JPS61155156A - Ｐｔｐシ−トの集積方法及びその装置 - Google Patents
Ｐｔｐシ−トの集積方法及びその装置Info
- Publication number
- JPS61155156A JPS61155156A JP59273871A JP27387184A JPS61155156A JP S61155156 A JPS61155156 A JP S61155156A JP 59273871 A JP59273871 A JP 59273871A JP 27387184 A JP27387184 A JP 27387184A JP S61155156 A JPS61155156 A JP S61155156A
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- ptp
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ＰＴＰシートの搬送ラインにおけるＰＴＰシ
ートの集積方法及びその装置に関するものである。
ートの集積方法及びその装置に関するものである。
ＰＴＰ、即ちブレス晦スルー・バッキング（Ｐｒｅｓｓ
Ｔｈｒｏｕｇｈ Ｐａｃｋｉｎｇ）は、一般に可塑性
プラスチックフィルムを連続的に加熱して真空又は圧縮
空気により成型し、成型されたポケットに錠剤、カプセ
ル等を充填し、その上をアルミ箔などの金属シートで熱
接着して所望の大きさにトリミングする包装形式を称し
ている。また、ＰＴＰシートとは、ＰＴＰ方式によって
得られた連続したシート及びトリミングした個々のシー
ト片の両者を総称しているが、本発明におけるＰＴＰシ
ートとは、後者の個々のシート片を称する。
Ｔｈｒｏｕｇｈ Ｐａｃｋｉｎｇ）は、一般に可塑性
プラスチックフィルムを連続的に加熱して真空又は圧縮
空気により成型し、成型されたポケットに錠剤、カプセ
ル等を充填し、その上をアルミ箔などの金属シートで熱
接着して所望の大きさにトリミングする包装形式を称し
ている。また、ＰＴＰシートとは、ＰＴＰ方式によって
得られた連続したシート及びトリミングした個々のシー
ト片の両者を総称しているが、本発明におけるＰＴＰシ
ートとは、後者の個々のシート片を称する。
ＰＴＰ包装機においては、連続したシートがトリミング
されて個々のＰＴＰシートにされ、所定の間隔で連続的
に搬送して搬送中に一方のＰＴＰシートを反転させ、他
方のＰＴＰシートと表同士を合わせて組合せ、組合わさ
れた対のＰＴＰシートを更に複数対集積して４纏めとし
、プラスチックフィルム等で包装して製品とする自動化
方式が採用されている。
されて個々のＰＴＰシートにされ、所定の間隔で連続的
に搬送して搬送中に一方のＰＴＰシートを反転させ、他
方のＰＴＰシートと表同士を合わせて組合せ、組合わさ
れた対のＰＴＰシートを更に複数対集積して４纏めとし
、プラスチックフィルム等で包装して製品とする自動化
方式が採用されている。
上記のようなＰＴＰ包装機においては、正常に送られた
上向きのＰＴＰシートと、反転させた下向きのＰＴＰシ
ートとを表を合せて組合わせ、対のシートを作成してこ
れを複数対集積し４（包装するように構成しているので
、包装のための集積にあたっては偶数枚のＰＴＰシート
の集積しかできず、同一装置における包装枚数の変更及
び奇数枚数のＰＴＰシートの包装は不可能であったつし
かしながら、最近はＰＴＰシートの包躾様式の多様化に
伴ない、使用者より同一装置における包装枚数の変更あ
るいは奇数枚数の包装が要請されており、早期解決が望
まれていた。
上向きのＰＴＰシートと、反転させた下向きのＰＴＰシ
ートとを表を合せて組合わせ、対のシートを作成してこ
れを複数対集積し４（包装するように構成しているので
、包装のための集積にあたっては偶数枚のＰＴＰシート
の集積しかできず、同一装置における包装枚数の変更及
び奇数枚数のＰＴＰシートの包装は不可能であったつし
かしながら、最近はＰＴＰシートの包躾様式の多様化に
伴ない、使用者より同一装置における包装枚数の変更あ
るいは奇数枚数の包装が要請されており、早期解決が望
まれていた。
本発明は、上記の問題点を解決するため罠なされたもの
で、 （１）ＰＴＰシートの搬送ラインにおいて、所定の間隔
で上向きに搬送されるＰＴＰシートをあらかじめ定めた
プログラムに従って上向きのま〜または反転部で下向き
に反転させてブリッジ部へ搬送して下向きのＰＴＰシー
トは上部案内板上へ送り込んで停止させ、上向きのＰＴ
Ｐシートはそのまへ集積部へ搬送するか又は前記停止し
ている下向きのＰＴＰシートと共に搬送して両者を組合
わせたのち集積部へ搬送し、該集積部において所定の枚
数集積したのち次工程へ送り出すことを特徴とするＰＴ
Ｐシートの集積方法。
で、 （１）ＰＴＰシートの搬送ラインにおいて、所定の間隔
で上向きに搬送されるＰＴＰシートをあらかじめ定めた
プログラムに従って上向きのま〜または反転部で下向き
に反転させてブリッジ部へ搬送して下向きのＰＴＰシー
トは上部案内板上へ送り込んで停止させ、上向きのＰＴ
Ｐシートはそのまへ集積部へ搬送するか又は前記停止し
ている下向きのＰＴＰシートと共に搬送して両者を組合
わせたのち集積部へ搬送し、該集積部において所定の枚
数集積したのち次工程へ送り出すことを特徴とするＰＴ
