JPS61152551A - 取り除くことのできるキヤツプを備えたゼラチンカプセル - Google Patents

取り除くことのできるキヤツプを備えたゼラチンカプセル

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JPS61152551A
JPS61152551A JP20148585A JP20148585A JPS61152551A JP S61152551 A JPS61152551 A JP S61152551A JP 20148585 A JP20148585 A JP 20148585A JP 20148585 A JP20148585 A JP 20148585A JP S61152551 A JPS61152551 A JP S61152551A
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capsule
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cap
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グレゴリー エイ シユリツグ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、改良された柔軟で弾力のあるゼラチンカプセ
ルに関し、特にカプセルが通常、口がら飲み込まれるよ
うになっている型式の充填材料を収容するのでなくて、
ゼラチンカプセルの殻に穴をあけ或いは殻を切った後、
例えば皮膚の上に外部から用いられるようになっている
充填材料を収容するようなカプセルに関する。
柔軟で弾力のあるゼラチンカプセルは良く知られた製品
であり、多くの目的に用いられる種々の広範な材料を収
容するために多年の間使用されている。柔軟で弾力のあ
るゼラチンカプセルは、2つの部分からなるはまり込み
式の硬質殻著うチンカプセルと全く異なっており、一般
に粉末等を収容している硬質殻ゼラチンカプセルと対照
的に、普通は流動可能な流体材料或いは液体材料を収容
するのに用いられる。柔軟で弾力のあるゼラチンカプセ
ルは通常液体シールを有している。柔軟なゼラチンカプ
セルの充填材料は通常、ビタミンや医薬品のような口か
ら飲まれる材料と、浴油、皮膚軟膏、ローション、接着
剤、潤滑油等のような飲み込めない材料とを含む多種の
材料のうちのいずれかである。
特に、飲み込めない柔軟なゼラチンカプセルに関して、
カプセルに開口部を設けるために通常、カプセルを桝え
ばナイフ、ビン等有用いることによって開ける必要があ
り、その結果、充填材料を例えばゼラチンカプセルを押
しつぶすことによってカプセルから容易に押し出して軟
膏の場合には皮膚のような所望の位置に差し向けること
ができる。身体の外部に用いられなければなら雇い、即
ち塗られなければならない充填材料を収容するカプセル
に伴なう一つの問題は、カプセルを開けるために器具を
操作することが時々難かしいことである。普通、カプセ
ルに開口部を作るためにナイフ、ピン或いは他の鋭い工
具有用いることが必要である。しかしながら、この仕方
によっては時々所望の大きさの開口部にならなしζこと
がある。時には、カプセルを開けている間、カプセルを
保持するのが難しいことがある。従って、このような問
題によって、ナイフのような他の工具有用いることなく
容易に開けることのできる柔軟で弾力のあるゼラチンカ
プセルを提供することが非常に望ましいと考えられる。
従って、本発明の重要な目的は、普通飲み込めない充填
材料を収容する型式のもので、開口部を作った後押しつ
ぶし内容物を押し出すように用いられる型式の柔軟で弾
力のあるゼラチンカプセルであって、手で開けるのを容
易にするための独特な構成を有していることを特徴とす
る改良されたカプセルを提供することにある。
また、本発明の目的は、物理的に押し出されるべき充填
材料を収容する柔軟で弾力のあるゼラチンカプセルであ
って、単一のカプセルの一部分がいずれの工具有用いる
ことなく物理的に開けられて、開けられたカプセルを押
しつぶすとき内容物を押し出すための妨げのない流路を
作るカプセルを提供することにある。
さらに本発明の目的は、充填材料の有用な大部分を貯え
るための本体部分と、本体部分に対して手動でねじるこ
とによって物理的に切り離すことのできるキャップ部分
とを有し、キャップを本体部分から取り除いて充填材料
をカプセルから流路を通って押し出すための妨げのない
開口部を物理的に作る独特なゼラチンカプセル構造を提
供することにある。
本発明のさらに他の目的は、柔軟で弾力のあるゼラチン
カプセルを作るために慣用的に用いられている在来の回
転ダイプロセス製造設備有用いることによって大量に生
産することのできる独特な柔軟で弾力のあるゼラチンカ
プセルを提供することにある。
本発明の他の目的はまた、キャップ部分を取り除いた後
、カプセルの内容物を容易に押し出すことができて、キ
ャップが本体部分と一体に形成されている非常に簡単で
経済的な設計の柔軟で弾力のある独特のゼラチンカプセ
ルを提供することにある。
本発明のこれらの目的および他の目的は、以下の説明で
明らかになろう。
上述の目的は、ゼラチン酸に適合する充填材料を収容す
る単一に形成された柔軟で弾力のあるゼラチンカプセル
であって、該カプセルは充填材料用の囲まれかつ密封さ
れた室を構成する単一のゼラチン酸からなり、該ゼラチ
ン酸は、充填材料の予め選択された有用な量を収容する
ための囲まれた室内に第1の貯蔵スペースを形成する拡
大部分を有し、ゼラチン酸はまた、最小量の充填材料を
受は入れるためのスペースを作るために囲まれた室内に
第2のスペースを構成するキャップ部分を有し、ゼラチ
ン酸はさらに第1の貯蔵スペースと第2の貯蔵スペース
とを相互に連結するための内部流路を構成する首部分を
有し、キャップ部分はその外側に、キャンプ部分を本体
部分に対して首部分に沿って都合良くねじりキャップ部
分を本体部分から完全に切り離すことを可能にするため
の手で把持するような大きさおよび形状の部分を有し、
充填材料は、キャップ部分を本体部分から取り除いた後
、第1の貯蔵スペースから首部分を通って流れるゼラチ
ンカプセルを作ることによって達成される。
本発明の一つの特定の実施例を添付図面に示す。
第1図および第2図を参照すると、独特な構成をした本
発明の柔軟で弾力のあるゼラチンカプセルが一般的に符
号10で示されている。カプセル10は単一に形成され
た外側殻12を有し、該外側殻12は充填材料16を収
容する密封された内部室14を形成している。
充填材料は、種々の物質を収容する継ぎ目のない充填式
の柔軟で弾力のあるゼラチンカプセルを作るための在来
の技術によって作られた柔軟で弾力のあるゼラチン殻1
2内に充填される。使用奎れる充填材料はゼラチンカプ
セルの壁を侵蝕するものであってはならない、ゼラチン
酸12を作るための在来の一つの配合は、ゼラチンを重
量で約30/100乃至53/100、グリセリン或い
はソルビトールのような可塑剤を重量で約15/100
乃至48/100.水を重量で約16/100乃至40
/100含んでいる。更に、ゼラチン酸12は例えば混
合パラベン、約4:1の比の普通のメチルパラベン又は
プロピルパラベン、のような防腐剤を含んでも良い、パ
ラベンは、使用されるときに、殻配合の全体の重量に比
べて小さな割合で殻配合に組み込まれる。在来のゼラチ
ンカプセルは、約160乃至200のブルーム値をもつ
ゼラチンを利用するがこの値を広い範囲にわたって変え
ることができる。在来の仕方では、殻を作るために用い
られるゼラチンは真空状態で溶融され、柔軟で弾力のあ
るゼラチンカプセルの製造者によって使用される在来の
回転グイプロセスでゼラチンシートに形成される。この
ような方法および装置は、例えば、米国特許第1,97
0.396号、第2.288.327号、および第2.
318.718号に開示されている。
カプセル10の外側寸法は広い範囲にわたって変化する
。本発明によって作られたカプセルは、約4インチ(1
0,16cm)の長さおよび約1インチ(2,54C1
1)の直径まで大きくし、1/2乃至3/4インチ(1
,27乃至1.91cm)の長さおよび3/8乃至1/
2インチ(0,95乃至1.27cm)の直径まで小さ
くすることができる。カプセル10の特定の外形および
内部の大きさは、以下に詳細に述べるように本発明の独
特な面を具体的に示している。以下に示すように、カプ
セル10の製造に用いられる製造技術は基本的に、当業
者に良く知られた在来の技術並びにゲルカプセル配合で
ある。
第1および第2図を参照すると、殻12は本体部分18
、キャップ部分20および本体部分18とキャップ部分
20とを相互に連結するための流路部分22を有してい
る0本体部分1Bは、一般に球形の形状のものとして示
されているが、本体部分18の特定の外形は広く変化す
ることのできることが理解されるべきである0例えば、
本体部分をより円筒形の本体をなすように細長くさせる
ことができる。一般的に、外形は、殻12内に収容され
るべき充填材料16の量、通常は所定の目的に有用なほ
ど十分な量、によって部分的に定められる0本体の形状
を変化させることはできるが、本体18は人の親指とそ
れ以外の指との間に把持されるような大きさでありかつ
形状であるべきである。かくして、本体の大きさは、以
下に述べる仕方でキャップ部分20を本体部分18に対
してねじるために、手で扱うのに困難であるほど小さい
ものであってはならない。
充填材料16は、殻12に適合する多種の材料のうちの
いずれかから選ばれる。即ち、充填材料はゼラチン殻2
0を侵蝕してはならず、カプセル10に適当に長い殻寿
命を与える。充填材料16の種類は広い範囲にわたって
変るが、一般に軟膏、クリーム、オイルおよび例えば人
間の皮膚に局所的に塗るのに用いられる同様な流動材料
を含むことができる。一般的に、充填材料は口から飲ま
れるものではない。カプセルまた潤滑油、接着剤および
人体に使用するものでない同様な材料を収容することが
できる。
キャップ部分20は貯蔵スペース23を囲んでおり、該
貯蔵スペース23は、後で明らかになるように、この中
に収容される充填材料16が一般に使用されないから最
小の大きさのものである。
キャンプ部分20の外形は、図示のように(第2図に最
も良く示しているように)、拡大されたつまみ24を有
しており、該つまみ24は、使用者がこのキャップ部分
20を親指とその他の指で都合良く把持し、次いでキャ
ップ部分を本体部分18に対して物理的にねじる(キャ
ップ部分はまた保持されている)ことのできるような大
きさのものである。キャンプ部分20が第3図に示した
ように本体部分18および流路部分22から物理的に切
り離されるまでねじり続ける。
流路部分22は本体部分18に対しておよびキャップ2
0のつまみ部分24に対して小さな直径をもつ。内部室
によって充填材を使用箇所に適当な量で容易に差し向け
ることを可能にする。望ましくは、円周の凹み26をキ
ャップ部分20と流路部分22との間の接合部に配置さ
せる。凹み26は、キャップ部分20が流路部分22か
ら物理的に切り離される位置にある。第3図を参照する
と、流路部分22はキャップ部分を取り除いた後の状態
で示されている。充填材料16は、本体部分18内に構
成された貯蔵室からそしてまた流路部分22内のスペー
スから押し出される。流路部分22は、希望の使用領域
への充填材料16の流れを都合良く制御するために比較
的に狭い開口部を備えている。上述したカプセル10で
は、一般に、本体部分18および流路部分22からのキ
ャップ20の切り離しの後完全に開放した流路22の設
定を確実にするためにキャップ部分20内に貯蔵室を設
けることが重要である。
前述したことから、前に述べた全ての目的が達成された
ことがわかる。カプセル10を種々の充填材料で種々の
大きさおよび形状に製造することができる。カプセルを
回転グイプロセス設備で製造できるから、生産量は高い
。つまみを設けていることによって各カプセルのキャッ
プを一方の手の親指とその他の指とで在来の仕方で物理
的に把持することができる。一般的に、本体部分を他方
の手で保持することができて、キャップ部分は本体に対
してねじられる。キャップは、本体から、通常凹みのと
ころで容易に離れる。次いで柔軟なゼラチンカプセルを
押しつぶし、第3図に示すように充填材料を押し出す。
本発明の特定の実施例を詳細に説明したが、当業者に自
明な全ての均等物は、特許請求の範囲に記載したような
本発明の範囲内に含まれるべきであることが理解される
べきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に従って作られたカプセルの側面図で
ある。 第2図は、カプセルの内部、並びに本体部分からのキャ
ップ部分の取り除きを容易にするためにカプセルのキャ
ンプ部分に用いられるつまみを示す、第1図の2−2線
における断面図である。 第3図は、キャップ部分を取り除いた後のカプセルを示
す、第2図と同様な断面図である。 10・・・ゼラチンカプセル、12・・・外側殻、14
・・・内部室、16・・・充填材料、18・・・本体部
分、20・・・キャップ部分、23・・・貯蔵スペース
、24・・・つまみ、26・・・凹み、22・・・流路
部分 5.1

