JPS61164700A - 発酵装置の自動制御方法 - Google Patents

発酵装置の自動制御方法

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JPS61164700A
JPS61164700A JP60004451A JP445185A JPS61164700A JP S61164700 A JPS61164700 A JP S61164700A JP 60004451 A JP60004451 A JP 60004451A JP 445185 A JP445185 A JP 445185A JP S61164700 A JPS61164700 A JP S61164700A
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JP
Japan
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fermentation
air
oxygen
fermenter
amount
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Pending
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JP60004451A
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English (en)
Inventor
Hajime Ito
一 伊藤
Manabu Takeuchi
武内 学
Teruhisa Yoshida
輝久 吉田
Hideaki Hamada
英明 浜田
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Hitachi Kiden Kogyo Ltd
Original Assignee
Hitachi Kiden Kogyo Ltd
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/20Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses

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  • Treatment Of Sludge (AREA)
  • Fertilizers (AREA)
  • Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
  • Processing Of Solid Wastes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は有機性廃棄物を好気性処理する発酵装置に於て
短期間で最適な発酵を行なわしめる自動制御方法に関す
るものである。
従来の技術とその問題点 従来の発酵装置では1発酵期間に話いて送気量や切返し
を細かく制御することはほとんどなかった。特にlセツ
チ運転を行う発酵装置では発酵の経過に伴って発酵物の
性状が変化するため細かい制御が必要でなるにも係わら
ず、せいぜい手動で週に1回程度送気量を変更するか、
ワイヤーで定期的に切返しを行う程度であった。
このため発酵の途中で急に発酵状態が悪くなったり、不
活発な発酵のために所定の期間が経過しても発酵が終了
していないというような問題があった。
問題点の解決手段 一般に有機性廃棄物のコンポスト化は。
■ 病原菌や寄生虫を殺菌し衛生化する。
■ 微生物の作用により育機物分解を促進し。
安定化、俸臭化を図り取扱性を改善する。
ことである、■に対しては一般に1IFi″C以上を 
、48時間以上保持することが衛生化の基準とされてい
る。 ■に対しては微生物の活性を前室する必要がある
。微生物の活性は酸素消費速度によって把握されるが、
酸素消費連関と発酵温度の間には密接な関係があり、通
常50〜gFi℃にセいて最も酸素消費速度が大きく、
微生物の活性も大きいとされている。したがって発酵制
御という観点からは発酵温度が最も重要な因子となる。
ただし、コンポスト化に関与する微廟 生物が主に好気性厘であることを考えると、常に十分な
酸素が供給され好気状態を保っていることが条件となる
