JPS61153093A - 断熱材の補強方法及び断熱工事施工方法 - Google Patents

断熱材の補強方法及び断熱工事施工方法

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JPS61153093A
JPS61153093A JP27814484A JP27814484A JPS61153093A JP S61153093 A JPS61153093 A JP S61153093A JP 27814484 A JP27814484 A JP 27814484A JP 27814484 A JP27814484 A JP 27814484A JP S61153093 A JPS61153093 A JP S61153093A
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JP
Japan
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insulation
molded
heat
shape
insulation material
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JP27814484A
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English (en)
Inventor
新宮 宏昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanko Seisakusho KK
Original Assignee
Sanko Seisakusho KK
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L59/00Thermal insulation in general
    • F16L59/14Arrangements for the insulation of pipes or pipe systems
    • F16L59/16Arrangements specially adapted to local requirements at flanges, junctions, valves or the like

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Thermal Insulation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ)産業上の利用分野 本発明の目的は石油精製装置、石油化学装置、化学関係
装置、七の他装置の保温保冷配管に介在する弁、機器類
及び継手類の点検、修理の際、工事の為にその部分の保
温保冷材即ち断熱材の破砕破棄をしないで、左右に二つ
割或は複数制にして再利用ができる゛ように軟弱な成形
断熱材でも、内外壁t−ブーティング、或は硬軟異種或
は化学的性質の異なる断熱材を積層、組合わせ及びコー
ティングをすることにより補強して。
腐蝕環境に弱いブリキ板による断熱材のカバーを廃した
技術的、経済的に優れた断熱材の補強の為の加工法及び
工事施工方法による断熱体の加工法及び断熱工事の新方
式を提供することである。
口)従来の技術 従来、管の保温保冷工事即ち断熱工事については管の軸
方向にたて割りに成形加工された断熱材即ち保温保冷材
が使用されているが材料に硬度、強度がなく管の点検修
理の際の取外しで破損して再利用ができなくなることが
多い。弁、機器類、及び継手類、例えば、複雑な形状の
ゲート弁、グローブ弁、調節弁、或はストレーナ−、ス
チームトラップ等、ボルト・ナツトを多数狭面に装着し
たフランジなどについては成形がなされなかったのは形
状の複雑さのほかに、メーカーのデザイン上からの問題
、サイズ別によるなどの種類の増加等からも、材質の軟
弱さの問題からも管のように簡単に二つ割りにする加工
が困難であったので、軟弱な断熱材の成形断片で対象物
の形状に応じて榎ってい九。或は水練り断熱材をコテ塗
シ、つめ込み等で対象物の形状に合わせて、一体に施工
していた。仕上げについては管と同様、腐蝕防止処理t
したブリキ板で穂っているがブリキ板の寿命にも限度が
あり腐蝕される。
上@dの現状からしても点検修理の際の断熱材の破損破
棄は必然的であり経済的でなかった。
又、新設配管工事や点検保守工事などでの耐圧、気密漏
