JPS61153496A - フイン付熱交換器 - Google Patents
フイン付熱交換器Info
- Publication number
- JPS61153496A JPS61153496A JP28028684A JP28028684A JPS61153496A JP S61153496 A JPS61153496 A JP S61153496A JP 28028684 A JP28028684 A JP 28028684A JP 28028684 A JP28028684 A JP 28028684A JP S61153496 A JPS61153496 A JP S61153496A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fin
- frost
- heat exchanger
- heat
- fins
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F1/00—Tubular elements; Assemblies of tubular elements
- F28F1/10—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses
- F28F1/12—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element
- F28F1/24—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element and extending transversely
- F28F1/32—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element and extending transversely the means having portions engaging further tubular elements
- F28F1/325—Fins with openings
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Geometry (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、例えば空気調和機の室外機の熱交換器に利用
するもので、熱交換器に着霜する霜を均一化してヒート
ポンプの運転時間を大巾に延長することを目的としてい
る。
するもので、熱交換器に着霜する霜を均一化してヒート
ポンプの運転時間を大巾に延長することを目的としてい
る。
従来の技術
近年、空気調和機のヒートポンプ運転時における室外機
に設けられたフィン付熱交換器に着霜する霜を均一化し
て、ヒートポンプの運転時間を延長させる技術が強く望
まれている。
に設けられたフィン付熱交換器に着霜する霜を均一化し
て、ヒートポンプの運転時間を延長させる技術が強く望
まれている。
以下図面を参照しながら、上述した従来のフィン付熱交
換器における着霜の均一化の一例をあげる。
換器における着霜の均一化の一例をあげる。
第６図、第７図は従来のフィン付熱交換器の構成と、ヒ
ートポンプ運転時におけるフィン表面の着霜状態を示す
ものである。
ートポンプ運転時におけるフィン表面の着霜状態を示す
ものである。
第６図において、１はプレートフィン、２は伝熱管であ
り、隣り合うプレートフィン同士は、第７図に示すよう
に、伝熱管からフィン前縁部ａまでの距離Ｌ１、Ｌ２が
交互に長短をもたせて配置しである。４は、フィン前縁
部ａに着霜する霜である０ 以上のように構成されたフィン付熱交換器について、以
下その動作について説明する。
り、隣り合うプレートフィン同士は、第７図に示すよう
に、伝熱管からフィン前縁部ａまでの距離Ｌ１、Ｌ２が
交互に長短をもたせて配置しである。４は、フィン前縁
部ａに着霜する霜である０ 以上のように構成されたフィン付熱交換器について、以
下その動作について説明する。
今、伝熱管内に熱源流体（冷媒等）を流し、矢印の向き
に空気を流してヒートポンプとしての運転を行うと、第
７図に示すように、フィン前縁部３より霜が着霜し始め
る。
に空気を流してヒートポンプとしての運転を行うと、第
７図に示すように、フィン前縁部３より霜が着霜し始め
る。
そして運転時間が経過するにつれ、空気との熱交換が活
発なフィン前縁部３において霜の発達が一番早くそれに
つれてフィン前縁部３より下流側に向って霜が発達し、
次第に空気の流路も狭められ、終にはプレートフィン間
５が閉塞される。
発なフィン前縁部３において霜の発達が一番早くそれに
つれてフィン前縁部３より下流側に向って霜が発達し、
次第に空気の流路も狭められ、終にはプレートフィン間
５が閉塞される。
従来フィンは、この閉塞されるまでの時間を長くする為
に、隣り合うプレートフィン同士の伝熱管からフィン前
縁までの距離を交互に長短をもたす事で解決をはかって
いた（例えば特開昭５９−１８３６１号公報に示される
