JPS61146281A - 人形玩具における擬音装置 - Google Patents

人形玩具における擬音装置

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JPS61146281A
JPS61146281A JP26732984A JP26732984A JPS61146281A JP S61146281 A JPS61146281 A JP S61146281A JP 26732984 A JP26732984 A JP 26732984A JP 26732984 A JP26732984 A JP 26732984A JP S61146281 A JPS61146281 A JP S61146281A
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doll
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直樹 宮
勇 片岡
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は、いびき等の擬音を発生し同時に人形本体の一
部が動くユーモラスな人形例えば昼寝人形などの人形玩
具における擬音装置に関するものである。
〔従来技(ホi〕
従来よりミルクを飲む動作をしたり寝かせると重心の移
動で目を閉したり録音テープを内蔵し泣き声や笑い声を
発する人形等の各種の人形玩具が1M案され、また、オ
ルゴール機構でボディ部に枢着した平部や足部の一部が
動くようにしたものが知られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、いずれも構造が複雑で乱暴に扱うと故障
しやすく割高となるなど問題があった。
本発明は、これら従来の問題点を解決し、音色の異なっ
た二種以上の音を発する人形玩具における擬音装置を構
成簡単、目、つ丈夫で故障しにくい形態で提供すること
を目的とするものである。
c問題点を解決するための手段〕 本発明は、人形を模して形成されたホディ内に動力源を
含む伝達機構部を収容した人形玩具において、この伝達
機構部で駆動されるカムに接触従動する擬音発生用の音
出プレートと、該音出プレー1・の端部力稍11接可能
の複数の振動伝播部材とを設り、音出プレートがその変
位量に応して異なる振動伝播部材に当接可能にしたこと
を特徴とする人形玩具における擬音装置である。
〔実施例〕
本発明を、腹をふくらませたりしぼませたりして呼吸し
ている態様を表すと同時にいびきをかく、かえるぬいく
るみ人形の擬音装置に適用した例につき図面を用いで説
明する。
第1図乃至第3図に示すように、擬音装置のヘースlに
は駆動源としてのゼンマイ機構2が備えラレ、glセン
マイ機構2の出力軸に番よ、カム軸となる回転軸3、擬
音(以下いびきという)発生用ギヤ4及び調速機構とし
て羽根5が、伝達機構部を介して連絡されている。
即ち、センマイ機構2と回転軸3は冠ギヤとピニオン、
傘歯車のような直角軸に回転を伝えるギヤ6.7を噛合
状態に倫え、回転軸3にはさらにギヤ8が固着されてい
る。ギヤ8に噛合するビニオン9は同軸に前記いびき発
生用ギヤ4を備え、該ギヤ4はビニオン10に噛合して
設けられ、ピニオン10と同軸に設けたウオームギヤ1
1と羽根5の回転軸に設けたウオーム12を噛合形成し
である。またゼンマイ機構2の捲取り操作片2−1はハ
ース1下面に突設して設けられている。
回転軸3にはいびき発生用のカム13及び腹部iil動
用のカム14が配備される。
1111記カム13とカム144j回転軸3をフリー状
態で挿通可能の中空軸15の端部に一体に形成され、第
4図に示すように回転軸3に突設したカラー16にスプ
リング17で圧接されてカラー16との摩擦によって伝
動されるようにしてあり、一定収」二の負荷かかかった
場合に空転してカム13゜14及びギヤに′F+、担か
かからないようにしである。
ヘース1に面にはさらに前記カム13に接触従動するい
びき発生用の音出プレート】8が基部でネジ止め固定さ
れている。
この音出ブレー1・18番オステンレスやリン青銅、合
成樹脂等を用いたハネ板で、カム13との当接部18−
1がカム13に常時当接して従動するよう4=1勢せし
められており、常時前記ギヤ4に当接する爪片18−2
