JPS61143326A - 酵素−洗浄剤抽出ストレプトコツカス・エクイワクチンの調製方法 - Google Patents

酵素−洗浄剤抽出ストレプトコツカス・エクイワクチンの調製方法

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JPS61143326A
JPS61143326A JP60261603A JP26160385A JPS61143326A JP S61143326 A JPS61143326 A JP S61143326A JP 60261603 A JP60261603 A JP 60261603A JP 26160385 A JP26160385 A JP 26160385A JP S61143326 A JPS61143326 A JP S61143326A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、酵素の消化および洗浄剤の処理を用件蛋白質
物質を調製すること、およびこの物質を感染に対するワ
クチンとして使用することに関する。
lユ旦ユと呼ぶ)は、・ランスフィールド(Lance
field)の群Cのストレプトコッカス(St r’
ept ococcus)として分類される0例えば、
バーゲイ(nergey)のマニュアル・オプ・ディタ
ーミニティブーバクテリオロジー(Manual  o
f  Determinitive  Bacteri
ology)(第8版)498ページ(1974)参照
、それは「伝染性熱病(Strangles)Jと呼ば
れるウマの重い呼吸器の病気の病原因子として認識され
ている。この病気は世界の大部分において地方流行病で
あり、そして米国において流行している。
レースおよびショウのウマは、移動のストレスおよび新
しい接触体への暴露のために、反復した感染をとくに受
けやすい、この病気は粘液膜状の鼻の排出物、39.4
〜41.1℃(103〜106″F)の体温、および上
方の呼吸器の粘膜の重い炎症を伴なって開始する。それ
は最終的にリンパ膣炎および膿瘍の形成に進行し、時に
は十分に重くなって空気の取入れを制限しそして動物を
窒息させる。伝染性熱病はしばしば4〜6週間続くので
、状態の広範な損失(体重の損失)を起こす。
ウマの5trep、  equiの感染の衰弱作用およ
びある場合には致死作用のために、活性免疫化の目的で
使用することができる互」ニー見」エエequiワクチ
ンを調製する試みが多年にわたってなされてきている。
不幸なことには、互±相性が認められており、そのため
注射部位における重い膨化およびが生成しそして膿瘍を
形成することさえある。これらの既知の反応性は免疫化
互trep、  equi生産物の開発および/または
商業的使用を失望させる傾向があった。しかしながら、
2種類の伝染性熱病ワクチンを商業的に事実入手するこ
とが可能である。第1の商用生産物は全培養物の化学的
に不活性化されたSt reLユ equi調製物[F
t、ドッグ・コーポレーション(Dodge  Cor
porat i。
n)から供給される]であった、第2の商用生産物は、
rStrep、  equiから誘導された精製抗原の
濃縮された水酸化アルミニウムー吸着懸濁液」と記載さ
れる細胞不含M様タンパク賀ワクチン[ブオウフス・ウ
ェルカム・カンパニー(Burroughs  Wel
lcome  C0、)から入手可能]であった。この
ワクチンを調製する方法は、米国特許第3,793,1
50号および米国特許第3,852,420号に記載さ
れていると考えられる。5trep、  eユニiから
のこのような「M様タンパク質」の精製は、また、文献
:J、B、ウールコック(Woolcock)、インフ
ェクション拳アンド・イムノロジー(Infect、a
nd  I mmun、)、1974年7月、116−
122ページに記載されている。ここで使用されている
ように、rM様タンパク質」という表現は、群Aのスト
レプトコツカス属(streptococci)のM様
タンパク質に分子量および活性が類似すると思われる5
trep、  equiITa体の免疫原蛋白質(類)
を意味する。
M様タンパク質と呼ぶ互」−り見」よ− equiの有
機体の細胞壁上の蛋白質がバクテリアの抗原性部分であ
