JPS61159485A - 地盤注入材 - Google Patents
地盤注入材Info
- Publication number
- JPS61159485A JPS61159485A JP28148084A JP28148084A JPS61159485A JP S61159485 A JPS61159485 A JP S61159485A JP 28148084 A JP28148084 A JP 28148084A JP 28148084 A JP28148084 A JP 28148084A JP S61159485 A JPS61159485 A JP S61159485A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sulfuric acid
- alkaline earth
- silica sol
- earth metal
- acidic silica
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Soil Conditioners And Soil-Stabilizing Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は軟弱地盤の強化あるいは漏水地盤の止水などの
目的に使用される水ガラスと硫酸を混合してえられる酸
性シリカゾルを主材とした地盤注入材に係り、特に硫酸
イオンを極力軽減した地盤注入材に関する。
目的に使用される水ガラスと硫酸を混合してえられる酸
性シリカゾルを主材とした地盤注入材に係り、特に硫酸
イオンを極力軽減した地盤注入材に関する。
地盤注入材は近年公害防止の立場から種々の改良がなさ
れてきた。例えば地下水のPHやBODの変化を防ぐた
めに、水ガラスと無機反応剤のみを使用し、かつ中性付
近で固結する事に主眼がおかれて来た。
れてきた。例えば地下水のPHやBODの変化を防ぐた
めに、水ガラスと無機反応剤のみを使用し、かつ中性付
近で固結する事に主眼がおかれて来た。
特に水ガラスと硫酸を混合してえられる酸性シリカゾル
を素材として、これを中性または酸性の所定のPH値に
調整して地盤に注入し、地下水のPH値を変動をせしめ
ないようにした工法が開発されている。しかし、この工
法ではなお、硫酸イオンが存在するため地下水を汚染し
、公害防止の点から好ましくない。
を素材として、これを中性または酸性の所定のPH値に
調整して地盤に注入し、地下水のPH値を変動をせしめ
ないようにした工法が開発されている。しかし、この工
法ではなお、硫酸イオンが存在するため地下水を汚染し
、公害防止の点から好ましくない。
本発明の目的は地下水のPH値のみならず酸基、特に酸
性シリカゾル中の硫酸イオンを除去して、地下水の水質
を保全し、公害の点から安全な地盤注入材を提供するこ
とにある。
性シリカゾル中の硫酸イオンを除去して、地下水の水質
を保全し、公害の点から安全な地盤注入材を提供するこ
とにある。
前述の目的を達成するため、本発明によれば、硫酸と水
ガラスを混合してなる酸性シリカゾルに対して、使用し
た硫酸量(+1101)の0.5倍量以上(mol)の
アルカリ土類金属化合物を前記酸性シリカゾルに添加す
ることを特徴とする。
ガラスを混合してなる酸性シリカゾルに対して、使用し
た硫酸量(+1101)の0.5倍量以上(mol)の
アルカリ土類金属化合物を前記酸性シリカゾルに添加す
ることを特徴とする。
以下、本発明を具体的に詳述する。
まず、硫酸水溶液と水ガラス液を混合して酸性シリカゾ
ルを調製する。このとき硫酸は水ガラス中のアルカリ分
と反応して大半は中和されるが、酸性シリカゾルとして
安定化せしめ、かつ、水ガラス濃度を濃くシて高い強度
を得、又作業性をよくする目的で数時間以上ゲル化しな
いためには、硫酸量を水ガラスに対して過剰に用い、比
較的強い酸性領域(PH3)を維持せしめることが必要
である。
ルを調製する。このとき硫酸は水ガラス中のアルカリ分
と反応して大半は中和されるが、酸性シリカゾルとして
安定化せしめ、かつ、水ガラス濃度を濃くシて高い強度
を得、又作業性をよくする目的で数時間以上ゲル化しな
いためには、硫酸量を水ガラスに対して過剰に用い、比
較的強い酸性領域(PH3)を維持せしめることが必要
である。
この酸性シリカゾル中には水ガラスのアルカリを中和し
て生成される硫酸イオン(主として、Na2504)あ
るいは過剰の硫酸から電離される硫酸イオンが存在する
。
て生成される硫酸イオン(主として、Na2504)あ