が音出プレート18の一部に設L−Jられている。即ち
、爪片18−2は音出プレ=1−18に切溝で舌片を形
成し、該舌片を下方に屈曲して形成した4)ので大略ギ
ヤの回転方向に沿った角度でギヤに接触するようにしで
ある。
前記カム14に当接する可動プレート19は−・−ス1
に着脱可能の蓋体20に枢着されていて人形膨部をふく
らませたりしぼませたりするように配偶されている。即
ち、底板であるヘース1と側板及び天板からなる蓋体2
0ば係合部21で着脱可能なユニットケース体で、ヘー
ス1に倫えた上述の各部材はケース中空部に収容可能に
形成されている。そして可動プレート】9は蓋体20の
天板外面に軸22で枢着されるが、可動プレー目9に突
設した・\【」片19−1を蓋体20に穿設置〜た窓孔
23からゲース中空部に嵌入−ヒしめ、ヘロ片19−1
がカム14に常時接触するように、ハネ斗AでイくJ勢
しである。
なお、音出ブレー1・18の先端部は次に述べる第5図
(A)の状態で振動伝播部材でもある蓋体20に接触す
る人ささに形成され、蓋体20には第5図(R)の状態
で音出プレート18の端部に当接し第5図(A)の状態
で音出プレート18と離隔する調整可能のネジ36が振
動伝播部材として設けられている。
次に力1.13.14の形状について述べるとカム13
は頂部が1で面となった正三角形で中心は回転軸3の軸
心と同一である。そして第5図(A)(13)に示すよ
うにm部伺近と音出プレー1−18が当接する位相にお
いて音出プレート18の端部は7ジ36に接して高いい
びきを生しさせ、辺中央付近と音出プレー1・18が当
接する位相において音出プレー1・18の先端は蓋体2
0に接触して低いいびきを発生ずるようにしであるが、
高音と低召が回転角60度毎に交互に発生ずるように設
定しである。
またカム14は舌状体を1206間隔で放射状に突設し
た形状で、第6図(A)(B)に示すように突出頂部と
へ口片] 9−1が当接する時を可動プレート19の最
大揺動位置として、凹部中央部とへ口片19−1が当接
する時を可動プレートが蓋体20に沿った位置とし″(
、設定しである。
これら、6■動プレー1・19の変位による脂−L下と
音出プレー1・18の変位による往復いびきは、脂が膨
れつつある吸気の際に高いいびきをかき、腹かしぼめつ
一つある呼気の際に低いいびきをかくようにするのが自
然であるので、本例ではカム13とカム14の頂部の位
相を第7図に示すように60度ずらして中空軸15に一
体に設けるごとによって吸気時の商いいびきを実現する
ようにしである。
なお、音出プl/−1−18の爪片1 B−2とギヤ4
のあたりのバラツキをなくすため、第8図に示すように
あたりの調節ネジ24を設&Jるのがよい。
即ち、センマイ機構2のボックス頂部に爪片18−21
一方に達するアーム25を設り、アーム25に爪ハ18
−2を押圧可能にネジ24を備えるものである。
また、蓋体20又はネジ36と音出プレー1月8のふれ
る金属性のカチクチという音を減殺するため及び音出プ
レー1・18の面積を大きくしていびきに近づりた低い
音にするため蓋体20との当接部となる音出ブレー1・
18の先端部を折曲部18−3とし、二重にするのがよ
い。
一方、各部材を設けられたヘース1を蓋体20で閉蓋し
た擬音装置を内装する人形の形象を模して形成されたボ
ディは例えばかえるのぬいくるめ人形26に表皮及び芯
材で形成され、ぬいくるめ人形26の腹部には収容部が
、背部には捲取り操作片2−1突出用の穴が、形成され
ている。
また擬音装置は前記可動プレー1・19及び捲取り操作
片2−1のめを露出させた状態で、ぬいくるみ人形の芯
材27ともなるスポンジ材で、必要に応じて接着されて
、包容されている。即ち、芯材27は擬音装置の収容部
28を倫えた芯材27−1と捲取り操作片2−1突出用
の穴29と折返し部30を備えた芯材27−2を接着し
て形成し7である。
そして、可動プレート19をぬいくろめの111皮に対
向させ、捲取り操作片2−1を背中に突出させた状態で
収納されている。即ら、ぬいくるめ人形260)背部に
設りた擬音装置挿入用の切目からユニットを挿入した後
、切目を縫い合わ−Uて形成される。
ぬいくるめ人形26と擬音装置の固定は、ぬいくるめ人
形に設LJた収容部と芯材27を含んだ擬音装置の外郭
形状を同一にすること、捲取り操作片2−1の軸とぬい
くるめ人形26背部に設けた軸挿通用のハトメを具えた
穴とによる固定、可動プレー119に糸止め穴を設り、
該糸止め穴とぬいくるみ人形26の一部(例えばデヘソ
部分)との糸止めによる固定又は面フアスナ−、接着等
で行われる。
ぬいくるめ人形26の目Ll閉した状態か或いは横にし
た状態で閉しるように開閉可能に形成してある。
図中、31は軸受げ、32は羽根数(=Jブラケノ1−
333はEリング、34は金山プレー1・取付台、35
は取付ネジである。
しかして、センマイを巻いて駆動させるとかえるぬいく
るみは腹をふくらませる(吸気)時に高いいびきをかき
腹をしはませる(呼気)時に低いいびきをかくのでリア
ルでまたとぼりたユーモラスを発揮すると共に、単純な
割に意外性に冨んだ玩具として興味を覚えさせるもので
ある。
第11〜13図に示す例はカム13の形状及び振動伝播
部材が異なる例である。
第11図は四一つの山部と谷部がゆるやかに連続した形
状のカム13であり、振動伝播部材として蓋体20に圃
、ネジ36と、同部材或いは異部材で設けた突起37が
配備されたものである。
第12回に示す例は高いビン38−1と低いピン38−
2を突設した円筒力1、でカム13を形成した例であり
、第13図(A)  (B)のように蓋体20に突出し
て設けたI5字部材39は当接部39=1を突起部で備
え、且つ蓋体20はネジ36を備えてなるものである。
以上の実施例では振動伝播部材としての蓋体20は金山
プレー1・18との当接部の少なくとも一方に部材をイ
」設し、該部材を介して蓋体20を共鳴−ILLめで異
なる音色を発生させるようにしたが、「複数の振動伝播
部材」なる概念は単一の部材の金山プレー1・の接触部
分が異なる場合も異なる伝播部材とめなすものも含まれ
るもので、異なる音色を発生できさえすわばよく、例え
ば音出プレートが接触する複数の振動伝播部材(接触部
分)の材質を変えることは好例である。
また、金山プレー1−18とギヤ4が常時音を出してい
る場合の他、音出プレート18とギヤ4を接離セしめ、
接して音を出している場合において異なる音色を出すよ
うに振動伝播部材を設けることもできる。
さらに、カムの形状によっては擬音も動作も種々に変化
させることができるし、擬音を発する音出プレート及び
ギヤの材質・形状並びに振動伝播部材の材質 形状によ
っていびき以外の他の音色とすることができる。加えで
、擬音・動作部を複数段りて複雑に動作し、擬音を発す
る人形とするごともてきる。例えば上述の実施例のかえ
るぬいくるめに足の動き(歩行)や腕の動きを加えて横
臥状態でいびきをかい−で眠り、起立状態で歩行するよ
うに構成するものである。さらに動作部材中にポンプを
配備してゴム袋を膨張・収縮させて動作とする(例えば
界ちょうちん・腹やのどを膨ら−lて鳴くかえる人形)
ことも可能である。
なお、人形の形状は人・動物・ロボy h・空想物等問
わないものであることはいうまでもない。
〔発明の効果〕
本発明により、異なる音色の擬音を発するリアルで、コ
I−−モラスな人形玩具の擬音装置を構成簡煩目つ作動
中に手で押したり足で踏んだりしたとしても可動部分が
丈夫で故障しにくい形態で提供することができる。
【図面の簡単な説明】
図面4J本発明の実施例を示し、第1図は擬音装置2 置の分離状態の斜視図、第2図は一部の平面図、第3図
は一部の斜視図、第4図は回転軸部分の斜視図、第5図
(A)(B)及び第6図(A)(B)はそれぞれ作動説
明図、第7図はカムの側面図、第8図は調節ネジ部分の
説明図、第9図は芯材の斜視図、第10図はぬいくるめ
人形の斜視図、第11図は他の実施例の作動説明図、第
12図はさらに他の実施例のカム13の斜視図、第13
図(A)  (B)はその作動説明図である。 1−ヘース、2−ゼンマイ機構、3−=−回転軸、4−
擬音発生用ギヤ、5−羽根、6. 7.  El−ギヤ
、9.IO−ピニオン、11 ウオームギヤ、12〜ウ
メーム、13−擬音発生用カム、14−人形表皮可動用
カム、15−中空軸、16−カラー、17 スプリング
、18〜音出プレー1・、19 可動プレート、2〇−
蓋体、2L−係合部、22−軸、23−窓孔、24−調
節ネジ、25アーl3.26−ぬいぐるめ人形、27−
芯材、28−収容部、29−穴、3〇−折返し部、36
−ネジ、37−突起、39−L字部材。 Oつ 11−一 ヘ               04く      
     の

