JPS6116231A - 過給機付エンジンの過給圧制御装置 - Google Patents
過給機付エンジンの過給圧制御装置Info
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- JPS6116231A JPS6116231A JP59138139A JP13813984A JPS6116231A JP S6116231 A JPS6116231 A JP S6116231A JP 59138139 A JP59138139 A JP 59138139A JP 13813984 A JP13813984 A JP 13813984A JP S6116231 A JPS6116231 A JP S6116231A
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- JP
- Japan
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- pressure
- throttle valve
- load
- passage
- valve
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B37/00—Engines characterised by provision of pumps driven at least for part of the time by exhaust
- F02B37/12—Control of the pumps
- F02B37/18—Control of the pumps by bypassing exhaust from the inlet to the outlet of turbine or to the atmosphere
- F02B37/183—Arrangements of bypass valves or actuators therefor
- F02B37/186—Arrangements of actuators or linkage for bypass valves
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Supercharger (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
(産業−1−の利用分野)
本発明は過給機(N+エンジンの過給圧制御装置に関し
、と< k二<′″!倚に応じたスロットル弁上流と下
流との圧力調整に関する−しのである。 (従来技術) 従来から、過給機付エンジンにd3いては、過給圧が必
要以上に高くなることを防止づ−るため、HHB高過給
圧を制御りるようにしている。一般のこの種エンジンで
(、L最高過給圧が一定の設定値に制御されているが、
運転状態に応じて過給圧をI11御するようにしたもの
もあり、例えば特開昭57−146023号公報に示さ
れた装置では、加速性能を高めるため、加速時には最高
過給圧を通常時の設定値J:り高いIfJに補正するよ
うにしている。過給圧を制御1flる手段としては、過
給機にターボ過給機を用いる場合、タービンをバイパス
J−る排気バイパス通路に設りたウェス1−ゲートバル
ブを過給圧に応じて制all することににり過給機に
与えられる駆動力を制御するようにしたいわゆるウェス
トゲート方式が多く採用されている。 ところで、このように過給圧を制til+する場合、吸
気通路におりるスロットル弁下流の圧力がエンジンに直
接作用するものであるから、−・般には、メロツトル弁
F流の圧力を制御している。イしτス[1ツトルブtが
全開されているどきはスロットル弁上流のIF力1)上
流の1f力とばば等しくなる。たIこしスロットル弁が
全開され(いない状態で過給が?jわれでいるどきは、
ス「1ツ1〜ル弁で吸気流通)■が制限上\れるこ、ど
によってスロットル弁−上流のl[力が上流のY[力J
、り高くなり、その圧力差は過給量からの過給量とス[
]ツトル弁て゛の吸気抵抗との関係で変化Jる。このJ
こめ、スロワ1−ル弁下流の圧力を制911シていても
、エンジンの負荷(スロワ1−ル弁の開度)によっては
スロワ1−ル弁上流の圧りがスロワ1−ル弁下流ど比べ
てかなり高くなる場合がある。そこで、スロットル弁が
全開されていない0荷領域では、できるだ番ノ吸気渇度
の上昇を抑制りるとどもに過給機の負担を軽減するため
、スロワ1−ル弁下流の圧ツノに応じてスロワ1−ル弁
