JPS61155578A - 解錠装置 - Google Patents

解錠装置

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JPS61155578A
JPS61155578A JP27447484A JP27447484A JPS61155578A JP S61155578 A JPS61155578 A JP S61155578A JP 27447484 A JP27447484 A JP 27447484A JP 27447484 A JP27447484 A JP 27447484A JP S61155578 A JPS61155578 A JP S61155578A
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JP27447484A
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五反田 基博
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、あらかじめ定められた解錠者による解錠の
ときのみ扉の鍵を監視システムに自動解錠および施錠さ
せる解錠装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、解錠者が本人であるかどうかを判断する方法には
下記■〜■によるものがある。
■ 5本の指の長さの比率で照合する方法。
■ 指紋による方法。
■ 音声による方法。
■ その他の方法。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、■による方法は身体的欠陥のある人に対して
思いやりが欠ける。また、指を指定個所に接触させなけ
ればならず、衛生上問題がある。
■による方法は道徳的に受けいれられにくい背景があり
普及するにはいろいろの問題がある。
■による方法は人が居ると居ないとにかかわらず、気恥
かしさに対する抵抗感がある。また、録音したものを再
生することにより、容易に本人と判断してしまう。
■その他の方法の1つとして、IDカード(Ident
ification Card )の磁気テープ上に暗
唱番号を登録しておき、入力装置にこのIDカードを挿
入して装置に暗唱番号を読み取らせた後に、キー人力さ
れる暗唱番号と読み取った暗唱番号を比較照合する方法
もあるが、コピーが容易な時代になって信頼性に問題が
出てきている。
さらに、連間または開扉の際に顔写真の貼られた身分証
明書を警備員に提示する方法もあるが、顔写真と本人と
を見分ける時間が限られるため、正確に判断できないと
ともに、人件費削減の上からも効率的とは云えない。
その反面、ビルφ会社等の重要施設への出入管理をチェ
ックする要求は、テロ行為等の不法侵入を防ぐためにも
年々この種の装置に対する要求度が高まる傾向にある。
この発明は上記の問題点を解決するためになされたもの
で、解錠キーのコピーを殆ど不可能にするとともに、利
用者に抵抗感を与えない解錠装置を提供することを目的
とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明にかかる解錠装置は、解錠キーの内部に設けた
メモリに、あらかじめその解錠キーを使用する解錠者の
顔情報と、そのキー番号とを格納しておき、一方、解錠
側に上記顔情報のビデオ信号の所要走査ラインの信号を
コード化した照合ワードを格納する解錠者情報格納手段
と、テレビカメラと、解錠キーに記憶されている顔情報
中の所要の走査ラインの信号と前記照合ワードが一致す
るかどうかをみる判定手段と、一致したとき錠装置を解
錠させる解錠指令手段とからなるものである。
〔作用〕
この発明においては、解錠者が解錠キーを錠装置に挿入
することによって解錠装置内のメモリに格納されている
顔情報が読出されてテレビ画面に映出される。一方、テ
レビカメラによって解錠者の顔が撮影され、これが同じ
く先のテレビ画面と並置した形で映出される。
−・方、錠装置側のメモリに格納されている照合ワード
と、解錠キーのメモリ内の顔情報のうち、照合ワードと
同じアドレスの走査線の信号とを判定手段が判定し、一
致していれば解錠指令を送出して錠装置を解錠する。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示す全体構成図である。
この図で、1oは解錠キー、20は鎧装1置。
30は監視室等に設けられる監視部である。なお、錠装
置2oと監視・部30とは解錠キー1oに対し、一体と
して取扱ってもよいが、説明の都合上分けである。
解錠キー10は、例えばセラミック等を材料とした絶縁
性のもので形成し、把持部11とキー部12とを形成す
る。この場合、少なくともキー部12は絶縁性材料でで
きていることが必要である。把持部11内にはメモリ1
3.14があり、メモリ13にはキー番号、メモリ14
には顔情報をディジタル化したものがそれぞれ格納され
る。
錠装置20は、施錠機構21.解錠機構22゜送受信制
御り段23.電源部24とから基本的になっている。こ
の錠装置20は複数個あって、これが監視部30にそれ
ぞれ接続される。
監視部30は、CPU31.判定手段32゜解錠指令手
段33.メモリ34 、CRT35 。
36、送受信制御回路37.テレビカメラ38等からな
る。
メモリ34には解錠キー10内のメモリ14に格納され
るでいる顔情報のうちの特定のアドレスの走査線の信号
を照合ワードとして記憶している。この照合ワードは各
種の解錠キー10に対して対応するキー番号とともに記
憶されている。
次に動作の概要について述べる。
解錠者が解錠キー10を錠装置20の鍵穴に挿入すると
、解錠キー1oのメモリ13.14の情報、つまりキー
番号と顔情報とが読み取られ、送受信制御回路23を介
して監視部30のCPU31に入力され、図示しないバ
ッファメモリに格納された後、CRT36に解錠者の顔
が映出される。一方、テレビカメラ38が解錠者の顔F
を撮影し、CRT35にその映像を出す。CRT35.
