JPS61154694A - ミシンの下糸の貯蔵量を監視する装置 - Google Patents
ミシンの下糸の貯蔵量を監視する装置Info
- Publication number
- JPS61154694A JPS61154694A JP60273571A JP27357185A JPS61154694A JP S61154694 A JPS61154694 A JP S61154694A JP 60273571 A JP60273571 A JP 60273571A JP 27357185 A JP27357185 A JP 27357185A JP S61154694 A JPS61154694 A JP S61154694A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bobbin
- sewing machine
- bobbin thread
- thread
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B59/00—Applications of bobbin-winding or -changing devices; Indicating or control devices associated therewith
- D05B59/02—Devices for determining or indicating the length of thread still on the bobbin
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
肢歪公立
本発明は特許請求の範囲第1項の上部概念に記載のミシ
ンの下糸の貯蔵量を監視する装置に関するものである。
ンの下糸の貯蔵量を監視する装置に関するものである。
″゛ユ
占許請求の範囲第1項記載の上部概念を構成する、例え
ば西ドイツ国特許公開第3014753号公報により公
知の家庭用ミシンのための装置は、ボビンの糸の貯蔵が
一定量に足りなくなった時直ちに告知装置を作動させる
のに用いられている。
ば西ドイツ国特許公開第3014753号公報により公
知の家庭用ミシンのための装置は、ボビンの糸の貯蔵が
一定量に足りなくなった時直ちに告知装置を作動させる
のに用いられている。
前辺て定められている糸の残留量の告知によって、ミシ
ンの使用者は、すでに開始している縫付は作業を、下糸
が無くなる前になお確実に実施することができる。しか
しこの様な処置は、大抵の場合かなりの量の糸が交換す
べきボビンに残っており、この残った糸は新らしく糸を
巻付ける場合に取除かなければならないのが欠点である
。そしてさらに下糸の容量は十分に利用されることがな
い。上記した様な装置を職業的に使用するためには、下
糸の残り量をできるだけ多く使いつくすことが望ましい
。
ンの使用者は、すでに開始している縫付は作業を、下糸
が無くなる前になお確実に実施することができる。しか
しこの様な処置は、大抵の場合かなりの量の糸が交換す
べきボビンに残っており、この残った糸は新らしく糸を
巻付ける場合に取除かなければならないのが欠点である
。そしてさらに下糸の容量は十分に利用されることがな
い。上記した様な装置を職業的に使用するためには、下
糸の残り量をできるだけ多く使いつくすことが望ましい
。
旦迫
本発明の目的は公知になっている下糸の貯蔵量監視装置
を改良し、ボビンに貯蔵された糸を縫付は過程のために
十分に使いつくすことができる様にすることである。
を改良し、ボビンに貯蔵された糸を縫付は過程のために
十分に使いつくすことができる様にすることである。
、 びt
上記の目的は、上記した装置において、特許請求の範囲
第1項に記載した特徴ある構成により達成される。
第1項に記載した特徴ある構成により達成される。
本発明の配置により、ミシンは下糸の貯蔵量の現在値が
零になる時点に正確に停止させられる。
零になる時点に正確に停止させられる。
何等かの専用のンバルス発信器を追加する必要はない。
さらに上軸に連結されたンパルス発信器は、設定された
縫目の長さと縫付けている布地の厚さに依存する糸の消
費量を告知し、従って局限された態様においてのみ使用
可能になっている。
縫目の長さと縫付けている布地の厚さに依存する糸の消
費量を告知し、従って局限された態様においてのみ使用
可能になっている。
特許請求の範囲第2項の構成により、縫付過程を糸の貯
蔵量がなくなる直前において停止させるための簡単な配
置が得られる。
蔵量がなくなる直前において停止させるための簡単な配
置が得られる。
添付第1および2図には下糸貯蔵量監視装置の1つの実
施例が示されている。
施例が示されている。
第1図に示されているルーパー駆動装置は、図示されて
いない上軸によって駆動されている駆動軸1を有し、こ
の軸上には、一部分のみが図示されているルーパ一本体
2が固定されている。この杢体の内部には、図示されて