Ｐシートの集積方法。
及び
（２）所定の間隔でＰＴＰシートを搬送する第１のアタ
ッチメントと、対向面にシートガイドが設けられ対向し
て回転可能に配置された反転ホルダと、案内板の切除部
に配置され該反転ホルダの回転時に傾動するアタッチメ
ント倒しガイド及び前記反転ホルダの回転時に上昇する
シートストッパとからなる反転部と、 前記第１のアタッチメントより高くかつ異なる系によっ
て駆動され前記反転部から送り込まれたＰＴＰシートを
搬送する第２のアタッチメントと、案内板の切除部に傾
動可能に配設されたブリッジと、第２のアタッチメント
のレールの切除部に上下に移動可能に配設されたアタッ
チメント倒しガイド及び前記ブリッジの下流側において
案内板の上方に設けられた上部案内板とからなるブリッ
ジ部と、 該ブリッジ部の第２のアタッチメントに搬送されたＰＴ
Ｐシートが載置されるごとに上昇して該ＰＴＰシートを
シャッタ上に集積する積上台と、ＰＴＰシートが該シャ
ッタ上に所定の枚数集積されるごとに次工程に送り出す
シート払出機構とからなる集積部とを備えたことを特徴
とするＰＴＰシートの集積装置。
ッチメントと、対向面にシートガイドが設けられ対向し
て回転可能に配置された反転ホルダと、案内板の切除部
に配置され該反転ホルダの回転時に傾動するアタッチメ
ント倒しガイド及び前記反転ホルダの回転時に上昇する
シートストッパとからなる反転部と、 前記第１のアタッチメントより高くかつ異なる系によっ
て駆動され前記反転部から送り込まれたＰＴＰシートを
搬送する第２のアタッチメントと、案内板の切除部に傾
動可能に配設されたブリッジと、第２のアタッチメント
のレールの切除部に上下に移動可能に配設されたアタッ
チメント倒しガイド及び前記ブリッジの下流側において
案内板の上方に設けられた上部案内板とからなるブリッ
ジ部と、 該ブリッジ部の第２のアタッチメントに搬送されたＰＴ
Ｐシートが載置されるごとに上昇して該ＰＴＰシートを
シャッタ上に集積する積上台と、ＰＴＰシートが該シャ
ッタ上に所定の枚数集積されるごとに次工程に送り出す
シート払出機構とからなる集積部とを備えたことを特徴
とするＰＴＰシートの集積装置。
を提供するものである。
アタッチメントによって搬送されるＰＴＰシートを、あ
らかじめ定められたプログラムによってそのま〜直進さ
せ、又は反転させてブリッジ部へ送り込み、直進したＰ
ＴＰシートはそのま〜又は反転したＰＴＰシートと組合
わせて集積部へ搬送し、所定の枚数に達するごとに次工
程へ送り出す、〔実施例〕 第１図〜第３図は本発明の実施例を示すもので、第１図
は反転部の断面図、第２図はブリッジ部の断面図、第３
図は集積部の断面図で、これら反転部、ブリッジ部及び
集積部は、ＰＴＰシートの搬送ラインとして連続してい
るものである。
らかじめ定められたプログラムによってそのま〜直進さ
せ、又は反転させてブリッジ部へ送り込み、直進したＰ
ＴＰシートはそのま〜又は反転したＰＴＰシートと組合
わせて集積部へ搬送し、所定の枚数に達するごとに次工
程へ送り出す、〔実施例〕 第１図〜第３図は本発明の実施例を示すもので、第１図
は反転部の断面図、第２図はブリッジ部の断面図、第３
図は集積部の断面図で、これら反転部、ブリッジ部及び
集積部は、ＰＴＰシートの搬送ラインとして連続してい
るものである。
反転部１（第１図、第４図、第５図）において、２．２
はフレーム、２“ａはＰＴＰシートＳの横ガイド、３は
ＰＴＰシートＳの案内板、４はレールで、このレール上
にはアタッチメン） ５，５ａが進行方向（矢印ａ方向
）Ｋ所定の間隔で配置され、チェノ等６に駆動されて所
定の速度で移動する。
はフレーム、２“ａはＰＴＰシートＳの横ガイド、３は
ＰＴＰシートＳの案内板、４はレールで、このレール上
にはアタッチメン） ５，５ａが進行方向（矢印ａ方向
）Ｋ所定の間隔で配置され、チェノ等６に駆動されて所
定の速度で移動する。
７．７ａは案内板６０両側において横ガイド２ａの切除
部白化対向配置された円板状の反転ホルダで、反転軸受
９，９ａに支持されており、対向面忙はそれぞれシート
ガイド８，８ａが設げられている。
部白化対向配置された円板状の反転ホルダで、反転軸受
９，９ａに支持されており、対向面忙はそれぞれシート
ガイド８，８ａが設げられている。
１０は軸受を介してフレーム２，２に支持された回転軸
で、モータ等によって駆動されるスプロケット１１と歯
車１２，１２ａが固定されており。
で、モータ等によって駆動されるスプロケット１１と歯
車１２，１２ａが固定されており。
歯車１２．１２ａは反転ホルダ７．７ａＫ固定された歯
車ｔ３，１３ａと噛合っている・ １５はＰＴＰシートＳの反転機構で、１６はフレーム２
．２に固定されたガイドホルダ１７に上下に移動可能に
支持されたガイドロッド、１８は下部ガイトスティ１９
を介してガイドロッド１６に連結されたエアーシリンダ
、２０はガイドロッド１６の上端部罠固定された上部ガ
イトスティである、２１は上部ガイトスティ２０に固定
されたシートストッパで、エアーシリンダ１８を作動さ
せることＫより、案内板３に設けた大向を上下に移動し
うるようＫなっている。
車ｔ３，１３ａと噛合っている・ １５はＰＴＰシートＳの反転機構で、１６はフレーム２
．２に固定されたガイドホルダ１７に上下に移動可能に
