JPS61147826A - 合金製造装置 - Google Patents
合金製造装置Info
- Publication number
- JPS61147826A JPS61147826A JP26744184A JP26744184A JPS61147826A JP S61147826 A JPS61147826 A JP S61147826A JP 26744184 A JP26744184 A JP 26744184A JP 26744184 A JP26744184 A JP 26744184A JP S61147826 A JPS61147826 A JP S61147826A
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- paddles
- motor
- crucible
- alloy
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば金属溶湯を固液共存状態で攪拌してセ
ラミック等の粒子を分散させることにより粒子分散型複
合合金を製造する為の合金製造装置に関するものである
。
ラミック等の粒子を分散させることにより粒子分散型複
合合金を製造する為の合金製造装置に関するものである
。
金属溶湯を固液共存状態で攪拌してセラミック等の粒子
を分散させることにより粒子分散型複合合金を製造する
装置は、第４図のように構成されている。
を分散させることにより粒子分散型複合合金を製造する
装置は、第４図のように構成されている。
同図中、１はるつぼ、２は溶解保持用電気炉、３はるつ
ぼ１を支持する支持台、４は支持台３回転用の軸、５は
軸４回転用のモータ、５ａ、６ｂはるつぼ１内の金属泊
湯を攪拌する為の耐熱性のパドル、７ａ、７ｂはパドル
（５ａ、６ｂの軸、８はパドル６ａの回転軸７ａ駆動用
のモータ、９ａ 、９ｂは軸７ａ、７ｂに取り付けられ
たギヤであって、モータ８の駆動により軸７ａが回転す
るとギヤ９ａ 、９ｂの噛合関係によシ軸７ｂも回転し
てパドル５ａ、６ｂは同時に回転し、又、モータ５の駆
動によりるつぼ１が回転するように構成されたものであ
る。
ぼ１を支持する支持台、４は支持台３回転用の軸、５は
軸４回転用のモータ、５ａ、６ｂはるつぼ１内の金属泊
湯を攪拌する為の耐熱性のパドル、７ａ、７ｂはパドル
（５ａ、６ｂの軸、８はパドル６ａの回転軸７ａ駆動用
のモータ、９ａ 、９ｂは軸７ａ、７ｂに取り付けられ
たギヤであって、モータ８の駆動により軸７ａが回転す
るとギヤ９ａ 、９ｂの噛合関係によシ軸７ｂも回転し
てパドル５ａ、６ｂは同時に回転し、又、モータ５の駆
動によりるつぼ１が回転するように構成されたものであ
る。
同、パドル５ａ、５ｂ等の部分の機構は、１ａ示してい
ないが所定の昇降機構によって昇降可能になっている。
ないが所定の昇降機構によって昇降可能になっている。
このような装置によって粒子分数型複合材を製造するに
は、パドル５ａ、５ｂ上昇状態でまするつぼ１内に所定
成分の合金材料を投入し、そして溶解保持用電気炉２の
スイッチをオンにして前記合金材料を溶融させ、この溶
融後にパドル６ａ 、 ６ｂを溶融した金属溶湯内に入
れ、そしてモータ８のスイッチをオンにしてパドル６ａ
、 ６ｂを回転させると共に、モータ５のスイッチを
オンにして支持台３、つまりるつぼ１を回転させ、るつ
ぼ１内金体の攪拌を行ない、このような状態で温度を降
下させて金員溶湯を固液共存状態とした後、所定の固相
率で温度を保持したまま分散粒子をるつぼ１上部から投
入し、固液共存状態の金属溶湯中に均一に分散させて行
なうのである。
は、パドル５ａ、５ｂ上昇状態でまするつぼ１内に所定
成分の合金材料を投入し、そして溶解保持用電気炉２の
スイッチをオンにして前記合金材料を溶融させ、この溶
融後にパドル６ａ 、 ６ｂを溶融した金属溶湯内に入
れ、そしてモータ８のスイッチをオンにしてパドル６ａ
、 ６ｂを回転させると共に、モータ５のスイッチを
オンにして支持台３、つまりるつぼ１を回転させ、るつ
ぼ１内金体の攪拌を行ない、このような状態で温度を降
下させて金員溶湯を固液共存状態とした後、所定の固相
率で温度を保持したまま分散粒子をるつぼ１上部から投
入し、固液共存状態の金属溶湯中に均一に分散させて行
なうのである。
ところが、るつぼ１内の金属溶湯の均一攪拌を行なう為
に、又、るつぼ１内壁とパドル６ａ、６ｂとの間で固液
共存状態における合金に対して効果的な剪断攪拌を行な
う為に、るつぼ１を回転させている上記装置では、この
るつぼ１回転の為に装置が大を化し、又、溶湯量が多く
なると安全性の面からるつぼ１を回転させることは極め
