JPS61160603A - 空気ジャッキ用接続組立体 - Google Patents

空気ジャッキ用接続組立体

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JPS61160603A
JPS61160603A JP60293360A JP29336085A JPS61160603A JP S61160603 A JPS61160603 A JP S61160603A JP 60293360 A JP60293360 A JP 60293360A JP 29336085 A JP29336085 A JP 29336085A JP S61160603 A JPS61160603 A JP S61160603A
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functional
assembly
jack
coupling part
geometrical axis
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ミシエル・ニコラウス
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Telemecanique Electrique SA
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B15/00Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
    • F15B15/08Characterised by the construction of the motor unit
    • F15B15/14Characterised by the construction of the motor unit of the straight-cylinder type
    • F15B15/1423Component parts; Constructional details
    • F15B15/1433End caps
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B15/00Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
    • F15B15/08Characterised by the construction of the motor unit
    • F15B15/14Characterised by the construction of the motor unit of the straight-cylinder type
    • F15B15/149Fluid interconnections, e.g. fluid connectors, passages
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/8593Systems
    • Y10T137/86268With running joint between movable parts of system
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10T137/8593Systems
    • Y10T137/87265Dividing into parallel flow paths with recombining
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  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ツキの作動速度を調整させるジヤツキから出る空気流量
の調整結合部)、空気圧力低下の検出(圧力低下の検出
および対応空気或は電気信号の発信の結合部)、ジヤツ
キの外に空気を排出する管路の閉鎖(プロツクする時に
なる状態へジヤツキの運転を止める空気出口のブロック
結合部)、ジヤツキの中にある空気のジヤツキから急速
吹出しくジヤツキにより加えられる力をようなそれぞれ
異なる機能を遂行する空気ジヤツキ用結合部の集合体に
関する。     ・この種類の機構結合部は、個々に
公知でありまた個々に使用もされている。単独の機能結
合部を使用するよう望まれる場合、各結合部で設けられ
る雄ねじ付口環および°ジャッキのシリンダで設けられ
る雌ねじ孔を使ってジヤツキのシリンダで結合部が直接
取9つけられる。同じジヤツキで多数の機能結合部を使
用することが必要或は望まれる場合には、それらを重ね
て“追加′するにしろ、好ましいそれらの結合部の取付
けに適する数および位置に同時に0環もねじ孔もがある
結合の中間部材を用いるにしろ、できる限シそれらの結
合部が組み立てられる。
このようなiヰ÷方法は、要するに組み立てられる多数
の機能結合部の所要の空間が増大する欠陥があり;さら
に1それらの結合部がジヤツキのシリンダから離されて
おり、そのため十分働らくのに必要な時間が延ばされる
一方、役目が安全に関するそれら結合部のうちの若干の
ものに対して、最大作動速度が好ましいものである。
実際上、同一ジヤツキで2つの機能結合部を使用子る必
要がしばしばあることが判明しておシ;この一般的場合
ですら、2つの結合部だけジヤツキで取りつけられる場
合、それらの所要空間が増大しかつそれらの比較的長い
反応時間が実際上の欠陥である。
本発明の主目的は、これらの欠陥を除去し従って最も小
さい空間を占めかつ同時にジヤツキおよびそれら機能結
合部の作動の観点に関し最も正しい相対配置置.摩もつ
ことによって空気ジヤツキで単独に或は2つ宛取シつけ
られる各種の空気ジヤツキ用機能結合部の集合体をもた
らすことにある。
空気ジヤツキ用機能結合部の集合体では、本発明による
と、多数機能機構を含む方向に延ばされかつ端をもつ底
壁によって上記端で、好ましくは上記底壁で終端される
胴を備える第1機鮨詰合体にして上記端で組立て手段を
備えているもの;一定方向に延ばされかつ複数の機能機
構を含みかつ連通管路が設けられる横壁およびジヤツキ
のシリンダで取りつける雄ねじ付口環を構成する自由端
部分をもつ胴を有する第2機鮨詰合部にして第1機鮨詰
合部の組立手段で補足する組立手段を備えているものか
ら成り、組立てられるそれらの結合体の胴が組立後直丈
方向に設けられ、連通状態にされる複数管路および第1
機鮨詰合部の胴と組立手段に関して突出位置にある各第
2結合部の雄ねじ付口環を備えている。
上述のような装置にすると、各機能結合部は、第1結合
部の底におよび第2結合部に対する雄ねじ付口環と反対
に自由端をもち、そこでは流体の管路とその接続に必要
なオリアイスがある。
好ましくは、第1結合部で設けられる組立手段は、この
結合部の細長側の底の外側で設けられる円筒状フランジ
であり、このフランジの軸が上記細長側の方向にほぼ直
交しており;第2結合部で設けられる補足組立手段が円
筒状フランジ内で密封されるように導入かつ固定される
円筒部分から成る。別の補足組立手段および説明したば
かシの手段に対する該当品を採用できることは言うまで
もない。
本発明の実施でもたらされる変形例によると、それらの
第2結合部は、取りつけの雄ねじ付口環をなくしたもの
にすることができる。この場合では、本発明による機能
結合部の集合体は、第1結合部の組立の補足手段で取り
つけるため採用される部分を一端においてもつ雄ねじ付
口環から成り、この部分が例えば第2結合部に反して第
1結合部の円筒状フランジ内に導入かつ固定される円筒
”状部分をもち、組立て手段内部で、第1結合部の底で
設けられる連通管路がそこへ開放される内部空間を第2
結合部によって画定する。
第1機能結合部が排出流量の調整結合部にすることは、
本発明の範囲において極めて好ましくかつ甚だ有利であ
る。
これらの条件では、2つの結合部の組立およびこれら2
つの組立済結合部のジヤツキでの固定後、排出流量調整
の第1結合部の細長側はジヤツキのシリンダに対し平行
となるのに、好ましい何等か別の機能を課される第2機
能結合部(ブロック結合部或は吹出し結合部或は圧力低
下検出結合部・・・)は、ジヤツキのシリンダの壁でね
じ込まれる共通雄ねじ付口環の延長部でジヤツキのシリ
ンダに対し直交方向に設けられている。
排出流量調整型式の第1機能結合部は、底壁に向か会っ
て開放される中空線長胴をもち、そのため細長側の縦方
向に平行な2つの開におよび横方向盲孔をもつ内側壁を
滑らせて導入させ、これら開口の1つが流体の排出方向
に逆止弁を備えておりまだこれら開口の他方が細長側に
対し横方向盲孔へ開放されかつ横方向調整ねじを用いて
横移動で可動取りつけられる短管が組み合わされる内部
オリフィスによって終端されている。好ましくは、中空
線長胴は、その横壁においても閉鎖子を受は入れる目的
の横r#ioをもち、閉鎖子が並進せず自由回転する横
調整ねじ頭から成り、短管が内部壁によって自体回転固
定されている。内部壁は、中空栓−よって細長側の内部
で然るべき位置に保持され、中空栓がとの細長側へ挿入
されかつ流体の管路に接続するのに必要な吹出し口をも
っている。有利なことに、調整ねじけ、第2結合部が第
1結合部と組み立てられかつ操作ねじの頭がジヤツキで
の取シつけ雌ねじ付口環がある側と反対の側で置かれる
場合、第2結合部の方向に平行に配設されている。
これらの結合部によって遂行される機能に関して少しも
限定されない好ましい実施の態様に従って機能結合部の
集合体の詳細な説明をしよう。
第1および第2図は、本発明による機能結合部の集合体
の部分をなす第1結合部1のみ示している。この結合部
1は、幾何学的軸3の方向によって画定される方向に延
ばされる中空胴2傘もつ。この胴2は、連通管路5を設
けている底壁4によって終っている。底壁4がある上記
の同じ端において結合部1は、胴2の幾何学軸8に対し
直交するのが好ましい幾何学軸7(第1図で見える)を
もつ円筒状フランジ6によって好ましい本実施例で構成
される組立て手段を備えている。好ましくは、円筒状フ
ランジ6は、縦方向に見て胴2の同じ方向の寸法にほぼ
等しい長さをもち:このフランジがシート8をほぼ円筒
状のシート8にして画定し、このシートは、向かい会っ
た両端が開放されかつその軸郭が軸7の方向に第2機能
結合部を受は入れかつ然るべき位置に保持するのに適し
ている。本例では、第1図を見るとき下方端である第1
端においてシート8は、下方外側面11から出発してつ
くられる比較的大きい直径の肩部10に続く直径の切頭
円錐輪郭の収縮部9をもっている。反対の方向において
シート8は、内側肩部14をつくる直径の拡大部13に
よって上方外側面12で終っている。
第3ないし第6図は、総体的参照番号+5.ts;15
“および15!′によってこれらの図面で示される第2
機能結合部が第1機能結合部とどんなにして組み立てる
ことができるかを示している。
それぞれの第2結合部15,15ζ15j 15///
は、円筒状部分17を有する胴16から成り、部分17
が第1結合部1のシート8へ若干の遊隙で導入できるよ
°へに設けられている。切頭円錐収縮部9が存在するの
で、円筒状部分17は、この部分がそこから始まる肩部
18がフランジ6の上方外側面12に接触する位置に対
応する所定の位置で切頭円錐収縮部の下方帯域によって
収縮部において締めつけられ、内側肩部14に対して拡
大部13で設けられるトーラス状密封バッキングを押し
潰す。
各第2機能結合部15.15j 15;′15″′の円
筒状部分17は、収縮部9の外で下部の方向へ突出させ
るようにする雄ねじ付き0環19によって延ばされてい
る。この雄ねじ付口環19の外側面で円周溝20を所望
の個所に設けてあり、そのため肩部10に対して設けら
れている弾性止め輪金21の内側縁を受は入れさせるよ
うにする。
これまで説明したばかりの組立て手段は、幾何学軸7と
合致する幾何学軸をもつ第2機能結合部15.15: 
15715″′と幾何学軸3をもつ第1機能結合部1を
固く結合させ、従って幾何学軸7と幾何学軸3とを直交
させる。
通常のように、雄ねじ付口環19が中空であり:この0
環は、円筒状部分17の内部の軸方向にまた胴16内で
延びる内孔22をもち、それによって第2結合部の役目
に適合させるようKする。円筒状部分17の側壁は、少
なくとも1つ好ましくは多数の連通管路23で穿孔され
、それら管路が第1結合部の底4で穿孔される管路5を
通じてかる帯域にほぼ向かい会っている。
第2結合部の円筒状部分17で、この結合部の胴16と
ジヤツキに組み立てる雄ねじ付口環19との間の移行帯
域において、組立てた後フランジ6の内部で環状室24
ができる円筒部分の直径のくびれが存在するのが好まし
く;それらの連通管路28がこのくびれで設けられかつ
管路5も開放される環状室24へ通じている。
雄ねじ何口31119は、ジヤツキの円筒(第3図で鎖
線にして部分的に示される)の壁で組み立てられる2つ
の結合部を取りつけるのに使用され、ジヤツキは、その
シリンダに対して第2結合部15を直交させるように第
1結合部1に対して平行に延びている。
第1結合部1の胴2および第2結合部の胴16を使用し
て任意所望の機能に適当した多数の動作機構を取りつけ
るようにさせることができる。
ジヤツキの外へ流体の排出流量調整の機能を遂行させる
に必要な諸材費を第1結合部1の胴2で備えることは、
