JPS61159995A - 洗浄用袋 - Google Patents
洗浄用袋Info
- Publication number
- JPS61159995A JPS61159995A JP14885A JP14885A JPS61159995A JP S61159995 A JPS61159995 A JP S61159995A JP 14885 A JP14885 A JP 14885A JP 14885 A JP14885 A JP 14885A JP S61159995 A JPS61159995 A JP S61159995A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- cleaning
- items
- washed
- washing
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は洗浄用袋に関する。爽に詳しくは水系または有
機塩素系溶剤浴中で洗浄を行なうための被洗物を詰める
袋に関するものである。
機塩素系溶剤浴中で洗浄を行なうための被洗物を詰める
袋に関するものである。
従来の技術
通常大量の被洗物を洗浄するに多たっては、集荷・運搬
に便ならしむるため、被洗物を袋詰めにして取扱い、洗
浄処理前の仕分けまたは洗浄処理に当って、被洗物を袋
よりいったん取出した後に仕分け、または洗浄装置に投
入する。
に便ならしむるため、被洗物を袋詰めにして取扱い、洗
浄処理前の仕分けまたは洗浄処理に当って、被洗物を袋
よりいったん取出した後に仕分け、または洗浄装置に投
入する。
被洗物を袋よシ取出し洗浄装置に投入する一連の作業は
、作業員による手作業で行なうのが専らである。洗浄処
理における斯様な方法による作業にあっては、被洗物に
何層した塵埃、汚染物等の飛散はまぬがれ得す、作業環
境の悪化はもとより、塵埃・汚染物の稿類によっては、
作業者に対して極めて重大な障害を及ぼす事態も発生す
る。また斯様な作業は本来の洗浄効果には何ら益するも
のではなく、作業工程を徒らに増すのみであるからでき
うれば省略することが望ましい。
、作業員による手作業で行なうのが専らである。洗浄処
理における斯様な方法による作業にあっては、被洗物に
何層した塵埃、汚染物等の飛散はまぬがれ得す、作業環
境の悪化はもとより、塵埃・汚染物の稿類によっては、
作業者に対して極めて重大な障害を及ぼす事態も発生す
る。また斯様な作業は本来の洗浄効果には何ら益するも
のではなく、作業工程を徒らに増すのみであるからでき
うれば省略することが望ましい。
発明が解決しようとする問題点
本発明は上記の作業を省略することの可能な袋を提供せ
んとするものである。即ち被洗物を詰込んだままの状態
で洗浄装置に投入することによって、比較的短時間のう
ちに洗浄装置内で袋体の一部分または全部が溶解または
膨潤して破裂・開口し、被洗物が洗浄装置の処理浴内に
開放されるよ−うにしたものである。被洗物が洗浄処理
浴内に開放されたる後には通常の洗浄処理と同様に攪拌
され均一な洗浄効果金得ることができる。したがって洗
浄装置への投入前に被洗物の袋詰めを解く作業は不要と
なり、被洗物より飛散する塵埃・汚染物による環境悪化
、作業者への衛生的悪影曽はすべて解消され、さらに作
業能率の向上も得られることになる。
んとするものである。即ち被洗物を詰込んだままの状態
で洗浄装置に投入することによって、比較的短時間のう
ちに洗浄装置内で袋体の一部分または全部が溶解または
膨潤して破裂・開口し、被洗物が洗浄装置の処理浴内に
開放されるよ−うにしたものである。被洗物が洗浄処理
浴内に開放されたる後には通常の洗浄処理と同様に攪拌
され均一な洗浄効果金得ることができる。したがって洗
浄装置への投入前に被洗物の袋詰めを解く作業は不要と
なり、被洗物より飛散する塵埃・汚染物による環境悪化
、作業者への衛生的悪影曽はすべて解消され、さらに作
業能率の向上も得られることになる。
問題点を解決するための手段
本発明は袋体の全部または一部分に、洗浄液に可溶性な
いしは膨潤性のポリマーよりなる材料を用いた洗浄用袋
にある。以下、本発明について詳しく説明する。
いしは膨潤性のポリマーよりなる材料を用いた洗浄用袋
にある。以下、本発明について詳しく説明する。
被洗物の洗浄処理は通常、水系または有機溶剤系処理液
によって行なわれる。水系洗浄処理の場合は、水または
水に界面活性剤、洗浄助剤（炭酸ソーダ、苛性ソーダ、
ピロリン酸ソーダなど）を添加し九処理液を用いて室温
ないし煮沸下で処理される。有機溶剤系洗浄処理の場合
には、ノセークロルエチレン、トリクロルエチレン、ト
リクロルエタンなど塩素系溶剤のほか、ミネラルターペ
ン、弗化エチレンなどの有機溶剤またはこれらの有機溶
剤に界面活性剤、少量の水を添加した処理液を用いて室
温近辺の温度下で処理される。したがってこれらの処理
条件下で、処理液に溶解ないしは膨潤して脆弱化する材
料を用いて構成した袋を洗浄用袋として使用することに
より、被洗物を袋詰めにしたまま処理浴に投入したる後
、袋が処理液の作用を受けて溶解または脆弱化すること
によシ破裂、開口し、被洗物は何ら拘束されることなく
