JPS61153061A - ４輪駆動変速機ケ−ス - Google Patents
４輪駆動変速機ケ−スInfo
- Publication number
- JPS61153061A JPS61153061A JP27989084A JP27989084A JPS61153061A JP S61153061 A JPS61153061 A JP S61153061A JP 27989084 A JP27989084 A JP 27989084A JP 27989084 A JP27989084 A JP 27989084A JP S61153061 A JPS61153061 A JP S61153061A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- transmission
- transmission mechanism
- output shaft
- wheel drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- General Details Of Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は４輪駆動自動車に搭載される４輪駆動変速機の
ケースに関する。
ケースに関する。
［従来の技術］
４輪駆動変速機は、通常、多段式または無段式の主変速
機の出力軸に連結され、４輪駆動走行における高速段と
低速段とを切換える変速機構と、４輪駆動走行と２輪駆
動走行とを切換える切換機構と、常時駆動される第１出
力軸と４輪駆動走行時のみ駆動される第２出力軸とのリ
ンク機構を有する。これらの４輪駆動変速機の各構成要
素を収納すると共に入力軸および前記第１出力軸と第２
出力軸を回転自在に支持する４輪駆動変速機ケースは、
組付上の観点から多数に分割され、多数のボルトで締結
されている。
機の出力軸に連結され、４輪駆動走行における高速段と
低速段とを切換える変速機構と、４輪駆動走行と２輪駆
動走行とを切換える切換機構と、常時駆動される第１出
力軸と４輪駆動走行時のみ駆動される第２出力軸とのリ
ンク機構を有する。これらの４輪駆動変速機の各構成要
素を収納すると共に入力軸および前記第１出力軸と第２
出力軸を回転自在に支持する４輪駆動変速機ケースは、
組付上の観点から多数に分割され、多数のボルトで締結
されている。
［発明が解決しようとする問題点１
しかるに従来の４輪駆動変速機ケースは、各分割ケース
間の軸芯およびケース内の軸の芯出しを行なう支壁の軸
芯を一致させる手段が十分考慮されていなかったため、
各分割ケース間および支壁の芯ずれにより、入力軸、第
１出力軸、第２出力軸など伝動軸の軸芯を一致させるの
に手間がかかるとともに各構成要素の組付が面倒であっ
た。
間の軸芯およびケース内の軸の芯出しを行なう支壁の軸
芯を一致させる手段が十分考慮されていなかったため、
各分割ケース間および支壁の芯ずれにより、入力軸、第
１出力軸、第２出力軸など伝動軸の軸芯を一致させるの
に手間がかかるとともに各構成要素の組付が面倒であっ
た。
本発明の目的は、一つの嵌合で複数の部材の軸芯の一致
および構成要素の組付が容易にできる４輪駆動変速機ケ
ースの提供にある。
および構成要素の組付が容易にできる４輪駆動変速機ケ
ースの提供にある。
［問題を解決するための手段］
本発明の４輪駆動変速機ケースは、変速機構を収納する
変速機ケースと、該変速機ケースと別体で設けられ、前
記変速機ケースの内部で第１出力軸の前部を軸芯に回転
自在に支持する支壁と、２輪駆動と４輪駆動との切換機
構を収納すると共に前記第１出力軸の中間部および該第
１出力軸に並列された第２出力軸との間を伝動する伝動
機構を覆う伝動機構ケースと、第１出力軸の侵端部を収
納するエクステンションハウジングとからなる４輪駆動
変速機ケースにおいて、前記変速機ケースの後端内径と
前記伝動機構ケースの先端π径とを嵌合させて芯合せし
、前記支壁の外径と前記変速機ケースの後端内径とを嵌
合させて芯合せしたことを構成とする。
変速機ケースと、該変速機ケースと別体で設けられ、前
記変速機ケースの内部で第１出力軸の前部を軸芯に回転
自在に支持する支壁と、２輪駆動と４輪駆動との切換機
構を収納すると共に前記第１出力軸の中間部および該第
