JPS61163061A - 動力舵取装置の車速応答式油圧反力制御装置 - Google Patents
動力舵取装置の車速応答式油圧反力制御装置Info
- Publication number
- JPS61163061A JPS61163061A JP328985A JP328985A JPS61163061A JP S61163061 A JPS61163061 A JP S61163061A JP 328985 A JP328985 A JP 328985A JP 328985 A JP328985 A JP 328985A JP S61163061 A JPS61163061 A JP S61163061A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reaction force
- reaction
- vehicle speed
- plunger
- plungers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D6/00—Arrangements for automatically controlling steering depending on driving conditions sensed and responded to, e.g. control circuits
- B62D6/02—Arrangements for automatically controlling steering depending on driving conditions sensed and responded to, e.g. control circuits responsive only to vehicle speed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は動力舵取装置の車速応答式油圧反力制御装置に
関するものである。
関するものである。
（従来技術）
従来第３図、第４図に示す如く、入力軸１の径方向外方
に突設した反力ピン２に対向してロータリーバルブ３に
偏芯ネジ４を螺合し、対向形成した反力孔５，５内に摺
動自在に嵌合した反力プランジャー６．６が内方へ移動
するのを定位置で阻止するようにした油圧反力装置は公
知であるがステアリングバルブの中央と油圧反力装置の
中央とを組立後に調整するので作業性が悪く、又偏芯ネ
ジ４の頭部４αを高精度に加工するのが困難であり調整
を高精度に行えないという問題点があった。
に突設した反力ピン２に対向してロータリーバルブ３に
偏芯ネジ４を螺合し、対向形成した反力孔５，５内に摺
動自在に嵌合した反力プランジャー６．６が内方へ移動
するのを定位置で阻止するようにした油圧反力装置は公
知であるがステアリングバルブの中央と油圧反力装置の
中央とを組立後に調整するので作業性が悪く、又偏芯ネ
ジ４の頭部４αを高精度に加工するのが困難であり調整
を高精度に行えないという問題点があった。
又、第５図に示す如く反力プランジャー１０にネジ１１
を螺合し、その先端を反力孔１２、先端孔１３より突出
して入力軸１４の径方向反力突部１５に当接したネジ調
整式油圧反力装置も公知であるが、反力孔１２、先端孔
１３の加工及びネジ１１の調整が困難で高価になるとい
う欠点があった。
を螺合し、その先端を反力孔１２、先端孔１３より突出
して入力軸１４の径方向反力突部１５に当接したネジ調
整式油圧反力装置も公知であるが、反力孔１２、先端孔
１３の加工及びネジ１１の調整が困難で高価になるとい
う欠点があった。
（目的）
本発明は組立時にステアリングバルブの中央と油圧反力
装置の中央を調整することなく組立精度を向上でき、構
造を簡易化して加工精度をアップし動力舵取装置の車速
応答式油圧反力制御装置を安価に提供することを目的と
している。
装置の中央を調整することなく組立精度を向上でき、構
造を簡易化して加工精度をアップし動力舵取装置の車速
応答式油圧反力制御装置を安価に提供することを目的と
している。
（構成）
本発明は上記目的を達成するため入力軸と出力軸間に配
設した制御バルブの相対変位によりポンプからの圧油を
選択的にシリンダー部に供給して出力軸の摺動を動力補
助して操向輪を作動させ車速により制御される圧油を油
圧反力室へ導いた車速応答式動力舵取装置の油圧反力制
御装置において出力軸と直角方向偏芯位置に反力孔を対
向形成し、該反力孔に反力プランジャーを摺動自在に嵌
