JPH0450448B2 - - Google Patents
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- JPH0450448B2 JPH0450448B2 JP60293360A JP29336085A JPH0450448B2 JP H0450448 B2 JPH0450448 B2 JP H0450448B2 JP 60293360 A JP60293360 A JP 60293360A JP 29336085 A JP29336085 A JP 29336085A JP H0450448 B2 JPH0450448 B2 JP H0450448B2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B15/00—Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
- F15B15/08—Characterised by the construction of the motor unit
- F15B15/14—Characterised by the construction of the motor unit of the straight-cylinder type
- F15B15/1423—Component parts; Constructional details
- F15B15/1433—End caps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B15/00—Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
- F15B15/08—Characterised by the construction of the motor unit
- F15B15/14—Characterised by the construction of the motor unit of the straight-cylinder type
- F15B15/149—Fluid interconnections, e.g. fluid connectors, passages
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/86268—With running joint between movable parts of system
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/87265—Dividing into parallel flow paths with recombining
- Y10T137/87338—Flow passage with bypass
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Actuator (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Description
本発明は、一定方向の空気流量の調整(ジヤツ
キの操作速度を調整できるためジヤツキを出る空
気の流量を調整する接続)、空気圧の低下の検出
(圧力低下を検出しかつ対応空気或は電気信号放
射に対する接続)、ジヤツキから空気の排出に対
する配管の閉鎖(ジヤツキが閉塞の瞬間にある状
態でジヤツキの行程を停止する空気出口を閉塞す
る接続)、ジヤツキが含む空気のジヤツキから急
速排出(ジヤツキによつて加えられる力を瞬間的
に抑圧する排出或は遮断接続)等のような各種の
操作をそれぞれ遂行する空気ジヤツキに対する接
続組立体に関する。 この種類の操作接続体は、個々に公知でありか
つそれらの操作接続体が個々に使用される。唯一
つの操作接続体を使用し度い場合この操作接続体
は各操作接続体で設けられるねじ立て受接管及び
ジヤツキの気筒で設けられるねじ立て孔を用いて
ジヤツキの気筒で直接取りつけられる。1個のか
つ同一ジヤツキで多数の操作接続体を使用する必
要があり或は使用したい場合、それらの操作接続
体は、お互に対し“追加すること”によつて或は
それらの所望操作接続体の取りつけが適する数及
び位置のねじ立て受接管及び孔双方をもつ中間接
続部品を用いてできる限り組み立てられる。 このような方法は、多数の欠陥があり、それら
のうち主なるものは、組立て済み操作接続体の所
要空間を増加するところにあり;さらにこれらの
操作接続体がジヤツキの気筒から一層離され、そ
れら効果を完遂するに要する時間が延長されるの
に、安全性に関する任務にとつては最大の作動急
速性が望ましい。 実際上1個のかつ同一ジヤツキで2つの操作操
作接続体を使用する必要が屡々あるのが判り;1
つのジヤツキで2つの操作接続体だけを取りつけ
る一般的場合ですら、それらの増大せる所要面積
及び一層長い反応時間は現実的欠陥である。 本発明の主要目的は、これらの諸欠陥を除去し
従つて最小所要面積を占めかつジヤツキ及びそれ
らの操作の観点双方に関して最適である相対配置
をもち乍ら、各種の空気ジヤツキに対し単独に或
は対にして接続組立体を取りつけさせることにあ
る。 空気ジヤツキに対する接続組立体では、本発明
によると第1操作接続体は、複数の操作機構を含
む一定方向に伸ばされかつ一端において端壁によ
つて終端され、この端でまた好ましくはこの端壁
内に連通管路をもつ中空胴をもち、及びこの第1
操作接続体がこの端で組立て手段を備えており;
複数の第2操作接続体は複数の操作機構を含む一
定方向に伸ばされ、連通管路を設ける側壁及びジ
ヤツキの気筒上で取りつけるねじ立て受接管を形
成する自由端部分を備える中空胴をもち、これら
の第2操作接続体が第1操作接続体の組立手段を
補足する組立手段を備えており、組立操作接続体
の両胴が組立後直交方向に設けられており、連通
状態に置かれている複数連通管路及び組立手段と
第1操作接続体の中空胴に関して突出する位置に
