JPS61157886A - コントロールバルブ - Google Patents

コントロールバルブ

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JPS61157886A
JPS61157886A JP60227634A JP22763485A JPS61157886A JP S61157886 A JPS61157886 A JP S61157886A JP 60227634 A JP60227634 A JP 60227634A JP 22763485 A JP22763485 A JP 22763485A JP S61157886 A JPS61157886 A JP S61157886A
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JP
Japan
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valve
safety
groove
control valve
knob
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JP60227634A
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JPH0562276B2 (ja
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オトマー シエーン
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Flutec Fluidtechnische Geraete GmbH
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Flutec Fluidtechnische Geraete GmbH
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K37/00Special means in or on valves or other cut-off apparatus for indicating or recording operation thereof, or for enabling an alarm to be given
    • F16K37/0008Mechanical means
    • F16K37/0016Mechanical means having a graduated scale
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K1/00Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces
    • F16K1/32Details
    • F16K1/52Means for additional adjustment of the rate of flow
    • F16K1/523Means for additional adjustment of the rate of flow for limiting the maximum flow rate, using a stop

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)
  • Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
  • Magnetically Actuated Valves (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は特許請求の範囲第1項記載の上位概念に合致し
たコントロールバルブに関するものである。
上述の型式のコントロールバルブの場合、保持エレメン
トもしくは回転ノブ側のリングみぞと境をなしていくフ
ランジの剪断によって、回転ノブとそれの軸方向の止め
具またはその双方の中のどちらか一方が破断すると、バ
ルブブツシュとバルブシャフトの間のねじ締結がゆるみ
、それによりてバルブエレメントがその位置から動いて
圧力媒体が流出しうる危険がある。そしてこの圧力媒体
が高圧を受けると、ねじ込みが浅い時には、このねじ締
結部も破断する可能性が生じる。
本発明の課題は、バルブエレメントがある特定の開口位
置を越えてその本来の場所から持ち上げられて外れるの
を防止することに゛ある。本発明に従えば、この課題は
特許請求の範囲の特徴を述べた部分の特徴によって解決
される。安全みぞにはまり込んでいる・安全エレメント
は、バルブエレメントが大きく持ち上げられるのを防い
でいるので、バルブシャフトを収容していて圧力媒体の
貫流を防いでいる穴は常にバルブエレメントにより密閉
されている。
特許請求の範囲第2項の特徴を応用すると、バルブブツ
シュとバルブシャフトの間のねし締結が力でもってゆる
められても、バルブエレメントがある特定の開口位置を
越えて持ち上げられるのが防がれる。
特許請求の範囲第2項ならびに第3項の特徴は本発明の
より好ましい実施態様に関するものである。
その他の特徴は詳細説明および図面から明らかとなる。
ここには本発明対象の実施例のスロットルバルブが縦断
側面図として図示されている。
板状のバルブハウジング(1)は図示下方の平坦面側に
2つの隣接する接続口(21(31を備え、それらは孔
路(3”)(4)で結合され、孔路(3′)(4)はバ
ルブハウジングの上部平坦面側にある共通のくぼみ(5
)に開口している。このくぼみの中にはバルブブツシュ
(6)の下部がはめ込まれ、その固定フランジ部(7)
によりバルブハウジング(1)上に直立し図示省略のね
じによりそれと結合されている。固定フランジ部の上方
にはおねじ(8)が設けられている。それにつづいてめ
ねしく9)を持つ円筒部があり、これにバルブシャフト
(11)のおねじ(15)がねじ込まれている。
