JPS61150982A - エレベ−タ用巻上機 - Google Patents

エレベ−タ用巻上機

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JPS61150982A
JPS61150982A JP27223384A JP27223384A JPS61150982A JP S61150982 A JPS61150982 A JP S61150982A JP 27223384 A JP27223384 A JP 27223384A JP 27223384 A JP27223384 A JP 27223384A JP S61150982 A JPS61150982 A JP S61150982A
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JP
Japan
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stator core
cooling air
outer periphery
hoisting machine
baffle plate
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JP27223384A
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忠 松浦
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は交流電動機を用いたギヤーレス形のエレベー
タ用巻上機に関し、特に交流電動機の通風冷却機能を備
えたエレベータ用巻上機に関する。
〔発明の技術型費−とその問題点〕
従来のギヤーレス形即ち、減速機を用いず直接モータ回
転子軸に巻上シープを取付けた形式のエレベータ用巻上
機は、そのモータとして直流電動機が用いられている。
またこの種のギヤーレス形エレベータ用巻上磯では、特
に高層ビル等に用いられる容量の大きなものの場合、低
回転で運転され、且つ起動停止が頻繁であることから、
電動機からの発熱が多く十分な冷却が必要であり、この
為に通常では強制通風冷却方式、つまり自己ファンを用
いず別途送風機を設けて、その送風機から冷却風を強制
的に電動機内に通風させて冷却を図る方式が採用されて
いるのが一般的である。
ところで、最近では巻上機の小型軽量化及び点検補修の
簡易化から、交流電動機を用いたギヤーレス形エレベー
タ用巻上機の採用が検討されて来ている。つまり交流電
動機であれば、直流と比較して整流子やブラシ保持器が
不要となり、その分だけ巻上機の小型軽l化が図れ、更
にブラシの交換や整流子の手入れが不要でメンテナンス
が非常に楽となるのである。しかしながら、この種の交
流電動機を用いたギヤーレス形エレベータ用巻上機に従
来の強制通風冷却方式をそのまま採用すると、送風機か
らの冷却風が電動機内に良好に行きわたらず、非常に冷
却効率が悪く、目的の冷却効果を得るには容量の大きな
送風機を設けなければなるず、電動機が小型化しても巻
上機全体としてはかえって大型化してしまう等の問題が
あった。
ここで、その交流電動機を用いたギヤーレス形エレベー
タ用巻上機の従来例を第8図及び第9図により述べると
、薄板鉄板を積層してなる固定子鉄心1は、その外周を
覆うフレームが無いまま、機台2上への取付足を兼ねた
脚部3a、4b付両端鉄心押え板3.4により挟持して
取付固定され、一方機台2の両端寄り部にそれぞれ立設
した軸受台5.6上部の軸受5a、6aに両端部を支持
して回転子軸7が四転可能に取付られ、その回転子軸7
に回転子8が上記固定子鉄心1の内周にギヤツブへを存
して配置する状態に嵌着されている。
なお図中9は上記固定子鉄心1に取付られたコイルで該
固定子鉄心1の軸方向両端側に突出している。10はそ
のコイル9の一方のコイルエンド外周を覆うべく鉄心押
え板4に取付けられたエンドカバーである。
こうした構成の交流電動機の回転子8と一方の軸受5a
との相互間に位置して巻上シーブである綱車11が張設
回転子軸7に嵌着して設けられ、その綱車11にエレベ
ータの乗りかご等の昇降体12を吊持するメインロープ
13が巻掛けられ、該電動機の回転力を軸7を介して直
接綱車11に伝えてメインロー113で昇降体12を昇