ある各第2操作接続体のねじ立て受接管を備え
る。 前述の配置にあつては、各操作操作接続体は、
第1操作接続体に対する端に向かい合つてまた第
2操作接続体に対するねじ立て受接管に向かい合
つて自由端をもち、そこでは流体配管に対し操作
接続体を接続するに必要な複数のオリフイスがあ
る。 第1操作接続体で設けられる組立て手段は、好
ましくはこの操作接続体の細長中空胴の底端で設
けられる円筒カラーであり、このカラーの軸が前
記細長胴の方向にほぼ直交しており;第2操作接
続体で設けられる補助組立手段が前記円筒カラー
内で気密にして導入かつ固定される円筒部分から
成る。これまで説明したばかりのそれらに対応す
る別の補助組立手段を採用できるのは明らかであ
る。 本発明の実施に対し適用される変形例による
と、第2操作接続体は、組み立てるためねじ立て
受接管なしにしてもよい。この場合では本発明に
よる接続組立体がねじ立て受接管から成り、この
管は一端で該第1操作接続体の補助組立手段で取
りつけに適する部分、例えば該第2操作接続体に
対し向かい合つて該第1操作接続体の円筒カラー
の中へ導入かつ固定される一方該第1操作接続体
の端で設けられる該連通路がその中へ開放する内
部体積を該組立手段の内側で該第2操作接続体で
画定する円筒状部分をもつている。 本発明の範囲内では第1操作接続体がジヤツキ
の排出を調整する操作接続体であるのが極めて好
ましい。 これらの条件のもとに、ジヤツキの気筒に対し
2つの接続部及びこれら2つの組立済み操作接続
体の付属品の組立て後、第1排出調整操作接続体
の細長胴は、ジヤツキの気筒と平行になると共に
任意所望操作(閉塞接続或は排出接続或は圧力低
下を検出する接続…)を課される第2操作接続体
は、ジヤツキ気筒の壁の中へねじ込まれる共通ね
じ立て受接管の延長部がジヤツキの気筒の対し直
交して設けられる。 排出調整型式の第1操作接続体は、中空の細長
胴をもち、この胴が端壁に向かい合つて開放さ
れ、従つてこの細長胴の縦方向と平行な2つの開
口及び横方向盲孔をもつ内側壁を導入できるよう
にさせ、前記2つの開口の片方が流体の漏れる方
向の逆止弁を備えておりまた他方が細長胴に対し
横方向の盲孔の中へ開口しかつ内部オリフイスに
よつて終端され、このオリフイスと、横方向調整
ねじによつて横方向移動して調整できるように取
りつけられるチヨーク弁を組み合わせる。前記細
長胴は、好ましくはその側壁にプラグを受け入れ
るようにする側方開口をもち、前記プラグは並進
が固定されかつ回転が自由な横方向調整ねじの頭
部を含み、前記チヨーク弁自身は前記内側壁によ
つて回転が固定される。前記内側壁は、この細長
胴の中へ圧入されかつ流体配管の接続に必要な口
部をもつ中空ストツパによつてこの胴の内側で然
るべき位置に維持される。前記ねじは、第2操作
接続体が第1操作接続体と組み立てられかつその
調整ねじの頭部がジヤツキで取りつけるねじ立て
受接管の存在する側に向かい合つている側にある
場合、第2操作接続体の方向と平行に設けられる
のが有利である。 これらの操作接続体によつて遂行される諸操作
に関する限り決して限定しない好ましい実施例に
従つて接続組立体について添付図面を参照して詳
細に説明する。 第1図及び第2図は、本発明による接続組立体
の部分を形成する第1操作接続体1しか示さな
い。この操作接続体1は、自体の幾何学軸の方向
によつて画定される方向に伸ばされる中空胴2を
もつている。この胴は、第1連通管路5を設けて
いる端壁4で終端している。端壁4があるこの同
じ端において操作接続体1は、本実施例では幾何
学軸(第1図で見て)7をもつ円筒カラー6から
成り、前記軸が胴2の幾何学軸3に対し直交する
のが好ましい。円筒カラー6は、好ましくは縦方
向に見て胴2の同じ方向の寸法に対しほぼ等しい
長さをもち;このカラーは、その2つの向かい合
つた端で開放しかつ第2操作接続体を軸7の方向
の然るべき位置に受け入れかつ保持するに適する
輪郭をもつているほぼ円筒シート8を構成する。
本例ではシート8は、第1図で見て一方の端であ
る下方端において切頭円錐輪郭の直径縮小部9を
もち、下方外側面11からつくられる比較的大き
い直径をもつ肩部10が続いている。カラーの反
対側の上方外側面では内側肩部14をつくる直径
の拡大部13で終わつている。 第3図〜第6図は、総体的参照符号15,1
5′,15″,及び15によつてこれらの図に示
される第2操作接続体がどのようにして操作操作
接続体1と組み立てることができるかを示してい
る。各第2操作接続体15,15′,15″,15
は第1操作接続体1のシート8の中へ僅かな隙
間で導入させるため設計される円筒部分17をも
つ胴16を備える。切頭円錐縮小部9が存在する
ために円筒部分17は、所定の位置で下方帯域に
よつて縮小部で締めつけられ、前記所定位置は、
円筒部分17がそこから始まる外側肩部18がカ
ラー6の上方外側面12に対して接触し、拡大部
13内に置かれるドーナツ状密封部に逆つて圧潰
する。 各第2操作接続体15,15′,15″,15
の円筒部分17は、シート8の外側で下方へ突出
するようにさせるねじ立取付け受接管19によつ
て延長される。周辺溝20は、所望位置でこのね
じ立受接管19の外側面へ凹まされ、従つて肩部
10に対して設けられている弾性停止リング21
を受け入れさせるようにする。 これまで説明した組立手段は、幾何学軸3をも
つ第1操作接続体1を、幾何学軸7と一致しかつ
従つて第1操作接続体1に対し直交する自身の軸
をもつ第2操作接続体2と一緒にしつかりと結合
させることができる。 通常のように、ねじ立受接管19は、中空であ
り;この管が内部孔22をもち、この孔は、円筒
部分17の内側で軸方向また第2接続部の任務に
適するように胴16の中へ伸ばされる。円筒部分
17の側壁は、少なくとも1つ及び好ましくは多
数の第2連通管路23によつて貫通され、前記管
路は、第1操作接続体1の端で貫通される管路5
が開放する帯域にほぼ向かい合つて設けられる。
第2操作接続体の円筒部分17でこの操作接続体
