JPS61149521A - 過給機付内燃機関 - Google Patents

過給機付内燃機関

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Publication number
JPS61149521A
JPS61149521A JP27169184A JP27169184A JPS61149521A JP S61149521 A JPS61149521 A JP S61149521A JP 27169184 A JP27169184 A JP 27169184A JP 27169184 A JP27169184 A JP 27169184A JP S61149521 A JPS61149521 A JP S61149521A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
compressor
supercharger
speed
turbosupercharger
Prior art date
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Pending
Application number
JP27169184A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Sumi
泰夫 住
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP27169184A priority Critical patent/JPS61149521A/ja
Publication of JPS61149521A publication Critical patent/JPS61149521A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は一般に過給機付内燃機関に関し、より詳しくは
排気ターボ過給機と機械駆動式過給機とを兼備してなる
過給機付内燃機関に関する。
〔従来技術〕
過給機付内燃機関の歴史は比較的古いが、特に近年の車
両用内燃機関等にあっては、排気エネルギを利用する排
気ターボ過給式の内燃機関が主流を占めるようになった
。しかるに、排気ターボ過給機と機械駆動式過給機とは
それぞれに特色があり、燃費の低減や加速レスポンスの
向上などの点から、これら双方の特色を生かすべく2つ
の型の過給機を兼備した内燃機関が開発されている。
上述したごとき従来の過給機付内燃機関としては、例え
ば実開昭56−127334号公報掲載に係る提案があ
る。第4図は該提案に係る過給機付内燃機関を図示した
もので、容積型のメカニカル過給機109はエアクリー
ナ151とターボ過給@ ioiの速度型のコンプレッ
サ103との間の吸気路105に設けられている。前記
容積型のメカニカル過給機109と機関125との間に
はクラッチ122を含めた過給11109への動力伝達
機構155が設けられている。
前記クラッチ122は機関125の回転数に応じてコン
トローラ124により制御される。排気ターボ過給機1
01は機関125の排気路129に臨ませた排気タービ
ン143と機関125の吸気路105に臨ませた速度型
のコンプレッサ103とからなり、該速度型のコンプレ
ッサ103は前記容積型のメカニカル過給機109の下
流側に直列に配置されている。前記容積型のメカニカル
過給@ 109はエアクリーナ151を介して導かれた
空気を強制的にターボ過給機の速度型のコンプレッサ1
03に給気し、該コンプレッサ103から吸気路105
を介して機関125に過給圧空気が供給される。なお参
照番号157はタービン143の吐出側に設けられた排
気マフラ、153は逆止弁である。
上記のように構成された過給機付内燃機関において、ま
ず機関125が低速領域の状態では、メカニカル過給機
109からターボ過給機のコンプレッサ103に強制的
な給気が行なわれることによってその充填空気量の不足
を補い、それだけ低速時のトルクを向上させると共に良
好な加速性能を保持させることができる。又、機関12
5が高速領域の状態では、コントロールユニット 12
4を介してクラッチ122を断の状態となすことにより
、メカニカル過給機109を回転させることなく、逆止
弁153を介してエアクリーナ151から直接ターボ過
給機のコンプレッサ103に空気を供給し、得られた過
給圧を機関125に供給して高いトルク特性を保持させ
ることができる。
しかしながら、このような従来の過給機付内燃機関にあ