上流のF[力も適正に制御することが望まれる。 (発明の目的) 本発明はこれらの事情に鑑み、スロットル弁が全開して
いない負6ff領域でス[lツI〜ル弁2L流の圧力を
ス[1ツ1−ル弁下流の圧力に応じて適正に制御りるこ
とにより、吸気温fgの1−胃を抑制りるとともに過給
機の負担を軽減することができ、その15、スロットル
弁の開度変化に対ηる出力変化の特性も改善づることの
できる過給414’J エンジンの過給圧制御装置を提
供するものである。 (発明の構成) 本発明の過給圧制御装置は、エンジンに供給される吸気
を過給する過給機と、吸気通路のスロットル弁下流にお
いて過給圧を検出りる圧カレン1ノと、エンジンの負荷
を検出する0値検出手段と、ス[1ツトル弁上流の圧力
を検出する圧力検出手段と、上記圧力センサ、負荷検出
手段および圧ツノ検出手段の各出力を受けて、所定負荷
以上のときは過給圧を予め設定された目標圧力どなるよ
うに制御する−・方、所定負荷未満のときにスロットル
弁下流に比べてスロットル弁上流の圧力が所定値だけ」
−回るにうに制御する過給圧調整手段とを備えたもので
ある。つまり、スロットル弁が全開されていない所定負
荷未満の領域では、スロットル弁−1流ど下流の圧力差
を一定にして、スロットル弁十流の圧ツノが十昇し過ぎ
ないようにしたものである。 (実施例) 第1図は本発明の実施例を示してa3す、この図に(1
3いて、1はエンジン、2は吸気通路、3は排気通路、
4は過給機であり、実施例では過給機4としてターボ過
給機を用いている。この過給機4は、新気通路3に設り
られたタービン4aど、吸気通路2に設りられたコンプ
レッサ4bと、これらを連結Jる@4 c、とからなり
、排気通路3内の排気ガス流によりタービン4aが駆動
され、これに連動して]ンブレッサ4bが回転すること
ににす19丁ンジン1に吸気を過給す゛るようにしてい
る。 」:記コンプレツリ4bより下流の吸気通路2にはスロ
ワ1〜ル弁5が設番プられている。 また排気通路3には、タービン4aをバイパスしてその
上流側と下流側とを連通り−るバイパス通路6が形成さ
れ、このバイパス通路6に、圧力応動式のアクチュエー
タ8によって作動されるつニス]−ゲートバルブ7が設
けられている。このバイパス通路6およびつJス1−グ
ー1−バルブ7は過給圧を制御するためのものであって
、ウェストゲートバルブ7の開度が大きくなると、バイ
パス通路6に排気ガスが多く流れて過給機4の駆動力が
低下することにより過給圧が低くなり、ウェストゲート
バルブ7の開度が小さくなると排気ガスバイパス場が減
少して過給機4の駆動力が高められることにより過給圧
が高くなるようになっている。 上記アクチュエータ8は、ウェストゲ−1−バルブ7に
連結されたダイヤフラム8aと、このダイレフラム8a
によって仕切られた大気室8bおよび圧力室8Gを備え
、上記大気室8bにはウェス1〜ゲートバルブ7を閉弁
方向にイ4勢りるスプリング8d lfi設りられCい
る。上記圧力室8Gには、コンプレッサ4bとスロット
ル弁5との間の吸気通路2からプレッシャレギュレータ
9を介して一定の正圧を導入づる通路10と、人気に連
通(る通路11とが接続され、これらの通路10.11
に加圧側電磁弁12および大気側電磁弁13が設tノら
れており、この両電磁弁12.13が制御されることに
よって上記圧力室8G内の圧力が調節されるようになっ
ている。つまり、加圧側電磁弁12が駆動されると上記
圧ツノ室8Cに正圧が送り込まれて圧力室8C内の圧力
が上昇し、この場合の圧ツノ上昇度は加圧側電磁弁12
の駆動時間によって調節され、また人気側電磁弁13が
駆動されると上記圧力室8C内の圧力が低下し、この場
合の圧力低下度も大気側電磁弁13の駆動時間によって
調節されるようになっている。イして、この3)、うに
アクヂ、/VJ−夕8の圧力室8C内の圧力が調節され
ることにJ:ってウェストゲートバルブ7の聞度が調節
され、過給圧がコントロールされるようIこ゛4丁−)
でいる。 」−記電磁弁12.13は、マイクロコンビ−1−タを
用いた一1ン1〜ロ−ルユニツ1−14から出力される
l、!+御パルスにJ、って駆動されるようになってい
る。このコント・ロールユニット14には、エンジン回
転数を検出する回転数センサ16と、エンジン冷141
水格晶を検出りる水温センサ17と、吸気温疫を検出す
る吸気温セン+118と、スロワ1〜ル弁5の開度を検
出することにJ、つC1ンジンの負荷を検出Jるスロッ