）。即ち霜が最も着霜するフィン前縁部の位置を、隣り
合うフィン同士でずらすことにより、空気流路の挟まり
を防ぎ、フィン間の霜による閉塞時間を遅らせようとし
ていた。
に、隣り合うプレートフィン同士の伝熱管からフィン前
縁までの距離を交互に長短をもたす事で解決をはかって
いた（例えば特開昭５９−１８３６１号公報に示される
）。即ち霜が最も着霜するフィン前縁部の位置を、隣り
合うフィン同士でずらすことにより、空気流路の挟まり
を防ぎ、フィン間の霜による閉塞時間を遅らせようとし
ていた。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、伝熱管２とフィン
前縁部３までの距離Ｌ２が短いプレートフィンにおいて
、伝熱管内を流れる熱源流体とフィン前縁部との温度差
が小さく、その結果、フィン前縁部３と空気の温度差が
大きくとれる為、局所熱交換量が増加し、この部分での
霜の発達が第７図で示すように距離Ｌ１を有するプレー
トフィン１のフィン前縁部３の霜の発達より早いので、
フィン間の流路も早く狭くなって、フィン間の霜の目詰
りも早かった。即ち、隣り合うプレートフィン同士の伝
熱管からフィン前縁部３までの距離を交互に長短をもた
す事によるフィン間の霜の目詰りによる閉塞時間の延長
は、対策前のものに比べてあまり改善されないという問
題点を有していた。さらに又従来例は、隣り合うプレー
トフィン同士の伝熱管からフィン前縁部までの距離を交
互に長短もたして配置しである為、伝熱面積が減少し、
熱交換量も少くなるという問題点を有していた０ 本発明は上記問題点に鑑み、フィン前縁部での霜の発達
を防止してフィン光面での霜の着霜を平均化して、フィ
ン間の霜の目詰りによる閉塞時間を大巾に延長し、しか
も、熱交換量も減少しないフィン付熱交換器を提供する
ものである。
前縁部３までの距離Ｌ２が短いプレートフィンにおいて
、伝熱管内を流れる熱源流体とフィン前縁部との温度差
が小さく、その結果、フィン前縁部３と空気の温度差が
大きくとれる為、局所熱交換量が増加し、この部分での
霜の発達が第７図で示すように距離Ｌ１を有するプレー
トフィン１のフィン前縁部３の霜の発達より早いので、
フィン間の流路も早く狭くなって、フィン間の霜の目詰
りも早かった。即ち、隣り合うプレートフィン同士の伝
熱管からフィン前縁部３までの距離を交互に長短をもた
す事によるフィン間の霜の目詰りによる閉塞時間の延長
は、対策前のものに比べてあまり改善されないという問
題点を有していた。さらに又従来例は、隣り合うプレー
トフィン同士の伝熱管からフィン前縁部までの距離を交
互に長短もたして配置しである為、伝熱面積が減少し、
熱交換量も少くなるという問題点を有していた０ 本発明は上記問題点に鑑み、フィン前縁部での霜の発達
を防止してフィン光面での霜の着霜を平均化して、フィ
ン間の霜の目詰りによる閉塞時間を大巾に延長し、しか
も、熱交換量も減少しないフィン付熱交換器を提供する
ものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明のフィン付熱交換器
は、並列する多数のプレートフィンと、このプレートフ
ィンに直交する多数の伝熱管を備え、前記プレートフィ
ンの気流上流側に一辺を残して他の３辺を前記プレート
フィンより切り離してなる折曲舌片を気流と直角方向に
、連続して多数配置するという構成を備えたものである
。
は、並列する多数のプレートフィンと、このプレートフ
ィンに直交する多数の伝熱管を備え、前記プレートフィ
ンの気流上流側に一辺を残して他の３辺を前記プレート
フィンより切り離してなる折曲舌片を気流と直角方向に
、連続して多数配置するという構成を備えたものである
。
作 用
本発明は上記した構成によって、フィン前縁部での霜の
兄達が防止され、その結果フィン表面の霜の着霜が均一
になって、プレートフィン間が霜の目詰りによる閉塞す
るまでの時間が延長され、ヒートポンプの運転時間が大
巾に延長できる。
兄達が防止され、その結果フィン表面の霜の着霜が均一
になって、プレートフィン間が霜の目詰りによる閉塞す
るまでの時間が延長され、ヒートポンプの運転時間が大
巾に延長できる。
実施例
以下本発明の一実施例のフィン付熱交換器について、図
面を参照しながら説明する。
面を参照しながら説明する。
第１図は本発明の実施例におけるフィン付熱交換器の要
部断面図である。第１図において１はプレートフィン、
２は伝熱管、３はフィン前縁部、７は１辺７ａを残し、
他の３辺７ｂをプレートフィン１より切り離した折曲舌
片であり、伝熱管２に対面して開口部８を有し、プレー
トフィンの気流上流側６に、気流と直角の方向に連続し
て多数配置するという構成を備えたものである。
部断面図である。第１図において１はプレートフィン、
２は伝熱管、３はフィン前縁部、７は１辺７ａを残し、
他の３辺７ｂをプレートフィン１より切り離した折曲舌
片であり、伝熱管２に対面して開口部８を有し、プレー
トフィンの気流上流側６に、気流と直角の方向に連続し
て多数配置するという構成を備えたものである。
なお、太矢印は気流の向きである。
