JPH0536088U - 密閉形電動圧縮機 - Google Patents

密閉形電動圧縮機

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JPH0536088U
JPH0536088U JP8601591U JP8601591U JPH0536088U JP H0536088 U JPH0536088 U JP H0536088U JP 8601591 U JP8601591 U JP 8601591U JP 8601591 U JP8601591 U JP 8601591U JP H0536088 U JPH0536088 U JP H0536088U
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JP
Japan
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balance weight
end ring
projection
protrusion
guide tube
Prior art date
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Pending
Application number
JP8601591U
Other languages
English (en)
Inventor
潤一郎 川端
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0536088U publication Critical patent/JPH0536088U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バランスウエイト23の各薄板23aを予め
ブロック状に固定する工程を必要とすることなく、製作
コストを低廉となしながら、各薄板23aが位置ずれす
ることなく適正な位置に固定でき、また、エンドリング
22aにウエイト23を密着状に、また、取付高さが高
くならないように取付けられるようにする。 【構成】 ロータ22のエンドリング22aの端面に複
数の先細状突起24を設けると共に、突起24の最大径
より大径の外形をもち、かつ、少なくとも突起24の下
端部において下端内周面が接触する案内筒25を設け、
該案内筒25を介してバランスウエイト23に設けた取
付穴23bを突起24に嵌合し、該突起24をカシメ止
めして、バランスウエイト23をエンドリング22aに
位置ずれなく、適正位置に固定する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、モータのロータに積層薄板からなるバランスウエイトを取付けたモ ータをもつ密閉形電動圧縮機に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、密閉形電動圧縮機は、密閉ケーシングの内部に、ステータ及びロータ から成るモータと、前記ロータから延びる駆動軸で回転駆動される圧縮要素とを 配設すると共に、前記ロータに設けるエンドリングの端面には複数の薄板を積層 して成るバランスウエイトを取付け、このバランスウエイトで前記駆動軸など回 転駆動系の回転バランスを取るようにしている。しかして、前記ロータのエンド リング端面に前記バランスウエイトを取付けるに際しては、図4で示したように 、前記エンドリングAの端面に複数の突起Bを突設すると共に、前記バランスウ エイトCを構成する各薄板Dに前記各突起Bに対応する複数の取付穴Eをそれぞ れ形成し、この各取付穴Eを前記各突起Bに嵌合させて、前記各薄板Dを積層し た後に最外層側の薄板Dから突出される前記各突起Bの端部をカシメ止めするこ とにより、前記各薄板Dをブロック状に積層一体化させて、この積層一体化され た各薄板Dで前記バランスウエイトCを形成している。
【0003】 ところで、前記各突起Bは、アルミダイキャストにより前記エンドリングAと 一体に形成するもので、前記各突起Bにはアルミダイキヤスト成形時の型抜き用 テーパーが設けられて、先細状に形成されている。従って、前記各突起Bに前記 各薄板Dの取付穴Eを嵌合させたとき、これら各取付穴Eと前記各突起Bとの間 に隙間が形成されることになり、このためカシメ止め時に、前記各突起Bと各取 付穴Eとの隙間範囲で前記各薄板Dが移動し、図4で示したように、該各薄板D がずれた状態で積層一体化されて、前記バランスウエイトCによる回転駆動系の バランスが崩れたりする問題があった。
【0004】 そこで、従来、以上のような問題を解決することを目的として、特開平2−1 46273号公報に示されているように、はと目を用いて薄板を固定してバラン スウエイトを形成し、前記はと目の孔を利用してエンドリングにカシメ止めによ り固定するようにしたものが提案されている。即ち、図5で示したように、前記 バランスウエイトCを構成する各薄板Dの複数箇所にはと目止め用の取付穴Eを 形成して、この各取付穴Eに管状のはと目Fをそれぞれ挿嵌させて、これら各は と目Fの前記各薄板Dから突出する両外側部をカシメ止めすることにより、これ ら各薄板Dを積層一体化させて前記バランスウエイトCを予めブロック状に形成 し、この後前記各はと目Fの孔を前記エンドリングAから突設される各突起Bに 挿嵌させて、前記各はと目Fから突出する前記各突起Bの端部をカシメ止めする ことにより、前記各薄板Dの位置ずれを招いたりすることなく、前記バランスウ エイトCを前記エンドリングAに取付けるようにしている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、以上のようなバランスウエイトCの取付方法では、前記各薄板Dの 位置ずれは防止できる反面、これら各薄板Dを予め前記各はと目Fで積層状に固 定し、前記バランスウエイトCをブロック化するための工程が別途必要となって 