いないが、ボビンケース3が支承されており、このボビ
ンケースは中心軸4を有し、この中心軸は下糸5を巻き
付けられたボビン6を担持している。ボビンは公知の如
くフランジ7を有し、これらのフランジは中心軸に差込
まれたスリーブ8によって担持されている。
いない上軸によって駆動されている駆動軸1を有し、こ
の軸上には、一部分のみが図示されているルーパ一本体
2が固定されている。この杢体の内部には、図示されて
いないが、ボビンケース3が支承されており、このボビ
ンケースは中心軸4を有し、この中心軸は下糸5を巻き
付けられたボビン6を担持している。ボビンは公知の如
くフランジ7を有し、これらのフランジは中心軸に差込
まれたスリーブ8によって担持されている。
スリーブ8の近傍には、双方のフランジ7に、それぞれ
同軸的に配置されている開口9が設けられ、これらの開
口は中心軸から等しい半径方向の距離に設けられたボビ
ンケース3の開口10と同一線上に並ぶことができる。
同軸的に配置されている開口9が設けられ、これらの開
口は中心軸から等しい半径方向の距離に設けられたボビ
ンケース3の開口10と同一線上に並ぶことができる。
ボビンケース3は光線12を反射する研磨された反射面
11を有し、この光線は発光ダイオード13から送り出
されそして、ボビン6に巻付けられた下糸5が十分に多
く引出された時、開口9および10を通って反射面11
に導かれる。反射面11から光線・12が逆方向に、開
口9および10を通って導かれそして光検出器14に入
射する。
11を有し、この光線は発光ダイオード13から送り出
されそして、ボビン6に巻付けられた下糸5が十分に多
く引出された時、開口9および10を通って反射面11
に導かれる。反射面11から光線・12が逆方向に、開
口9および10を通って導かれそして光検出器14に入
射する。
ミシンが駆動されるとボビンケース3は静止しており、
一方ルーバ一本体2は回転する。ボビン6は縫付は過程
において、下糸が引出されることによって非常に遅い速
度で回転させられる。その際ボビンケース3上の開口1
0と反射面11の位置は、発光ダイオード13と光検出
器14の間の軸に対して変化しないけれども、ボビン6
の開口9はボビンが1回転する毎に光線12の通過を許
している。
一方ルーバ一本体2は回転する。ボビン6は縫付は過程
において、下糸が引出されることによって非常に遅い速
度で回転させられる。その際ボビンケース3上の開口1
0と反射面11の位置は、発光ダイオード13と光検出
器14の間の軸に対して変化しないけれども、ボビン6
の開口9はボビンが1回転する毎に光線12の通過を許
している。
第2図は、下糸貯蔵量監視装置を電気的に操作する機能
のために必要な構成部材の結線図を示す。
のために必要な構成部材の結線図を示す。
規整された電圧源のプラス極から、電流が発光ダイオー
ド13、抵抗15およびダーリントントランジスター1
6を介して大地に流されている。ダーリントントランジ
スター16のベースはマイクロコンピュータ−17の出
力端A1に接続されている。電圧源のプラス極から、電
流が、フォトトランジスターから成立っている光検出器
14および抵抗18を介して大地に流されている。光検
出器14のエミッター18にコンデンサー19が接続さ
れ、このコンデンサーは増巾器20を介してマイクロコ
ンピュータ17の入力端E1に結合している。マイクロ
コンピュータ17の1つの出力端A3は告知要素21と
して用いられている発光ダイオードを介して接地されて
いる。さらにマイクロコンピュータ17の1つの出力端
A2は告知要素22および1つのスイッチ23を介して
駆動モーター25の遮断器24と結合し、この駆動モー
ターはミシンの上軸26をVベルト27’lr介して駆
動している。
ド13、抵抗15およびダーリントントランジスター1
6を介して大地に流されている。ダーリントントランジ
スター16のベースはマイクロコンピュータ−17の出
力端A1に接続されている。電圧源のプラス極から、電
流が、フォトトランジスターから成立っている光検出器
14および抵抗18を介して大地に流されている。光検
出器14のエミッター18にコンデンサー19が接続さ
れ、このコンデンサーは増巾器20を介してマイクロコ
ンピュータ17の入力端E1に結合している。マイクロ
コンピュータ17の1つの出力端A3は告知要素21と
して用いられている発光ダイオードを介して接地されて
いる。さらにマイクロコンピュータ17の1つの出力端
A2は告知要素22および1つのスイッチ23を介して
駆動モーター25の遮断器24と結合し、この駆動モー
ターはミシンの上軸26をVベルト27’lr介して駆
動している。
マイクロコンピュータ−17の1つの出力端A4にはフ
リップフロップ回路28のリセット入力端Rが接続され
、この回路のセント入力端Sはマイクロコンピュータ−
17の出力端A5に結合されている。フリップフロップ
回路28の出力端Qはアンド回路29の入力端E2に結