合し、前記偏芯位置に対応して入力軸の軸方向に突設し
た反力ビンを反力プランジャー先端で挟持し、反力プラ
ンジャー後端にストッパーを固定し反力孔外端面に係止
させ反カブジンジャ−の内方への移動を定位置で阻止す
る如くしたことを特徴とするものである。
設した制御バルブの相対変位によりポンプからの圧油を
選択的にシリンダー部に供給して出力軸の摺動を動力補
助して操向輪を作動させ車速により制御される圧油を油
圧反力室へ導いた車速応答式動力舵取装置の油圧反力制
御装置において出力軸と直角方向偏芯位置に反力孔を対
向形成し、該反力孔に反力プランジャーを摺動自在に嵌
合し、前記偏芯位置に対応して入力軸の軸方向に突設し
た反力ビンを反力プランジャー先端で挟持し、反力プラ
ンジャー後端にストッパーを固定し反力孔外端面に係止
させ反カブジンジャ−の内方への移動を定位置で阻止す
る如くしたことを特徴とするものである。
以下実施例に基づいて具体的に説明する。入力軸２１と
出力軸２２とはトーションバー２３で連結され、出力軸
２２と一体のピニオ／２４は操向輪に連結されたラック
２５と噛合している。
出力軸２２とはトーションバー２３で連結され、出力軸
２２と一体のピニオ／２４は操向輪に連結されたラック
２５と噛合している。
２６はロータリーバルブ、２７はポンプ２８よりのイン
ポート、２９はタンク３０へのアウトポート、３１．３
２は左右シリンダーポートである。出力軸２２０頭部２
２αは高圧シール３３゜３４によりバルブケース３５内
面にシールされ油圧反力室３６を形成している。油圧反
力室３６には出力軸２２と直角方向偏芯位置に反力孔３
７α、３７ｂ、３７Ｃ，３７ｄを対向形成し、該反力孔
に反力プランジャー３８α、３８ｂ、３８Ｃ，３８ｄを
摺動自在に嵌合し、前記偏芯位置に対応して入力軸２１
の軸方向に突設した反力ピン３９α、３９ｂを夫々及カ
プラ／ジャー３８α、３８ｂ及び反カプランンヤー３８
Ｃ，３８ｄ先端で挟持し、各反カプランンヤー３８α、
３８ｂ、３８Ｃ，３８ｄ後端にはストッパープレート４
０α、４０ｂ、４００，４０ｄをネジ４１α、４Ｌ６，
４１Ｃ，４１ｄで固定し、各ストッパープレート４０α
、４０ｂ、４０ｃ、４０ｄを反力孔３７α、 ３７ ｂ
、 ３７ ｃ 、 ３７ｄ外端面に係止させている。
ポート、２９はタンク３０へのアウトポート、３１．３
２は左右シリンダーポートである。出力軸２２０頭部２
２αは高圧シール３３゜３４によりバルブケース３５内
面にシールされ油圧反力室３６を形成している。油圧反
力室３６には出力軸２２と直角方向偏芯位置に反力孔３
７α、３７ｂ、３７Ｃ，３７ｄを対向形成し、該反力孔
に反力プランジャー３８α、３８ｂ、３８Ｃ，３８ｄを
摺動自在に嵌合し、前記偏芯位置に対応して入力軸２１
の軸方向に突設した反力ピン３９α、３９ｂを夫々及カ
プラ／ジャー３８α、３８ｂ及び反カプランンヤー３８
Ｃ，３８ｄ先端で挟持し、各反カプランンヤー３８α、
３８ｂ、３８Ｃ，３８ｄ後端にはストッパープレート４
０α、４０ｂ、４００，４０ｄをネジ４１α、４Ｌ６，
４１Ｃ，４１ｄで固定し、各ストッパープレート４０α
、４０ｂ、４０ｃ、４０ｄを反力孔３７α、 ３７ ｂ
、 ３７ ｃ 、 ３７ｄ外端面に係止させている。
４２α、４２ｂは夫々反力孔ごα、３７Ｃ及び反力孔３
７ ｂ 、 ３７ｄに連通した圧油路である。アウトポ
ート２９からタンク３０へ戻る油路４３中に車速センサ
ー４４の信号により作動する電子制御ユニット４５によ
り制御される絞り弁４６を配設し、該絞り弁４６とアウ
トポート２９間より分岐した油路４７を油圧反力室３６
の圧油路４２α。
７ ｂ 、 ３７ｄに連通した圧油路である。アウトポ
ート２９からタンク３０へ戻る油路４３中に車速センサ
ー４４の信号により作動する電子制御ユニット４５によ
り制御される絞り弁４６を配設し、該絞り弁４６とアウ
トポート２９間より分岐した油路４７を油圧反力室３６
の圧油路４２α。
４２ｈに連通している。
次に作用について説明する。ポンプ２８から供給される
圧油はインポート２７からロータリーバルブ２６に供給
され、入力軸２１と操舵抵抗の程度により生じるビニオ
ン２４との相対捩れ変位に応じ左右シリンダーポート３
１，３２を通じてシリンダーに供給され、ラック２５を
作動して舵取りを行う。シリンダーからの戻り油はアウ
トポート２９からタンク３０へ戻る。
圧油はインポート２７からロータリーバルブ２６に供給
され、入力軸２１と操舵抵抗の程度により生じるビニオ
ン２４との相対捩れ変位に応じ左右シリンダーポート３
１，３２を通じてシリンダーに供給され、ラック２５を
作動して舵取りを行う。シリンダーからの戻り油はアウ
トポート２９からタンク３０へ戻る。
絞り弁４６は停車時より電子制御ユニット４５により絞
られ、油路４７の油圧は上昇して油圧反力室３６の圧油
路４２（Ｌ、４２ｂに供給され反力プランジャー３８α
、３８ｂ、３８ｃ、３８ｄを内方に押圧する。
られ、油路４７の油圧は上昇して油圧反力室３６の圧油
路４２（Ｌ、４２ｂに供給され反力プランジャー３８α
、３８ｂ、３８ｃ、３８ｄを内方に押圧する。
金石操舵時に入力軸２１は右回転し、反力ピン３９α、
３９ｂが反力プランジャー３８α、３８ｄを外方へ移動
させようとするが、車速に応じた圧油で反力プランジャ
ー３８α、３８ｄは内方に押されているので車速に応じ
た操舵反力が得られる。この時他方の反力プランジャー
３８，６，３８Ｃはストッパープレート４０６ 、４０
０が反力孔３７ｂ、３７Ｃ外端面に係止され反力ピン３
９α、３９ｂに作用しないので操舵反力として負荷しな
い。
３９ｂが反力プランジャー３８α、３８ｄを外方へ移動
させようとするが、車速に応じた圧油で反力プランジャ
ー３８α、３８ｄは内方に押されているので車速に応じ
た操舵反力が得られる。この時他方の反力プランジャー
３８，６，３８Ｃはストッパープレート４０６ 、４０
０が反力孔３７ｂ、３７Ｃ外端面に係止され反力ピン３
９α、３９ｂに作用しないので操舵反力として負荷しな
い。
（効果）
本発明によると入力軸と出力軸間に配設した制御バルブ
の相対変位によりポンプからの圧油を選択的にシリンダ
ー部に供給して出力軸の摺動を動力補助して操向輪を作
動させ車速により制御される圧油を油圧反力室へ導いた
車速応答式動力舵取装置の油圧反力制御装置において出
力軸と直角方向偏芯位置に反力孔を対向形成し、該反力
孔に反力プランジャーを摺動自在に嵌合し、前記偏芯位
置に対応して入力軸の軸方向に突設した反力ピンを反力
プランジャー先端で挟持シ、反力プランジャー後端にス
トッパーを固定し反力孔外端面係止させ反力プランジャ
ーの内方への移動を定位置で阻止するようになっている
ので組立時にステアリングバルブの中央上油圧反力装置
の中央を調整することなく組立精度を向上でき、構造を
簡易化して加工精度をアップし安価に提供することがで
きる。
の相対変位によりポンプからの圧油を選択的にシリンダ
ー部に供給して出力軸の摺動を動力補助して操向輪を作
動させ車速により制御される圧油を油圧反力室へ導いた
車速応答式動力舵取装置の油圧反力制御装置において出
力軸と直角方向偏芯位置に反力孔を対向形成し、該反力
孔に反力プランジャーを摺動自在に嵌合し、前記偏芯位
置に対応して入力軸の軸方向に突設した反力ピンを反力
プランジャー先端で挟持シ、反力プランジャー後端にス
トッパーを固定し反力孔外端面係止させ反力プランジャ
ーの内方への移動を定位置で阻止するようになっている
ので組立時にステアリングバルブの中央上油圧反力装置
の中央を調整することなく組立精度を向上でき、構造を
簡易化して加工精度をアップし安価に提供することがで
きる。
第１図は本発明の一実施例正断面図、第２図は第１図の
油圧反力室平断面図、第３図は従来装置の第１比較列油
圧反力装置平断面図、第４図は第３図の要部拡大図、第
５図は従来装置の第２比較例油圧反力装置の要部平面図
である。 ２１・・・入力軛１．２２・・・出力軸、２３・・・ト
ーンヨンバー、３６ ・・・油圧反力室、３７ａ、３７
ｂ、３７ｃ。 ３７ｄ・・・反力孔、３８α、３８ｂ、３８Ｃ，３８ｄ
・・・反力プランジャー、３９α、３９ｂ・・・反力ピ
ン、４０α、４０ｂ、４０Ｃ。 ４Ｑｄ ・・−、：ｘ、トラパープレート、４１α、４
１ｂ、４１ｃ、４Ｍ・・・ネジ。 特許出願人 光洋自動機株式会社 二′−ν 第１図 第２図 第４図 手続補正書（自発差出） 昭和６１年４月１１日 特許庁長官 字 賀 道 部 殿 １、事件の表示 昭和６０年 特 許 願 第３２８９号２、発明の名称 動力舵取装置の車速応答式油圧反力制御装置３、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 住所 奈良県橿原市十市町３３３番地２号名称
光洋自動機株式会社 ４、代理人 住所 東京都港区新橋２丁目２番５号６、補正の対象
明細書及び図面 ７、補正の内容 （１）明細書第５頁第５行目「・・・・・・・・圧油路
である。」と「アウトポート２９・・・・・・・・」の
間に次の文を挿入する。 「ここで、各プランジャーのストッパープレート４０ａ
、４０ｃ及び４０ｂ、４０ｄは夫々の同一のストッパー
面ｔｏｔ、 ｔｏｏに当接し、各プランジャー３８ａ
、 ３８ｂ 、 ３８ｃ 、３８ｄの軸方向内側への動
きを制限している。更にストッパー面ｔｏｏ、 １０１
は軸芯に対し対称に形成され、研削加工等に対し容易な
形状となっている。 又、各ストッパープレート４０ａ 、４０ｂ 、４０ｃ
。 ４０ｄは各プランジ’ｒ −３８ａ ｓ ３８ｂ 、３
８ｃ ＊ ３８ｄと別体で形成、ネジ４１ａ 、 ４１
ｂ 、 ４１ｃ 、 ４１ｄで一体化することにより、
各プランジャーの加工精度（円筒度、長さμの均一性（
第２図））を向上出来、総合的な組立後のストッパープ
レート４０ａ 、 ４０ｂ 、 ４０ｃ 、 ４０ｄと
ストッパー面１００゜１０１とのスキマ又は、各プラン
ジャー３８ａ 、 ３８ｂ。 ３８ｃ、３８ｄと反力ピン３９ａ、３９ｂとのスキマを
最小に出来る様になっている。」 （２）同第７頁第７行乃至第１０行目の「いるので組立
時に・・・・・・・・・・提供することができる。」を
「おり、加工精度向上出来る構造の採用により１組立時
の調整をすることなくステアリングバルブの中央と油圧
反力装置の中央を得ることが出来る。」と補正する。 （３）図面第１図、第２図を別紙の如く補正する。 第１図
油圧反力室平断面図、第３図は従来装置の第１比較列油
圧反力装置平断面図、第４図は第３図の要部拡大図、第
５図は従来装置の第２比較例油圧反力装置の要部平面図
である。 ２１・・・入力軛１．２２・・・出力軸、２３・・・ト
ーンヨンバー、３６ ・・・油圧反力室、３７ａ、３７
ｂ、３７ｃ。 ３７ｄ・・・反力孔、３８α、３８ｂ、３８Ｃ，３８ｄ
・・・反力プランジャー、３９α、３９ｂ・・・反力ピ
ン、４０α、４０ｂ、４０Ｃ。 ４Ｑｄ ・・−、：ｘ、トラパープレート、４１α、４
１ｂ、４１ｃ、４Ｍ・・・ネジ。 特許出願人 光洋自動機株式会社 二′−ν 第１図 第２図 第４図 手続補正書（自発差出） 昭和６１年４月１１日 特許庁長官 字 賀 道 部 殿 １、事件の表示 昭和６０年 特 許 願 第３２８９号２、発明の名称 動力舵取装置の車速応答式油圧反力制御装置３、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 住所 奈良県橿原市十市町３３３番地２号名称
光洋自動機株式会社 ４、代理人 住所 東京都港区新橋２丁目２番５号６、補正の対象
明細書及び図面 ７、補正の内容 （１）明細書第５頁第５行目「・・・・・・・・圧油路
である。」と「アウトポート２９・・・・・・・・」の
間に次の文を挿入する。 「ここで、各プランジャーのストッパープレート４０ａ
、４０ｃ及び４０ｂ、４０ｄは夫々の同一のストッパー
面ｔｏｔ、 ｔｏｏに当接し、各プランジャー３８ａ
、 ３８ｂ 、 ３８ｃ 、３８ｄの軸方向内側への動
きを制限している。更にストッパー面ｔｏｏ、 １０１
は軸芯に対し対称に形成され、研削加工等に対し容易な
形状となっている。 又、各ストッパープレート４０ａ 、４０ｂ 、４０ｃ
。 ４０ｄは各プランジ’ｒ −３８ａ ｓ ３８ｂ 、３
８ｃ ＊ ３８ｄと別体で形成、ネジ４１ａ 、 ４１
ｂ 、 ４１ｃ 、 ４１ｄで一体化することにより、
各プランジャーの加工精度（円筒度、長さμの均一性（
第２図））を向上出来、総合的な組立後のストッパープ
レート４０ａ 、 ４０ｂ 、 ４０ｃ 、 ４０ｄと
ストッパー面１００゜１０１とのスキマ又は、各プラン
ジャー３８ａ 、 ３８ｂ。 ３８ｃ、３８ｄと反力ピン３９ａ、３９ｂとのスキマを
最小に出来る様になっている。」 （２）同第７頁第７行乃至第１０行目の「いるので組立
時に・・・・・・・・・・提供することができる。」を
「おり、加工精度向上出来る構造の採用により１組立時
の調整をすることなくステアリングバルブの中央と油圧
反力装置の中央を得ることが出来る。」と補正する。 （３）図面第１図、第２図を別紙の如く補正する。 第１図
Claims (1)
- 入力軸と出力軸間に配設した制御バルブの相対変位によ
りポンプからの圧油を選択的にシリンダー部に供給して
出力軸の摺動を動力補助して操向輪を作動させ車速によ
り制御される圧油を油圧反力室へ導いた車速応答式動力
舵取装置の油圧反力制御装置において出力軸と直角方向
偏芯位置に反力孔を対向形成し、該反力孔に反力プラン
ジャーを摺動自在に嵌合し、前記偏芯位置に対応して入
力軸の軸方向に突設した反力ピンを反力プランジャー先
端で挟持し、反力プランジャー後端にストッパーを固定