支持されたガイドロッド、１８は下部ガイトスティ１９
を介してガイドロッド１６に連結されたエアーシリンダ
、２０はガイドロッド１６の上端部罠固定された上部ガ
イトスティである、２１は上部ガイトスティ２０に固定
されたシートストッパで、エアーシリンダ１８を作動さ
せることＫより、案内板３に設けた大向を上下に移動し
うるようＫなっている。
２２は軸２３に回動可能に軸止されたアタッチメント倒
しガイドで、他端にはエアーシリンダ２４が連結されて
おり、エアーシリンダ２４の作動により軸２３を中心に
回動し、レール４と同一平面に位置させ、又は図の如く
軸２３を中心化傾動させることかできる。
しガイドで、他端にはエアーシリンダ２４が連結されて
おり、エアーシリンダ２４の作動により軸２３を中心に
回動し、レール４と同一平面に位置させ、又は図の如く
軸２３を中心化傾動させることかできる。
ブリッジ部２５（第２図、第６図、第７図）において、
２６ａ〜２６Ｃは反転部１のアタッチメント５ａ、５ｂ
とは別の動力系゛によって駆動されるアタッチメントで
、その高さはアタッチメント５ａ。
２６ａ〜２６Ｃは反転部１のアタッチメント５ａ、５ｂ
とは別の動力系゛によって駆動されるアタッチメントで
、その高さはアタッチメント５ａ。
５ｂより高く形成されている。２７は案内板３ａの切除
部６ｂに一端２７ａが回動可能に連結されて配置された
ブリッジで、アタッチメント２６ａ〜２６ｃ及びＰＴＰ
シー）Ｓ、Ｓｌが通過可能に構成されており、支持腕２
９を介してエアーシリンダ２８に連結きれ、エアーシリ
ンダ２８の作動により一端２７ａを中心に傾動する。
部６ｂに一端２７ａが回動可能に連結されて配置された
ブリッジで、アタッチメント２６ａ〜２６ｃ及びＰＴＰ
シー）Ｓ、Ｓｌが通過可能に構成されており、支持腕２
９を介してエアーシリンダ２８に連結きれ、エアーシリ
ンダ２８の作動により一端２７ａを中心に傾動する。
６０はフレーム２，２に固定されたガイドホルダ３１に
、上下に移動可能に支持されたガイドロッド、３２は下
部ガイトスティ３３を介してガイドロッド２９に連結さ
れたエアーシリンダである。
、上下に移動可能に支持されたガイドロッド、３２は下
部ガイトスティ３３を介してガイドロッド２９に連結さ
れたエアーシリンダである。
５４はガイドロッド３０の上端部に固定された上部ガイ
トスティ、３５は上部ガイトスティ６４に固定されたア
タッチメント倒しガイドで、エアーシリンダ３２の作動
により上下に移動し、上限に達したときはレール４の切
除部４ｃ内に、その上面がレール４と同一平面になるよ
うに構成されている。３６はアタッチメント起しガイド
、３７．３７ ａはＰＴＰシートの横ガイドで、その巾
は反転部１の横ガイド２ａの巾より狭く構成されている
。３８はブリッジ２７の下流側において案内板３の上に
設けた上部案内板、３９はガイド板である。
トスティ、３５は上部ガイトスティ６４に固定されたア
タッチメント倒しガイドで、エアーシリンダ３２の作動
により上下に移動し、上限に達したときはレール４の切
除部４ｃ内に、その上面がレール４と同一平面になるよ
うに構成されている。３６はアタッチメント起しガイド
、３７．３７ ａはＰＴＰシートの横ガイドで、その巾
は反転部１の横ガイド２ａの巾より狭く構成されている
。３８はブリッジ２７の下流側において案内板３の上に
設けた上部案内板、３９はガイド板である。
集積部４０（第３図、第８図、第９図）ｋおいて、４１
はスプロケットで、ブリッジ部２５と共通のエンドレス
のチェノ等６ａが掛けられ、アタッチメン） ２６ｄ、
２６ｅ、・・・が取付けられている。
はスプロケットで、ブリッジ部２５と共通のエンドレス
のチェノ等６ａが掛けられ、アタッチメン） ２６ｄ、
２６ｅ、・・・が取付けられている。
４３はガイドホルダ４４に上下に移動可能に支持された
ガイドロッドで、その下部はガイトスティ４６を介して
エアーシリンダ４５に連結されている。４７はシート積
上台で、ガイドロッド４３の上端部に固定されたシート
積上ホルダ４８に取付けられており、エアーシリンダ４
５に駆動されて上下に移動し、最下限にあるときは、案
内板６ａと同一平面に位置する。４９．４９ａはシャッ
タで、第９図に示すようなシャッタガイド５０．５０ａ
Ｋ連結され、シャッタアーム５２を介してエアーシリ
゛ ング５１に連結され、第８図の左右に開閉すること
ができる。
ガイドロッドで、その下部はガイトスティ４６を介して
エアーシリンダ４５に連結されている。４７はシート積
上台で、ガイドロッド４３の上端部に固定されたシート
積上ホルダ４８に取付けられており、エアーシリンダ４
５に駆動されて上下に移動し、最下限にあるときは、案
内板６ａと同一平面に位置する。４９．４９ａはシャッ
タで、第９図に示すようなシャッタガイド５０．５０ａ
Ｋ連結され、シャッタアーム５２を介してエアーシリ
゛ ング５１に連結され、第８図の左右に開閉すること
ができる。
５５はシート払出機構で、５６はガイドロッド、５７は
ガイドロッド５６に摺動可能に装着されたブツシャホル
ダで、回動可能に装着されたブツシャロッド５９には、
円弧状の溝６１を有するボス６０が固定されており、溝
６１にはブツシャホルダ５７に設けたピン５８が嵌合し
ている。６２はブツシャロッド５９に固定したブツシャ
である。
