JPS61154786A - 積層板切出用レ−ザ−切断ロボツト - Google Patents

積層板切出用レ−ザ−切断ロボツト

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JPS61154786A
JPS61154786A JP59278631A JP27863184A JPS61154786A JP S61154786 A JPS61154786 A JP S61154786A JP 59278631 A JP59278631 A JP 59278631A JP 27863184 A JP27863184 A JP 27863184A JP S61154786 A JPS61154786 A JP S61154786A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
torch
calculation means
contour line
laser
laser cutting
Prior art date
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Pending
Application number
JP59278631A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Imakita
今北 勝
Kazumasa Nishimura
一誠 西村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinmaywa Industries Ltd
Original Assignee
Shin Meiva Industry Ltd
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の利用分野) この発明は、積層絞り型用の積層板を切り出すだめのレ
ーザー切断ロボットに関するものである。
(従来の技術) 々 絞り紮抜きなどのプレス加工を始め鋳鍛造などいわゆる
素型材加工に使用する金型は、ブロック材にフライス加
工などの切削加工を施すことによって製作されていたが
、高価であり、かつ製作に長時間を要していた。
従って、多量生産の素型材加工には向いても、多品種少
量生産の素型材加工には向ないものであることから、多
品種少量生産が求められるようになった近時においては
、安価でかつ迅速に製作できる金型が望まれるようにな
って来た。しかしながら、たとえ安価で迅速に製作でき
たとしても寿命は長くなくてよいが、品質精度は従来の
もの同様良好であることが必要とされる。
そして、レーザー加工機とCADの発達に伴い、これら
の技術が金型製作にも導入され、レーザー加工による積
層抜き型および積層絞シ型が製作されるようになって来
た。ところで、これらの積層絞り型では被加工の形状に
合わせて少しずつ穴の形状を変えて、多数の薄板を板面
に垂直に切り抜く。そして、それらを積層し、薄板の端
部にできる段差をグラインダを使った手作業で取り除い
た後、みがき加工によって所定の寸法と表面粗さに仕上
げることによって製作される。しかしながら、この段差
取りにはかなりの手間と時間を必要としており、グライ
ンダによる作業の代りに段差部の充填を行なったとして
も手間と時間を要することに変りはない。そこで、積層
する薄板の板厚を合理的にすることによって段差取りを
少なくすることが提案されている(「レーザ加工による
薄板積層型の開発研究」昭和59年8月、財団法人素形
材センター 参照)。
(解決しようとする問題点) Y−ザー加工による積層絞り型の製作に際して段差数9
炸業にかなりの手間と時間を必要としてお9、この作業
を極力少なくできるように薄板の切出しを行ない、積層
絞p型の製作を安価でかつ納期の早いものにすることが
望まれている。
(構成) 従来の2軸のレーザー加工機に代って少なくとも5自由
度のレーザー切断ロボットを使用し、このロボットをし
て、第1図のように 絞り型が形成する自由曲面の三次元データを取り込ませ
、この三次元データから任意の断面における輪郭線テ゛
−夕を演算させ、この輪郭線上の点に対するトーチ位置
を演算させ、切断加工する板厚分だけこの断面から離れ
た断面の輪郭線上の対応する点位置情報と前述点位置情
報からトーチの姿勢を演算させ、これらトーチの位置お
よび姿勢情報から各自由度の軸構成の位置情報を演算さ
せ、その演算結果を指令させ、少なくともトーチの位置
情報、トーチの姿勢情報および被加工板材の板厚情報か
ら加工条件を指定せしめるべく構成したものである。
(作用) 製作しようとする絞り型の曲面の傾斜に極力合わせて、
被加工板材を切り抜くことができる。従って、これらの
被加工板材を積層して絞り型を製作する際、薄板の段作
取シ作業がなくなるかまたは非常に少なくなる。
(実施例) 5軸の直角座標型レーザー切断ロボットにおける実施例
について説明する。
このロポソ)RBの概略構造は、第2図に示す通シの公
知のものである。すなわち、基台1上にはモータMxに
よってX方向に移動可能なワーク取付台2が設けられ、
ワーク取付台2を挾んで門型の枠体3が立設されている
。枠体3の上辺にはモータMyによってY方向に移動可
能な移動体4が設けられ、移動体4にはモータMzによ
って2方向に昇降可能な昇降体5が設けられている。更
に、昇降体5の下端部にはモータMθによって垂直軸ま
わり(θ方向)に旋回可能な旋回体6が設けられ、旋回
体6の下端部にはモータM7によって前記垂直軸と直交
