JPS61163094A - 船舶推進機における遠隔制御装置 - Google Patents

船舶推進機における遠隔制御装置

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JPS61163094A
JPS61163094A JP60004267A JP426785A JPS61163094A JP S61163094 A JPS61163094 A JP S61163094A JP 60004267 A JP60004267 A JP 60004267A JP 426785 A JP426785 A JP 426785A JP S61163094 A JPS61163094 A JP S61163094A
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JP
Japan
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remote control
control unit
propulsion
section
optical
Prior art date
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Withdrawn
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JP60004267A
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English (en)
Inventor
Minoru Kawamura
実 河村
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Yamaha Marine Co Ltd
Original Assignee
Sanshin Kogyo KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は船舶推進機における遠隔制御装置。
詳しくは光ケーブルでボ転情報の授受を行ない推進機を
遠隔制御する船舶推進機における遠隔制御装置に関する
ものである。
(従来の技術) 周知のように、船舶には、例えば、内燃機関で駆動され
る推進機が備えられ、この推進機は運転状況に応じた制
御が行なわれる。この推−amの制御は1例えばスロッ
トル制御やシフト制御等があり、従来これらの制御はそ
れぞれ独立して備えられた遠隔制御部と推n機に備えら
れた操作llI器とをケーブル等の機械的手段で接続し
、機械的な入力により操作機器を作動して推進機の遠隔
制御をイ丁なっている。
(発明が解決しようとする問題点) このように、推a#IIの遠隔制御をケーブル等の機械
的手段を介して行なうと、ケーブルのインナワイヤが操
作レバーや操作機器との接続部等で樹脂の7ウタワイヤ
から露出する部分が、長間間の使用により海水塩の影響
を受け 腐食するおそれかある。
貨って、推進機を制御する推進機側制御部と。
この推進機側制御部と協働して推進機を遠隔制御する遠
隔制御部とを光ケーブルで接続して、ボ転情報の授受に
より遠隔制御する海水塩の影響をなくすことができる。
ところで、遠隔制御部と推進機側制御部とを光ケーブル
で接続するようにすると、港やマリーナ等に撃留保管さ
れるとき、遠隔制御部が光ケーブルで推進機側制御部と
接続され、かつ小型化されているため無断に操作され易
い。
この発明はかかる実情を背景にしてなされたもので1港
やマリーナ等に撃留保管する際等に遠隔、’tjl 4
1部を取外して保管し、無断操作や操作不衡とし船舶の
盗難の防上を図る船舶推進機における遠隔制御装置を提
供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段) この発明は前記の問題点を解決するために、推進機を制
御する推進機側制御部と、前記推進機側制御部と協働し
て推進機を遠隔制御する遠隔制御部とを備え、111記
推tII4it側制御部と遠隔制御部との間の情報の授
受を行なう光ケーブルを、前記両制御部の少なくとも一
方と脱着可能に接続したことを特徴としている。
(作1′N) この発明では、推進機を制御する推進機側制御部と、推
進機側制御部と協働して推進機を遠隔制御する遠隔制御
部とを光ケーブルで脱着可能に接続している。従って、
船舶を港やマリーナ等に撃留保管する場合等には、遠隔
制御部を推進機側制御部から取外して別に保管でき、無
断に操作された先1、船舶が盗難に合う可槍性が少なく
なる。
(実施例) 以ド5 この発明の一実施例を添付図面にノフづいて詳
細に説明する。
第1図はこの発明の構成を示す概略図である。
IAにおいて符号lはゐ隔制御部、2は推進機側制御部
で、両者にはそれぞれ光カプラ3.4が設けられている
。遠隔制御部1と推進機側制御部2は光ケーブル5で接
続されている。光ケーブル5光フアイバで構成され、そ
の接続はその光コネクタ6.7をそれぞれの光カブラ3
,4に接続して脱着可能になっている。