ガイドロッド５６に摺動可能に装着されたブツシャホル
ダで、回動可能に装着されたブツシャロッド５９には、
円弧状の溝６１を有するボス６０が固定されており、溝
６１にはブツシャホルダ５７に設けたピン５８が嵌合し
ている。６２はブツシャロッド５９に固定したブツシャ
である。
６３は一端がホルダ６４を介してブツシャロッド５９に
固定されたロッドで、他端はレバー６４゜軸６５．レバ
ー６６を介してエアーシリンダ６７に連結されている。
固定されたロッドで、他端はレバー６４゜軸６５．レバ
ー６６を介してエアーシリンダ６７に連結されている。
このように構成したシート払出機構５５においては、ブ
ツシャ６２は常時は図の実線の位置にあるが、エアーシ
リンダ６７を作動させて作動桿を前進させると、レバー
６４が時計方向に回動してロッド６３を矢印ａ方向に移
動させ、ボス６０を回転させてブツシャ６２を図の破線
の位置まで回動させる。このとき、ボス６０に設けた溝
６１の他端がピン５８に当り、ブツシャ６２０回動は阻
止される。この状態でさらにエアーシリンダ６７の作動
桿を前進させると、ブツシャホルダ５７はガイドロッド
５６に沿って矢印ａ方向に移動する。
ツシャ６２は常時は図の実線の位置にあるが、エアーシ
リンダ６７を作動させて作動桿を前進させると、レバー
６４が時計方向に回動してロッド６３を矢印ａ方向に移
動させ、ボス６０を回転させてブツシャ６２を図の破線
の位置まで回動させる。このとき、ボス６０に設けた溝
６１の他端がピン５８に当り、ブツシャ６２０回動は阻
止される。この状態でさらにエアーシリンダ６７の作動
桿を前進させると、ブツシャホルダ５７はガイドロッド
５６に沿って矢印ａ方向に移動する。
次に本発明装置の作用を具体的に説明する。第１図に示
すように、アタッチメント５，５ａにより案内板３上を
送り方向と直角方向に長い状態（横方向）で送られたＰ
ＴＰシートＳは、その両側端を反転ホルダ７．７ａのシ
ートガイド８，８ａに挿入され、反転ホルダ７．７ａに
送り込まれる。ＰＴＰシー）Ｓが送り込まれると、反転
ホルダ７．７ａは歯車１２，１２８に駆動されて１８０
°回転し、ＰＴＰシートＳを反転させる。このとき、シ
ートストッパ２１はエアーシリンダ１８により最上限に
位置しているので、ＰＴＰシートＳの一端はストッパ２
１に沿って回転し、落下することはない。
すように、アタッチメント５，５ａにより案内板３上を
送り方向と直角方向に長い状態（横方向）で送られたＰ
ＴＰシートＳは、その両側端を反転ホルダ７．７ａのシ
ートガイド８，８ａに挿入され、反転ホルダ７．７ａに
送り込まれる。ＰＴＰシー）Ｓが送り込まれると、反転
ホルダ７．７ａは歯車１２，１２８に駆動されて１８０
°回転し、ＰＴＰシートＳを反転させる。このとき、シ
ートストッパ２１はエアーシリンダ１８により最上限に
位置しているので、ＰＴＰシートＳの一端はストッパ２
１に沿って回転し、落下することはない。
一方、アタッチメント倒しガイド２２，２２ａはエアー
シリンダ２４により軸２３を中心に反時計方向に回動し
て傾いているため、アタッチメント５゜５ａは倒れなが
ら矢印ａ方向に移動し、倒しガイド２２，２２ａの基部
において再び起上り、反転ホルダ７．７ａのシートガイ
ド８，８ａ内にある反転したＰＴＰシー） Ｓｓを押し
て矢印ａ方向に移動する（なお、以下に上向きのＰＴＰ
シートをＳ９反転した下向きのＰＴＰシートをＳｌ と
する）。
シリンダ２４により軸２３を中心に反時計方向に回動し
て傾いているため、アタッチメント５゜５ａは倒れなが
ら矢印ａ方向に移動し、倒しガイド２２，２２ａの基部
において再び起上り、反転ホルダ７．７ａのシートガイ
ド８，８ａ内にある反転したＰＴＰシー） Ｓｓを押し
て矢印ａ方向に移動する（なお、以下に上向きのＰＴＰ
シートをＳ９反転した下向きのＰＴＰシートをＳｌ と
する）。
一方、ＰＴＰシートＳを反転させる必要のないときは、
第１０図に示すように、エアーシリンダ２４によりシー
ト倒しガイド２２を回動させてレール４と同一平面に位
置させると共に、エアーシリンダ１８によりストッパ２
１を下降させておけば、アタッチメント５，５ａはその
まヘレール４上を移動し、ＰＴＰシー）Ｓは反転ホルダ
７．７ａのシートガイド８，８ａを通って、矢印ａ方向
に送り出される。
第１０図に示すように、エアーシリンダ２４によりシー
ト倒しガイド２２を回動させてレール４と同一平面に位
置させると共に、エアーシリンダ１８によりストッパ２
１を下降させておけば、アタッチメント５，５ａはその
まヘレール４上を移動し、ＰＴＰシー）Ｓは反転ホルダ
７．７ａのシートガイド８，８ａを通って、矢印ａ方向
に送り出される。
反転部１から送り出されたＰＴＰシートは、送り方向に
長い状態（縦方向）に９０°回され（このための装置は
省略）、ブリッジ部２５に送り込まれる。先ず反転した
下向きのＰ″ＴＰＴＰシートＳ１込まれた場合は、第１
１図に示すようにブリッジ２７はエアーシリンダ２８に
より傾動して１ＰＴＰシートＳｔを上部案内板３１Ｃ送
り込むうこのとき、アタッチメント倒しガイド３４を第
２図に示すよう下降させれば、ＰＴＰシー） ８１を上
部案内板３７上に送り込んだアタッチメント２６ｂは倒
れ、下向きのＰＴＰシートＳｌを上部案内板３７上に残
したま〜移動する。
長い状態（縦方向）に９０°回され（このための装置は