１出力軸に並列された第２出力軸との間を伝動する伝動
機構を覆う伝動機構ケースと、第１出力軸の侵端部を収
納するエクステンションハウジングとからなる４輪駆動
変速機ケースにおいて、前記変速機ケースの後端内径と
前記伝動機構ケースの先端π径とを嵌合させて芯合せし
、前記支壁の外径と前記変速機ケースの後端内径とを嵌
合させて芯合せしたことを構成とする。
［発明の作用］
第１図に示すごとく、まず変速機ケース６に変速機構３
を組付け、つぎに支壁６３を嵌合により芯合せし、変速
機ケース６と同軸的に組付け、つぎに前がわ伝動機構ケ
ース７を嵌合により芯合せし、変速機ケース６と同軸的
に締結し、つぎに伝動機構４を組付け、つぎに後がね伝
動機構ケース８を同軸的に締結し、さらに後部室９０内
のものを組付けた後、エクステンションハウジング９を
同軸的に締結できる。これによりトランスファの組付分
解が極めて容易にできる。
を組付け、つぎに支壁６３を嵌合により芯合せし、変速
機ケース６と同軸的に組付け、つぎに前がわ伝動機構ケ
ース７を嵌合により芯合せし、変速機ケース６と同軸的
に締結し、つぎに伝動機構４を組付け、つぎに後がね伝
動機構ケース８を同軸的に締結し、さらに後部室９０内
のものを組付けた後、エクステンションハウジング９を
同軸的に締結できる。これによりトランスファの組付分
解が極めて容易にできる。
［発明の効果］
上記構成により本発明の４輪駆動変速機ケースは次の効
果を奏する。
果を奏する。
前記変速機ケースの後端内径と前記伝動機構ケースの先
端外径とを嵌合させて芯合せし、前記支壁の外径と前記
変速機ケースの後端内径とを嵌合させて芯合せしている
ため、 一つの嵌合で変速機ケースと伝動機構ケースおよび支壁
の軸芯の一致および構成要素の組付が容易にできる。
端外径とを嵌合させて芯合せし、前記支壁の外径と前記
変速機ケースの後端内径とを嵌合させて芯合せしている
ため、 一つの嵌合で変速機ケースと伝動機構ケースおよび支壁
の軸芯の一致および構成要素の組付が容易にできる。
［実施例］
本発明の４輪駆動変速機ケースを第１図に示す実施例に
基づき説明する。
基づき説明する。
１は自動変速機である多段式または無段式の主変速機、
１１はその出力軸、２はその出力がわに取付けられ前記
出力軸１１を入力軸とする４輪駆動自動変速機（以後ト
ランスファという）を示す。トランスファ２は前記入力
軸１１、該入力軸と同軸心上に直列して設けられ、運転
中常時前記入力軸から伝動される状態にある第１出力軸
２１、前記第１出力軸２１に平行的に配置され、４輪駆
動走行を選択した時のみ伝動される第２出力軸２２、前
記第１出力軸２１に同軸心を保持して外がわに遊嵌され
た中空の中間伝動軸２３を有する。前記入力軸１１と第
１出力軸２１との間には多板クラッチＣ１と、多板ブレ
ーキＢ１と、前記入力軸１１の外周にスプライン嵌合さ
れたサンギア３１、前記第１出力軸２１の前端フランジ
部２１１に連結されると共に前記クラッチＣ１を介して
前記サンギア３１に係脱されるキャリア３２および前記
ブレーキＢ１を介して４輪駆動変速機ケースに係脱され
るリングギア３３を有するプラネタリギアセットＰ１と
からなり、高変速段と低変速段とを切換える２段式の変
速機構３が設けられている。
１１はその出力軸、２はその出力がわに取付けられ前記
出力軸１１を入力軸とする４輪駆動自動変速機（以後ト
ランスファという）を示す。トランスファ２は前記入力
軸１１、該入力軸と同軸心上に直列して設けられ、運転
中常時前記入力軸から伝動される状態にある第１出力軸
２１、前記第１出力軸２１に平行的に配置され、４輪駆
動走行を選択した時のみ伝動される第２出力軸２２、前
記第１出力軸２１に同軸心を保持して外がわに遊嵌され
た中空の中間伝動軸２３を有する。前記入力軸１１と第
１出力軸２１との間には多板クラッチＣ１と、多板ブレ
ーキＢ１と、前記入力軸１１の外周にスプライン嵌合さ
れたサンギア３１、前記第１出力軸２１の前端フランジ
部２１１に連結されると共に前記クラッチＣ１を介して
前記サンギア３１に係脱されるキャリア３２および前記
ブレーキＢ１を介して４輪駆動変速機ケースに係脱され
るリングギア３３を有するプラネタリギアセットＰ１と
からなり、高変速段と低変速段とを切換える２段式の変
速機構３が設けられている。
中間伝動軸２３と第２出力軸２２どの間には本実施例で
