JPS61151519A - マイクロフイツシユ検索装置 - Google Patents
マイクロフイツシユ検索装置Info
- Publication number
- JPS61151519A JPS61151519A JP59281529A JP28152984A JPS61151519A JP S61151519 A JPS61151519 A JP S61151519A JP 59281529 A JP59281529 A JP 59281529A JP 28152984 A JP28152984 A JP 28152984A JP S61151519 A JPS61151519 A JP S61151519A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- digit
- microfiche
- key
- keys
- operated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ1発明の目的
〔産業上の利用分野〕
本発明はマイクロフィッシュの投影装置(リーグ、リー
グプリンタ等)に於て、左右方向(X)移動部材と前後
方向(Y)移動部材とからなり。
グプリンタ等)に於て、左右方向(X)移動部材と前後
方向(Y)移動部材とからなり。
その円移動部材の移動制御によりセットしたマイクロフ
ィッシュを二次元移動させてマイクロフィッシュ面内に
縦横基盤目状に写し込まれている数多の画像コマのうち
所要のコマ部分を投影光学系の光路上に検索位置させる
電動式マイクロフィッシュ検索装置に関する。
ィッシュを二次元移動させてマイクロフィッシュ面内に
縦横基盤目状に写し込まれている数多の画像コマのうち
所要のコマ部分を投影光学系の光路上に検索位置させる
電動式マイクロフィッシュ検索装置に関する。
マイクロフィッシュのインデックスは、一般に第1図に
示すようにA〜0までの英字と、1〜28の数字とが縦
横に配置される。
示すようにA〜0までの英字と、1〜28の数字とが縦
横に配置される。
そのインデックスから所要のアドレスコマを指定するた
めに検索装置のキーボードに、そのインデックスA−0
,1〜28に対応するキーを備えたもの(第6図)と、
あるいは第7図のようにAからOまでの英字キーと1〜
0までの数字キー及び入力の人切りを示す例えばENT
ERキーを備えていた。
めに検索装置のキーボードに、そのインデックスA−0
,1〜28に対応するキーを備えたもの(第6図)と、
あるいは第7図のようにAからOまでの英字キーと1〜
0までの数字キー及び入力の人切りを示す例えばENT
ERキーを備えていた。
そのため前者の場合はキーの数が多くて、操作性が低下
し、キーのミス操作も発生しやすくコストも高いものと
なる欠点がある。又、後者の場合は、キー数は少ないが
1つのキーを押す毎に一々ENTERキーを操作するの
で、操作の回数が多く操作性の点で満足できるものでは
なく、キーのミス操作も発生しやすかった。
し、キーのミス操作も発生しやすくコストも高いものと
なる欠点がある。又、後者の場合は、キー数は少ないが
1つのキーを押す毎に一々ENTERキーを操作するの
で、操作の回数が多く操作性の点で満足できるものでは
なく、キーのミス操作も発生しやすかった。
本発明は上述従来例の欠点を除去すると同時に、実質的
な検索時間を短縮することを可能とした装置を得ること
を目的とする。
な検索時間を短縮することを可能とした装置を得ること
を目的とする。
また、二相キーが押されたとき、マイクロフィッシュの
数字列送りを行い、一桁キーの操作により最終的な指定
位置へ移動するように制御装置 (C:PU)を構成す
ることによって、さらに検索時間を短縮するものである
。
数字列送りを行い、一桁キーの操作により最終的な指定
位置へ移動するように制御装置 (C:PU)を構成す
ることによって、さらに検索時間を短縮するものである
。
口、発明の構成
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、英字と二桁の数値を含む数字により指定され
た画像コマを、投影位置まで駆動するマイクロフィッシ
ュ検索装置において、二桁の”10”“20”の数値に
対応する画像コマ指定用キーを備え、その二相キーと端
数の一桁キーからの入力信号で制御装置CPUが作動し
てマイクロフィッシュの数字列送りをするように構成し
たことを特徴とするマイクロフィッシュ検索装置である
。
た画像コマを、投影位置まで駆動するマイクロフィッシ
ュ検索装置において、二桁の”10”“20”の数値に
対応する画像コマ指定用キーを備え、その二相キーと端
数の一桁キーからの入力信号で制御装置CPUが作動し
てマイクロフィッシュの数字列送りをするように構成し
たことを特徴とするマイクロフィッシュ検索装置である
。
二桁の数字キー”10”20”を設け、その操作信号と
、一桁の数字キーからの信号とで制御装置CPUを作動
させて、マイクロフィッシュのY方向横送り検索移動を
行わせるので、キー数およびその操作回数が非常に少な
くなり、機能的である。
