JPS61156704A - 調整自在な電気機械装置 - Google Patents
調整自在な電気機械装置Info
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- JPS61156704A JPS61156704A JP60287659A JP28765985A JPS61156704A JP S61156704 A JPS61156704 A JP S61156704A JP 60287659 A JP60287659 A JP 60287659A JP 28765985 A JP28765985 A JP 28765985A JP S61156704 A JPS61156704 A JP S61156704A
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- bearing sleeve
- sleeve
- shaft
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- bearing
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- Pending
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- 239000000956 alloy Substances 0.000 claims description 2
- 238000005266 casting Methods 0.000 claims description 2
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- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B17/00—Connecting constructional elements or machine parts by a part of or on one member entering a hole in the other and involving plastic deformation
- F16B17/004—Connecting constructional elements or machine parts by a part of or on one member entering a hole in the other and involving plastic deformation of rods or tubes mutually
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01C—RESISTORS
- H01C10/00—Adjustable resistors
- H01C10/14—Adjustable resistors adjustable by auxiliary driving means
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01G—CAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
- H01G5/00—Capacitors in which the capacitance is varied by mechanical means, e.g. by turning a shaft; Processes of their manufacture
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
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- Contacts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ハウジングに回動自在に装着されるとともに
、1個又は複数の接触素子を担持し、部上の軸受はスリ
ーブに支承された軸を具え、この軸の軸線方向の運動は
、軸受はスリーブ上の少なくとも1個の突起が軸の外周
の溝に協働することによって規制される、ハウジング内
の調整自在な電気機械装置に関するものである。
、1個又は複数の接触素子を担持し、部上の軸受はスリ
ーブに支承された軸を具え、この軸の軸線方向の運動は
、軸受はスリーブ上の少なくとも1個の突起が軸の外周
の溝に協働することによって規制される、ハウジング内
の調整自在な電気機械装置に関するものである。
ポテンショメータ、可変キャパシタ又は、多重スイッチ
などの装置は、ドイツ国特許出願公告第2850835
号により既知である。この既知の装置において突起は、
軸受はスリーブの外側からスリーブの壁を変形させるこ
とにより、軸受はスリーブ上に形成されていた。それゆ
え、軸受はスリー1の内側に再形成される突起の精度は
充分なものではなかった。溝を設けた軸は、緩く適合さ
れしかも遊びの大きくない状態で、その突起に関して運
動できるものでなくてはならない。
などの装置は、ドイツ国特許出願公告第2850835
号により既知である。この既知の装置において突起は、
軸受はスリーブの外側からスリーブの壁を変形させるこ
とにより、軸受はスリーブ上に形成されていた。それゆ
え、軸受はスリー1の内側に再形成される突起の精度は
充分なものではなかった。溝を設けた軸は、緩く適合さ
れしかも遊びの大きくない状態で、その突起に関して運
動できるものでなくてはならない。
既知の装置を第1及び第2図に示すが、第1図は、その
−郡部分断面図であり、第2図は、第1図の線■−■に
沿う断面図である。
−郡部分断面図であり、第2図は、第1図の線■−■に
沿う断面図である。
図中、1は既知の装置のハウジングを示し、2は軸3が
回動する軸受はスリーブである。軸受はスリーブ2の内
側には、軸受はスリーブの外側からスリーブの壁を変形
させることにより得られた突起4を有する。突起4は、
軸3の外周の溝5に1v動掛合する。係止部6は、その
溝の底部に形成される。
回動する軸受はスリーブである。軸受はスリーブ2の内
側には、軸受はスリーブの外側からスリーブの壁を変形
させることにより得られた突起4を有する。突起4は、
軸3の外周の溝5に1v動掛合する。係止部6は、その
溝の底部に形成される。
このことにより、溝5に正確に掛合する突起を得ること
は、非常に困難であることか明らかであろう。正確には
め合わされなければ、その突起が溝内で動かなくなるこ
とが頻繁に起りやすい。明らかに、このことは、軸受は
スリーブとして選択した材料にも依存する。
は、非常に困難であることか明らかであろう。正確には
め合わされなければ、その突起が溝内で動かなくなるこ
とが頻繁に起りやすい。明らかに、このことは、軸受は
スリーブとして選択した材料にも依存する。
既知の装置の関心を引く特徴は、突起が軸受はスリーブ
との一体部分を形成することである。
との一体部分を形成することである。
本発明の目的は、上)ホしたような欠点のない一体化さ
れた突起を提供することである。
れた突起を提供することである。
本発明の調整自在な電気機械装置は、軸受はスリーブの
自由端近くのスリーブの壁に、その外周に延在する1f
ililのまたは、中心に関して対称の複数の溝孔を設
けて一部が、少なくとも1箇所においで軸受はスリーブ
の残部に連結されるとともに、環状の溝の幅に対応する
幅の環状壁部を形成し、前記溝孔によって軸受はスリー
ブの残部から離間された環状壁部の一部を変形させ、そ
れら一部が溝の底部から僅かに離れるよう前記外周の溝
に係合させたことを特徴とする。
自由端近くのスリーブの壁に、その外周に延在する1f
ililのまたは、中心に関して対称の複数の溝孔を設
けて一部が、少なくとも1箇所においで軸受はスリーブ
の残部に連結されるとともに、環状の溝の幅に対応する
幅の環状壁部を形成し、前記溝孔によって軸受はスリー
ブの残部から離間された環状壁部の一部を変形させ、そ
れら一部が溝の底部から僅かに離れるよう前記外周の溝
に係合させたことを特徴とする。
以下図面を参照して本発明装置について詳述する。
第3および第4図において、符号1は本発明装置のハウ
ジングを示し、このハウジングには、軸3を支持する軸
受はスリーブ2が取付けられる。
ジングを示し、このハウジングには、軸3を支持する軸
受はスリーブ2が取付けられる。
軸受はスリーブ2の自由端近くのスリーブの壁に、軸受
はスリーブの軸線のまわりに等分に配置した2個の中心
に関して対称の溝孔7よりなる複数の溝孔を設ける。本
実施例では、2個の直径的に対抗させた溝孔は、それぞ
れスリーブの外周に延在し、軸3の外周の溝5の幅に対
応した軸線方向の幅を有する環状壁部6を形成する。
はスリーブの軸線のまわりに等分に配置した2個の中心
に関して対称の溝孔7よりなる複数の溝孔を設ける。本
実施例では、2個の直径的に対抗させた溝孔は、それぞ
れスリーブの外周に延在し、軸3の外周の溝5の幅に対
応した軸線方向の幅を有する環状壁部6を形成する。
第5図は、本発明装置の斜視図であり、第6図は、軸を
具えた軸受はスリーブの部分縦断面図である。この装置
は、環状壁部6に矢印Pで示す力を半径方向に作用させ
ることにより得られたものである。つまり、溝孔によっ
て軸受けの他の部分から離間された環状壁部6の一部を
変形させ、それら一部が軸線方向において軸を軸受はス
リーブに保持し、しかも溝の底部において軸とは僅かに
離れる程度に、軸3の外周の溝5に係合させる。
具えた軸受はスリーブの部分縦断面図である。この装置
は、環状壁部6に矢印Pで示す力を半径方向に作用させ
ることにより得られたものである。つまり、溝孔によっ
て軸受けの他の部分から離間された環状壁部6の一部を
変形させ、それら一部が軸線方向において軸を軸受はス
リーブに保持し、しかも溝の底部において軸とは僅かに
離れる程度に、軸3の外周の溝5に係合させる。
このことは、軸受はスリーブの環状壁部がすでにある大
きさに造られているので、軸線方向への変形では達成さ
れない。それゆえ、この部分が溝内で動かなくなると言
う問題は生じない。勿論、半径方向の変形は、環状壁部
が確実に溝の底部において軸と僅かに離れるよう制限さ
れなくてはならない。しかしながら、このことは同等機
械的な問題を引きおこすものではない。
きさに造られているので、軸線方向への変形では達成さ
れない。それゆえ、この部分が溝内で動かなくなると言
う問題は生じない。勿論、半径方向の変形は、環状壁部
が確実に溝の底部において軸と僅かに離れるよう制限さ
れなくてはならない。しかしながら、このことは同等機
械的な問題を引きおこすものではない。
外周の2個の溝に代わり、上述したように単一の溝を設
けても良い。その場合には、半径方向に作用させる力の
1つは、軸受はスリーブの環状壁部の自由部分に関して
直径的に作用さヒる必要がある。この部分は、軸受はス
リーブに一体であるので、局所的な変形は、環状壁部の
直径的に対抗した部分の変形に較べて無視できるもので
ある。
けても良い。その場合には、半径方向に作用させる力の
1つは、軸受はスリーブの環状壁部の自由部分に関して
直径的に作用さヒる必要がある。この部分は、軸受はス
リーブに一体であるので、局所的な変形は、環状壁部の
直径的に対抗した部分の変形に較べて無視できるもので
ある。
溝孔の数を2個以上、たとえば3個又は4個とすること
もできる。しかしながら、溝孔の数が4個より多い構成
は、あまり妥当なものではない。好適には、軸受はスリ
ーブをダイカストによって製造する。このためには、た
とえば「ザマク(Zamak) JすなわちZn−AJ
2−M(I合金又はA1−51−vq金合金どのような
亜鉛合金又はアルミニウム鋳造合金が特に好適である。
もできる。しかしながら、溝孔の数が4個より多い構成
は、あまり妥当なものではない。好適には、軸受はスリ
ーブをダイカストによって製造する。このためには、た
とえば「ザマク(Zamak) JすなわちZn−AJ
2−M(I合金又はA1−51−vq金合金どのような
亜鉛合金又はアルミニウム鋳造合金が特に好適である。
溝孔は、軸受はスリーブのダイカストの間に形成される
ので、付加的な操作は必要がない。
ので、付加的な操作は必要がない。
別な方法としては、黄銅を旋盤加工して形成することも
できる。
できる。
本発明の構造によれば、軸は引張力および圧縮力の二つ
の力に対し軸線方向に拘束される。本発明の構造は、少
なくとも20ONまでの軸線方向の引張力および圧縮力
の二つの力に耐えることができるのに対し、ポテンショ
メータに一般に必要とされるのは、100Nまでの軸線
方向の引張力および圧縮力の二つの力に耐えることであ
る。
の力に対し軸線方向に拘束される。本発明の構造は、少
なくとも20ONまでの軸線方向の引張力および圧縮力
の二つの力に耐えることができるのに対し、ポテンショ
メータに一般に必要とされるのは、100Nまでの軸線
方向の引張力および圧縮力の二つの力に耐えることであ
る。
第1図は、既知のi置を一部断面にして示す図、第2図
は、第1図の線n−IIに沿う断面図、第3図は、軸が
軸受はスリーブ内に保持されていない装置を示す斜視図
、 第4図は、軸を軸受はスリーブ内に単に挿入した状態を
示1部分断面図、 第5図は、本発明装置を示す斜視図であり、第6図は、
軸を具えた軸受(プスリーブの部分断面図である。 1・・・ハウジング 2・・・軸受はスリーブ3・
・・軸 4・・・突起5・・・溝
6・・・1遍状壁部7・・・溝孔 特許出願人 エヌ・ベー・フィリップス・フルーイ
ランベンフ1ブリケン
は、第1図の線n−IIに沿う断面図、第3図は、軸が
軸受はスリーブ内に保持されていない装置を示す斜視図
、 第4図は、軸を軸受はスリーブ内に単に挿入した状態を
示1部分断面図、 第5図は、本発明装置を示す斜視図であり、第6図は、
軸を具えた軸受(プスリーブの部分断面図である。 1・・・ハウジング 2・・・軸受はスリーブ3・
・・軸 4・・・突起5・・・溝
6・・・1遍状壁部7・・・溝孔 特許出願人 エヌ・ベー・フィリップス・フルーイ
ランベンフ1ブリケン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ハウジングに回動自在に装着されるとともに、1個
又は複数の接触素子を担持し、筒状の軸受けスリーブに
支承された軸を具え、この軸の軸線方向の運動は、軸受
けスリーブ上の少なくとも1個の突起が軸の外周の溝に
協働することによって規制される、ハウジング内の調整
自在な電気機械装置において、 軸受けスリーブの自由端近くのスリーブの 壁に、その外周に延在する1個のまたは、中心に関して
対称の複数の溝孔を設けて一部が、少なくとも1箇所に
おいて軸受けスリーブの残部に連結されるとともに、環
状の溝の幅に対応する幅の環状壁部を形成し、前記溝孔
によって軸受けスリーブの残部から離間された環状壁部
の一部を変形させ、それら一部が溝の底部から僅かに離
れるよう前記外周の溝に係合させたことを特徴とする調
整自在な電気機械装置。 2、特許請求の範囲第1項に記載の装置において、軸受
けスリーブに、その軸受けスリーブの軸線のまわりに等
分に配置され外周に延在する2個の溝孔を設けて環状壁
部を形成したことを特徴とする調整自在な電気機械装置
。 3、特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の装置にお
いて、軸受けスリーブを鋳造合金にて製造し、前記溝孔
を軸受けスリーブの鋳造の際に形成したことを特徴とす
る調整自在な電気機械装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8403930 | 1984-12-24 | ||
NL8403930A NL8403930A (nl) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | Instelbaar electromechanisch onderdeel. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61156704A true JPS61156704A (ja) | 1986-07-16 |
Family
ID=19844964
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60287659A Pending JPS61156704A (ja) | 1984-12-24 | 1985-12-21 | 調整自在な電気機械装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4665464A (ja) |
EP (1) | EP0186240B1 (ja) |
JP (1) | JPS61156704A (ja) |
BR (1) | BR8506466A (ja) |
DE (1) | DE3576846D1 (ja) |
ES (1) | ES8703053A1 (ja) |
HK (1) | HK91491A (ja) |
NL (1) | NL8403930A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USD418819S (en) * | 1998-06-11 | 2000-01-11 | Tower Manufacturing Corporation | Miniature rotary electric switch |