合され、アンド回路の入力端E1はマイクロコンピュー
タ−17の入力端E1に接続され、アンド回路の出力端
Aは計数器30の入力端に接続されている。計数器30
の出力端は選択スイッチ31の入力端に接続され、選択
スイッチの出力端はアンド回路32の入力端に接続され
ている。アンド回路32の出力端はマイクロコンピュー
タ−17の入力mE2および、ダイオード33を介して
計数器30のリセット入力端R並びにフリップフロップ
回路28のリセット入力端Rと結合している。
リップフロップ回路28のリセット入力端Rが接続され
、この回路のセント入力端Sはマイクロコンピュータ−
17の出力端A5に結合されている。フリップフロップ
回路28の出力端Qはアンド回路29の入力端E2に結
合され、アンド回路の入力端E1はマイクロコンピュー
タ−17の入力端E1に接続され、アンド回路の出力端
Aは計数器30の入力端に接続されている。計数器30
の出力端は選択スイッチ31の入力端に接続され、選択
スイッチの出力端はアンド回路32の入力端に接続され
ている。アンド回路32の出力端はマイクロコンピュー
タ−17の入力mE2および、ダイオード33を介して
計数器30のリセット入力端R並びにフリップフロップ
回路28のリセット入力端Rと結合している。
上記した配置は次の様に作動する。
ミシンが駆動されると光線12は発光ダイオード13か
らポビンケース3の開口10に放射される。ボビン6の
下糸5が少なくなり、光線12の少なくとも1部分がボ
ビン6の開口9を通過することが可能になると、光線は
ボビンケース3の反射面11によって、光検出器14に
反射される。
らポビンケース3の開口10に放射される。ボビン6の
下糸5が少なくなり、光線12の少なくとも1部分がボ
ビン6の開口9を通過することが可能になると、光線は
ボビンケース3の反射面11によって、光検出器14に
反射される。
この場合光検出器は電流を導く様になりそして電流は抵
抗18を介して大地に流れる。その際形成される電圧は
、コンデンサー19および増巾器20を介して、マイク
ロコンピュータ−17の入力端Elに導かれる。この際
コンデンサー19は、日中の光によって惹起される定常
電流および縫付は部分を照明する光によって惹起される
低周波数の交流を分離するために役立っている。
抗18を介して大地に流れる。その際形成される電圧は
、コンデンサー19および増巾器20を介して、マイク
ロコンピュータ−17の入力端Elに導かれる。この際
コンデンサー19は、日中の光によって惹起される定常
電流および縫付は部分を照明する光によって惹起される
低周波数の交流を分離するために役立っている。
光検出器14から最初のパルスが送られると、マイクロ
コンピュータ−17はそれの出力端E3を介して告知要
素21に電流を流し、この要素は、ミシンの使用者に、
ボビン6の下糸の貯蔵が終わりに近づいたことを知らせ
る。これと同時にマイクロコンピュータ−17は、それ
の出力端A5を介して、フリップフロップ回路28の入
力端Sにスタートのパルスを送り、斯くしてフリップフ
ロップ回路は作動状態に置かれそしてこの回路の出力端
Qはアンド回路29を開放する。ボビン6の開口9が開
放されると、ボビン6が1回転する毎に光検出器14か
ら送り出されるパルスはアンド回路29の入力端E1を
介して針数器30に流れ込む。計数器は、選択スイッチ
31にあらかじめ設定されている計数結果に到達するま
で加算を続けるのであるが、その計数結果に到達した時
には、アンド回路32に接続されている選択スイッチの
導線にはすべて高電圧が印加されている。アンド回路3
2はこの時マイクロコンピュータ−17の入力端E2に
操作パルスを送りそしてそれと同時に、ダイオード33
を介して、計数器30をそれのリセット入力端Rを介し
て「0」にセットしそして、フリップフロップ回路28
を、それの入力端Rを介して、停止状態に置き、そのこ
とによりアンド回路29は再び閉鎖される。これと同時
に告知要素も再び消される。
コンピュータ−17はそれの出力端E3を介して告知要
素21に電流を流し、この要素は、ミシンの使用者に、
ボビン6の下糸の貯蔵が終わりに近づいたことを知らせ
る。これと同時にマイクロコンピュータ−17は、それ
の出力端A5を介して、フリップフロップ回路28の入
力端Sにスタートのパルスを送り、斯くしてフリップフ
ロップ回路は作動状態に置かれそしてこの回路の出力端
Qはアンド回路29を開放する。ボビン6の開口9が開
放されると、ボビン6が1回転する毎に光検出器14か
ら送り出されるパルスはアンド回路29の入力端E1を
介して針数器30に流れ込む。計数器は、選択スイッチ
31にあらかじめ設定されている計数結果に到達するま
で加算を続けるのであるが、その計数結果に到達した時
には、アンド回路32に接続されている選択スイッチの
導線にはすべて高電圧が印加されている。アンド回路3
2はこの時マイクロコンピュータ−17の入力端E2に