、一桁の数字キーからの信号とで制御装置CPUを作動
させて、マイクロフィッシュのY方向横送り検索移動を
行わせるので、キー数およびその操作回数が非常に少な
くなり、機能的である。
また、二桁のキー操作により、一桁のキーが操作される
前にマイクロフィッシュを指定位置の近傍に送るように
しているので、検索時間を短縮することができる。
前にマイクロフィッシュを指定位置の近傍に送るように
しているので、検索時間を短縮することができる。
マイクロフィンシュのインデックスは第1図の様式のも
のとし、その検索用キーは第2図の構成とする。
のとし、その検索用キーは第2図の構成とする。
そして検索のための二次元運動機構をtJS3図に例示
する0図中10は基板で1図に省いた本体機箱に固定さ
れる。1Oa111Obは基板10の左右の側壁、11
ばその左右側壁の奥側端部間に回転自由に軸受保持させ
た左右方向(X方向)のねじ杆、12は同じく手前側端
部間に取付は保持させた、上記ねじ杆と並行の案内レー
ル、13は奥側を上記ねじ杆11に螺合支持させ、手前
側を上記案内レール12に摺動自由に支持させた縦長の
第1枠体、M−Xは上記ねじ杆11を正逆転駆動するパ
ルスモータ等のX方向駆動モータである。
する0図中10は基板で1図に省いた本体機箱に固定さ
れる。1Oa111Obは基板10の左右の側壁、11
ばその左右側壁の奥側端部間に回転自由に軸受保持させ
た左右方向(X方向)のねじ杆、12は同じく手前側端
部間に取付は保持させた、上記ねじ杆と並行の案内レー
ル、13は奥側を上記ねじ杆11に螺合支持させ、手前
側を上記案内レール12に摺動自由に支持させた縦長の
第1枠体、M−Xは上記ねじ杆11を正逆転駆動するパ
ルスモータ等のX方向駆動モータである。
14は上記第1枠体13の奥側横枠辺13aと手前側横
枠辺13b間で左枠辺寄りに回転自由に軸受保持させた
前後方向(Y方向)のねじ杆、15は同じ〈右枠辺寄り
に取付は保持させた、上記ねじ杆と並行の案内レール、
16は左辺側を上記ねじ杆14に螺合支持させ、右辺側
を上記案内レール15に摺動自由に支持させた第2枠体
、M−Yは上記ねじ杆14を正逆転駆動するパルスモー
タ等のY方向駆動モータで第1枠体13に取付は保持さ
せである。
枠辺13b間で左枠辺寄りに回転自由に軸受保持させた
前後方向(Y方向)のねじ杆、15は同じ〈右枠辺寄り
に取付は保持させた、上記ねじ杆と並行の案内レール、
16は左辺側を上記ねじ杆14に螺合支持させ、右辺側
を上記案内レール15に摺動自由に支持させた第2枠体
、M−Yは上記ねじ杆14を正逆転駆動するパルスモー
タ等のY方向駆動モータで第1枠体13に取付は保持さ
せである。
前記のマイクロフィー、シュ挾持用の下部透明板G2は
、矩形状の第2枠体16に固定される。上部透明板Gl
は図に省略した軸受部材を介し、tJIJ2枠体16に
開閉自由に取付けられる。
、矩形状の第2枠体16に固定される。上部透明板Gl
は図に省略した軸受部材を介し、tJIJ2枠体16に
開閉自由に取付けられる。
次に、上記構成において希望のコマを投影するには、以
下の手順となる。
下の手順となる。
今仮にG−21コマを投影する場合、まずキーボード1
(第5図)上の第2図に示すキー列の、NG″キーが押
されると(第8図フローチャートのステップO)、第2
枠体16の現在位置とG行のアドレスから、Y軸パルス
モータM−Yを送るべきパルス数をCPU 2により計
算してパルスモータ駆動回路Y3に送りO、パルスモー
タMづ゛が駆動され、$2の枠体16がY方向に移動〃
制御され、透明板G1・62間にセットされたマイクロ
フィンシュFのG行が、投影レンズ7の光軸上に検索位
置決めされる。
(第5図)上の第2図に示すキー列の、NG″キーが押
されると(第8図フローチャートのステップO)、第2
枠体16の現在位置とG行のアドレスから、Y軸パルス
モータM−Yを送るべきパルス数をCPU 2により計
算してパルスモータ駆動回路Y3に送りO、パルスモー
タMづ゛が駆動され、$2の枠体16がY方向に移動〃
制御され、透明板G1・62間にセットされたマイクロ
フィンシュFのG行が、投影レンズ7の光軸上に検索位
置決めされる。
次に二指の”20”キーが押されるOとメモリ5に記憶
QL、続いて一桁の”l”キーが押されるOと、メモリ
5のデータと一桁キーのデータにより CPUが指定列
を計算し0、指定列までのパルス数を計算してパルスモ
ータM−Xを駆動(CL、21列が位置決めされる0゜ 従ってG−21コマが検索位置決めされる、そのコマ画
像は、第4図において光源3によりミラー4・コンデン
サレンズ5を介して下側透明板G2を通して照明され、
その透過光が投影鏡筒7、ミラー8・9の経路で、スク
リーン10の裏面に拡大結像投影され、その像がスクリ
ーン表面側から観察される。
QL、続いて一桁の”l”キーが押されるOと、メモリ
5のデータと一桁キーのデータにより CPUが指定列
を計算し0、指定列までのパルス数を計算してパルスモ
ータM−Xを駆動(CL、21列が位置決めされる0゜ 従ってG−21コマが検索位置決めされる、そのコマ画