製作コストが高くなり、しかも、前記はと目Fは、その長さ方向一端側に鍔を設 け、他端側をカシメ止めするのであるから、前記バランスウエイトCの上下面に は、前記鍔部及びカシメ止め部が前記各薄板Dの平面に対し突出することになる のであり、このため、前記エンドリングAに前記バランスウエイトCの取付けを 行うとき、このバランスウエイトCの下面全体が前記エンドリングAの端面に密 着されることなく、エンドリングAの端面と前記バランスウエイトCの最下層又 は最上層の薄板Dとの間には前記各はと目Fの鍔部、または、カシメ止め部の厚 さに相当する隙間が生じ、この隙間により安定した前記バランスウエイトCの取 付けが行えず、この結果、回転駆動時にガタ付きを起こすことがあるばかりか、 前記各はと目Fの鍔部又はカシメ止め部の厚さにより前記エンドリングAに対す る前記バランスウエイトCの取付高さが高くなって、このバランスウエイトCが 前記ステータに結線されるリード線などに干渉する虞れが生じたり、前記隙間の ばらつきによりバランスウエイトCの重心位置が変わったりする問題があった。
【0006】 本考案は以上のような問題に鑑みてなしたもので、その目的は、バランスウエ イトを構成する各薄板が位置ずれを起こしたりすることなく確実に固定すること ができながら、前記バランスウエイトを予めブロック状に固定する余分な製作工 程を別途必要とすることなく、低コストで前記バランスウエイトを前記エンドリ ングの適正位置に、かつ、密着状に取付けることができ、該バランスウエイトが エンドリングに対し、ガタ付きが生じたりすることなく安定して、また、このエ ンドリングに対する前記バランスウエイトの取付高さが高くなることなく固定で きる密閉形電動圧縮機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案は、密閉ケーシング1内に、ステータ21と ロータ22とから成るモータ2及び圧縮要素3を内装し、前記ロータ22のエン ドリング22aの端面に薄板を積層して成るバランスウエイト23を取付けた密 閉形電動圧縮機において、前記エンドリング22aの端面に複数本の先細り状の 突起24を形成し、該突起24の最大径より大径の外形をもち、かつ、少なくと も前記突起24の下端部において下端内周面が前記突起24の外周面と接触する 案内筒25を形成して、該案内筒25を前記突起24に嵌合し、前記バランスウ エイト23に形成する取付穴23bを前記案内筒25を介して前記突起24に嵌 合し、該突起24のカシメ止めにより前記バランスウエイト23を前記エンドリ ング22aに固定したのである。
【0008】
【作用】
以上の密閉形電動圧縮機では、前記ロータ22のエンドリング22aに突設さ れた突起24に、前記案内筒25を介装させた状態で前記バランスウエイト23 の取付穴23bを嵌合し、この取付穴23bから突出する前記突起24をカシメ 止めすることにより、前記バランスウエイト23を前記エンドリング22aの端 面に固定することができるのであり、従って、前記バランスウエイト23を構成 する各薄板を予めブロック状に固定する余分な製作工程を別途必要とすることが なく、低コストでもって、前記案内筒25により前記各薄板を位置ずれすること なく固定できるのである。
【0009】 また、前記突起24に前記案内筒25を嵌合させるとき、該案内筒25の少な くとも下端内周面が前記突起24の下端部に接触係止されるのであり、従って、 斯かる状態の案内筒25に前記バランスウエイト23の取付穴23bを嵌合して 前記突起24のカシメ止めを行うことにより、前記案内筒25を前記突起24に 対し、同心位置に保持した状態で前記バランスウエイト23を前記エンドリング 22aに固定することができ、このため、積層する前記各薄板の位置を正確に決 められ、エンドリング22aに対し適正位置に固定できると共に、前記エンドリ ング22aの端面に密着状に固定できるのである。従って、前記バランスウエイ ト23を、適正位置に安定して固定できるのであって、前記バランスウエイト2 3の回転駆動時におけるガタ付きの発生が防止され、その上、前記エンドリング 22aに対する前記バランスウエイト23の取付高さを低くできて、該バランス ウエイト23のリード線などへの干渉が未然に防止され、しかも、このバランス ウエイト23の重心位置が変わったりすることも防止できるのである。
【0010】
【実施例】
図3に示した密閉形電動圧縮機は、密閉ケーシング1の内部上方にステータ2 1とロータ22とから成るモータ2を配設すると共に、該モータ2の下部側に圧 縮要素3を配設して、この圧縮要素3を前記モータ2から延びる駆動軸4で回転 駆動させるようにしている。また、前記圧縮要素3は、シリンダ31と、該シリ ンダ31の上下部に対設されたフロント及びリヤヘッド32,33と、前記シリ ンダ31に回転可能に内装されたローラ34とを備え、前記各ヘッド32,33 に設けた軸受部に前記駆動軸4の下部側を軸受支持すると共に、この駆動軸4の 偏心軸部41を前記ローラ34を挿嵌させて、前記駆動軸4の駆動に伴う前記ロ ーラ34の前記シリンダ31内での偏心回転により、該シリンダ31内で冷媒ガ スの圧縮を行うようにしている。
【0011】 また、前記モータ2におけるロータ22の上下両側には、それぞれエンドリン グ22a,22aを設けると共に、該各エンドリング22a,22aの外側端面 に、アルミダイキャストによる成形時、先細り状の型抜き用テーパをもった複数 の突起24を一体に形成して、これら突起24にそれぞれ複数の薄板23aを積 層して成る円弧形状のバランスウエイト23,23を取付け、これら各バランス ウエイト23,23で前記駆動軸4の偏心軸部41による回転アンバランスを解 消して、該駆動軸4の回転バランスを取るようにしている。尚、同図中、5は前 記モータ2のステータ21に設けたコイルエンド21aと前記ケーシング1の外 部端子11との間に配線したリード線である。