バルブシャフトαυはおねじ部顛からバルブケーシング
(1)の方向にみて1つの安全みぞ叫および中間の円筒
部で隔てられた1つのシール用みぞC1萄を備え、その
自由端には1つのバルブエレメントQ’19が配置され
ている。バルブエレメントQ5)は中央にスリットQ5
1と円錐形先細りの端部を持つ。その円筒部α旬とバル
ブニレメン1−QS)との移行部は円錐形に形成され、
これはバルフ゛ハウジング(1)と協働するバルフ゛シ
ートとしての役をする。
安全みぞ(2)の中には半径方向配置の安全ピン(17
)が挿入されるが、安全みぞ儲の底には接触しない。安
全ピンαηはそのねじ部α匂でバルブブツシュ(6)に
ねじ込まれる。安全みぞ叫の軸線方向長さはバルブエレ
メントα9の最大行程と特に円筒形に形成された安全ビ
ン任でのバルブシャフトaυ軸線方向にみた幅との和に
等しい。シール溝αJには1つのシールリング(15)
と1つのシール環が挿入され、これらは円筒部αaとバ
ルブブツシュ(6)との間の間隙をシールする。
おねじ(10の上方にはバルブシャフトαυにつまみQ
Φがローレフト加工、多角形加工等により回転しないよ
う固定されている。つまみC2rRはその外側が多角形
、特に六角形に形成されており、つまみ<2111の外
側の多角形は鞘状の回転ノブ部(21)の内側に挿通さ
れ、回転不能であるが、軸線方向に可動に配置される。
回転ノブ部(21)は底部(22)を持ち、これにはバ
ルブシャフトaυと同軸に配置された指標ピン(23)
が貫通する。指標ピン(23)はその端部に目盛(24
)を持ち、目盛(24)は底部(22)の隆起縁部より
突き出て、その時々のバルブエレメントCIωの位置を
指示する。内側の回転ノブ部(21)は円筒形の外側の
回転ノブ部(25)に収容され、バルブブツシュ(6)
の上端をつかみ、バルブブツシュの円筒状外被の上部に
接する。
この円筒状外被には若干下方のところで回転ノブ部(2
5)の下部が接して位置する。両方の回転ノブ部(21
) (25)を貫通しかつ再回転ノブ部の一方または双
方に止めねl;(26)がねじ込まれ、止めねしく26
)はバルブブツシュの上部のリングみぞ(27)に間隙
を保ってはまり込んでいる。このリングみぞ(27)に
は反対側に設けられた止めピン(28)が同様に間隙を
保ってはまり込み、止めピン(28)は回転ノブ部(2
1)(25)の一方または双方に固定されている。リン
グみぞ(27)は上側でフランジ部(29)で境界され
ている。
バルブシャフトαυは安全みぞ(2)のところが破断予
定個所となっている。再回転ノブ部(21) (25)
は−緒にして一体に形成することができる。
外側にローレット加工等を持回軸ノブ部(21) (2
5)を回転させると、止めねじ(26)および止ピン(
28)はリングみぞ(27)にはまり込んでいるので、
回転ノブ部(21) (25)の軸線方向位置は定位置
のバルブブツシュ(6)に確保されて変わらず、そして
バルブエレメントαりはねじ噛合(9) QO)の働き
により上昇させられる。こうしてつまみ(2mは内側回
転ノブ部(21)の底部(22)の方向に移動する。つ
まみ+2111が内側回転ノブ部(21)の底部に達す
ると、バルブエレメント住9がさらに開かれることに対
して抵抗力が生ずる。止めねしく26)および止めピン
(28)が剪断されるかリングみぞ(27)の上側を境
界するフランジ部が破壊されるような外力の通用により
この抵抗力が超過されると、回転ノブ部(21) (2
5)および/またはバルブシャフトαDは僅かだけ回転
することができ、安全ピンα力が安全みぞ(ロ)の下側
の端壁に密着する。安全ピンαηはバルブシャフトαD
が安全みぞ@すなわち破断予定個所のところで安全ピン
αηを破断するよう形成さている。ピンが破断されても
バルブシャフト(11)の円筒部(10はバルブブツシ
ュ(6)中に安全に留まっている。こうして、場合によ
りバルブシャフトaυのバルブブツシュ(6)からの分
離につづいて高圧下の圧力流体が吐出する危険は避けら
れる。
実施例の場合、安全ピン節のねじ部α鴫は外部に向かっ
て自由である。このねじ部は回転ノブ部(21) (2
5)を延長して覆うかみぞにはめた保持リングにより同
様に外部から覆うことができる。安全ピンはバルブブツ
シュ(6)から簡単な方法ではねし外すことができない
ように、バルブブツシュ(6)の外側に向いている端面
ば隣接面を含めて塗料を塗っておくことができ、そして
この塗料はみぞの中にも侵入してスクリュードライバー
の先端がねじに触れられないようになっている。
安全ピン(17)が圧入によってバルブブツシュ(6)
にはめられている場合は安全ピンのねじ部(11は省略
でき、この場合も同様に安全ピンは外側を被覆してもよ
い。
安全エレメントとしてバルブブツシュ(6)のめねじ(
9)の上部領域にリングみぞの中にスナ・ノブリングを
はめてもよく、このリングはバルブシャフトαDのおね
じ(10)の領域でバルブエレメント(15)と反対の
側に開かれた安全みぞ中に喰込む。
安全ピンaηのねじ部atIは、バルブブツシュ(6)
の中のその位置で好ましくは硬化性の固定接着剤で固定
することもできる。
【図面の簡単な説明】
添付図は本発明実施例のバルブの縦断側面図である。 (1)・・・バルブハウジング、(2) T3)・・・
接続口、(3′)(4)・・・孔路、(5)・・・くぼ
み、(6)・・・バルブ、(7)・・・固定フランジ部
、(8)aω・・・おねじ、(9)・・・めねし、αυ
・・・バルブシャフト、@・・・安全みぞ、α蜀・・・
シール用みぞ、0分・・・円筒部、(5)・・・バルブ
エレメント、α順・・スリット、αη・・・安全ピン、
αΦ・・・ねじ部、(11・・・シールリング、(2ω
・・・つまみ、(21) (25)・・・回転ノブ部、
(22)・・・底部、(23)・・・指標ピン、(24
)・・・目盛、(26)・・・止めねじ、(27)・・
・リングみぞ、(28)・・・止めビン、(29)・・
・フランジ部。 7面の浄書(内容に変更なし) 手続補正書(方剤 昭和61年1 月31  日

