JPS61161521A - 検査台車の位置検出装置 - Google Patents
検査台車の位置検出装置Info
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- JPS61161521A JPS61161521A JP60002177A JP217785A JPS61161521A JP S61161521 A JPS61161521 A JP S61161521A JP 60002177 A JP60002177 A JP 60002177A JP 217785 A JP217785 A JP 217785A JP S61161521 A JPS61161521 A JP S61161521A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D1/00—Control of position, course, altitude or attitude of land, water, air or space vehicles, e.g. using automatic pilots
- G05D1/02—Control of position or course in two dimensions
- G05D1/021—Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles
- G05D1/0231—Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles using optical position detecting means
- G05D1/0246—Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles using optical position detecting means using a video camera in combination with image processing means
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- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は検査台車の位置検出装置に関し、検査台車の位
置を確実に検出することができるように企図したもので
ある。
置を確実に検出することができるように企図したもので
ある。
(従来の技術〉
高圧・高圧となる爆発物や放射性物質等の危険物は、第
11gで示す、遮蔽壁2で密閉された密閉室4内で取り
扱われる。遮蔽壁2には検査用穴6が形成されており、
上記危険物を堰り扱うときには、第12図のA−入線断
面図であるIE12図に示すように、栓8そ詰めて密閉
する。検査用穴6は、後述す・るように密閉室4内を検
査するときに用いる穴であるが、安全性の面から極力小
さくしてhる。
11gで示す、遮蔽壁2で密閉された密閉室4内で取り
扱われる。遮蔽壁2には検査用穴6が形成されており、
上記危険物を堰り扱うときには、第12図のA−入線断
面図であるIE12図に示すように、栓8そ詰めて密閉
する。検査用穴6は、後述す・るように密閉室4内を検
査するときに用いる穴であるが、安全性の面から極力小
さくしてhる。
危険物を密閉室4から取り去って密閉室4内を検査する
には従来では、第13図に示すような態様で行なってい
た。即ち、暗室となって込る密閉室4内に検査用穴68
介して検査台車10%入れるとともに、検査用穴6には
検査筒12を挿入する。検査台車1oはケーブル14を
通して制御装置16から制御信号を受けて自走する。ま
た検査筒12の先端には、ITVカメラやCCDカメラ
でなる小型カメ′y18及び照明灯2oが備えられてぃ
る。小型カメラ18及び照明灯20は、ケーブル221
8通して制御装置24から制御信号を受け、密閉室4内
を照明して撮影するとともにB方向に一体に回動する。
には従来では、第13図に示すような態様で行なってい
た。即ち、暗室となって込る密閉室4内に検査用穴68
介して検査台車10%入れるとともに、検査用穴6には
検査筒12を挿入する。検査台車1oはケーブル14を
通して制御装置16から制御信号を受けて自走する。ま
た検査筒12の先端には、ITVカメラやCCDカメラ
でなる小型カメ′y18及び照明灯2oが備えられてぃ
る。小型カメラ18及び照明灯20は、ケーブル221
8通して制御装置24から制御信号を受け、密閉室4内
を照明して撮影するとともにB方向に一体に回動する。
小型カメ218で撮影した画像はケーブル22bを通っ
てモニタテレビ26で映し出される。このモニタテレビ
268監視することにより検査台車10の位置及び方向
が検出される。なお、密閉室4の外にある制御装[16
,24及びモニタテレビ26は筐体28に納められてい
る。またケーブル22a、22bはその途中では一体に
まとめられてケーブル22となっている。
てモニタテレビ26で映し出される。このモニタテレビ
268監視することにより検査台車10の位置及び方向
が検出される。なお、密閉室4の外にある制御装[16
,24及びモニタテレビ26は筐体28に納められてい
