JPS61164364A - 指定時刻確認方式 - Google Patents
指定時刻確認方式Info
- Publication number
- JPS61164364A JPS61164364A JP617685A JP617685A JPS61164364A JP S61164364 A JPS61164364 A JP S61164364A JP 617685 A JP617685 A JP 617685A JP 617685 A JP617685 A JP 617685A JP S61164364 A JPS61164364 A JP S61164364A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- call
- extension
- designated
- voice
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/432—Arrangements for calling a subscriber at a specific time, e.g. morning call service
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ）産業上の利用分野
本発明に、構内交換機に麿けるサービス機能の指定時刻
呼出に関Ｔる。
呼出に関Ｔる。
口） 従来の技術
構内交換機のサービス機能として、内Ｉｓ、電話機から
時刻を指定して、その指定時刻に呼出子指定時刻呼出や
モーニングコールがある。こｎらの金錫πけ保＄九にナ
ベ１ノー肩ル味用１ナベ１ノー麿に呼出時刻を口頭で甲
し込むか、特番と呼出時刻の指定をダイヤル若しくはブ
ツシュボタンｔ−操作することで行ってい７ｔ、 Ｌか
し前者の場合、指定時刻のＭ認は受付時にオペレータが
行うが、その為のオペレータか必要であり、後者の場合
、岡見は特開＠５９−４４１６４号に示さｎる様に、登
録完了のメツセージ或りはトーンが内線へ退出さｎるだ
けで、指定時刻の確認はできなかつ比。
時刻を指定して、その指定時刻に呼出子指定時刻呼出や
モーニングコールがある。こｎらの金錫πけ保＄九にナ
ベ１ノー肩ル味用１ナベ１ノー麿に呼出時刻を口頭で甲
し込むか、特番と呼出時刻の指定をダイヤル若しくはブ
ツシュボタンｔ−操作することで行ってい７ｔ、 Ｌか
し前者の場合、指定時刻のＭ認は受付時にオペレータが
行うが、その為のオペレータか必要であり、後者の場合
、岡見は特開＠５９−４４１６４号に示さｎる様に、登
録完了のメツセージ或りはトーンが内線へ退出さｎるだ
けで、指定時刻の確認はできなかつ比。
／−）発明が解決しようとする問題点
本発明は上述の点ＶＣ鑑みて為さｔ″Ｌ７′ｃもので、
オペレータを介さずに指定時刻呼出を登録し、指定時刻
呼出を甲し込んだ内線に登録指定時刻音−認さぜる事を
目的とするものである。
オペレータを介さずに指定時刻呼出を登録し、指定時刻
呼出を甲し込んだ内線に登録指定時刻音−認さぜる事を
目的とするものである。
二） 問題点を解決するための手段
本発明は、内線からの呼出時刻の指定Ｖｃより、該内線
の電話番号と呼出指定時刻の登録を行い、受付けた呼出
指定時刻に基づいて登録指定時刻を知らせる音声を音声
合成手段にて合成し、登録指定時刻を刈らせる台威音声
ｔ−前記内娠へ送出する指定時刻ａ認方史であス。
の電話番号と呼出指定時刻の登録を行い、受付けた呼出
指定時刻に基づいて登録指定時刻を知らせる音声を音声
合成手段にて合成し、登録指定時刻を刈らせる台威音声
ｔ−前記内娠へ送出する指定時刻ａ認方史であス。
ホ） 作 用
内線から呼出時刻のｆ一定がさｎると、指定時刻呼出を
登録し、受付けた呼出時刻に基づいて音声か合成さｎｌ
その登録指定時刻を知らせる合成音声を６ａ記内線へ送
出するＯで、指定時刻呼出を申し込んだ内線に登録さｎ
几珀定時刻を確認させる事が自動的に行なわｎる。
登録し、受付けた呼出時刻に基づいて音声か合成さｎｌ
その登録指定時刻を知らせる合成音声を６ａ記内線へ送
出するＯで、指定時刻呼出を申し込んだ内線に登録さｎ
几珀定時刻を確認させる事が自動的に行なわｎる。
り実厖例
第１図に木持明ｔ−適用する構内交換機の概略構成図で
ある・ｉｌ＋に回線相互の接続を行９堰話路装置、１２
１は又換機全体の制御を行う制御装置、ｆ３１は該制両
装＠１２４の制御清報が格納さｎ＊記憶装置、１４ノに
前記制御装置１２１の動作指令情報金目的の装置へ分配
するｔＰｔ報受信分配装置、（６１は時計装置、１副に
指定時刻呼出全登録さｆ′Ｌ友内線の電話番号上呼出指
定時刻を記憶しておく時刻７アイル、（７Ｊは音声合成
回路、（８１は該音声合成回路（７）の出力を曲把通砧
路装置ｉｌｌへ送出するためのトランク回路、Ｕαは内
線奄昭機、（９１に該内線電話機（１αが接続さｎ几内
線口路である。
ある・ｉｌ＋に回線相互の接続を行９堰話路装置、１２
１は又換機全体の制御を行う制御装置、ｆ３１は該制両
装＠１２４の制御清報が格納さｎ＊記憶装置、１４ノに
前記制御装置１２１の動作指令情報金目的の装置へ分配
するｔＰｔ報受信分配装置、（６１は時計装置、１副に
指定時刻呼出全登録さｆ′Ｌ友内線の電話番号上呼出指
定時刻を記憶しておく時刻７アイル、（７Ｊは音声合成
回路、（８１は該音声合成回路（７）の出力を曲把通砧
路装置ｉｌｌへ送出するためのトランク回路、Ｕαは内
線奄昭機、（９１に該内線電話機（１αが接続さｎ几内
線口路である。
ｆｓ１図に於いて、内線電話機ｔｌＱｌから指定時刻呼
出を登録する為の特番と呼出時刻の指定をダイヤル若し
くはブツシュボタンで操作さｎると、制御装置！１はＩ
ＴＩ記内線層砧機ααの内線の電話番号と受付は次呼出
時刻を時刻７アイ／Ｉ／＋５１に記憶させる。更に制Ｓ
Ｖ７！置＋２１は受付は比呼出時刻のデータ金音声台成
回路（７）に送出し、同時に該音声合成回路（７）の接
続さＡ几トランク回路（８］と前記内線電話機＋１０１
の接続さｎた内ＩＩＡ回路１９４（Ｄ通話路を設定する
。前記音声合成回ＦＩ＆Ｔ７１は、固定音声として例え
ば「になりまし次らお知らせし１丁」といった音声デー
タ全もち、ｉ＃制御装ｆｆ１ｌ１２１から送らｎてき九
呼出時刻のデータに基づいて時刻を麦わ丁音声を合成し
・そちに続けて前記固定音声を合成させる。受付は九呼
出時刻を＃１認するメツセージとして、例えば９時３０
分になり筐し比らお知らせしま丁」という様な音声全台
成し、前記トランク回路（８］に退出する。該トランク
回路１８１から前記内線回路（９１を介してＩｔｆｆｆ
記内線電話慎へと受付は九呼出時刻即ち登録さｒ′Ｌ次
呼出指定時刻全傭認する為のメツセージが伝送され、そ
のメツセージ′ｌｔ聞くことで指定時刻呼出の申し込み
者は指定時刻のＭｉ＆１をすることになる。
出を登録する為の特番と呼出時刻の指定をダイヤル若し
くはブツシュボタンで操作さｎると、制御装置！１はＩ
ＴＩ記内線層砧機ααの内線の電話番号と受付は次呼出
時刻を時刻７アイ／Ｉ／＋５１に記憶させる。更に制Ｓ
Ｖ７！置＋２１は受付は比呼出時刻のデータ金音声台成
回路（７）に送出し、同時に該音声合成回路（７）の接
続さＡ几トランク回路（８］と前記内線電話機＋１０１
の接続さｎた内ＩＩＡ回路１９４（Ｄ通話路を設定する
。前記音声合成回ＦＩ＆Ｔ７１は、固定音声として例え
ば「になりまし次らお知らせし１丁」といった音声デー
タ全もち、ｉ＃制御装ｆｆ１ｌ１２１から送らｎてき九
呼出時刻のデータに基づいて時刻を麦わ丁音声を合成し
・そちに続けて前記固定音声を合成させる。受付は九呼
出時刻を＃１認するメツセージとして、例えば９時３０
分になり筐し比らお知らせしま丁」という様な音声全台
成し、前記トランク回路（８］に退出する。該トランク
回路１８１から前記内線回路（９１を介してＩｔｆｆｆ
記内線電話慎へと受付は九呼出時刻即ち登録さｒ′Ｌ次
呼出指定時刻全傭認する為のメツセージが伝送され、そ
のメツセージ′ｌｔ聞くことで指定時刻呼出の申し込み
者は指定時刻のＭｉ＆１をすることになる。
指定時刻呼出は次の様に行なわｎる。前記制御装＠ ｆ
２１は、一定の周期で１′ｒｒ記時刻ファイル亀組を走
査し、時計装置１Ｂ］の示す時刻と一致する時刻が登録
さｎていｎば、その内線の電話番号により呼出しを掛け
る。呼出しを掛けた内線が応答Ｔる七、ｒＩｒｉ記制御
装＠（２Ｊは前記トランク回路（８］との通話路を設け
、前記音声合成回路（７］に指定時刻呼出の指定時刻で
あることを仰らせるメツセージ（一定音声）、例えば「
御指定の時間で丁」全前記トランク回路（８１へ送出さ
せる。前述と同様に、該トランク回路＋８１から通話路
、内線回路、電話−を介して指定時刻呼出の申し込み者
に指定時刻であることを知らせるメツセージが伝えらｎ
る。
２１は、一定の周期で１′ｒｒ記時刻ファイル亀組を走
査し、時計装置１Ｂ］の示す時刻と一致する時刻が登録
さｎていｎば、その内線の電話番号により呼出しを掛け
る。呼出しを掛けた内線が応答Ｔる七、ｒＩｒｉ記制御
装＠（２Ｊは前記トランク回路（８］との通話路を設け
、前記音声合成回路（７］に指定時刻呼出の指定時刻で
あることを仰らせるメツセージ（一定音声）、例えば「
御指定の時間で丁」全前記トランク回路（８１へ送出さ
せる。前述と同様に、該トランク回路＋８１から通話路
、内線回路、電話−を介して指定時刻呼出の申し込み者
に指定時刻であることを知らせるメツセージが伝えらｎ
る。
ト）５＠明の効果
本発明は以上の説明から明らかな如く、指定時刻呼出の
登録と、受付けた呼出時刻に基づいた合成音声を漢出丁
ふこｋで、指’？蒔苅１睡出の睡出し刻のａ紹がオペレ
ータを弁さすに自動的に行ｌゎｎる・
登録と、受付けた呼出時刻に基づいた合成音声を漢出丁
ふこｋで、指’？蒔苅１睡出の睡出し刻のａ紹がオペレ
ータを弁さすに自動的に行ｌゎｎる・
ａｌｌ因は本発明を適用する構内交換愼の概略構成図で
ある。 ＋：ｔｓ −１ｔｌＪ麹装厘＊ ＋ｊＪ一時刻７アイル
、１７）−・音声合成回路、ｌＩ！１Ｉ−）ランク回路
。
ある。 ＋：ｔｓ −１ｔｌＪ麹装厘＊ ＋ｊＪ一時刻７アイル
、１７）−・音声合成回路、ｌＩ！１Ｉ−）ランク回路
。
Claims (1)
- １）内線から時刻を指定し、指定時刻に該内線を呼出す
指定時刻呼出に於いて、内線からの呼出時刻の指定によ
り、該内線の電話番号と呼出指定時刻の登録を行い、受
付けた呼出指定時刻に基づいて登録指定時刻を知らせる
音声を音声合成手段にて合成し、登録指定時刻を知らせ
る合成音声を前記内線へ送出することを特徴とした指定
時刻確認方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP617685A JPS61164364A (ja) | 1985-01-17 | 1985-01-17 | 指定時刻確認方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP617685A JPS61164364A (ja) | 1985-01-17 | 1985-01-17 | 指定時刻確認方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61164364A true JPS61164364A (ja) | 1986-07-25 |
Family
ID=11631238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP617685A Pending JPS61164364A (ja) | 1985-01-17 | 1985-01-17 | 指定時刻確認方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61164364A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63246066A (ja) * | 1987-04-01 | 1988-10-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子交換機 |
-
1985
- 1985-01-17 JP JP617685A patent/JPS61164364A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63246066A (ja) * | 1987-04-01 | 1988-10-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子交換機 |
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