し反力孔外端面に係止させ反力プランジャーの内方への
移動を定位置で阻止する如くなした動力舵取装置の車速
応答式油圧反力制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP328985A JPS61163061A (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 | 動力舵取装置の車速応答式油圧反力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP328985A JPS61163061A (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 | 動力舵取装置の車速応答式油圧反力制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61163061A true JPS61163061A (ja) | 1986-07-23 |
Family
ID=11553235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP328985A Pending JPS61163061A (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 | 動力舵取装置の車速応答式油圧反力制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61163061A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02113575U (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-11 | ||
| US5016723A (en) * | 1988-11-15 | 1991-05-21 | Koyo Seiko Co., Ltd. | Hydraulic power steering apparatus |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54162337A (en) * | 1978-06-14 | 1979-12-22 | Koyo Seiko Co Ltd | Hydraulic reaction force developing mechanism for use in power steering system |
| JPS5576764A (en) * | 1978-11-30 | 1980-06-10 | Zahnradfabrik Friedrichshafen | Fluid pressure steering device which applies reaction to driving unit |
-
1985
- 1985-01-14 JP JP328985A patent/JPS61163061A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54162337A (en) * | 1978-06-14 | 1979-12-22 | Koyo Seiko Co Ltd | Hydraulic reaction force developing mechanism for use in power steering system |
| JPS5576764A (en) * | 1978-11-30 | 1980-06-10 | Zahnradfabrik Friedrichshafen | Fluid pressure steering device which applies reaction to driving unit |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5016723A (en) * | 1988-11-15 | 1991-05-21 | Koyo Seiko Co., Ltd. | Hydraulic power steering apparatus |
| JPH02113575U (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-11 |
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