トルセンサ°(負荷検出1段)1つと、スロットル弁5
下流にa3いて過給圧を検出する第1の圧カレンサ20
と、スロットル弁5上流の圧ノjを検出づる第2の圧カ
センザ(圧力検出手段)21とからの各検出信号が入力
されている。上記コント[1−ル1ニット14は、前記
スロットルセンサ19の出力から、エンジンの負荷(ス
ロットル開rcJ、)がス[1ツトル弁5の全開状態に
近い所定負荷以上であるかどうかを調べ、所定負荷以上
のときは過給圧が運転状態に応じて設定した目標圧力と
なり、まlC所定負荷未満のときはスロットル弁5下流
に比べてスロットル弁5上流の圧力が所定値だけ高くな
るように、電磁弁12゜13を制御している。こうして
コントロールユニット14と、前記バイパス通路6、ウ
ェストゲートバルブ7、アクデーLエータ8、通路10
.11および電磁弁12.13とで、過給圧調整手段が
構成されている。 上記−二1ン1−[1−ルコニッ1〜14による制御の
111グ“ツムをノローブly ” l−t’ 、1体
的に承りと、第2図のJ、うになる。ヴなわらこのプに
1グラムがスター1−りるど、先ヂ前記回転数センリ1
6、水温[!シリ1フ、吸気温センサ18おJ、び第1
の圧力レンリ20から−CれぞれLンジン回転数N1水
渇1’w、吸気温I−a、スロツ1−ル間度θ、ス1]
ットル弁Jz流JT力P△の各検出1+aを入力η゛る
(ステップS+ )。次に、検出されたス[1ツ1−ル
開度0が、予め設定された全開状態に近い所定開度θX
以上か否かを調べる(ステップS2)。そして所定開亀
Ox以上のと・きは、予め各種エンジン回転数に対応づ
りて基本過給1Fを配憶しているマツプからイの時のエ
ンジン回転数Nに応じた基本過給圧POを求め、この基
本過給圧Poに水温Twおよび吸気温TaWに応じた補
正係数αを乗算し、そのIff+を目標L+hP dと
して設定り゛る(ステップS3 )。一方、所定開度θ
×未満のどぎは、スロワ1〜ル弁下流圧力PΔに所定値
Iくだ4J加算した値を目標jThどりる(スーjツブ
S43゜ 次に、第2の圧力[!レザ21からス[lツトル弁上流
圧力PBを入力づる(スフツブS’i )。イしてこの
圧力Paと目標圧力[)(1とに基づき、両者の差に定
数PGを乗算づることによって比例制御パルス幅t1を
算出し、さらに上記IF力PBの今回の検出値1つB(
+1)と前回の検出値PB(n−1)どの差に定数DG
を乗算づることにj、って微分制御パルス幅t2を尊出
し、この両パルス幅t1.12を加算し−(、電磁弁1
2または13に対りる制御パルスのパルス幅りを求める
(ステップBa”−Bg)。゛つまり、上記圧力PBが
目標圧力Pdに充分近づいていないとさく、1過給圧制
911吊が人きくなり、上記圧力PBが目標圧力P(j
に近づくと過給圧制御楢が小ざくなるように、過給圧制
御11fiJを決める囁躬パルス幅tが演算される。つ
いで上記圧力PBが目標圧力Pdよりも高いか否かを調
べ、Y[ESであれば加圧側電磁弁12にit、II
911パルスを出力し、Noであれば大気側電磁弁13
に制御パルスを出力して、電磁弁12または13を上記
パルス幅tに相当する時間だり駆動りる(・スIツブ1
39ヘーB11)。つま、す、目標rt力Pdと比べて
1−記圧力PF3が高い場合は前記ウェストゲートバル
ブ7を開り向に作動して過給圧を引下げ、J記圧力P
13が低い場合はつTス1−ゲートパル17を開方向に
作動して過給圧を高めることにJ、す、L記圧力PBを
目標圧力Pdに近づりるようにりる。での後、スデッ/
S1に戻って以−1−の処理を繰返り。 以上のよう41ノ[]ダラムに従って制御が行われるこ
とにより、スロワi・ル聞疫θが所定間1q OX未満
のとさ、′rJ’ <’hわら所定負荷未満のどきは、
スロワ弁上流弁圭流の圧力PaがスロワI・ル弁下流の
圧力[〕ΔJζり所定IKだGj高い値に保たれ、スロ
ットル弁上流のj千力PBが上昇し過ぎることが防止さ
れる。゛つまり、所定負荷未満では、スロワ1−ル弁5
にa3いて吸気流通量が制限されるため、スロワl−・
ル弁下流の圧力P△は第3図に線Aで示Jようにスロッ
トル開度θに応じて変化するが、これに対応したス
、と< k二<′″!倚に応じたスロットル弁上流と下
流との圧力調整に関する−しのである。 (従来技術) 従来から、過給機付エンジンにd3いては、過給圧が必
要以上に高くなることを防止づ−るため、HHB高過給
圧を制御りるようにしている。一般のこの種エンジンで
(、L最高過給圧が一定の設定値に制御されているが、