て困難であり、特にるつぼ１を比較的速く回転させるこ
とは事実上不可能でｓｂ、さらにはモータ５駆動の為の
エネルギーも大きく要シ、ランニングコストも高くつく
等の欠点がある。
に、又、るつぼ１内壁とパドル６ａ、６ｂとの間で固液
共存状態における合金に対して効果的な剪断攪拌を行な
う為に、るつぼ１を回転させている上記装置では、この
るつぼ１回転の為に装置が大を化し、又、溶湯量が多く
なると安全性の面からるつぼ１を回転させることは極め
て困難であり、特にるつぼ１を比較的速く回転させるこ
とは事実上不可能でｓｂ、さらにはモータ５駆動の為の
エネルギーも大きく要シ、ランニングコストも高くつく
等の欠点がある。
岡、安全性等の面からるつぼ１の回転速度が遅すぎると
、金属溶湯の攪拌が効果的に行なえず、従って優れた粒
子分散型複合合金を得ることが出来ないものとなる。
、金属溶湯の攪拌が効果的に行なえず、従って優れた粒
子分散型複合合金を得ることが出来ないものとなる。
又、溶湯の入ったるつぼ１とモータ５とが直結している
ことよシ、モータ５に対する冷却装置も必要である等の
欠点もある。
ことよシ、モータ５に対する冷却装置も必要である等の
欠点もある。
又、るつぼ１を回転させる為の支持台３や軸４が存在す
ることより、金属の溶解保持炉には炎の出るガス炉や重
油炉は使用できず、電気炉しか用いられないものでもあ
る口 〔問題点を解決する為の手段〕 合金製造装置において、金属溶湯内に介在せしめられる
耐熱性のパドルに少なくとも二種類の回転モードを同時
に付与する回転機構を設ける。
ることより、金属の溶解保持炉には炎の出るガス炉や重
油炉は使用できず、電気炉しか用いられないものでもあ
る口 〔問題点を解決する為の手段〕 合金製造装置において、金属溶湯内に介在せしめられる
耐熱性のパドルに少なくとも二種類の回転モードを同時
に付与する回転機構を設ける。
〔実施例１〕
第１図は、本発明に係る合金製造装置の第１実施例の概
略説明図でめる◎ 同図中、２１はるつぼ、２２は溶解保持用の例えば電気
炉、ガス炉あるいは重油炉といった炉、２３はるつぼ２
１０台、２４ａ 、２４ｂは耐熱性のパドル、２５ａ、
２５ｂはパド／ｌ／ ２４ａ、２４ｂの回転軸、２６ａ
、２６ｂはギヤ、２７はモータであり、これらの部分の
構成は第４図に示した装置においてのるつぼ１回転機構
を除去した部分と略同様に構成されている。
略説明図でめる◎ 同図中、２１はるつぼ、２２は溶解保持用の例えば電気
炉、ガス炉あるいは重油炉といった炉、２３はるつぼ２
１０台、２４ａ 、２４ｂは耐熱性のパドル、２５ａ、
２５ｂはパド／ｌ／ ２４ａ、２４ｂの回転軸、２６ａ
、２６ｂはギヤ、２７はモータであり、これらの部分の
構成は第４図に示した装置においてのるつぼ１回転機構
を除去した部分と略同様に構成されている。
２８はモータ２７及び回転軸２５ｂの配設された回転板
であり、この回転板２８は回転軸２５ａ、２５ｂとは異
なる位置を中心としてモータ２９で回転せしめられるよ
う構成されている。
であり、この回転板２８は回転軸２５ａ、２５ｂとは異
なる位置を中心としてモータ２９で回転せしめられるよ
う構成されている。
同、図示はしていないが、パドル２４ａ、２４ｂ等の部
分は昇降可能なように構成されている。
分は昇降可能なように構成されている。
上記のような装置によって粒子分散型複合材を製造する
には、パドル２４ａ 、 ２４ｂ上昇状態でまするつぼ
２１内に所定の成分の合金材料を投入し、そして炉２２
によって前記合金材料を溶融し、この溶融後にパドル２
４ａ、２４ｂを溶融した金属溶湯内に入れ、そしてモー
タ２７，２９のスイッチをオンにして回転駆動せしめる
と、複数のパドル２４ａ 、 ２４ｂはそれぞれの回転
軸２５ａ 、 ２５ｂを軸芯としてモータ２７の力で回
転（自転）すると共に、モータ２９の軸芯を中心として
モータ２９の力で回転（公転）するようになる。つまり
、パドル２４ａ、２４ｂは自転と公転といつたような二
種類の回転モードを同時に行なうようになっている。そ
して、このような攪拌状態で温度を降下させて′金属溶
湯を固液共存状態とした後、所定の固相率で温度を保持
したまま分散粒子をるつぼλ１上部から投入し、固液共
存状態の金属溶湯中に均一に分散させて行なうのである
。
には、パドル２４ａ 、 ２４ｂ上昇状態でまするつぼ
２１内に所定の成分の合金材料を投入し、そして炉２２
によって前記合金材料を溶融し、この溶融後にパドル２
４ａ、２４ｂを溶融した金属溶湯内に入れ、そしてモー
タ２７，２９のスイッチをオンにして回転駆動せしめる
と、複数のパドル２４ａ 、 ２４ｂはそれぞれの回転