【0012】 しかして以上の密閉形電動圧縮機において、図1で明らかにしたように、前記 バランスウエイト23を構成する前記各薄板23aに、前記各突起24と対応す る複数の取付穴23bを形成すると共に、前記各突起24の最大径より大径の外 形をもち、かつ、少なくとも前記各突起24の下端径大基部側で接触する内径を もった円筒形状の案内筒25を形成して、この案内筒25を介して前記各取付穴 23bを前記各突起24に嵌合させた状態で、図2に示したように、前記各薄板 23aのうち最外層側の薄板23aから突出する前記各突起24の先端部をカシ メ止めすることにより、前記バランスウエイト23を前記エンドリング22aの 外側端面に固定するようにしたのである。尚、前記バランスウエイト23を構成 する前記各薄板23aは、前記突起24よりも硬い鉄材などで形成されて、該突 起24のカシメ止め時に前記各薄板23aが圧潰しないようにしている。
【0013】 また、前記各薄板23aの取付穴23bと前記突起24及び前記案内筒25と は、次のように形成される。つまり、前記案内筒25の外形をD1、その内径を D2とし、また、前記突起24の基部側の最大径をD3、前記取付穴23bの径 をD4としたとき、D4>D1、D2>D3となるように形成される。そして、 前記案内筒25を先細状とされた前記突起24に嵌合させたとき、該突起24の 最大径となる基部側に前記案内筒25の下端内周面を係止させた状態で、前述し たカシメ止めを行うことにより、前記バランスウエイト23を前記エンドリング 22aの端面に密着状に固定させるのである。
【0014】 以上のように、前記ロータ22のエンドリング22aに突設された先細状の突 起24に前記案内筒25を挿嵌させ、該案内筒25を介して前記バランスウエイ ト23の取付穴23bを前記突起24に嵌合させた状態で、この突起24をカシ メ止めすることにより、前記バランスウエイト23が前記エンドリング22aの 端面に固定されるのであり、従って、従来のように、前記バランスウエイト23 を構成する各薄板23aを予めブロック状に結合したりする余分な製作工程を別 途必要とすることがなく、低廉な製作コストでもって、前記案内筒25で前記各 薄板23aが位置ずれすることなく、前記エンドリング22aに対し適正位置に 固定できるのであって、前記各薄板23aで構成される前記バランスウエイト2 3による回転駆動系の安定した回転バランスが得られる。
【0015】 また、前記突起24に前記案内筒25を嵌合させるとき、該案内筒25の下端 内周面が前記突起24の下端径大基部側に接触係止されるため、斯かる状態の案 内筒25に前記バランスウエイト23の取付穴23bを嵌合して、この取付穴2 3bから突出する前記突起24をカシメ止めすることにより、前記バランスウエ イト23の下面全体が前記エンドリング22aの外側端面に密着状に固定される こととなり、従って、前記バランスウエイト23の回転駆動時におけるガタ付き の発生が防止され、しかも、前記エンドリング22aに対する前記バランスウエ イト23の取付高さが高くなることも防止でき、該バランスウエイト23の前記 リード線5などへの干渉が未然に防止され、その上、前記バランスウエイト23 の重心位置が変わったりすることなく固定できるのである。
【0016】 尚、各図の実施例では、前記案内筒25として上下部を同一内径とした円筒形 状のものを示したが、前記案内筒25は、その内周面に前記突起24に付与され るテーパー部とほぼ同一角度の逆テーパー部を形成して、前記案内筒25の前記 突起24への嵌合時に前記各テーパー部をそれぞれ接触させるようにしてもよい のである。
【0017】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案では、モータ2のロータ22に設けるエンドリン グ22aの端面に複数本の先細り状の突起24を設けると共に、該突起24の最 大径より大径の外形をもち、かつ、少なくとも前記突起24の下端部において下 端内周面が前記突起24の外周面と接触する案内筒25を形成して、この案内筒 25を前記突起24に嵌合し、前記エンドリング22aに取付けるバランスウエ イト23に設けた取付穴23bを前記案内筒25を介して前記突起24に嵌合し て、該突起24をカシメ止めすることにより、前記バランスウエイト23を前記 エンドリング22aに固定するようにしたから、従来例のように前記バランスウ エイト23を予めブロック状に固定する余分な製作工程を別途必要とすることな く、前記バランスウエイト23を構成する各薄板23aが位置ずれを起こしたり することなく確実に固定することができ、それだけ製作コストを低廉にでき、そ の上、前記バランスウエイト23を前記エンドリング22aの適正位置に、かつ 、密着状に取付けることができ、該バランスウエイト23が前記エンドリング2 2aに対しガタ付きが生じたりすることなく安定して固定でき、また、このエン ドリング22aに対する前記バランスウエイト23の取付高さが高くなることも なく固定できるのであって、該バランスウエイト23のリード線への干渉や重心 位置が変わったりすることも防止できるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかる密閉形電動圧縮機の要部を示す
断面図で、バランスウエイトを突起にカシメ止めする以
前の状態を示している。
【図2】同バランスウエイトを突起にカシメ止めした状
態を示している。
【図3】同密閉形電動圧縮機の全体構造を示す縦断面図
である。
【図4】一般的なバランスウエイトの突起への取付状態
を示す断面図である。
【図5】従来にかかるバランスウエイトの突起への取付
状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 密閉ケーシング 2 モータ 21 ステータ 22 ロータ 22a エンドリング 23 バランスウエイト 23a 薄板 23b 取付穴 24 突起 25 案内筒 3 圧縮要素