る。またケーブル22a、22bはその途中では一体に
まとめられてケーブル22となっている。
〈発明が解決しようとする問題点〉
ところでかかる従来技術では、検査用穴6が小さいため
、検査台車10は勿論、小型カメラ18や照明灯20は
小さいものであった。
、検査台車10は勿論、小型カメラ18や照明灯20は
小さいものであった。
このため密閉室4が広くなると照明灯20により検査台
車10やその周辺を十分に照明することができなくなり
、モニタテレビ26の画面上で検査台車10の位置や方
向を認識することができない場合があった。
車10やその周辺を十分に照明することができなくなり
、モニタテレビ26の画面上で検査台車10の位置や方
向を認識することができない場合があった。
本発明は、上記従来技術lこ鑑み、検査台車の位置を確
実に検出することのできる検査台車の位置検出装置を提
供することを目的とする。
実に検出することのできる検査台車の位置検出装置を提
供することを目的とする。
く問題点を解決するための手段〉
上記目的を達成する本発明は、密閉室内を走行する検査
台車をテレビカメラで撮影しその像を密閉呈外のモニタ
テレビで映す位置検出装置において、前記検査台車に発
光体あるいは反射体を備えたことを特徴とする。
台車をテレビカメラで撮影しその像を密閉呈外のモニタ
テレビで映す位置検出装置において、前記検査台車に発
光体あるいは反射体を備えたことを特徴とする。
く実 施 例〉
以下本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
@1図は本発明の第1の実施例を示す。この実施例では
検査台IE10の上面に6個の小屋ランプ308備えて
いる。この小型ランプ30は、ケーブル14に付加した
給電ケーブルを介して給電され点灯する。しかも小型ラ
ンプ30は、検査台車10の前端側に1個、中央部に2
個、後端側に3個という如く配置されている。このよう
に小屋ランプ30が配置された検査台車10を小型カメ
ラ18で撮影すると、モニタテレビ26の画面上には、
第2図及び第3図に示すように、小型ランプ30に対応
したm儂30aが映し出される。
検査台IE10の上面に6個の小屋ランプ308備えて
いる。この小型ランプ30は、ケーブル14に付加した
給電ケーブルを介して給電され点灯する。しかも小型ラ
ンプ30は、検査台車10の前端側に1個、中央部に2
個、後端側に3個という如く配置されている。このよう
に小屋ランプ30が配置された検査台車10を小型カメ
ラ18で撮影すると、モニタテレビ26の画面上には、
第2図及び第3図に示すように、小型ランプ30に対応
したm儂30aが映し出される。
このような本実施例には次のような特長がある。
(a) 照明灯20による照明が不十分で検査台車1
0の輪郭が写し出せなくても、点灯している小型ランプ
30がはっきりとモニタテレビ26に映るため、検査台
車10の位置を確実に検出することができる。
0の輪郭が写し出せなくても、点灯している小型ランプ
30がはっきりとモニタテレビ26に映るため、検査台
車10の位置を確実に検出することができる。
(b) 前後方向が判別できるよう配置した小型ラン
プ30を撮影しているため、モニタテレビ26の画面上
の画像パターンから検査台車10の向きがわかる。
プ30を撮影しているため、モニタテレビ26の画面上
の画像パターンから検査台車10の向きがわかる。
(C) 画面に映った小屋2ンプのパターンから検査
台車10と小型カメラ18との間の距離がわかる。つま
り、近距離であるため第2図に示すように、映った小屋
ランプが別個i、:に見えるときには個々のランプの大
きさから距離が判別できる。また遠距離であるため第3
図に示すように小型ランプ同士がくっついて棒状の帯に
見えるときにはその帯の長さから距離が判別できる。
台車10と小型カメラ18との間の距離がわかる。つま
り、近距離であるため第2図に示すように、映った小屋
ランプが別個i、:に見えるときには個々のランプの大
きさから距離が判別できる。また遠距離であるため第3
図に示すように小型ランプ同士がくっついて棒状の帯に
見えるときにはその帯の長さから距離が判別できる。
(イ)画面には小型ランプが、ドツト状(近距離の場合
)や帯状(遠距離の場合)に映るため、機械的に画像処
理して監視することも簡単にできる。
)や帯状(遠距離の場合)に映るため、機械的に画像処
理して監視することも簡単にできる。
←) 照明灯20を消した状態でも検査台車10を検出
することができる。
することができる。
なお本実施例では使用前Iζ次の5ような点検をしてお
くことが好ましい。
くことが好ましい。
伽) 小型ランプ30が球切れしていないかどうか点検
する。
する。
伽) 照明灯208消した状態で検査をするときに輝度
の高いランプを用いると、周囲の暗やみとのコントラス
ト(明暗の差)が大*<ナリ、モニタテレビ26の画面
上でツル−ジョンを起こすため、輝度の高いランプは使
用しないようにする。
の高いランプを用いると、周囲の暗やみとのコントラス
ト(明暗の差)が大*<ナリ、モニタテレビ26の画面
上でツル−ジョンを起こすため、輝度の高いランプは使
用しないようにする。