省略）、ブリッジ部２５に送り込まれる。先ず反転した
下向きのＰ″ＴＰＴＰシートＳ１込まれた場合は、第１
１図に示すようにブリッジ２７はエアーシリンダ２８に
より傾動して１ＰＴＰシートＳｔを上部案内板３１Ｃ送
り込むうこのとき、アタッチメント倒しガイド３４を第
２図に示すよう下降させれば、ＰＴＰシー） ８１を上
部案内板３７上に送り込んだアタッチメント２６ｂは倒
れ、下向きのＰＴＰシートＳｌを上部案内板３７上に残
したま〜移動する。
次に、上向きのＰＴＰシー）Ｓが送り込まれたときは、
第２図に示すよ５にブリッジ２７は下部案内板３ｍと同
一平面上にあり、またアタッチメント倒しガイド３４も
第１１図に示すようにレール４ｂと同一平面上に位置し
ているので、ＰＴＰシートＳはアタッチメント２６８
Ｋ送られてそのまま案内板６ａ上を移動し、先に上部案
内板３８上に残置された下向きのＰＴＰシートＳ重の下
Ｋｌすると、アタッチメント２６ｂは両ＰＴＰシートＳ
。
第２図に示すよ５にブリッジ２７は下部案内板３ｍと同
一平面上にあり、またアタッチメント倒しガイド３４も
第１１図に示すようにレール４ｂと同一平面上に位置し
ているので、ＰＴＰシートＳはアタッチメント２６８
Ｋ送られてそのまま案内板６ａ上を移動し、先に上部案
内板３８上に残置された下向きのＰＴＰシートＳ重の下
Ｋｌすると、アタッチメント２６ｂは両ＰＴＰシートＳ
。
ＳＩを矢印ａ方向に送り、上部案内板３８の端部に達す
ると下向きのＰＴＰシートＳｌが落下し、上向きのＰＴ
Ｐシー）Ｓと組合わされる。
ると下向きのＰＴＰシートＳｌが落下し、上向きのＰＴ
Ｐシー）Ｓと組合わされる。
このようにして、反転ホルダ７．７ａ、アタツチメント
倒しガイド２２ 、３４ 、ストッパ２１及びブリッジ
２６．２６ａの作動タイミングを適宜組合わせて設定す
ることにより、ＰＴＰシートの上向き又は下向き状態を
任意に選ぶことができる。
倒しガイド２２ 、３４ 、ストッパ２１及びブリッジ
２６．２６ａの作動タイミングを適宜組合わせて設定す
ることにより、ＰＴＰシートの上向き又は下向き状態を
任意に選ぶことができる。
アタッチメント２６ｄによりブリッジ部２５から送られ
た１枚のＰＴＰシート又は２枚のＰＴＰシートを組合わ
せた対のシートは、第３図及び第８図の集積部４０へ送
り込まれる。このとき、シート積上台４７は案内板３ａ
と同一平面上にあり、アタッチメント２６ｄによりＰＴ
Ｐシートがシート積上台４７上に送り込まれると、シャ
ッタ４９，４９３を開いてシート積上台４７を上昇させ
、ＰＴＰシートをシャッタ４９．４９ａ上に押上げ、シ
ャッタ４９．４９ａを閉じると共にシート積上台４７を
下降させる。一方、シート積上台４７上にＰＴＰシート
を送り込んだアタッチメン） ２６ｅは、レール４ｂの
端部に達して倒れ、スプロケット４１に沿って移動し、
再びブリッジ部２５へ送られる。
た１枚のＰＴＰシート又は２枚のＰＴＰシートを組合わ
せた対のシートは、第３図及び第８図の集積部４０へ送
り込まれる。このとき、シート積上台４７は案内板３ａ
と同一平面上にあり、アタッチメント２６ｄによりＰＴ
Ｐシートがシート積上台４７上に送り込まれると、シャ
ッタ４９，４９３を開いてシート積上台４７を上昇させ
、ＰＴＰシートをシャッタ４９．４９ａ上に押上げ、シ
ャッタ４９．４９ａを閉じると共にシート積上台４７を
下降させる。一方、シート積上台４７上にＰＴＰシート
を送り込んだアタッチメン） ２６ｅは、レール４ｂの
端部に達して倒れ、スプロケット４１に沿って移動し、
再びブリッジ部２５へ送られる。
シャッタ４９，４９ａ上のＰＴＰシートが所定の枚数（
偶数枚又は奇数枚）に達すると、エアーシリンダ６７を
作動させてロッド６３を矢印ａ方向（移動し、先ずプｌ
ヤ６２を破線の位置まで回動させたのち、ブツシャホル
ダ５７をガイドロッド５６に沿って矢印ａ方向に移動さ
せ、ブツシャ６２によりシャッタ４９．４９ａ上に集積
されたＰＴＰシー 。
偶数枚又は奇数枚）に達すると、エアーシリンダ６７を
作動させてロッド６３を矢印ａ方向（移動し、先ずプｌ
ヤ６２を破線の位置まで回動させたのち、ブツシャホル
ダ５７をガイドロッド５６に沿って矢印ａ方向に移動さ
せ、ブツシャ６２によりシャッタ４９．４９ａ上に集積
されたＰＴＰシー 。
トをコンベア７０上に送り出す。
コンベア７０に送り出された複数枚のＰＴＰシートは、
次の工程で４纒めにしてプラスチックフィルム等で包装
され、製品として出荷される。
次の工程で４纒めにしてプラスチックフィルム等で包装
され、製品として出荷される。
このように、本発明においては、各部の作動タイミング
を適宜設定することにより、所定の間隔で搬送されるＰ
ＴＰシートを、例えば偶数枚集積するときは最初のＰＴ
Ｐシートを反転部で下向きに反転し、以後交互に上向き
、下向きの順序で集積部へ送り込めばよく、また奇数枚
集積する場合は最初のＰＴＰシートはそのま一上向きに
搬送し、以後交互に下向き、上向飢の順序で集積部へ送
り込めばよい。さらに、集積部で所定の枚数に達したと
き罠ブツシャを作動させるようＫすれば、任意の枚数を
コンベアに送り出すことができる。
を適宜設定することにより、所定の間隔で搬送されるＰ
ＴＰシートを、例えば偶数枚集積するときは最初のＰＴ
Ｐシートを反転部で下向きに反転し、以後交互に上向き