っては、エアクリーナ 151を介して吸入された空気
が容積型のメカニカル過給Ia109において圧縮され
た後にターボ過給機の速度型のコンプレッサ103に供
給されることとなる。そのため機関125の運転状態が
低回転域から次第に高回転域へと移行するに際して機関
125からの排気流量が増加し、容積型のメカニカル過
給機109とともにターボ過給機の速度型のコンプレッ
サ103が作動する領域においては所謂二段圧縮となり
、前記速度型のコンプレッサ103の入口圧力が大気圧
よりも高い状態となっている。よって機関に供給される
空気流量をG(一定)、速度型コンプレッサ103に流
入する空気の温度をT1該コンプレッサにおける入口圧
力をPとしたときの、該コンプレッサ103における修
正空気流1:GP「/Pは小さくなり、速度型コンプレ
ッサの特性であるサージング領域に入りやすいという問
題点を生ずる。
〔目  的〕
従って本発明は上述したごとき従来の問題点に鑑みて創
案されたもので、その目的は、容積型のメカニカル過給
機とターボ過給機の速度型のコンプレッサとが共に作動
する領域においてもターボ過給機の速度型のコンプレッ
サがサージング領域に入るのを防止することが可能な過
給機付内燃機関を提供することにある。
CI   成〕 上記目的を達成するための本発明は、機関の吸気路に設
けられた速度型のコンプレッサを機関の排気路に設けら
れたタービンで駆動するターボ過給機と、機関の吸気路
に設けられ、該機関の出力軸に連繋して駆動される容積
型の機械過給機とを有してなる過給機付内燃機関におい
て、前記容積型の機械過給機を、前記速度型のコンプレ
ッサの下流側の吸気路に設けて過給機付内燃機関を構成
し Iこ 。
〔作  用〕
上記のごとき構成において、機関の運転状態が低回転域
にあるときには機関からの排気流量が少ないために排気
によって作動されるターボ過給機の速度型コンプレッサ
の作動量は極めて小さく、機関への過給は主に機関の出
力軸に連繋して作動する容積型の機械過給機によって行
なわれる。機関の運転状態が低回転域から次第に高回転
域へと移行するに伴い、機関からの排気流量が増加する
にしたがってターボ過給機の速度型コンプレッサの作動
量は徐々に大きくなり、やがて機械過給機とともに機関
への過給を行なう領域に到達する。
しかるに前記速度型のコンプレッサは容積型の機械過給
機の上流側の吸気路に設けられているので、2つの過給
機が同時に作動しても前記速度型のコンプレッサにおけ
る空気の修正流量: G JT/ P(G:空気流量(
=一定)、T:空気の温度、P:入口圧力)はPが大気
圧であるために小さくならず従って前記速度型のコンプ
レッサがサージング領域に入ることを防止できるもので
ある。なお、容積型の機械過給機については、容積型過
給機の特性として入口圧力が上昇してもサージング領域
に入ることはないために前記速度型のコンプレッサの下
流側に設けても支障は生じない。
〔実施例〕
以下図面により本発明の詳細な説明する。なお、第1図
〜第3図において、参照番号が同符号のものは同一物を
示す。
第1図は本発明の第1の実施例に従う過給機付内燃機関
を示した図である。
第1図において、機関25に連通している吸気路即ち吸
気管5の上流にはターボ過給機1の速度型コンプレッサ
3が臨んでいる。該速度型コンプレッサ3は軸45の一
端側に固着されており、該軸45の他端側に固着された
排気路即ち排気管29に臨んでいるタービン43が機関
25からの排気によって回転駆動されることにより作動
するものである。該速度型コンプレッサ3の出口側近傍
にはダイヤフラム室33へと連通しているコンプレッサ
出口圧導管31が開口している。前記速度型コンプレッ
サ3の下流側の吸気管5には絞り弁7が設けられており
、該絞り弁7の下流側には容積型の機械過給機即ち機械
駆動式過給l119が設けられている。該機械駆動式過
給機9の回転軸11には従動プーリ13が設けられてお
り、該従動プーリ13は機関25の出力軸21に設けら
れた駆動プーリ17とベルト15を介して連繋されてい
る。前記吸気管5は、その下流端において機関25に設
けられた気筒の数に応じて分岐して吸気分岐管23を形
成し各々の気筒の吸気ボートに開口している。機関25
の各々の気筒の排気ボートには図のごとく排気分岐管2
7が接続されており、これら排気分岐管27は合流して
排気管29の上流端に接続されている。該排気管29に
は前記ターボ過給機1のタービン43が臨んでいる箇所
の上流側で開口して該タービン43をバイパスするバイ
パス管47が設けられており、該バイパス管47は、タ