降せしめると共に、その綱車11の回転を規制するブレ
ーキ14により昇降体12の昇降停止を行なうようにな
っている。
こうした交流電動機を用いたエレベータ用巻上機に従来
同様の強制通風冷却方式を採用すると、即ち第8図に示
す如く、固定子鉄心1の一端側の鉄心押え板3と上記綱
車11に呈してわずかな隙間を有して配するエンドカバ
ー15とにより冷却風導入口16を構成し、その導入ロ
16上部に送m機17を取付、その送風1117から冷
却風を該導入口16を介して強制的に送り込むよにする
と、その冷却風は電動機の固定子鉄心1の軸方向一端側
からその内周の回転子8との間のギャップAを通って反
対側に通風排出されて、機内の冷却をおこなうようにな
るが、その交流電動機の場合一般にギャップAは非常に
狭いことから、そこに冷却風が十分量流通されず、従っ
て送風機17の容量を大きくしないと冷却効果が上がら
ない。このため大型の送風機が必要となり、巻上機全体
の小型化及び軽量化が図れない。また冷却風は電動機の
軸方向一端の導入口16側から反対側に向けて流れるの
で、第9図に示す如く固定子鉄心1及びコイル9の温度
は、該冷却風入口側ではよく冷えて低いが排風側に行く
に従い冷却効果が低下して高くなると行った具合に、均
一にならずにかなりの温度勾配が生じる。この為に各部
会てを一定の温度上昇値内に収めるには前述の如く送f
litlA17が必要以上に大容量で大型のものとなり
、重量増となると共に、大きな騒音を引き起こす問題が
あった。
〔発明の目的〕
この発明は上記事情に鑑みなされたもので、強制通風に
よる冷却効果が非常に高く且つ機内の温度分布の不均一
が殆ど無く、送風様の小型軽量化が図れて、交流電動機
を用いた利点を最大限に生かし、巻上機全体としての大
幅な小型軽量化と共に冷却能率の向上が可能となる高性
能なギヤーレス形のエレベータ用巻上機を提供すること
を目的とする。
〔発明の概要〕
この発明のエレベータ用巻上機は、上述した目的を達成
すべく、交流電動機を用いたギヤーレス形のエレベータ
用巻上機で、上記固定子鉄心の外周を間隔を存して覆う
外カバーを両端鉄心押えに支持させて設け、その外カバ
ーの軸方向略中間部に冷却風導入口を開口し、その導入
口に外部から接続する送風機を設けると共に、上記固定
子鉄心と外カバーとの間に上記送風機から導入口を介し
て送り込まれる冷却風を前記固定子鉄心の外周に通しな
がら軸方向両端側に案内導通する冷却フィン兼用整風板
を設け、旦つその整風板により導通された冷却風を固定
子鉄心両端側外に導く排風口を両端鉄心押え板に設ける
と共に、その両端排風口から出た冷却風を固・定子鉄心
両端のコイルエンド付近に通して外に逃がすエンドカバ
ーを設けて、冷却風が固定子鉄心の外周及びその両端側
コイルエンド部を均等に流れて効果的な冷却が得られる
よにしたものである。
〔発明の実施例〉 以下この発明の一実施例を第1図乃至第4図に従い説明
する。なお図中上記第8図及び第9図のものと同一構成
をなすのちには同一符号を付してその説明を省略する。
ここで、固定子鉄心1の外周を間隔を存して覆う外カバ
ー18が設けられている。その外カバー18は固定子鉄
心1の全周を覆う円筒状をなすもので、その両端を該固
定子鉄心1の両端鉄心押え板3A、4Aに固定すること
で取付けられている。
その外カバー18の円周方向上部で軸方向略中同−個所
に冷却風導入口19が上方に向は開口する状態に設けら
れ、その導入口19上に強制通風冷却用の送JI1機1
7Aが接続して設けられている。
一方、上記固定子鉄心1の外周面と外カバー18の内周
面との間の空間内には冷却フィンを兼用した整流板20
が設けられている。この整流板20は上記送風機17A
から導入口19を介して送り込まれる冷却風を上記固定
子鉄心1の外周に巡回する如く通しながら徐々に軸方向
両端側にそれぞれ案内導通する作用をなすもので、第2
図及び第3図に示す如く固定子鉄心1の外周面に沿って
複数回巻付く如く適当ピッチの螺旋状に形成され、その
螺旋状整流板20により構成される通風路の中間途中が
上記導入口19と合致連通している。
またその整流板20の両端は上記両端鉄心押え板3A、
4Aと適当な間隔を存すべくその鉄心押え板3A、4A
に到達する手前で巻き終わるように止められて、その両
端鉄、心押え板3A、4Aのそれぞれの内側を冷却風が
一周できるようになっている。