像は、第4図において光源3によりミラー4・コンデン
サレンズ5を介して下側透明板G2を通して照明され、
その透過光が投影鏡筒7、ミラー8・9の経路で、スク
リーン10の裏面に拡大結像投影され、その像がスクリ
ーン表面側から観察される。
リータプリンタ或はプリンタの場合は、感光体或は感光
紙に拡大結像投影されて複写物の作製がなされる。
紙に拡大結像投影されて複写物の作製がなされる。
第5図中メモリ5は、二指のキー”lO”また”20″
が操作されたとき、その数値を記憶し、それに続く端数
の一桁の数字キーが操作されたときCPU2に計算開始
信号を発するものである。
が操作されたとき、その数値を記憶し、それに続く端数
の一桁の数字キーが操作されたときCPU2に計算開始
信号を発するものである。
一桁の数字キーの場合0は、キーボード1に入力して直
ちにCPU 2が動作するようにソフトウェアが構成さ
れるOo また他の実施例として、X軸パルスモータM−X、Y軸
パルスモータM−Yを同時に駆動することにより、更に
検索に要する時間を短くすることができる。
ちにCPU 2が動作するようにソフトウェアが構成さ
れるOo また他の実施例として、X軸パルスモータM−X、Y軸
パルスモータM−Yを同時に駆動することにより、更に
検索に要する時間を短くすることができる。
又、CPUのソフトウェアの工夫により、英字キーと数
字キーを同時に入力できるようにすることも可能である
。
字キーを同時に入力できるようにすることも可能である
。
第9図は第2番目の発明を示すもので、二指のキーの操
作0後、直ちに該二指キーで指定された二指のアドレス
に対応する列範囲の中央へ(例えば二指のキーとしてI
Oが指定された場合は列範囲としてはlO〜19となり
、その中央は14列と15列の間となる)、X軸パルス
モータM−Xの駆動を開始し0、次に一桁のキーの操作
Oにより、最終的な指定位置への移動を行うソフトウェ
ア構成のフローチャートに示す。
作0後、直ちに該二指キーで指定された二指のアドレス
に対応する列範囲の中央へ(例えば二指のキーとしてI
Oが指定された場合は列範囲としてはlO〜19となり
、その中央は14列と15列の間となる)、X軸パルス
モータM−Xの駆動を開始し0、次に一桁のキーの操作
Oにより、最終的な指定位置への移動を行うソフトウェ
ア構成のフローチャートに示す。
この方法によれば、キーの操作開始から、目的コマの検
索完了までの時間を短縮できる。
索完了までの時間を短縮できる。
また、第10図の実施例は、二指のキーの指定OでのX
軸パルスモータM−Xの駆動を、現在テーブルが在る二
指の数値と異なる場合のみとし0、大きい場合はキーで
指定された二指に該当する列のうち最大値の列まで(例
現在”5″列にあったものに15列を指定すると18列
まで)M−Xを駆動し、一桁のキーが押されると0、現
在列位置の一桁の値(例上記”9″)と、指定されたー
桁(5”)との差じ4”)に対応するパルス数を計算し
てM−Xを駆動する。
軸パルスモータM−Xの駆動を、現在テーブルが在る二
指の数値と異なる場合のみとし0、大きい場合はキーで
指定された二指に該当する列のうち最大値の列まで(例
現在”5″列にあったものに15列を指定すると18列
まで)M−Xを駆動し、一桁のキーが押されると0、現
在列位置の一桁の値(例上記”9″)と、指定されたー
桁(5”)との差じ4”)に対応するパルス数を計算し
てM−Xを駆動する。
また現在列位置の二指(列”15”)がキーで指定され
た二指(例”25”)より小さいとき0は、キーで指定
された二指じ2o”)に該当する列のうち最小の値の列
(例”20”)までM−Xを駆動Oして、ステップ0に
進むソフトウェア構成のフローチャートである。
た二指(例”25”)より小さいとき0は、キーで指定
された二指じ2o”)に該当する列のうち最小の値の列
(例”20”)までM−Xを駆動Oして、ステップ0に
進むソフトウェア構成のフローチャートである。
このように現在ある二指の数値と異なる場合のみモータ
M−Xを駆動する構成にすれば、指定された二指のキー
に対応する列範囲の内、現在テーブルが在る列に最も近
い列への移動とし、一桁のキーの指定で、二指のキー指
定時と逆の方向へ動くことを防ぐことができる。
M−Xを駆動する構成にすれば、指定された二指のキー
に対応する列範囲の内、現在テーブルが在る列に最も近
い列への移動とし、一桁のキーの指定で、二指のキー指
定時と逆の方向へ動くことを防ぐことができる。
ハ1発明の詳細
な説明したように、二指のキー−〇”“20″を2つ設
けることにより、第6図の従来例に比べてキー数が少な
いので扱いやすく、操作回数も少ない、又第7図例に比
べて操作回数が非常に少ない、従ってマイクロフィルム
検索装置の機能を向上し、制御手順が簡単になるので低
価格に構成゛される等の効果がある。
けることにより、第6図の従来例に比べてキー数が少な
いので扱いやすく、操作回数も少ない、又第7図例に比
べて操作回数が非常に少ない、従ってマイクロフィルム
検索装置の機能を向上し、制御手順が簡単になるので低
価格に構成゛される等の効果がある。