この遠隔制御部lと推進機側制御部2は光ケーブル5を
構成する光ファイバを介して情報の授受を行ない、協f
動して推進機を遠隔制御するようになっている。そして
、この情報の授受はデジタル多重通信により、海水塩に
よる腐食や内燃機関等によるノイズの影響を受ることな
く、確実に行なわれる。
叩ち、遠隔制御部1は推進機の制御命令入力部8、制御
回路部9及び運転状況表示部10とから構成され、小型
で持匝びが可能になっている。制御命令入力部8にはス
イッチによりm進機を制御する制御命令が手動で入力さ
れ、この制御命令は例えばスロットル開閉命令やシフト
作動命令等である。
制御回路部9では制御命令人力部8からの制御命令と、
前記推進機側制御部2から光ケーブル5を介して伝送さ
れる運転状況情報とを比較演算して適正な作動情報を、
光ケーブル5を介して推進機側制御部2に伝送する。
また、制御回路部9では前記運転状況情報から演算して
、所定の表示情報を運転状況表示部10に表示する。こ
の表示情報は推進機の運転状況情報であり1例えば機関
回転数、シフト位置またはオーバヒート等のg報表示等
である。
前記推進機側制御部2は運転状況情報検出部11、制御
回路部12.7クチユエータ13から構成されている。
運転状況情報検出部11は回転パルス検出器、シフト位
置センサ、オーバヒートセンサ、オイルセンサ、オーバ
レボセンサ及び波形整形回路等からなり、運転状況情報
を検出して制481回路部12に入力する。
制御回路部12はこの運転状況情報を光ケーブル5を介
して遠隔制御部lに伝送するとともに。
遠隔制御部lからの作動情報を受け、この作動情報に基
づき、アクチュエータ13を駆動させる。
アクチュエータ13はスロー2トル開閉、シフト切換等
を行ない、これにより推進機を遠隔運転する。
第211乃至第6図はこの発明をさらに具体的にしたも
ので、第2図は船舶推進機における遠隔制御部の構成を
示す全体図、第3図は遠隔制御1部とホルダの斜視図、
第4図は遠隔制御部の正面図、第5図は遠隔制御部の構
成を示すブロック図、第6図は推進機側制御部の構成を
示すブロック図である。
遠隔制御1部1はホルダ14に脱着可能に保持され、こ
のホルダ14は船体の操縦部15に固定されている。遠
隔制御部1の前側に光カプラ3が設けられ この光カプ
ラ3には光ケーブル5の光コネクタ6が脱着可能に接続
されている。
遠隔制御部lの運転状況表示部11は第4図に示すよう
に、発光体及び液晶からなる複数の表示部でJJIF&
されている。即ち、前側中央部に左側から電源入力表示
部16 キルスイッチ表示部17、CPU作動表示部1
8及び内燃機関のオーバヒート オーバレボ、オイル不
足表示部19.20.21がそれぞれ設けられ、これら
に腎常が生じると該当する表示部が点灯または消灯する
ことにより運転状態を監視しているとともに、中央部に
は液晶の情報表示部22が設けられ、機関回転・数が表
示される。
前記制御命令入力部8はキルスイー、チ23 急加速ス
イッチ部24、急減速スイッチ部25、前進スイッチ部
26、ニュートラルスイッチ部27、後進スイー7千部
28.スタータスイッチ部29、チョーグスイー、千部
30及びトリムアップスイー、千部31、トリムダウン
スイー7千部32とから構成され これらの所定のスイ
ー、千部を操作すると、その制御命令が制御回路部9に
入力される。
riii記推進機側制御部2は推進機33に内蔵され 
推進機33は船体の船尾に設けられ、この推進機33は
内燃機関によって駆動されるようになっている。内燃機
関にはスタータモータを駆動するパンテリ34と、燃料
を供給する燃料タンク35が設けられている。さらに、
推進機33にはチルト争トリム装置36が備えられ、こ
のチルト令トリム装置36で推進機33をそのダウン位
置からチルトアップしたり、障害物が推進機33に衝突
した際チルドアー、プさせ損傷を防止したり、また航走
性能を向上させるためトリム7−ノブさせたり、また逆
にアップ位置からそのダウン位置に戻すことが可能にな
っている。
l′i11記遠隔制御部lは第5図に示すように構成さ
れている。即ち、遠隔制御部1の制御命令入力部8は急
加速、急減速、前進、ニュートラル、後進、スタート、
チョーク、トリムアップ、トリムダウン、停市等の制御
命令を直接、マトリックス信号として制御回路部9を構
成するCPU37へ入力される。CPU37ではこの制
御命令と、光通信ユニット38から推進機側制御部2の
運転状況情報検出部11からのスロットル開度、シフト
位置、オーバレボ、オーバヒート、オイル不足。
チョーク開閉、スタータ開閉、機関回転数等の連転状況
情報が後記するCPU47とともに光通信二ニーノド4
9によりシリアル信号として入力される。CPU37で
は前記制御命令とこのボ転状況情報とを比較して、適切
な作動命令のシリアル信号として、光通信ユニット38
から推進機側制御部2に出力される。この作動命令はス
ロー、トル開閉、シフト作動、キルスイッチ開閉、スタ
ータ開閉・ソチ開閉、チョークスイー、チ開閉、チルト
−トリム装置36のアップ或いはダウン動作等の命令で
ある。
また、CPU37ではデータラッチ回路39から機関回
転数の表示+−ri報がデコーダ40.トライ八回路4
1を介して、液晶表示器から構成された情報表示部22
に表示される。さらに、CPU37ではデータラッチ回
路42から表示情報を表示部43へ出力する。この表示
部43はスイッチ部の発光グイオートで構成され、急加
速、急減速。
前進、ニュートラル、後進、スタータ、チョーク、トリ
ムアップ、トリムダウン等の表示部かへ灯する。さらに
、データラッチ回路44から警報情報が表示部45に出
力される。この表示部45も発光ダイオードから構成さ
れ、オーバレボ、オーバヒート、オイル不足、キルスイ
ッチオンCPU不良を知らせる。
推進#!側制御部2は第6図に示すように構成されてい
る。即ち、運転状況情報検出部11からスロー/ トル
全開、スロットル全閉、スローノトル後進規制開度、シ
フト前進、ニュートラル、シフト後進の運転状況情報が
、インバータ46を介してCPU47に入力される。ま
た、オーバレボ、オーバヒート、オイル不足の警報情報
及びチョーク。
スタータ、機関回転数の運転状況情報がインバータ48
を介してCPU47に人力される。このパラレル信号は
CPU47でシリアル信号に変化され、光通信ユニット
49を介して遠隔制御部1に出力される。
また 光通信ユニット49には遠隔制御部lから、スロ
、hル開閉、シフト作動、キルスイッチ開閉、スタータ
スイッチ開閉、チョークスイー、チ開閉、チルト・トリ
ム装置36の7−、プ或いはダウン動作等の作動命令が
入力される。CPU47では作動命令をバッファドライ
ブ回路50を通し出力し、アクチュエータ13を作動さ
せる。アクチュエータ13はスロットル操作部51.シ
フト操作部52 チルト−トリム装置36.キルスイッ
チリレー53.スタータスイー、チ54゜チョークソレ
ノイド55等がある。スロットル操作部51及びシフト
操作部52はステッピングモータコントローラ56から
定゛屯流ドライへを介して駆動され、ステッピングモー
タコントローラ56の駆動はスロットル開、閉、保持信
号及びシフト前進、後進、ニュートラル信号、さらに急
ha速信号で駆動される。チルト・トリム装置36は卜
すムアッフ、タウン、保持信号で駆動され、キルスイッ
チリレー53.スタータリレーノチ54及びチ1−クツ
レノイド55はそれぞれ開閉信号で作動するようになっ
ている。
前記遠隔制御部lと推進機側制御部2はそれぞれのCP
U37.47に書き込まれた所定のブaグラムによって
作動する。また、gqCPU37゜47は同じものを用
いているが、遠隔制御部lのCPU37がこの実施例で
はコントローラとじて作動している。
そして、遠隔制御Mlと推進機側制御部2の駆動はキー
により電源スィッチをオンして行なう。
次に、この実施例の作動について説明する。
遠隔制御部lの制御命令入力部8から入力されたスロッ
トル開度、シフト作動等の制御命令はCPU37に人力
される。一方、椎a機側制御部2には推dH機33の運
転状況情報検出部11から入力された運転状況情報、例
えば、スロットル開閑、シフト位置情報はインバータ4
6を介して。
またオーバレボ等の警報情報及びチョーク、スタータリ
レー及び機関回転数等の情報はインバータ48を介して
CPU47に入力される。このそれぞれの運転状況情報
は光通信ユニット49から光ケーブル5を介して遠隔制
御部lに伝送される。この運転状況情報の内1回転数情
報はデータラッチ回路39、デコーダ40、ドライバ回
路41を介して情報表示部22に表示される。また、シ
フト位置や急加速減速等の作動情報はデータラッチ回路
42を介して該当する表示部43を点灯する。そして、
オーバレボ、オーバーヒート等の!!報情報はデータラ
ッチ回路44を介して表示部45を屯灯して警報する。
このように、推進機側制御部2の運転状況情報を光ケー
ブル5を介して、遠隔制御*iの運転状況表示部llに
出力し、推進#133の運転状態を監視中る。そして、
遠隔制御部IのM制御命令入力部8の制御命令と、推進
機側制御部2の運転状況情報とを光ケーブル5の伝送で
授受し、遠隔制御部lと推進機側制御部2とで協働して
推進機33を遠隔制御している。
この津転情報の授受を行なう光ケーブル5は機械的ケー
ブル、さらには電気ケーブルを使い直接内燃#11Sf
Iと遠隔制御部の信号の授受を全て電気信号にて実施す
るものに比べ、海水塩や内燃種間によるノイズの影響を
受けることがないとともに。
デジタル多重通信が可能で多tの情報の伝送ができ装置
の小型化が可能である。
また、機械的ケーブル、さらに電気ケーブルに比べても
持運びが容易となり、遠隔制′a部lは通常操縦部に設
けたホルダ14に置かれて操作されるか、接岸時や浅瀬
航走等は船首または船尾にて、遠隔制御部1を持って直
接位置を確認しながら、推進機33の制御を行なうこと
が一層筒車かつ容易になる。
これにより、推進4,133を隔制御部lで遠隔制御で
きるとともに、運転状況表示部10で推進機33の運転
状態の監視を同時に行なうことができる。
また、港やマリーナ等に撃留保管されるとき。
遠隔制御部lの光カプラ3と光ケーブル5の光コネクタ