また、上記固定子鉄心1と外カバー18との間を整風板
20により案内されて両端側に導通されて来た冷却風を
軸方向両端側に逃がすべく、上記両端鉄心押え板3A、
4Aにその円周方向に等間隔を存して複数個の排風口2
1がそれぞれ軸方向に貫通して形成されている。また更
に上記両端鉄心押え板3A、4Aの各外側に断面り字状
をなす円筒状のエンドカバー22がそれぞれ取付けられ
て、上記各排風口21から出てきた冷却風を一度固定子
鉄心1の両端内周側のコイル9のエンド部付近に通して
から外に逃がすようになっている。
而して、上述した構成のギヤーレス形エレベータ用巻上
機では、送風機17Aからの冷却風が導入口19を介し
て固定子鉄心1の外周面と外カバー19との間の中央−
個所に送り込まれ、そこから螺旋状の整風板20に案内
されて固定子鉄心1の外周を互いに反対方向に回りなが
ら軸方向一端側と他端側とにそれぞれ通風されて、該固
定子鉄心1を冷却し、更にその冷却風が両端鉄心押え板
3A、4Aの各排風口21を介して両端エンドカバー2
2内に入り、そこで固定子鉄心1の両端部及びコイル9
のエンド部を冷却して排出されるようになる。
これにて固定子鉄心1はその軸方向中間から両端までに
亘りまんべんなく冷却され、またその冷却風が両端コイ
ルエンド側にそれぞれ通風されるので、コイル9も均等
に冷却され、固定子鉄心1及びコイル9の温度分布は第
4図に示す略均等となり、非常に冷却効率がアップする
。従って、送風機17Aは従来の如(大容量のものが必
要なくなり、小型軽量のもので済み、これと交流電動機
の採用と合い俟って巻上嶺全体の“大幅な小型軽量化が
図れるようになる。
なお上記整流板20が冷却フィンを兼ねている一一定子
鉄心1の冷却効果が更に向上する。
次に、この発明の他の実施例を説明する。まず第5図に
示すものは、2条ねじの如く固定子鉄心1の外周に1リ
ードにつき2ピツチとなるように2条の螺旋状整風板3
0A、30Bを互いに並列状態で設けた構成で、冷却風
による冷却効果の向上が図れる。なおその2条以上の多
条ねじの如く複数の螺旋状整風板を設けても可である。
また、16図に示すものは、上述の如く固定子鉄心1外
周に何回も連続して巻付くような螺旋状の整風板を用い
ず、その整風板の代わりに、固定子鉄心1の外周の軸方
向中間部から両端側に相互に離間した位置にそれぞれ多
数枚ずつ各々周方向に間隔を存して振分はプレート40
A、40Bを設け、更にそれら多数枚ずつ〜両側振分は
プレート40A、40B相互中園位置に固定子鉄心1全
周に亘るセンタープレート41を設けた構成で、上記複
数枚ず□つの振分はプレート40A、40Bはセンター
プレート41を挟んで相互に対称に配するそれぞれ略し
字状に屈曲した形態で、送風機17Aから冷却風導入口
19を介して送り込まれて来る冷却風を図示矢印の如く
導通するようになっている。なお上記両側側の振分はプ
レート40A、40Bは冷却風導入口19寄りから周方
向に遠くなるもの程互いの間隔が広くして流量を多くす
べく大きさが短小とされている。
更に第7図に示すものは、上記第6図の実施例において
L字状に屈曲していない単に真直ぐな複数枚ずつの両側
振分はプレート40G、400を設けたもので、冷却風
導入口19寄りから周方向に遠くなるもの程互いのlI
ilwAを広くして配設されている。
こうした第6図及び第7図の実施例の場合でも上記螺旋
状整風板を設けた実施例同様の作用効果が得られる。
なお上記第6図及び第7図の実施例においてセンタープ
レート41を省略することも可である。
〔発明の効果〕
この発明は上述した如く、固定子鉄心の外周を間隔を存
して覆う外カバーを両端鉄心押えに支持させて設け、そ
の外カバーの軸方向略中間部に冷却風導入口を開口し、
その導入口に外部から接続する送風機を設けると共に、
上記固定子鉄心と外カバーとの間に上記送風機から導入
口を介して送り込まれる冷却風を前記固定子鉄心の外周
に通しながら軸方向両端側に案内導通する冷却フィン兼
用整風板を設け、旦つその整風板により導通された冷却
風を固定子鉄心両端側外に導く排風口を両端鉄心押え板
に設けると共に、その両端排風口から出た冷却風を固定
子鉄心両端のコイルエンド付近に通して外に逃がすエン
ドカバーを設けて、冷却風が固定子鉄心の外周及びその
両端側コイルエンド部を均等に流れるようにしたから、
交流電動機を用いているにもかかわらず、強制通風によ
