JPS61146457A - ドリルの切刃研摩装置 - Google Patents
ドリルの切刃研摩装置Info
- Publication number
- JPS61146457A JPS61146457A JP59269167A JP26916784A JPS61146457A JP S61146457 A JPS61146457 A JP S61146457A JP 59269167 A JP59269167 A JP 59269167A JP 26916784 A JP26916784 A JP 26916784A JP S61146457 A JPS61146457 A JP S61146457A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- drill
- central shaft
- cutting edge
- chuck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B3/00—Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools
- B24B3/24—Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools of drills
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B3/00—Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools
- B24B3/24—Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools of drills
- B24B3/26—Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools of drills of the point of twist drills
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B19/00—Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は曲線切刃を有するドリルの切刃を正確に研摩
することができる簡単な構成の切刃器、摩装置に関する
ものである。
することができる簡単な構成の切刃器、摩装置に関する
ものである。
(従来技術)
最近、切刃の形状が底面視で曲線のドリルが用いられて
いるが、この切刃を研摩する装置は非常に複雑で高価に
なる。上記ドリルを使用する場合には使用により摩耗し
た切刃を度々再研摩することが必要となり、このためド
リルの使用者が、摩耗した切刃の研摩をすることができ
る簡単な装置の開発が望まれていた。
いるが、この切刃を研摩する装置は非常に複雑で高価に
なる。上記ドリルを使用する場合には使用により摩耗し
た切刃を度々再研摩することが必要となり、このためド
リルの使用者が、摩耗した切刃の研摩をすることができ
る簡単な装置の開発が望まれていた。
(発明の目的)
この発明は、このような従来の課題の解決のためになさ
れたものであり、簡″単な構成で安価に製造することが
でき、かつ切刃を正確に研摩することができる装置を提
供するものである。
れたものであり、簡″単な構成で安価に製造することが
でき、かつ切刃を正確に研摩することができる装置を提
供するものである。
(発明の構成)
この発明の第1の要旨は、研摩するドリルを保持するチ
ャックと同軸の中心軸と、この中心軸に取付けられたカ
ムと、中心軸を回転可能に保持する移動枠と、移動枠を
上記中心軸の軸心から傾斜する方向にガイドするガイド
部材と、上記中心軸を回転させる回転手段と、固定枠に
よって保持されて上記カムのカム面に当接する押え部材
とを有するものである。またこの発明の第2の要旨は、
上記構成において、上記押え部材が上記力、ムの軸方向
に移動可能に上記固定枠によって保持され、上記カムは
その軸方向にカム面の形状が変化して押え部材の設定位
置により上記チャックに保持されたドリルの切刃の移動
軌跡が変化するように構成されているものである。
ャックと同軸の中心軸と、この中心軸に取付けられたカ
ムと、中心軸を回転可能に保持する移動枠と、移動枠を
上記中心軸の軸心から傾斜する方向にガイドするガイド
部材と、上記中心軸を回転させる回転手段と、固定枠に
よって保持されて上記カムのカム面に当接する押え部材
とを有するものである。またこの発明の第2の要旨は、
上記構成において、上記押え部材が上記力、ムの軸方向
に移動可能に上記固定枠によって保持され、上記カムは
その軸方向にカム面の形状が変化して押え部材の設定位
置により上記チャックに保持されたドリルの切刃の移動
軌跡が変化するように構成されているものである。
(実施例)
第1図〜第3図において、ドリル1の曲線切刃11をグ
ラインダ2によって研摩する装置は移動枠4とガイド部
材3と固定枠5とを有している。
ラインダ2によって研摩する装置は移動枠4とガイド部
材3と固定枠5とを有している。
移動枠4は中心軸6を回転可能に保持し、中心軸6には
カム7が形成されたスリーブ70が外嵌され、中心軸6
とスリーブ70とは相対的な回転が可能なように嵌合さ
れている。この中心軸6の前端部は軸受41により、後
端部はスリーブ70が軸受42によりそれぞれ支持され
ている。スリーブ70の後端部には7ランジ8が取付け
られている。また中心軸6の前端部にはチャック60が
中心軸6と同軸に取付けられ、研摩するドリル1がこの
チャック60により保持される。
カム7が形成されたスリーブ70が外嵌され、中心軸6
とスリーブ70とは相対的な回転が可能なように嵌合さ
れている。この中心軸6の前端部は軸受41により、後
端部はスリーブ70が軸受42によりそれぞれ支持され
ている。スリーブ70の後端部には7ランジ8が取付け
られている。また中心軸6の前端部にはチャック60が
中心軸6と同軸に取付けられ、研摩するドリル1がこの
チャック60により保持される。
また中心軸6の後端には回転手段となる操作ハンドル9
0を有する操作7ランジ9が固定して取付けられ、この
操作7ランジ9に形成された突起91が上記7ランジ8
に形成された凹部80に嵌入されて操作7ランジ9の回
転によりこれに固定された中心軸6が回転するとともに
、7ランジ8を介して回転力がスリーブ70にも伝達さ
れるようにしている。凹部80は点対称の位置に一対形
成され、この凹部80に対して突起91を交互に嵌入さ
せることにより、後述するように一対の切刃11の研摩
を交互に行うことができるようにしている。
0を有する操作7ランジ9が固定して取付けられ、この
操作7ランジ9に形成された突起91が上記7ランジ8
に形成された凹部80に嵌入されて操作7ランジ9の回
転によりこれに固定された中心軸6が回転するとともに
、7ランジ8を介して回転力がスリーブ70にも伝達さ
れるようにしている。凹部80は点対称の位置に一対形
成され、この凹部80に対して突起91を交互に嵌入さ
せることにより、後述するように一対の切刃11の研摩
を交互に行うことができるようにしている。
固定枠5には軸受部50が設けられ、調整部材53を貫
通する軸52がその両端部の軸受50によって保持され
、調整部材53は軸52に沿りて矢印に示すように移動
可能に構成されている。そして止めビン54により調整
部材53を任意の位置に固定させることができるように
している。調整部材53にはビン73によって押えロー
ラ(押え部材)72が取付けられ、この押えO−ラフ2
がカム7のカム面77に当接している。このカム7はそ
の軸方向にカム面77の形状が変化しており、押えロー
ラ72の設定位If(カム面77に当接する位iりによ
り上記チャック60に保持されたドリル1の切刃11の
移動軌跡が変化するように構成されている。またカム7
の形状は、後述するようにカム面77上に圧着された押
えローラ72によって規制されてドリル1が移動するこ
とによって切刃11のすくい面12にグラインダ2示当
接するように形成されている。
通する軸52がその両端部の軸受50によって保持され
、調整部材53は軸52に沿りて矢印に示すように移動
可能に構成されている。そして止めビン54により調整
部材53を任意の位置に固定させることができるように
している。調整部材53にはビン73によって押えロー
ラ(押え部材)72が取付けられ、この押えO−ラフ2
がカム7のカム面77に当接している。このカム7はそ
の軸方向にカム面77の形状が変化しており、押えロー
ラ72の設定位If(カム面77に当接する位iりによ
り上記チャック60に保持されたドリル1の切刃11の
移動軌跡が変化するように構成されている。またカム7
の形状は、後述するようにカム面77上に圧着された押
えローラ72によって規制されてドリル1が移動するこ
とによって切刃11のすくい面12にグラインダ2示当
接するように形成されている。
また移動枠4の側部にはガイド部材3が固定して配置さ
れ、そのガイド溝31に移動枠4の突起40が移動可能
の嵌入されて、移動枠4を上記中心軸6の軸心から傾斜
する方向にガイドするように構成されている。
れ、そのガイド溝31に移動枠4の突起40が移動可能
の嵌入されて、移動枠4を上記中心軸6の軸心から傾斜
する方向にガイドするように構成されている。
つぎにこの装置の作用を説明する。研摩するドリル1を
チャック60に保持させるとともに1.切刃11の形状
に応じて所定の移動軌跡を描くように調整部材53を所
定位置に係止ビン54によって固定させる。この状態で
は移動枠4はガイド溝31の斜め上方に向ってスプリン
グ等の手段(図示せず)によって付勢されており、この
ため押え0−ラフ2はカム面77の所定位置に圧着され
ている。そして操作7ランジ9のハンドル90を回転さ
せると、中心軸6とともにカム7も回転し、カム面77
に圧着されている押えローラ72はカム7の外径が増大
することによりカム7を下向きに押し、移動枠4はガイ
ド溝31に沿って移動するとともに押えO−ラフ2はカ
ム面77上を螺旋状に移動し、このためドリル1はグラ
インダ2に向って回転しつつ斜め下方に前進する。この
際の固定点へと切刃11との関係を第3図でみると、ド
リル1の回転に伴って固定点Aが切刃11上を外周方向
に移動することになる。すなわち、一定の位置で回転し
ているグラインダ2が、ドリル1の中心付近の曲線の切
刃11のすくい面12に対して中心から外周に向って徐
々に接触面を増加させながら当接するようになり、これ
によって渦巻き状の―面のすくい面12が研摩される。
チャック60に保持させるとともに1.切刃11の形状
に応じて所定の移動軌跡を描くように調整部材53を所
定位置に係止ビン54によって固定させる。この状態で
は移動枠4はガイド溝31の斜め上方に向ってスプリン
グ等の手段(図示せず)によって付勢されており、この
ため押え0−ラフ2はカム面77の所定位置に圧着され
ている。そして操作7ランジ9のハンドル90を回転さ
せると、中心軸6とともにカム7も回転し、カム面77
に圧着されている押えローラ72はカム7の外径が増大
することによりカム7を下向きに押し、移動枠4はガイ
ド溝31に沿って移動するとともに押えO−ラフ2はカ
ム面77上を螺旋状に移動し、このためドリル1はグラ
インダ2に向って回転しつつ斜め下方に前進する。この
際の固定点へと切刃11との関係を第3図でみると、ド
リル1の回転に伴って固定点Aが切刃11上を外周方向
に移動することになる。すなわち、一定の位置で回転し
ているグラインダ2が、ドリル1の中心付近の曲線の切
刃11のすくい面12に対して中心から外周に向って徐
々に接触面を増加させながら当接するようになり、これ
によって渦巻き状の―面のすくい面12が研摩される。
中心部のすくい面12の研摩を行った後、ハンドル90
の操作により上記と逆方向に回転させると上記スプリン
グの力により移動枠4が元の位置にW帰する。移動枠4
は図示しないストッパにより正確に元の位置に停止する
ようにしておく。つぎに操作7ランジ9を軸方向に少し
後退させて突起91を穴80から外し、1806回転さ
せて他方の穴80に嵌入させると、カム7は元のままで
中心軸6およびそれと同軸のドリル1は180゜回転し
、その状態で前記同様の操作を行うと、ドリル1の他方
の切刃11のすくい面12の研摩が行われる。
の操作により上記と逆方向に回転させると上記スプリン
グの力により移動枠4が元の位置にW帰する。移動枠4
は図示しないストッパにより正確に元の位置に停止する
ようにしておく。つぎに操作7ランジ9を軸方向に少し
後退させて突起91を穴80から外し、1806回転さ
せて他方の穴80に嵌入させると、カム7は元のままで
中心軸6およびそれと同軸のドリル1は180゜回転し
、その状態で前記同様の操作を行うと、ドリル1の他方
の切刃11のすくい面12の研摩が行われる。
切刃11の曲率はドリルの太さによって異なるため、そ
の曲率に応じて調整部材53の停止位置を変化させ、押
え0−ラフ2がカム面77上を移動する螺旋状の軌跡を
変えることによって調整する。またグラインダ2の摩耗
に対しては、グラインダ2の位置を調整することにより
常に所定の曲面の研摩が行われるようにすればよい。
の曲率に応じて調整部材53の停止位置を変化させ、押
え0−ラフ2がカム面77上を移動する螺旋状の軌跡を
変えることによって調整する。またグラインダ2の摩耗
に対しては、グラインダ2の位置を調整することにより
常に所定の曲面の研摩が行われるようにすればよい。
このように、この装置では単に操作ハンドルを回転させ
るだけの簡単な操作で、複雑な形状の曲線切刃のすくい
面を正確に研摩することができる。
るだけの簡単な操作で、複雑な形状の曲線切刃のすくい
面を正確に研摩することができる。
またカムの形状を軸方向に変化させるとともにカムに対
する押え部材を位M調整可能にすることにより稽々の形
状の曲線切刃の研摩を同一の装置で正確に研摩すること
ができる。
する押え部材を位M調整可能にすることにより稽々の形
状の曲線切刃の研摩を同一の装置で正確に研摩すること
ができる。
(発明の効果)
以上説明したように、この発明は研摩するドリルを保持
するチャックと同軸の中心軸と、この中心軸に取付けら
れたカムと、中心軸を回転可能に保持する移動枠と、移
動枠を上記中心軸の軸心から傾斜する方向にガイドする
ガイド部材と、上記中心軸を回転させる回転手段と、固
定枠によって保持されて上記カムのカム面に当接する押
え部材とを有する簡単な構成よりなり、これによって複
雑な形状の曲線切刃の研摩を簡単かつ正確に行うことが
できるようにしたものである。
するチャックと同軸の中心軸と、この中心軸に取付けら
れたカムと、中心軸を回転可能に保持する移動枠と、移
動枠を上記中心軸の軸心から傾斜する方向にガイドする
ガイド部材と、上記中心軸を回転させる回転手段と、固
定枠によって保持されて上記カムのカム面に当接する押
え部材とを有する簡単な構成よりなり、これによって複
雑な形状の曲線切刃の研摩を簡単かつ正確に行うことが
できるようにしたものである。
第1図はこの発明の実施例を示す装置の全休所面側面図
、第2図は第1図のト(線断面図、第3図はドリルの底
面図である。 1・・・ドリル、2・・・グラインダ、3・・・ガイド
部材、4・・・移動枠、5・・・固定枠、6−・中心軸
、7・・・カム、11・・・切刃、60・・・チャック
、72・・・押え部材(押えローラ)、90−・・操作
ハンドル。
、第2図は第1図のト(線断面図、第3図はドリルの底
面図である。 1・・・ドリル、2・・・グラインダ、3・・・ガイド
部材、4・・・移動枠、5・・・固定枠、6−・中心軸
、7・・・カム、11・・・切刃、60・・・チャック
、72・・・押え部材(押えローラ)、90−・・操作
ハンドル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、研摩するドリルを保持するチャックと同軸の中心軸
と、この中心軸に取付けられたカムと、中心軸を回転可
能に保持する移動枠と、移動枠を上記中心軸の軸心から
傾斜する方向にガイドするガイド部材と、上記中心軸を
回転させる回転手段と、固定枠によって保持されて上記
カムのカム面に当接する押え部材とを有することを特徴
とするドリルの切刃研摩装置。 2、研摩するドリルを保持するチャックと同軸の中心軸
と、この中心軸に取付けられたカムと、中心軸を回転可
能に保持する移動枠と、移動枠を上記中心軸の軸心から
傾斜する方向にガイドするガイド部材と、上記中心軸を
回転させる回転手段と、固定枠によって保持されて上記
カムのカム面に当接する押え部材とを有し、上記押え部
材は上記カムの軸方向に移動可能に上記固定枠によって
保持され、上記カムはその軸方向にカム面の形状が変化
して押え部材の設定位置により上記チャックに保持され
たドリルの切刃の移動軌跡が変化するように構成されて
いることを特徴とするドリルの切刃研摩装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59269167A JPS61146457A (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 | ドリルの切刃研摩装置 |
US06/809,083 US4703588A (en) | 1984-12-19 | 1985-12-12 | Drill cutting edge grinder |
KR2019850016826U KR900001918Y1 (ko) | 1984-12-19 | 1985-12-14 | 드릴 절단날 연삭기(drill cutting edge grinder) |
CN85108827.9A CN1006138B (zh) | 1984-12-19 | 1985-12-18 | 钻刃磨削机 |
DE8585309231T DE3580013D1 (de) | 1984-12-19 | 1985-12-18 | Schneidkantenschleifvorrichtung fuer bohrer. |
EP85309231A EP0186432B1 (en) | 1984-12-19 | 1985-12-18 | Drill cutting edge grinder |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59269167A JPS61146457A (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 | ドリルの切刃研摩装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61146457A true JPS61146457A (ja) | 1986-07-04 |
JPS6325905B2 JPS6325905B2 (ja) | 1988-05-27 |
Family
ID=17468610
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59269167A Granted JPS61146457A (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 | ドリルの切刃研摩装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4703588A (ja) |
EP (1) | EP0186432B1 (ja) |
JP (1) | JPS61146457A (ja) |
KR (1) | KR900001918Y1 (ja) |
CN (1) | CN1006138B (ja) |
DE (1) | DE3580013D1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3706948A1 (de) * | 1987-03-04 | 1988-09-15 | Volker Zang | Vorrichtung zum schleifen von gerad- und wendelgenuteten schneidwerkzeugen |
US5788559A (en) * | 1994-02-25 | 1998-08-04 | Jungnitsch; Paul Lewis | Web adjust drill bit sharpener and method of using |
CN102490090B (zh) * | 2011-12-08 | 2013-06-26 | 中北大学 | 一种枪钻刃磨装置 |
CN102848270A (zh) * | 2012-10-09 | 2013-01-02 | 江苏润孚机械轧辊制造有限公司 | 重复修磨锪钻或中心钻的辅助架 |
CN104723173B (zh) * | 2015-03-19 | 2018-06-26 | 吴江市菀坪宝得利缝制设备机械厂 | 一种尖齿套料刀的加工装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS499795A (ja) * | 1972-05-27 | 1974-01-28 | ||
JPS5545410U (ja) * | 1978-09-14 | 1980-03-25 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DD3172A (ja) * | ||||
DE345104C (de) * | 1919-08-30 | 1921-12-05 | Mars Werke Akt Ges | Spiralbohrerschleifmaschine |
US1994975A (en) * | 1931-04-20 | 1935-03-19 | Aloysius Lyle Poinsette | Drill grinder |
US2363482A (en) * | 1942-10-03 | 1944-11-28 | Edmund C Clarke | Twist drill grinder |
JPS5545410B2 (ja) * | 1974-03-28 | 1980-11-18 | ||
US4001975A (en) * | 1975-07-09 | 1977-01-11 | Darex Corporation | Twist drill sharpener and aligning fixture |
US4261142A (en) * | 1978-11-16 | 1981-04-14 | Nixon Raymond F | Form relieving apparatus |
FI822535L (fi) * | 1982-07-19 | 1984-01-20 | Waertsilae Oy Ab | Kopplings- och oeverfoeringsmekanism |
-
1984
- 1984-12-19 JP JP59269167A patent/JPS61146457A/ja active Granted
-
1985
- 1985-12-12 US US06/809,083 patent/US4703588A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-12-14 KR KR2019850016826U patent/KR900001918Y1/ko not_active IP Right Cessation
- 1985-12-18 DE DE8585309231T patent/DE3580013D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-12-18 EP EP85309231A patent/EP0186432B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-12-18 CN CN85108827.9A patent/CN1006138B/zh not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS499795A (ja) * | 1972-05-27 | 1974-01-28 | ||
JPS5545410U (ja) * | 1978-09-14 | 1980-03-25 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0186432B1 (en) | 1990-10-03 |
EP0186432A3 (en) | 1987-12-16 |
KR860007468U (ko) | 1986-07-12 |
EP0186432A2 (en) | 1986-07-02 |
DE3580013D1 (de) | 1990-11-08 |
CN1006138B (zh) | 1989-12-20 |
US4703588A (en) | 1987-11-03 |
JPS6325905B2 (ja) | 1988-05-27 |
CN85108827A (zh) | 1986-09-03 |
KR900001918Y1 (ko) | 1990-03-12 |
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