洗浄処理を受けることになる。
によって行なわれる。水系洗浄処理の場合は、水または
水に界面活性剤、洗浄助剤（炭酸ソーダ、苛性ソーダ、
ピロリン酸ソーダなど）を添加し九処理液を用いて室温
ないし煮沸下で処理される。有機溶剤系洗浄処理の場合
には、ノセークロルエチレン、トリクロルエチレン、ト
リクロルエタンなど塩素系溶剤のほか、ミネラルターペ
ン、弗化エチレンなどの有機溶剤またはこれらの有機溶
剤に界面活性剤、少量の水を添加した処理液を用いて室
温近辺の温度下で処理される。したがってこれらの処理
条件下で、処理液に溶解ないしは膨潤して脆弱化する材
料を用いて構成した袋を洗浄用袋として使用することに
より、被洗物を袋詰めにしたまま処理浴に投入したる後
、袋が処理液の作用を受けて溶解または脆弱化すること
によシ破裂、開口し、被洗物は何ら拘束されることなく
洗浄処理を受けることになる。
前記の処理条件下で処理液に溶解ないしは膨潤して脆弱
化する材質としては、水系洗浄処理に対してはポリビニ
ルアルコール、カルゼキシメチルセルロース、カルＩキ
シエチルセルロース、アクリル酸・アクリロニトリル共
重合物などがある。
化する材質としては、水系洗浄処理に対してはポリビニ
ルアルコール、カルゼキシメチルセルロース、カルＩキ
シエチルセルロース、アクリル酸・アクリロニトリル共
重合物などがある。
また有機溶剤系洗浄処理のうち塩素系溶剤を使用する処
理に対しては、ポリスチレン、スチレン、〆 アクリロニトリル、ブタジェン共重合物がある。
理に対しては、ポリスチレン、スチレン、〆 アクリロニトリル、ブタジェン共重合物がある。
これらの材質を繊維状にして１００％または通常の繊維
と混用して織物、編物、不織布とするか、または縫糸に
して使用する。また繊維状にせずフィルムにして使用す
ることもできる。
と混用して織物、編物、不織布とするか、または縫糸に
して使用する。また繊維状にせずフィルムにして使用す
ることもできる。
袋体の形状は、織物、編物、フィルムなどを長方形に裁
断し、２つ折りＫして２辺を縫・接合し丸形状のものが
簡便であるが、筒状にした織物、編物、フィルムの底辺
を縫・接合したもの、マチ付きや底付きなど一般に袋と
呼ばれている倒れの形状のものでも良く、特に限定され
るものではない。サイズは洗浄処理装置の容量、被洗物
投入口の大きさ、被洗物の攬類、被洗物の重量などを考
慮して決定する。
断し、２つ折りＫして２辺を縫・接合し丸形状のものが
簡便であるが、筒状にした織物、編物、フィルムの底辺
を縫・接合したもの、マチ付きや底付きなど一般に袋と
呼ばれている倒れの形状のものでも良く、特に限定され
るものではない。サイズは洗浄処理装置の容量、被洗物
投入口の大きさ、被洗物の攬類、被洗物の重量などを考
慮して決定する。
袋体の構成は、溶解・膨潤性の材料を全体ま九は一部分
に使用する。これを第１図によって示すと人、Ｂ、Ｏ，
Ｄ、Ｈの全部または少なくとも何れか１つが溶解・膨潤
性材料であれはよい。実用的な面からは、Ａ、Ｂには通
常の材料を用い、Ｏ，Ｄ。
に使用する。これを第１図によって示すと人、Ｂ、Ｏ，
Ｄ、Ｈの全部または少なくとも何れか１つが溶解・膨潤
性材料であれはよい。実用的な面からは、Ａ、Ｂには通
常の材料を用い、Ｏ，Ｄ。
Ｅｔａ解・膨潤性材料にしておくのが好ましい。
Ａ、Ｂはくり返し使用することができる。被洗物を詰め
た後開口部を閉じるためには、何れの材料を用いてもよ
い。もちろん袋体自身をねじって結んでもよい。
た後開口部を閉じるためには、何れの材料を用いてもよ
い。もちろん袋体自身をねじって結んでもよい。
次に本発明を実施例によって説明する。
実施例１
ポリビニルアルコールの７５デニール フィラメント糸
を丸編機（１４インチ径、１８ゲージ、天竺）で筒編地
とし、筒状のまま長さ７０３に裁断、編終り部分子：３
０番手木綿ミシン糸で、オー！々−ロックミシンによシ
縫合、袋状にした。この袋に紳士用カッターシャツ６０
枚を詰め、袋の口を袋体自身で結んで閉じた。このもの
をＰラム型ワッシャーに投入して下記の条件で処理した
ところ、約２分後に袋体から被洗物（紳士用カッターシ
ャツ）が開放され、通常の洗浄処理状態になることが確
認された。
を丸編機（１４インチ径、１８ゲージ、天竺）で筒編地
とし、筒状のまま長さ７０３に裁断、編終り部分子：３
０番手木綿ミシン糸で、オー！々−ロックミシンによシ
縫合、袋状にした。この袋に紳士用カッターシャツ６０
枚を詰め、袋の口を袋体自身で結んで閉じた。このもの
をＰラム型ワッシャーに投入して下記の条件で処理した
ところ、約２分後に袋体から被洗物（紳士用カッターシ
ャツ）が開放され、通常の洗浄処理状態になることが確
認された。
洗浄処理条件
洗浄処理液：水にアニオン系界面活性剤１？／Ｌ無水炭
酸リーダｏ、ｓ ｔ７ｘを溶解した浴 浴 量：１ＧＯＡ 浴温［ニア５℃ 実施例２ Ｉリエステルの１５０デニール フィラメント糸使い平
織物を９２ｃｙ＋ｓＸ１５０ｃｍに裁断し、２つ折シに
して２辺を縫合して％ ９２ｍＸ７５αの袋とした。
酸リーダｏ、ｓ ｔ７ｘを溶解した浴 浴 量：１ＧＯＡ 浴温［ニア５℃ 実施例２ Ｉリエステルの１５０デニール フィラメント糸使い平