洩テストの際の問題につい【記述すると、新設配管工事
の場合でも点検保守工事の場合でも施工した配管につい
ては、管の耐圧、気密漏洩テストが実施されるのである
が管工事と断熱工事は工事完成時点で工期を同じくする
ことが多く、管工事における耐圧、気密漏洩テストが完
了する迄は管のフランジによる接続部や管と管、管と継
手類などの溶接による接続部分を断熱材で覆ってしまう
ことができないわけであシ、従来の断熱工事では工法が
複雑で時間を要するので、工事完了間際で非常に多忙を
極めることになる。
本発明に係る補強法を採用した断熱工事の施工方法では
、コーティングが従来の断熱カバーであるブリキ板に相
当するのでブリキカバーの取付工事は不要であり、極め
て簡単、敏速な工事施工方法である。
ノ→ 発明が解決しようとする問題点 最近では装置の安全上から、断熱された管、弁、機器類
及び継手類の点検保守の重要性が高まり、点検回数も増
加してきたので従来のように点検保守の為に、一度施工
し次断熱材を破砕破棄してしまうことが経済的に困難に
なってき【いる。
本発明は、これ等の問題を解決する為に、先ず、硬度、
強度を持った断熱材の開発は勿論であるが現在の軟弱な
断熱材の補強方法を考え、取外し、取付けで破損するこ
とのない形に持ちこむと共に、二つ割シにして取外し取
付けも簡単で、資材質、工事費共に安価で、保温効果も
よく、腐蝕環境に耐え得る、又、耐候性を有す為コーテ
ィング方法、断熱材の複数分割組立方法、筒形製作簡略
化のための複数側形式のナツトふたを採用するなど多く
の手段を試み友。
現在の断熱工事方法の弱点は断熱材が軟弱であると同時
に、外装のブリキ板と断熱材が遊離している為に、ブリ
キ板は断熱材の補強にはならないし、又、ブリキ板を使
用する目的も違っていることである。その為K、一度施
工した断熱材を取外す時は、かけたシ、くずれ九りして
二重と使えない。現在の断熱材は空気の流通があり、断
熱効果があまりよくない、又、断熱カバーも鉄板、ステ
ンレス製で、まだまだ腐蝕環境には完全に対応できてい
ないこと、断熱材料に於いても、粘結剤、補強剤の問題
からも成形品に強度がなく破損しやすいので点検保守に
費用がかかること、工事後の耐圧、気密テストに於イテ
モ、管のフランジ接続部、管と管、管と継手類などの溶
接による接続部分のテストの際、その部分だfft−簡
単に二分割して取外し、テストを実施することが、断熱
材の強度面、又は断熱材の断片で一体に覆う施工方法が
原因で、できないことなど解決すべき問題は非常に多い
→ 問題点を解決する為の手段 本発明に於ては、(軟弱な)従来の断熱材のうち、特殊
コーティング、例えば、フェルト或は織布に、シリコン
変性樹脂、アルミニュームペースト、熱硬化剤を含浸さ
せ、常温で乾燥後製作したブリキカバーに相当する強度
を持つ=−ティング材が接着、或はコーティング剤が塗
布、スプレー可能な(軟弱な)断熱材の補強手ように成
形加工した発泡ポリスチレン樹脂などを断熱才暫して用
いる場合に、これ等の成形加工品の外壁に上述のコーテ
イング材(4を接着、或は塗布、スプレーして成形断熱
材のカバーを兼用した補強材にするのである。
次に第5図に図示したのは、比較的高温の断熱に対処す
る場合であるが、高温に耐え、強度、硬度を有する例え
ばバーミキュライトt−基材とした断熱材(6)ヲ内側
の管外壁に直接接触する部分に用い、軟弱な断熱材(5
3t−外側にかぶせる二重構造で対処した例である。軟
弱゛な断熱材(5)の外壁には、コーテイング材(4)
が接着されている。
又、軟弱な断熱材(5)と強度、硬度を有する断熱材(
6)とはコーティング剤(7)で接着してもよい。
このように物理的、化学的に種類の違った断熱材を二重
に形成組合わせることによって、高温にも対処でき、又
、安価なものと高価なものの組合わせから比較的、安価
な断熱材を提供できることにもなり、非常に便利である
ルトの頭のでつばりが邪まKなり、第5図、第れば、成
形品の鋳形を円筒状に簡略化することができない。
第5図のナツトのフタは特に、管に介在するフランジ専
用のものであり、第6図のナツトのふたは、管に介在す
るフランジのうちでも、ボルト用の穴の少ないフランジ
を有する弁の弁本体に属するフランジのナツトの為のフ
タである。
第7図に図示したものも弁本体に属するフランジナツト
の為のフタであるが特に穴数の多い大径フランジ用に考
えられ友ものであシ、第8図(イ)(ロ)図のようにパ
イナツプル断片状であシ、8穴フランジに対しては8分
