JPS61292740A - デ−タ処理装置 - Google Patents

デ−タ処理装置

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JPS61292740A
JPS61292740A JP60135183A JP13518385A JPS61292740A JP S61292740 A JPS61292740 A JP S61292740A JP 60135183 A JP60135183 A JP 60135183A JP 13518385 A JP13518385 A JP 13518385A JP S61292740 A JPS61292740 A JP S61292740A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
code
card
stx
read
Prior art date
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Pending
Application number
JP60135183A
Other languages
English (en)
Inventor
Taiji Ogino
荻野 泰司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP60135183A priority Critical patent/JPS61292740A/ja
Publication of JPS61292740A publication Critical patent/JPS61292740A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はデータベースと端末装置との間でデータの授
受を行うことができるデータ処理システム、特にオプシ
ョンとしてクレジットカードのデータも読み取ることの
できるようになされたデータ処理システムに適用して好
適なデータ処理装置に関する。
〔発明の概要〕
この発明はデータベースと端末装置との間でデータの授
受を行うことができるデータ処理システム、特にオプシ
ョンとしてクレジットカードのデータも読み取ることの
できるようになされたデータ処理システムに通用して好
適なデータ処理装置に関し、仕様の異なる複数のクレジ
ットカードの識別コードを判別できるようにして、その
クレジットカードに記録されたデータを正確に読み取る
ことができるようにしたものである。
〔従来の技術〕
第5図は従来から知られているデータ処理装置10の一
例を示す。この図において、1はワークステーションと
しても機能する端末装置、2はデータベース(中央処理
装置)で、これらの間のデ−タ伝送は電話回線、専用回
線などが利用される。
データ伝送形式は、ビデオテックスならば、NAPLP
SコードやPRBS置コードが使用される。3はモニタ
である。
端末装置lにはキーボード4が設けられて、これよりデ
ータの入力がなされる。また、最近では、オブシッン用
としてこのキーボード4にカードリーダ5が付設され、
クレジットカード、例えば磁気ストライプ付きのクレジ
ットカードのデータも端末装置1に入力できるようにな
されている。
クレジットカードに記録されたデータは、第6図に示す
ようなデータ構成となされ、データ(79バイト)の前
部にスタート信号及び仕様を識別するための識別信号と
して機能するSTX (Startof Text )
コードが挿入され、その後部に終了信号及びその仕様の
識別信号として機能するETX(End of Tex
t )コードが挿入される。
キーボード4では、このカードデータを読み取って端末
装置lが受けつけるデータに変換したのち、この端末装
置1に転送するようにしている。
(発明が解決しようとする問題点〕 ところで、世界中で使用されているクレジットカートは
現在のところ、大別して3つの仕様があることはよく知
られている。
第7図はクレジットカードの仕様態様の種類を示すもの
で、タイプとしては、国際規格としてのI S O(I
nternational Orgnization 
For 5tand−ardization)ターイブ
と、国内銀行仕様であるJISタイプ■とがあり、IS
Oタイプには使用するトラックの違いによって3つのタ
イプがある。
説明の都合上、第1のトランクを使用するISOタイプ
をISOタイプと呼称し、第2のトラックを使用するI
SOタイプをAMtiXタイプと呼称する。
また、JISタイプ■をBANKタイプと呼称するもの
とすれば、第7図からも明らかなように、これらのタイ
プの各仕様は一様ではない。
すなわち、ISOタイプでは1バイトが6ビツトと1ビ
ツトのパリティ−ビットで構成され、AMfiXタイプ
では、4ビツトと1ビツトのパリティ−ビットで構成さ
れる。そして、BANKタイプでは、7ビツトと1ビツ
トのパリティ−と゛ットで構成される。このように、ク
レジットカードの仕様によって、データを構成するビッ
ト長が相違する。
第5図に示すデータ処理装置10に付設されるカードリ
ーダ5は、上述した複数のタイプのうちの111[のク
レジットカードのデータを読み取ることができるように
なされているから、キーボード4内に設けられたデータ
変換用の処理手段もまた、特定された単一のカードリー
ダからのデータしか処理することができない。
従って、カードリーダ5を取り替えて、仕様の異なるク
レジットカードを使用した場合には、そのデータを所定
のデータに変換して端末装置1に転送することができな
い。それは、タイプによって、データを構成するビット
長が相違するから、単一の処理ルーチンでは、夫々のタ
イプごとにビット単位でそのデータをストアすることが
できなくなるからである。
交通、通信機関の発達が目覚ましい今日では、仕様の異
なる複数のクレジットカードを所持することが多くなる
ものと予想され、このような予想のもとでは、特定のク
レジットカードのみその入力が可能なデータ処理装置で
は、クレジットカードの使用が大幅に制限され、またデ
ータ処理装置を有効に活用することができない。
そこで、この発明では、どのような使用のクレジットカ
ードを使用しても、端末装置に転送できるようなコード
変換処理機能を付加したものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上述の問題点を解決するため、この発明ではデータの前
部に挿入されたスタート信号及び仕様の識別信号として
機能するSTXコードを判別する機能を付加し、このS
TXコードの相違に応じて、1バイト構成のデータビッ
ト長を決定するようにしたものである。
〔作用〕
この構成によれば、仕様に対応した1バイト構成のビッ
ト長が自動的に決定されるから、STXコートに続くデ
ータをバイト単位で正確にストアすることができるよう
になる。
従って、仕様の異なる複数のクレジットカードからのデ
ータを端末装置1に転送できるようになり、データ処理
装置を有効に活用できる。
〔実施例〕
この発明では第5図に示すデータ処理装置10に設けら
れたキーボード4の内部に、クレジットカードの仕様に
応じた処理プログラムを有する仕様判別処理手段が設け
られている。
仕様判別処理手段は、コンピュータ処理であって、その
構成は周知のように、データ処理用のCPU、制御プロ
グラムがストアされたROM。
入出力データをストアするRAMを有すると共に、キー
ボード4からのデータを受は付けるI10ポート、カー
ドリーダ5からのデータを受は付けるI10ポートによ
って構成される。
この仕様判別処理手段の処理プログラムにしたがった処
理ルーチンの一例を第1図に示す。
第1図において、制御プログラムがスタートすると、ス
テップ19のメイン処理ルーチンにおいて、キーボード
4より入力されたデータの各種処理が実行され、ステッ
プ20でカードラン状態が判別される。カードリーダ5
にカードを入れてカードを走らせれば、このラン状態が
カードリーダ5で検出されて、ラン信号(第3図A)が
仕様判別処理手段に送出される。ラン信号が得られると
、ステップ21で仕様判別処理のための初期設定がなさ
れる。具体的には、データレジスタ、バイトカウンタ、
各種制御フラグが初期設定(リセット)される。
初期設定が終了すると、ステップ22で再び、カードの
ラン状態がチェックされ、ラン状態にない場合(途中で
カードを戻したようなとき)には、ステップ23に移っ
て、カード挿入状態のエラーがチェックされて、この場
合にはステップ19においてクレジットカードからの入
力状態を禁止する。
ステップ22でカードのラン状態が検出されると、ステ
ップ25にてカードからのサンプリングクロックCKの
有無がチェックされる。このサンプリングクロックGK
は第3図Bに示すように、カードデータD(同図C)と
共に再生される。この例では、サンプリングクロックC
Kの立ち下がりでカードデータDが読み込まれる。すな
わち、アクティブ状態となる。
そのため、このステップ25ではサンプリングクロック
GKがアクティブ(クロックCKが“L″)の状態にあ
るか、ノンアクティブ(同様にして、“H”)の状態に
あるのかがチェックされ、ノンアクティブであるときに
はステップ26に移ってデータの1ビット分のフラグを
リセットしたのちにステップ22に戻る。
サンプリングクロックGKがアクティブな状態にあると
きには、ステップ27でそのビットが前に読み込んだビ
ットか否かがチェックされ、もしそうであるならば、再
びステップ22に戻って入力待ちとなる。しかし、前に
読み込んだビットでなければ、サブルーチンの処理ステ
ップ40に移行する。
このサブルーチンは、クレジットカードの仕様の判別及
び仕様判別後のカードデータを1バイトずつ読み込んで
、所定のコード(ASCIIコード)にして端末装置1
にそのデータを送出するまでの一連の処理ステップであ
る。
このような処理ステップが終了すると、ステップ28に
てカードデータがその終了コードを示すETXコードで
あるかどうかがチェックされ、ETXコードであるとき
にはステップ29でカードデータのオーバーフローがチ
ェックされる。カードデータは第6図に示すように、デ
ータ部分が最大79バイト構成であるから、この例では
余裕を持たせて80バイトをオーバーフローのバイトと
して設定され、従って入力始めから°のバイト数がチェ
ックされ、オーバーフロー状態でないときにはステップ
26に戻る。もし、オーバーフローであるときには、ス
テップ30でオーバーフロー検出用のカウンタがリセッ
トされたのち、及びステップ28でETXコードを検出
したときには、夫々ステップ23でエラーの有無がチェ
ックされる。これは、ETXコードあるいはオーバーフ
ローの検出に誤りがあると、キーボード4のハード系が
暴走するおそれがあるからである。
ステップ23でエラーのないことがチェックされると、
ステップ31にてキーボード4の入力状態がチェックさ
れる。この例ではキーボード4のキーを操作することに
より、端末装置lから伝送系に送出されるコード形式が
設定されるようになされ、端末装置1としてビデオテッ
クス用の端末装置の場合には、NAPLPSコード、P
LBS置コードなどのコード形式を選択することができ
る。
従って、ステップ31でこのコード形式がチェックされ
、NAPLPSコードが選択されている場合にはステッ
プ34に移るが、PLI!5TII!Lコードが選択さ
れている場合にはステップ32にて、カードデータDの
各バイト単位ごとに挿入されたパリティ−コード(奇数
コード)が偶数コードに変換される。そののちステップ
34にて伝送制御機能追加のためのDLE (DATE
  IJNK  f!5CAPE)シーケンスが送出さ
れる。
これは、カードデータがモニタ3に表示されないように
するためのシーケンスであって、カードコードDの前部
に挿入されると共に、ステップ35にてカードデータが
送出され、そののちステップ36でこのカードデータD
の後部にDLEコードのシーケンスが送出されて、伝送
制御機能処理が終了する。このカードデータDの送出に
よって制御プログラムが終了する。
第2図はサブルーチン40の制御プログラムの一例であ
って、サブルーチンがコールされると、ステップ41で
カードデータのうち、STXコードの入力状態がチェッ
クされる。この例では、STXフラグのセント、リセッ
トがチェックされ、まだSTXコードが入力していない
場合には、STXフラグがリセット状態にあるから、こ
のときにはステップ42にてSTXコードの種類が識別
される。
すなわち、第7図に示すようにタイプによってSTXコ
ードが相違するので、このコード内容からタイプの相違
が検出される。ステップ42では入力したSTXコード
がISOタイプのコードであるかどうかがチェックされ
る。150タイプではそのSTXコードは、“05″で
ある。キーボード4に内蔵されたコンピュータが8ビツ
ト用であるときには、レジスタも8ビツト用であるから
この場合には、第4図に示すようにレジスタの入力段か
らデータが入力するものとすれば、“05”は16ビツ
ト対応コードで表現すると、“80H”になるので、こ
の16ビツト対応コードでSTXコードがISOコード
であるかどうかが判別される。
同様に、ステップ43でBANKコードが判別され、ス
テップ44でAMEXコードが判別される。
ステップ42でISOコードが判別されると、ステップ
45にてISOコードに対応したモードフラグがセット
され、ステップ43でBANKコードが判別されると、
ステップ46でそれに対応したモードフラグがセットさ
れ、またステップ44でAMEXコードが判別されると
、ステップ47でそれに対応したモードフラグがセット
されることになる。
ステップ44でAMEXコードが判別されないときは、
第1図のステップ2Bにリターンする。
従って、今ISOタイプのクレジットカードがカードリ
ーダ5に挿入されたものとすれば、ステップ42でその
STXコードが判別されて、これに対応したモードフラ
グがセットされたのち、ステップ48にてSTXフラグ
がセットされ、ステップ49でデータレジスタRがクリ
ヤされて、処理ルーチンは第1図のステップ22.23
に移ってカードデータDの入力待ちとなる。
カードデータDが入力すると、ステップ25.27を経
て、サブルーチン40がコールされると共に、ステップ
41ではSTXフラグがセットされているために、これ
によってステップ50に移り、1ビット分のデータの取
込みが実行される。
データの取込みによって、ステップ51でピントカウン
タR4がインクリメントされると共に、ステップ52に
おいて上述したモードフラグの種類が判別される。
モードフラグがISOコードに対応したものである場合
には、ステップ53でピントカウンタのカウントデータ
が判別される。ISOコードは7ビツトで1バイトを構
成するため、ピントカウンタR4のカウント内容が、R
4=7となっているかどうかが判別され、7以下である
場合には、第1図のステップ22に移って、再びカード
データの入力待ちをする。
R4=7になると、ステップ54でそのカードデータが
ETXコード(第7図参照)であるかどうかのチェック
が16ビツト対応コードによって実行され、ETXコー
ドでない場合には、ピントカウンタR4によってカウン
トされたデータは第6図に示すデータDであるものと判
別し、ステップ56でデータレジスタRに入力データの
うち下位6ビツトのデータ(従って、パリティ−ビット
は含まない)がストアされる。
データレジスタRは8ビツト用であるから、このデータ
レジスタRにストアされたデータは8ビツト構成となる
。なお、この8ビツトコード(キャラクタコード)はA
SCIIコードである。
データレジスタRにデータがストアされると、ステップ
57にてバイトカウンタがディクリメントされ、そのの
ちステップ58でデータレジスタR及びピントカウンタ
R4がクリヤされる。
モードフラグがBANKコードに対応したフラグである
場合にも、同様にステップ63でピントカウンタR4の
カウント内容が判別される。BANKコードは第7図に
示すように、8ビツト構成であるから、ピントカウンタ
R4が8になっているかどうかがチェックされる。
そして、ステップ64でETXコードがチェックされ、
ETXコードでないときには、ステップ66でデータレ
ジスタRにそのデータがストアされる。
AMEXコードの場合も同様である。ステップ73でピ
ントカウンタがチェックされ、ステップ74でデータD
の有無がチェックされる。
ただし、AMEXコードの場合、1バイトは5ビ。
ト構成であるので、上述と同じ(ASCIIコードに対
応させるため、この場合にはステップ75で、その下位
4ビツトがアキュムレータに一旦スドアされると共に、
ステップ76でこのアキュムレータのデータに、“30
H”が付加されて8ビツト構成になされたデータがデー
タレジスタRにストアされる。
ASCIIコードに変換されたバイト単位のデータが、
79バイト分ストアされると、今度はETXコードが検
出されるから(第1図ステップ28)、その検出によっ
てこれらのカードデータが端末装置1に送出されること
になる。
従って、例えばISOタイプのクレジットカードが使用
された場合には、ISOタイプのモードフラグがセット
されるので、その場合にはステップ53〜56によって
、カードデータDが1バイト(7ビツト)単位でデータ
レジスタRにストアされるから、端末装置1から送出さ
れたこのデータをデータベース2で、そのキャラクタを
確実にデコードすることができ、データベースより必要
な情報のサービスを受けることができる。
゛ なお、上述ではクレジットカードの仕様としては、
世界中で現在使用されている3大仕様をカバーできるよ
うにしたが、仕様の判別機能を拡張して、それ以上の仕
様のクレジットカードでも、その仕様を判別できるよう
にすることは容易に理解できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明ではクレジットカードに
記録された仕様の異なるデータを判別する機能をキーボ
ード4に内蔵された仕様判別処理手段に付加したので、
キーボード4に接続されるカードリーダ5を代えて、異
なる仕様のクレジットカードを使用しても、それらに記
録されたカードデータを、仕様に対応したビット長を持
つバイト構成のデータを単位として、所定のデータレジ
スタRにストアすることができるから、仕様によって1
バイト構成のビット長が相違しても、そのビット長を誤
ることなく、端末装置1を経てデータベース2側に送出
することができる。
従って、クレジットカードを利用して必要な情報を確実
に入手できる効果がある。
また、仕様の判別機能としては、現在世界中で使用され
ている第7図に示されているような3大仕様のクレジッ
トカードをすべてカバーできるようにしたから、カード
リーダ5を代えるだけで、いずれの仕様のクレジットカ
ードでもデータベース2と結合することができるから、
データ処理装置を有効に活用できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るデータ処理装置に設けられたキ
ーボードに内蔵された仕様判別処理手段の仕様判別制御
動作の一例を示すメインのフローチャート、第2図はそ
のサブルーチン処理の一例を示すフローチャート、第3
図はクレジットカードに記録されたカードデータの読み
取り動作の一例を示す波形図、第4図はデータレジスタ
のデータストアの一例を示す図、第5図は従来のデータ
処理装置の一例を示す系統図、第6図はクレジットカー
ドに記録されたデータの構成図、第7図はクレジットカ
ードの仕様態様の一例を示す説明図である。 lは端末装置、2はデータベース、3はモニタ、4はキ
ーボード、5はカードリーダ、STXはカードデータの
スタート及び識別信号、ETXはその終了及び識別信号
である。 カードソータ゛かうめテ一り宮亮取す 第3図 チータレ5゛スタヘΦテータ入力4大゛老。 第4図 データメξ王!第12 第5図 フレ5゛−lトカードω予゛−タa惑゛第B図 クレシ゛ットη−ト°のイ士オ艦 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 端末装置に接続されたキーボードにカードリーダが付設
    され、 このカードリーダで読み取られたデータを処理して端末
    装置に転送するようになされたデータ処理装置において
    、 仕様の異なるクレジットカードに記録されたデータのう
    ち仕様態様を特定するための識別コードを判別し、 その識別コードに対応するビット長のコードをバイト単
    位で読み取り、そのバイト単位のデータを所定のコード
    に変換するようにしたデータ処理装置。
JP60135183A 1985-06-20 1985-06-20 デ−タ処理装置 Pending JPS61292740A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60135183A JPS61292740A (ja) 1985-06-20 1985-06-20 デ−タ処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60135183A JPS61292740A (ja) 1985-06-20 1985-06-20 デ−タ処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61292740A true JPS61292740A (ja) 1986-12-23

Family

ID=15145773

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60135183A Pending JPS61292740A (ja) 1985-06-20 1985-06-20 デ−タ処理装置

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JP (1) JPS61292740A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011054065A (ja) * 2009-09-03 2011-03-17 Nidec Sankyo Corp 磁気データのフォーマットの判定方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5994168A (ja) * 1982-11-19 1984-05-30 Omron Tateisi Electronics Co 信用取引端末機

Patent Citations (1)

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