JPS61144443A - 液体封入型インシユレ−タのバルブ装置 - Google Patents
液体封入型インシユレ−タのバルブ装置Info
- Publication number
- JPS61144443A JPS61144443A JP26418284A JP26418284A JPS61144443A JP S61144443 A JPS61144443 A JP S61144443A JP 26418284 A JP26418284 A JP 26418284A JP 26418284 A JP26418284 A JP 26418284A JP S61144443 A JPS61144443 A JP S61144443A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- orifice
- groove
- receiving groove
- valve receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F13/00—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs
- F16F13/04—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper
- F16F13/06—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper the damper being a fluid damper, e.g. the plastics spring not forming a part of the wall of the fluid chamber of the damper
- F16F13/08—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper the damper being a fluid damper, e.g. the plastics spring not forming a part of the wall of the fluid chamber of the damper the plastics spring forming at least a part of the wall of the fluid chamber of the damper
- F16F13/10—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper the damper being a fluid damper, e.g. the plastics spring not forming a part of the wall of the fluid chamber of the damper the plastics spring forming at least a part of the wall of the fluid chamber of the damper the wall being at least in part formed by a flexible membrane or the like
- F16F13/105—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper the damper being a fluid damper, e.g. the plastics spring not forming a part of the wall of the fluid chamber of the damper the plastics spring forming at least a part of the wall of the fluid chamber of the damper the wall being at least in part formed by a flexible membrane or the like characterised by features of partitions between two working chambers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
座業上の利用分野
本発明は自ＩＩｂ皿のエンジンマウント等に１更用スる
液体封入型インシュレータのバルブ装置に関するもので
ある。
液体封入型インシュレータのバルブ装置に関するもので
ある。
従来の技術
自ＪＥＩＩ！のエンジンマウント等に便用する液体封入
型インシュレータのバルブＶｔ１ｌｔは一般に、第４図
に示し九工うに、２枚の隔壁板１ 、２を重合し。
型インシュレータのバルブＶｔ１ｌｔは一般に、第４図
に示し九工うに、２枚の隔壁板１ 、２を重合し。
こｔら隔壁板１．２の重合面１ａ、２ａの中央部にバル
ブ受＃１３’に、また非重合面１ｂ、２ｂに前記バルブ
、受溝３と連らなる連通孔４．５を形成し。
ブ受＃１３’に、また非重合面１ｂ、２ｂに前記バルブ
、受溝３と連らなる連通孔４．５を形成し。
前記バルブ受溝ν内にゴムや金属等のバルブ板６を取付
けて、該バルブ板６の外周面と前記バルブ受＃＄３の内
周面との間にオリフィス７を形成する一方、前記重合面
１ａ＊２ａの周縁部には１円弧状のオリフィス１１１８
を形成し、該円弧状のオリフィス溝８の一端部８ａを前
記一方の隔壁板ｌの非重合面１ｂに開口させ、他端部８
１）’ｌ他他方隔壁板２の非重合面２ｂに開口させるこ
とに：り形成さｎている。９がそのバルブＶ＆直である
。
けて、該バルブ板６の外周面と前記バルブ受＃＄３の内
周面との間にオリフィス７を形成する一方、前記重合面
１ａ＊２ａの周縁部には１円弧状のオリフィス１１１８
を形成し、該円弧状のオリフィス溝８の一端部８ａを前
記一方の隔壁板ｌの非重合面１ｂに開口させ、他端部８
１）’ｌ他他方隔壁板２の非重合面２ｂに開口させるこ
とに：り形成さｎている。９がそのバルブＶ＆直である
。
そして前記バルブ鉄ｔｉｔ９は藁５図に示し几ような液
体封入型インシエレータｌＯ内に組付けらｎて使用さｎ
、該インシエレータｌＯの弾性体１１等へ加えらｎる振
動の周波数（以下加畿周波数という）が低帯域周波数例
えば１〜３０Ｈｚの場合には１作動液室１２の作動液の
流動に二ってバルブ板６が一方の隔壁板２に押し看けら
ｎてオリフィス７を塞ぎ１作動液室１２の作動液をオリ
フィス溝８から平ｌｌ漱室１３に導入し、ＷＸ平貧液室
１３を構成するはね定数の小さい可１！！ｆｉ１４を拡
張させて低帯域周波数でのロスファクタ七人きくシ。
体封入型インシエレータｌＯ内に組付けらｎて使用さｎ
、該インシエレータｌＯの弾性体１１等へ加えらｎる振
動の周波数（以下加畿周波数という）が低帯域周波数例
えば１〜３０Ｈｚの場合には１作動液室１２の作動液の
流動に二ってバルブ板６が一方の隔壁板２に押し看けら
ｎてオリフィス７を塞ぎ１作動液室１２の作動液をオリ
フィス溝８から平ｌｌ漱室１３に導入し、ＷＸ平貧液室
１３を構成するはね定数の小さい可１！！ｆｉ１４を拡
張させて低帯域周波数でのロスファクタ七人きくシ。
低帯域周波数の退動を効果的に１１１．衰させる。また
弾性体１１への加振周波数が中、高帯域間ＩＩｊＬａ例
えば３０〜１５０Ｈｚの場合には、バルブ板６は隔壁板
２に密着せず、従って作動液室１２の作動液はオリフィ
ス７′を通って千＊［ｆｉ１３に流入する。
弾性体１１への加振周波数が中、高帯域間ＩＩｊＬａ例
えば３０〜１５０Ｈｚの場合には、バルブ板６は隔壁板
２に密着せず、従って作動液室１２の作動液はオリフィ
ス７′を通って千＊［ｆｉ１３に流入する。
ところで上記のように２枚の隔壁板１ 、２ｉ、１合し
、こｎら隔壁板１．２の１重合面１ａ、２ａの中央部に
バルブ受＃３を，ま次局縁部に円弧状のオリフィス溝８
を形成するバルブ装置９にあっては、バルブ受＄３即ち
オリフィス７から円弧状のオリフィス溝８側へ、或は該
オリフィス溝８からバルブ受１１１３ｍへの作動液の洩
ｎが起り、バルブ性能の低下４を惹起していた。
、こｎら隔壁板１．２の１重合面１ａ、２ａの中央部に
バルブ受＃３を，ま次局縁部に円弧状のオリフィス溝８
を形成するバルブ装置９にあっては、バルブ受＄３即ち
オリフィス７から円弧状のオリフィス溝８側へ、或は該
オリフィス溝８からバルブ受１１１３ｍへの作動液の洩
ｎが起り、バルブ性能の低下４を惹起していた。
そこで従来は、この作動液の洩−ｎ′Ｊｋ防止する九め
、第６図に示し友ように１．バルブ受溝３とオリフィス
溝８との間にシールリング１５’ｌ取付けて、該シール
リング１５に二りバルブ受溝３とオリフィス溝８との間
の作動液の洩１ｒＬを防止していた。
、第６図に示し友ように１．バルブ受溝３とオリフィス
溝８との間にシールリング１５’ｌ取付けて、該シール
リング１５に二りバルブ受溝３とオリフィス溝８との間
の作動液の洩１ｒＬを防止していた。
発明が解決し工つとする問題点
シールリングを使用しに場合には、当然のことながら部
品点数が増え、そのぶんコストが高くなるという問題点
があつ九。
品点数が増え、そのぶんコストが高くなるという問題点
があつ九。
本発明は上記従来の問題点を解決し、コストヲ上げずに
、しかも確実にバルブ受溝とオリフィス溝との間におけ
る作動液の洩ｎを防止することのできるバルブ装置ｔ！
＆供することを目的として為されたものである。
、しかも確実にバルブ受溝とオリフィス溝との間におけ
る作動液の洩ｎを防止することのできるバルブ装置ｔ！
＆供することを目的として為されたものである。
間趙点を解決する九めの手段
２枚の隔壁板の重合面に、バルブ受溝とオリフィス溝と
の間に在って互に密Ｎｆｃ合するリング状の凹、凸部を
設ｒｆ几。
の間に在って互に密Ｎｆｃ合するリング状の凹、凸部を
設ｒｆ几。
作用
前記凹、凸部の恢め合わせに↓り、バルブ受溝とオリフ
ィス溝との間にシールリングを取付は九のと同様の効果
を得ることができる。
ィス溝との間にシールリングを取付は九のと同様の効果
を得ることができる。
実施例
次に本発明の実施例を第１〜３図を参照して説明する。
第１〜２図は本発明の第１実施例を示し。
図において１．２は本発明のバルブ装置を４成する２枚
の隔壁板、３は隔壁板１．２０重合面１ ａ。
の隔壁板、３は隔壁板１．２０重合面１ ａ。
２ａの中央部に形成さｎ、ｆｃバルブ受溝、４．５はバ
ルブ受＃Ｉ３に連通させ次状態で隔壁板１．２の非重合
面１ｂ、２ｂに開口さ１九連通孔、６はパル１９４３円
に取付けらｎ九ゴム製のバルブ板であり、該バルブ板６
の外周面とバルブ受＃＄３の内周面との間にオリフィス
７が形成さ１ている。８はｇＩ！壁板１．２の重合面１
ａ、２ａに形成さｎ次回弧状のオリフィス溝であり、該
オリフィス溝８の一端部８ａは前記一方の隔壁板ｌの非
重合面１ｅｌに開口さｎ、他端部８ｂは他方の隔壁板２
の非重合面２ｂに開口さｎている。そして１６．１７が
バルブ受溝３とオリフィスｌＷ８の間における作動液の
洩ｒＬを防止するリング状の凹、凸部である。
ルブ受＃Ｉ３に連通させ次状態で隔壁板１．２の非重合
面１ｂ、２ｂに開口さ１九連通孔、６はパル１９４３円
に取付けらｎ九ゴム製のバルブ板であり、該バルブ板６
の外周面とバルブ受＃＄３の内周面との間にオリフィス
７が形成さ１ている。８はｇＩ！壁板１．２の重合面１
ａ、２ａに形成さｎ次回弧状のオリフィス溝であり、該
オリフィス溝８の一端部８ａは前記一方の隔壁板ｌの非
重合面１ｅｌに開口さｎ、他端部８ｂは他方の隔壁板２
の非重合面２ｂに開口さｎている。そして１６．１７が
バルブ受溝３とオリフィスｌＷ８の間における作動液の
洩ｒＬを防止するリング状の凹、凸部である。
こｎら凹、凸部１６．１７は隔壁板１．２の重合面１
ａ ＠ ２ ａのバルブ受＃＄３とオリフィス溝８の間
に形成さｎてぃて、隔壁板１．２ｆ重ね合わせ次ときに
互に密層嵌合してバルブ受＄３とオリフィス溝８の間に
おける作動液の洩ｎｔ確実に防止する工うになっている
。なお１８．１９はオリフィス溝８から作１ｉｌＩ液が
外部に洩ｎるのを防止するため、オリフィス溝８の外周
部に設けら′ｎ九凹・凸部である。
ａ ＠ ２ ａのバルブ受＃＄３とオリフィス溝８の間
に形成さｎてぃて、隔壁板１．２ｆ重ね合わせ次ときに
互に密層嵌合してバルブ受＄３とオリフィス溝８の間に
おける作動液の洩ｎｔ確実に防止する工うになっている
。なお１８．１９はオリフィス溝８から作１ｉｌＩ液が
外部に洩ｎるのを防止するため、オリフィス溝８の外周
部に設けら′ｎ九凹・凸部である。
そして上記の類１１４成のバルブ装置９は第２図に示し
たように液体封入型インシュレータ１０１７３に組込ま
ｎ′″ｃ１！！用さｎるＬうになっている。なお液体封
入製インシュレータ１０の構成１作用は第５図の場合と
同様であるので同一構成部分１ｃＦｉ同一符号を付して
重複する説明を省略する。
たように液体封入型インシュレータ１０１７３に組込ま
ｎ′″ｃ１！！用さｎるＬうになっている。なお液体封
入製インシュレータ１０の構成１作用は第５図の場合と
同様であるので同一構成部分１ｃＦｉ同一符号を付して
重複する説明を省略する。
実施例のバルブ装置は上記の如き構成であるから隔壁板
１．２を１ね合わせることにぶり密着嵌合し友ＩＪング
状の凹、凸部１６．１７はバルブ受溝３即ちオリフィス
７とオリフィス溝８の間における作動液の洩：ｊＬ１ｃ
防止し、ま九凹、凸部１８゜１９はオリフィス溝７から
外部へ作動液が洩ｎるのを確実に防止してインシュレー
タの性能を安定し良状態に維持するのである。
１．２を１ね合わせることにぶり密着嵌合し友ＩＪング
状の凹、凸部１６．１７はバルブ受溝３即ちオリフィス
７とオリフィス溝８の間における作動液の洩：ｊＬ１ｃ
防止し、ま九凹、凸部１８゜１９はオリフィス溝７から
外部へ作動液が洩ｎるのを確実に防止してインシュレー
タの性能を安定し良状態に維持するのである。
なお属３図は本発明の第２実施例を示し、該実施例にお
いては凹、凸部１６．１７．１９ｖｉ−鋸歯状に形成し
、シール効果の向上を図つ几場合を示している。
いては凹、凸部１６．１７．１９ｖｉ−鋸歯状に形成し
、シール効果の向上を図つ几場合を示している。
発明の詳細
な説明し九１うに本発明は、２枚の隔壁板１゜２の重合
面１ａ、２ａの中央部にバルブ受溝３ｔ。
面１ａ、２ａの中央部にバルブ受溝３ｔ。
ま九非重合Ｉｆｉｌｂ、２ｂに前記バルブ受溝３に連ら
なる連通孔４，５忙形成し、前記バルブ受＃＄３内にゴ
ムや金属等のバルブ板６を取付けて、該バルブＴｔＬ６
と前記バルブ受溝３の内周面との間にオリフィス７を形
成する一方、前記重会面１ａ＋２ａの周縁部には０円弧
状のオリフィス溝８を形成し。
なる連通孔４，５忙形成し、前記バルブ受＃＄３内にゴ
ムや金属等のバルブ板６を取付けて、該バルブＴｔＬ６
と前記バルブ受溝３の内周面との間にオリフィス７を形
成する一方、前記重会面１ａ＋２ａの周縁部には０円弧
状のオリフィス溝８を形成し。
該円弧状のオリフィス溝８の一端部８ａ’ｊ（前記一方
の隔壁板１の非重合面１ｂに開口させ、他端部ｓｂ２他
万他方壁板２の非重合Ｈ２ｂに開口させることにより形
成さｎ九液体封入型インシエレータのバルブ饅ｔｌｔ９
において、前記２枚の隔壁′＆１゜２の重合面１ａ＊２
ａには、バルブ受＃４３とオリフィス＃８の間に在って
互に密層嵌合するリング状の凹凸部１６．１７’ｉ形成
したので、こｎら凹。
の隔壁板１の非重合面１ｂに開口させ、他端部ｓｂ２他
万他方壁板２の非重合Ｈ２ｂに開口させることにより形
成さｎ九液体封入型インシエレータのバルブ饅ｔｌｔ９
において、前記２枚の隔壁′＆１゜２の重合面１ａ＊２
ａには、バルブ受＃４３とオリフィス＃８の間に在って
互に密層嵌合するリング状の凹凸部１６．１７’ｉ形成
したので、こｎら凹。
凸部１６．１７が嵌まり合ってシールリングとして有効
に作用するので、従来必要とさｎてい九シールリノグが
不要となり、そのふん部品点゛数ヲ諷らしてコストを下
げることができるという効果がある。
に作用するので、従来必要とさｎてい九シールリノグが
不要となり、そのふん部品点゛数ヲ諷らしてコストを下
げることができるという効果がある。
第１図は本発明のバルブ装置の第１実施例の断面図、第
２図は１！！用状態即ち液体封入型インシュレータに組
付けた状態の断面図、第３図は稟２５Ｍ施例のｉｒ？面
図、第４図は従来のバルブ装置の断面図、第５図は同便
用状態の１１ｙｒＩｆ１図、第６図はシールリングを取
付けた状態の断面図である。 １．２・・・隔壁板、１ａｅ２ａ・”重合面、ｌｂ。 ２ｂ・・・非Ｘ会面、３・・・バルブ受溝、４．５・・
・連通孔、６・・・バルブ板、７・・・オリフィス、８
・・・オリフィス溝、８ａ・・・−１１８ｂ・・・他端
部、９・・・バルブ装置、１６．１７・・・凹、凸部。 外２名 第１図 第２図
２図は１！！用状態即ち液体封入型インシュレータに組
付けた状態の断面図、第３図は稟２５Ｍ施例のｉｒ？面
図、第４図は従来のバルブ装置の断面図、第５図は同便
用状態の１１ｙｒＩｆ１図、第６図はシールリングを取
付けた状態の断面図である。 １．２・・・隔壁板、１ａｅ２ａ・”重合面、ｌｂ。 ２ｂ・・・非Ｘ会面、３・・・バルブ受溝、４．５・・
・連通孔、６・・・バルブ板、７・・・オリフィス、８
・・・オリフィス溝、８ａ・・・−１１８ｂ・・・他端
部、９・・・バルブ装置、１６．１７・・・凹、凸部。 外２名 第１図 第２図
Claims (1)
- （１）２枚の隔壁板（１）、（２）の重合面（１ａ）、
（２ａ）の中央部にバルブ受溝（３）を、また非重合面
（１ｂ）、（２ｂ）に前記バルブ受溝（３）に連らなる
連通孔（４）、（５）を形成し、前記バルブ受溝（３）
内にゴムや金属等のバルブ板（６）を取付けて、該バル
ブ板（６）の外周面と前記バルブ受溝（３）の内周面と
の間にオリフィス（７）を形成する一方、前記重合面（
１ａ）、（２ａ）の周縁部には、円弧状のオリフィス溝
（８）を形成し、該円弧状のオリフィス溝（８）の一端
部（８ａ）を前記一方の隔壁板（１）の非重合面（１ｂ
）に開口させ、他端部（８ｂ）を他方の隔壁板（２）の
非重合面（２ｂ）に開口させることにより形成された液
体封入型インシュレータのバルブ装置（９）において、
前記２枚の隔壁板（１）、（２）の重合面（１ａ）、（
２ａ）には、バルブ受溝（３）とオリフィス溝（８）の
間に在つて互に密着嵌合するリング状の凹、凸部（１８
）、（１９）を形成したことを特徴とする液体封入型イ
ンシュレータのバルブ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26418284A JPS61144443A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 液体封入型インシユレ−タのバルブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26418284A JPS61144443A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 液体封入型インシユレ−タのバルブ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61144443A true JPS61144443A (ja) | 1986-07-02 |
Family
ID=17399602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26418284A Pending JPS61144443A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 液体封入型インシユレ−タのバルブ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61144443A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2613445A1 (fr) * | 1987-04-03 | 1988-10-07 | Caoutchouc Manuf Plastique | Support elastique a amortissement hydraulique integre avec cloison rigide a circuit de liquide ajustable |
| US6385403B1 (en) | 1998-10-30 | 2002-05-07 | Olympus Optical Co., Ltd. | Photometric apparatus for microscope |
| US20120074629A1 (en) * | 2009-04-16 | 2012-03-29 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Liquid-sealed antivibration device |
| US8678360B2 (en) | 2008-09-17 | 2014-03-25 | Toyo Tire & Rubber Co., Ltd. | Liquid-sealed type vibration isolator |
| WO2018219568A1 (de) * | 2017-06-01 | 2018-12-06 | Vibracoustic Gmbh | Trennvorrichtung zum trennen einer arbeitskammer und einer ausgleichskammer eines hydraulisch dämpfenden lagers sowie ein hydraulisch dämpfendes lager |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS579340A (en) * | 1980-05-21 | 1982-01-18 | Freudenberg Carl | Springy buffer supporting body |
-
1984
- 1984-12-14 JP JP26418284A patent/JPS61144443A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS579340A (en) * | 1980-05-21 | 1982-01-18 | Freudenberg Carl | Springy buffer supporting body |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| FR2613445A1 (fr) * | 1987-04-03 | 1988-10-07 | Caoutchouc Manuf Plastique | Support elastique a amortissement hydraulique integre avec cloison rigide a circuit de liquide ajustable |
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| CN110678668A (zh) * | 2017-06-01 | 2020-01-10 | 威巴克公司 | 用于分隔液压阻尼支承的工作腔和平衡腔的分隔装置及液压阻尼支承 |
| US11268590B2 (en) | 2017-06-01 | 2022-03-08 | Vibracoustic Se | Separation device for separating a working chamber and a compensation chamber of a hydraulically damping mount, and a hydraulically damping mount |
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