割、12穴フランジについては12分割のように製作す
る。
但し、第6図の場合、くびれ(至)の部分が強度的に弱
いので、実際には、くびれ(至)部分で切断したものを
鋳形で成形加工する。同様に@7図の分割は理想的であ
るが、実際にはy部分を1ピースとして第8図(ロ)図
、のように分割した1ピースを鋳形で成形加工する。
以上、第5図、第6図、第7図、及び第8図(イ)(ロ
)図の07タは鋳形の簡略化手段であるが、同時に、ナ
ツト、ボルト等をコチ塗シ断熱材或は綿状断熱材で覆っ
た場合に、ナツト、ボルトは勿論、管への熱による付着
があシ、この防止策で考えられたこともある。断熱工事
では、ナツトやボルトの突き出た部分とフランジ面との
間に不定形な空隙が多く出来るので、この空隙に、綿状
断熱材を充填してしまうが、これ等の付着は、この部分
の保守を困難にするので好ましくないわけである。
本発明による断熱工事施工方法は、上述した種々のナツ
トのフタを夫々、使い分けて、第4図、第10図(イ)
図、及び第12図のようにフタを装着して、断熱テープ
(9)で固定してふら、第11図のように断熱テープ(
2)で固定後、コーティング剤を塗布又はスプレーして
仕上げる敏速な断熱工事施工方法である。
ホ) 実施例 第1図〜第12回連、溶接部分、フランジ継手、弁、と
夫々の断熱工事の施工方法について図示し、説明したが
、実際には、第13図に図示するように、一本の配管系
に介在するテスト部分すべてを管(3)を除き施工する
のである。
管(3)の部分は、実際には長距離であり、又、一度、
施工すると全く取外すこともなhので従来の断熱材を用
いた従来の工事施工方法で施工するのが得策であるので
、この管(3)の部分を除いた、断熱工事施工方式を確
立した。
方法としてijE!1図に図示した方法と大差はないが
、長距離になると困難である。
第15図に於て溶接部分についてはプロセスの温度条件
によって第1図或は第3図を利用する。同様にフランジ
継手の部分についても第4図或は第9図に示す断熱材を
利用する。
弁についても同様であるが、特に弁については形状の複
雑さから第10図(イ)図、第10図(ロ)図或は@1
2図に図示する構造の成形断熱材を選択するという考え
方で例示した。又、詳細には記載してはいないが曲管■
と枝管(ロ)に於ける断熱工事施工例を簡単に図示した
実際においては曲管(至)の曲部や枝管a力の枝部は管
(3)の部分と同じで、一度施工してしまえば取外すこ
ともあまシないので、特に成形断熱材を用いる必要はな
いとも考えられるが、逆に短距離部分であるから同時に
施工してもよいとも考えられる。
尚、実際に施工する場合、最も困燭なのは、パルプ本体
に属するフランジと接続される管に属するフランジとの
接続部分の断熱工事であるが、第12図の方法で施工す
るのが最も都合がよい。又、フランジ部分の点検保守の
際は複数本のナツトの取外し取付けがあシ、管(a)の
部分に施工された断熱材までも破砕するので実際的には
第4図、第9図、第10図(イ)(ロ)図、及び第12
図に図示したように、管の上下流側を長さ1だけ延長し
た成形断熱材を設計した。
へ) 発明の効果 上述が木兄明罠よる断熱材の補強方法とこれによって加
工された断熱材を用いた断熱工事の施工方法であるが、
これ等が実施されると、装置の新設工事或は点検保守工
事等でも非常罠便利になる。耐圧、気密漏洩テストが完
了する迄、その部分の断熱材を簡単に、二つ割シにして
残して置いたとしても、テスト完了後の工事は非常に簡
単にできる。
従って本発明に係る成形断熱材の補強方法を採用した断
熱工事の施工方法は極めて′簡単、敏速な工法でおシ、
1経済的にも技術的にも優れたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による方法を用いた溶接接続部の断熱
状態を示す縦断側面図、第2図は一種類の(軟弱な)断
熱材のコーティングによる補強方法を示す縦断側面図、
第3図は、軟弱な断熱材と強度、硬度を有する断熱材又
は強度、硬度は同じでも、耐熱性腐蝕性など化学的性質
の異なる断熱材を積層して組立てた場合の成形断熱材の
縦断側面図、第4図は一種類の(軟弱な)断熱材にコー
ティング補強を施し、第5図又は第6図のフランジナツ
トのフタを装着して組立てたフランジ継手部分の断熱施
行状態を示す縦断側面図、第5図はナツト部分とボルト
部分の貫通した二段構造の穴を有する二分割形フランジ
ナツトのフタの正面図、第6図は第5図の二段構造の穴
を、U字形溝構造にした場合の正面間、第7図は第6図