の胴16とジヤツキで取りつけるねじ立て受接管
19との間の移行帯域において直径縮小部が存在
するのが好ましく、この縮径部が組立て後カラー
6の内側で環状室24をつくり;複数の第2連通
管路23は、この縮小部で置かれかつ管路5も開
放する環状室24の中へ開放する。 ねじ立て受接管19は、ジヤツキの気筒(第3
図に鎖線で部分的に示される)の壁上で2つの組
立て済み操作接続体を取りつけるため使用され、
前記気筒が第1操作接続体1と平行に伸び、従つ
て第2操作接続体15がこの気筒に対し直交す
る。 第1操作接続体1の胴2及び第2操作接続体1
5の胴16は、任意所望操作に適する操作機構を
それらの上で取りつけるため使用してもよい。 ジヤツキから流体の排出を調整する操作を遂行
させるに必要な複数の機構を第1操作接続体1の
胴2に備えることは、本発明の範囲内で特に有利
である。 流体の流量を調整するのに使用される接続部1
に対する内部の操作機構を説明するため再び第1
図及び第2図を参照しよう。 端壁4に向かい合つて胴2は、開口25をもつ
端で終端し、この開口を介して内側壁26を導入
し、この内側壁を介して胴の幾何学軸3と平行な
また胴2に対し横方向にお互い対し隔置される2
つの開口27及び28が通り抜ける。開口27
は、逆止弁29を備えており;製造を容易にする
ため開口27の内側に複数の半径方向アーム(図
示せず)によつて壁26に対し結合されかつ弁2
9をその中心で固定するため使用される中心ブロ
ツク30が設けられている。前記弁がその移動に
必要な空間を設けるために、内側壁26は、第3
図に見られる停止部31によつて端壁4から距離
を置いて固定される。開口28は、盲孔32に対
し接続され、この盲孔が幾何学軸3に対し直交し
かつこの孔を横方向ねじ34によつて移動される
チヨーク弁33を組み合わせる。このチヨーク弁
33は、側面に突出部35をもち、この突出部が
内側壁16の部分で凹んだ横方向溝36に係合す
る。盲孔32に面して胴2の側壁は開口37をも
ち、この開口の中へプラグ38を導入する。この
プラグは、ねじ34の頭39に対する軸受として
使用され、このねじが外側から近接できる。この
ねじは、回転が自由にかつ並進が固定して取りつ
けられる。従つてこのねじを回転することによつ
てチヨーク弁33の位置は、盲孔32のオリフイ
スに関して調整され、この孔の中へチヨーク弁が
多少の程度係合し、従つてジヤツキから由来して
開口28を利用する流体の流量も調整される。 内側壁26は、流体配管(図示せず)の接続を
可能にする中空ストツパ40によつて胴2の縦方
向に固定され;この内側壁は、シート8の幾何学
軸7と調整ねじ34が平行である好ましい配置に
従つて胴2での回転も固定される。変形例による
とねじ34は、第2図で見られるように片寄りさ
せる代りに軸3を通過してもよい。 第3図〜第6図を一緒に参照して、ジヤツキの
気筒を離れる流体が2つの組み立てられる操作接
続体に直接かつ同時に達し、一方では第1操作接
続体1が排出の調整にまた他方では第2操作接続
体15或は15′或は15″或は15が別の操作
にされる一方、両方の場合に短い通路で追従する
ことが理解できる。第2操作接続体を操作する必
要がない場合、流体の全体は、第1操作接続体1
を通過する。ジヤツキを供給するときと反対方向
に、流体は、弁29によつて許される方向に開口
27を通過する。 第7図及び第8図は、本発明よにる複数の操作
接続体の組立体を実施する場合採用してもよい変
形例を示す。第1操作接続体1は、部分的にしか
示されず;組立カラー6をもつ第1図及び第2図
の第1操作接続体と同じである。第2操作接続体
15,15′,15″或は15は、それぞれねじ
立て受接管19がない。従つて本発明による組立
体ではジヤツキの気筒へねじ込むため取り扱うこ
とができる複数の向い合つた面或はノツチ41を
備える独立のねじ立て受接管19′が存在する。
この受接管19′は、適当な溝の中で着座させる
ドーナツ状密封部でカラー6の下方端部分で取り
つけられる。この管は、ねじによつてカラーに対
し固定されてもよいが、しかしジヤツキの気筒へ
ねじ込みかつ固定される場合、この管19′に関
して組み立てられる2つの接続部の完全な自由回
転を可能にする付属手段を採用するのが好まし
い。例えば(第8図)受接管19′の外側面で円
形溝19Aを凹ましかつ2つの横方向孔6A,6
Bをカラー6で穿孔し、従つて組立後溝19Aに
向い合つているようにする。個々に或はアームに
よつてU字状に結合してもよい2つのコツタ対1
9Bは、複数の孔6A,6Bの中へ押し込まれ
る。第2接続部15をその配向で自由にするよう
所望される場合、カラー6でこの接続部をとりつ
けるため同様な付属品を採用してもよい。 独立のねじ立て受接管19′は、第1操作接続
体1の端壁4で設けられる連通孔5をさえぎらな
いような限定された長さをもつ。同様に第2操作
接続体は、管路5が通ずるのをさえぎらない。必
要に応じて第2操作接続体15,15′,15″或
は15がそれぞれこれまで説明した別の例の場
合でのように向い合つた面或はノツチ41を同様
備えるならば、その操作接続体をねじ締め或はね
じ外しできる。第7図で見れば判るように、第2
操作接続体15は、連通管路5の前で中断され
る。このようにしてこの管路5は、もはや環状で
なくて円筒状でありかつ管路23もその中へ開口
する室24を通つてねじ立て受接管19′の内側
の孔22と連通する。 この変形例によると、一個の受接管19′だけ
が第2操作接続体15,15′,15″,15の
すべてに適当である。 ジヤツキで第1操作接続体1だけを使用すべき
場合では、本発明の範囲内では第2操作接続体に
対し留保される場所の組立てカラー6上で気密ス
トツパを組み立てるだけで充分である。第4図、
第5図、第6図は、同じ第1操作接続体1が組立
てカラー6を用いて第3図と異なる第2操作接続
体と組み合わされる例を示している。第4図では
この第2操作接続体15′は第1中央室43の内
部で弁44から成る排出操作接続体であり、前記