以上のように構成されたフィン付熱交換器について、以
下第２図、第３図を用い、その動作を説明する。
下第２図、第３図を用い、その動作を説明する。
第２図は本発明のフィン付熱交換器を白ヌキ矢印方向に
空気を流し伝熱管内に冷媒等を流してヒートポンプ運転
した時における伝熱管２からフィン前縁部３までの熱流
を示している。即ち、折曲舌片７は、一辺を残し、残り
３辺がプレートフィン１より切り離され、しかも伝熱管
に近い側に切り離された辺が配置しであるので、伝熱管
からフィン前縁部までの熱の伝わりは、黒矢印のように
、折曲舌片７を迂回して伝わる。
空気を流し伝熱管内に冷媒等を流してヒートポンプ運転
した時における伝熱管２からフィン前縁部３までの熱流
を示している。即ち、折曲舌片７は、一辺を残し、残り
３辺がプレートフィン１より切り離され、しかも伝熱管
に近い側に切り離された辺が配置しであるので、伝熱管
からフィン前縁部までの熱の伝わりは、黒矢印のように
、折曲舌片７を迂回して伝わる。
その結果、フィン前縁部と熱交換する空気との温度差が
縮まり、フィン前縁部における着霜が抑制される。そし
て、折曲舌片７の開口部により、フィン前縁部に着霜し
た箱の発達が阻止され、その結果プレートフィン間の霜
による目詰りも防止され、第３図に示すように本発明の
フィン付熱交換器では霜４は均一にフィン表面に着霜す
る。
縮まり、フィン前縁部における着霜が抑制される。そし
て、折曲舌片７の開口部により、フィン前縁部に着霜し
た箱の発達が阻止され、その結果プレートフィン間の霜
による目詰りも防止され、第３図に示すように本発明の
フィン付熱交換器では霜４は均一にフィン表面に着霜す
る。
従ってヒートポンプの運転時間が大巾に延長できる。又
本発明のフィン付熱交換器においては、第４図に示すよ
うに、隣り合うフィン間で、折曲舌片７の開口部８を通
過する空気流が生じ、これによって気流の混合が促進さ
れ、フィン表面熱伝達率が向上し熱交換器伝熱性能が向
上するという効果を有する。
本発明のフィン付熱交換器においては、第４図に示すよ
うに、隣り合うフィン間で、折曲舌片７の開口部８を通
過する空気流が生じ、これによって気流の混合が促進さ
れ、フィン表面熱伝達率が向上し熱交換器伝熱性能が向
上するという効果を有する。
なお、実施例については、−列フインの場合を示したが
、２列、３列の多数列フィン付熱交換器の場合には、第
５図に示すようにしても、同じ好来が得られるのは言う
までもない。
、２列、３列の多数列フィン付熱交換器の場合には、第
５図に示すようにしても、同じ好来が得られるのは言う
までもない。
発明の効果
以上のように本発明は、並列する多数のプレートフィン
と、このプレートフィンに直交する多数の伝熱管から構
成され、前記プレートフィンの気流上流側に一辺を残し
て他の３辺を前記プレートフィン、より切り離してなる
折曲舌片を気流と直角方向に、連続して多数配置するこ
とにより、フィン前縁部にあける霜の発達を阻止し、フ
ィン間の霜による目詰りを防止して、フィン表面に均一
に霜を着霜させ、ヒートポンプの運転時間を大巾に延長
することができる。又本発明のフィン付熱交換器におい
ては、隣り合うフィン間で、折曲舌片の開口部を通過す
る空気流が生じ、これによって気流の混合が促進され、
フィン表面熱伝達率が向上し、熱交換器伝熱性能が向上
するという効果も有する。このように本発明のフィン付
熱交換器は、熱交換器伝熱性能を落すことなくフィン表
面の着霜ヲ制御してヒートポンプ運転を大巾に延長でき
る等多大の効果を有する。
と、このプレートフィンに直交する多数の伝熱管から構
成され、前記プレートフィンの気流上流側に一辺を残し
て他の３辺を前記プレートフィン、より切り離してなる
折曲舌片を気流と直角方向に、連続して多数配置するこ
とにより、フィン前縁部にあける霜の発達を阻止し、フ
ィン間の霜による目詰りを防止して、フィン表面に均一
に霜を着霜させ、ヒートポンプの運転時間を大巾に延長
することができる。又本発明のフィン付熱交換器におい
ては、隣り合うフィン間で、折曲舌片の開口部を通過す
る空気流が生じ、これによって気流の混合が促進され、
フィン表面熱伝達率が向上し、熱交換器伝熱性能が向上
するという効果も有する。このように本発明のフィン付
熱交換器は、熱交換器伝熱性能を落すことなくフィン表
面の着霜ヲ制御してヒートポンプ運転を大巾に延長でき
る等多大の効果を有する。
第１図（、）は本発明のフィン付熱交換器の要部断面図
、第１図（ｂ）は第１図（、）のＡ−Ａ線による断面図
、第２図は同フィン付熱交換器の伝熱管からフィン前縁
部までの熱流を示した図、第３図は同フィン付熱交換器
をヒートポンプ運転した時の着霜状態を示す要部断面図
、第４図は同フィン付熱交換器のフィン間を流れる空気
流の状態図、第５図（、）・（ｂ）は本発明の他の実施
例における熱交換器の要部断面図、および同図（、）の
Ｂ−Ｂ線による断面図、第５図（Ｃ）・（ｄ）は本発明
のさらに他の実施例を示す熱交換器の要部断面図および
同図（Ｃ）のＣ−Ｃ線による断面図、第６図は従来のフ
ィン付熱交換器の斜視図、第７図は従来のフィン付熱又
