JPS6116408A - 埋込形照明器具 - Google Patents
埋込形照明器具Info
- Publication number
- JPS6116408A JPS6116408A JP13494984A JP13494984A JPS6116408A JP S6116408 A JPS6116408 A JP S6116408A JP 13494984 A JP13494984 A JP 13494984A JP 13494984 A JP13494984 A JP 13494984A JP S6116408 A JPS6116408 A JP S6116408A
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- JP
- Japan
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- main body
- hanging
- wall portion
- wall
- box
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- Granted
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- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は１器具本体が反射板となる部分を一体に備える
埋込形照明器具に関する。
埋込形照明器具に関する。
従来の埋込形照明器具は、器具本体の長手方向中央から
夫々異なる距離を置いて複数組の取付用ノックアウト部
を有し、任意の組のノックアウト部ミ取除いて得られる
取付孔に吊りボルトを通した後、このボルトにナツトを
取付けることにより、器具本体を天井部に対して埋込み
状態に数個けるようになっている。
夫々異なる距離を置いて複数組の取付用ノックアウト部
を有し、任意の組のノックアウト部ミ取除いて得られる
取付孔に吊りボルトを通した後、このボルトにナツトを
取付けることにより、器具本体を天井部に対して埋込み
状態に数個けるようになっている。
しかし、上記ノックアウト部の間隔は固定であるため、
吊りボルトの間隔と合致しない場合がある。この場合に
は、まず、アダプターを吊りボルトに取付けた後に、こ
のアダプターに対して器具本体を取付けることが一般に
行われている。しかし、このようにアダプターを用いる
ことは、取付けの手間が増えるとともに、コスト高にな
るので好ましくない。
吊りボルトの間隔と合致しない場合がある。この場合に
は、まず、アダプターを吊りボルトに取付けた後に、こ
のアダプターに対して器具本体を取付けることが一般に
行われている。しかし、このようにアダプターを用いる
ことは、取付けの手間が増えるとともに、コスト高にな
るので好ましくない。
また、器具本体は反射板部を一体に備えているため、こ
の反射板部等により器具本体の天井部への取付時に、吊
りボｆトが見えなくなり吊りがルトを取付孔に通しづら
い。このため、チェーンの上島シに螺合筒を連結してな
る取付用ガイドを、吊りボルトの下端部に螺合してＩ（
ワ付け、そのチェーンを器具本体の数句孔に通した後、
このガイドで器具本体を導びいて吊りボルトを取付孔に
通すことも行われている。しかし、この場合、数句用ガ
イドの脱着の手間等が必要であり、取付けの手間が増え
る不具合がある。
の反射板部等により器具本体の天井部への取付時に、吊
りボｆトが見えなくなり吊りがルトを取付孔に通しづら
い。このため、チェーンの上島シに螺合筒を連結してな
る取付用ガイドを、吊りボルトの下端部に螺合してＩ（
ワ付け、そのチェーンを器具本体の数句孔に通した後、
このガイドで器具本体を導びいて吊りボルトを取付孔に
通すことも行われている。しかし、この場合、数句用ガ
イドの脱着の手間等が必要であり、取付けの手間が増え
る不具合がある。
したがって本発明の目的は、アダプターや取付用ガイド
を使用することなく、天井部に容易に数句げることがで
きるようにした埋込形照明器具を提供することにある。
を使用することなく、天井部に容易に数句げることがで
きるようにした埋込形照明器具を提供することにある。
本発明に係る埋込形照明器具は、内壁部と外壁部とを平
板状壁部により一体につないで形成されるとともに、上
記内壁部を向かい合わせて配設された１対の本体反射板
と、これら本体反射板の端部間にわたって夫々取付けら
れた１対の本体端板とから器具本体を形成し、上記周内
壁部には夫々長手方向に沿う金具案内溝を設け、上記器
具本体を吊りボルトに支持する複数の吊金具を、その両
端部を上記案内溝に移動可能に係合させて、上記周内壁