36は並置されているので、監視員は両者を比較するこ
とで、解錠者が正当か否か目視で判別する。
・方、メモリ34からは今使用されている解錠キー10
のキー番号に相当する照合ワードが読出され、この照合
ワードと解錠キー1Qから読み出されている顔情報のう
ちの照合ワードに対応するアドレスの走査ラインの信号
との一致、不一致を判定手段32で判定する。もし、一
致すれば前記目視による判定と相まって、解錠者は間違
いなく正当な者であると判定することができる。
第2図は第1図の実施例の要部の詳細ブロック図であり
、監視部3oの送受信制御手段37と錠装置2Qとの情
報交換方式としては、例えばインタラブド・ベースまた
はマルチ・ドロップ方式等により行われる。解錠キー1
0は、例えば非磁性体であるところのセラミックで製作
され、その把持部11に、CPU15 、FROMI 
6 、電源端子17a 、入カポ−)17b 、ROM
18.クロンク発生器19a、DC電圧コンバータ19
b(ROM18の特性に応じて)等がワンチップで形成
され、把持部11に埋め込まれる。また、鍵溝にはFR
OMI6.ROM18に格納された解錠者の顔情報およ
びキーマスタに関する情報を送出するための情報出力端
子12aおよびDC電源が供給されるDC電源端子12
bが設けられている。なお1把持部11は振動および静
電気対策が施されている。錠装置20は、所望の扉に組
み込まれる。また、錠装置20は挿入される解錠キー1
0のDC電源端子12bにDC電源を供給するための出
力ポート0+  、o2 と解錠キー10の情報出力端
子12aより送出される情報を受信するための入カポ−
)I+が設けられている。送受信制御回路23は、入出
力制御回路(後述する)との情報を送受する。送受信制
御回路23にはデコーダ23aが設けられており、送受
信制御手段37からの指令に応じて解錠信号を開錠機構
22に送出する。施錠機構21は図示しないラッチポル
トを駆動する。24aはA C/D C変換器で、停電
等のトラブル時に備えてバックアップ用の電源24bが
設けられている。
次に第3図のフローチャートを参照しながら照合動作に
ついて説明する。なお、 (1)〜(14)は各ステッ
プを表す。
解錠キー10が錠装置20の鍵穴に挿入されると、まず
、電気的トラブル、例えば停電がないかどうかを判断し
く1)、)ラブルが発生している時は、解錠動作を手動
に切り替える(2)。この場合、正当な解錠キー10で
あれば通常のいわゆる電子キーとして作用し解錠するこ
とができる。電気的トラブルのない正常状態の時はDC
電源端子12bにDC電源が出力ポートo+、o2より
送出され(3)、CPU15の指令に応じてFROMI
6に格納されている顔情報およびROM18に格納され
ているキー番号(実際にはキー番号をコード化したコー
ド番号であるキーマスタ)、ビデオ信号中の任意の走査
線を指定するキーアドレスが情報出力端子12aより送
出され(4)、錠装置20の送受信制御回路23を介し
て監視部3゜の送受信制御手段37に送信される(5)
0次いで、CPU15がFROMI6に格納された顔情
報であるビデオ信号の複像を開始しく6)、第1図に示
すCRT36に表示する(7)。この表示とテレビカメ
ラ38が撮った映像が表示されるCRT35の映像とを
見比べて、解錠キー10の使用者が本人かどうかを視覚
的に判断しく8)、さらに、解錠ギー10から出力され
たキー番号に応じてCPU15がメモリ34に既に格納
されている照合ワードを判定手段32に呼び出して(9
)“、送受信制御手段37に送信されてきた照合ワード
とを比較照合する(lO)。この照合で解錠キー10の
使用者が本人であると判定手段32が判定した場合は、
解錠指令手段33が錠装置2oに対して解錠指令を送出
しく11)、扉錠の図示しないトリガポルトのロックを
電気錠側で解除する(12)。一方、ステップ(lO)
の判断で解錠キー10の使用者が本人でないと判定した
場合は、警報を鳴らしく13)、テレビカメラ38が撮
った像を要注意人物のリストに登録する(14)。
第4図は解錠キーへの情報書き込みならびに判定情報登
録等の動作を説明する鎧装2のシステム構成図であり、
41は登録顔写真作成用のビデオカメラで、被写体(解
錠者)を、例えば51.2cm(横)X48cm(縦)
のエリアに捕えることができる。このため、解錠者の顔
全体の情報を得るためピント機構を有している。42は
前記ビデオカメラ41からの映像を、例えば1/4にビ
ット圧縮するイメージコンプレッサで、圧縮したビデオ
信号を制御手段43のビデオフレームメモリ43aに格
納する。ビデオフレームメモリ43aには、このビデオ
信号の他にテレタイプライタ54から入力するキーマス
タと、キーアドレスとが格納される。制御り段43はこ
の他に複像処理手段43b 、43c 、FROM書き
込み手段43d 、システム制御手段43e 、オペレ
ータインタフェース43Fが設けられている。複像処理
手段43bは解錠キー10に格納されている圧縮された
解錠者の顔写真情報を読み出しイメージディコンプレッ
サ45に送出する。イメージディコンプレッサ45は読
み出された顔写真情報を圧伸して、ビデオディスプレイ
46に像映する。複像処理手段43cは同じく解錠キー
に格納されている圧縮された解錠者の顔写真情報を読み
出し、イメージプリンタ47に送出する。FROM書き
込み手段43dはビデオフレームメモリ43aに格納さ
れた解錠者のビデオ信号、キーマスタ。
キーアドレスをROM書き込み手段48で書き込む、シ
ステム制御手段43eは監視用制御パネル49、ビデオ
信号記録器50を制御する。なお、ビデオ信号記録器5
0には監視カメラ51からの映像が入力される。オペレ
ータインタフェース43Fはテレタイプライタ54より
入力されるデータをコード化して制2a+段43に接続
する。
52は大量のビデオ信号を格納できる磁気ディスク装置
で、ビデオフレームメモリ43aに格納された情報と同
一のビデオ情報、キーマスタおよびキーアドレスに指定
される走査ラインのビデオ信号を抽出して2値信号に変
換した照合ワードを各フレーム毎に格納する。また、解
錠キー10が後述の電気錠に挿入された時点で、制御手
段43が解錠キーのメモリに書き込まれているキーマス
タに応じて磁気ディスク装置52にあらかじめ格納され
ている、すなわち指定走査ラインアドレスにより指定さ
れる走査ラインを抽出して作成した、2値信号、すなわ
ち照合ワードを読み出し、後述の解錠キーのメモリに格
納されている同様の照合ワードを読み出し、両2値信号
を照合して一致した場合に解錠指令を送出するように構
成されている。53は入出力制御装置で、錠装置20と
送受信制御手段37とのインタフェースとして機能する
次に第5図のフローチャートを参照しながら情報書き込
み動作について説明する。なお、 (1)〜(11)は
各ステップを表す・ 解錠キー10のFROMI 6へ顔写真情報およびキー
アドレス、キーマスタ、照合ワードを書き込む場合は、
監視センタのビデオカメラ41に解錠キー10を使用す
る本人の顔全体を捕らえて(1)、イメージコンプレッ
サ42を介して1例えば1/4に圧縮しビデオフレーム
メモリ43aに格納する(2)、そして、格納した顔写
真情報を複像処理手段43cを介してイメージプリンタ
47より出力しく3)、格納された顔写真のビデオ信号
を複像した画像が識別可能かどうかを判断する(4)。
この判断で、識別不能な場合は、再度ステップ(1)〜
(4)を繰り返し、識別可能な場合は、ビデオフレーム
メモリ43aに格納されたビデオ信号のうち、特定の走
査ラインのビデオ信号を抽出して(5)、そのビデオ信
号をあるしきい値で判定して得られるところの照合ワー
ド、例えば64ビツトの2値信号(黒白信号)を作成し
く6)、制御手段43が磁気ディスク装置52に格納さ
れている既存の照合ワードとを比較して、この照合ワー
ドと同一のパターンがないかどうかを判断する(7)、
この判断で既存パターンと一致すると同一パターンと判
断した場合は、指定走査ラインを変更する指令を送出し
て、再度2値信号を作成するためステップ(6)へ戻る
。一方、ステップ(7)の判断で同一パターンがないと
判断された場合は、この2値信号を磁気ディスク装置5
2に登録するとともに(8)、FROM書き込み情報格
納手段43dが解錠キー10のFROM16に書き込む
と同時に、ROM+8にキーマスタ、キーアドレス、照
合ワードを占き込む(9)。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明は解錠キーの内部に設け
たメモリに、あらかじめその解錠キーを使用する解錠者
の顔情報と、そのキー番号とを格納しておき、−・方、
解錠側に上記顔情報のビデオ信号の所要走査ラインの信
号をコード化した照合ワードを格納する解錠者情報格納
手段と、テレビカメラと、解錠キーに記憶されている顔
情報中の所要の走査ラインの信号と前記照合ワードが一
致するかどうかをみる判定手段と、一致したとき錠装置
を解錠させる解錠指令手段とを設けたので、解錠キーの
コピーを殆ど不可能にするとともに、利用者に抵抗感を
与えない解錠システムが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す全体構成図、第2図
は第1図の実施例の要部の詳細ブロンク図、第3図は第
2図の動作を説明するフローチャート、第4図は解錠キ
ーへの情報書き込みならびに判定情報登録等の動作を説
明する錠装置のシステム構成図、第5図は第4図の動作
を説明するフローチャートである。 図中、10は解錠キー、11は把持部、12はキー部、
13.14はメモリ、20は錠装置、21は施錠機構、
22は解錠機構、送受信制御手段23、電源部24.3
0は監視部、31はCPU、32は判定手段、33は解
錠指令手段、34はメモリ、35.36はCRT、37
は送受信制御手段、38はテレビカメラである。 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. あらかじめ定められた解錠者の顔情報と、キー番号とを
    格納するメモリを有する解錠キーと;前記顔情報のビデ
    オ信号の所定走査ラインの信号をコード化した照合ワー
    ドを格納する解錠者情報格納手段と、来訪者の映像を撮
    るカメラと、このカメラが撮った顔情報および前記解錠
    者情報格納手段に格納されている顔情報との両方を表示
    する表示手段と、前記解錠キーのメモリに記憶されてい
    る顔情報の前記ビデオ信号の前記所要走査ラインの信号
    と前記解錠者情報格納手段に格納されている照合ワード
    との一致を判断する判定手段と、この判定回路から一致
    の出力が出たとき解錠機構に解錠指令を送出する解錠指
    令手段とを備えた錠装置;とからなることを特徴とする
    解錠装置。
JP27447484A 1984-12-28 1984-12-28 解錠装置 Pending JPS61155578A (ja)

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JP27447484A JPS61155578A (ja) 1984-12-28 1984-12-28 解錠装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63118472A (ja) * 1986-11-05 1988-05-23 株式会社 本田ロツク 車両用開施錠装置
JPS63118473A (ja) * 1986-11-05 1988-05-23 株式会社 本田ロツク 撮像式開施錠装置
JPS63119771U (ja) * 1987-01-29 1988-08-03

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54134500A (en) * 1978-04-10 1979-10-18 Nippon Jiyouhou Kenkiyuu Senta Egress and ingress control system for secret room

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