6とを外すと、遠隔制御部lが容易に特開へるようにな
り、別に保管して、無断操作や船舶の盗難の防止が図ら
れる。
この場合、光ケーブル5の光コネクタ7を推進機側制御
部2の光カプラ4から外せば遠隔制御部lと光ケーブル
5を別に保管することができる。
また、遠隔制御部lと推進機側制御部2の駆動はキーに
より電源スイー7千をオンすると作動するようになって
いるから、無断に操作されることがない。
さらに、遠隔制御部1は操縦部15に設けたホルダ14
に置かれて操作されるが、接岸時や浅瀬航走等は船首ま
たは船尾にて、遠隔制御部lを持って直接位置を確認し
ながら、推進機33の制御を行なうことができ 制御が
簡単かつ容易になる。
(発明の効*) この発明は前記のように、推進機側制御部と遠隔制御部
と間の運転情報の授受を行なう光ケーブルを、前記両制
御部の少なくとも一方と脱着可能に接続したから、船舶
が港やマリーナ等に撃留保管されるとき、遠隔制御部を
光ケーブルから、または光ケーブルとともに、推進機ま
たは船体から容易に取外して保管でき、無断操作された
り、船舶の盗難が軽減される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一層を示す概略図、第2図/L至第
6図はこの発明をさらにに体的にしたもので、第2図は
船舶推進機における遠隔制御部の構成を示す全体図、第
3図は遠隔制御部とホルダの斜視図、第4図は遠隔制御
部の正面図、第5図は遠隔制御部の構成を示すブロック
図、第6図は推進機側制御部の構成を示すブロック図で
ある。 1・・・遠隔制御部   2・・・推進機側制御部3.
4・・・光カプラ  5・・・光ケーブル6.7・・・
光コネクタ 8・・・制御命令入力部9.12・・・制
御回路部 10・・・運転状況表示部 11・・・運転状況情報検出部 13・・・7クチユエータ 第1図 第3図 第4図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)推進機を制御する推進機側制御部と、前記推進機
    側制御部と協働して推進機を遠隔制御する遠隔制御部と
    を備え、前記推進機側制御部と遠隔制御部との間の情報
    の授受を行なう光ケーブルを、前記両制御部の少なくと
    も一方と脱着可能に接続したことを特徴とする船舶推進
    機における遠隔制御装置。
  2. (2)前記光ケーブルは光コネクタを介して、前記制御
    部の光カプラと脱着可能に接続したことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の船舶推進機における遠隔制御
    装置。
  3. (3)前記推進機側制御部または遠隔制御部の少なくと
    も一方に、作動を停止するロック手段を備えたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の船舶推進機におけ
    る遠隔制御装置。
JP60004267A 1985-01-14 1985-01-14 船舶推進機における遠隔制御装置 Withdrawn JPS61163094A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60004267A JPS61163094A (ja) 1985-01-14 1985-01-14 船舶推進機における遠隔制御装置
US07/129,851 US4810216A (en) 1985-01-14 1987-12-07 Remote control system for marine engine

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60004267A JPS61163094A (ja) 1985-01-14 1985-01-14 船舶推進機における遠隔制御装置

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JPS61163094A true JPS61163094A (ja) 1986-07-23

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JP60004267A Withdrawn JPS61163094A (ja) 1985-01-14 1985-01-14 船舶推進機における遠隔制御装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58194009A (ja) * 1982-05-10 1983-11-11 Fujitsu Ltd 光通信用ユニツトの誤操作防止構造

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58194009A (ja) * 1982-05-10 1983-11-11 Fujitsu Ltd 光通信用ユニツトの誤操作防止構造

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