は中間伝動軸２３の中間部外周にスプライン嵌合されて
取付けられたドライブがねスプロケット４１、第２出力
軸に一体的に形成されたドリブンがねスプロケット４２
、およびこれらスプロケット間に掛けられた伝動チェー
ン４３からなる伝動機構４が設けられている。
は中間伝動軸２３の中間部外周にスプライン嵌合されて
取付けられたドライブがねスプロケット４１、第２出力
軸に一体的に形成されたドリブンがねスプロケット４２
、およびこれらスプロケット間に掛けられた伝動チェー
ン４３からなる伝動機構４が設けられている。
第１出力軸２１と中間伝動軸２３との間には、多板クラ
ッチＣ２からなる２輪駆動、４輪駆動切換機構４５が設
けられ、クラッチＣ２が係合されたとき中間伝動軸２３
が第１出力軸２１と一体回転し、前記伝動機構４を介し
て第２出力軸２２が駆動される。
ッチＣ２からなる２輪駆動、４輪駆動切換機構４５が設
けられ、クラッチＣ２が係合されたとき中間伝動軸２３
が第１出力軸２１と一体回転し、前記伝動機構４を介し
て第２出力軸２２が駆動される。
７０は多板ブレーキ８１の係脱を円滑にするアキューム
レータである。
レータである。
これらのトランスファの各構成要素は、アルミニウム合
金の鋳造による成型後、所定の加工が施されて製造され
、変速機ケースであるエクステンションケース６、前が
わ伝動機構ケース７、後がわ伝動機構ケース８およびエ
クステンションハウジング９の４つに分割されて直列し
て接合され、それぞれ多数のボルトで同軸芯を有するよ
う後方（図示右方）から締結された４輪駆動変速機ケー
ス５に収納されている。
金の鋳造による成型後、所定の加工が施されて製造され
、変速機ケースであるエクステンションケース６、前が
わ伝動機構ケース７、後がわ伝動機構ケース８およびエ
クステンションハウジング９の４つに分割されて直列し
て接合され、それぞれ多数のボルトで同軸芯を有するよ
う後方（図示右方）から締結された４輪駆動変速機ケー
ス５に収納されている。
エクステンションケース６は、前端面６０が主変速機１
を収納するトランスミツシコンケース１２にボルトによ
り同軸芯を有するよう締結され、内部は前記変速機構３
を収納し、後端部には中心に筒状の第１サポート６１を
有し外周に外筒部６２が設けられ後端６８から嵌め込ま
れて前記外筒部６２が内周壁段６５とクリップ６６とで
挟持され、エクステンションケース６の後端６８に設け
られた後端内径である内周嵌合面６９に嵌合する外径で
ある外周嵌合面６３ａを有し、いんろう嵌合によりエク
ステンションケース６と同軸芯を有した支壁６３を有し
、第１サポート６１内にブツシュ６４を介して第１出力
軸の前端部を回転自在に保持すると共に第１出力軸先端
中心穴２１２内に差し込まれた入力軸１１の後端１１１
をも同軸芯を保って回転自在に支持している。
を収納するトランスミツシコンケース１２にボルトによ
り同軸芯を有するよう締結され、内部は前記変速機構３
を収納し、後端部には中心に筒状の第１サポート６１を
有し外周に外筒部６２が設けられ後端６８から嵌め込ま
れて前記外筒部６２が内周壁段６５とクリップ６６とで
挟持され、エクステンションケース６の後端６８に設け
られた後端内径である内周嵌合面６９に嵌合する外径で
ある外周嵌合面６３ａを有し、いんろう嵌合によりエク
ステンションケース６と同軸芯を有した支壁６３を有し
、第１サポート６１内にブツシュ６４を介して第１出力
軸の前端部を回転自在に保持すると共に第１出力軸先端
中心穴２１２内に差し込まれた入力軸１１の後端１１１
をも同軸芯を保って回転自在に支持している。
前がね伝動機構ケース７は、前端７１に前記エクステン
ションケース６の内周嵌合面６９に嵌合する先端外径で
ある外がわ嵌合面７２を有し、いんろう嵌合により前記
エクステンシコンケース６と同軸芯を保持されてボルト
により締結され、前部に前記切換機構４５を収納し、後
部は前記第１出力軸２１に同軸的に外がわに遊嵌された
中空の中間伝動輪２３を支持するための筒状第２サポー
ト７３、および前記第１出力軸２１に並列された第２出
力軸２２を支持するための筒状第３サポート７４が前方
に突出して設けられ、前記切換機構４５の収納部と区隔
する支壁７５を有し、中間伝動輪２３の前端部２３Ａお
よび第２出力軸２２の前端部２２Ａを軸受（ボールベア
リング）７ａおよび７ｂを介して回転自在に支持すると
共に前記伝動機構４の前がわを覆う。