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】密閉ケーシング1内に、ステータ21とロ
    ータ22とから成るモータ2及び圧縮要素3を内装し、
    前記ロータ22のエンドリング22aの端面に薄板を積
    層して成るバランスウエイト23を取付けた密閉形電動
    圧縮機であって、前記エンドリング22aの端面に複数
    本の先細り状の突起24を形成し、該突起24の最大径
    より大径の外形をもち、かつ、少なくとも前記突起24
    の下端部において下端内周面が前記突起24の外周面と
    接触する案内筒25を形成して、該案内筒25を前記突
    起24に嵌合し、前記バランスウエイト23に形成する
    取付穴23bを前記案内筒25を介して前記突起24に
    嵌合して、該突起24のカシメ止めにより前記バランス
    ウエイト23を前記エンドリング22aに固定している
    ことを特徴とする密閉電動圧縮機。
JP8601591U 1991-10-22 1991-10-22 密閉形電動圧縮機 Pending JPH0536088U (ja)

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JP8601591U JPH0536088U (ja) 1991-10-22 1991-10-22 密閉形電動圧縮機

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JP8601591U JPH0536088U (ja) 1991-10-22 1991-10-22 密閉形電動圧縮機

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JPH0536088U true JPH0536088U (ja) 1993-05-18

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JP8601591U Pending JPH0536088U (ja) 1991-10-22 1991-10-22 密閉形電動圧縮機

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JP (1) JPH0536088U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006144602A (ja) * 2004-11-17 2006-06-08 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 圧縮機および空気調和機
JP2014080939A (ja) * 2012-10-18 2014-05-08 Hitachi Appliances Inc 密閉型電動圧縮機及びこれを用いた冷凍空調装置

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JP2006144602A (ja) * 2004-11-17 2006-06-08 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 圧縮機および空気調和機
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