JPH0722000Y2 - 管継手 - Google Patents

管継手

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JPH0722000Y2
JPH0722000Y2 JP1988166203U JP16620388U JPH0722000Y2 JP H0722000 Y2 JPH0722000 Y2 JP H0722000Y2 JP 1988166203 U JP1988166203 U JP 1988166203U JP 16620388 U JP16620388 U JP 16620388U JP H0722000 Y2 JPH0722000 Y2 JP H0722000Y2
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JP
Japan
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pressure fluid
pipe joint
compressed air
pipe
tube
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JP1988166203U
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JPH0285096U (ja
Inventor
昌生 梶谷
俊彦 峰岸
Original Assignee
エスエムシー株式会社
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  • Pipeline Systems (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は流体用通路から供給される圧力流体を所望の方
向あるいは所望の数に分流する管継手に関し、一層詳細
には、管継手部位において管路内における圧力流体の存
在を容易に視認するための表示部材を配設した管継手に
関する。
[考案の背景] 圧力流体、例えば、圧縮空気を利用して客体を駆動せし
めるために、従来より流体圧機器が広範に採用されてい
る。この場合、前記流体圧機器に配設された複数個のポ
ートに圧縮空気を通流せしめる。当該圧縮空気はコンプ
レッサ等から各種のチューブ等を用いて供給されるが、
当該圧縮空気の流路方向の変更、分流等のために管継手
を介在するのが一般的である。
このため、当該管継手は多種の形体を有する。例えば、
直線形状体、L字形状体、2つの継手部位が同一方向に
延在する2分流形状体、L字形の2分形状体等はその好
例と謂えよう。
前記L字形状管継手と、チューブとが接続された一例を
第1図に示す。この一例は図からも諒解されるように、
チューブ2と、一部の外部機構を示したチューブ取着機
構4と、本体部6と、当該本体部6に直交して取着され
た管取着機構8とで概略構成されている。このように構
成されることにより、供給された圧縮空気AXがL字状に
その流通方向が変換されて、圧縮空気AYとして管取着機
構8から送出される。
然しながら、前記の管継手とチューブとの接続状態にあ
って、圧縮空気の供給状態あるいは非供給状態、さらに
はその残留状態の確認は比較的困難を伴う。すなわち、
圧縮空気の有無の確認は流体圧機器に付属するエア表示
灯の視認、圧力計による視認等に依存せざるを得ない。
そして、これらのエア表示灯、圧力計等は必ずしも管継
手部位近傍に配設されているとは限らず、このため、実
際、管継手部位からチューブを引き抜こうとすると管路
に内在する圧縮空気が一挙に噴出する等の不都合が存在
する。
[考案の目的] 本考案は前記の不都合を克服するためになされたもので
あって、管継手の本体の管路内に圧縮空気が存在するか
否かを容易に視認することが可能な表示部材を設けた管
継手を提供することを目的とする。この表示部材は管継
手本体の内部において圧力流体が供給されるあるいはそ
れが残存する時に所定の位置まで変位して外部からその
存在が視認可能とされ、これによって圧縮空気有無が容
易に判別出来る。
[目的を達成するための手段] 前記の目的を達成するために、本考案は供給される圧力
流体を所望の方向あるいは所望の数に分流せしめる管継
手であって、 圧力流体を導入する圧力流体導入ポートと、圧力流体を
導出する圧力流体導出ポートと、前記圧力流体導入ポー
トと圧力流体導出ポートとを連通する圧力流体用通路が
画成された管継手本体と、 弾発力を生じる弾性部材と、 前記弾性部材によって押圧される表示部材と、 前記表示部材を囲繞するように前記管継手本体に装着さ
れた透明体からなる外装部材と、 を備え、前記圧力流体用通路を通過する圧力流体の圧力
が前記弾性部材の弾発力に打ち勝つことにより変位する
表示部材を外装部材を介して目視することにより、管継
手本体内の圧力流体の存在の有無を確認可能とすること
を特徴とする。
[実施態様] 次に、本考案に係る管継手について好適な一実施態様を
掲げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明する。
なお、文中および図中の煩瑣を避けるため共通の構成要
素には共通の参照符号を付し、その重複した説明は省略
する。
第2図に示す第1の実施態様の管継手にあっては、先
ず、挿通されたチューブ12と、当該チューブ12を固着せ
しめるチューブ取着機構14を含む圧力流体入力通路16を