ションケース６の内周嵌合面６９に嵌合する先端外径で
ある外がわ嵌合面７２を有し、いんろう嵌合により前記
エクステンシコンケース６と同軸芯を保持されてボルト
により締結され、前部に前記切換機構４５を収納し、後
部は前記第１出力軸２１に同軸的に外がわに遊嵌された
中空の中間伝動輪２３を支持するための筒状第２サポー
ト７３、および前記第１出力軸２１に並列された第２出
力軸２２を支持するための筒状第３サポート７４が前方
に突出して設けられ、前記切換機構４５の収納部と区隔
する支壁７５を有し、中間伝動輪２３の前端部２３Ａお
よび第２出力軸２２の前端部２２Ａを軸受（ボールベア
リング）７ａおよび７ｂを介して回転自在に支持すると
共に前記伝動機構４の前がわを覆う。
後がね伝動機構ケース８は、平面加工が施された前端面
８１が、同様に平面加工が施され、前記前端面８１とほ
ぼ同一の平面形成を有する前がね伝動機構ケースγの後
端面７９に接合されると共に複数のノックビン８Ｎによ
り同軸芯を保持されてボルトにより締結され、前記中間
伝動軸２３と第２出力軸２２とをその後端部において支
持するための筒状第４サポート部８２および筒状第５サ
ポート部８３が設けられ、前記中間伝動輪２３および第
２出力軸２２を、それらの後端部２３Ｂおよび２２Ｂに
おいて軸受（ローラーベアリング）８４および８６を介
して回転自在に支持すると共に後記するエクステンショ
ンハウジング９内の後部室９０と区隔する支壁８５を有
し、前記伝動機構４の後がわを覆い、前記前がわ伝動機
構ケース７と共に区隔された伝動機構室８０を形成する
。
８１が、同様に平面加工が施され、前記前端面８１とほ
ぼ同一の平面形成を有する前がね伝動機構ケースγの後
端面７９に接合されると共に複数のノックビン８Ｎによ
り同軸芯を保持されてボルトにより締結され、前記中間
伝動軸２３と第２出力軸２２とをその後端部において支
持するための筒状第４サポート部８２および筒状第５サ
ポート部８３が設けられ、前記中間伝動輪２３および第
２出力軸２２を、それらの後端部２３Ｂおよび２２Ｂに
おいて軸受（ローラーベアリング）８４および８６を介
して回転自在に支持すると共に後記するエクステンショ
ンハウジング９内の後部室９０と区隔する支壁８５を有
し、前記伝動機構４の後がわを覆い、前記前がわ伝動機
構ケース７と共に区隔された伝動機構室８０を形成する
。
エクステンションハウジング９は、前面９１に前記後が
わ伝動機構ケース８の後端８８に設けられた。
わ伝動機構ケース８の後端８８に設けられた。
外周嵌合面８９に嵌合する内周嵌合面９２を有し、本実
施例ではいんろう嵌合により同軸芯を保持されてボルト
により締結され、後端に設けられ、油溜９６を設けた筒
状の第６サポート９３により前記第１出力軸２１の後部
２１３をボールベアリング９４を介して回転自在に支持
する。該エクステンションハウジング９内は、出力軸に
取付けられてスピードメータドライブギア９５が設けら
れている後部室９０となっている。８１〜Ｓ４は各所に
嵌め込まれたオイルシールであり、６１はトランスファ
油圧制御装置Ｊ６７Ａを収納したエクステンションケー
ス６の下面に締結されたオイルパンである。
施例ではいんろう嵌合により同軸芯を保持されてボルト
により締結され、後端に設けられ、油溜９６を設けた筒
状の第６サポート９３により前記第１出力軸２１の後部
２１３をボールベアリング９４を介して回転自在に支持
する。該エクステンションハウジング９内は、出力軸に
取付けられてスピードメータドライブギア９５が設けら
れている後部室９０となっている。８１〜Ｓ４は各所に
嵌め込まれたオイルシールであり、６１はトランスファ
油圧制御装置Ｊ６７Ａを収納したエクステンションケー
ス６の下面に締結されたオイルパンである。
第１図は本発明の４輪駆動変速機ケースの断面図である
。
。
Claims (1)
- １）変速機構を収納する変速機ケースと、該変速機ケー
スと別体で設けられ、前記変速機ケースの内部で第１出
力軸の前部を軸芯に回転自在に支持する支壁と、２輪駆
動と４輪駆動との切換機構を収納すると共に前記第１出
力軸の中間部および該第１出力軸に並列された第２出力
軸との間を伝動する伝動機構を覆う伝動機構ケースと、
第１出力軸の後端部を収納するエクステンションハウジ
ングとからなる４輪駆動変速機ケースにおいて、前記変