第4図は本発明の第2の実施例を示す。この実施例では
検査台車10の上面に三本の全反射型テープ32を貼着
しており、このうち検査台車10前端偶に貼着したもの
は短かく、中央部に貼着したものは中くらいの長さで、
後端側に貼着したものは長くなっている。全反射型テー
プ32は、第4図のC−C線断面図である第5図で示す
ように、全反射型ビーズ32aと、これら全反射型ビー
ズ32a8固着するビーズ固着部32bと、検査台車1
0に貼着するための接着部32eとで形成されている。
検査台車10の上面に三本の全反射型テープ32を貼着
しており、このうち検査台車10前端偶に貼着したもの
は短かく、中央部に貼着したものは中くらいの長さで、
後端側に貼着したものは長くなっている。全反射型テー
プ32は、第4図のC−C線断面図である第5図で示す
ように、全反射型ビーズ32aと、これら全反射型ビー
ズ32a8固着するビーズ固着部32bと、検査台車1
0に貼着するための接着部32eとで形成されている。
この全反射型テープ32によれば、第5図中矢印で示す
ように、入射光34J1の光源に向い反射光34bが反
射される。
ように、入射光34J1の光源に向い反射光34bが反
射される。
このように全反射型テープ32が貼着された検査台車1
08照明灯20で照明し小屋カメラ18で撮影すると、
モニタテレビ26の画面上には検査台車の輪郭36及び
全反射属テープの画像38が映し出される。この場合全
反射型テープ32は他の部分よりも光反射効率が良いの
て、モニタテレビ26の画面上では全反射型テープの両
儂38が明確lこ映し出される。この画像38から検査
台車10の位置及び向きが判別できる。また画像38の
大きさから距離がわかる。
08照明灯20で照明し小屋カメラ18で撮影すると、
モニタテレビ26の画面上には検査台車の輪郭36及び
全反射属テープの画像38が映し出される。この場合全
反射型テープ32は他の部分よりも光反射効率が良いの
て、モニタテレビ26の画面上では全反射型テープの両
儂38が明確lこ映し出される。この画像38から検査
台車10の位置及び向きが判別できる。また画像38の
大きさから距離がわかる。
本実施例では全反射型テープ32を貼るという極めて簡
単な手段を用いているため、既設の検査台車を改良する
ときに適用して効果が発揮される。
単な手段を用いているため、既設の検査台車を改良する
ときに適用して効果が発揮される。
なお本実施例では使用に際し次のような注意をしておく
ことが好ましい。
ことが好ましい。
(a) 高温雰囲気中や低温雰囲気中を走行した後や
、洗浄後に全反射型テープ32が剥離することがあるの
で、剥離があった場合には貼り代える。
、洗浄後に全反射型テープ32が剥離することがあるの
で、剥離があった場合には貼り代える。
伽) 洗浄液として、全反射属テープ32を溶かすもの
、例えば希硝酸などは用いない。
、例えば希硝酸などは用いない。
第7図は本発明の第3の実施例を示す。この実施例では
5個の反射器40を検査台車10の上面に備えている。
5個の反射器40を検査台車10の上面に備えている。
反射器40は、ステンレス板、チタン板、白金板、又は
クロムメッキした金板を湾曲して形成したものであり、
第8図に示すように、湾曲面が上を向くよう溶接により
検査台車lOに固定されている。
クロムメッキした金板を湾曲して形成したものであり、
第8図に示すように、湾曲面が上を向くよう溶接により
検査台車lOに固定されている。
そして検査台車10の前端側に固定した反射器40は短
く、後端側に固定した反射器40は長くなっており、ま
た左側部には1個の反射器40が、右側部には2個の反
射器40が固定されている。な訃反射器40として半円
形の棒やパイプを用いることができる。
く、後端側に固定した反射器40は長くなっており、ま
た左側部には1個の反射器40が、右側部には2個の反
射器40が固定されている。な訃反射器40として半円
形の棒やパイプを用いることができる。
このように反射器40が固定された検査台車10を照明
灯20で照明し小型カメラ18で撮影すると、モニタテ
レビ26の画面上には検査台車の輪郭42及び反射器の
画像44が映し出される。この場合反射器40は他の部
分よりも光反射効率が良いので、モニタテレビ26の画
面上では反射器40の画@44が明確に映し出される。
灯20で照明し小型カメラ18で撮影すると、モニタテ
レビ26の画面上には検査台車の輪郭42及び反射器の
画像44が映し出される。この場合反射器40は他の部
分よりも光反射効率が良いので、モニタテレビ26の画
面上では反射器40の画@44が明確に映し出される。
この画像44から検査台車10の位置及び向きが判別で
きる。また画像40の大きさから距離がわかる。
きる。また画像40の大きさから距離がわかる。
なiP第10図に示すように反射器4Gをサド)ν46
及びボルト・ナツト48で検査台車1Gで固定するよう
にしてもよい。゛ 本実施例では金属である反射器40検査台車10に固定
しているので高温や低電の雰囲気下でも機能が低下する
ことはなく、また洗浄しても取れることはなく、恒久的
な反射器である。
及びボルト・ナツト48で検査台車1Gで固定するよう
にしてもよい。゛ 本実施例では金属である反射器40検査台車10に固定