運転状態に応じて過給圧をI11御するようにしたもの
もあり、例えば特開昭57−146023号公報に示さ
れた装置では、加速性能を高めるため、加速時には最高
過給圧を通常時の設定値J:り高いIfJに補正するよ
うにしている。過給圧を制御1flる手段としては、過
給機にターボ過給機を用いる場合、タービンをバイパス
J−る排気バイパス通路に設りたウェス1−ゲートバル
ブを過給圧に応じて制all することににり過給機に
与えられる駆動力を制御するようにしたいわゆるウェス
トゲート方式が多く採用されている。 ところで、このように過給圧を制til+する場合、吸
気通路におりるスロットル弁下流の圧力がエンジンに直
接作用するものであるから、−・般には、メロツトル弁
F流の圧力を制御している。イしτス[1ツトルブtが
全開されているどきはスロットル弁上流のIF力1)上
流の1f力とばば等しくなる。たIこしスロットル弁が
全開され(いない状態で過給が?jわれでいるどきは、
ス「1ツ1〜ル弁で吸気流通)■が制限上\れるこ、ど
によってスロットル弁−上流のl[力が上流のY[力J
、り高くなり、その圧力差は過給量からの過給量とス[
]ツトル弁て゛の吸気抵抗との関係で変化Jる。このJ
こめ、スロワ1−ル弁下流の圧力を制911シていても
、エンジンの負荷(スロワ1−ル弁の開度)によっては
スロワ1−ル弁上流の圧りがスロワ1−ル弁下流ど比べ
てかなり高くなる場合がある。そこで、スロットル弁が
全開されていない0荷領域では、できるだ番ノ吸気渇度
の上昇を抑制りるとどもに過給機の負担を軽減するため
、スロワ1−ル弁下流の圧ツノに応じてスロワ1−ル弁
上流のF[力も適正に制御することが望まれる。 (発明の目的) 本発明はこれらの事情に鑑み、スロットル弁が全開して
いない負6ff領域でス[lツI〜ル弁2L流の圧力を
ス[1ツ1−ル弁下流の圧力に応じて適正に制御りるこ
とにより、吸気温fgの1−胃を抑制りるとともに過給
機の負担を軽減することができ、その15、スロットル
弁の開度変化に対ηる出力変化の特性も改善づることの
できる過給414’J エンジンの過給圧制御装置を提
供するものである。 (発明の構成) 本発明の過給圧制御装置は、エンジンに供給される吸気
を過給する過給機と、吸気通路のスロットル弁下流にお
いて過給圧を検出りる圧カレン1ノと、エンジンの負荷
を検出する0値検出手段と、ス[1ツトル弁上流の圧力
を検出する圧力検出手段と、上記圧力センサ、負荷検出
手段および圧ツノ検出手段の各出力を受けて、所定負荷
以上のときは過給圧を予め設定された目標圧力どなるよ
うに制御する−・方、所定負荷未満のときにスロットル
弁下流に比べてスロットル弁上流の圧力が所定値だけ」
−回るにうに制御する過給圧調整手段とを備えたもので
ある。つまり、スロットル弁が全開されていない所定負
荷未満の領域では、スロットル弁−1流ど下流の圧力差
を一定にして、スロットル弁十流の圧ツノが十昇し過ぎ
ないようにしたものである。 (実施例) 第1図は本発明の実施例を示してa3す、この図に(1
3いて、1はエンジン、2は吸気通路、3は排気通路、
4は過給機であり、実施例では過給機4としてターボ過
給機を用いている。この過給機4は、新気通路3に設り
られたタービン4aど、吸気通路2に設りられたコンプ
レッサ4bと、これらを連結Jる@4 c、とからなり
、排気通路3内の排気ガス流によりタービン4aが駆動
され、これに連動して]ンブレッサ4bが回転すること
ににす19丁ンジン1に吸気を過給す゛るようにしてい
る。 」:記コンプレツリ4bより下流の吸気通路2にはスロ
ワ1〜ル弁5が設番プられている。 また排気通路3には、タービン4aをバイパスしてその
上流側と下流側とを連通り−るバイパス通路6が形成さ
れ、このバイパス通路6に、圧力応動式のアクチュエー
タ8によって作動されるつニス]−ゲートバルブ7が設
けられている。このバイパス通路6およびつJス1−グ
ー1−バルブ7は過給圧を制御するためのものであって
、ウェストゲートバルブ7の開度が大きくなると、バイ
パス通路6に排気ガスが多く流れて過給機4の駆動力が
低下することにより過給圧が低くなり、ウェストゲート
バルブ7の開度が小さくなると排気ガスバイパス場が減
少して過給機4の駆動力が高められることにより過給圧
が高くなるようになっている。 上記アクチュエータ8は、ウェストゲ−1−バルブ7に
連結されたダイヤフラム8aと、このダイレフラム8a
によって仕切られた大気室8bおよび圧力室8Gを備え
、上記大気室8bにはウェス1〜ゲートバルブ7を閉弁
方向にイ4勢りるスプリング8d lfi設りられCい
る。上記圧力室8Gには、コンプレッサ4bとスロット
ル弁5との間の吸気通路2からプレッシャレギュレータ
9を介して一定の正圧を導入づる通路10と、人気に連
通(る通路11とが接続され、これらの通路10.11
に加圧側電磁弁12および大気側電磁弁13が設tノら
れており、この両電磁弁12.13が制御されることに
よって上記圧力室8G内の圧力が調節されるようになっ
ている。つまり、加圧側電磁弁12が駆動されると上記
圧ツノ室8Cに正圧が送り込まれて圧力室8C内の圧力
が上昇し、この場合の圧ツノ上昇度は加圧側電磁弁12
の駆動時間によって調節され、また人気側電磁弁13が
駆動されると上記圧力室8C内の圧力が低下し、この場
合の圧力低下度も大気側電磁弁13の駆動時間によって
調節されるようになっている。イして、この3)、うに
アクヂ、/VJ−夕8の圧力室8C内の圧力が調節され
ることにJ:ってウェストゲートバルブ7の聞度が調節
され、過給圧がコントロールされるようIこ゛4丁−)
でいる。 」−記電磁弁12.13は、マイクロコンビ−1−タを
用いた一1ン1〜ロ−ルユニツ1−14から出力される
l、!+御パルスにJ、って駆動されるようになってい
る。このコント・ロールユニット14には、エンジン回
転数を検出する回転数センサ16と、エンジン冷141
水格晶を検出りる水温センサ17と、吸気温疫を検出す
る吸気温セン+118と、スロワ1〜ル弁5の開度を検
出することにJ、つC1ンジンの負荷を検出Jるスロッ
トルセンサ°(負荷検出1段)1つと、スロットル弁5
下流にa3いて過給圧を検出する第1の圧カレンサ20
と、スロットル弁5上流の圧ノjを検出づる第2の圧カ
センザ(圧力検出手段)21とからの各検出信号が入力
されている。上記コント[1−ル1ニット14は、前記
スロットルセンサ19の出力から、エンジンの負荷(ス
ロットル開rcJ、)がス[1ツトル弁5の全開状態に
近い所定負荷以上であるかどうかを調べ、所定負荷以上
のときは過給圧が運転状態に応じて設定した目標圧力と
なり、まlC所定負荷未満のときはスロットル弁5下流
に比べてスロットル弁5上流の圧力が所定値だけ高くな
るように、電磁弁12゜13を制御している。こうして
コントロールユニット14と、前記バイパス通路6、ウ
ェストゲートバルブ7、アクデーLエータ8、通路10
.11および電磁弁12.13とで、過給圧調整手段が
構成されている。 上記−二1ン1−[1−ルコニッ1〜14による制御の
111グ“ツムをノローブly ” l−t’ 、1体
的に承りと、第2図のJ、うになる。ヴなわらこのプに
1グラムがスター1−りるど、先ヂ前記回転数センリ1
6、水温[!シリ1フ、吸気温センサ18おJ、び第1
の圧力レンリ20から−CれぞれLンジン回転数N1水
渇1’w、吸気温I−a、スロツ1−ル間度θ、ス1]
ットル弁Jz流JT力P△の各検出1+aを入力η゛る
(ステップS+ )。次に、検出されたス[1ツ1−ル
開度0が、予め設定された全開状態に近い所定開度θX
以上か否かを調べる(ステップS2)。そして所定開亀
Ox以上のと・きは、予め各種エンジン回転数に対応づ
りて基本過給1Fを配憶しているマツプからイの時のエ
ンジン回転数Nに応じた基本過給圧POを求め、この基
本過給圧Poに水温Twおよび吸気温TaWに応じた補
正係数αを乗算し、そのIff+を目標L+hP dと
して設定り゛る(ステップS3 )。一方、所定開度θ
×未満のどぎは、スロワ1〜ル弁下流圧力PΔに所定値
Iくだ4J加算した値を目標jThどりる(スーjツブ
S43゜ 次に、第2の圧力[!レザ21からス[lツトル弁上流
圧力PBを入力づる(スフツブS’i )。イしてこの
圧力Paと目標圧力[)(1とに基づき、両者の差に定
数PGを乗算づることによって比例制御パルス幅t1を
算出し、さらに上記IF力PBの今回の検出値1つB(
+1)と前回の検出値PB(n−1)どの差に定数DG
を乗算づることにj、って微分制御パルス幅t2を尊出
し、この両パルス幅t1.12を加算し−(、電磁弁1
2または13に対りる制御パルスのパルス幅りを求める
(ステップBa”−Bg)。゛つまり、上記圧力PBが
目標圧力Pdに充分近づいていないとさく、1過給圧制
911吊が人きくなり、上記圧力PBが目標圧力P(j
に近づくと過給圧制御楢が小ざくなるように、過給圧制
御11fiJを決める囁躬パルス幅tが演算される。つ
いで上記圧力PBが目標圧力Pdよりも高いか否かを調
べ、Y[ESであれば加圧側電磁弁12にit、II
911パルスを出力し、Noであれば大気側電磁弁13
に制御パルスを出力して、電磁弁12または13を上記
パルス幅tに相当する時間だり駆動りる(・スIツブ1
39ヘーB11)。つま、す、目標rt力Pdと比べて
1−記圧力PF3が高い場合は前記ウェストゲートバル
ブ7を開り向に作動して過給圧を引下げ、J記圧力P
13が低い場合はつTス1−ゲートパル17を開方向に
作動して過給圧を高めることにJ、す、L記圧力PBを
目標圧力Pdに近づりるようにりる。での後、スデッ/
S1に戻って以−1−の処理を繰返り。 以上のよう41ノ[]ダラムに従って制御が行われるこ
とにより、スロワi・ル聞疫θが所定間1q OX未満
のとさ、′rJ’ <’hわら所定負荷未満のどきは、
スロワ弁上流弁圭流の圧力PaがスロワI・ル弁下流の
圧力[〕ΔJζり所定IKだGj高い値に保たれ、スロ
ットル弁上流のj千力PBが上昇し過ぎることが防止さ
れる。゛つまり、所定負荷未満では、スロワ1−ル弁5
にa3いて吸気流通量が制限されるため、スロワl−・
ル弁下流の圧力P△は第3図に線Aで示Jようにスロッ
トル開度θに応じて変化するが、これに対応したス
【」
ットル弁上流の圧力の制御が行われていないと、過給量
の増加に伴ってこのスロワ1−ル弁上流の1f力が第3
図に一点鎖線B′で示Jように大きく上り?する傾向が
ある。このよう<j場合に前記フI」−ヂp−I−のス
】ツブS4以下の処理により、スロット・ル弁上流の圧
力1’Bが第3図に線13で示1ように、制御nT能な
範囲でス[1ツI〜ル弁下流どの圧カフ?が所定1if
jKに保/jれるJ、うに引下げられる。そして所定負
荷に達するまでは、スロットル開度が大きくなるにつれ
てスロワI・ル弁下流の圧力PAが上昇し、これに対応
して−・定の圧力差を保ちつつスロットル弁上流の圧力
PBが−1−昇づ−ることどなる。 このような制御により、所定負荷以上の領域で、吸気湿
度の1胃が抑制されるとともに、過給機4の負担が軽減
される。、まlζ、スロ間度〜ル間度θの変化に対重る
出力トルク変化の特性も改善される。 つまりスロットル弁E流の圧力が第3図に線B′で示す
ようにスロワ1〜ル弁が全開するまでに七しく上昇する
と、スロットル弁での抵抗に抗して吸気が押込まれてし
まうため、スロットル開度θが全開の2/3程度となっ
たとき出ツノトルクがほぼ最大に達し、それ以上にスロ
ットル弁が開かれても出力1−ルクは殆ど変化しt【い
ことになる。これと比べ、第3図にIBで示すようにス
ロットル1流の圧力P Bを制御づ°ると、スロットル
開度θの変化に対して出力トルクがほぼ直線的に変化し
、スロットル開度と出力トルクどの対応性が良くなる。 cl、Iこ、スロットル弁5がほぼ全開どなる所定負荷
以上の領域では、過給圧はスロワ1−ル弁上流ど下流ど
においてほぼ等しくなり、この過給圧はエンジン回転数
、水温、吸気温等に応じた適正値に制御されることどな
る。この場合、前記フローブー17−1・におい(は、
スロットル弁上流の圧力PBど目標1[力Pdとを比較
して制御しているが、ス[1ツトル弁5)がほぼ仝聞と
イ【るどきはスロワ]・ル弁下流の圧力PΔと目標圧力
Pdとを比較しでも同等に制御が行われることとべ【る
、。 なお、本発明装置の具体的構造は上記実施例に限定され
ず、種々変更可能である。例えば、スロットル弁上流の
圧力の検出手段としては、前記第2の圧カヒンサ21の
代りに、コントロールユニッ1−14内でエンジン回転
数とスロワ1〜ル開度とからスロットル弁上流の圧力を
算出するようにしてもよい。 (発明の効果) 以−Lのように本発明は、過給機付エンジンにおいて所
定Ω荷以下のどきに、スロットル弁上流の・圧力をスロ
ットル弁下流ど比べて所定値だ(プ高くなるように制御
しているため、スロットル弁が全開していないどぎにス
ロットル弁上流の圧力が^くなり過ぎることを防止して
、吸気温度の上昇を抑制するとともに、過給機の負担を
軽減することができ、またス[1ットル開度ど出力j−
ルクの対応性も向上することができるものである。
ットル弁上流の圧力の制御が行われていないと、過給量
の増加に伴ってこのスロワ1−ル弁上流の1f力が第3
図に一点鎖線B′で示Jように大きく上り?する傾向が
ある。このよう<j場合に前記フI」−ヂp−I−のス
】ツブS4以下の処理により、スロット・ル弁上流の圧
力1’Bが第3図に線13で示1ように、制御nT能な