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)バルブブッシュ(6)の中でねじ結(9、10)
    によって長手方向に可動に配置されたバルブエレメント
    (15)付バルブシャフト(11)、バルブシャフトと
    つまみ(20)を介し回転不能に結合された回転ノブ部
    (21、25)を有し、この回転ノブ部は半径方向に貫
    通してバルブブッシュのリングみぞ(27)中にはまり
    込む止め手段(26、28)によってその軸線方向位置
    に保持され、そしてその底部(22)がつまみのストッ
    パの役をするバルブにおいて、前記バルブシャフトが安
    全みぞ(12)を備え、その中にバルブブッシュに保持
    される安全エレメント(ピン)(17)がはまり込み、
    安全みぞおよび安全エレメントはバルブエレメントがそ
    の閉鎖位置と最も広く開かれる位置との間の位置をとる
    ことができるよう形成されており、かつバルブエレメン
    トがその最も広く開かれた位置を越えることを阻止する
    ような構造になっていることを特徴とするコントロール
    バルブ、とくにスロットルバルブ。
  2. (2)バルブシャフト(11)のバルブエレメント(1
    5)とおねじ(10)のとの間に破断予定個所が設けら
    れており、かつ破断予定個所とバルブエレメントとの間
    でバルブシャフト(11)に作用するストッパエレメン
    ト(17)がバルブエレメントの行程を制限するように
    なっていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載のコントロールバルブ。
  3. (3)安全エレメント(17)がバルブエレメント(1
    5)に隣接した安全みぞ(12)の端壁に接するストッ
    パエレメントの役をし、かつ破断予定個所が安全みぞの
    領域に配置されていることを特徴とする特許請求の範囲
    第2項記載のコントロールバルブ。
  4. (4)安全みぞ(12)の底部が円筒状に形成されてお
    り、破断予定個所に該当する直径を持つことを特徴とす
    る特許請求の範囲第3項に記載のコントロールバルブ。
  5. (5)安全みぞ(12)の幅が、バルブエレメント(1
    5)の最大行程と、安全みぞ(12)にはまり込む安全
    エレメント(17)のバルブシャフト軸方向にみた寸法
    の合計であることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載のコントロールバルブ。
  6. (6)安全エレメント(12)が外部に対して覆われて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1〜5項のいず
    れかに記載のコントロールバルブ。
  7. (7)安全エレメント(12)が回転ノブで覆われてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第6項に記載のコン
    トロールバルブ。
  8. (8)安全エレメント(12)がスナップリングで上方
    を覆われていることを特徴とする特許請求の範囲第6項
    に記載のコントロールバルブ。
  9. (9)安全エレメント(12)が外側を塗料により塗装
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第6〜8項
    のいずれかに記載のコントロールバルブ。
  10. (10)安全エレメントがバルブブッシュ(6)の内側
    のリングみぞ中のスナバルブシャフト(11)の外ねじ
    (10)の領域でバルブエレメント(15)と反対の側
    に開かれる安全みぞが設けられていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1〜6項のいずれかに記載のコントロ
    ールバルブ。
JP60227634A 1984-10-13 1985-10-11 コントロールバルブ Granted JPS61157886A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3437593A DE3437593C2 (de) 1984-10-13 1984-10-13 Stellventil, insbesondere Drosselventil
DE3437593.7 1984-10-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61157886A true JPS61157886A (ja) 1986-07-17
JPH0562276B2 JPH0562276B2 (ja) 1993-09-08

Family

ID=6247822

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60227634A Granted JPS61157886A (ja) 1984-10-13 1985-10-11 コントロールバルブ

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP0178599B1 (ja)
JP (1) JPS61157886A (ja)
AT (1) ATE56798T1 (ja)
DE (1) DE3437593C2 (ja)

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Also Published As

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ATE56798T1 (de) 1990-10-15
EP0178599A3 (en) 1988-10-12
EP0178599B1 (de) 1990-09-19
EP0178599A2 (de) 1986-04-23
DE3437593A1 (de) 1986-04-17
DE3437593C2 (de) 1986-08-21
JPH0562276B2 (ja) 1993-09-08

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