、下向きの順序で集積部へ送り込めばよく、また奇数枚
集積する場合は最初のＰＴＰシートはそのま一上向きに
搬送し、以後交互に下向き、上向飢の順序で集積部へ送
り込めばよい。さらに、集積部で所定の枚数に達したと
き罠ブツシャを作動させるようＫすれば、任意の枚数を
コンベアに送り出すことができる。
上記の実施例では、２組のＰＴＰシート搬送ラインを並
設した場合を示したが、本発明は１組の搬送ライン或い
は３組以上の搬送ラインを並設した場合にも実施するこ
とができる。また、各ガイドロッド、ＰＴＰ倒しガイド
、ブリッジ等の駆動手段としてエアーシリンダを用いた
場合を示したが、油圧シリンダ、ンレノイド等も使用し
うろことは云うまでもない。その他各部の形状１機構等
も上記実施例に限定するものではなく、本発明の要旨を
逸脱しない範囲で適宜変更することができる。
設した場合を示したが、本発明は１組の搬送ライン或い
は３組以上の搬送ラインを並設した場合にも実施するこ
とができる。また、各ガイドロッド、ＰＴＰ倒しガイド
、ブリッジ等の駆動手段としてエアーシリンダを用いた
場合を示したが、油圧シリンダ、ンレノイド等も使用し
うろことは云うまでもない。その他各部の形状１機構等
も上記実施例に限定するものではなく、本発明の要旨を
逸脱しない範囲で適宜変更することができる。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなよ５Ｋ、本発明は各部のタイミ
ングを適宜設定することにより、ＰＴＰシートの偶数枚
集積、奇数枚集積及び任意枚数の集積が可能になったの
で、ＰＴＰシートの包装様式の多様化に対応することが
可能となり、実施による効果きわめて大である。
ングを適宜設定することにより、ＰＴＰシートの偶数枚
集積、奇数枚集積及び任意枚数の集積が可能になったの
で、ＰＴＰシートの包装様式の多様化に対応することが
可能となり、実施による効果きわめて大である。
第１図〜第６図は本発明実施例を示すもので、第１図は
反転部の断面図、第２図はブリッジ部の断面図、第３図
は集積部の断面図、第４図は第１図のＡ−Ａ断面図、第
５図は同じ（Ｂ−Ｂ断面図、第６図は第２図のＣ−Ｃ断
面図、第７図は同じくＤ−Ｄ断面図、第８図は第３図の
Ｅ−Ｅ断面図、第９図は第８図のＦ−Ｆ断面図、第１０
図、第１１図は本発明の作用説明図である。 １：反転部、３．３ａ：案内板、４，４ｂ：ｔ／−ル、
５，５ａ、５ｂ、２６ａ 〜２６ｅ：アタッチメント、
６，６ａ：チェ７等、７，７ａ：反転ホルダ、８，８ａ
ニジ−トガイド、１０：回転軸、１２．１２ａ、１３，
１３ａ ：歯車、１５：反転機構、１６．３０，４３，
５６：ガイドロッド、１８゜２８．３２．４５，５１，
６７：エアーシリンダ、２１ ：シートストツパ、２２
，２２ａ、３５ ：ｐ ’ｒ ｐシート倒しガイド、２
５ニブリッジ部、２７：ブリッジ、３８二上部案内板、
４０：集積部、４７：シート積上台、４９．４９ａ：シ
ャッタ、５５：シート払出機構、５７：プッシャホルダ
、５９：プッシャロッド、６０：ボス、６２：プッシャ
、６３：ロッド、７０：コンペ°ア０ 代理人 弁理士 木 村 三 朗 特願昭５９−２７３８’７１号 ２９発明の名称 ＰＴＰシートの集積方法及びその装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許 出願人 ４蔀 株式会社岩黒製作所 ４、代理人 １、＠許請求の範囲を別紙の通シ補正する。 ２、明細書の発明の詳細な説明の欄を下記の通り補正す
る。 五 図面の簡単な説明の欄の第１８頁第１６行のｒ Ｐ
ＴＰ倒しガイド、」とあるのを「アタッチメント倒しガ
イド、」と補正する。 ４、図面の第８図及び第９図を別紙の通り補正する。 別紙 補正後の特許請求の範囲 （１） ＰＴＰシートの搬送ラインにおいて、所定の間
隔で上向きに搬送されるＰＴＰシートをあらかじめ定め
たプログラムに従って上向きのｉｔまたは反転部で下向
きに反転させてブリッジ部へ搬送して下向きのＰＴＰシ
ートは上部案内板上へ送シ込んで停止させ、上向きのＰ
ＴＰシートはそのまま集積部へ搬送するか又は前記停止
している下向きのＰＴＰシートと共に搬送して両者を組
合わせたのち集積部へ搬送し、該集積部において所定の
枚数集積したのち次工程へ送り出すことを特徴とするＰ
ＴＰシートの集積方法。 （２）所定の間隔でＰＴＰシー）？搬送する第１のアタ
ッチメントと、対向面にシートガイドが設けられ回転可
能に配置された反転ホルダと、案内板の切除部に配置さ
れ該反転ホルダの回転時に傾動するアタッチメント倒し
ガイド及び前記反転ホルダの回転時に上昇するシートス
トッパとからなる反転部と、 前記第１のアタッチメントより高くかつ異なる系によっ
て駆動され前記反転部から送り込まれたＰＴＰシートを
搬送する第２のアタッチメントと、案内板の切除部に傾
動可能に配設されたブリッジ″と、第２のアタッチメン
トのレールの切除部に上下に移動可能に配設されたアタ
ッチメント倒しガイド及び前記ブリッジの下流側におい
て案内板の上方に設けられた上部案内板とからなるブリ
ッジ部と、 該ブリッジ部の第２のアタッチメントに搬送されたＰＴ
Ｐシートが載置されるごとに上昇して該ＰＴＰシートを
シャッタ上に集積する積上台と、ＰＴＰシートが該シャ