操作パルスを送りそしてそれと同時に、ダイオード33
を介して、計数器30をそれのリセット入力端Rを介し
て「0」にセットしそして、フリップフロップ回路28
を、それの入力端Rを介して、停止状態に置き、そのこ
とによりアンド回路29は再び閉鎖される。これと同時
に告知要素も再び消される。
マイクロコンピュータ−17の入力端E2に送られた操
作パルスは出力端A2を介して告知要素22に電流を流
しそしてスイッチ23が閉じられている時には駆動モー
ター25の電流を遮断する遮断器24にも電流を送り、
その時遮断器は公知の態様で、次に針が高く持上げられ
た位置にミシンを停止させる。
作パルスは出力端A2を介して告知要素22に電流を流
しそしてスイッチ23が閉じられている時には駆動モー
ター25の電流を遮断する遮断器24にも電流を送り、
その時遮断器は公知の態様で、次に針が高く持上げられ
た位置にミシンを停止させる。
光検出器14が作動した時ボビン6になお残っておりそ
してその厚さに依存する下糸5の長さは、下糸5を完全
に使いつくすまでのボビン6の残りの回転数を定める。
してその厚さに依存する下糸5の長さは、下糸5を完全
に使いつくすまでのボビン6の残りの回転数を定める。
ボビン6のこの回転数は例えば実験により確かめちれそ
して選択スイッチ31を設定するために使用されること
が可能である。
して選択スイッチ31を設定するために使用されること
が可能である。
ミシンの使用者は、スイッチ23を閉じて置くことによ
って、下糸5が無くなる直前にミシンを停止することが
可能である。短い縫目を形成する時には上記とは反対に
、計数過程の始めから完全な縫付過程の一定の数が実施
可能である時には、選択スイッチ31をそれに対応する
如く設定しそしてスイッチ23を開き告知要素22のみ
を終端告知に役立てることが可能である。告知要素22
が下糸5の終端が近づいていることを告知した時、作業
を始めている短い縫目は、ボビン6に新しい下糸5を巻
付ける前に、なお終りまで完了することが可能である。
って、下糸5が無くなる直前にミシンを停止することが
可能である。短い縫目を形成する時には上記とは反対に
、計数過程の始めから完全な縫付過程の一定の数が実施
可能である時には、選択スイッチ31をそれに対応する
如く設定しそしてスイッチ23を開き告知要素22のみ
を終端告知に役立てることが可能である。告知要素22
が下糸5の終端が近づいていることを告知した時、作業
を始めている短い縫目は、ボビン6に新しい下糸5を巻
付ける前に、なお終りまで完了することが可能である。
第1図はミシンのルーパー駆動装置の一部を示す部分破
断図、第2図は下糸の貯蔵量を監視する装置を操作する
ための結線図の略図である。 14・・・光検出器 22・・・告知要素24・・
・遮断器 25・・・駆動モーター30・・・計
数器 31・・・選択スイッチ32・・・アンド
回路
断図、第2図は下糸の貯蔵量を監視する装置を操作する
ための結線図の略図である。 14・・・光検出器 22・・・告知要素24・・
・遮断器 25・・・駆動モーター30・・・計
数器 31・・・選択スイッチ32・・・アンド
回路
Claims (2)
- (1)本縫い・回転ルーパ並びに発光ダイオードを有し
、このダイオードは、ボビンケース並びにボビンの開口
を通って光検出器に光線を送り、光線検出器は操作装置
のための操作パルスを発する、ミシンの下糸の貯蔵量を
監視する装置において、光検出器(14)は別の操作装
置(22、24)を制御する計数装置(30乃至32)
のためのパルス発信器として用いられていることを特徴
とする下糸の貯蔵量を監視する装置。 - (2)計数装置(30乃至32)はミシンの駆動モータ
ー(25)の遮断器(24)に接続可能になっているこ
とを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3446682A DE3446682C1 (de) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | Einrichtung zur UEberwachung des Unterfadenvorrates einer Naehmaschine |
DE3446682.7 | 1984-12-21 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61154694A true JPS61154694A (ja) | 1986-07-14 |
Family
ID=6253416
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60273571A Pending JPS61154694A (ja) | 1984-12-21 | 1985-12-06 | ミシンの下糸の貯蔵量を監視する装置 |
