JPS61147294A - デ−タ端末機の表示文字オ−バ−フロ−表示装置 - Google Patents

デ−タ端末機の表示文字オ−バ−フロ−表示装置

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Publication number
JPS61147294A
JPS61147294A JP59269857A JP26985784A JPS61147294A JP S61147294 A JPS61147294 A JP S61147294A JP 59269857 A JP59269857 A JP 59269857A JP 26985784 A JP26985784 A JP 26985784A JP S61147294 A JPS61147294 A JP S61147294A
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JP
Japan
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data
display
characters
overflow
message
Prior art date
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Pending
Application number
JP59269857A
Other languages
English (en)
Inventor
坂庭 一彦
隆夫 中島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP59269857A priority Critical patent/JPS61147294A/ja
Publication of JPS61147294A publication Critical patent/JPS61147294A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、ホストコンピータに対しネットワークシステ
ム又は電話回線を介して結合されたデータ端末機に係り
、特に前記ホストコンピュータから送出されたデータが
前記端末機におけるデータ表示部の表示文字数を超過し
た場合の表示文字オーバーフロー表示装置に関する。
(ロ)従来の技術 一般に同一構内においては、種々のネットワークシステ
ムにより、ホストコンピュータとデータ端末機との間は
、データ送受信が行われ、該端末機はデータ表示手段と
してCRTディスプレイを備えている。
斯るCRTディスプレイを備えたデータ端末機はインテ
リジェントターミナルと呼ばれるものが多く採用され、
データのメモリ容量も比較的大きく、従ってホストコン
ピュータからのデータ文字数の制限はなく、問題はない
ところが電話回線に接続し、電話機能と共に例えばクレ
ジットカード照合機能を備えたデータ端末機は、(株)
フジテクノシステム発行「電話型端末のデータ通信への
応用」第23頁に示されている如く、データ表示文字が
限られており、例えば20文字に限定されている場合、
仮にホストコンピュータから50文字のデータを送られ
て来るとデータバッファには前記50文字を格納は可能
であるが、データ表示手段に対して20文字ずつ2回、
/O文字を1回表示する必要があり、データ端末機の使
用者は、前記データが20文字を越え℃いるか否かは、
全く感知できず、前記データバッファから順次20文字
ずつ前記表示手段に表示させた後にその表示が終了して
初めて文字数が分ることから、使用者は細文字かという
目安すら分らないので、極めて不便であった。
←→ 発明が解決しようとする問題点 本発明は、従来のデータ端末機において、ホストコンピ
ュータから送られて来たデータは、順次データバッファ
に格納され、データ表示装置に対して前記データ文字数
がその文字桁数以内か以上であるかを何ら判別していな
かったので、端末機の使用者は判らず、従って各送信さ
れて来るデータの全てを表示させ終る迄操作し続けなけ
ればならなかった。
に)問題点を解決するための手段 本発明のデータ端末機は、ホストコンピュータから送出
されたデータの文字数を文字カウント手段により、カウ
ントし、データ表示部の表示文字数を超過したか否かを
判別部てで判別し、これによって仮に前記文字数を超過
した場合、オーバーフローとして表示文字オーバーフロ
ー表示手段を点灯させる構成である。
(7]′1  作用 本発明のデータ端末機には、前述の通り、ホストコンピ
ュータからのデータの文字数をカウントする文字カウン
ト手段及び判別部を設けてあり、該判別部の出力により
、表示文字オーバーフロー表示手段によってデータ表示
部の表示文字数を上回ったときに使用者は即座に知るこ
とができ、該端末機の操作の効率化に寄与する。
(へ)実施例 図面に従って本発明を説明すると、第1図は本発明のデ
ータ端末機の表示文字オーバーフロー表示装置を示すシ
ステムブロック図、第2図は同表示装置に用いるメツセ
ージバッファのデータ構成図、第3図は第1図のブロッ
ク図を説明するためのフローチャートを示す。
図面において、(1)はホストコンピュータ、(2)は
I/O部(3)、文字カウント手段(4)、判別部(5
)、マイクロプロセッサユニント(MPU)(6)、メ
ツセージバッファ(力、データ表示駆動部(8)、デー
タ表示部(9)、オーバーフロー表示駆動部00)、オ
ーバーフロー表示手段01)及びキーボード(121を
備えたデータ端末機で、前記ホストコンピュータ(1)
からのデータに伴うメツセージバッファ(力の構成の一
例として1メツセージが80文字以内とした場合、■〜
■の4つの部分に分け、前記ホストコンピュータ(1)
からのデータは順次■から■、■、■へと格納する。
次に本発明装置を第3図のフローチャートを用いて説明
すると、先ずホストコンピータ(1)から所定のメツセ
ージがデータとして端末機(2)K加わり、I/O部(
3)を介して文字カウント手段(4)、判別部(5)、
M P U(6)に各々その出力が印加される。
このときメツセージ文字数が、データ表示部(9)文字
桁数より大即ち例えば該文字桁数が20、前記メツセー
ジの文字数なnとするとn〉20となり、例えばn=5
0とすればメツセージバッファ■■には20文字、■に
は/O文字格納されることになる。
前記n=50は前記文字カウント手段(4)により、文
字数は該文字カウント手段(4)から判別部(5)に伝
送されるので、該判別部(5)に℃前記20より犬であ
ることからオーバーフロー表示駆動部GOの出力にてオ
ーバーフロー表示手段aυを点灯させる。
その後第3図のフローチャートにおいて前述のn=50
の場合は、メツセージバッファ■表示のステップからメ
ツセージ■終了?の「YES」ラインを経て、オーバー
フロー表示手段消灯のステップに進み、オーバーフロー
表示手段01)は消灯する。
次にl’−CRJ又は「ENT」キーを押下すると、メ
ツセージ表示終了のステップて進み、1メッセ−ジの表
示は終り、前記端末機(2)は次のメツセージが送信さ
れるのを待ち受けるスタンバイ状態に設定される。
前記第3図のフローチャートは、第2図て示しタメッセ
ージバッファ(力が20文字ずつ、■〜■まで最大80
文字の場合の例で、メツセージバッファ■の表示まで行
うことができ、前述の説明とは異なり、メツセージ文字
数が61〜80の場合は前記メツセージバッファ■表示
のステップの次にオーバーフロー表示手段00)は消灯
する。
従って前述の例では、先ずホストコンピュータ(1)か
ら送出されたメツセージの文字数を文字カウント手段(
4)によってカウントし、判別部(5)に又データ表示
部(9)の20文字を越えると、マイクロプロセッサユ
ニット(MPtJ)(6)からの表示指令に基づいて、
オーバーフロー表示駆動部0(I)を制御し、オーバー
フロー表示手段として例えばLED(発光ダイオード)
を点灯させれば、使用者は、今送信されたデータによる
メツセージは20文字を越えており、バッファ■から■
ないし■までを順次チェックする必要があることが分る
(ト)発明の効果 本発明によれば、ホストコンビーータ(1)からのデー
タに基づくメツセージがメツセージ表示部の表示文字数
を越えると自動的にオーバーフロー表示手段を点灯させ
ることができ、データ端末機の使用者として、前記メツ
セージの受信時即座てオーバーフローか否かを知ること
ができ、作業効率が向上する。
前記データ端末機として、例えばクレジットカードの照
合或いはその他の確認データに対する回答メツセージの
受信時に前記オーバーフロー表示手段の点灯、消灯によ
って、使用者は次の操作の準備が行える利点も得られる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のデータ端末機の表示文字オーバーフロ
ー表示装置を示すブロック図、第2図は第1図に用いる
メツセージバッファのデータ構成図、第3図は第1図を
説明するためのフローチャートを示す。 主な図番の説明 (1)・・・ホストコンビーータ、 (2)・・・デー
タ端末機、(4)・・・文字カウント手段、 (5)・
・・判別部、 (6)・・・マイクロプロセッサユニッ
ト(M P U ) 、  (7)・・・メツセージバ
ッファ、 (9)・・・データ表示部、 (11)・・
・オーバーフロー表示手段。 出願人 三洋電機株式会社 外1名 代理人 弁理士  佐 野 静 夫 第1図 第2目

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ホストコンピュータとの間で種々のデータを送受
    するI/O部、データ入力用のキーボード、前記I/O
    部に接続されたマイクロプロセッサユニット、該マイク
    ロプロセッサユニットに結合されたメッセージバッファ
    、データ表示部及びオーバーフロー表示手段を有するデ
    ータ端末機において、前記I/O部に文字カウント手段
    及び判別部を介して前記マイクロプロセッサユニットを
    結合し、前記データ表示部の表示文字数を前記ホストコ
    ンピュータからのデータの文字数が超過したとき、前記
    判別部からの出力により、前記オーバーフロー表示手段
    を点灯させることを特徴としたデータ端末機の表示文字
    オーバーフロー表示装置。
JP59269857A 1984-12-20 1984-12-20 デ−タ端末機の表示文字オ−バ−フロ−表示装置 Pending JPS61147294A (ja)

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