JPS61162684A - 空気支持される構造物の異常時に於ける気圧調整装置 - Google Patents

空気支持される構造物の異常時に於ける気圧調整装置

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JPS61162684A
JPS61162684A JP27785A JP27785A JPS61162684A JP S61162684 A JPS61162684 A JP S61162684A JP 27785 A JP27785 A JP 27785A JP 27785 A JP27785 A JP 27785A JP S61162684 A JPS61162684 A JP S61162684A
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JP
Japan
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control circuit
pressure
air
wind speed
abnormal
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JP27785A
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幹雄 古田
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FURUTA DENKI KK
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FURUTA DENKI KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は空気支持される構造物の内部又は内外差の気圧
を平常時若しくは台風等の異常時の外気に対応した設定
値に維持管理するようにした空気支持される構造物の異
常時に於ける気圧調整装置に関するものである。
「従来の技術」 従来空気支持される構造物の内部の気圧又は内圧と外圧
との差による圧力(内外差の気圧とする)は、空気膜設
計基準により、その構造物の形状(例えば3/4球形と
か半球形とか)やその設置面積の大小等により設定値に
維持管理するように定められている0そして前記気圧が
設定値であるか否かは、圧力計や膜面にU字形マノメー
ターを配置して監視し、これによりフアンをON 、 
OFF したシ、或いはダ′ンパーを開閉し九夛して調
整゛しているのが現況である0そして台風、春一番等の
強風時においては、予報をたよりとして膜降しをするの
が現況である0「発明が解決しようとする問題点」 ・
従来のように監視によるファンのON 、 6pr等で
は、気圧が設定値になっているか否かの判断、ことに構
造物の形状、設置面積の大小等によりそれぞれ定められ
た設定値となっているか否かの判断が大変であること、
及び速やかな対処が困難であるとと〇一方で内部の気圧
が設定値より減愛することにより、張装された空気膜こ
とに屋根部が谷部になシ、シかもそこに雨水が留りたシ
雪の吹溜9ができやすくなシ谷部が益々深くなること、
更にはそれが累積され屋根に異常な荷重がかかシ、時に
は倒壊するおそれがあること。また谷部に強風時などに
於て異常風圧がかかシ倒壊の危険性があること0更に内
部の気圧が設定値より増加すると、内圧による浮揚力が
大となシアンカー等に・悪影響を与えたシ、空気洩れが
生じたプして構造物が耐久性に欠けること。また内圧と
外圧との差圧が大きいと、空気膜よりの空気洩れとか、
空気膜に対する内圧が高くなシ構造物の耐久性に悪影響
を与えるし、構造物に出入シした時などに耳に違和感を
感じた夛−て、気分的にもよくないものである。他方で
強風時に於ては膜降しをすればよいが、場せにより例え
ばI・ウス栽培に於て作物の種類とか生育過程で、また
倉庫に於て入庫商品があるとき等これが不可能で空気膜
を張装す、る必要があるときは大変に困るものである0
ま九気圧が平常時の設定値であれば空気膜のバタツキや
破損が生ずるし、構造物の倒壊への引金となシかねない
こと。更には平常時1、異常時の設定値にかかわらずさ
らに送風をつづけることは、ランニングコストが高くな
シ、また省資源の面からもよくないし、ファン等の耐用
年数が短くなること。更に屋根への積雪が多くなれば、
その荷重に対応して内圧を所定数値に調整することが必
要であるにかかわらずそれが適切に行われていす問題が
あること。
r問題点を解決するための手段」 そこで本発明は、平常時は気圧をその設定値に調整管理
しつつ、強風時、積雪時などの異常時は内部の気圧を高
めるか若しくは内部又は内外差の気圧を異常時の設定値
に維持管理するようにしたもので、その要旨は、空気支
持される構造物において、この構造物の内部又は内外差
の気圧を検出する圧力センサーと、外気の異常風速を検
出する屋外に設置された風速センサーと、この圧力セン
サー若しくは風速センサーによる検出値を入力する制御
回路と、この制御回路に入力された平常時の検出値と予
め入力されている平常時の設定値とを比較してその差を
制御回路の平常時の制御信号として出力するか若しくは
この制御回路に入力された異常時の検出があるときは、
前述の平常時の制御信号に代え異常時の制御信号とし工
出力するか、又は入力された異常時の検出値と予め入力
されている異常時の設定値とを比較してその差を制御回
路の異常時の制御信号として前述の平常時の制御信号に
代えて出力し、この制御回路の制御信号に基づいてファ
ン用のモータに変換された周波数を入力するインバータ
とを設け、前記圧力センサーによる検出によ多制御回路
及びインバータを介してモータを制御し、前記構造物に
連設するファンの風量及び風圧を調節する平常運転と、
強風等の異常時にこの平常運転に代シ前記風速センサー
による異常風速の検出によ多制御回路及びインバータを
介してそ=夕を制御し、前記構造物に連設するファンの
風量及び風圧を高めるか又は調節する異常運転をするよ
うにしたものである。
「作用」 先ず第1の発明を示す第1,2図についてその作用状態
を説明すると、構造物1の内部又は内外差の気圧をこの
構造物1に連通した風管3に設けた圧力センサー4で検
出する0この検出値を制御回路5に入力し、例えばこの
制御回路5に配設した入力変換器7を介してその検出値
を電気的信号に変換して比較器9に入力すると、すでに
この比較器9に設定部8を介して設定値が入力されてい
ることから、この設定値の入力信号と検出値の入力信号
とを比較する0そしてこの差を平常回路の入力切換器1
0を介して増幅器11に入力し、この増幅器11で増幅
し制御信号としてインバータ6に入力する0この制御信
号に基づいてインバータ6で周波数変換をなし、この変
換された周波数に基づきモータ12の回転数を調節し、
ファン2を可変となし、その風量及び風圧を調節して構
造物1の内部又は内外差の気圧を所定数値に管理するの
が平常運転である。ところで屋外の強風時に於て風速セ
ンサー13が強風を検出した時は(積雪の場合の積雪量
の検出も同様に考える以下同じ0)、。
この検出値を制御回路5に入力し、例えばこの制御回路
5に配設した入力変換器14を介してその検出値を電気
的信号に変換して入力切換器10に入力すると、それに
よ少入力切換器10が異常回路となシ平常時に於ける出
力信号から異常時、に於ける出力信号に切換えられ、こ
れが増幅器11で増幅され制御信号としてインバータ6
に入力される。この異常時の制御信号に基づいてインバ
ータ6で定められた周波数変換をなし、この変換された
周波数に基づきモータ12の回転数を調節してファン2
0回転数をあげ、その風量及び風圧を一定に高めて構造
物1の内部の気圧を異常時の定数値に維持する異常運転
であシ、風速センサー13による強風等の検出の有無に
より平常運転と異常運転とが自動的に切換えられるので
ある。次に第2の発明を示す第1,3図について説明す
ると、この場合も平常時の作用は前述の平常運転と同様
であるので割愛する。ところで屋外の強風時に於て風速
センサー13が強風を検出した時は、この検出値を制御
回路5.に入力し、例えばこの制御回路5に配設した入
力変換器14を介してその検出値を電気的信号に変換し
て比較器16に入力すると、すでにこの比較器16に設
定部15を介・して異常時の設定値が入力されているこ
とから、この設定値の入力信号と検出値の入力信号とを
比較しその差を入力切換器lOに入力すると、この入力
によ少入力切換器10が異常回路とをシ平常時に於ける
出力信号から異常時に於ける出力信号に切換えられ、こ
れが増幅器11で増幅され制御信号としてインバータ6
に入力される。この異常時の制御信号に基づいてインバ
ータ6で周波数変換をなし、この変換された周波数に基
づきモータ120回転数を調節し、7アン2を可変とな
し、その風量及び風圧を調節して構造物1の内部又は内
外差の気圧を異常時の所定数値に維持する異常運転であ
シ、風速センサー13による強風等の検出の有無によ〕
設定値による平常運転と異常運転とが自動的に切換えら
れるのである。
「実施例」 図面は本発明の一実施例を示しておシ、第1゜2図に示
す第1の発明において1はケーブルその他履根枠体を屋
根骨としてカンバス、プラスチックその他の膜をファン
2を介して送られてくる空気圧で保持する空気支持され
る構造物で、この構造物1には風管3が連通されておシ
、この風管3の先端には内部又は内外差の気圧を検出す
る圧力センサー4が設けられている。そしてこの圧力セ
ンサー4で検出された検出値は制御回路5を介してイン
バータ6に制御信号として入力される。尚制御回路5社
、例えば圧力センサー4よりの検出値を電気的信号に変
換する入力変換器7と、この入力変換器7よ少入力され
る検出値信号と予め設定部8を介して入力された設定値
信号とを比較する比較器9と、この比較器9における比
較された差が入力されると平常回路に切換えられた入力
切換器lOと、この入力切換器10の平常回路を介して
出力された差が入力される増幅器11とで構成されてい
る。12はファン用のモータで、このモータ12は前記
インバータ6で変換された周波数に基ついてその回転数
が調整される。したがって前述の如く平常時の検出値と
設定値との差によりインバータ6等を介してモータ12
0回転数を可変し、もってファン2の風量及び風圧を調
節するのである。13は台風、春一番等の強風を命中ツ
チする風速センサーで、この風速センサー13で強風等
を検出したときは制御回路5を介してインバータ6に異
常時の制御信号として入力される。尚制御回路5は、例
えば風速セ・ンサー13よ)の検出値を電気的信号に変
換する入力変換器14と、この入力変換器14より検出
値信号が入力されることによって異常回路に切換えられ
る入力切換器10と、この入力切換器10の異常回路を
介して出力された信号が入力される増幅器11とで構成
されている。図中17は連設用の管である。次に第1.
3図に示す第2の発明において、平常時の構成は前述第
1の発明と同様であるので割愛する。13は風速センサ
ーで、この風速センサー13で検出された検出値は制御
回路5を介してインバータ6に制御信号として入力され
る0尚この発明の制御回路5は、例えば風速センサー1
3よプの検出値を電気的信号に変換する入力変換器14
と、この入力変換器14よ少入力される検出値信号を予
め設定部15を介して入力された異常時の設定値信号と
を比較する比較器16と、この比較器16における比較
された差が入力されると異常回路に切換えられる入力切
換器lOと、この入力切換器10の異常回路を介して出
力された差が入力される増幅器11とで構成されている
「発明の効果」 本発明は以上詳述する構成としたので、強風、積雪等の
異常時に於て、その異常を検出して構造物の内部の気圧
を自動的に高めることができるし、また平常時並びに異
常時においてそれぞれ構造物の内部又は内外差の気圧を
予め設定され九所定数値に維持管理することができる等
外、気に対応して内部等の気圧の自動調整管理が簡便で
きること、前述の強風時に於ても原則として膜降しが必
要なく、かつそれに基づくトラブルを解消できるし、ま
た気圧の設定値よりの増減による覆々のトラプールを解
消できる等の効果を有する。またインバータを介してモ
ータの回転数を調節するので、モータのランニングコス
トが低くなシ節電効果が向上し省資源に大いに役立つこ
と、それに基づく騒音の減少が期待できる。更に平常時
における気圧調整と異常時における気圧調整及びその切
換が自動化されるので、この徨構造物の気圧及び風圧に
対する維持管理が簡便である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は本発明を説明
した正面図、第2図は第1の発明の要部の構成図、第3
図は第2の発明の要部の構成図である。 l・・・構造物、2・・・ファン、3・・・風管、4・
・・圧力センサ−,5・・・制御回路、6・・・インバ
ータ、7,14・・・入力変換器、8,15・・・設定
部、9.16・・・比較器、10・・・入力切換器、1
1・・・増幅器、12・・・モータ、13・・・風速セ
ンサ特許出願人  フルタ電機株式会社 竿/M

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ケーブルその他屋根枠体を屋根骨としてカンバス
    、プラスチックその他膜を空気圧で保持する空気支持さ
    れる構造物において、この構造物の内部又は内外差の気
    圧を検出する圧力センサーと、外気の異常風速を検出す
    る屋外に設置された風速センサーと、この圧力センサー
    若しくは風速センサーによる検出値を入力する制御回路
    と、この制御回路に組込んだ入力切換器を介して制御回
    路より平常時若しくは異常時の制御信号として出力し、
    この制御回路の制御信号に基づいてファン用のモータに
    変換された周波数を入力するインバータとを設け、前記
    圧力センサーによる検出により制御回路及びインバータ
    を介してモータを制御し、前記構造物に連設するファン
    の風量及び風圧を調節する平常運転と、前記風速センサ
    ーによる異常風速等の検出により制御回路及びインバー
    タを介してモータを制御し、前記構造物に連設するファ
    ンの風量及び風圧を高める異常運転となし、両運転を外
    気の異常風速等に対応して切換可能としたことを特徴と
    する空気支持される構造物の異常時に於ける気圧調整装
    置。
  2. (2)ケーブルその他屋根枠体を屋根骨としてカンバス
    、プラスチックその他膜を空気圧で保持する空気支持さ
    れる構造物において、この構造物の内部又は内外差の気
    圧を検出する圧力センサーと、外気の異常風速を検出す
    る屋外に設置された風速センサーと、この圧力センサー
    若しくは風速センサーによる検出値を入力する制御回路
    と、この制御回路に入力された平常時若しくは異常時の
    検出値と予め入力されている平常時若しくは異常時の設
    定値とを比較してその差を制御回路より平常時若しくは
    異常時の制御信号として出力し、この制御回路の制御信
    号に基づいてファン用のモータに変換された周波数を入
    力するインバータとを設け、前記圧力センサーによる検
    出により制御回路及びインバータを介してモータを制御
    し、前記構造物に連設するファンの風量及び風圧を調節
    する平常運転と、前記風速センサーによる異常風速等の
    検出により制御回路及びインバータを介してモータを制
    御し、前記構造物に連設するファンの風量及び風圧を調
    節する異常運転となし、両運転を外気の異常風速等に対
    応して切換可能としたことを特徴とする空気支持される
    構造物の異常時に於ける気圧調整装置。
JP27785A 1985-01-04 1985-01-04 空気支持される構造物の異常時に於ける気圧調整装置 Pending JPS61162684A (ja)

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