範囲でス[1ツI〜ル弁下流どの圧カフ?が所定1if
jKに保/jれるJ、うに引下げられる。そして所定負
荷に達するまでは、スロットル開度が大きくなるにつれ
てスロワI・ル弁下流の圧力PAが上昇し、これに対応
して−・定の圧力差を保ちつつスロットル弁上流の圧力
PBが−1−昇づ−ることどなる。 このような制御により、所定負荷以上の領域で、吸気湿
度の1胃が抑制されるとともに、過給機4の負担が軽減
される。、まlζ、スロ間度〜ル間度θの変化に対重る
出力トルク変化の特性も改善される。 つまりスロットル弁E流の圧力が第3図に線B′で示す
ようにスロワ1〜ル弁が全開するまでに七しく上昇する
と、スロットル弁での抵抗に抗して吸気が押込まれてし
まうため、スロットル開度θが全開の2/3程度となっ
たとき出ツノトルクがほぼ最大に達し、それ以上にスロ
ットル弁が開かれても出力1−ルクは殆ど変化しt【い
ことになる。これと比べ、第3図にIBで示すようにス
ロットル1流の圧力P Bを制御づ°ると、スロットル
開度θの変化に対して出力トルクがほぼ直線的に変化し
、スロットル開度と出力トルクどの対応性が良くなる。 cl、Iこ、スロットル弁5がほぼ全開どなる所定負荷
以上の領域では、過給圧はスロワ1−ル弁上流ど下流ど
においてほぼ等しくなり、この過給圧はエンジン回転数
、水温、吸気温等に応じた適正値に制御されることどな
る。この場合、前記フローブー17−1・におい(は、
スロットル弁上流の圧力PBど目標1[力Pdとを比較
して制御しているが、ス[1ツトル弁5)がほぼ仝聞と
イ【るどきはスロワ]・ル弁下流の圧力PΔと目標圧力
Pdとを比較しでも同等に制御が行われることとべ【る
、。 なお、本発明装置の具体的構造は上記実施例に限定され
ず、種々変更可能である。例えば、スロットル弁上流の
圧力の検出手段としては、前記第2の圧カヒンサ21の
代りに、コントロールユニッ1−14内でエンジン回転
数とスロワ1〜ル開度とからスロットル弁上流の圧力を
算出するようにしてもよい。 (発明の効果) 以−Lのように本発明は、過給機付エンジンにおいて所
定Ω荷以下のどきに、スロットル弁上流の・圧力をスロ
ットル弁下流ど比べて所定値だ(プ高くなるように制御
しているため、スロットル弁が全開していないどぎにス
ロットル弁上流の圧力が^くなり過ぎることを防止して
、吸気温度の上昇を抑制するとともに、過給機の負担を
軽減することができ、またス[1ットル開度ど出力j−
ルクの対応性も向上することができるものである。
第1図は本発明の実施例を示す概略図、第2図は制御の
)[1−チャー1− 、第3図はス[lットル開度とス
ロワ1〜ル弁下流および上流の圧力との関係を示り一説
明図である。 l・・・エンジン、2・・・吸気通路、4・・・過給機
、5・・・スIIツトル弁、6・・・バイパス通路、7
・・・ウェストグー1−バルブ、14・・・コントロー
ルユニット、19・・・ス[1ツ1−ルレン1)(負荷
検出手段)、20゜21・・・1■力llン()、。 第 1 図 第 2 図 一氏 第 3 図 、ε′
)[1−チャー1− 、第3図はス[lットル開度とス
ロワ1〜ル弁下流および上流の圧力との関係を示り一説
明図である。 l・・・エンジン、2・・・吸気通路、4・・・過給機
、5・・・スIIツトル弁、6・・・バイパス通路、7
・・・ウェストグー1−バルブ、14・・・コントロー
ルユニット、19・・・ス[1ツ1−ルレン1)(負荷
検出手段)、20゜21・・・1■力llン()、。 第 1 図 第 2 図 一氏 第 3 図 、ε′
Claims (1)
- 1.エンジンに供給される吸気を過給する過給機と、
吸気通路のスロットル弁下流において過給圧を検出する
圧力センサと、エンジンの負荷を検出する負荷検出手段
と、スロットル弁上流の圧力を検出する圧力検出手段と
、上記圧力センサ、負荷検出手段および圧力検出手段の
各出力を受けて、所定負荷以上のときは過給圧を予め設
定された目標圧力となるように制御する一方、所定負荷
未満のときにスロットル弁下流に比べてスロットル弁上
流の圧力が所定値だけ上回るように制御する過給圧調整
手段とを備えたことを特徴とする過給機付エンジンの過