織物を９２ｃｙ＋ｓＸ１５０ｃｍに裁断し、２つ折シに
して２辺を縫合して％ ９２ｍＸ７５αの袋とした。
ここで縫合に用いた縫糸は、ポリスチレンの直径約７０
μｍのモノフィラメントで、二重環縫ミシンのルーパー
糸として用いた。針庁、には３０番手ポリエステルミシ
ン系を用いた。この袋に羊毛セーター４０着金詰め、袋
の口部を木綿紐で結び閉めた。このものをパークロルエ
チレンＰライクリーニング機に入れて常温で処理したと
ころ、約９０秒後にドラム中に被洗物（セーター）が開
放され、通常の洗浄処理状態になることが確認された。
μｍのモノフィラメントで、二重環縫ミシンのルーパー
糸として用いた。針庁、には３０番手ポリエステルミシ
ン系を用いた。この袋に羊毛セーター４０着金詰め、袋
の口部を木綿紐で結び閉めた。このものをパークロルエ
チレンＰライクリーニング機に入れて常温で処理したと
ころ、約９０秒後にドラム中に被洗物（セーター）が開
放され、通常の洗浄処理状態になることが確認された。
発明の効果
本発明の洗浄用袋を用いることにより被洗物を十分強固
に結び込むことができる。被洗物が袋詰めされた状態に
維持されるのは、洗浄処理のうち極く初期の短時間内で
あって、従来の洗濯袋の如く洗浄処理中最後まで被洗物
が束縛された状態にあるものではない。したがって洗浄
効果の低下、折れシワの発生など何ら懸念する必要はな
い。
に結び込むことができる。被洗物が袋詰めされた状態に
維持されるのは、洗浄処理のうち極く初期の短時間内で
あって、従来の洗濯袋の如く洗浄処理中最後まで被洗物
が束縛された状態にあるものではない。したがって洗浄
効果の低下、折れシワの発生など何ら懸念する必要はな
い。
本発明の洗浄用袋の用途としては、医療施設で使用され
た繊維製品の如く、作業者の手に触れないことが望まし
い被洗物、一般家庭から集められたあと洗浄条件別に分
類仕分けされた被°洗物、繊維製品製造工程において仕
上処理をするために仕分けされ圧波処理物、ウール原毛
の如く塵埃、汚染物が多量に付着し飛散しやすい被処理
物などの梱包があげられる。まえ場合によっては繊維製
品の染色仕上加工にも用いることができる。
た繊維製品の如く、作業者の手に触れないことが望まし
い被洗物、一般家庭から集められたあと洗浄条件別に分
類仕分けされた被°洗物、繊維製品製造工程において仕
上処理をするために仕分けされ圧波処理物、ウール原毛
の如く塵埃、汚染物が多量に付着し飛散しやすい被処理
物などの梱包があげられる。まえ場合によっては繊維製
品の染色仕上加工にも用いることができる。
第１図は本発明に係る洗浄用袋の１例を示す。
Ａ、Ｂは織物、編物、不織布、フィルムなどで構成され
る基部、０．Ｄ、Ｂは縫合・接合部、Ｆは洗浄袋の開口
部を示す。
る基部、０．Ｄ、Ｂは縫合・接合部、Ｆは洗浄袋の開口
部を示す。
Claims (1)
- 袋体の全部または一部分に、洗浄液に可溶性ないしは膨
潤性のポリマーよりなる材料を用いた洗浄用袋
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14885A JPS61159995A (ja) | 1985-01-07 | 1985-01-07 | 洗浄用袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14885A JPS61159995A (ja) | 1985-01-07 | 1985-01-07 | 洗浄用袋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61159995A true JPS61159995A (ja) | 1986-07-19 |
Family
ID=11465946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14885A Pending JPS61159995A (ja) | 1985-01-07 | 1985-01-07 | 洗浄用袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61159995A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5268222A (en) * | 1991-04-10 | 1993-12-07 | Isolyser Co., Inc. | Composite fabric |
| US5470653A (en) * | 1994-08-05 | 1995-11-28 | Isolyser Company, Inc. | Disposable mop heads |
| US5620786A (en) * | 1993-04-29 | 1997-04-15 | Isolyser Co. Inc. | Hot water soluble towels, sponges and gauzes |
| US5650219A (en) * | 1991-04-10 | 1997-07-22 | Isolyser Co. Inc. | Method of disposal of hot water soluble garments and like fabrics |