軸２５ａ 、 ２５ｂを軸芯としてモータ２７の力で回
転（自転）すると共に、モータ２９の軸芯を中心として
モータ２９の力で回転（公転）するようになる。つまり
、パドル２４ａ、２４ｂは自転と公転といつたような二
種類の回転モードを同時に行なうようになっている。そ
して、このような攪拌状態で温度を降下させて′金属溶
湯を固液共存状態とした後、所定の固相率で温度を保持
したまま分散粒子をるつぼλ１上部から投入し、固液共
存状態の金属溶湯中に均一に分散させて行なうのである
。
従って、このような装置によれば、金属溶湯の均一攪拌
を行なうのにるつぼ２１内体を回転させることは不要で
あり、よってるつぼ回転機構がないことより装置の小型
化が出来、又、均一攪拌の為のエネルギーも少なくてす
み、ランニングコストの低廉なものであり、ひいては粒
子分散型抜合金製造コストが低廉なものとなる。
を行なうのにるつぼ２１内体を回転させることは不要で
あり、よってるつぼ回転機構がないことより装置の小型
化が出来、又、均一攪拌の為のエネルギーも少なくてす
み、ランニングコストの低廉なものであり、ひいては粒
子分散型抜合金製造コストが低廉なものとなる。
又、るつぼ２１を回転させなくてもよいので、安全性に
富むものであり、又、装置の大型化に対しても充分に対
応できるものである。
富むものであり、又、装置の大型化に対しても充分に対
応できるものである。
特に、上記装置は、自転速度と公転速度を自由に調整で
き、つまり均一攪拌、剪断攪拌に最適な攪拌が出来るよ
うにすることが極めて簡単であり、効果的な攪拌を実施
でき、従って優れた特性の粒子分散型複合合金が得られ
るようになる。
き、つまり均一攪拌、剪断攪拌に最適な攪拌が出来るよ
うにすることが極めて簡単であり、効果的な攪拌を実施
でき、従って優れた特性の粒子分散型複合合金が得られ
るようになる。
〔実施例２〕
第２図は、本発明に係る合金製造装置の第２実施例の゛
概略説明図である。
概略説明図である。
同図中、４１はるつぼ、４２は溶解保持用の炉、４３は
るつぼ４１の台、４４は耐熱性のパドル、４５はパドル
４４の支軸、４６は支軸４５の取シ付けられた第１の回
転体であシ、この第１の回転体４６は例えばボールジヨ
イント結合によって結合されている回転軸４７を中心と
してモータ４８からの力を受けて回転し得るよう構成さ
れている。
るつぼ４１の台、４４は耐熱性のパドル、４５はパドル
４４の支軸、４６は支軸４５の取シ付けられた第１の回
転体であシ、この第１の回転体４６は例えばボールジヨ
イント結合によって結合されている回転軸４７を中心と
してモータ４８からの力を受けて回転し得るよう構成さ
れている。
すなわち、モータ４８からの駆動力は、モータ４８の駆
動軸に取り付けられたギヤ４９とギヤ５０を介してギヤ
５０の軸に伝達され、そしてギヤ５０の軸に取り付けら
れているギヤ５１とギヤ５２と０関係により回転するフ
ック５３の力を受けて第１の回転体４６は回転するよう
になっている。
動軸に取り付けられたギヤ４９とギヤ５０を介してギヤ
５０の軸に伝達され、そしてギヤ５０の軸に取り付けら
れているギヤ５１とギヤ５２と０関係により回転するフ
ック５３の力を受けて第１の回転体４６は回転するよう
になっている。
５４は第２の回転体であり、この第２の回転体５４はモ
ータ４８の駆動軸に取り付けられておシ、そしてモータ
４８の駆動軸を軸芯として回転するようになっている。
ータ４８の駆動軸に取り付けられておシ、そしてモータ
４８の駆動軸を軸芯として回転するようになっている。
又、この第２の回転体５４には、前記モータ４８の駆動
軸とは異なる位置に前記回転軸４７が取シ付けられてい
る。
軸とは異なる位置に前記回転軸４７が取シ付けられてい
る。
上記のように合金製造装置が構成されていると、ギヤ４
９，５０，５１．５２の関係によって、第２の回転体５
４がモータ駆動軸の回りを１回転する間に第１の回転体
４６は回転軸４７の回りをｒ回転することから、仮に軸
間寸法ａとｂとの関係をａ＝ｂとすれば中央部に（ｒ−
１）個の輪が描かれるような軌跡をパドル４４中心はた
どシ、又、仮にａ ） ｂとすれば各輪が中心を越えて
（ｒ−１）個の輪が描かれるような軌跡をパドル４４中
心はたどり、又、仮にｂ ） ａとすれば各輪が中心ま
で達しないで（ｒ−１）個の輪が描かれるような軌跡を
パドル４４中心はたどることになり、パドル４４によっ
て金属溶湯は極めて効果的に攪拌されることになり、優
れた特性の粒子分散型複合合金が得られるように′なる
。
９，５０，５１．５２の関係によって、第２の回転体５
４がモータ駆動軸の回りを１回転する間に第１の回転体
４６は回転軸４７の回りをｒ回転することから、仮に軸
間寸法ａとｂとの関係をａ＝ｂとすれば中央部に（ｒ−
１）個の輪が描かれるような軌跡をパドル４４中心はた
どシ、又、仮にａ ） ｂとすれば各輪が中心を越えて
（ｒ−１）個の輪が描かれるような軌跡をパドル４４中
心はたどり、又、仮にｂ ） ａとすれば各輪が中心ま
で達しないで（ｒ−１）個の輪が描かれるような軌跡を
パドル４４中心はたどることになり、パドル４４によっ
て金属溶湯は極めて効果的に攪拌されることになり、優
れた特性の粒子分散型複合合金が得られるように′なる
。
伺、例えばａ＝ｂでｒ＝５とすればパドル４４中心の軌
跡は第３図ａのようになり、又、ａ ＝ ｂでｒ＝１０
とすればパドル４４中心の軌跡は第３図すのようになり
、又、ａ ） ｂでｒ＝５とすればパドル４４中心の軌
跡は第３図Ｃのようになる。
跡は第３図ａのようになり、又、ａ ＝ ｂでｒ＝１０
とすればパドル４４中心の軌跡は第３図すのようになり
、又、ａ ） ｂでｒ＝５とすればパドル４４中心の軌
跡は第３図Ｃのようになる。
又、前記実施例の場合と同様装置の小型化が図れ、ラン
ニングコストの低廉なものであり、粒子分散型複合合金
製造コストも低廉なものとなシ、さらには安全性にも富
むものでおる。
ニングコストの低廉なものであり、粒子分散型複合合金
製造コストも低廉なものとなシ、さらには安全性にも富
むものでおる。
伺、本実施例では回転モードが２つの公転タイプのもの
のみで説明したが、これに自転タイプの回転モードをさ
らに有するように回転機構を構成してもよい。
のみで説明したが、これに自転タイプの回転モードをさ
らに有するように回転機構を構成してもよい。
又、本実施例ではパドルが１個の場合で説明したが、こ
れは回転モードが２つの公転タイプのものであるので、
１個のパドルで良好な分散が行なえるからであり、従っ
てパドルを複数個設けるようにしても一向に支障はない
。
れは回転モードが２つの公転タイプのものであるので、
１個のパドルで良好な分散が行なえるからであり、従っ
てパドルを複数個設けるようにしても一向に支障はない
。
金属溶湯の攪拌具合が良いものであるから、優れた特性
の粒子分散型複合合金を得ることが出来る。
の粒子分散型複合合金を得ることが出来る。
又、粒子分散型複合合金の製造コストも低廉なものとな
り、又、製造に際しての安全性にも富む。
り、又、製造に際しての安全性にも富む。
又、例えば電気炉、ガス炉、重油炉等が使え、装置設計
の自由度の高いものであり、かつ装置の大型化にも対応
出来る。
の自由度の高いものであり、かつ装置の大型化にも対応
出来る。
第１図、第２図及び第３図ａ、ｂ、ｃは本発明に係る合
金製造装置の実施例の説明図、第４図は従来の合金製造
装置の説明図でおる。 ２１・・・るつぼ、２２・・・炉、２４ａ、２４ｂ・・
・パドル。 ２５ａ、２５ｂ−・・回転軸、２６ａ、２６ｂ−ギヤ、
２７．２９・・・モータ、２８・・・回転板、４１・・
・るつぼ、４２・・・炉、４４・・・パドル、４５・・
・支軸、４６・・・第１の回転体、４７・・・回転軸、
４８・・・モータ、４９，５０，５１．５２・・・祇ヤ
、５３・・・フック、５４・・・第２の回転体。 特許出願人 三菱アルミニウム株式命２社・・ｄ くｔ
金製造装置の実施例の説明図、第４図は従来の合金製造
装置の説明図でおる。 ２１・・・るつぼ、２２・・・炉、２４ａ、２４ｂ・・
・パドル。 ２５ａ、２５ｂ−・・回転軸、２６ａ、２６ｂ−ギヤ、
２７．２９・・・モータ、２８・・・回転板、４１・・
・るつぼ、４２・・・炉、４４・・・パドル、４５・・
・支軸、４６・・・第１の回転体、４７・・・回転軸、
４８・・・モータ、４９，５０，５１．５２・・・祇ヤ
、５３・・・フック、５４・・・第２の回転体。 特許出願人 三菱アルミニウム株式命２社・・ｄ くｔ
Claims (1)
- 合金製造装置において、金属溶湯内に介在せしめられる
耐熱性のパドルに少なくとも二種類の回転モードを同時
に付与する回転機構を備えたことを特徴とする合金製造
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26744184A JPS61147826A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | 合金製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26744184A JPS61147826A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | 合金製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61147826A true JPS61147826A (ja) | 1986-07-05 |
| JPH0470379B2 JPH0470379B2 (ja) | 1992-11-10 |
Family
ID=17444883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26744184A Granted JPS61147826A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | 合金製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61147826A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6427746A (en) * | 1987-07-22 | 1989-01-30 | Ishikawajima Harima Heavy Ind | Apparatus for producing strip from semi-solidified slurry |
| JPH02166242A (ja) * | 1988-12-20 | 1990-06-26 | Suzuki Motor Co Ltd | 複合材料の製造方法 |
| JPH02200745A (ja) * | 1989-01-27 | 1990-08-09 | Suzuki Motor Co Ltd | 金属基複合材料の連続製造装置 |
| CN113198983A (zh) * | 2021-04-23 | 2021-08-03 | 上海应用技术大学 | 一种介质冷却行星搅拌半固态浆料的制备方法和装置 |
| CN113416858A (zh) * | 2021-07-04 | 2021-09-21 | 江苏威雅仕不锈钢制品有限公司 | 铝合金半固态浆料制备装置 |
| JP2022504898A (ja) * | 2018-12-14 | 2022-01-13 | ジュハイ ルンシンタイ エレクトリカル カンパニー リミテッド | 半凝固スラリーのパルプ製造装置 |
Citations (5)
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| JPS57136432U (ja) * | 1981-02-16 | 1982-08-25 | ||
| JPS57136429U (ja) * | 1981-02-17 | 1982-08-25 | ||
| JPS57154763U (ja) * | 1981-03-23 | 1982-09-29 | ||
| JPS58190114U (ja) * | 1982-06-10 | 1983-12-17 | 株式会社北川鉄工所 | モルタルミキサ用撹拌羽根の自転公転比 |
-
1984
- 1984-12-20 JP JP26744184A patent/JPS61147826A/ja active Granted
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| EP3845327A4 (en) * | 2018-12-14 | 2022-07-06 | Zhuhai Runxingtai Electrical Co., Ltd | SUSPENSION PRODUCTION APPARATUS FOR SEMI-SOLID SUSPENSION |
| US11958104B2 (en) | 2018-12-14 | 2024-04-16 | Zhuhai Runxingtai Electrical Co., Ltd. | Slurrying device for semi-solid slurry |
| CN113198983A (zh) * | 2021-04-23 | 2021-08-03 | 上海应用技术大学 | 一种介质冷却行星搅拌半固态浆料的制备方法和装置 |
| CN113416858A (zh) * | 2021-07-04 | 2021-09-21 | 江苏威雅仕不锈钢制品有限公司 | 铝合金半固态浆料制备装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0470379B2 (ja) | 1992-11-10 |
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