。米国環境保護床のコンポスト化に関する投計指針によ
ると、好気状態を保持するには、少なくても6%以上の
酸素が必要とされることから、短期間で糧適な発酵を行
うためには、酸層濃度が常に6幅以上あるかを監・ 、
視しながら1発酵温度を指標として発酵制御することが
必要である。
一方発酵期間において制御できる因子としては切返し、
送気量、排気量、槽内圧力等が挙げられる。これらの中
で発酵状態を直接左右する因子として、特に切返しと送
気量が重要であるが、酸素濃度と発酵@変を総合的に判
断しながら切返しと送気量を最適制御することを手動で
行うことは決して容易ではない。
これに鑑みて酸素濃度と発酵温度と送気量を測定する計
器と演算装置を連結させ、予め演算装置に記憶させた制
御プログラムにより、切返しと送気量の制御を細かく行
ったところ、短期間テ極めて良質のコンポストが辱られ
ることを把握し木発明をなすに至った。すなわち木発明
は発酵温度と排ガス5中の酸素!変と送気量を随一 時演算装置に入力し、演算装置からの出力により切返し
と送気量の制御を行い、短期間で最適な発酵を行わしめ
ることを目的とし、有機性廃棄物をコンポスト化するた
めの発酵槽へ空気を供給する送気配管系統と1発酵排ガ
スを排出する排気配管系統とから成る発酵装置にセいて
、発酵槽にはり返しを行うための切返し装置と。
発酵温度を測定するための温室センサーを設け。
送気配管系統には送気量を測定する空気流量計と、送気
量を調整するための流量制御弁を設け、排気配管系統に
は排ガス中の酸素濃度を検知する酸素濃度計を設け、温
度センサーからの発酵温室と空気流量計からの送気量と
、酸素濃度計からの酸素温室を、発酵槽に付設した演算
装置に入力し一演算装置からの出力により切返し装置と
流量制御弁を作動させて切返しと送気量を自動制御し、
短期間で最適な発酵を行わしめることを特徴とする発酵
装置の自動制御方法を提供する。
以下本発明を実施例により説明する。
実施例1 @1図は木発明のシステム構成の例を示した図であるa
 4rrIの横形発酵槽1の内部に撹拌羽根冨と温室セ
ンサー7を投ける。PIl拌羽根2は中心軸にリボンス
クリューを取付けた構造になっており、駆動装置lls
により中心軸を回転させ切返しを行う。また温室センサ
ー7は発酵温室の代表値が検知できるよう、できるだけ
中央にかつ攪拌羽根!と干渉しないような位置に取付け
る。送気配管系統には、送風機4.流量制御弁6、空気
流量計6を設けるが、各機器の吹付順序は必ずしも第1
図+C示した1・1Φでなくても。
各機器の仕様、圧損等を考慮したものであればよい1発
酵槽の底部、側面、あるいは軸から送気を行い発酵物中
を通気させた後、排ガスは上部空間から排気配管へと導
く、場合によっては上記から送気して下記から排気する
ことも可能である。排気配管系統には酸素濃度計8を設
け。
通常はさらに排風機を役けて強制排気を行う。
特に強制排気を行わない場合には1発酵槽1の上部空間
に酸素濃度計8を取付けてもよい。発酵槽外部には、演
算装置9を付設し第1図のごとく各機器と連結させる。
温室センサーフからの発酵温實、空気流醗計6からの送
気量、峻素a!計8からの酸素温度を演算装置9に入力
する。演算装置9に予め記憶させた制能プログラムによ
り演算処叩し、演算装置9からの出力により、攪拌羽根
2を回転させるための駆動装置8を作動させて防返しを
行うか、または流量制御弁6を作物させて送気Iを増減
させる。同じ操作を一定時間間隔たとえば8時間毎に行
うことにより、きめの細かい制御が可能である。
第2図は第1図に示した発酵装置の制御プログラムを作
成する上で、目標とした発酵温度曲線である1、通常は
第2図のように温間上昇期間(場にせいて速やかに昇温
させ、衛生化期間+blにおいて611’C以上を48
時間以上保持し、発酵促進期間telにおいて、50〜
66′Cをできるだけ長く保持して有機物の分解を促進
し、安定化期間(d)1こセいて発酵温度を、室温まで
徐々に下げた場合に、最も良質のコンポストが生成され
る。各期間毎の主な制御B内容は第1表の通りである。
第1表 第1表の制御内容を具体化させた制御プログラムの1例
として、発酵促進期間+c+にセける送気flf更プロ
グラムのフローシートを@ Hrg!J11m示す。
以上に示した本発明のシステム構成および制御プログラ
ムをもとに実際にコンポスト化を行った時の効果を次に
示す6477g’容量の発酵槽に対して、下水汚泥に高
分子凝集剤を加えて脱水を行った脱水ケーキ2ゴと、も
みがら2ゴを混合して投入したard発酵膚に対し、本
発明により自動制御を行った場合をケース1とし1週意
回程変手動で送気量の変更と切返しを行った場合をケー
ス2とする。、2つの場合に対し、バッチ運転で8週間
発酵を行った時の発酵温度の経時変化を第4図に、また
酸素濃度の経時変化を第6図に示す。
第4図より本発明を用いたケース1は、ケース!に比べ
て65′C以上の高温に到達するまでの時間が短く、ま
たaI!’(以上の高温保持時間!IO〜eF+’c保
持時間が長いことから1発酵状態が良いと考えられる。
実際に14日後と21日後において性吠分析を行った第
2表の結果からもケースlの方が、ケース!よりも含水
率の低下がや\早く、有機物分解率が大きいことから1
発酵が短期間で効率良く行なわれていることがわかる@
 第2表 一一一す蒜 また第5図からは本発明を用いたケースlでは排ガス中
の酸素浸室は常に6%以上の好気状態を示しているのに
対し、ケース!では6幅以下まで低下しやや嫌気状態に
なっている部分が見られる。
以上のように手動で制御を行ったケース2では発酵温度
だけ、あるいは排ガスの酸素、’altだけを指標とし
て制御するために、嫌気状態になったり急激に温度が低
下するなど発酵上好まじるない状態が生じやすい。これ
に対し本発明を用いたケースlでは、常に発酵温(Iと
排ガスの酸素濃関と送気量の値を入力しながら7JI厚
装置により総合的に判断して切返しと送気量の制御を行
い、常に最適かつ安定な発酵吠便を保つことができるた
め、原料投入後は短期間でしかも全自動で発酵させるこ
とができる。
一方、本発明では排気遺制間については特に規定してい
ないが、排気量も送気量の変更とともに設定変更する必
要がある。実施例では送気lの変更とともに、排気量も
自動的に没定変更を行った。排気)は送気量に対して温
室上昇による空気の膨張と水蒸気の付加分を考慮し、送
気量のし!〜1.llI音となるよう設定値を演算装置
により計算し、送気量と同様に流量制御弁により排気量
を調整した。しかし、このように演算装置を用いなくて
も、たとえば発酵槽内の圧力を検知しながら、tlF内
の圧力が常に一定となるように排気量をtl減するよう
な方法を用いてもよい。
実施例2 8111Mは本発明における別のシステム*aを示した
図である。立型円筒状のvrr1発酵槽1の内部には、
ブリッジ菖1に支持された旋回式のスクリュー!と温度
センサーTを設ける。切返し時には旋回スクリュー2を
回転させながら。
ブリッジ11をゆつ(りと1回転させること各こより切
返しを行う、送気および排気配管系統は実施例1と同じ
で発酵槽lの底部から送気し、上部空間の排ガスを排風
機により払出する構造になっている。
実施例1と同じ原料を同じ混合比、すなわち脱水ケーキ
:もみがら−1F711:1rIfテ混合し2rr1発
酵檀lに投入した。制御プログラムも実施例1のケース
1と同じものを使用し演算装@9を用いて、S週間自動
で発酵制御を行ったときの発酵温度の経時変化を第7図
に示す。
第7図を実施例1([4図のケース1)と比べると、木
実施例の方が温度変化が大きく高温保持時間がやや短い
ものの、21日間発酵後の含水率は46,2幅、育鳴物
分解率は87.5鴫であり、実施例1のケース1にはゾ
匹敵する。また!1日間発酵させた生成物も取扱い性が
良く臭気もほとんどない良實のコンポストであった。
実施例8 @S図は本発明における。さらに別の適用例を示した図
である。実施例1や!のように密閉型の発酵槽に対し、
第11r9!Jのように上部開放で横形堆漬式の発酵槽
lにも適用可能である。この場合7返しは1発酵槽上を
走行する台車12に駆動特電8を投け、切返し羽根2を
回WIi、させながら台車1!を前進セよび後進させる
こと+Cより行う、本発明を適用するには、切返しによ
る発酵物の移送がなく、シたがってツマ゛ソチ運転させ
る発酵槽の方が好ましい。送気配管系統Gオ実施例1や
2と同様で発酵槽底部から送気を行うが排気配管系統は
1山常役けな17Nため、排ガス中の酸素1覚は台車1
2に峻素濃窒計8を収骨け1発酵物直上の空気をサンプ
リングする。また温室センサー7も今市12に役@L、
センサーの先端が発酵物の中央にくるよう番ど取付番す
る。
発酵槽外部の演算装置9によりの返しと送気量を自動制
御する。