備えた本体部18とを有している。さらに、本体部18には
前記チューブ12に対し直交する圧力流体出力通路22が設
けられると共に、この先端部には流体圧力機器に嵌合取
着される管取着機構26が設けられている。当該構成の管
継手にあっては、チューブ12を介して供給された圧縮空
気AXがL字状にその通流方向を変更されて圧力流体出力
通路22から圧縮空気AYとして送出されるように機能して
いる。さらに、本体部18の他端部にはチューブ12および
チューブ取着機構14から供給された圧縮空気AXの供給、
残存あるいは非供給状態を視認するための表示部30が設
けられている。当該表示部30は一部が半球状で且つ透明
な外装部材32を有し、当該外装部材32内には効果的に確
認されるように色彩、例えば、夜光性の赤色の一部が半
球状に形成された表示部材34が内嵌されている。そし
て、この表示部材34は後記するコイルスプリング48によ
り、図中、矢印A方向に押圧配置されている。
従って、チューブ12に圧縮空気AXが供給せしめられる
と、当該圧縮空気AXの圧力で矢印A方向に配置されてい
る表示部材34がそのコイルスプリング48の弾発力に応じ
て、図中、矢印B方向に変位せしめられ、所定位置に到
達する。このように、圧縮空気AXの供給状態および残存
状態あるいは非供給状態に相応して表示部材34が変位
し、これにより圧縮空気AXの存在が容易に確認可能であ
る。
次に、第2図に示される管継手をそのII-II線断面をも
って詳細に説明する。第3図にその断面を示し、さらに
第4図に表示部30の要部を示す。先ず、チューブ12がチ
ューブ取着機構14に軸通されている。当該チューブ取着
機構14はチャック、コレット、シール部材、ガイド等を
備え、圧縮空気AXの圧力とチューブ12の表面が拮抗して
脱落を防止する機能を備えている。さらに、本体部18に
は前記チューブ取着機構14と共に圧力流体入力通路16を
形成している。また、本体部18に直交して圧力流体出力
通路22が設けられると共に、この先端部には流体圧力機
器に嵌合固着される管取着機構26が設けられている。な
お、圧力流体出力通路22と管取着機構26との間にはシー
ル部材、例えば、オーリング42が介装され、圧縮空気AY
の漏洩を防止している。
そして、本体部18の一端部に表示部30が設けられてい
る。当該表示部30は、先ず、圧力流体入力通路16および
圧力流体出力通路22にその一部が連通した第2の圧力流
体入力通路となる副流路44が形成され、供給された圧縮
空気AXが副流AX1として分流する。当該副流路44は透明
部材が用いられた外装部材32に指向し、且つ当該外装部
材32は本体部18に副流AX1の漏洩を防止するように密閉
状態に嵌着されている。
外装部材32は先端部位が半球状に膨出形成されると共
に、本体部18の長手方向に直交する方向断面が円形で且
つ圧力流体出力通路22の長手方向の断面が長方形形状を
有する長方形部32aと、その上部にあって本体部18に直
交する断面が円形のドーム32bが形成されている。
次に、前記外装部材32内には先端が半球状で且つ副流路
44方向に直交する方向の断面が略凸的な形状を有する表
示部材34が配置されている。当該表示部材34は平面円形
状の台座部34aとその中央部分が半球状に膨出した突状
部34bとを有し、台座部34aにシール部材46が介装されて
いる。また、台座部34aの一端面には、前記のようにコ
イルスプリング48が突状部34bを外嵌するように設けら
れ、その一端部は前記外装部材32に内設された肩部に着
座している。これにより、矢印AおよびB方向に表示部
材34が変位可能に配設されていることが諒解されよう。
次に、このように構成される管継手の作用および効果を
説明する。
先ず、チューブ12に圧縮空気AXが供給されると副流路44
に副流AX1が生起し、それにより表示部材34が付勢され
て、コイルスプリング48の弾発力に抗して、図中、矢印
B方向に移動せしめられる。これにより夜光性で且つ赤
色の表示部材34がドーム32bに接近することになるため
に、このドーム32bが透明であることから外部より容易
に視認される。この視認可能な状態は取りも直さず、チ
ューブ12並びに管継手内部に圧縮空気が存在することを
意味する。従って、チューブ12を管継手から離脱させる
作業は表示部材34が視認不能になるまで控えればよい。
次に、第5図に変形例を示す。この例は表示部30が本体
部18に直交する方向に取着されている。基本的な構成お
よび作用、効果は第1の実施態様と同様であり、その詳
細な説明は省略する。但し、この表示部材34の位置によ
って第3図の管継手と選択可能であり、いずれの管継手
を選ぶかはその取付位置等に依存する。
第6図に第2の実施態様を示す。この例は近時、多用さ
れる内管および外管に弁別した圧縮空気が通流する、所
謂、同軸形状二重管が採用され、夫々に供給される圧縮
空気AXaおよびAXbに対応した表示部30Aおよび表示部30B
が設けられた実施態様例とされる。二重管62は内管であ
る内側通流路62aとこの内側通流路62aの外側に外管であ
る外側通流路62bが形成されている。そして、内側通流
路62a、外側通流路62bには弁別した圧縮空気AXa、AXb
夫々に供給される。なお、二重管62は二重管取着機構64
に固着されており、当該二重管取着機構64は内側通流路
62aおよび外側通流路62bと適合する機能を備えている。
このような二重管取着機構64を備えた本体部65には圧縮
空気AXaが通流する、図中に実線矢印で示される第1の