また、二指キーが押されたとき、マイクロフィッシュの
数字列送りを行い、一桁キーの操作により最終的な指定
位置へ移動するように制御することによって検索時間を
非常に短縮することができる。
数字列送りを行い、一桁キーの操作により最終的な指定
位置へ移動するように制御することによって検索時間を
非常に短縮することができる。
第1図はマイクロフィッシュのコマ位置指定の例、第2
図は本発明によるキーボードの正面図、第3図は二次元
移動機構部分の拡大斜視図、第4図は投影光学系の構成
図、第5図は本発明の制御回路のブロック図、第6図・
第7図は従来のキーボードの例の正面図、第8図は本発
明のフローチャート、第9図・第10図は第2番目の本
発明のフローチャート。 i1図のA〜0はマイクロフィッシュの画像コマ指定英
字、1〜28は同じく数字、第2図のA〜0は第1図の
それに対応するキー、1〜0は第1図のそれに対応する
一桁のキー、10・20は同じく二指のキー。 第9図 第8図
図は本発明によるキーボードの正面図、第3図は二次元
移動機構部分の拡大斜視図、第4図は投影光学系の構成
図、第5図は本発明の制御回路のブロック図、第6図・
第7図は従来のキーボードの例の正面図、第8図は本発
明のフローチャート、第9図・第10図は第2番目の本
発明のフローチャート。 i1図のA〜0はマイクロフィッシュの画像コマ指定英
字、1〜28は同じく数字、第2図のA〜0は第1図の
それに対応するキー、1〜0は第1図のそれに対応する
一桁のキー、10・20は同じく二指のキー。 第9図 第8図
Claims (2)
- (1)英字と二桁の数値を含む数字により指定された画
像コマを、投影位置まで駆動するマイクロフィッシュ検
索装置において、二桁の“10”“20”の数値に対応
する画像コマ指定用キーを備え、その二桁キーと端数の
一桁キーからの入力信号で制御装置CPUが作動してマ
イクロフィッシュの数字列送りをするように構成したこ
とを特徴とするマイクロフィッシュ検索装置。 - (2)英字と二桁の数値を含む数字により指定された画
像コマを、投影位置まで駆動するマイクロフィッシュ検
索装置において、二桁の“10”“20”の数値に対応
する画像コマ指定用キーを備え、その二桁キーが押され
たとき、マイクロフィッシュの数字列送りを行い、一桁
キーの操作により最終的な指定位置へ移動するように制
御装置(CPU)を構成したことを特徴とするマイクロ
フィッシュ検索装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59281529A JPS61151519A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | マイクロフイツシユ検索装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59281529A JPS61151519A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | マイクロフイツシユ検索装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61151519A true JPS61151519A (ja) | 1986-07-10 |
JPH0528812B2 JPH0528812B2 (ja) | 1993-04-27 |
Family
ID=17640443
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59281529A Granted JPS61151519A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | マイクロフイツシユ検索装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61151519A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5567736A (en) * | 1978-11-16 | 1980-05-22 | Fuji Photo Film Co Ltd | Micro-image retrieval projecting device |
-
1984
- 1984-12-25 JP JP59281529A patent/JPS61151519A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5567736A (en) * | 1978-11-16 | 1980-05-22 | Fuji Photo Film Co Ltd | Micro-image retrieval projecting device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0528812B2 (ja) | 1993-04-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |