JPS61163046A - ワイパ装置のドライブ機構 - Google Patents

ワイパ装置のドライブ機構

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Publication number
JPS61163046A
JPS61163046A JP60003176A JP317685A JPS61163046A JP S61163046 A JPS61163046 A JP S61163046A JP 60003176 A JP60003176 A JP 60003176A JP 317685 A JP317685 A JP 317685A JP S61163046 A JPS61163046 A JP S61163046A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
worm wheel
output shaft
wiper
reduction mechanism
drive mechanism
Prior art date
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Pending
Application number
JP60003176A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukiho Murata
行帆 村田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP60003176A priority Critical patent/JPS61163046A/ja
Publication of JPS61163046A publication Critical patent/JPS61163046A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はワイパ装置におけるドライブ機構に係り、特に
ワイパモータの反転作動によってワイパアームを揺動し
得るようにしたドライブ機構に関する。
〔従来の技術〕
この種ワイパ装置のドライブ機構を、第3図に示すよう
に車両1のリヤウィンドウパネル2を払拭するワイパ装
置曽について説明すれば、このタイプのワイパ装置Wは
1例えば第1O図および第11図に示すように、ワイパ
モータ3の駆動軸4にウオーム5とウオームホイールB
とで構成される減速機構Gを設け、このウオームホイー
ルBの中心部に一体に結合された出力軸7aの先端にワ
イパアーム8を固定すると共に、上記ウオームホイール
6の出力軸7aとは反対側の面上には円弧状の導電板3
を設け、この導電板B上に上記減速機構Gを内蔵したケ
ーシング10に基端部が止着された一対の板バネ状接点
11a、llbを摺動させ得るようにし、この接点11
a、llbからの検出信号に基づきコントロールアンプ
12を介してワイパモータ3を反転可能に制御したもの
である。
上記ワイパモータ3の反転時検出は、上記導電板9と接
点11a 、 1 lbとによって行われ、ワイパモー
タ3の駆動に伴なってウオームホイールBが回転する時
に上記接点11a、llbが導電板9上を相対的に摺動
し、該導電板9から接点11a 、 1 lbが外れて
接点11a、llb間の通電が切れた時の電気的変化を
コントロールアンプ12に検出信号として送出すること
によりなされる。そして、コントロールアンプ12から
は上記検出信号に基づいてワイパモータ3に反転信号が
送出され、これによってワイパモータ3の反転作動が可
能となる。このようなワイパモータ3の反転作動の繰り
返しによって、ワイパアーム8はリヤウィンドウパネル
2上を所定の払拭角で揺動することが可能となる(特開
昭58−13240号公報参照)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、ワイパ装置を降雪時などに使用する場合、第
9図に示すように、リヤウィンドウパネル2上の雪が払
拭されてリヤウィンドウパネル2下縁のモールディング
13上方に次第に積もり、これらの雪によってワイパア
ーム8の払拭角が規制されて所定の反転位置まで達しな
い事態が起こり得る。
このような場合に、上述のような減速機構・Gのウオー
ムホイール8とその出力軸7aとが一体結合構造となっ
ているワイパ装置のドライブ機構では、上述のようにリ
ヤウィンドウパネル2上の障害物によってワイパアーム
8の払拭角が規制され出力軸7aの回転が拘束された時
に、ウオームホイール6の回転も一緒に停止してしまう
ために、接点11a、llbが導電板9に接したままに
なってしまい、コントロールアンプ12に反転位置検出
信号を送出することができない。
その結果、ワイパモータ3が反転作動せず、その状態で
払拭作動が停止してしまうといった問題があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上記従来の問題点を解決してワイパアームの
払拭角が障害物などで規制されてしまったような場合で
も、その範囲内でワイパ装置が正常に払拭作動でき得る
ようにしたワイパ装置のドライブ機構を提供するもので
、その手段は減速機構の出力軸にワイパアームを固定し
、上記減速機構の回転量によりワイパアームの反転位置
を検出してワイパモータを反転作動させるようにしたワ
イパ装置のドライブ機構において、上記減速機構の歯車
とその回転軸との結合部に、出力軸の回転が拘束されて
該減速機構に一定以上の回転トルクが加わった時にワイ
パモータからの駆動力によって減速機構をワイパアーム
の反転検出位置まで回転させ得る弾性結合手段を設けた
ことを特徴とするワイパ装置のドライブ機構によってな
される。
〔作用〕
本発明のドライブ機構は、ワイパアームの払拭角が規制
されて出力軸の回転が拘束され減速機構に一定以上のト
ルクが加わった時に減速機構の歯車とその回転軸との結
合部に設けた弾性結合手段の作用により減速機構が反転
検出位置まで回転し、ワイパモータの反転作動を可能に
したものである。
〔実施例〕
以下、添付図面に基づいて本発明の実施例を詳細に説明
する。
第1図乃至第4図に示す本発明の第1実施例において、
ワイパドライブ機構の基本的構成は従来と同様、ワイパ
モータの駆動軸4先端部にウオーム5とウオームホイー
ルBとからなる減速機構Gを設け、このウオームホイー
ルBの中心部に出力軸7bを設けると共に、ウオームホ
イール6の出力軸7bとは反対の面上には反転検出用の
導電板8が配設されたものであるが、従来とは異なり、
上記出力軸7bはつ第一ムホイール8の中心部に開設さ
れた軸孔14にごく僅かの隙間をもって嵌合される。そ
して、軸孔14から突出する出力軸7bの先端部には、
長手方向と略直交する方向に切り欠かれた係合溝部15
が導電板8配設位置の略反対側に設けられると共に。
該係合溝15の近傍位置には、ウオームホイールB上に
、保合溝部15に嵌合する長板状のカムプレー) 1B
が配設される。このカムプレート1Bは、一端がウオー
ムホイールBにピン17で軸支されると共に、他端がウ
オームホイール8に固定された止着ピン18との間に架
は渡したスプリング19の一端に固定されている。そし
て、この実施例では、これら係合溝部15.カムプレー
綿 ト1B及びスプリングによって弾性結合手段30を構成
している。
従って、上記構成からなるドライブ機構にあっては、ワ
イパモータを駆動することによってウオームホイールB
が減速回転するが、常時は上記カムプレート1Bが出力
軸7bの係合溝部15内に押圧嵌合することによって両
者が固定され、出力軸7bがウオームホイールBと一体
に回転してワイパアームは所定の払拭角で揺動する。ま
た、降雪時などにワイパ装置を使用する場合には、払拭
された雪がリヤウィンドウパネル下縁のモールディング
上に溜り、ワイパアームの所定の払拭角が得られなくな
る場合があるが、この場合にはワイパアームが払拭途中
で止まってしまうことにより、これと同時にワイパアー
ムの基端が固定される出力軸7bの回転も拘束される。
しかし、この時、ウオームホイール6にはワイパモータ
からの駆動力が作用しているために、例えばウオームホ
イール8が矢印a方向に回転途中である場合には、更に
矢印a方向への回転力を受ける。そして、このウオーム
ホイール8の回転トルクが所定以上になって上記スプリ
ング1Bの付勢力に打勝つと、第4図に示すように、ス
プリング18が伸びて出力軸7bとカムプレート1Bと
の保合が外れ、ウオームホイール6は出力軸7bの回り
を僅かに回転する。
そして、ウオームホイールBが反転検出位置まで回転す
ると、導電板3から接点11a、llbが外れ、この時
点でコントロールアンプに検出信号が送出される。そし
てこの検出信号に基いてワイパモータ3は反転作動し、
ウオームホイール8を反対側に回転させる。このウオー
ムホイール6の反転によってスプリング13は次第に収
縮し、第1図に示すようにカムプレー)1Bが最初の位
置に戻って出力軸7bの係合溝部15に嵌合すると、再
びウオームホイール6と出力軸7bとが一体となり、ウ
オームホイールBの回転に伴ない出力軸7bが一緒に回
転する。この出力軸7bの回転によってワイパアームは
払拭途中で反対方向への払拭を開始する。
このように上記実施例では、ワイパアームはリヤウィン
ドウパネル下縁側での払拭が制限されるため、全体の払
拭角が通常の場合より小さいものとなるが、上述の機構
によりワイパモータが反転するので、その範囲での連続
的な払拭作動は可能となり、従来のようにワイパが途中
で止まってしまうといったこともない。
第5図および第8図に示す第2実施例では、ウオームホ
イール6の軸孔14に弾性結合手段としてのラバーリン
グ21を介して出力軸7Cを嵌合し、このラバーリング
21の弾性特性によって出力軸7cの回転拘束時におけ
るウオームホイール8の回転を可能としたものである以
外は上記実施例の構成と略同様である。
尚、上記実施例において、ラバーリング21の対向する
二箇所には内周部に凹部22が、また外周部に凸部23
がそれぞれ設けられると共に、これらに対応する形状の
突起部ハおよび凹み部25が出力軸7Cとウオームホイ
ール6にそれぞれ設けられており、これら凹凸部分の保
合手段によって出力軸7Cの取付を確実ならしめている
従って、上記実施例にあっては、常時はウオームホイー
ルBの回転に伴なって出力軸7cも一緒に回転するが、
上述した降雪時のように、ワイパアーム作動中に出力軸
7Cの回転が拘束された場合には、ウオームホイールB
はワイパモータ3の駆動力によって矢印a方向への回転
力を受ける。そして、所定以上の回転トルクが加わると
、ラバーリング21が撓みウオームホイール6は出力軸
7Cの回りを回転し始める。その結果、前記実施例と同
様、ウオームホイール6が反転検出位置まで回転するこ
とにより導電板8から接点11a、llbが外れ、検出
信号が送出されてワイパモータの反転作動が可能となる
そして、このワイパモータの反転によってウオームホイ
ール6が反転し、ラバーリング21が元の状態に戻った
時点で、出力軸7cもウオームホイール6と一緒に回転
を始める。
第7図および第8図に示す本発明の第3実施例では、出
力軸7dは第1実施例と同様、ウオームホイール8の軸
孔14に僅かな隙間をもって嵌合されているが、この軸
孔14から突出する出力軸7dの先端部には、導電板8
の略反対側に三角形状に切り欠かれた係合凹部25が設
けられている。そしてこの係合凹部25には、ウオーム
ホイールB上のガイド部材26a、26bに両側が支持
された保合片27の尖端部が嵌り込んでいる。この保合
片27は尖端部が上記係合凹部25と略同−形状に形成
されたものであり、バネ部材28によって常時は前方に
付勢され、係合凹部25に尖端部を抑圧嵌合することに
よって出力軸7dとウオームホイール6とを一体的に係
合する。この実施例では、これら係合片27、係合凹部
25、バネ部材2Bによって弾性i合手段40を構成し
ている。
従って、上記実施例によれば、ワイパ装置の作動時には
ウオームホイールBの回転に伴なって出力軸7dが一体
的に回転し、ワイパアームを揺動させるが、上述のよう
に例えば降雪時にワイパ装置を作動させてワイパアーム
が払拭途中で止まってしまったような場合には、出力軸
7dが回転を拘束されるにもかかわらず、ウオームホイ
ールBはワイパモータの駆動力によって矢印a方向への
回転力を受ける。そして、この回転力が上記バネ部材2
8の付勢力に打勝つと、第7図に仮想線で示すように、
バネ部材28が縮んで係合片27はガイド部材28a 
、26bに沿って後方に移動し、係合片27の尖端部と
係合凹部25との係合が外れてウオームホイール6が回
転可能となる。そして、上記いずれの実施例と同様に、
導電板8から接点11a、llbが外れる時点までつt
−ムホイール6は出力軸7dの回りを回転し、ワイパモ
ータの反転作動によって今度は反対側へ回転し始める。
そして、所定の位置まで回転した時に保合片27がバネ
部材28の付勢によって係合凹部25に嵌り込み、この
両者の保合によって出力軸7dはウオームホイール6と
一体的に回転することになる。
このように、上記いずれの実施例においても、ウオーム
ホイール6と出力軸7b、7c、7dとの間に設けた弾
性結合手段によって可能ならしめているが、この弾性結
合手段は上記実施例に限定されるものではない、また、
この種のワイパ装置に用いられる減速機構Gとしては、
上記ウオーム5とウオームホイール8とで構成されるウ
オームギアに限定されないことは勿論である。更に各実
施例では、ウオームホイール6とその回転軸としての出
力軸7b、7c、7dとの間に弾誌 性徘合手段を設けているが、複数の歯車を有する減速機
構の場合、中間の歯車とその回転軸の間に設けてもよい
、更にまた、リヤワイパ装置のみならず、フロントワイ
パ装置のドライブ機構に適用することも可能である。
〔効果〕
以上説明したように、本発明に係るワイパ装置のドライ
ブ機構によれば、ウィンドウパネル上の障害物などによ
ってワイパアームの払拭角が規制されてしまったような
場合でも、ワイパモータの反転作動が可能となり、これ
によりワイパアームが連続的に揺動してワイパ装置は正
常に払拭作動することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るドライブ機構の第1実施例を示す
減速機構の平面図、第2図は第1図中■−■線断面図、
第3図は第1図中■−■線断面図、f!S4図はウオー
ムホイールの回転状態を示す減速機構の平面図、第5図
は本発明の第2実施例を示す減速機構の平面図、第aV
Aは第5図中9l−VI線断面図、第7図は本発明の第
3実施例を示す減速機構の平面図、第8図は第7図中■
−■線断面図、第8図はりャヮイパを示す自動車の背面
図、第1O図は従来のドライブ機構を示す第8図中x−
X線断面図、第it図は上記従来のドライブ機構の平面
図である。 3・・・ワイパモータ 6・・・ウオームホイール(歯車) 7a、7b、7c、7d ・・・出力軸8・・・ワイパ
アーム 21.30.40・・・弾性併合手段 G・・・減速機構 特許出願人  日産自動車株式会社 第工図 1I z 図 第3111 第4図 第5WJ 、       1.Ib 第 7Wi 11b 第 9 図 第10図 第111!

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 減速機構の出力軸にワイパアームを固定し、上記減速機
    構の回転量によりワイパアームの反転位置を検出してワ
    イパモータを反転作動させるようにしたワイパ装置のド
    ライブ機構において、上記減速機構の歯車とその回転軸
    との結合部に、出力軸の回転が拘束されて該減速機構に
    一定以上の回転トルクが加わった時にワイパモータから
    の駆動力によって減速機構をワイパアームの反転検出位
    置まで回転させ得る弾性結合手段を設けたことを特徴と
    するワイパ装置のドライブ機構。
JP60003176A 1985-01-14 1985-01-14 ワイパ装置のドライブ機構 Pending JPS61163046A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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