ッタ上に所定の枚数集積されるごとに次工程に送シ出す
シート払出機構とからなる集積部とを備えたことを特徴
とするＰＴＰシートの集積装曾。
反転部の断面図、第２図はブリッジ部の断面図、第３図
は集積部の断面図、第４図は第１図のＡ−Ａ断面図、第
５図は同じ（Ｂ−Ｂ断面図、第６図は第２図のＣ−Ｃ断
面図、第７図は同じくＤ−Ｄ断面図、第８図は第３図の
Ｅ−Ｅ断面図、第９図は第８図のＦ−Ｆ断面図、第１０
図、第１１図は本発明の作用説明図である。 １：反転部、３．３ａ：案内板、４，４ｂ：ｔ／−ル、
５，５ａ、５ｂ、２６ａ 〜２６ｅ：アタッチメント、
６，６ａ：チェ７等、７，７ａ：反転ホルダ、８，８ａ
ニジ−トガイド、１０：回転軸、１２．１２ａ、１３，
１３ａ ：歯車、１５：反転機構、１６．３０，４３，
５６：ガイドロッド、１８゜２８．３２．４５，５１，
６７：エアーシリンダ、２１ ：シートストツパ、２２
，２２ａ、３５ ：ｐ ’ｒ ｐシート倒しガイド、２
５ニブリッジ部、２７：ブリッジ、３８二上部案内板、
４０：集積部、４７：シート積上台、４９．４９ａ：シ
ャッタ、５５：シート払出機構、５７：プッシャホルダ
、５９：プッシャロッド、６０：ボス、６２：プッシャ
、６３：ロッド、７０：コンペ°ア０ 代理人 弁理士 木 村 三 朗 特願昭５９−２７３８’７１号 ２９発明の名称 ＰＴＰシートの集積方法及びその装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許 出願人 ４蔀 株式会社岩黒製作所 ４、代理人 １、＠許請求の範囲を別紙の通シ補正する。 ２、明細書の発明の詳細な説明の欄を下記の通り補正す
る。 五 図面の簡単な説明の欄の第１８頁第１６行のｒ Ｐ
ＴＰ倒しガイド、」とあるのを「アタッチメント倒しガ
イド、」と補正する。 ４、図面の第８図及び第９図を別紙の通り補正する。 別紙 補正後の特許請求の範囲 （１） ＰＴＰシートの搬送ラインにおいて、所定の間
隔で上向きに搬送されるＰＴＰシートをあらかじめ定め
たプログラムに従って上向きのｉｔまたは反転部で下向
きに反転させてブリッジ部へ搬送して下向きのＰＴＰシ
ートは上部案内板上へ送シ込んで停止させ、上向きのＰ
ＴＰシートはそのまま集積部へ搬送するか又は前記停止
している下向きのＰＴＰシートと共に搬送して両者を組
合わせたのち集積部へ搬送し、該集積部において所定の
枚数集積したのち次工程へ送り出すことを特徴とするＰ
ＴＰシートの集積方法。 （２）所定の間隔でＰＴＰシー）？搬送する第１のアタ
ッチメントと、対向面にシートガイドが設けられ回転可
能に配置された反転ホルダと、案内板の切除部に配置さ
れ該反転ホルダの回転時に傾動するアタッチメント倒し
ガイド及び前記反転ホルダの回転時に上昇するシートス
トッパとからなる反転部と、 前記第１のアタッチメントより高くかつ異なる系によっ
て駆動され前記反転部から送り込まれたＰＴＰシートを
搬送する第２のアタッチメントと、案内板の切除部に傾
動可能に配設されたブリッジ″と、第２のアタッチメン
トのレールの切除部に上下に移動可能に配設されたアタ
ッチメント倒しガイド及び前記ブリッジの下流側におい
て案内板の上方に設けられた上部案内板とからなるブリ
ッジ部と、 該ブリッジ部の第２のアタッチメントに搬送されたＰＴ
Ｐシートが載置されるごとに上昇して該ＰＴＰシートを
シャッタ上に集積する積上台と、ＰＴＰシートが該シャ
ッタ上に所定の枚数集積されるごとに次工程に送シ出す
シート払出機構とからなる集積部とを備えたことを特徴
とするＰＴＰシートの集積装曾。
Claims (2)
- （１）ＰＴＰシートの搬送ラインにおいて、所定の間隔
で上向きに搬送されるＰＴＰシートをあらかじめ定めた
プログラムに従つて上向きのまゝまたは反転部で下向き
に反転させてブリッジ部へ搬送して下向きのＰＴＰシー
トは上部案内板上へ送り込んで停止させ、上向きのＰＴ
Ｐシートはそのまゝ集積部へ搬送するか又は前記停止し
ている下向きのＰＴＰシートと共に搬送して両者を組合
わせたのち集積部へ搬送し、該集積部において所定の枚
数集積したのち次工程へ送り出すことを特徴とするＰＴ
Ｐシートの集積方法。 - （２）所定の間隔でＰＴＰシートを搬送する第１のアタ
ッチメントと、対向面にシートガイドが設けられ対向し
て回転可能に配置された反転ホルダと、案内板の切除部
に配置され該反転ホルダの回転時に傾動するアタッチメ
ント倒しガイド及び前記反転ホルダの回転時に上昇する
シートストッパとからなる反転部と、 前記第１のアタッチメントより高くかつ異なる系によつ
て駆動され前記反転部から送り込まれたＰＴＰシートを
搬送する第２のアタッチメントと、案内板の切除部に傾
動可能に配設されたブリッジと、第２のアタッチメント
のレールの切除部に上下に移動可能に配設されたアタッ
チメント倒しガイド及び前記ブリッジの下流側において
案内板の上方に設けられた上部案内板とからなるブリッ
ジ部と、 該ブリッジ部の第２のアタッチメントに搬送されたＰＴ
Ｐシートが載置されるごとに上昇して該ＰＴＰシートを
シャッタ上に集積する積上台と、ＰＴＰシートが該シャ
ッタ上に所定の枚数集積されるごとに次工程に送り出す
シート払出機構とからなる集積部とを備えたことを特徴