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、人形を模して形成されたボディ内に動力源を含む伝
    達機構部を収容した人形玩具において、この伝達機構部
    で駆動されるカムに接触従動する擬音発生用の音出プレ
    ートと、該音出プレートの端部が離接可能の複数の振動
    伝播部材とを設け、音出プレートがその変位量に応じて
    異なる振動伝播部材に当接可能にしたことを特徴とする
    人形玩具における擬音装置。 2、前記音出プレートが変位可能の金属又は合成樹脂板
    であって、爪片を有し該爪片を前記伝達機構部で回転す
    るギヤに間歇的に接触するように配備し、滑り噛合する
    音出し部としたものである特許請求の範囲第1項記載の
    擬音装置。 3、前記振動伝播部材が前記伝達機構部を内装したユニ
    ットケースであって前記音出プレートを接触させたもの
    である特許請求の範囲第1項記載の擬音装置。 4、前記振動伝播部材が振動自在に備えられた共鳴板で
    あって連続音又は高低差の繰り返し音を出せる構成とし
    たものである特許請求の範囲第1項記載の擬音装置。 5、前記振動伝播部材が固定ピンを有するものであって
    、該固定ピンに前記音出プレートを圧接するものである
    特許請求の範囲第2〜4項のいずれか一つの項記載の擬
    音装置。 6、前記振動伝播部材が調整ネジを有するものてあって
    、該調整ネジに前記音出プレートを圧接するものである
    特許請求の範囲第2〜4項のいずれか一つの項記載の擬
    音装置。 7、前記振動伝播部材が固定ピンと調整ネジとを設けた
    ものであって、この両者に前記音出プレートを選択的に
    接触させ二重音を出せるように構成したものである特許
    請求の範囲第2項又は第4項記載の擬音装置。
JP26732984A 1984-12-20 1984-12-20 人形玩具における擬音装置 Granted JPS61146281A (ja)

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JPS61146281A true JPS61146281A (ja) 1986-07-03
JPH0251351B2 JPH0251351B2 (ja) 1990-11-07

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4834686U (ja) * 1971-08-31 1973-04-25
JPS573037U (ja) * 1980-06-06 1982-01-08
JPS59133295U (ja) * 1983-02-28 1984-09-06 株式会社須田金属製作所 仮面付き飾り玩具

Patent Citations (3)

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JPH0251351B2 (ja) 1990-11-07

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