しているので高温や低電の雰囲気下でも機能が低下する
ことはなく、また洗浄しても取れることはなく、恒久的
な反射器である。
〈発明の効果〉
以上実施例とともに具体的に説明したように本発明によ
れば、暗室中でも明るく目立つ発光体または反射体を検
査台車に備えたため、検査台車の位置を確実に検出する
ことができる。
れば、暗室中でも明るく目立つ発光体または反射体を検
査台車に備えたため、検査台車の位置を確実に検出する
ことができる。
第1図は本発明の第1の実施例を示す斜視図、第2図及
び第3図は第1の実施例を撮影した画儂が映し出されて
いるモニタテレビを示す説明図、第4図は本発明の第2
の実施例を示す斜視図、第5図は第4図のC−C線断面
図、第6図は第2の実施例を撮影した画像が映、し出さ
れているモニタテレビを示す説明図、第7図は本発明の
第3の実施例を示す斜視図、第8図は第7図のD[8抽
出・拡大して示す斜視図、第9図は第3の実施例を撮影
した画像が映し出されているモニタテレビを示す説明図
、第10図は反2は遮蔽壁、 4は密閉室、 10は検査台車、 18は小型カメ?(テレビカメラ〕、 20は照明灯、 26はモニタテレビ、 30は小型ランプ、 32は全反射型テープ、 40は反射器である。 第7図 第8図 第9図 第10図 第12因 第13図
び第3図は第1の実施例を撮影した画儂が映し出されて
いるモニタテレビを示す説明図、第4図は本発明の第2
の実施例を示す斜視図、第5図は第4図のC−C線断面
図、第6図は第2の実施例を撮影した画像が映、し出さ
れているモニタテレビを示す説明図、第7図は本発明の
第3の実施例を示す斜視図、第8図は第7図のD[8抽
出・拡大して示す斜視図、第9図は第3の実施例を撮影
した画像が映し出されているモニタテレビを示す説明図
、第10図は反2は遮蔽壁、 4は密閉室、 10は検査台車、 18は小型カメ?(テレビカメラ〕、 20は照明灯、 26はモニタテレビ、 30は小型ランプ、 32は全反射型テープ、 40は反射器である。 第7図 第8図 第9図 第10図 第12因 第13図
Claims (2)
- (1)密閉室内を走行する検査台車をテレビカメラで撮
影しその像を密閉室外のモニタテレビで映す位置検出装
置において、前記検査台車に発光体あるいは反射体を備
えたことを特徴とする検査台車の位置検出装置。 - (2)前記発光体あるいは反射体は、検査台車の前後が
判別できるように配されて検査台車に備えられているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の検査台車の
位置検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60002177A JPS61161521A (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | 検査台車の位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60002177A JPS61161521A (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | 検査台車の位置検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61161521A true JPS61161521A (ja) | 1986-07-22 |
Family
ID=11522080
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60002177A Pending JPS61161521A (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | 検査台車の位置検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61161521A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005324327A (ja) * | 2005-05-27 | 2005-11-24 | Hitachi Ltd | 遠隔移動ロボット |
KR101151707B1 (ko) | 2009-12-30 | 2012-06-15 | 한국기술교육대학교 산학협력단 | Cts를 이용한 물체감지 및 이동로봇 시스템 |
-
1985
- 1985-01-11 JP JP60002177A patent/JPS61161521A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005324327A (ja) * | 2005-05-27 | 2005-11-24 | Hitachi Ltd | 遠隔移動ロボット |
KR101151707B1 (ko) | 2009-12-30 | 2012-06-15 | 한국기술교육대학교 산학협력단 | Cts를 이용한 물체감지 및 이동로봇 시스템 |
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