する軸まわり(Z方向)に回動可能な回動体7が設けら
れている。そして、回動体7にはレーザー切断用トーチ
Tが取付けられている。トーチTと公知のCO!ガスレ
ーザー発振器8との間は、図示しない反射鏡を内蔵した
屈折部を含むレーザー光案内筒9a、9bで連結されて
いる。案内筒9bはY方向に伸縮自在な蛇腹状に形成さ
れている。
ロボッ)RBは制御箱10および教示箱11を具備して
いる。制御箱10は公知のものであり、第3図のように
CPUIQa、メモリ10bからなるコンピュータ10
0を少なくとも具備している。そして、少なくとも、教
示箱11、各方向に関するサーボ系8x、Sy、Sz、
Sθ、Sy、レーザー発振器8および公知の三次元計測
装置12とノベスBuを介して接続されている。各サー
ボ糸8x、Sy、8z%Sθ、S7はそれぞれモーpM
x、My、Mz、Mθ、M7および位置検出器(エンコ
ーダ)Ex、Ey、Ez、Eθ、Epを要部として具備
している。
また、教示箱11は、少なくとも薄板の板厚の指定、レ
ーザーパワー、レーザー発振条件、送シ速度、焦点距離
、補助ガス流量などレーザー加工条件の指定を行う機能
を有しており、スタートスイッチSS、教示・テスト・
自動モード切替スイッチMO、テンキーTK、ファンク
ションキーFK、表示部SCなど一般的な操作部を有し
ている。
また、製作する絞9型21は第4図のような形状をなし
、積層板21a1〜i l anを積層して形成される
以下、第5図にそって動作の流れを説明する。
第4図のような絞り型21を製作するにあたり、同形の
モックアツプ21′が木型または石膏型として準備され
る(ステップ81)。三次元計測装置12を使用してモ
ックアツプ21′を三次元計測し、同時に制御ボックス
10のコンピュータ10CK絞り型210曲面の三次元
数値データを格納する(ステップ82)。
積層絞り型用の積層板として好適な材質例えば5HP3
20Dなどの鋼材による薄板を使用するものとしてその
板厚t(例えば3朋)を決め、教示箱11において指定
する(ステップ83)。
この板厚tに適合する標準のレーザー加工条件としてレ
ーザーパワー、発振条件(パルス幅およびパルス間隔)
、焦点距離、補助ガス流量を教示箱12で指定する(ス
テップs4)。板厚tと絞9型21の高さhとによって
使用する薄板の枚数nが定まり、上方から順に21a1
.21a2・・・2ianとしてi番目の積層板21a
!の切出しを指定すると、輪郭線i−1とiの数値デー
タが演算される(ステップ85)。
輪郭線i−1を特定点で分割し、この分割点中の任意点
aioを起点として、分割点aioに対するトーチTの
先端位置をこの分割点aioの数値データから演算する
(ステップ5ti)。次に、輪郭線i上の点であり、輪
郭線i−1上の分割点aioに対応する分割点a′IO
の数値データと分割点aio。
数煩データからトーチTの姿勢データを演算する(ステ
ップ87)。
トーチTの位置および姿勢データから各自由度の軸構成
をなすワーク取付台2、移動体4、昇降体5、旋回体6
および回動体7に関する所望の位置データが演算され、
記憶される(ステップS8)。
最終分割点ainに到るまでの各分割点に関して前述各
自由度の軸構成の位置データが演算され、記憶されたか
どうかが判断され(ステップ89)、演算されていなけ
ればステップ86〜S8が繰返えされる。これらの演算
が完了すると、ロボットRBは公知の動作によって、取
付台2上にセットされた液加板材である薄板Wに対する
作業開始位置例えば前述の分割点((対応した位置へ、
所望O 姿勢すなわち前述の分割点aioに対する姿勢でトーチ
Tを位置させる(ステップ510)。
このようにして決まる第6図のレーザー光の入射角αに
対応して、先に指定したレーザー加工条件すなわちレー
ザーパワー、発振条件、焦点距離、補助ガス流量のデー
タが修正されて指令される(ステップ511)。また、
前述aio点の次の点すなわちan1点に対する各自由
度の軸構成の位置データがそれぞれのサーボ系Sx、S
y、8z、SθおよびS7に対して指令され、トーチT
は公知の補間動作を伴って移動し、同時にレーザー発振
が行われて薄板Wの切断が開始される(ステップ512
)。そして、作業開始点にもどるまで順次、次の分割点
に対する各自由度の軸構成の位置データが11111次
指令されて切断が行われる(ステップ513)。この結
果、絞り型21の輪郭線i−1と輪郭線iと同形状の上
下面を持ち、かつ絞り型21のこの部分の傾斜と同じ切
り口の傾斜をもつ積層板21alが得られる。同様にし
て、各積層板21al〜2ianが得られた後、これら
を積層し、例えばボルト締めなどで固定する。各積層板
は絞り型21の曲面の傾斜に合わせて切断されているの
で端部に段差はほとんどない。そこで、最上段の角部は
例えばグラインダなどによって角を取除き、また全体を
みがき加工などにより所望の公差と表面粗さに仕上げる
ことによシ所望の絞り型21に仕上げられる。なお、積
層するに際し、各積層板の切口やその周辺におけるダレ
などの異常は適宜修正する。
この実施例は図上比較的単調な形状をしており、角度の
指定はないが曲面の傾斜も比較的急なものであるが、こ
れ以外の複雑な断面形状をもった積層を切シ出すことも
できる。曲面の傾斜が緩やかになると、薄板に対するレ
ーザー光の入射角が大になるため、熱による切先のだれ
が問題になり、薄板が正しく切れないことがある。この
点からみたレーザー光の入射角の限界は、加工条件のほ
か薄板の板厚や材質などとの関連により、−概に決めら