USD416870S (en) * | 1998-10-22 | 1999-11-23 | Tower Manufacturing Corporation | Miniature rotary electric switch |
JP4701981B2 (ja) * | 2005-10-14 | 2011-06-15 | パナソニック株式会社 | 回転型電子部品およびその製造方法 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB745123A (en) * | 1951-09-07 | 1956-02-22 | John Sykes Lumley Robinson | Improvements in and relating to worm drive hose clips and the like |
US2835359A (en) * | 1955-05-09 | 1958-05-20 | American Radiator & Standard | Door and hinge structure |
FR1241182A (fr) * | 1959-08-03 | 1960-09-16 | M C B & Veritable Alter Ets | Perfectionnements aux potentiomètres à curseur tournant ou autres organes de réglage analogues |
GB914349A (en) * | 1960-08-16 | 1963-01-02 | Joseph Treves | Improvements in and relating to tightening devices for band clamps |
US3500147A (en) * | 1968-08-12 | 1970-03-10 | Jfd Electronics Corp | Disk variable trimmer capacitor having integral stator electrode and stator terminal |
DE2113081A1 (de) * | 1971-03-18 | 1972-09-28 | Anker Werke Ag | Axialsicherung fuer auf Wellen,Achsen u. dgl. angeordnete Maschinenteile |
DE2441464C2 (de) * | 1974-08-29 | 1976-09-16 | Daimler Benz Ag | Axiale fixierung eines bolzens in einer huelse |
US3999874A (en) * | 1975-06-30 | 1976-12-28 | P. R. Mallory & Co. Inc. | Control shaft for a variable resistance control |
DE2850835C3 (de) * | 1978-11-24 | 1981-11-19 | Preh, Elektrofeinmechanische Werke, Jakob Preh, Nachf. Gmbh & Co, 8740 Bad Neustadt | Einstellbares elektromechanisches Bauelement |
-
1984
- 1984-12-24 NL NL8403930A patent/NL8403930A/nl not_active Application Discontinuation
-
1985
- 1985-12-11 EP EP85202046A patent/EP0186240B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-12-11 DE DE8585202046T patent/DE3576846D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-12-20 ES ES550252A patent/ES8703053A1/es not_active Expired
- 1985-12-21 JP JP60287659A patent/JPS61156704A/ja active Pending
- 1985-12-23 BR BR8506466A patent/BR8506466A/pt not_active IP Right Cessation
- 1985-12-23 US US06/812,150 patent/US4665464A/en not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-11-14 HK HK914/91A patent/HK91491A/xx unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0186240A1 (en) | 1986-07-02 |
ES8703053A1 (es) | 1987-01-16 |
HK91491A (en) | 1991-11-22 |
ES550252A0 (es) | 1987-01-16 |
US4665464A (en) | 1987-05-12 |
BR8506466A (pt) | 1986-09-02 |
NL8403930A (nl) | 1986-07-16 |
EP0186240B1 (en) | 1990-03-28 |
DE3576846D1 (de) | 1990-05-03 |
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