部および両本体端板とが形成した上面および下面開口の
細長い箱形状部分内に配設し、かつ上記器具本体には上
記箱形状部分の下面開口を塞ぐ閉塞板を取付けたことを
特徴とする。
板状壁部により一体につないで形成されるとともに、上
記内壁部を向かい合わせて配設された１対の本体反射板
と、これら本体反射板の端部間にわたって夫々取付けら
れた１対の本体端板とから器具本体を形成し、上記周内
壁部には夫々長手方向に沿う金具案内溝を設け、上記器
具本体を吊りボルトに支持する複数の吊金具を、その両
端部を上記案内溝に移動可能に係合させて、上記周内壁
部および両本体端板とが形成した上面および下面開口の
細長い箱形状部分内に配設し、かつ上記器具本体には上
記箱形状部分の下面開口を塞ぐ閉塞板を取付けたことを
特徴とする。
との埋込形照明器具によれば、１対の本体反射板を備え
る器具本体は、上面および下面が開口された細長い箱形
状部分を有した構造であるから、箱形状部分内に配設し
た吊金具に吊りボルトを通す際に、本体反射板を備えて
いるにも拘らず箱形状部分の上下開口を通して視認しな
がら作業できる。これとともに、吊金具は箱形状部分を
形成する内壁部に設けた金具案内溝に沿って長手方向に
移動できるから、吊金具の位置を吊りボルトに対して容
易に合わせ得る。したがって、本発明の所期の目的を達
成することができる。
る器具本体は、上面および下面が開口された細長い箱形
状部分を有した構造であるから、箱形状部分内に配設し
た吊金具に吊りボルトを通す際に、本体反射板を備えて
いるにも拘らず箱形状部分の上下開口を通して視認しな
がら作業できる。これとともに、吊金具は箱形状部分を
形成する内壁部に設けた金具案内溝に沿って長手方向に
移動できるから、吊金具の位置を吊りボルトに対して容
易に合わせ得る。したがって、本発明の所期の目的を達
成することができる。
以下、本発明の一実旅例を図面を参照して説明する。
図中１は器具本体で、１対の本体反射板２と１対の本体
端板３とから形成されている。
端板３とから形成されている。
本体反射板２は、内壁部４と、外壁部５とを平板状壁部
６により一体につないで形成されていて、これら１対の
本体反射板２は、その内壁部４同志を向かい合わせて配
設しである。そして本実施例は、内壁部４を略垂直状と
するとともに、外壁部５を斜状にし、かつ平板状壁部６
を水平状とした場合を示している。内壁部４の長手方向
両端部にはソケット通し部“４ａが夫々切欠いて形成さ
れている。さらに、内壁部４にはその例えば下縁におい
て金具案内溝７が長手方向に沿って設けられている。な
お、この溝７を形成する折曲縁ば、本実施例の場合閉塞
板取付部７ａとして用いられるようになっているが、こ
れら溝７と数個部７ｇとは別々に設けてもよい。また、
外壁部５は内壁部４より幅が太き（、その下縁には全長
にわたシ天井係止フランジ８が一体に折曲げられている
。
６により一体につないで形成されていて、これら１対の
本体反射板２は、その内壁部４同志を向かい合わせて配
設しである。そして本実施例は、内壁部４を略垂直状と
するとともに、外壁部５を斜状にし、かつ平板状壁部６
を水平状とした場合を示している。内壁部４の長手方向
両端部にはソケット通し部“４ａが夫々切欠いて形成さ
れている。さらに、内壁部４にはその例えば下縁におい
て金具案内溝７が長手方向に沿って設けられている。な
お、この溝７を形成する折曲縁ば、本実施例の場合閉塞
板取付部７ａとして用いられるようになっているが、こ
れら溝７と数個部７ｇとは別々に設けてもよい。また、
外壁部５は内壁部４より幅が太き（、その下縁には全長
にわたシ天井係止フランジ８が一体に折曲げられている
。
本体端板３の周縁には、上記外壁部５および平板状壁部
６の端部外面に重なる嵌合フランジ９、および上記フラ
ンジ８の外面に両端部が重なる天井係止フランジ１０が
夫々一体に折曲げて形成場れている。これら本体端板３
は１対の本体反射板２の端部間にわたって夫々取付けら
れている。なお、これら本体反射板２と本体端板３とは
、それらの重なシ部においてねじ止め、溶接止め、又は
いずれか一方に設けた爪を他方に設けたスリットに通し
て折曲げる所謂爪止め等によシ連結される。また、本体
端板３の内面側にはソケット取付部３ａが切起こされて
いて、これら取付部１０には図示しない棒状ランプを支
持するランプソケット１）が取付けられている。ランプ
ソケット１ノは取付溝１１ａを有し、これを上記取付部
１０に嵌込むことによシ、背面を本体端板３の内面に当
接して取付けられるようになっている。そして、これら
ランプソケット１１は、いずれも外壁部５方向に向けて
横向きに突出されている。
６の端部外面に重なる嵌合フランジ９、および上記フラ
ンジ８の外面に両端部が重なる天井係止フランジ１０が
夫々一体に折曲げて形成場れている。これら本体端板３
は１対の本体反射板２の端部間にわたって夫々取付けら
れている。なお、これら本体反射板２と本体端板３とは
、それらの重なシ部においてねじ止め、溶接止め、又は
いずれか一方に設けた爪を他方に設けたスリットに通し
て折曲げる所謂爪止め等によシ連結される。また、本体
端板３の内面側にはソケット取付部３ａが切起こされて
いて、これら取付部１０には図示しない棒状ランプを支
持するランプソケット１）が取付けられている。ランプ
ソケット１ノは取付溝１１ａを有し、これを上記取付部
１０に嵌込むことによシ、背面を本体端板３の内面に当
接して取付けられるようになっている。そして、これら
ランプソケット１１は、いずれも外壁部５方向に向けて
横向きに突出されている。
以上の構造の器具本体１は、菌内側壁４および両本体端
板３の中央部とで形成される細長い箱形状部分を備える
。この箱形状部分の上面および下面は夫々開口されてい
る。
板３の中央部とで形成される細長い箱形状部分を備える
。この箱形状部分の上面および下面は夫々開口されてい
る。
上記箱形状部分内には複数の吊金具１２が配設されてい
る。吊金具１２は、例えば略コ字状をなすコ字部の画先
端部に夫々水平方向外向きに折曲げられた係合端部１２
ａを有して形成されているとともに、これら係合端部１
２ａを金具案内溝７に移動可能に係合して設けられてい
る。さらに、吊金具１２は天井部の吊り・ＰイノＡが通
る孔１２ｂをコ字部中央に有Ｉ−ているなお、吊りバイ
ア’Ａの下部は螺合部となっていて、この部分には座金
Ｂが嵌合されるとともにナツトＣが螺合されるようにな
っている。
る。吊金具１２は、例えば略コ字状をなすコ字部の画先
端部に夫々水平方向外向きに折曲げられた係合端部１２
ａを有して形成されているとともに、これら係合端部１
２ａを金具案内溝７に移動可能に係合して設けられてい
る。さらに、吊金具１２は天井部の吊り・ＰイノＡが通
る孔１２ｂをコ字部中央に有Ｉ−ているなお、吊りバイ
ア’Ａの下部は螺合部となっていて、この部分には座金
Ｂが嵌合されるとともにナツトＣが螺合されるようにな
っている。
さらに、箱形状部分には安定器１３が配↑Ｈされている
。なお本実施例は、内壁部４に係合する折曲片ノ４８を
有した数句金具１４を、平板状部６，６にわたってねじ
１５で固定し、この取付金具１４に？シト１６およびナ
ツト１７等を介して安定器１３を取付けた場合を示して
いる。
。なお本実施例は、内壁部４に係合する折曲片ノ４８を
有した数句金具１４を、平板状部６，６にわたってねじ
１５で固定し、この取付金具１４に？シト１６およびナ
ツト１７等を介して安定器１３を取付けた場合を示して
いる。
また、器具本体１にはその箱形状部分の下面開口を塞い
で閉塞板１８が取付けられている。
で閉塞板１８が取付けられている。
この板１８は本実施例では反射板を兼ねるようになって
いる。閉塞板１８は上向き係合縁１９を両側に有してお
シ、この係合縁１９の先端は下向きに折返えされている
。そして、この閉塞板１８は上向き係合縁１９を閉塞板
取付部７ａに係止されて側内壁部３の下端間にわたって
取付けられておシ、その取付は状態は上向き係合縁１９
がその弾性力で上記取付部７ｍに圧接することで保持さ
れるようになっている。また、閉塞板１８の両端部には
夫々ンケット通し部１８ａが切欠いて形成されている。
いる。閉塞板１８は上向き係合縁１９を両側に有してお
シ、この係合縁１９の先端は下向きに折返えされている
。そして、この閉塞板１８は上向き係合縁１９を閉塞板
取付部７ａに係止されて側内壁部３の下端間にわたって
取付けられておシ、その取付は状態は上向き係合縁１９
がその弾性力で上記取付部７ｍに圧接することで保持さ
れるようになっている。また、閉塞板１８の両端部には
夫々ンケット通し部１８ａが切欠いて形成されている。
なお、以上の説明において、本体反射板２゜本体端板３
．閉塞板１８は、いずれもカラー鋼板や反射性被膜又は
塗膜を表面に施された鋼板、若しくは樹脂材料等からな
るものである。
．閉塞板１８は、いずれもカラー鋼板や反射性被膜又は
塗膜を表面に施された鋼板、若しくは樹脂材料等からな
るものである。
以上の構造の埋込形照明器具を天井部に取付けるには、
第６図のよう例閉塞板１８のみが取外されているととも
に、ランプソケット１１゜吊金具１２．および安定器１
３が夫々取付けられた状態の器具本体１を、天井の取付
穴りに向けて押上げる。そして、取付穴りに対向してい
る吊すカル）Ａの間隔に合わせて、吊金具１２を移動調
節する。この場合、器具本体Ｉが備える上下面が開口さ
れている箱形状部分を通して、下方より吊りポル）Ａお
よび吊金具１２企視認しつつ、吊金具１２を金具案内溝
７に沿って移！１ｉ１１調節できる３、このような位置
合せ後に、器具本体１を真上に押上げて吊シボル）Ａを
吊金具１２の孔１２ｂに通し、そして座金Ｂおよびナラ
）Ｃを嵌めて、ナツトＣを締め付ける。この締め付けは
、まず器具本体１の動きが多少できる程度で、一旦中断
し、この状態で器具本体Ｉの位置を他の照明器具等との
関係を満たすように調整した後に再び行なわれるもので
これによって器具本体１がその天井係止７ランジ８゜Ｉ
Ｏを天井面に密接させて、所定位置に固定される。次に
、電源配線コード（図示Ｌ！ｚい）ｋ箱形状部分内に引
込んで配線した後、閉塞板１８を器具本体１に取付ける
。最後に、対向するランプソケット１１Ｖこ棒状けい光
ランプを支持させ、以上で天井への取付は作業を終了す
る。
第６図のよう例閉塞板１８のみが取外されているととも
に、ランプソケット１１゜吊金具１２．および安定器１
３が夫々取付けられた状態の器具本体１を、天井の取付
穴りに向けて押上げる。そして、取付穴りに対向してい
る吊すカル）Ａの間隔に合わせて、吊金具１２を移動調
節する。この場合、器具本体Ｉが備える上下面が開口さ
れている箱形状部分を通して、下方より吊りポル）Ａお
よび吊金具１２企視認しつつ、吊金具１２を金具案内溝
７に沿って移！１ｉ１１調節できる３、このような位置
合せ後に、器具本体１を真上に押上げて吊シボル）Ａを
吊金具１２の孔１２ｂに通し、そして座金Ｂおよびナラ
）Ｃを嵌めて、ナツトＣを締め付ける。この締め付けは
、まず器具本体１の動きが多少できる程度で、一旦中断
し、この状態で器具本体Ｉの位置を他の照明器具等との
関係を満たすように調整した後に再び行なわれるもので
これによって器具本体１がその天井係止７ランジ８゜Ｉ
Ｏを天井面に密接させて、所定位置に固定される。次に
、電源配線コード（図示Ｌ！ｚい）ｋ箱形状部分内に引
込んで配線した後、閉塞板１８を器具本体１に取付ける
。最後に、対向するランプソケット１１Ｖこ棒状けい光
ランプを支持させ、以上で天井への取付は作業を終了す
る。
なお、本￥施例では閉塞板１８はその上向き保合縁１９
の弾性力を利用して内壁部４の閉塞板取付部７ａに係止
されるので、ねじ止め等を行う心安がなく、その取付は
作業性がよい。
の弾性力を利用して内壁部４の閉塞板取付部７ａに係止
されるので、ねじ止め等を行う心安がなく、その取付は
作業性がよい。
さらに本実施例では、ランプソケット１１が４に向きに
なっているので、器具本体１′ｆ：薄形化するととがで
き、したがって天井内寸法が小さい場合にも取付けるこ
とができる。
なっているので、器具本体１′ｆ：薄形化するととがで
き、したがって天井内寸法が小さい場合にも取付けるこ
とができる。
上記一実施例は以上のように構成したが、本発明におい
て使用する閉塞板１８は、上記実施例の如き断面Ｖ字形
に限らず、平板状のものでもよく、その取付けはねじ等
を用いて行うようにしても差支えない。そして、本体反
射板２の外壁部５は略８ｉ：直状でちってもよく、ま／
ζ器具零体重にはその下面開口を被う開口カバーを取付
けてもよい。さら（ζ、ランプンケット１）（τ１゜本
体端板１３に限らず、本体反射板２の内壁ｒ’ｆＬＩＩ
４又は平板状壁部６にＵ＋＜付けても差支えなく、その
取付は格造もンケット台を用いてもよい等、上記一実施
例に限らない。その他、本発明の実がうに当っては、’
；（”＋明・の要旨に反しない限り、本体反射板、内壁
部、外壁部、平板状壁部、金具案内前、吊金具、閉基板
等の具体的な形状、桔造、位置および材質等は、上記−
次Ｍｕ例にｆｔｔｌ、ｌ約されることなく、種々の態材
に構成して実施できることは勿論である。
て使用する閉塞板１８は、上記実施例の如き断面Ｖ字形
に限らず、平板状のものでもよく、その取付けはねじ等
を用いて行うようにしても差支えない。そして、本体反
射板２の外壁部５は略８ｉ：直状でちってもよく、ま／
ζ器具零体重にはその下面開口を被う開口カバーを取付
けてもよい。さら（ζ、ランプンケット１）（τ１゜本
体端板１３に限らず、本体反射板２の内壁ｒ’ｆＬＩＩ
４又は平板状壁部６にＵ＋＜付けても差支えなく、その
取付は格造もンケット台を用いてもよい等、上記一実施
例に限らない。その他、本発明の実がうに当っては、’
；（”＋明・の要旨に反しない限り、本体反射板、内壁
部、外壁部、平板状壁部、金具案内前、吊金具、閉基板
等の具体的な形状、桔造、位置および材質等は、上記−
次Ｍｕ例にｆｔｔｌ、ｌ約されることなく、種々の態材
に構成して実施できることは勿論である。
以上説明した本発明は、上記特許請求の範囲に記載の構