るいは過剰の硫酸から電離される硫酸イオンが存在する
。
この硫酸イオンを不溶性の硫酸塩として沈澱せしめると
ころに本発明の特徴がある。アルカリ土類金属(カルシ
ウム、バリウム、マグネシウム)の硫酸塩は極めて沈澱
しやすい。そこで、本発明ではA液として酸性シリカゾ
ルを、B液としてアルカリ土類金属化合物の水懸濁液あ
るいは水溶液を調製し、A液とB液を混合せしめて硫酸
イオンを不溶性のアルカリ土類金属の硫酸塩に変化せし
め不均一系のグラウトとして地盤に注入する。このとき
のアルカリ土類金属化合物は硫酸量の0.5倍以上(m
ol )である。
ころに本発明の特徴がある。アルカリ土類金属(カルシ
ウム、バリウム、マグネシウム)の硫酸塩は極めて沈澱
しやすい。そこで、本発明ではA液として酸性シリカゾ
ルを、B液としてアルカリ土類金属化合物の水懸濁液あ
るいは水溶液を調製し、A液とB液を混合せしめて硫酸
イオンを不溶性のアルカリ土類金属の硫酸塩に変化せし
め不均一系のグラウトとして地盤に注入する。このとき
のアルカリ土類金属化合物は硫酸量の0.5倍以上(m
ol )である。
アルカリ土類金属化合物としては、カルシウム、バリウ
ム、マグネシウムの水酸化物、炭酸塩、塩化物、酸化物
、りん酸塩(酸性りん酸塩を含む)硝酸塩等があげられ
る。このうちに塩化物、硝酸塩等はいずれも水溶性で硫
酸イオンと直ちに反応してアルカリ土類金属の硫酸塩を
生成して沈降するので好ましい。水酸化物、炭酸塩、酸
化物、りん酸塩等は水に不溶性であるが、硫酸酸性液中
では徐々に反応し、ゲル化に至るまでにアルカリ土類金
属硫酸塩の沈澱を生成する。
ム、マグネシウムの水酸化物、炭酸塩、塩化物、酸化物
、りん酸塩(酸性りん酸塩を含む)硝酸塩等があげられ
る。このうちに塩化物、硝酸塩等はいずれも水溶性で硫
酸イオンと直ちに反応してアルカリ土類金属の硫酸塩を
生成して沈降するので好ましい。水酸化物、炭酸塩、酸
化物、りん酸塩等は水に不溶性であるが、硫酸酸性液中
では徐々に反応し、ゲル化に至るまでにアルカリ土類金
属硫酸塩の沈澱を生成する。
カルシウム、バリウムの硫酸塩は溶解度が極めて小さい
ために略完全に沈澱する。マグネシウムの硫酸塩はかな
りの溶解性を持つが、多量のマグネシウム化合物を使用
することによって、大半を硫酸マグネシウムとして沈澱
せしめることができる。
ために略完全に沈澱する。マグネシウムの硫酸塩はかな
りの溶解性を持つが、多量のマグネシウム化合物を使用
することによって、大半を硫酸マグネシウムとして沈澱
せしめることができる。
以下実験例を示す。
1〕酸性シリカッ゛ル(Aン夜)
硫酸水溶液を激しく攪拌しながら水ガラス液を添加混合
して調製する。硫酸は75%濃度で比重1.675のも
のを、水ガラスはNazO9,5%で比重1.40のも
のを使用し、次の(()、 (tl)の2種類の配合に
かかわる酸性シリカゾルを使用する。
して調製する。硫酸は75%濃度で比重1.675のも
のを、水ガラスはNazO9,5%で比重1.40のも
のを使用し、次の(()、 (tl)の2種類の配合に
かかわる酸性シリカゾルを使用する。
(イ)3号水ガラス 150 ml
硫 酸 30 ml (0,384mo
l)(u)3号水ガラス 175 ml 硫 酸 36 ml (0,461mo
l)水 289 ml 計 500 m1 2〕アル力リ土類金属化合物(B液) アルカリ土類金属化合物として水酸化物マグネシウム(
Mg (OR) り、塩化バリウム(BaCIz ・2
HxO)、炭酸カルシウム(CaCO3)の三つの化合
物を例として記載する。
l)(u)3号水ガラス 175 ml 硫 酸 36 ml (0,461mo
l)水 289 ml 計 500 m1 2〕アル力リ土類金属化合物(B液) アルカリ土類金属化合物として水酸化物マグネシウム(
Mg (OR) り、塩化バリウム(BaCIz ・2
HxO)、炭酸カルシウム(CaCO3)の三つの化合
物を例として記載する。
3)A液とB液の混合
A液としての酸性シリカゾルとB液としての水酸化マグ
ネシウム、炭酸カルシウムの水懸濁液、塩化バリウムの
水溶液を混合した場合の結果を表−1に示す。
ネシウム、炭酸カルシウムの水懸濁液、塩化バリウムの
水溶液を混合した場合の結果を表−1に示す。
表−1において、固結体の水抽出実験は1000c11
の固結体を水IIl中に浸漬し、30日後の水中の硫酸
イオンを定量することによて行った。(水中の硫酸イオ
ンは数日後にはほぼ平衡状態となる)。
の固結体を水IIl中に浸漬し、30日後の水中の硫酸