るという理論は1文献:S、に、スリバスタバ(Sri
vastava)およびり。
A、バルヌム(Barnum)、カナディアン・ジャー
ナル・オブ・コンパレイテイブ・メデイシン(can、
J、Comp、Med、)、V。
1.46.51−56ページ、1982、S。
K、スリバスタバ(Srivastava)およびり、
A、バルヌム(Barnum)、アメリカン・ジャーナ
ルΦオブ・ベテリナリー争リサーチ(Am、J、Vet
、Res、)、Vol、44.41−45ページおよび
E、D、エリクソン(Erickson)およびN、L
、ノルクロス(Norcross)、カナディアン・ジ
ャーナル・オブ・コンパレイティブ・メディシン(ca
n、J、Comp、Med、)、Vol、39゜110
−115ページ、1975.すべての以前の研究におい
て、このM様タンパク質は、旦↓工1Lユ 見ユ且ユ有
機体から、この有機体を低いpH条件(pH2)および
高い温度(95〜100℃)に所定の時間(10〜15
分)暴露することによって抽出された。これはM様タン
パク質を調製する「熱抽出」法と呼ばれてきた。蛋白質
はこれらの条件下に沈殿し、そしてこの溶液のpHをp
H7以上に上げることによって可溶化され今回、M様タ
ンパク質を5trep−見ユニi有機体から取り出す改
良された方法をわれわれは開発した。その詳細をここに
記載する。
今回、抗原性M様タンパク質を5trep。
fflユ培養物から2工程において分解酵素の消化を使
用し、次いでアニオン系洗浄剤で処理することにより効
率よく取り出すことができること、およびこの抽出物を
使用してΣ支工見上ユ 旦uiによる感染に対してウマ
を免疫化するとき有効なワクチンを調製できることが発
見された。この抗原調製物の効能は、1982年12月
30日提出の「ストレプトコッカスの調製物の効能の決
定(Ditermining Potencyof  
5treptococcal  Preparatio
n)」と題する特許出願S、N、454.906号に記
載される方法を使用して決定され、そしてここに記載す
るウマの対抗研究におI/%て確証された。
ストレプトコッカス(St rept ococcUS
)のM様タンパク質の本発明の酵素抽出の手順は、スト
レプトコッカス(Streptoc。
c c u s)の培養物を生長誘導条件(例えば。
37℃において適当な培地中)下に生長させ、次いで細
胞を濃縮する(遠心分離または濾過)ことを含む、細胞
濃縮物を適当な緩衝液で希釈または洗浄する0次いで、
溶菌酵素、例えば、ムタノリシン(mutanolys
in)を細胞濃縮物に添加し、そして細胞壁の部分の酵
素溶解のために十分な温度および時間でインキュベーシ
ョンする。部分的溶解(partial  1ysis
)は、M−タンパク質を引続く洗浄剤抽出に有効とする
が、M−タンパク質に悪影響を与えないために十分な溶
解を意味する。一般に、これはΣ1工見ヱユ equi
培養物を溶解酵素に37℃において原培養物体積の1 
m lにつき約1〜10単位の酵素濃度で約24時間以
下暴露することによって達成できることが発見された0
次いで、アニオン系洗浄剤、例えば、ラウリル硫酸ナト
リウムまたはジオクチルスルホコハク酸ナトリウムを細
胞濃縮物へ添加し、そしてインキュベーションして5t
rep、  equiの細胞抽出処理を完結する0次い
で、細胞および細胞破片を遠心分離または濾過により除
去し、そして最終細胞不含抗原溶液を濾過または化学処
理により滅菌する。この細胞不含抗原溶液は免疫原性で
あり、3trep。
見Uユ有機体による感染に対してウマを免疫化するため
に有用であり、そして次の特性を有する: 25.00
0〜75.000ダルトンの分子量;約95℃への熱安
定性;およびトリプシン感受性。
本発明の方法において使用する好ましい溶菌酵素はムタ
ノリシン(N−7セチルムラミダーゼ)であり、これは
ストレプトマイセス・グロビスボzl、=X(Stre
  tomyces  globisporus)の培
養物濾液かち得られ、そしてシクグマ働ケミカル・カン
パニー(S i gma  Chemical   C
o、、St、Louis、Mo、63178)および大
日本製薬会社(大阪)から商業的に入手可能である。ス
トレプトコッカス(St rept ococcus)