弁がジヤツキの作動圧より大きい圧力によつてシ
ートに対して接触して保持され;この高圧の除去
が空気を加圧し、この加圧空気がジヤツキで弁4
4を持ち上げかつ第2環状室45に入り;この室
は、容易に持ち上げられる環状弁46によつて閉
鎖され、大気に対し直接近接させる。従つてジヤ
ツキは、それが含んでいる加圧空気から急速に排
出される。この第4図は1つ或はそれ以上の管に
対する第2操作接続体の接続受接管47が幾何学
軸7に関して横方向にまた第1操作接続体1の幾
何学軸3と平行にしてもよいのに、第3図ではこ
の接続受接管47が幾何学軸7と平行であること
を示している。 第5図では第2操作接続体15″は閉塞接続で
ある。第1,2連通管路25及び25を通つて第
1操作接続体1とねじ立て受接管19 との間に存在する連通路では弁48があり、この
弁は通常には接続受接管47を通つてくる加圧流
体がその上へ働くピストン49によつてばねの復
帰力に逆つて自身のシートから離れて保持され
る。この加圧流体がピストン49へ働くことを止
めると直ちに、弁48は第1操作接続体1に向う
通路を閉鎖する。この弁は、もはやその流体が空
にされず或は流体で供給されもせずかつその移動
が閉塞される。 第6図では第2操作接続体15″は、電気信号
の放射で圧力降下を検出する操作接続体である。
この第2操作接続体15″の胴ではしなやかな気
密ダイヤフラム50が取りつけられており、この
ダイヤフラムは、ねじ立て受接管19から見て反
対側で金属板51が続き、この金属板がばね52
によつてダイヤフラム50に向つた推力を受け
る。この板51の上に任意適宜型式の電気検出部
材53がある。ジヤツキで働く圧力が一方の或は
他方の方向にダイヤフラム50を変形しまた検出
部材53に向つて或はこれから離して金属板51
をもたらすときはいつでも、この検出部材は対応
する電気信号を放出する。前述の諸例によつて説
明および示されたように、第2操作接続体15,
15′,15″,15は、排出調整型式が有利で
ある第1操作接続体1の操作に対し補助的な任意
所望操作に対して設計してもよい。前述の説明か
ら明らかなように、第1操作接続体1は、ジヤツ
キ上で取りつけた後ジヤツキの気筒と平行となる
操作接続体である。この第1操作接続体1に対し
排出の調整をする、即ちジヤツキの作動速度を調
整する操作を採用する場合、この第1操作接続体
1が伴う第2操作接続体15或は15′或は1
5″或は15は、そのときジヤツキの気筒の内
部体積と直接連通してねじ立て受接管19或は1
9′に向かい合つて直接取りつけられる。従つて
取りつけの如何なる誤差をも除去され;それら2
つの操作接続体は必然的に正しい操作に必要な相
対配置で取りつけられる。 ジヤツキを出る流体を調整させようとするこの
第1操作接続体1は、ジヤツキの内部に対する加
圧空気の取入れに対して使用してもよいがしかし
必然的ではない。この場合このこの操作接続体
は、前述のように逆止弁29と組み合わされる入
口開口27を含んでいる。
キの操作速度を調整できるためジヤツキを出る空
気の流量を調整する接続)、空気圧の低下の検出
(圧力低下を検出しかつ対応空気或は電気信号放
射に対する接続)、ジヤツキから空気の排出に対
する配管の閉鎖(ジヤツキが閉塞の瞬間にある状
態でジヤツキの行程を停止する空気出口を閉塞す
る接続)、ジヤツキが含む空気のジヤツキから急
速排出(ジヤツキによつて加えられる力を瞬間的
に抑圧する排出或は遮断接続)等のような各種の
操作をそれぞれ遂行する空気ジヤツキに対する接
続組立体に関する。 この種類の操作接続体は、個々に公知でありか
つそれらの操作接続体が個々に使用される。唯一
つの操作接続体を使用し度い場合この操作接続体
は各操作接続体で設けられるねじ立て受接管及び
ジヤツキの気筒で設けられるねじ立て孔を用いて
ジヤツキの気筒で直接取りつけられる。1個のか
つ同一ジヤツキで多数の操作接続体を使用する必
要があり或は使用したい場合、それらの操作接続
体は、お互に対し“追加すること”によつて或は
それらの所望操作接続体の取りつけが適する数及
び位置のねじ立て受接管及び孔双方をもつ中間接
続部品を用いてできる限り組み立てられる。 このような方法は、多数の欠陥があり、それら
のうち主なるものは、組立て済み操作接続体の所
要空間を増加するところにあり;さらにこれらの
操作接続体がジヤツキの気筒から一層離され、そ
れら効果を完遂するに要する時間が延長されるの
に、安全性に関する任務にとつては最大の作動急
速性が望ましい。 実際上1個のかつ同一ジヤツキで2つの操作操
作接続体を使用する必要が屡々あるのが判り;1
つのジヤツキで2つの操作接続体だけを取りつけ
る一般的場合ですら、それらの増大せる所要面積
及び一層長い反応時間は現実的欠陥である。 本発明の主要目的は、これらの諸欠陥を除去し
従つて最小所要面積を占めかつジヤツキ及びそれ
らの操作の観点双方に関して最適である相対配置
をもち乍ら、各種の空気ジヤツキに対し単独に或
は対にして接続組立体を取りつけさせることにあ
る。 空気ジヤツキに対する接続組立体では、本発明
によると第1操作接続体は、複数の操作機構を含
む一定方向に伸ばされかつ一端において端壁によ
つて終端され、この端でまた好ましくはこの端壁
内に連通管路をもつ中空胴をもち、及びこの第1
操作接続体がこの端で組立て手段を備えており;
複数の第2操作接続体は複数の操作機構を含む一
定方向に伸ばされ、連通管路を設ける側壁及びジ
ヤツキの気筒上で取りつけるねじ立て受接管を形
成する自由端部分を備える中空胴をもち、これら
の第2操作接続体が第1操作接続体の組立手段を
補足する組立手段を備えており、組立操作接続体
の両胴が組立後直交方向に設けられており、連通
状態に置かれている複数連通管路及び組立手段と
第1操作接続体の中空胴に関して突出する位置に
ある各第2操作接続体のねじ立て受接管を備え
る。 前述の配置にあつては、各操作操作接続体は、
第1操作接続体に対する端に向かい合つてまた第
2操作接続体に対するねじ立て受接管に向かい合
つて自由端をもち、そこでは流体配管に対し操作
接続体を接続するに必要な複数のオリフイスがあ
る。 第1操作接続体で設けられる組立て手段は、好
ましくはこの操作接続体の細長中空胴の底端で設
けられる円筒カラーであり、このカラーの軸が前
記細長胴の方向にほぼ直交しており;第2操作接
続体で設けられる補助組立手段が前記円筒カラー
内で気密にして導入かつ固定される円筒部分から
成る。これまで説明したばかりのそれらに対応す
る別の補助組立手段を採用できるのは明らかであ
る。 本発明の実施に対し適用される変形例による
と、第2操作接続体は、組み立てるためねじ立て
受接管なしにしてもよい。この場合では本発明に
よる接続組立体がねじ立て受接管から成り、この
管は一端で該第1操作接続体の補助組立手段で取
りつけに適する部分、例えば該第2操作接続体に
対し向かい合つて該第1操作接続体の円筒カラー
の中へ導入かつ固定される一方該第1操作接続体
の端で設けられる該連通路がその中へ開放する内
部体積を該組立手段の内側で該第2操作接続体で
画定する円筒状部分をもつている。 本発明の範囲内では第1操作接続体がジヤツキ
の排出を調整する操作接続体であるのが極めて好
ましい。 これらの条件のもとに、ジヤツキの気筒に対し
2つの接続部及びこれら2つの組立済み操作接続
体の付属品の組立て後、第1排出調整操作接続体
の細長胴は、ジヤツキの気筒と平行になると共に
任意所望操作(閉塞接続或は排出接続或は圧力低
下を検出する接続…)を課される第2操作接続体
は、ジヤツキ気筒の壁の中へねじ込まれる共通ね
じ立て受接管の延長部がジヤツキの気筒の対し直
交して設けられる。 排出調整型式の第1操作接続体は、中空の細長
胴をもち、この胴が端壁に向かい合つて開放さ
れ、従つてこの細長胴の縦方向と平行な2つの開
口及び横方向盲孔をもつ内側壁を導入できるよう
にさせ、前記2つの開口の片方が流体の漏れる方
向の逆止弁を備えておりまた他方が細長胴に対し
横方向の盲孔の中へ開口しかつ内部オリフイスに
よつて終端され、このオリフイスと、横方向調整
ねじによつて横方向移動して調整できるように取
りつけられるチヨーク弁を組み合わせる。前記細
長胴は、好ましくはその側壁にプラグを受け入れ
るようにする側方開口をもち、前記プラグは並進
が固定されかつ回転が自由な横方向調整ねじの頭
部を含み、前記チヨーク弁自身は前記内側壁によ
つて回転が固定される。前記内側壁は、この細長
胴の中へ圧入されかつ流体配管の接続に必要な口
部をもつ中空ストツパによつてこの胴の内側で然
るべき位置に維持される。前記ねじは、第2操作
接続体が第1操作接続体と組み立てられかつその
調整ねじの頭部がジヤツキで取りつけるねじ立て
受接管の存在する側に向かい合つている側にある
場合、第2操作接続体の方向と平行に設けられる
のが有利である。 これらの操作接続体によつて遂行される諸操作
に関する限り決して限定しない好ましい実施例に
従つて接続組立体について添付図面を参照して詳
細に説明する。 第1図及び第2図は、本発明による接続組立体
の部分を形成する第1操作接続体1しか示さな
い。この操作接続体1は、自体の幾何学軸の方向
によつて画定される方向に伸ばされる中空胴2を
もつている。この胴は、第1連通管路5を設けて
いる端壁4で終端している。端壁4があるこの同
じ端において操作接続体1は、本実施例では幾何
学軸(第1図で見て)7をもつ円筒カラー6から
成り、前記軸が胴2の幾何学軸3に対し直交する
のが好ましい。円筒カラー6は、好ましくは縦方
向に見て胴2の同じ方向の寸法に対しほぼ等しい
長さをもち;このカラーは、その2つの向かい合
つた端で開放しかつ第2操作接続体を軸7の方向
の然るべき位置に受け入れかつ保持するに適する
輪郭をもつているほぼ円筒シート8を構成する。
本例ではシート8は、第1図で見て一方の端であ
る下方端において切頭円錐輪郭の直径縮小部9を
もち、下方外側面11からつくられる比較的大き
い直径をもつ肩部10が続いている。カラーの反
対側の上方外側面では内側肩部14をつくる直径
の拡大部13で終わつている。 第3図〜第6図は、総体的参照符号15,1
5′,15″,及び15によつてこれらの図に示
される第2操作接続体がどのようにして操作操作
接続体1と組み立てることができるかを示してい
る。各第2操作接続体15,15′,15″,15
は第1操作接続体1のシート8の中へ僅かな隙
間で導入させるため設計される円筒部分17をも
つ胴16を備える。切頭円錐縮小部9が存在する
ために円筒部分17は、所定の位置で下方帯域に
よつて縮小部で締めつけられ、前記所定位置は、
円筒部分17がそこから始まる外側肩部18がカ
ラー6の上方外側面12に対して接触し、拡大部
13内に置かれるドーナツ状密封部に逆つて圧潰
する。 各第2操作接続体15,15′,15″,15
の円筒部分17は、シート8の外側で下方へ突出
するようにさせるねじ立取付け受接管19によつ
て延長される。周辺溝20は、所望位置でこのね
じ立受接管19の外側面へ凹まされ、従つて肩部
10に対して設けられている弾性停止リング21
を受け入れさせるようにする。 これまで説明した組立手段は、幾何学軸3をも
つ第1操作接続体1を、幾何学軸7と一致しかつ
従つて第1操作接続体1に対し直交する自身の軸
をもつ第2操作接続体2と一緒にしつかりと結合
させることができる。 通常のように、ねじ立受接管19は、中空であ
り;この管が内部孔22をもち、この孔は、円筒
部分17の内側で軸方向また第2接続部の任務に
適するように胴16の中へ伸ばされる。円筒部分
17の側壁は、少なくとも1つ及び好ましくは多
数の第2連通管路23によつて貫通され、前記管
路は、第1操作接続体1の端で貫通される管路5
が開放する帯域にほぼ向かい合つて設けられる。
第2操作接続体の円筒部分17でこの操作接続体
の胴16とジヤツキで取りつけるねじ立て受接管
19との間の移行帯域において直径縮小部が存在
するのが好ましく、この縮径部が組立て後カラー
6の内側で環状室24をつくり;複数の第2連通
管路23は、この縮小部で置かれかつ管路5も開
放する環状室24の中へ開放する。 ねじ立て受接管19は、ジヤツキの気筒(第3
図に鎖線で部分的に示される)の壁上で2つの組
立て済み操作接続体を取りつけるため使用され、
前記気筒が第1操作接続体1と平行に伸び、従つ
て第2操作接続体15がこの気筒に対し直交す
る。 第1操作接続体1の胴2及び第2操作接続体1
5の胴16は、任意所望操作に適する操作機構を
それらの上で取りつけるため使用してもよい。 ジヤツキから流体の排出を調整する操作を遂行
させるに必要な複数の機構を第1操作接続体1の
胴2に備えることは、本発明の範囲内で特に有利
である。 流体の流量を調整するのに使用される接続部1
に対する内部の操作機構を説明するため再び第1
図及び第2図を参照しよう。 端壁4に向かい合つて胴2は、開口25をもつ
端で終端し、この開口を介して内側壁26を導入
し、この内側壁を介して胴の幾何学軸3と平行な
また胴2に対し横方向にお互い対し隔置される2
つの開口27及び28が通り抜ける。開口27
は、逆止弁29を備えており;製造を容易にする
ため開口27の内側に複数の半径方向アーム(図
示せず)によつて壁26に対し結合されかつ弁2
9をその中心で固定するため使用される中心ブロ
ツク30が設けられている。前記弁がその移動に
必要な空間を設けるために、内側壁26は、第3
図に見られる停止部31によつて端壁4から距離
を置いて固定される。開口28は、盲孔32に対
し接続され、この盲孔が幾何学軸3に対し直交し
かつこの孔を横方向ねじ34によつて移動される
チヨーク弁33を組み合わせる。このチヨーク弁
33は、側面に突出部35をもち、この突出部が
内側壁16の部分で凹んだ横方向溝36に係合す
る。盲孔32に面して胴2の側壁は開口37をも
ち、この開口の中へプラグ38を導入する。この
プラグは、ねじ34の頭39に対する軸受として
使用され、このねじが外側から近接できる。この
ねじは、回転が自由にかつ並進が固定して取りつ
けられる。従つてこのねじを回転することによつ
てチヨーク弁33の位置は、盲孔32のオリフイ
スに関して調整され、この孔の中へチヨーク弁が
多少の程度係合し、従つてジヤツキから由来して
開口28を利用する流体の流量も調整される。 内側壁26は、流体配管(図示せず)の接続を
可能にする中空ストツパ40によつて胴2の縦方
向に固定され;この内側壁は、シート8の幾何学
軸7と調整ねじ34が平行である好ましい配置に
従つて胴2での回転も固定される。変形例による
とねじ34は、第2図で見られるように片寄りさ
せる代りに軸3を通過してもよい。 第3図〜第6図を一緒に参照して、ジヤツキの
気筒を離れる流体が2つの組み立てられる操作接
続体に直接かつ同時に達し、一方では第1操作接
続体1が排出の調整にまた他方では第2操作接続
体15或は15′或は15″或は15が別の操作
にされる一方、両方の場合に短い通路で追従する
ことが理解できる。第2操作接続体を操作する必
要がない場合、流体の全体は、第1操作接続体1
を通過する。ジヤツキを供給するときと反対方向
に、流体は、弁29によつて許される方向に開口
27を通過する。 第7図及び第8図は、本発明よにる複数の操作
接続体の組立体を実施する場合採用してもよい変
形例を示す。第1操作接続体1は、部分的にしか
示されず;組立カラー6をもつ第1図及び第2図
の第1操作接続体と同じである。第2操作接続体
15,15′,15″或は15は、それぞれねじ
立て受接管19がない。従つて本発明による組立
体ではジヤツキの気筒へねじ込むため取り扱うこ
とができる複数の向い合つた面或はノツチ41を
備える独立のねじ立て受接管19′が存在する。
この受接管19′は、適当な溝の中で着座させる
ドーナツ状密封部でカラー6の下方端部分で取り
つけられる。この管は、ねじによつてカラーに対
し固定されてもよいが、しかしジヤツキの気筒へ
ねじ込みかつ固定される場合、この管19′に関
して組み立てられる2つの接続部の完全な自由回
転を可能にする付属手段を採用するのが好まし
い。例えば(第8図)受接管19′の外側面で円
形溝19Aを凹ましかつ2つの横方向孔6A,6
Bをカラー6で穿孔し、従つて組立後溝19Aに
向い合つているようにする。個々に或はアームに
よつてU字状に結合してもよい2つのコツタ対1
9Bは、複数の孔6A,6Bの中へ押し込まれ
る。第2接続部15をその配向で自由にするよう
所望される場合、カラー6でこの接続部をとりつ
けるため同様な付属品を採用してもよい。 独立のねじ立て受接管19′は、第1操作接続
体1の端壁4で設けられる連通孔5をさえぎらな
いような限定された長さをもつ。同様に第2操作
接続体は、管路5が通ずるのをさえぎらない。必
要に応じて第2操作接続体15,15′,15″或
は15がそれぞれこれまで説明した別の例の場
合でのように向い合つた面或はノツチ41を同様
備えるならば、その操作接続体をねじ締め或はね
じ外しできる。第7図で見れば判るように、第2
操作接続体15は、連通管路5の前で中断され
る。このようにしてこの管路5は、もはや環状で
なくて円筒状でありかつ管路23もその中へ開口
する室24を通つてねじ立て受接管19′の内側
の孔22と連通する。 この変形例によると、一個の受接管19′だけ
が第2操作接続体15,15′,15″,15の
すべてに適当である。 ジヤツキで第1操作接続体1だけを使用すべき
場合では、本発明の範囲内では第2操作接続体に
対し留保される場所の組立てカラー6上で気密ス
トツパを組み立てるだけで充分である。第4図、
第5図、第6図は、同じ第1操作接続体1が組立
てカラー6を用いて第3図と異なる第2操作接続
体と組み合わされる例を示している。第4図では
この第2操作接続体15′は第1中央室43の内
部で弁44から成る排出操作接続体であり、前記
弁がジヤツキの作動圧より大きい圧力によつてシ
ートに対して接触して保持され;この高圧の除去
が空気を加圧し、この加圧空気がジヤツキで弁4
4を持ち上げかつ第2環状室45に入り;この室
は、容易に持ち上げられる環状弁46によつて閉
鎖され、大気に対し直接近接させる。従つてジヤ
ツキは、それが含んでいる加圧空気から急速に排
出される。この第4図は1つ或はそれ以上の管に
対する第2操作接続体の接続受接管47が幾何学
軸7に関して横方向にまた第1操作接続体1の幾
何学軸3と平行にしてもよいのに、第3図ではこ
の接続受接管47が幾何学軸7と平行であること
を示している。 第5図では第2操作接続体15″は閉塞接続で
ある。第1,2連通管路25及び25を通つて第
1操作接続体1とねじ立て受接管19 との間に存在する連通路では弁48があり、この
弁は通常には接続受接管47を通つてくる加圧流
体がその上へ働くピストン49によつてばねの復
帰力に逆つて自身のシートから離れて保持され
る。この加圧流体がピストン49へ働くことを止
めると直ちに、弁48は第1操作接続体1に向う
通路を閉鎖する。この弁は、もはやその流体が空
にされず或は流体で供給されもせずかつその移動
が閉塞される。 第6図では第2操作接続体15″は、電気信号
の放射で圧力降下を検出する操作接続体である。
この第2操作接続体15″の胴ではしなやかな気
密ダイヤフラム50が取りつけられており、この
ダイヤフラムは、ねじ立て受接管19から見て反
対側で金属板51が続き、この金属板がばね52
によつてダイヤフラム50に向つた推力を受け
る。この板51の上に任意適宜型式の電気検出部
材53がある。ジヤツキで働く圧力が一方の或は
他方の方向にダイヤフラム50を変形しまた検出
部材53に向つて或はこれから離して金属板51
をもたらすときはいつでも、この検出部材は対応
する電気信号を放出する。前述の諸例によつて説
明および示されたように、第2操作接続体15,
15′,15″,15は、排出調整型式が有利で
ある第1操作接続体1の操作に対し補助的な任意
所望操作に対して設計してもよい。前述の説明か
ら明らかなように、第1操作接続体1は、ジヤツ
キ上で取りつけた後ジヤツキの気筒と平行となる
操作接続体である。この第1操作接続体1に対し
排出の調整をする、即ちジヤツキの作動速度を調
整する操作を採用する場合、この第1操作接続体
1が伴う第2操作接続体15或は15′或は1
5″或は15は、そのときジヤツキの気筒の内
部体積と直接連通してねじ立て受接管19或は1
9′に向かい合つて直接取りつけられる。従つて
取りつけの如何なる誤差をも除去され;それら2
つの操作接続体は必然的に正しい操作に必要な相
対配置で取りつけられる。 ジヤツキを出る流体を調整させようとするこの
第1操作接続体1は、ジヤツキの内部に対する加
圧空気の取入れに対して使用してもよいがしかし
必然的ではない。この場合このこの操作接続体
は、前述のように逆止弁29と組み合わされる入
口開口27を含んでいる。
第1図は、流体の排出流量の調節操作をもつ本
発明による第1操作接続体の第2図の−線に
沿つた断面図、第2図は第1図の−線に沿つ
た断面図、第3図は、圧力降下を検出する操作に
対する第2操作接続体と組み立てられる第1図及
び第2図のような第1操作接続体の軸を介する平
面に沿つた断面図、第4図は、第3図と同じであ
るがしかし第2操作接続体に急速排出操作をさせ
ようとする断面図、第5図は、第3図と同じであ
るがしかし第2操作接続体にジヤツキを閉塞する
操作をさせようとする断面図、第6図は、圧力降
下及び電気信号の放射の検出に対する第2操作接
続体の変形実施例の断面図、第7図は、第2操作
接続体が組み立てるねじ立て受接管が付属せずか
つ第1操作接続体で設けられる組立て手段で独立
にとりつけられるねじ立て受接管がある本発明に
よる変形実施例を示す第5図に類似の部分断面
図、第8図は、第7図の−線に沿つた断面図
である。 図中符号、1……第1操作接続体、2,16…
…胴、3,7……幾何学軸、4……端、5,23
……第1,第2連通管路、6……円筒カラー、1
5,15′,15″,15……第2操作接続体、
19,19′……ねじ立て受接管。
発明による第1操作接続体の第2図の−線に
沿つた断面図、第2図は第1図の−線に沿つ
た断面図、第3図は、圧力降下を検出する操作に
対する第2操作接続体と組み立てられる第1図及
び第2図のような第1操作接続体の軸を介する平
面に沿つた断面図、第4図は、第3図と同じであ
るがしかし第2操作接続体に急速排出操作をさせ
ようとする断面図、第5図は、第3図と同じであ
るがしかし第2操作接続体にジヤツキを閉塞する
操作をさせようとする断面図、第6図は、圧力降
下及び電気信号の放射の検出に対する第2操作接
続体の変形実施例の断面図、第7図は、第2操作
接続体が組み立てるねじ立て受接管が付属せずか
つ第1操作接続体で設けられる組立て手段で独立
にとりつけられるねじ立て受接管がある本発明に
よる変形実施例を示す第5図に類似の部分断面
図、第8図は、第7図の−線に沿つた断面図
である。 図中符号、1……第1操作接続体、2,16…
…胴、3,7……幾何学軸、4……端、5,23
……第1,第2連通管路、6……円筒カラー、1
5,15′,15″,15……第2操作接続体、
19,19′……ねじ立て受接管。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 自己の幾何学軸によつて画定される方向に伸
ばされ、片方の端において端壁によつて終端さ
れ、前記端で及び好ましくは前記端壁内に第1連
通管路を備える第1中空胴をもつ第1操作接続
体、前記第1中空胴が前記端において、前記幾何
学に対しほぼ直交する軸の円筒カラーを備えてお
り、前記第1連通管路が前記カラーの内側体積へ
開口しており;自己の幾何学軸によつて画定され
る方向に伸ばされ、前記カラーの前記内側体積の
内部に置かれかつ前記内側体積内で前記第1連通
管路に対し常に接続される第2連通管路を画定す
る第2中空胴をもつ第2操作接続体;前記カラー
に対し前記第2中空胴をまた空気ジヤツキに対し
前記カラーを固定する手段;空気ジヤツキからく
る空気流量調整を確保するため接続組立体に全体
として収容される操作手段;前記諸手段から成る
少なくとも2つの操作を確保し、それらのうちの
1つが一方向流量調整にされる空気ジヤツキ用接
続組立体において、前記操作手段が前記第1中空
胴内及び前記カラーに関して前記端壁を越えて全
体として収容されると共に少なくとも第2操作手
段が少なくとも1つの別の操作を確保するため前
記第2中空胴内に収容される接続組立体。 2 前記第1中空胴が前記端壁に向かい合つた端
において開放されかつ前記胴の幾何学軸と平行な
少なくとも1つの開口及び横方向孔をもつ挿入内
側壁を含み、前記開口が前記横方向孔の中へ開放
し、前記横方向孔と前記流量を調整するチヨーク
弁が組み合わされ、このチヨーク弁が前記第1中
空胴の外側から近接できる横方向調整ねじによつ
て移動される特許請求の範囲1の接続組立体。 3 前記挿入内側壁が前記第1中空胴の幾何学軸
と平行な2つの開口をもち、前記開口の一方は、
空気がジヤツキから漏れる場合閉鎖する逆止弁を
備えており、他方は盲である前記横方向孔の中へ
開口し、前記チヨーク弁が前記カラーの幾何学軸
と平行に設けられる前記調整ねじで取りつけられ
ている特許請求の範囲2の接続組立体。 4 前記内側壁は、前記調整ねじが前記カラーの
前記軸と平行である位置において中空接続ストツ
パによつて前記第1胴で縦方向にまた回転可能に
固定される特許請求の範囲3の接続組立体。 5 前記固定手段が第2中空胴と一体にされ、こ
の胴は前記ジヤツキとその組立体を接続するため
前記カラーから突出する中空ねじ立て突起部を構
成する端が雄ねじとして形成される特許請求の範
囲1の接続組立体。 6 前記第2連通管路が前記カラーと前記第2胴
との間の環状室から成り、接続管路が前記第2胴
の横壁の中へ設けられる特許請求の範囲5の接続
組立体。 7 前記固定手段が前記カラーの中へ前記第2胴
に対する固定手段及び前記ジヤツキ上の前記段1
胴に対する固定手段から成り、前記第2連通管路
が前記第2胴と前記ジヤツキで前記カラーを固定
する分離受接管との間の前記カラーの内側体積で
円筒室にされている特許請求の範囲1の接続組立
体。 8 前記第2操作手段がジヤツキの急速排出手段
である特許請求の範囲1の接続組立体。 9 前記第2操作手段がジヤツキの閉塞手段であ
る特許請求の範囲2の接続組立体。 10 前記第2操作手段が圧力低下感知手段であ
る特許請求の範囲1の接続組立体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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FR8420038A FR2575526B1 (fr) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | Ensemble de raccords fonctionnels pour verin pneumatique a montage combine pour assurer deux fonctions au moins |
FR8420038 | 1984-12-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPS61160603A JPS61160603A (ja) | 1986-07-21 |
JPH0450448B2 true JPH0450448B2 (ja) | 1992-08-14 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP60293360A Granted JPS61160603A (ja) | 1984-12-28 | 1985-12-27 | 空気ジャッキ用接続組立体 |
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---|---|
US (1) | US4702276A (ja) |
JP (1) | JPS61160603A (ja) |
DE (1) | DE3545393A1 (ja) |
FR (1) | FR2575526B1 (ja) |
GB (1) | GB2170273B (ja) |
IT (1) | IT1200920B (ja) |
SE (1) | SE462121B (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4827983A (en) * | 1988-02-01 | 1989-05-09 | Compression Technologies, Inc. | Swiveling mount for the outlet of a pressure vessel |
US4823835A (en) * | 1988-08-05 | 1989-04-25 | George Chu | Universal swivel having a driving handle and valve means |
US4915130A (en) * | 1988-10-26 | 1990-04-10 | Navistar International Transportation Corp. | Revolving fuel pick-up tube |
DE4001938C3 (de) * | 1990-01-24 | 2001-07-19 | Mannesmann Ag | Lineareinheit |
JP4574074B2 (ja) * | 2001-07-09 | 2010-11-04 | 日信工業株式会社 | 流体式アクチュエータの配管接続構造 |
DE10225272B4 (de) * | 2002-06-07 | 2005-05-04 | Ott-Jakob Gmbh & Co Spanntechnik Kg | Drehdurchführung |
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