ービン43の下流側の排気管29に開口している。
前記バイパス管47にはバイパス弁41と弁座39とが
設けられている。ダイヤフラム室33には前記バイパス
弁41と連繋し、コンプレッサ出口圧導管31を介して
導かれるコンプレッサ出口圧に応動するダイヤフラム3
5と、前記バイパス弁41を常時開成方向に付勢してい
るスプリング37とが設けられている。
上記構成の作用を以下に説明する。
機関25の運転状態が低回転域にある場合においては機
関25から排気管29を介してタービン43に供給され
る排気流量は少ないのでタービン43の回転数は小さく
速度型コンプレッサ3の回転数も小さい。従って吸気管
5を介して吸入された空気は速度型コンプレッサ3では
殆んど過給されることなく容積型の機械駆動式過給機9
に到る。一方法機械駆動式過給機9は機関25の出力軸
21の回転駆動力によって駆動されているので、機関2
5の運転状態が低回転域にあるときにも速度型コンプレ
ッサ3を介して吸入された空気を圧縮して機関25へ過
給圧空気を供給している。機関25の運転状態が低回転
域から次第に高回転域側へと移行するにつれて機関25
からの排気流量も徐々に増加する。これに伴ってタービ
ン43の回転数も次第に増加するので速度型コンプレッ
サ3の回転数も増大し該速度型コンプレッサ3において
も吸入された空気を圧縮して機関25へ過給圧空気を供
給するようになり、速度型コンプレッサ3において圧縮
した空気を更に機械駆動式過給機9で圧縮する所謂二段
圧縮の状態となる。機関25の運転状態が更に高回転域
側へと移行するにつれて機関25からの排気流量は増加
しこれによって速度型コンプレッサ3の回転数も増加す
ると該コンプレッサ3の出口圧力も上昇する。該コンプ
レッサ3の出口圧力が一定値以上に上昇するとダイヤフ
ラム35はスプリング37の付勢に抗して下動し、バイ
パス弁41を開成する。これによって機関25からター
ビン43へ供給される排気流量が調整され速度型コンプ
レッサ3による過給が一定値以上になるのを規制してい
る。
このようにして機関25の運転状態が速度型コンプレッ
サ3と機械駆動式過給機9とが共に作動する領域に達し
ても、速度型コンプレッサ3における空気の修正流量:
 G 1r12/ Pは該コンプレッサの入口圧力が大
気圧であるために小さくなることはなく速度型コンプレ
ッサ3の特性である修正流量が小さくなったことによっ
てサージング領域に入りやすくなるという不具合を防止
することが可能となる。なお容積型の機械駆動式過給機
9は所謂二段圧縮の状態になって前記速度型コンプレッ
サ3から圧縮された空気が供給され該容積型の機械駆動
式過給機9の入口圧力が上昇しても、容積型過給機の特
性としてサージング領域に入ることはない。
第2図は本発明の第2の実施例に従う過給機付内燃機関
を示した図である。
本実施例は、前記第1の実施例の構成に、新たに機関2
5の出力軸21に機関25からの動力を断続する電磁ク
ラッチ22と、マイクロコンピュータのごとき電子回路
制御機器類を内蔵したコントロールユニット24と、コ
ンプレッサ出口圧導管31内の出口圧を検出して信号を
出力する圧力センサ32とを付加したものである。上述
したごとき構成においてコントロールユニット24は圧
力センサ32からの検出信号が予め設定された基準値を
越えたと判断すると電磁クラッチ22に指令信号を出力
して該電磁クラッチ22を断状態として機械駆動式過給
機9の作動を停止させたものである。よって機関25の
運転状態が高回転域にあるときには専らターボ過給11
1で機関25へ過給することとなるので燃料消費量の低
減を図ることが可能となる。
第3図は本発明の第3の実施例に従う過給機付内燃@関
を示したものである。
本実施例は、前記第2の実施例の構成に、新たに機械駆
動式過給!l19をバイパスするバイパス通路10と、
このバイパス通路10を開閉するバイパス弁12と、前
記コントロールユニット24から出力される指令信号に
基づいてこのバイパス弁12の開度を制御するためのア
クチュエータ14と、スロットル弁7の開度を検出して
信号を出力する開度検出器8とを付加したものである。
上述したごとき構成において、機関25の運転状態が比
較的低回転域にあるときには容積型の機械駆動式過給機
9が作動して機rm25への過給を行なう。機関25の
運転状態が次第に高回転域側へと移行するにつれてター
ビン43の回転数が増加するので速度型コンプレッサ3
においても過給するようになる。機関25の運転状態が
更に高回転域側へと移行するにつれて速度型コンプレッ
サ3の出口圧力も上昇し圧力センサ32が予め設定され
