JPS6114555Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6114555Y2 JPS6114555Y2 JP3519580U JP3519580U JPS6114555Y2 JP S6114555 Y2 JPS6114555 Y2 JP S6114555Y2 JP 3519580 U JP3519580 U JP 3519580U JP 3519580 U JP3519580 U JP 3519580U JP S6114555 Y2 JPS6114555 Y2 JP S6114555Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- accordion
- partitions
- side end
- closed
- opened
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 40
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、室内を仕切る適宣の部分、部屋の出
入口部分、又は押入の開口部分等に、対のアコー
デイオン間仕切を両開き式に設けてなるアコーデ
イオン間仕切装置に関するものである。
入口部分、又は押入の開口部分等に、対のアコー
デイオン間仕切を両開き式に設けてなるアコーデ
イオン間仕切装置に関するものである。
従来、この種のアコーデイオン間仕切装置は、
単一のレールに対のアコーデイオン間仕切がスラ
イド自在に吊設され、両アコーデイオン間仕切の
側端部がスライド方向に相対向して着脱自在に当
接磁着するものであつて、、そのため、閉じる際
には、両アコーデイオン間仕切の側端部が相互に
当接して騒音を発し、開ける際には、両側端部を
引離し難く又引離した時の反動で騒音も発し、し
かし、閉じた状態で、両側端部間に隙間を生じて
明りが漏れ易い等の欠点を有していた。
単一のレールに対のアコーデイオン間仕切がスラ
イド自在に吊設され、両アコーデイオン間仕切の
側端部がスライド方向に相対向して着脱自在に当
接磁着するものであつて、、そのため、閉じる際
には、両アコーデイオン間仕切の側端部が相互に
当接して騒音を発し、開ける際には、両側端部を
引離し難く又引離した時の反動で騒音も発し、し
かし、閉じた状態で、両側端部間に隙間を生じて
明りが漏れ易い等の欠点を有していた。
本考案アコーデイオン間仕切装置は、係る点に
鑑みて考案されたもので、上記従来の欠点を解消
することを目的とするものであり、すなわち、そ
の構成は、開口部の上枠部分に対のレールを平行
に並設し、両レールに各々アコーデイオン間仕切
をスライド自在に吊設し、一方のアコーデイオン
間仕切の一方の側端部表面側に磁着部を設け、他
方のアコーデイオン間仕切の反対側の側端部裏面
側に、前記磁着部が着脱自在に摺接磁着する磁着
受部を設け、前記いずれかのアコーデイオン間仕
切の他方の側端部を開閉自在となしたものであ
る。
鑑みて考案されたもので、上記従来の欠点を解消
することを目的とするものであり、すなわち、そ
の構成は、開口部の上枠部分に対のレールを平行
に並設し、両レールに各々アコーデイオン間仕切
をスライド自在に吊設し、一方のアコーデイオン
間仕切の一方の側端部表面側に磁着部を設け、他
方のアコーデイオン間仕切の反対側の側端部裏面
側に、前記磁着部が着脱自在に摺接磁着する磁着
受部を設け、前記いずれかのアコーデイオン間仕
切の他方の側端部を開閉自在となしたものであ
る。
以下、本考案を図面に基いて説明する。
第1図、第2図、第3図(第2図におけるX−
X断面図)に示すアコーデイオン間仕切装置は、
本考案の一実施例で、開口部1の上枠部分2に対
のレール3,3′を平行に並設し、両レール3,
3′に各々アコーデイオン間仕切4,4′をスライ
ド自在に吊設し、一方のアコーデイオン間仕切4
の一方の側端部5表面側に磁着部6を設け、他方
のアコーデイオン間仕切4′の反対側の側端部
5′裏面側に、前記磁着部6が着脱自在に摺接磁
着する磁着受部7を設け、前記両方のアコーデイ
オン間仕切4,4′の他方の側端部10,10′を
開閉自在となしたものである。アコーデイオン間
仕切4,4′は、伸縮自在な骨組体の表裏両面に
シート体が被着されて形成されたものであり、そ
の上端部には複数個のランナー8,8′が設けら
れ、該ランナー8,8′がレール3,3′に転動自
在に係止されて、各々スライド自在に吊設される
ものである。レール3,3′はアルミニウムにて
一体に押出成形されたものである。磁着部6、磁
着受部7は共に、磁着面のみが露出するように側
端部5,5′内に埋設されたものであり、両者共
に磁石で形成されるが、又は一方のみが磁石で形
成され他方は鉄片その他の被磁着体にて形成され
たものである。したがつて該アコーデイオン間仕
切装置において、閉じる際には、相互に動いて位
置が定まり難い両側端部5,5′を簡単に重合さ
せ磁着させて閉じることができ、又その際、側端
部5,5′はスライド方向に相対向して当接しな
いため騒音を発することがなく、開ける際には、
磁着部6と磁着受部7に摺接しながら離脱するた
め、両側端部5,5′をスムーズに引離すことが
でき、騒音も発することがないものであり、しか
も、閉じた状態で、両側端部5,5′は表裏重合
した形態で磁着されるため、通常は開閉され開口
される両者間が確実に閉じられて両者間に隙間が
生じることがなく明りが漏れ難いものである。又
該実施例においては、通常は、開口部1の中央に
おいて両アコーデイオン間仕切4,4′の側端部
5,5′間にて開閉されるものであるが、第4図
に示す如く、開口部1の側枠部9′(9の場合も
ある。)との間にて開閉する場合を考えて、側端
部10,10′を側枠部9,9′に固着せず開閉自
在となるように、両者が着脱自在に磁着できるよ
うに、側端部10,10′側枠部9,9′に各々当
接磁着部11が設けられている。又該アコーデイ
オン間仕切装置を従来のふすまに置替えて使用し
た場合には、第4図に示す如く、開口部1を従来
以上に大きく開口できるという利点もあり、又同
第4図に示す如く、側端部10′を開閉すれば、
側端部5,5′が磁着されて連結状態にある他の
アコーデイオン間仕切4も連動して一体的に開閉
されるため、簡単に開口部1を大きく開口或いは
全閉することができるものである。
X断面図)に示すアコーデイオン間仕切装置は、
本考案の一実施例で、開口部1の上枠部分2に対
のレール3,3′を平行に並設し、両レール3,
3′に各々アコーデイオン間仕切4,4′をスライ
ド自在に吊設し、一方のアコーデイオン間仕切4
の一方の側端部5表面側に磁着部6を設け、他方
のアコーデイオン間仕切4′の反対側の側端部
5′裏面側に、前記磁着部6が着脱自在に摺接磁
着する磁着受部7を設け、前記両方のアコーデイ
オン間仕切4,4′の他方の側端部10,10′を
開閉自在となしたものである。アコーデイオン間
仕切4,4′は、伸縮自在な骨組体の表裏両面に
シート体が被着されて形成されたものであり、そ
の上端部には複数個のランナー8,8′が設けら
れ、該ランナー8,8′がレール3,3′に転動自
在に係止されて、各々スライド自在に吊設される
ものである。レール3,3′はアルミニウムにて
一体に押出成形されたものである。磁着部6、磁
着受部7は共に、磁着面のみが露出するように側
端部5,5′内に埋設されたものであり、両者共
に磁石で形成されるが、又は一方のみが磁石で形
成され他方は鉄片その他の被磁着体にて形成され
たものである。したがつて該アコーデイオン間仕
切装置において、閉じる際には、相互に動いて位
置が定まり難い両側端部5,5′を簡単に重合さ
せ磁着させて閉じることができ、又その際、側端
部5,5′はスライド方向に相対向して当接しな
いため騒音を発することがなく、開ける際には、
磁着部6と磁着受部7に摺接しながら離脱するた
め、両側端部5,5′をスムーズに引離すことが
でき、騒音も発することがないものであり、しか
も、閉じた状態で、両側端部5,5′は表裏重合
した形態で磁着されるため、通常は開閉され開口
される両者間が確実に閉じられて両者間に隙間が
生じることがなく明りが漏れ難いものである。又
該実施例においては、通常は、開口部1の中央に
おいて両アコーデイオン間仕切4,4′の側端部
5,5′間にて開閉されるものであるが、第4図
に示す如く、開口部1の側枠部9′(9の場合も
ある。)との間にて開閉する場合を考えて、側端
部10,10′を側枠部9,9′に固着せず開閉自
在となるように、両者が着脱自在に磁着できるよ
うに、側端部10,10′側枠部9,9′に各々当
接磁着部11が設けられている。又該アコーデイ
オン間仕切装置を従来のふすまに置替えて使用し
た場合には、第4図に示す如く、開口部1を従来
以上に大きく開口できるという利点もあり、又同
第4図に示す如く、側端部10′を開閉すれば、
側端部5,5′が磁着されて連結状態にある他の
アコーデイオン間仕切4も連動して一体的に開閉
されるため、簡単に開口部1を大きく開口或いは
全閉することができるものである。
なお、本考案のアコーデイオン間仕切装置にお
いては、第5図に示す実施例の如く、開口部1に
三個以上のアコーデイオン間仕切4,4′,4″,
4が吊設されても良く、又該アコーデイオン間
仕切4,4′,4″,4が複数枚の帯状パネルを
折曲自在に連結して形成されるものであつても良
いものである。又該実施例においては、第6図に
示す如く、アコーデイオン間仕切4,4′とアコ
ーデイオン間仕切4″,4が相互に引違いスラ
イドできるように形成されているので、開口部1
をたいそう大きく開口できるものであり、開口し
た際には、アコーデイオン間仕切4と4′、アコ
ーデイオン間仕切4″,4が相互に重合して磁
着受部7が磁着するものである。
いては、第5図に示す実施例の如く、開口部1に
三個以上のアコーデイオン間仕切4,4′,4″,
4が吊設されても良く、又該アコーデイオン間
仕切4,4′,4″,4が複数枚の帯状パネルを
折曲自在に連結して形成されるものであつても良
いものである。又該実施例においては、第6図に
示す如く、アコーデイオン間仕切4,4′とアコ
ーデイオン間仕切4″,4が相互に引違いスラ
イドできるように形成されているので、開口部1
をたいそう大きく開口できるものであり、開口し
た際には、アコーデイオン間仕切4と4′、アコ
ーデイオン間仕切4″,4が相互に重合して磁
着受部7が磁着するものである。
上述の如く、本考案のアコーデイオン間仕切装
置は、開口部の上枠部分に対のレールを平行に並
設し、両レールに各々アコーデイオン間仕切をス
ライド自在に吊設し、一方のアコーデイオン間仕
切の一方の側端部表面側に磁着部を設け、他方の
アコーデイオン間仕切の反対側の側端部裏面側
に、前記磁着部が着脱自在に摺接磁着する磁着受
部を設け、前記いずれかのアコーデイオン間仕切
の他方の側端部を開閉自在となしたものであり、
閉じる際には、位置が定まり難い両側端部を簡単
に重合させ磁着させて閉じることができ、又その
際、側端部はスライド方向に相対向して当接しな
いため騒音を発することがなく、開ける際には、
磁着部と磁着受部は相互に摺接しながら離脱する
ため、両側端部をスムーズに引離すことができ、
騒音も発することがないものであり、しかも、閉
じた状態で、両側端部は表裏重合した形態で磁着
されるため、通常は開閉され開口される両者間が
確実に閉じられて両者間に隙間が生じることがな
く明りが漏れ難いものであり、更には、いずれか
のアコーデイオン間仕切の他方の側端部が開閉自
在となつており、該側端部を開閉すれば、側端部
が磁着されて連結状態にある他のアコーデイオン
間仕切も連動して一体的に開閉されるため、簡単
に開口部を大きく開口或いは全閉することができ
るものある。
置は、開口部の上枠部分に対のレールを平行に並
設し、両レールに各々アコーデイオン間仕切をス
ライド自在に吊設し、一方のアコーデイオン間仕
切の一方の側端部表面側に磁着部を設け、他方の
アコーデイオン間仕切の反対側の側端部裏面側
に、前記磁着部が着脱自在に摺接磁着する磁着受
部を設け、前記いずれかのアコーデイオン間仕切
の他方の側端部を開閉自在となしたものであり、
閉じる際には、位置が定まり難い両側端部を簡単
に重合させ磁着させて閉じることができ、又その
際、側端部はスライド方向に相対向して当接しな
いため騒音を発することがなく、開ける際には、
磁着部と磁着受部は相互に摺接しながら離脱する
ため、両側端部をスムーズに引離すことができ、
騒音も発することがないものであり、しかも、閉
じた状態で、両側端部は表裏重合した形態で磁着
されるため、通常は開閉され開口される両者間が
確実に閉じられて両者間に隙間が生じることがな
く明りが漏れ難いものであり、更には、いずれか
のアコーデイオン間仕切の他方の側端部が開閉自
在となつており、該側端部を開閉すれば、側端部
が磁着されて連結状態にある他のアコーデイオン
間仕切も連動して一体的に開閉されるため、簡単
に開口部を大きく開口或いは全閉することができ
るものある。
第1図は本考案の一実施例を示す平面図、第2
図は第1図に示す実施例の正面図、第3図は第2
図においてX−X断面図、第4図は第1図に示す
実施例の異なつた状態における平面図、第5図は
別の実施例を示す平面図、第6図は第5図に示す
実施例の異なつた状態における平面図である。 図において、1は開口部、2は上枠部分、3,
3′はレール、4,4′,4″,4はアコーデイ
オン間仕切、5,5′,5″,5,10,10′
は側端部、6は磁着部、7は磁着受部、8,8′
はランナー、9,9′は側枠部、11は当接磁着
部である。
図は第1図に示す実施例の正面図、第3図は第2
図においてX−X断面図、第4図は第1図に示す
実施例の異なつた状態における平面図、第5図は
別の実施例を示す平面図、第6図は第5図に示す
実施例の異なつた状態における平面図である。 図において、1は開口部、2は上枠部分、3,
3′はレール、4,4′,4″,4はアコーデイ
オン間仕切、5,5′,5″,5,10,10′
は側端部、6は磁着部、7は磁着受部、8,8′
はランナー、9,9′は側枠部、11は当接磁着
部である。
Claims (1)
- 開口部の上枠部分に対のレールを平行に並設
し、両レールに各々アコーデイオン間仕切をスラ
イド自在に吊設し、一方のアコーデイオン間仕切
の一方の側端部表面側に磁着部を設け、他方のア
コーデイオン間仕切の反対側の側端部裏面側に、
前記磁着部が着脱自在に摺接磁着する磁着受部を
設け、前記いずれかのアコーデイオン間仕切の他
方の側端部を開閉自在となしたアコーデイオン間
仕切装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3519580U JPS6114555Y2 (ja) | 1980-03-17 | 1980-03-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3519580U JPS6114555Y2 (ja) | 1980-03-17 | 1980-03-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56136091U JPS56136091U (ja) | 1981-10-15 |
JPS6114555Y2 true JPS6114555Y2 (ja) | 1986-05-07 |
Family
ID=29630827
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3519580U Expired JPS6114555Y2 (ja) | 1980-03-17 | 1980-03-17 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6114555Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007063685A1 (ja) * | 2005-11-30 | 2007-06-07 | Seiki Hanbai Co., Ltd. | 折畳式スクリーン装置 |
-
1980
- 1980-03-17 JP JP3519580U patent/JPS6114555Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007063685A1 (ja) * | 2005-11-30 | 2007-06-07 | Seiki Hanbai Co., Ltd. | 折畳式スクリーン装置 |
JP2007154425A (ja) * | 2005-11-30 | 2007-06-21 | Seiki Hanbai Co Ltd | 折畳式スクリーン装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56136091U (ja) | 1981-10-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6114555Y2 (ja) | ||
JPH0451653Y2 (ja) | ||
JP2542975Y2 (ja) | 引き戸付き間仕切り壁 | |
JPH0524606Y2 (ja) | ||
JPS6217587Y2 (ja) | ||
JP2559745Y2 (ja) | 引き戸付き間仕切り壁 | |
JP7108867B2 (ja) | 引手及びこれを備えた引戸 | |
JPS6114556Y2 (ja) | ||
JPS6318346Y2 (ja) | ||
JPS6040792Y2 (ja) | 引き戸装置 | |
JPS6146154Y2 (ja) | ||
JPS60184970U (ja) | 間仕切り用吊り戸 | |
JPS6048577U (ja) | モジュ−ル方式2重パ−ティションにおける引戸建装構造 | |
JPS5932692Y2 (ja) | よろい戸の引手装置 | |
JPS5957694U (ja) | 消火栓ホ−スを通すための開口部を設けた鉄扉 | |
JPH0335833Y2 (ja) | ||
JPH0427941Y2 (ja) | ||
JPH0644830U (ja) | 間仕切り装置 | |
JPS6122149Y2 (ja) | ||
JPS58191879A (ja) | スライドドア | |
JPS6146157Y2 (ja) | ||
JPH02116664U (ja) | ||
JPS5832542Y2 (ja) | 内戸レ−ルの取付構造 | |
JPS6031479U (ja) | 玄関用ドア設置ユニツト | |
JPS5911876U (ja) | 2方口エレベ−タのかご室 |