本発明の範囲内で特に有利である。
流量調整に使用される結合部1の内部の多数の動作機構
を説明するため再び第1および第2図を参照しよう。
底4の壁に向かい会って、胴2は、開口25を有する端
によって終り、開口25を介して内側壁26が導入され
ており、内側壁26が胴2の幾何学軸に対して平行にし
てかつ胴の機何学軸に対して横の方向にお互いに対し隔
てら′れる両開口27と28とKよって横断される。開
口27は、逆止弁29を備えておシ;製造し易くするた
め、開口27の内部で中央ブロック30ヲ設ケてあり、
このブロックが半径方向アーム(図示せず)によって壁
26へ結合されかつ弁29を中心で固定するのに使用さ
れる。弁に対しその移動に必要な空間を設けるために、
内側壁26は、第3図で見える突当て31によって距離
を置いて停止されている。開口28は、盲孔32に続き
、この孔が幾何学軸3によって横断されており、この孔
に対し横方向ねじ34によって操作される短管33が組
み合わされている。この短管33は、横方向リブ35を
もち、このリプが内部壁26の部分へ掘られた横方向溝
36へ保合している。盲孔32に向かい会って、胴2の
横方向壁は、開口37をもち、この開口内へ閉塞子33
が導入されている。閉塞子は、外側から近接できるねじ
84の頭部36の軸受として使用される。従ってねじ3
4が自由に回転するがしかし軸方向に移動して動かなく
取りつけられているので、このねじを回転させると、ね
じ係合しておシかつ多少とも盲孔a2へ嵌合させる短管
は、盲孔32のオリフィスに関してその位置が調整され
、そのためジヤツキから出て開口を通る流体の流量も調
整させるようにする。
内側壁26は、流体の管路(図示せず)に接続させる中
空栓40によって胴2内で縦方向に動かないようKされ
;またシート8の幾何学軸7に対し調整ねじ34を平行
にしている好ましい配置に溢って胴2内で内側壁を回転
させないようにしている。変形例によると、ねじ34は
、第2図で見られるように、偏向させる代りに軸3を通
過させることができよう。
第3ないし第6図の集合体を参照して説明するに、ジヤ
ツキのシリンダから出る流体は、組み立てられる2つの
機能結合部、一方では、排出流量の調整に対して第1結
合部へ、他方では、別の機能に対して第2結合部へ直接
かつ同時到達し、いづれの場合にも短かい通路に溢って
いる。第2結合部が働らくように接続されない場合には
、全流体は、第1結合部1を通過させる。
この流体は、弁29によって許される方向に通過させる
第7および第8図は、本発明により機能結合部の集合体
をつくるに適合させることができる変形例を示している
。第1機能結合部1は、部分的にしか示されず;組立て
フランジ6をもつ第1および第2図の第1機能結合部と
同じである。各第2機能結合部15.15−15”ある
いは15t1雄ねじ付口環19を備えていない。その際
本発による集合体ではジヤツキのシリンダにねじで締め
つけるよう操作させる多数の面あるいはノツチ41を独
立に設ける雄ねじ付口環19’が存在する。
この0環19′は、適当な溝で着座させるトーラス状密
封バッキングでフランジ6の下方端部分で取シつけられ
る。ねじ部によってフランジへこの0環を固定させるこ
とができるが、しかしジヤツキのシリンダでねじ締めさ
れかつ止められる0環19/に関して組み立てられる2
つの結合部をまったく自由に回転させる固定手段を採用
するのが好ましい。例えば(第8図)、環状溝19Aが
0環19′の外側面で掘られまた2つの横方向孔6A、
6Bが組立て抜溝19Aに向かい会わせるようにフラン
ジ°6で穿孔されている。独立あるいはU字状の分岐に
よって結合される2つのピンの対19Bは、孔6A、6
Bで十分差し込まれている。第2結合部の配向を自由に
させるように望まれるならば、フランジ6と第2結合部
15を組み立てるために同じ固定法を使用できる。
独立の雄ねじ付口環19は、第1結合部の底4で設けら
れる連通管路5は前で止めるように限定された長さをも
っている。同様に、第2結合部は、管路に達する前に止
められる。必要に応じて各第2機能結合部15.15′
、 15’あるいは15“′は、これまで説明した別の
変形例の場合でのように、との結合部をねじ締めあるい
はねじ外ずしさせるように向かい会った面あるいはノツ
チ42を備えている。第7図を見れば理解されるように
、第2機能結合部15は、連通管路5の前で止められる
。このようにして、管路5は、室24を介して雄ねじ何
口33119の内部孔22と連通し、室24が最早や環
状でなくて、円筒状でまたそこでは管路23が始まって
いる。
この変形例によれば、独立した単独の0環19は、すべ
ての第2機能結合部15.15′、 15215″′に
対して適している。
第1機能結合部1のみをジヤツキで使用すべき場合、本
発明の範囲では第2機能結合部に対し充当させる代りに
組立てフランジ6で密封遮へい栓を使用するので十分で
ある。
第4.5.6図は、同じ第1機能結合部1が、組立てフ
ランジ6を使って第3図のものとは異なる第2機能結合
部と組み合わされている諸例を示している。第4図では
、この第2機能結合部15′が排出結合部であり、この
結合部が中央第1室の内部で、ジヤツキの使用圧力よシ
大きい圧力によってシートで着座させられる弁44から
成り;この大きい圧力の降下は、ジヤツキ内にある加圧
空気が弁44を持ち上げかつ第2環状室45へ侵入し;
この室が容易に持ち上げられる環状弁46によって閉鎖
されておシ、直接大気へ連通する。従って、このジヤツ
キは、急速にその中にある加圧空気が排出される。この
第4図は、1つあるいは多数の管路をもつ第2機能結合
部の接続口環47が幾何学軸7に対して直交方向にまた
第1結合部1の幾何学軸3に対し平行にすることができ
るのに、第3図では、この接続口環47が幾何学軸7に
対し平行にされている。
第5図では、第2機能結合部15′′は、ブロック結合
部である。第1機能結合部1と雄ねじ付口環19との間
に存在する連通管路を介する通路では、弁48があシ、
この弁は、ばねの復帰カニ逆ってピストン49によりて
通常にはシートから離れており、ピストン49へ接続口
環47を介して入ってくる加圧流体が働らく。この加圧
流体がピストン49へ働らくのを止めると直ちに、弁4
8は、第1機能結合部1に向う通路を閉鎖する。従って
このジヤツキは、最早やその流体を排出できず、また流
体を供給できず、そのためその運動がブロックされる。
第6図では、第2機能結合部15///は、電気信発信
部をもつ圧力降下検出結合部である。この第2機能結合
部15″′の胴内では、しなやかな密封性膜50を取り
つけてあり、この膜に続いて雄ねじ付口環19と反対側
でばね52によって膜50に向って押圧されている金属
板51が設けられている。この板51に続いて適宜任意
の型式の電気検出機構53がある。ジヤツキ内で働らい
ている圧力が一方の方向あるいは他方の方向に膜50を
変形し、従って金属板51を検出機構53に近接あるい
は障隔させるときはいつでも、検出機構53は、対応す
る電気信号を発信する。
先行した例によってこれまで説明かつ図示されたように
、第2機能結合部15,15ζ15:15’は、排出流
量の調整型式にするのが有利である第1機能結合部1の
機能を補足する任意の好ましい機能に対して設計するこ
とができる。前述の説明から明らかなように、第1結合
部1は、ジヤツキで取りつけた後このジヤツキのシリン
ダに平行となる結合部である。ジヤツキの排出流量、換
言すれば、作動速度の機能をこの第1結合部に対して採
用させる場合、この第1結合部を伴なう第2結合部15
或は1511或は15″・・・は、そのとき雄ねじ付口
環19或は19′に向かい会つて直接取りつけられ、ジ
ヤツキのシリンダの内部容積と直接連通する。従って組
立てのすべての誤差が解消され;それら2つの結合部は
、当然それらの正しい作動に必要な相対配置で取りつけ
られている。
ジヤツキから出る流体の流量の調整に対し目的とされる
第1結合部1は、ジヤツキの内部の加圧流体の入口に対
しても使用できるが、しかし必然的ではない。この場合
、前述のように逆止弁29に組み合わせる入口開口27
から成る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、流体の排出流量の調整機能をもつ本発明によ
る第1機能結合部の第2図のI−I線に沿った断面図、
第2図は、第1図の■−■線に沿った断面図、第3図は
、圧力降下検出機能に対して第2接続部と組み立てられ
る第1と第2図の第1結合部の軸を介する平面による断
面図、第4図は、第3図と同じであるが、しかし第2結
合部が急速排出機能を目的とする断面図、第5図は、第
3図と同じであるが、しかし第2結合部がジヤツキのブ
ロック機構を目的トする断面図、第6図は、圧力降下の
検出および電気信号の発信に対する第2機鮨詰合部の実
施の変形例を示す断面図、第7図は、第2結合部が組立
て雄ねじ封口環を省略し、従って第1結合部で設けられ
る組立て手段で独立して示される雄ねじ封口環がある実
施の変形例を示す第1図と同じ断面図、第8図は第7図
の■−■線に宿った断面図である。 1・・・第1結合部、2.16・・・胴、3.7・・−
幾何学軸、4・・・底、5,23・・・連通管路、6、
9.10.12・・・組立手段(フランジ)、15、1
5j 15” 15″′−φ−第2結合部、I9・・・
雄ねじ封口環

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、所定の型式の機能をそれぞれ確保する空気ジャッキ
    用機能結合部の集合体において、 一方では、自体の幾何学軸に(3)によって画定される
    方向に延ばされかつ多数の機能機構を含み、端を有する
    底壁(4)によって上記端で、好ましくは上記底壁(4
    )で終端される胴(2)、連通管路(5)をもっている
    第1機能結合部(1)、この第1機能結合部(1)が組
    立手段(6、9、10、12)の上記同じ端で設けられ
    ており; 他方では、自体の幾何学軸(7)によって画定される方
    向に延ばされかつ多数の機能機構を含み、連通管路(2
    3)およびジャッキで組立ての雄ねじ付口環(19)を
    構成する自由端部分が設けられている横方向壁を備える
    胴 (16)をもっている第2機能結合部(15、15′、
    15″、15″′)、これらの機能結合部(15、15
    ′、15″、15″′)が第1機能結合部(1)の組立
    て部を用いて補足する組立て手段をそれぞれ設けており
    、第1結合部(1)と第2結合部(15、15′、15
    ″、15″′)の延ばされる胴(2、16)が組立て後
    ほぼ直交する方向に設けられており、それらの連通管路
    (5、23)が連通状態にされておりまた第2機能結合
    部の雄ねじ付口環(19)が第1機能結合部(1)の組
    立て手段および胴(2)に対し突出位置にされている、 から成ることを特徴とする、集合体。 所定の型式の機能をそれぞれ確保する空気 ジャッキ用機能結合部の集合体において、 一方では、自体の幾何学軸(3)によって画定される方
    向に延ばされかつ多数の機能機構を含み、端を有する底
    壁(4)によって上記の端で、好ましくは上記底壁(4
    )で終端される胴(2)、連通管路(5)をもっている
    第1機能結合部(1)、この第1機能結合部(1)が組
    立て手段(6)の上記同じ端で設けられており;他方で
    は、自体の幾何学軸(7)によって画定される方向に延
    ばされかつ多数の機能機構を含み、連通管路(23)お
    よび第1機能結合部(1)の組立て部を用いて補足する
    組立て手段を備えている自由端部分が設けられる壁をも
    つ胴(16)を有する多数の第2機能結合部(15、1
    5′、15″、15″′); 第1機能結合部(1)の組立部を用いて補足する組立手
    段を一方の端で同様設けられるジャッキで組立の少なく
    とも1つの独立雄ねじ付口環(19′)、第1結合部(
    1)と第2結合部(15、15′、15″、15″′)
    との複数の延ばされる胴が組立て後連通状態にされるそ
    れらの連通管路 (5、23)とほぼ直交して設けられており、雄ねじ付
    口環(19′)が第2機能結合部の延長部でまた、第1
    機能結合部(1)の組立手段および胴(2)に関して突
    出位置にされている、から成ることを特徴とする、集合
    体。 3、組立て後環状あるいは円筒状室(24)が第1機能
    結合部(1)の組立手段(6)の内部でこの組立手段(
    6)と第2機能結合部(15、15′、15″、15″
    ′)と雄ねじ付口環(19、19′)との間で限定され
    ており、またそれら両連通管路(5、23)がこの室(
    24)へ通じていることを特徴とする、特許請求の範囲
    第1あるいは第2項に記載の集合体。 4、第1機能結合体(1)がそれで設けられている組立
    手段が円筒状フランジ(6)でありかつ各第2機能結合
    体(15、15′、15″、15″′)が雄ねじ付口環
    (19)の前にこの円筒状フランジ(6)の内部で密閉
    されるように導入かつ固定させるのを目的とする円筒状
    部分(17)をもっていることを特徴とする、特許請求
    の範囲第1項に記載の集合体。 5、第1機能結合部がそれで設けられている組立手段が
    円筒状フランジ(6)でありまた第2機能結合部(15
    、15′、15″、15″′)も雄ねじ付口環(19′
    )も円筒状フランジ(6)の向かい会った両端部分のそ
    れぞれの端部分へ密封されるように導入かつ固定させる
    ことを目的とする端部分をもつ一方、円筒状フランジの
    内部で円筒状室(24)を設けることを特徴とする、特
    許請求の範囲第2項に記載の集合体。 6、第1機能結合部(1)がジャッキで組立てた後ジャ
    ッキのシリンダに対し平行に設けられておりかつジャッ
    キから出る流体の排出流量の調整結合部で構成されるの
    に、各第2機能結合部が圧力降下の検出、ジャッキのブ
    ロック、ジャッキの急速吹出し等のような他の機能に対
    して設計されていることを特徴とする、特許請求の範囲
    第1あるいは第2項に記載の集合体。 7、第1機能結合部(1)が底壁(4)に反して開放さ
    れる細長胴(2)をもちかつ胴(2)の幾何学軸(3)
    に対し平行な少なくとも1つの開口(28)および横方
    向孔(32)をもつはめ込み内側壁(26)を含み、こ
    の開口(28)が細長胴(2)の外側から近接可能な横
    方向調整ねじ(34)によって操作される流量調整の短
    管(33)が組み合わされる横方向孔(32)へ開放さ
    れることを特徴とする、特許請求の範囲第6項に記載の
    集合体。 8、はめ込み内側壁(26)が上記胴の幾何学軸(3)
    に対し平行かつジャッキからくる流体の排出方向に閉鎖
    する逆止弁(29)に組み合わされる第2開口(27)
    をもつことを特徴とする、特許請求の範囲第7項に記載
    の集合体。 9、特許請求の範囲第1ないし第5項の1つに記載の機
    能結合体の集合体の部分をなす空気ジャッキ用機能結合
    部において、幾何学軸 (3)を備えかつ連通管路(5)が設けられている底壁
    (4)に反して開放される中空細長胴(2)をもち、こ
    の中空胴(2)が底壁(4)の外で中空細長胴(2)の
    集合体で直交幾何学軸(7)をもつ円筒状フランジ(6
    )を備えており、この胴がジャッキの外に流体の排出流
    量調整を確保する多数の機能機構を含みまたジャッキで
    組立後ジャッキのシリンダに対し平行にされていること
    を特徴とする、機能結合部。 10、細長胴(2)がこの胴(2)の幾何学軸(3)に
    対し平行な2つの開口(27、28)および横方向盲孔
    (32)をもつはめ込み内側壁(26)を含み、これら
    開口の1つ(27)がジャッキからくる流体の排出の方
    向に逆止弁(29)を備えておりが他の開口(28)が
    横方向盲孔(32)へ開放され、この盲孔が円筒状フラ
    ンジ(6)の幾何学軸(7)に対し平行に設けられる横
    方向調整ねじでとりつけられる短管(33)に組み合わ
    されていることを特徴とする、特許請求の範囲第9項に
    記載の機能結合体。 11、内側壁(26)が接続の中空栓(40)によって
    胴(2)の縦方向におよびシート(8)の幾何学軸(7
    )に対し調整ねじ(34)を平行にす位置にこの胴(2
    )において固定されていることを特徴とする、特許請求
    の範囲第10項に記載の機能集合体。
JP60293360A 1984-12-28 1985-12-27 空気ジャッキ用接続組立体 Granted JPS61160603A (ja)

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FR8420038 1984-12-28

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SE8506054L (sv) 1986-06-29
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GB2170273B (en) 1988-10-26
JPH0450448B2 (ja) 1992-08-14
FR2575526A1 (fr) 1986-07-04
IT8523395A0 (it) 1985-12-27
GB8531771D0 (en) 1986-02-05
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