換器のヒートポンプ運転時の着霜状態を示す要部断面図
である。 １・・・・・・プレートフィン、２・・・・・・伝熱管
、７・・・・・・折曲舌片。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名！、
１．フ０レートフィン ２・・・ イ云 遺艷臂 ｑ・・・、折會舌左 ７し・ネ斤−舌ｊ７ｔ＞−透 第２図 ２・−・ イ云り町へ１ ３・・・ フイ゛、ｊ 縁（５ ７・・・新田舌片 第３図 ４・・告 ｏｏｏ ′９°゛°ｌ′！！″′部第 ４ 図
７８１着田舌今θ・・・間口
部 ７・・・拍■ヰ ＯＩ 第６１！Ｉ 第７図
、第１図（ｂ）は第１図（、）のＡ−Ａ線による断面図
、第２図は同フィン付熱交換器の伝熱管からフィン前縁
部までの熱流を示した図、第３図は同フィン付熱交換器
をヒートポンプ運転した時の着霜状態を示す要部断面図
、第４図は同フィン付熱交換器のフィン間を流れる空気
流の状態図、第５図（、）・（ｂ）は本発明の他の実施
例における熱交換器の要部断面図、および同図（、）の
Ｂ−Ｂ線による断面図、第５図（Ｃ）・（ｄ）は本発明
のさらに他の実施例を示す熱交換器の要部断面図および
同図（Ｃ）のＣ−Ｃ線による断面図、第６図は従来のフ
ィン付熱交換器の斜視図、第７図は従来のフィン付熱又
換器のヒートポンプ運転時の着霜状態を示す要部断面図
である。 １・・・・・・プレートフィン、２・・・・・・伝熱管
、７・・・・・・折曲舌片。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名！、
１．フ０レートフィン ２・・・ イ云 遺艷臂 ｑ・・・、折會舌左 ７し・ネ斤−舌ｊ７ｔ＞−透 第２図 ２・−・ イ云り町へ１ ３・・・ フイ゛、ｊ 縁（５ ７・・・新田舌片 第３図 ４・・告 ｏｏｏ ′９°゛°ｌ′！！″′部第 ４ 図
７８１着田舌今θ・・・間口
部 ７・・・拍■ヰ ＯＩ 第６１！Ｉ 第７図
Claims (1)
- 並列する多数のプレートフィンと、これに直交する多
数の伝熱管からなり、前記プレートフィンの気流上流側
に、一辺を残して他の３辺を前記プレートフィンより切
り離した折曲舌片を、気流と直角方向に連続して多数配
置したフィン付熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28028684A JPS61153496A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | フイン付熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28028684A JPS61153496A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | フイン付熱交換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61153496A true JPS61153496A (ja) | 1986-07-12 |
Family
ID=17622869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28028684A Pending JPS61153496A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | フイン付熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61153496A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5685367A (en) * | 1995-05-25 | 1997-11-11 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Heat exchanger fin having slits and louvers formed therein |
| JP2018071860A (ja) * | 2016-10-27 | 2018-05-10 | 株式会社富士通ゼネラル | 熱交換器 |
-
1984
- 1984-12-27 JP JP28028684A patent/JPS61153496A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5685367A (en) * | 1995-05-25 | 1997-11-11 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Heat exchanger fin having slits and louvers formed therein |
| JP2018071860A (ja) * | 2016-10-27 | 2018-05-10 | 株式会社富士通ゼネラル | 熱交換器 |
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