た基準値を越えたと判断するとコントロールユニット2
4はアクチュエータ14に指令信号を出力して開度調整
を施しながらバイパス弁12を開成せしめる。これによ
り機械駆動式過給機9の出口側の空気が入口側に還流す
るので吸気分岐!!23における圧力が低減される。機
関25の運転状態がより高回転域側へと移行したときは
バイパス弁12を全開とするとともに電磁クラッチ22
を断状態とする。なお、スロットル弁7を全開として機
関25から大きな出力を得たいとき即ち開度検出器8か
ら予め設定した開度以上の信号が出力されたときには圧
力センサ32から検出された速度型コンプレッサ3の出
口圧力が予め設定された基準値を越えていてもコントロ
ールユニット24にバイパス弁12を閉じると共に電磁
クラッチ22を断操作することなく容積型コンプレッサ
を駆動しつづける制御をさせ、いわゆるオーバブースト
を行なうこともできる。
本実施例では、機関25の運転状態が低回転域から高回
転域側に移行するにつれてバイパス弁12の開度制御を
行なって機械駆動式過給機90作動量を徐々に低減する
ことができるので、電磁クラッチ22を断状態としたと
きの機関25の出力変動を小さくすることが可能である
なお上述した内容はあくまで本発明に従う実施例に関す
るものであって、本発明が上記内容のみに限定されるも
のでないのは勿論である。
(効  果〕 以上説明したように本発明によれば、容積型の機械過給
機を、速度型のコンプレッサの下流側の吸気路に設けた
ので、速度型のコンプレッサの入口圧力は常時大気圧に
保たれ、速度型のコンプレッサにおける空気の修正流量
が小さくなることがないために、容積型の機械過給機と
ターボ過給機の速度型のコンプレッサとが共に作動する
領域においてもターボ過給機の速度型のコンプレッサが
サージング領域に入るのを防止することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例に従う過給機付内燃機関
を示した図、第2図は本発明の第2の実施例に従う過給
機付内燃機関を示した図、第3図は本発明の第3の実施
例に従う過給機付内燃機関を示した図、第4図は従来技
術に従う過給機付内燃m関の一例を示した図である。 1、ターボ過給ta     5.吸気管3、速度型コ
ンプレッサ 9、容積型の機械駆動式過給機 11、回転軸       251機関13、従動プー
リ     29.排気管15、ベルト       
43.タービン17、駆動プーリ 21、出力軸 特許出願人  日産自動車株式会社 第1図 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  機関の吸気路に設けられた速度型のコンプレッサを機
    関の排気路に設けられたタービンで駆動するターボ過給
    機と、機関の吸気路に設けられ、該機関の出力軸に連繋
    して駆動される容積型の機械過給機とを有してなる過給
    機付内燃機関において、前記容積型の機械過給機を、前
    記速度型のコンプレッサの下流側の吸気路に設けてなる
    ことを特徴とする過給機付内燃機関。
JP27169184A 1984-12-25 1984-12-25 過給機付内燃機関 Pending JPS61149521A (ja)

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JP27169184A JPS61149521A (ja) 1984-12-25 1984-12-25 過給機付内燃機関

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JP27169184A JPS61149521A (ja) 1984-12-25 1984-12-25 過給機付内燃機関

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61132444U (ja) * 1985-02-07 1986-08-19
US7958871B2 (en) * 2004-12-03 2011-06-14 Koenigsegg Automotive Ab Combustion air supply arrangement
CN107975417A (zh) * 2016-10-21 2018-05-01 福特环球技术公司 机动车辆的增压发动机系统

Cited By (4)

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