JP1988131841U Expired - Lifetime JPH0510794Y2 (ja) | 1984-12-21 | 1988-10-11 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988131841U Expired - Lifetime JPH0510794Y2 (ja) | 1984-12-21 | 1988-10-11 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4693196A (ja) |
JP (2) | JPS61154694A (ja) |
KR (1) | KR910003623B1 (ja) |
BR (1) | BR8506298A (ja) |
DE (1) | DE3446682C1 (ja) |
IT (1) | IT1184034B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0226455Y2 (ja) * | 1985-02-08 | 1990-07-18 | ||
DE3635140A1 (de) * | 1986-10-15 | 1988-04-21 | Zinser Textilmaschinen Gmbh | Optische abtastvorrichtung zur ermittlung einer leerlaufenden vorlagenspule bei einer spinn- oder zwirnmaschine |
DE8701858U1 (de) * | 1987-02-07 | 1987-03-26 | Pfaff Industriemaschinen Gmbh, 6750 Kaiserslautern | Nähmaschine mit einem Fadenwächter für den Faden der Spule |
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JP2762690B2 (ja) * | 1990-05-18 | 1998-06-04 | ブラザー工業株式会社 | ミシンの下糸量検出装置 |
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- 1984-12-21 DE DE3446682A patent/DE3446682C1/de not_active Expired
-
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- 1985-12-06 JP JP60273571A patent/JPS61154694A/ja active Pending
- 1985-12-16 BR BR8506298A patent/BR8506298A/pt not_active IP Right Cessation
- 1985-12-18 US US06/810,648 patent/US4693196A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-12-20 KR KR1019850009615A patent/KR910003623B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1985-12-20 IT IT68086/85A patent/IT1184034B/it active
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- 1988-10-11 JP JP1988131841U patent/JPH0510794Y2/ja not_active Expired - Lifetime
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---|---|---|---|---|
JP2002113276A (ja) * | 2000-10-06 | 2002-04-16 | Juki Corp | ミシン |
Also Published As
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---|---|
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IT1184034B (it) | 1987-10-22 |
KR910003623B1 (ko) | 1991-06-07 |
JPH0162783U (ja) | 1989-04-21 |
KR860005076A (ko) | 1986-07-18 |
US4693196A (en) | 1987-09-15 |
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