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)充填材料を収容する単一に形成された柔軟で弾力
    のあるゼラチンカプセルであって、前記充填材料は前記
    ゼラチンカプセルに適合するものであり、前記カプセル
    は常態では前記充填材料用の囲まれた殻室を構成する単
    一の殻からなり、前記殻は、前記囲まれた室内に前記充
    填材料の予め選択された有用な量を収容するための第1
    の貯蔵スペースを構成する第一の部分を有し、前記殻は
    また、前記囲まれた室内に最小量の前記充填材料用の第
    2の貯蔵スペースを囲むキャップ部分を有し、前記殻は
    さらに、前記第1の貯蔵スペースと前記第2の貯蔵スペ
    ースとを相互に連通させるための内部流路を構成する首
    部分を有し、前記キャップ部分と前記第一の部分とを前
    記首部分に沿って手動で相対的にねじり前記キャップ部
    分を前記拡大部分から完全に切り離すために、前記キャ
    ップ部分と前記本体部分の両方はその外側が、前記カプ
    セルを手で把持するような大きさおよび形状をしており
    、前記充填材料は、前記本体部分からの前記キャップ部
    分の前記切り離しの後、前記第1の貯蔵スペースから前
    記首部分を容易に流通することを特徴とするゼラチンカ
    プセル。
  2. (2)前記首部分に構成された凹み部分を有し、前記凹
    み部分は、前記キャップ部分と前記流路部分および前記
    本体部分とを切り離すための領域をなすことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載のカプセル。
  3. (3)前記キャップ部分の前記内部には、前記キャップ
    部分を手で把持するのを助けるための手段が備わってい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のカプ
    セル。
  4. (4)前記手段は前記キャップ部分の側面のつまみから
    なることを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載のカ
    プセル。
  5. (5)前記流路は、この中に前記充填材料を通すための
    狭い部分を構成するために、少なくとも前記第1の貯蔵
    スペースよりもかなり小さい断面積を有していることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のカプセル。
  6. (6)前記首部分は細長いものであることを特徴とする
    特許請求の範囲第5項に記載のカプセル。
  7. (7)前記第1の貯蔵スペースと第2の貯蔵スペースと
    を有する前記囲まれた室は、前記流路内に、前記カプセ
    ルからの前記充填材料の通路用の開口部を保証するため
    の連続した開放領域を構成していることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載のカプセル。
JP20148585A 1984-12-20 1985-09-11 取り除くことのできるキヤツプを備えたゼラチンカプセル Granted JPS61152551A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US68427384A 1984-12-20 1984-12-20
US684273 1991-04-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61152551A true JPS61152551A (ja) 1986-07-11
JPH0512222B2 JPH0512222B2 (ja) 1993-02-17

Family

ID=24747394

Family Applications (1)

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JP20148585A Granted JPS61152551A (ja) 1984-12-20 1985-09-11 取り除くことのできるキヤツプを備えたゼラチンカプセル

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JP (1) JPS61152551A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0273106U (ja) * 1988-11-18 1990-06-04
JPH0413610A (ja) * 1990-04-27 1992-01-17 Conopco Inc 化粧料用カプセル

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56115309U (ja) * 1980-02-07 1981-09-04

Patent Citations (1)

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JPH0413610A (ja) * 1990-04-27 1992-01-17 Conopco Inc 化粧料用カプセル

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JPH0512222B2 (ja) 1993-02-17

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