成を要旨とするから、吊シ２］−！′ルトと吊金具の位
置を視認しつつ、これらの位ｉｉ１合わせを吊金具の移
動調節で行うことができる。したがって本発明によれば
、吊りボルトを曲り゛たシ、アダプターや取付用ガイド
を使用して数句けの手間を増やすことなく、天井部に容
易に取付は得る埋込形耶明器具を提供できる。
成を要旨とするから、吊シ２］−！′ルトと吊金具の位
置を視認しつつ、これらの位ｉｉ１合わせを吊金具の移
動調節で行うことができる。したがって本発明によれば
、吊りボルトを曲り゛たシ、アダプターや取付用ガイド
を使用して数句けの手間を増やすことなく、天井部に容
易に取付は得る埋込形耶明器具を提供できる。
図面は本発明の一実施例を示し、第１図は斜視Ｉン１、
第２図は略分解斜視図、第３図および第４図は夫々異な
る断面図、第５図は一部の分解斜視図、第６図は天井へ
の取付けを説明するための斜視図である。 １・・・器具本体、２・・・本体反射板、３・・・本体
端板、４・・・内壁部、５・・・外壁部、６・・・平板
状壁部、７・・・金具案内溝、１２・・・吊金具、１８
・・・閉塞板。
第２図は略分解斜視図、第３図および第４図は夫々異な
る断面図、第５図は一部の分解斜視図、第６図は天井へ
の取付けを説明するための斜視図である。 １・・・器具本体、２・・・本体反射板、３・・・本体
端板、４・・・内壁部、５・・・外壁部、６・・・平板
状壁部、７・・・金具案内溝、１２・・・吊金具、１８
・・・閉塞板。
Claims (1)
- 内壁部と外壁部とを平板状壁部により一体につないで形
成されるとともに、上記内壁部を向かい合わせて配設さ
れた１対の本体反射板とこれら本体反射板の端部間にわ
たって夫々取付けられた１対の本体端板とから器具本体
を形成し、上記両内壁部には夫々長手方向に沿う金具案
内溝を設け、上記器具本体を吊りボルトに支持する複数
の吊金具を、その両端部を上記案内溝に移動可能に係合
させて、上記両内壁部および両本体端板とが形成した上
面および下面開口の細長い箱形状部分内に配設し、かつ
上記器具本体には上記箱形状部分の下面開口を塞ぐ閉塞
板を取付けたことを特徴とする埋込形照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13494984A JPS6116408A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | 埋込形照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13494984A JPS6116408A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | 埋込形照明器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6116408A true JPS6116408A (ja) | 1986-01-24 |
| JPH051561B2 JPH051561B2 (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=15140326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13494984A Granted JPS6116408A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | 埋込形照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6116408A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH049424A (ja) * | 1990-02-22 | 1992-01-14 | Kubota Corp | 鋼材熱処理炉用ハースロール |
-
1984
- 1984-06-29 JP JP13494984A patent/JPS6116408A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH049424A (ja) * | 1990-02-22 | 1992-01-14 | Kubota Corp | 鋼材熱処理炉用ハースロール |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH051561B2 (ja) | 1993-01-08 |
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