速機ケースの後端内径と前記伝動機構ケースの先端外径
とを嵌合させて芯合せし、前記支壁の外径と前記変速機
ケースの後端内径とを嵌合させて芯合せしたことを特徴
とする４輪駆動変速機ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27989084A JPS61153061A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | ４輪駆動変速機ケ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27989084A JPS61153061A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | ４輪駆動変速機ケ−ス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61153061A true JPS61153061A (ja) | 1986-07-11 |
Family
ID=17617352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27989084A Pending JPS61153061A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | ４輪駆動変速機ケ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61153061A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5279186A (en) * | 1992-12-18 | 1994-01-18 | Chrysler Corporation | Assembly for a north-south automatic transaxle |
| US5495778A (en) * | 1991-09-13 | 1996-03-05 | Jatco Corporation | Automotive automatic transmission structure |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5766020A (en) * | 1980-10-07 | 1982-04-22 | Aisin Warner Ltd | Feeding device for lubricating oil for four-wheel driving transfer device |
| JPS5858117B2 (ja) * | 1979-05-31 | 1983-12-23 | 松下電工株式会社 | 回転式電気かみそり用内刃 |
-
1984
- 1984-12-26 JP JP27989084A patent/JPS61153061A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5858117B2 (ja) * | 1979-05-31 | 1983-12-23 | 松下電工株式会社 | 回転式電気かみそり用内刃 |
| JPS5766020A (en) * | 1980-10-07 | 1982-04-22 | Aisin Warner Ltd | Feeding device for lubricating oil for four-wheel driving transfer device |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5495778A (en) * | 1991-09-13 | 1996-03-05 | Jatco Corporation | Automotive automatic transmission structure |
| US5279186A (en) * | 1992-12-18 | 1994-01-18 | Chrysler Corporation | Assembly for a north-south automatic transaxle |
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