イオンを定量することによて行った。(水中の硫酸イオ
ンは数日後にはほぼ平衡状態となる)。
硫酸イオンはベンジジン法によって定量した。
表−1から、酸性シリカゾル(A液)の製造に使用した
硫酸量(mol)に対して、B液中のアルカリ土類金属
化合物の量(mol)が0.5倍量(mol)以上にな
れば、A−8合流液の固結体の水抽出液中の硫酸イオン
量が1.000ppm以下の微量となることがわかる。
硫酸量(mol)に対して、B液中のアルカリ土類金属
化合物の量(mol)が0.5倍量(mol)以上にな
れば、A−8合流液の固結体の水抽出液中の硫酸イオン
量が1.000ppm以下の微量となることがわかる。
特に比率が0.9倍(mol)以上になれば、水抽出液
の硫酸イオン量は500ppTn以下になる。
の硫酸イオン量は500ppTn以下になる。
実際の地盤中では注入量に対して地下水量が100倍以
上である事を考えればS04イオンが1000ppH1
(あるいは500ppm)以下という事は地下水の30
4−の注入による増加量は10ppm (5ppm)以
下になる。
上である事を考えればS04イオンが1000ppH1
(あるいは500ppm)以下という事は地下水の30
4−の注入による増加量は10ppm (5ppm)以
下になる。
即ち、1イのゲル化物に対してl0I11四方以内の地
下水中の5O4−の増加がlOppm (あるいは5p
pm)以下に保てれば10n+四方以上の地下水の50
4−の増加はほとんどないとみなし得る。
下水中の5O4−の増加がlOppm (あるいは5p
pm)以下に保てれば10n+四方以上の地下水の50
4−の増加はほとんどないとみなし得る。
本発明はセメント懸濁液を併用する事も出来、また、ゲ
ル化時間調整剤を併用してゲル化時間の調整をはかるこ
ともできる。
ル化時間調整剤を併用してゲル化時間の調整をはかるこ
ともできる。
以下表−2はゲル化時間の調整剤を併用した場合の例を
示す。
示す。
表−1で、塩化バリウムは固結体の水抽出液中の硫酸イ
オンの量を減少する効果が著しかったが、ゲル化に長時
間を要する。しかし、表−2において、炭酸水素ナトリ
ウムを併用すれば、これを短縮することができる。また
、固結体中の硫酸イオンの量も若干減少の傾向がみられ
る。
オンの量を減少する効果が著しかったが、ゲル化に長時
間を要する。しかし、表−2において、炭酸水素ナトリ
ウムを併用すれば、これを短縮することができる。また
、固結体中の硫酸イオンの量も若干減少の傾向がみられ
る。
B液中に使用するアルカリ土類金属化合物として、炭酸
カルシウム、水酸化マグネシウム、塩化バリウムの三つ
を例としてあげたが、これ以外のアルカリ土類金属化合
物でもよく、またB液中に併用するゲル化調整剤として
炭酸水素ナトリウムを例示したが、これ以外の加水分解
によってアルカリ性を示す塩あるいは塩基であってもよ
い。
カルシウム、水酸化マグネシウム、塩化バリウムの三つ
を例としてあげたが、これ以外のアルカリ土類金属化合
物でもよく、またB液中に併用するゲル化調整剤として
炭酸水素ナトリウムを例示したが、これ以外の加水分解
によってアルカリ性を示す塩あるいは塩基であってもよ
い。
以上のとおり、本発明に係る地盤注入材は硫酸過剰の酸
性を呈する酸性シリカゾルに、アルカリ土類金属化合物
の単独またはこれにセメントやゲル化調整剤を併用した
水溶液、または水懸濁液を混合し、かつ酸性シリカゾル
の製造に使用した硫酸量(mol)に対して0.5倍以
上、好ましくは0.9倍量(mol)以上のアルカリ土
類金属化合物を添加混合することにより遊離の硫酸イオ
ンを極めて微量とすることが出来、水質保全上きわめて
優れた効果を得ることができる。
性を呈する酸性シリカゾルに、アルカリ土類金属化合物
の単独またはこれにセメントやゲル化調整剤を併用した
水溶液、または水懸濁液を混合し、かつ酸性シリカゾル
の製造に使用した硫酸量(mol)に対して0.5倍以
上、好ましくは0.9倍量(mol)以上のアルカリ土
類金属化合物を添加混合することにより遊離の硫酸イオ
ンを極めて微量とすることが出来、水質保全上きわめて
優れた効果を得ることができる。
特許出願人 強化土エンジニャリング株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)硫酸と水ガラスを混合してなる酸性シリカゾルに対
して、使用した硫酸量(mol)の0.5倍量以上(m
ol)のアルカリ土類金属化合物を前記酸性シリカゾル
に添加してなる地盤注入材。 2)特許請求の範囲第1項記載の地盤注入材において、