のU字形溝構造を8穴フランジに適用した場合の8分割
フラ之ジナットクタの組立て正面図で保温テープ(97
Kよシ固定しである状態を示す正面図、第8図(イ)図
は第7図の断片拡大斜視図、第8図(ロ)は第7図の2
部分で切断した場合の断片拡大斜視図、第9図は軟弱な
断熱材と、強度、硬度を有する断熱材又は、強度、硬度
は同じでも、耐熱性、#1触性などの化学的性質の異な
る断熱材を、積層して組立てた場合の成形断熱材の縦断
側面図、7sta図(イ)図は弁本体を除き、フランジ
接続部のみを第5図又は第6図の7タと第7図の8分割
Xの7タを装着してコーティング補強を施した一種類の
成形断熱材によシ断熱工事を施工した状態を示す縦断側
面図、第10図(C4図は、弁全体をコーティング補強
された一種類の断熱材で断熱する場合の成形断熱材の側
面図、@11図は第4図又は第9図の成形断熱材によシ
、施工した場合の仕上シ状態図、第12図は第10図(
イ)図の成形、vrA材の成形方法を弁本体側ナツト7
りを除き、簡略化した場合の成形断熱材の断熱工事施工
状態を示す側面図、第13図は本発明によυ確立された
工事方式を総合的に図示した、工事方式説明用側面図で
ある。 図面中符号(1)は溶接部、(2)は成形断熱基、(8
)はナツト、(ロ)は弁本体、α◆はボルト・ナツト穴
、(至)は簡略化した成形断熱材である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)石油精製装置、石油化学装置、化学関係装置、その
    他装置の断熱に使用する半割成形断熱材の補強方法にお
    いて、フエルト或は織布に例えば、シリコン変性樹脂、
    アルミニユームペースト、熱硬化剤、特殊耐熱顔料、特
    殊耐熱防蝕剤などを混合したコーテイング剤を含浸させ
    、常温で乾燥後、一種類の該成形断熱材の内外壁に、こ
    れを接着するか或は、上記コーテイング剤を塗布又はス
    プレーするか或は物理的、化学的に材質の異なる複数枚
    の断熱材に夫々これ等の加工を施し、一体に積層、接着
    して二重構造に形成し、又、フランジ接続部に装着され
    た複数個のボルト・ナツトの凹凸を平滑化する為のふた
    の形状を二分割形状、又はくびれの部分から切断した四
    分割形状或は環状に形成する為に成形加工されたパイナ
    ツプル断片形状にすると共に、これ等にも、上述の加工
    を施した断熱材の補強方法。 2)管の上下流側に長さlだけ、延長した成形断熱材を
    被断熱体に形成するようにしたことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の成形断熱材の補強方法。 3)フエルト或は織布に例えば、シリコン変性樹脂、ア
    ルミニユームペースト、熱硬化剤、特殊耐熱顔料、特殊
    耐熱防蝕剤などを混合したコーテイング剤を含浸させ、
    常温で乾燥後、一種類の該成形断熱材の内外壁に、これ
    を接着するか或は、上記コーテイング剤を塗布又はスプ
    レーするか或は物理的、化学的に材質の異なる複数枚の
    断熱材に夫々これ等の加工を施し、一体に積層、接着し
    て二重構造に形成し、又、フランジ接続部に装着された
    複数個のボルト・ナツトの凹凸を平滑化する為のふたの
    形状を二分割形状、又はくびれの部分から切断した四分
    割形状或は環状に形成する為に成形加工されたパイナツ
    プル断片形状にすると共に、これ等にも、上述の加工を
    施して補強した割り形の断熱材をフランジの両端に装着
    して、例えば、フランジ継手については、補強された半
    割成形断熱材を合わせ組立て、断熱テープで固定後、該
    テープにコーテイング剤を塗布、或はスプレーして補強
    、仕上げることを特徴とする断熱工事施工方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10185082A (ja) * 1996-12-18 1998-07-14 Mitsubishi Materials Corp 配管継手用保温材及びその施工方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5737196B2 (ja) * 1976-12-31 1982-08-07

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