(1)細胞壁を溶解する方法としてムタノリシンを用い
る研究は、M様タンパク質の回収以外の目的で実施され
てきている。これらの研究の文献は、次の通りである:
に、ヨハガワ(Yohagawa)ら、抗微生物剤およ
び化学療法(Antimicrobial  Agen
ts  and  Chemotherapy)、19
74年5月、156−165ページ、G、B、カラング
ー(calandar)。
インフェクション・アンド・イムノロジー(Infec
t、and  Immun、)、1980年6月、10
33−1037ページ、およびB。
J、デクエニンク(DeCueninck)ら。
インフェクション・アンド・イムノロジー(Infec
t、and  Immun、)、1982年2月、57
2−582ページ、ムタノリシンおよび他の溶菌酵素(
グリコシダーゼ)、例えば、卵白リソチームは、バクテ
リアの細胞壁のN−7セチルグルコサミン類およびN−
アセチルムラミン酸残基類の線状配列に作用すると考え
られる。
−X11− 1、 アメリカン・タイプ・カルチャー・コレクシ、ン
(American  Type  Cu1ture 
 Co11ection、Ro ckv i 11 e
 、Md 、 20852)にATCCNo、39,5
06で受託されている互」−L!」エエ 1エユユを使
用した。化学的に規定された培地[1,ヴアン・デ・リ
ジy(van  de  Ri  j  in)、イン
フェクション・アンド・イムノロジー(Infect、
and  Immun 、)、27 : 444−44
8.1980]中で11エヱ上111旦ユを37℃にお
いて16時間生長させる。
2、 止1工見上ユ 且ユ旦ユを交差流濾過により10
〜50倍に濃縮した。NaOHでPH6,5に調節した
041モルのトリズマ(Tr i zma) −HC1
!l衝液の添加により、細胞を洗浄する。
3、 洗浄した5trep、  見ユ且ユを交差流濾過
により20〜100倍に濃縮する。
4、  ムタノリシンを5.000単位/ml溶液とし
て濃縮細胞に添加して、原培養物溶液の1miにつき5
単位の最終酵素濃度にする。37℃で16時間インキュ
ベーションする。
5、 10%のラウリル硫酸ナトリウムを0.05%の
最終濃度に添加する。37℃で30分インキュベーショ
ンする。
6、5trep、  equiの細胞および細胞破片を
交差流濾過または遠心分離により除去する。
7、 フィルターの流出液を0.2ミクロンのフィルタ
ーに通して滅菌し、そして4℃に保持する。
この実施例に従い調製された抗原を、前述のマウス結合
力アッセイにより効力について試験した。アッセイにお
いて、ワクチンの抗原性を抗血清物質の対照のLD50
を超えるLD50の増加により測定する。このLD50
が大きく増加すればするほど、ワクチンの抗原性は大き
く増加する0表1はこのアッセイにより試験したワクチ
ンの結果を示す、l:200程度に大きく希釈した抗原
は結合力をなお示すことに注意すべきである。
表1 ワクチン調製物のマウス 合力の結 ワクチンの         抗血清物質の対照調製に
用い マウスLD50  を超えるLD50たれ 希釈
  (io     の増口(logl:100   
8.0     4.61:150   6.5   
  3.11:200   4.7     1.3抗
血清物質 の対照     3.4     − 陰性対照    8.2     − 酵素−洗浄剤処理が抗原の回収(retrieval)
に寄与する重要な因子であることを立証するために、次
の実験を実施した: 1、  St工reλエ equiを生長させ、次いで
細胞を遠心分離により収穫した。
2、 細胞を緩衝液中に再懸濁し、そして懸濁液の7リ
コートを次の方法で処理した:(すべての場合において
、細胞は遠心分離による処理に従い除去し、そして上澄
み液を0.2ミクロンの滅菌フィルターを通して濾過し
た。) A、  @濁液を50℃で16時間インキュベーション
し、次いで0−0 5%のラウリル硫酸ナトリウム (SLS)を添加し、そして懸濁 液を37℃に30分間保持した。
B、  0.05%のSLSの添加後、懸濁液を37℃
で30分間インキュ ベージ履ンした。
C10,05%のSLSの添加後、懸 濁液を37℃で16時間インキュ ベーションした。
D、  5単位/mlのムタノリシンの添加後、懸濁液
を50℃で16時間 インキュベーションした。
E、   5単位/mlのムタノリシンの添加後、懸濁
液を50℃で16時間 イン、キュベーションし1次いで 0゜05%のSLSの添加後37 ℃で30分間インキュベーション した、′ F、   pHを0.2にWltfL?、後、懸濁液を
95℃に15分間加熱した。
懸濁液を冷却し、モしてpHを 7.0に調節した。
次いで、これらの調製物(A−F)の各々をマウス結合
力アッセイにおいて試験して、開放された抗原の量を決
定した。結果(表2)が示すように、洗浄剤単独または
熱との組み合わせ(A、B、 C)は抗原を取り出さな
い、50℃においてインキュベーションしたムタノリシ
ン(D)は、ムタノリシンと洗浄剤との組み合わせ(E
)と比較すると、最小量の抗原を取り出す、事実、後者
の技術(E)は、この表に示す結合力の結果の基づくと
、米国特許第3,793,150号および米国特許第3
,852,420号に記載されている熱酸抽出(熱抽出
)法(F)と同じようによく抗原を取り出すように思わ
れる。
ロ          Oa′1 ・  ・    11 CIJ    吟− co         ntn     co    
 hOQ −り − ・・          ・・  ・・     11
ρ ト     ネ 巨e’)      膿 童1− co 的           壓 −−p   ズ 、り  り  0 へ0cQIL   二 口 ムクノリシン−洗浄剤法を使用する他の研究は、最近、
抗原の取り出しが50℃におけるよりも37℃において
いっそう効果的であることを示した。したがって、表1
に示し試験したワクチンを調製するために使用いた現在
の方法は、37℃のこの好ましい低い温度において確立
された。マウス結合力アッセイにおいて測定されたワク
チンの抗原性を確証するために、表1に示すワクチンを
使用してウマにおいてワクチンの効能の研究を実施した
。ウマに3週間の間隔でワクチンを2回投与し、次いで
有毒の5trep、  equiで対抗した。ワクチン
の効能は、対抗後に観測される臨床的症候の減少により
測定した。臨床指数値を、効能の評価の目的で伝染性熱
病の症候に割り当てた。これらの臨床指数値を表3に示
し、そして確ウマに対抗後に観測された各日の症候につ
いて割り当てた。ウマの観測は対抗後49日間隔日に実
施した。
−友ユー 伝染性熱病の症候に割り当てた臨床指数値症候    
         臨床指数値膿瘍         
    20点白血球の係数 〉50%の増加          5点>100%の
増加        10点温度 38.9−39.1”0      1点(102,0
−102,4″F) 39.2−39.9℃      5点(102,5−
103,9〒) >40℃(104下)      10点9の排出物 中程度              5点高度    
          10点ワクチンの効能の研究の結
果は、49日間の観測期間の間評価された臨床指数値の
蓄積として表4に示されている。臨床指数の減少は、ま
た、ワクチン接種しない対照群に比較して、ワクチン群
の指数の減少百分率として表4に示されている。
これらのデータが示唆するように、効能のよいワクチン
は5trep、  見ユニ1の酵素−洗浄剤抽出を用い
て生産することができる。
−人洟 i 数 臨床的症候  ワクチン   ワクチン1:100  
1:150 合計 群の合計   819    1235平均値    
28.2   42.6減少%    64%    
46% 暖瘍 群の合計   180    420 平均値    6.2    14.5減少%    
85%    65% BC 群の合計   375    470 平均値    12.9   16.2の効能の研究 ワクチン  ワクチン接種 1:200   Lない対照 56.6   81.8 28%    − 24,341,3 41%    − 20,927,3 N 呻             凶 N  ・           ロ  ・l   cI
Jトl   h OJ IN   N t’−0−I 
C”) 0次     0 ■       −〇−の