れない。特に限定するものではないが、通常約45度程
度までは充分可能であり、条件によってはそれ以上も可
能である。曲面の傾斜が非常に緩やかで、レーザー光の
入射角をこの傾斜に合わせてセットできないときは、可
能な限り大きい入射角をセットしておいて薄板を切断し
、積層後端部の段差取りを行うことになる。
積層板にする薄板の材厚は適宜に選べるものであり、一
つの絞り型についてその形状との関係で層によって異な
ったものとすることもできる。薄板の材質についてもま
た同様である。
絞り型の曲面の三次元数値データは三次元計測装置から
入力するだけに限るものではなく、例えば曲面の線図を
作成し、この線図のデータをCADによりまたはマニュ
アルに入力することもできる。
各分割点におけるトーチ位置データや姿勢データおよび
これらから演算される各自由度についての位置データは
、切断作業に先立って演算、記憶したものを指令するだ
けでなく、作業を行いながら演算し、指令するようにす
ることもできる。
加工条件の指定についても、全方向に対して一様な場合
は手動で指定するだけでよく、全方向について変化する
必要がある場合においても先の実施例のように手動と自
動の両方で指定するだけでなく、すべて自動的に指定す
るようにすることもできる。
また、このような切断を行うロボットは直角座標型ロボ
ットに限るものではなく、関節型ロボットとすることも
できる。
(効果) 以上の通りこの発明によって積層絞り型用の積層板を製
作すれば、非常に手間と時間のかかる、積層後の段差数
9炸業をなくすることができ、またなくすることができ
ない場合であってもこれを非常に少なくすることができ
るので積層絞り型の製作を安価にし、かつ納期を早いも
のにすることができる。また、本来レーザー切断は他の
切断方法に比べて切断面が非常になめらかでめることか
ら、切断される積層板の切口の傾斜がレーザー光の入射
角の限界より小さくとれるような場合、雄型用と雌型用
の積層板を同時に切り出すことができると言う効果もあ
る。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施例を示すものであって、第1図は
ブロック図、第2図は概略構造図、第3図はブロック図
、第4図はフロー図、第5図および第6図は概略図であ
る。 図面において、RBはレーザー切断ロボット、2はワー
ク取付台、4は移動体、5は昇降体、bは旋回体、7は
回動体、Tはレーザー切断用トーチ、Wは被加工板材、
10は制御装置、iおよびi−1は輪郭線である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも5自由度の軸構成を有するレーザー切
    断ロボットであって、 自由曲面の三次元データを入力し、この三次元データか
    らこの曲面の任意の断面の輪郭線のデータを演算する第
    1演算手段と、この第1演算手段の出力を入力し、任意
    断面の輪郭線上の任意の点に対するトーチ位置を演算す
    る第2演算手段と、前記第1演算手段および前記第2演
    算手段の出力を入力し、前記断面の前記任意の点位置情
    報ともう一つの任意の断面の輪郭線上の、前記任意の点
    に対応する点の位置情報から前記トーチの姿勢を演算す
    る第3演算手段と、この第3演算手段の出力を入力し、
    これらのトーチ位置情報およびトーチ姿勢情報から前記
    各自由度の軸構成に対する位置を演算する第4演算手段
    と、少なくとも前記第2演算手段が出力する前記トーチ
    の位置情報、前記第3演算手段が出力する前記トーチの
    姿勢情報および被加工板材の板厚情報を入力し、レーザ
    ー加工条件を指定する加工条件指定手段を少なくとも具
    備してなる前記積層板切出用レーザー切断ロボット。
  2. (2)前記任意の断面は、前記被加工板材の板厚に対応
    して設けられる特許請求の範囲第1項記載の積層板切出
    用レーザー切断ロボット。
  3. (3)前記各自由度の軸構成は、直角座標系で構成され
    る特許請求の範囲第1項記載の積層板切出用レーザー切
    断ロボット。
  4. (4)前記各自由度の軸構成は、関節座標系で構成され
    る特許請求の範囲第1項記載の積層板切出用レーザー切
    断ロボット。
JP59278631A 1984-12-27 1984-12-27 積層板切出用レ−ザ−切断ロボツト Pending JPS61154786A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001252782A (ja) * 2000-03-06 2001-09-18 Amada Co Ltd 3次元レーザ加工機の位置決め方法及びその装置並びに3次元レーザ加工機の位置決め方法のプログラムを記憶した記憶媒体
US9314873B2 (en) * 2011-03-21 2016-04-19 Electronics And Computer Highlights Apparatus for laser working of flat elements
CN108453356A (zh) * 2018-03-29 2018-08-28 江苏新时代造船有限公司 一种复杂中组立机器人压缩电弧mag焊接方法
WO2019090684A1 (zh) * 2017-11-10 2019-05-16 贺碧先 一种用于手机外壳的激光刻印装置

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