給圧制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59138139A JPS6116231A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | 過給機付エンジンの過給圧制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59138139A JPS6116231A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | 過給機付エンジンの過給圧制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6116231A true JPS6116231A (ja) | 1986-01-24 |
Family
ID=15214909
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59138139A Pending JPS6116231A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | 過給機付エンジンの過給圧制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6116231A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4878373A (en) * | 1987-03-03 | 1989-11-07 | Dave Mckee (Sheffield) Limited | Peel assembly for an ingot manipulator |
JPH04239457A (ja) * | 1990-12-17 | 1992-08-27 | Owens Illinois Closure Inc | 包装具 |
EP1026378A2 (en) * | 1999-02-02 | 2000-08-09 | Waukesha Engine Division, Dresser Equipment Group, Inc. | Turbocharger control management system and throttle reserve control |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5773824A (en) * | 1980-08-27 | 1982-05-08 | Audi Ag | Reciprocating internal combustion engine including exhaust turbine supercharger |
-
1984
- 1984-07-04 JP JP59138139A patent/JPS6116231A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5773824A (en) * | 1980-08-27 | 1982-05-08 | Audi Ag | Reciprocating internal combustion engine including exhaust turbine supercharger |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4878373A (en) * | 1987-03-03 | 1989-11-07 | Dave Mckee (Sheffield) Limited | Peel assembly for an ingot manipulator |
JPH04239457A (ja) * | 1990-12-17 | 1992-08-27 | Owens Illinois Closure Inc | 包装具 |
EP1026378A2 (en) * | 1999-02-02 | 2000-08-09 | Waukesha Engine Division, Dresser Equipment Group, Inc. | Turbocharger control management system and throttle reserve control |
EP1026378A3 (en) * | 1999-02-02 | 2001-11-07 | Waukesha Engine Division, Dresser Equipment Group, Inc. | Turbocharger control management system and throttle reserve control |
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