る冷却効果が非常に高く得られ且つ機内の温度分布の不
均一が殆ど無くなり、これにて送風機の小型軽量化が図
れて、交流電動機を用いた利点を最大限に生かせ、巻上
機全体としての大幅な小型軽量化と共に冷却能率の向上
が可能となる高性能なギヤーレス形のエレベータ用巻上
機となる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図はこの発明の一実施例を示すもので、
第1図は巻上機全体の一部断面した正面図、第2図は交
流電動機部の断面図、第3図は第2図の■−■線に沿う
断面図、第4図は固定子鉄心及びコイルの温度分布を示
す説明図、第5図及び第6図並びに第7図はこの発明の
それぞれ異なった他の実施例を示す交流電動機部の断面
図、第8図は従来例を示す一部断面した正面図、第9図
は従来例の温度分布を示す説明図である。 1・・・固定子鉄心、2・・・機台、3A、4A・・・
鉄心押え板、3a、4a−・・脚部、5,6・・・軸受
台、5a、5a・・・軸受、7・・・回転子軸、8・・
・回転子、9・・・コイル、11・・・綱車、12・・
・昇降体、13・・・メインロープ、14・・・ブレー
キ、17A・・・送風機、18・・・外カバー、19・
・・冷却風導入口、20゜3OA、30B、40A、4
08.40G、400゜41・・・整風板(20,30
A、30B・・・螺旋状整風板、40A、408.40
G、400・・・振分はプレート、41・・・センタプ
レート)、21・・・排風口、22・・・エンドカバー
。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)固定子鉄心を両端鉄心押え板で挟持して機台上に
    固定する形式の交流電動機を用いたギヤーレス形のエレ
    ベータ用巻上機において、上記固定子鉄心の外周を間隔
    を存して覆う外カバーを両端鉄心押えに支持させて設け
    、その外カバーの軸方向略中間部に冷却風導入口を開口
    し、その導入口に外部から接続する送風機を設けると共
    に、上記固定子鉄心と外カバーとの間に上記送風機から
    導入口を介して送り込まれる冷却風を前記固定子鉄心の
    外周に通しながら軸方向両端側に案内導通する冷却フィ
    ン兼用整風板を設け、旦つその整風板により導通された
    冷却風を固定子鉄心両端側外に導く排風口を両端鉄心押
    え板に設けると共に、その両端排風口から出た冷却風を
    固定子鉄心両端のコイルエンド付近に通して外に逃がす
    エンドカバーを設けて構成したことを特徴とするエレベ
    ータ用巻上機。
  2. (2)整風板は、固定子鉄心外周に螺旋状に設けられて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のエレ
    ベータ用巻上機。
  3. (3)整風板は、固定子鉄心外周に多条ねじの如く螺旋
    状に複数並列状態に設けられていることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載のエレベータ用巻上機。
  4. (4)整風板は、固定子鉄心外周の軸方向中間部から両
    端側に相互に離間した位置にそれぞれ多数枚ずつ各々周
    方向に間隔を存して設けた振分けプレートで構成されて
    いることを特許請求の範囲第1項記載のエレベータ用巻
    上機。
  5. (5)整風板は、固定子鉄心外周の軸方向中間部から両
    端側に相互に離間した位置にそれぞれ多数枚ずつ各々周
    方向に間隔を存して設けた振分けプレートと、それら多
    数枚ずつの振分けプレート相互間位置に周方向に亘つて
    設けられたセンタープレートとからなることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のエレベータ用巻上機。
  6. (6)振分けプレートは、冷却風導入口寄りから周方向
    に遠くなるに従い各相互の間隔が広くなる状態に設けら
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第4項又は第
    5項記載のエレベータ用巻上機。
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