通流路と、圧縮空気AXbが通流する、図中に一点鎖線矢
印で示される第2の通流路とが形成されている。当該第
1の通流路および第2の通流路はL字型に形成された夫
々の管取着機構68aおよび68bに接合している。そして、
本体部65に直交して表示部30Aおよび表示部30Bが配設さ
れている。
当該表示部30Aおよび表示部30Bは夫々前記第1の実施態
様と基本的に同様の構成、作用および効果を有してい
る。すなわち、外装部材32aおよび32bが設けられ、その
内部に表示部材34aおよび34bが夫々コイルスプリング48
aおよび48bを介在して配置されている。ここで、表示部
材34aは副流路72から副流Aaが供給されて、図中、実線
矢印の方向Aに変位せしめられ、また、表示部材34bは
副流路74から副流Abが供給されて図中の点線矢印の方向
Aに変位せしめられる。これにより圧縮空気AXaの供給
状態、残留状態あるいは非供給状態に相応して表示部材
34aが実線矢印方向AあるいはBに変位し、また、圧縮
空気AXbの供給状態、残留状態あるいは非供給状態に相
応して表示部材34bが点線矢印方向AあるいはBに変位
する。このようにして表示部材34aおよび34bの変位に伴
い、二重管62の内管、外管内の圧縮空気の有無が外部よ
り出来ることになる。
第7図に第2の実施態様の変形例を示す。この変形例は
二重管62が二重管取着機構64に取着されて、また、T字
形に2分されたチューブ取着機構82および84が設けら
れ、夫々の単管からなるチューブ86および88が軸通され
ている。そして、表示部30Aおよび表示部30Bがチューブ
取着機構82および84に直交し且つ本体部18の一部外周に
接合して設けられている。なお、基本的な構成および作
用、効果は第2の実施態様と同様であり、特に、詳細な
説明は要しないであろう。
[考案の効果] 以上のように、本考案によれば、管継手本体のポート同
士を連通する圧力流体用通路に圧力流体を導入し、前記
圧力流体用通路を通過する圧力流体の圧力が弾性部材の
弾発力に打ち勝つことにより表示部材が変位する。この
表示部材の変位を透明体からなる外装部材を介して視認
可能に構成しているため、該管継手本体内の圧力流体の
存在の有無を容易に確認することができる。
この場合、弾性部材によって常時押圧されている表示部
材を前記弾性部材の弾発力に抗して直接変位させ、この
表示部材の変位を外部から視認するだけでよいことか
ら、表示灯等を必要とせず、簡単な部材によって機械的
に構成することができる。このため、部品点数を削減し
て製造コストを抑制し、且つ管継手全体の小型化を図る
ことができる。
なお、二重管等を接続する場合には、内管、外管に応じ
て夫々表示部材を設けることにより、夫々の管に応じた
圧力流体の存在の有無を確認することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は従来技術に係る管継手の外観斜視図、第2図は
本考案に係る管継手の第1の実施態様を示す外観斜視
図、 第3図は第2図に示される管継手の第1の実施態様にお
ける内部構造を示す断面図、 第4図は第3図に示される管継手の第1の実施態様にお
ける表示部の要部を示す拡散分解斜視図、 第5図は第2図に示される管継手の第1の実施態様にお
ける変形例を示す断面図、 第6図は本考案に係る管継手の第2の実施態様を示す断
面図、 第7図は第6図に示される管継手の第2の実施態様にお
ける変形例を示す断面図である。 12……チューブ、14……チューブ取着機構 16……圧力流体入力通路、18……本体部 22……圧力流体出力通路、26……管取着機構 30、30A、30B……表示部 32……外装部材、32a……長方形部 32b……ドーム、34……表示部材 44……副流路、48……コイルスプリング 64……二重管取着機構 AX……供給される圧縮空気 AY……送出される圧縮空気 AX1……副流 AXa、AXb……二重管に供給される圧縮空気 AYa、AYb……管取着機構あるいは単管から送出される圧
縮空気

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】供給される圧力流体を所望の方向あるいは
    所望の数に分流せしめる管継手であって、 圧力流体を導入する圧力流体導入ポートと、圧力流体を
    導出する圧力流体導出ポートと、前記圧力流体導入ポー
    トと圧力流体導出ポートとを連通する圧力流体用通路通
    路が画成された管継手本体と、 弾発力を生じる弾性部材と、 前記弾性部材によって押圧される表示部材と、 前記表示部材を囲繞するように前記管継手本体に装着さ
    れた透明体からなる外装部材と、 を備え、前記圧力流体用通路を通過する圧力流体の圧力
    が前記弾性部材の弾発力に打ち勝つことにより変位する
    表示部材を外装部材を介して目視することにより、管継
    手本体内の圧力流体の存在の有無を確認可能とすること
    を特徴とする管継手。
JP1988166203U 1988-12-21 1988-12-21 管継手 Expired - Lifetime JPH0722000Y2 (ja)

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JPH0285096U JPH0285096U (ja) 1990-07-03
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