アルカリ土類金属化合物にゲル化調整剤を併用してなる
地盤注入材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28148084A JPS61159485A (ja) | 1984-12-31 | 1984-12-31 | 地盤注入材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28148084A JPS61159485A (ja) | 1984-12-31 | 1984-12-31 | 地盤注入材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61159485A true JPS61159485A (ja) | 1986-07-19 |
JPH0324515B2 JPH0324515B2 (ja) | 1991-04-03 |
Family
ID=17639766
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28148084A Granted JPS61159485A (ja) | 1984-12-31 | 1984-12-31 | 地盤注入材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61159485A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005225950A (ja) * | 2004-02-12 | 2005-08-25 | Nagoya Cullet Kk | 地盤硬化法 |
JP2012149397A (ja) * | 2011-01-17 | 2012-08-09 | Kyokado Kk | 地盤改良工法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5980487A (ja) * | 1983-04-07 | 1984-05-09 | Kyokado Eng Co Ltd | 地盤注入用薬液 |
JPS5993788A (ja) * | 1982-11-20 | 1984-05-30 | Kyokado Eng Co Ltd | 地盤注入工法 |
JPS59152985A (ja) * | 1983-02-18 | 1984-08-31 | Kyokado Eng Co Ltd | 地盤注入工法 |
JPS59179580A (ja) * | 1983-03-28 | 1984-10-12 | Kyokado Eng Co Ltd | 地盤注入工法 |
-
1984
- 1984-12-31 JP JP28148084A patent/JPS61159485A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5993788A (ja) * | 1982-11-20 | 1984-05-30 | Kyokado Eng Co Ltd | 地盤注入工法 |
JPS59152985A (ja) * | 1983-02-18 | 1984-08-31 | Kyokado Eng Co Ltd | 地盤注入工法 |
JPS59179580A (ja) * | 1983-03-28 | 1984-10-12 | Kyokado Eng Co Ltd | 地盤注入工法 |
JPS5980487A (ja) * | 1983-04-07 | 1984-05-09 | Kyokado Eng Co Ltd | 地盤注入用薬液 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005225950A (ja) * | 2004-02-12 | 2005-08-25 | Nagoya Cullet Kk | 地盤硬化法 |
JP4507622B2 (ja) * | 2004-02-12 | 2010-07-21 | 名古屋カレット株式会社 | 地盤硬化法 |
JP2012149397A (ja) * | 2011-01-17 | 2012-08-09 | Kyokado Kk | 地盤改良工法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0324515B2 (ja) | 1991-04-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |