JPS611470A - 射出型半田ごて - Google Patents
射出型半田ごてInfo
- Publication number
- JPS611470A JPS611470A JP12270684A JP12270684A JPS611470A JP S611470 A JPS611470 A JP S611470A JP 12270684 A JP12270684 A JP 12270684A JP 12270684 A JP12270684 A JP 12270684A JP S611470 A JPS611470 A JP S611470A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solder
- nozzle
- heater
- piston
- pushed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K3/00—Tools, devices, or special appurtenances for soldering, e.g. brazing, or unsoldering, not specially adapted for particular methods
- B23K3/06—Solder feeding devices; Solder melting pans
- B23K3/0607—Solder feeding devices
- B23K3/0615—Solder feeding devices forming part of a soldering iron
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Molten Solder (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発EIF+は、溶融した半田をノズルから射出するこ
とにより半田づけをする装置に関するものである。
とにより半田づけをする装置に関するものである。
従来の半田ごては、その使用に際し、か々りの熟練を要
し、また半田づけの不良、例えば、いも半田、半田ブリ
ッジ、パターン切れ等が発生し、その改良が要望されて
いた。
し、また半田づけの不良、例えば、いも半田、半田ブリ
ッジ、パターン切れ等が発生し、その改良が要望されて
いた。
本発明によれば、だれにでも、簡単(で、確実に、短時
間で半田づけができ、従来の半田ごてに比べ格段の進歩
であると渚える。
間で半田づけができ、従来の半田ごてに比べ格段の進歩
であると渚える。
従来の半田ごてにおける問題点として次の様なものが考
えられる。
えられる。
1)半田づけに1左し、両手を必要とする。
2)半田ごての温度により、半田の溶は込み不良が生じ
、いも半田の原因となる。
、いも半田の原因となる。
3)半田の過不足が生じ、ブリッジやパターン切れ等の
原因となる。
原因となる。
本発明の原理は、半田溶融槽(7)に半田を入れ、ヒー
タ(2)により加熱することにより半田を溶融し、溶融
半田(1)に外部から力を加え、ノズル04)から押し
出すことにより、半田づけ作業を行々うもので、上記1
)〜6)の従来の半田とての欠点をすべて無くしだもの
で、例えば、半田の溶は込み不良の問題は、溶融した半
田を使用することで解決しており、半田の過不足による
ブリクジ、パターン切れの問題は、外部から溶融半田(
1)に加える力を一定にすれば、ノズルGυからの溶融
半田(1)の流量は一定に保たれるので、半田の過不足
の間厘は生じない。
タ(2)により加熱することにより半田を溶融し、溶融
半田(1)に外部から力を加え、ノズル04)から押し
出すことにより、半田づけ作業を行々うもので、上記1
)〜6)の従来の半田とての欠点をすべて無くしだもの
で、例えば、半田の溶は込み不良の問題は、溶融した半
田を使用することで解決しており、半田の過不足による
ブリクジ、パターン切れの問題は、外部から溶融半田(
1)に加える力を一定にすれば、ノズルGυからの溶融
半田(1)の流量は一定に保たれるので、半田の過不足
の間厘は生じない。
次に本半田とての実施例(図−1)について説明する。
半田溶融槽(7)のまわりには、半田を溶かすためのヒ
ータ(2)が捷かれており、ヒータ(2)は絶縁体(3
)、(4)により、他の部分と絶縁され、寸だヒータカ
バー(5)により保護されている。
ータ(2)が捷かれており、ヒータ(2)は絶縁体(3
)、(4)により、他の部分と絶縁され、寸だヒータカ
バー(5)により保護されている。
半田溶融槽(7)への半田の挿入は、ねじ部(6)を開
けることによシ行なう。半田溶融槽(7)に入れられた
半田は、ヒータ(2)の熱により済ける。また、ピスト
ン01)を押すことによシ、導圧口(8)を通じ溶融半
田(1)に圧力が伝わり、この力により、溶融半田(1
)は、ノズル00を通じ外部に押し出される。
けることによシ行なう。半田溶融槽(7)に入れられた
半田は、ヒータ(2)の熱により済ける。また、ピスト
ン01)を押すことによシ、導圧口(8)を通じ溶融半
田(1)に圧力が伝わり、この力により、溶融半田(1
)は、ノズル00を通じ外部に押し出される。
(9)は逆止弁で、00)は逆止弁用ボールである。ピ
ストンσ1)が押された状態では、逆止弁用ボール00
)は押され空気通路α6)を閉じ、ビスi・ン01)が
バネ05)によりもどされた時は、逆止弁用ボール00
)はもどり、空気通路(10を開き、外部より空気を導
入する。
ストンσ1)が押された状態では、逆止弁用ボール00
)は押され空気通路α6)を閉じ、ビスi・ン01)が
バネ05)によりもどされた時は、逆止弁用ボール00
)はもどり、空気通路(10を開き、外部より空気を導
入する。
尚、(12)はヒータ用電線コード、C3)はコードサ
ポートである。
ポートである。
図−2は、図−1のA部のかわりに圧縮機a)を使用し
、圧力を加える様にしたものである。
、圧力を加える様にしたものである。
圧縮職7)を出た空気け、流量粗調整弁α8)にょシ流
量の粗調整を実施し、流量粗調整弁9)で流量の微調整
を行なう。
量の粗調整を実施し、流量粗調整弁9)で流量の微調整
を行なう。
図−6は、図−1のA部のかわりに手動圧縮機(0)を
使用し、圧力を加える様にしたものである。手動圧縮翅
ユ0)によりエアチャンバー01)内の空気を圧縮し、
流量調整角のにより、流量調整をする様にしたものであ
る。
使用し、圧力を加える様にしたものである。手動圧縮翅
ユ0)によりエアチャンバー01)内の空気を圧縮し、
流量調整角のにより、流量調整をする様にしたものであ
る。
本発明によれば、半田づけ作業を、片手で、簡単に、確
実に短時間で実施でき、従来の半田ごてに比べ、大幅な
進歩であると考える。
実に短時間で実施でき、従来の半田ごてに比べ、大幅な
進歩であると考える。
図−1は本発明の半田とての断面図、図−2は、図−1
のA部を圧縮機でおきかえた時の構成図、図−3は、図
−1のA部を手動圧縮機でおきかえた時の構成図である
。 (1)は溶融半田、(2)けヒータ、(3)、(4)は
絶縁体、(5) tJ:ヒータカバー、(6)はねじ部
、(7)は半田溶融槽、(8)は導圧口、(9)は逆止
弁、00)は逆11.弁用ボール、C1)はピストン、
(12>けヒータ用電線コード、C3)はコードサポー
ト、(14)はノズル、(15)けバネ5.06)は空
気通路、(1,’7)l叶王縮機、08)は流量粗調整
弁、’ (]−9)は流量微調整弁、C0)は手動圧縮
機、01)はエアチャンバ、C2)は流量調整弁
のA部を圧縮機でおきかえた時の構成図、図−3は、図
−1のA部を手動圧縮機でおきかえた時の構成図である
。 (1)は溶融半田、(2)けヒータ、(3)、(4)は
絶縁体、(5) tJ:ヒータカバー、(6)はねじ部
、(7)は半田溶融槽、(8)は導圧口、(9)は逆止
弁、00)は逆11.弁用ボール、C1)はピストン、
(12>けヒータ用電線コード、C3)はコードサポー
ト、(14)はノズル、(15)けバネ5.06)は空
気通路、(1,’7)l叶王縮機、08)は流量粗調整
弁、’ (]−9)は流量微調整弁、C0)は手動圧縮
機、01)はエアチャンバ、C2)は流量調整弁
Claims (1)
- ノズル(14)を有する容器内の溶融半田(1)に力を
加えることによりノズル(14)から追し出し、それに
より半田づけすることを特徴とする半田づけ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12270684A JPS611470A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 射出型半田ごて |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12270684A JPS611470A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 射出型半田ごて |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS611470A true JPS611470A (ja) | 1986-01-07 |
Family
ID=14842590
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12270684A Pending JPS611470A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 射出型半田ごて |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS611470A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100726770B1 (ko) * | 2001-07-05 | 2007-06-11 | 삼성테크윈 주식회사 | 티비지에이 반도체 패키지의 제조장치와 이의 제조방법 |
CN104526101A (zh) * | 2014-12-29 | 2015-04-22 | 湖北工业大学 | 一种触压式自动供锡电烙铁 |
CN107322118A (zh) * | 2017-06-15 | 2017-11-07 | 北京康普锡威科技有限公司 | 一种钎焊配套装置及钎焊方法 |
-
1984
- 1984-06-13 JP JP12270684A patent/JPS611470A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100726770B1 (ko) * | 2001-07-05 | 2007-06-11 | 삼성테크윈 주식회사 | 티비지에이 반도체 패키지의 제조장치와 이의 제조방법 |
CN104526101A (zh) * | 2014-12-29 | 2015-04-22 | 湖北工业大学 | 一种触压式自动供锡电烙铁 |
CN107322118A (zh) * | 2017-06-15 | 2017-11-07 | 北京康普锡威科技有限公司 | 一种钎焊配套装置及钎焊方法 |
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