発明の効果 而して本発明によれば、発酵温度と排ガス中の酸素濃廖
と送気量を演li[、装置に入力し、演算装置からの出
力によって送気1をt71;wしを制御することにより
、q機性嶺棄物の好気性処理を短期間で、′浸適にかつ
全自動で行うことカイ可能である。
【図面の簡単な説明】
1!1図は本発明の第1実施例を示した説明図。 笛意図は発酵装置の発酵温度曲線を示したグラフ図、第
S図は送気量変更のプログラムの70−シー)、@ 4
図は発酵温度の経時変化を示すグラフ図、第5図は酸素
製電の経時変化を示すグラブ図、第6図は第2実施例を
示した説明図、第7図は第!実施例にセける発酵温度の
経時変化を示すグラフ図、@8rg!1は@8実禰例の
説明図である。 1は発酵槽、 2は攪拌羽根、11は呵gJ装置。 4は送風鳴、 6は流1制御弁、I+は空気流肴計、 
7は温間センサー、 8は酸素fIklf計。 9は演KT装置、   ttはブリッジ、xz+’を台
車。 特許出願人   日立機電工業株式会社外  1名 戒ゑ8友(e) 第3図 第4図 gOl 岩L〆LllJ◆((日) 第5図 71午        よI U線(F3) 昭和78年2372日 1゜事件の表示 特願昭1o−</ぐ!γ 2゜ 発 明 の名称 范帆装荒ihシト?お梶 3、補正する者 事件との関停  特1午出願人 住所  尼崎市下坂部3丁目11番1号4、代理人 1、明細l!F第2第2頁1巨 要である」と訂正する。 λ同頁12〜13行目「ワイヤーで」とあるを「タイマ
ーで」と訂正する〇 5同第6頁20行目「#I素湛度」とあるを「酸素濃度
」と訂正する。 4、同第1O頁9〜lO行目「好まじるない」とあるを
「好ましくない」と訂正する。 5、同頁14行目「安定な発酵」とあるを「安定した発
酵」と訂正する。 &同第13頁16行目「送気量を」とあるを「送気量と
」と訂正する。 入図面中第1図を別紙の通り訂正する。 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 有機性廃棄物をコンポスト化するための発酵槽へ空気を
    供給する送気配管系統と、発酵排ガスを排出する排気配
    管系統とから成る発酵装置において、発酵槽には切返し
    を行うための切返し装置と、発酵温度を測定するための
    温度センサーを設け、送気配管系統には送気量を測定す
    る空気流量計と、送気量を調整するための流量制御弁を
    設け、排気配管系統には排ガス中の酸素濃度を検知する
    酸素濃度計を設け、温度センサーからの発酵温度と空気
    流量計からの送気量と、酸素濃度計からの酸素温度を、
    発酵槽に付設した演算装置に入力し、演算装置からの出
    力により切返し装置と流量制御弁を作動させて切返しと
    送気量を自動制御し、短期間で最適な発酵を行わしめる
    ことを特徴とする発酵装置の自動制御方法。
JP60004451A 1985-01-14 1985-01-14 発酵装置の自動制御方法 Pending JPS61164700A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0977581A (ja) * 1995-09-14 1997-03-25 Hitachi Ltd 有機系廃棄物のコンポスト化装置
WO1999030846A1 (fr) * 1997-12-16 1999-06-24 Isami Fukunaga Procede et systeme de traitement de dechets organiques
JP2008194620A (ja) * 2007-02-13 2008-08-28 Hitachi Plant Technologies Ltd 廃水処理方法及び装置
JP2010069477A (ja) * 2008-08-22 2010-04-02 Chubu Shiryo Kk 食品残渣の発酵処理装置
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JP2014046251A (ja) * 2012-08-30 2014-03-17 Sumitomo Osaka Cement Co Ltd 動植物残渣の処理方法および処理装置

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