| US5661217A (en) * | 1994-08-05 | 1997-08-26 | Isolyser Company, Inc. | Method of manufacturing monolithic structures from polyvinyl alcohol |
| US5707731A (en) * | 1996-05-09 | 1998-01-13 | Isolyser Company, Inc. | Disposable cleaning articles |
| US5885907A (en) * | 1993-04-29 | 1999-03-23 | Isolyser Company, Inc. | Method of disposal of hot water soluble garments and like fabrics |
| US5891812A (en) * | 1996-10-11 | 1999-04-06 | Isolyser Company, Inc. | Liquid absorbable non-permeable fabrics and methods of making, using, and disposing thereof |
| USRE36399E (en) * | 1991-04-10 | 1999-11-23 | Isolyser Company, Inc. | Method of Disposal of hot water soluble utensils |
| US6048410A (en) * | 1991-04-10 | 2000-04-11 | Isolyser Company, Inc. | Method of disposal of hot water soluble garments and like fabrics |
-
1985
- 1985-01-07 JP JP14885A patent/JPS61159995A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5268222A (en) * | 1991-04-10 | 1993-12-07 | Isolyser Co., Inc. | Composite fabric |
| US5650219A (en) * | 1991-04-10 | 1997-07-22 | Isolyser Co. Inc. | Method of disposal of hot water soluble garments and like fabrics |
| USRE36399E (en) * | 1991-04-10 | 1999-11-23 | Isolyser Company, Inc. | Method of Disposal of hot water soluble utensils |
| US6048410A (en) * | 1991-04-10 | 2000-04-11 | Isolyser Company, Inc. | Method of disposal of hot water soluble garments and like fabrics |
| US5620786A (en) * | 1993-04-29 | 1997-04-15 | Isolyser Co. Inc. | Hot water soluble towels, sponges and gauzes |
| US5885907A (en) * | 1993-04-29 | 1999-03-23 | Isolyser Company, Inc. | Method of disposal of hot water soluble garments and like fabrics |
| US5470653A (en) * | 1994-08-05 | 1995-11-28 | Isolyser Company, Inc. | Disposable mop heads |
| US5661217A (en) * | 1994-08-05 | 1997-08-26 | Isolyser Company, Inc. | Method of manufacturing monolithic structures from polyvinyl alcohol |
| US5707731A (en) * | 1996-05-09 | 1998-01-13 | Isolyser Company, Inc. | Disposable cleaning articles |
| US5891812A (en) * | 1996-10-11 | 1999-04-06 | Isolyser Company, Inc. | Liquid absorbable non-permeable fabrics and methods of making, using, and disposing thereof |
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