  ・ 次      −・ 次 啼  〜トロ  −呻口 膿−Co−a:1INO 罵  1ヰ+贋  燻砿降1 上に開示したように、種々の変更が当業者には考えられ
るであろう、したがって、上の特定の実施例は開示した
発明がなされた時の最良の方法の例示であると解釈すべ
きであり、そして本発明は特許請求の範囲によってのみ
限定されるべきである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、工程: (a)¥ストレプトコッカス・エクイ¥(¥Strep
    tococcus equi¥)を生長誘導条件下に生
    長させ、 (b)工程(a)のバクテリアを細胞壁を部分的に溶解
    するために十分な条件下に溶菌酵素に暴露し、 (c)工程(b)の部分的に溶解された生産物を、1種
    または2種以上の免疫原性M様タンパク質を上澄み液の
    中に抽出するために十分な条件下に、アニオン系洗浄剤
    に暴露し、 (d)可溶性の抽出されたM様タンパク質の上澄み液を
    バクテリアの細胞および細胞破片から分離し、 (e)工程(d)の生産物を滅菌する、 からなることを特徴とするウマを¥ストレプトコッカス
    ・エクイ¥(¥Streptococcus equi
    ¥)バクテリアに対して免疫化するとき有用な細胞不含
    抗原溶液の調製方法。 2、工程(b)の酵素がムタノリシンであり、そして暴
    露が37℃において原培養物体積の1miにつき1〜1
    0単位の酵素濃度で約24時間以下である特許請求の範
    囲第1項記載の方法。 3、工程(c)の洗浄剤がラウリル硫酸ナトリウムであ
    り、そして暴露が37℃において0.01〜0.10%
    の洗浄剤濃度で約60分以下である特許請求の範囲第1
    項記載の方法。 4、工程(d)の分離が遠心分離または濾過による特許
    請求の範囲第1項記載の方法。 5、工程(e)の滅菌が工程(d)の生産物を0.2ミ
    クロンのフィルターに通過させこと、あるいは適当な化
    学滅菌剤を添加することを含む特許請求の範囲第1項記
    載の方法。
JP60261603A 1984-11-23 1985-11-22 酵素−洗浄剤抽出ストレプトコツカス・エクイワクチンの調製方法 Expired - Lifetime JPH0764752B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US674449 1984-11-23
US06/674,449 US4582798A (en) 1984-11-23 1984-11-23 Preparation and use of enzyme-detergent extracted Streptococcus equi vaccine

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61143326A true JPS61143326A (ja) 1986-07-01
JPH0764752B2 JPH0764752B2 (ja) 1995-07-12

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ID=24706645

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60261603A Expired - Lifetime JPH0764752B2 (ja) 1984-11-23 1985-11-22 酵素−洗浄剤抽出ストレプトコツカス・エクイワクチンの調製方法

Country Status (9)

Country Link
US (1) US4582798A (ja)
EP (1) EP0182240B1 (ja)
JP (1) JPH0764752B2 (ja)
AU (1) AU582197B2 (ja)
CA (1) CA1250524A (ja)
DE (1) DE3567807D1 (ja)
DK (1) DK162478C (ja)
ES (1) ES8606485A1 (ja)
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