とするＰＴＰシートの集積装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27387184A JPH0629115B2 (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | Ｐｔｐシ−トの集積方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27387184A JPH0629115B2 (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | Ｐｔｐシ−トの集積方法及びその装置 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60034403A Division JPS61155145A (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 | Ｐｔｐシ−トの反転装置 |
| JP3440485A Division JPS61155158A (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 | Ｐｔｐシ−トの振り分け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61155156A true JPS61155156A (ja) | 1986-07-14 |
| JPH0629115B2 JPH0629115B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=17533723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27387184A Expired - Lifetime JPH0629115B2 (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | Ｐｔｐシ−トの集積方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0629115B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5549292A (en) * | 1994-10-31 | 1996-08-27 | Xerox Corporation | Sheet stacking and reversing separator |
| JP2011051761A (ja) * | 2009-09-03 | 2011-03-17 | Omori Mach Co Ltd | Ｐｔｐシートの抱き合わせ装置における位置ずれ調整装置 |
| JP2011063303A (ja) * | 2009-09-18 | 2011-03-31 | Omori Mach Co Ltd | Ｐｔｐシートの集積装置および集積方法 |
| JP2014193384A (ja) * | 2014-05-27 | 2014-10-09 | Takazono Corp | 調剤装置のシート押し出し機構 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5926529A (ja) * | 1982-08-03 | 1984-02-10 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 紡績意匠糸の製造装置 |
-
1984
- 1984-12-27 JP JP27387184A patent/JPH0629115B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5926529A (ja) * | 1982-08-03 | 1984-02-10 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 紡績意匠糸の製造装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5549292A (en) * | 1994-10-31 | 1996-08-27 | Xerox Corporation | Sheet stacking and reversing separator |
| JP2011051761A (ja) * | 2009-09-03 | 2011-03-17 | Omori Mach Co Ltd | Ｐｔｐシートの抱き合わせ装置における位置ずれ調整装置 |
| JP2011063303A (ja) * | 2009-09-18 | 2011-03-31 | Omori Mach Co Ltd | Ｐｔｐシートの集積装置および集積方法 |
| JP2014193384A (ja) * | 2014-05-27 | 2014-10-09 | Takazono Corp | 調剤装置のシート押し出し機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0629115B2 (ja) | 1994-04-20 |
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