JPS61142848A - 可変不在転送登録方式 - Google Patents
可変不在転送登録方式Info
- Publication number
- JPS61142848A JPS61142848A JP26423784A JP26423784A JPS61142848A JP S61142848 A JPS61142848 A JP S61142848A JP 26423784 A JP26423784 A JP 26423784A JP 26423784 A JP26423784 A JP 26423784A JP S61142848 A JPS61142848 A JP S61142848A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- transfer destination
- variable
- extension number
- designation code
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/54—Arrangements for diverting calls for one subscriber to another predetermined subscriber
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、可変不在転送登録方式に関する。
従来、可変不在転送の登録方法は、まず内線加入者が受
話器を上げ、ダイヤルトー７を聞いた後、不在転送登録
番号をダイヤルする。ここで内線加入者に対してスペシ
ャルダイヤルトーンが送出され、内線加入者はこのスペ
シャルダイヤルトーンを確認後、転送先の内線番号をダ
イヤルする。これて登録が完了し、内線加入者に対し、
サービスセットトーンが送出される。
話器を上げ、ダイヤルトー７を聞いた後、不在転送登録
番号をダイヤルする。ここで内線加入者に対してスペシ
ャルダイヤルトーンが送出され、内線加入者はこのスペ
シャルダイヤルトーンを確認後、転送先の内線番号をダ
イヤルする。これて登録が完了し、内線加入者に対し、
サービスセットトーンが送出される。
従って、従来の登録方締だと、内線加入者はスペシャル
ダイヤルトーンを聞いた後、転送先を３桁ないし４桁の
内線番号でダイヤルしなければならないわずられしさが
あるという問題点があった。
ダイヤルトーンを聞いた後、転送先を３桁ないし４桁の
内線番号でダイヤルしなければならないわずられしさが
あるという問題点があった。
本発明は上記問題点を解決したもので６９、構内用電子
交換機の可変不在転送登録方式において、転送先指定コ
ードに対応した転送先内線番号を設定しておくメモリを
主記憶装置内に設け、内線加入者が可変不在転送登録を
行う際、不在転送登録番号ダイヤル後、前記転送先指定
コードをダイヤルする事によシ、前記メモリから前記転
送先指定コードに対応した転送先内線番号を読み出して
、可変不在転送登録を行うものである。
交換機の可変不在転送登録方式において、転送先指定コ
ードに対応した転送先内線番号を設定しておくメモリを
主記憶装置内に設け、内線加入者が可変不在転送登録を
行う際、不在転送登録番号ダイヤル後、前記転送先指定
コードをダイヤルする事によシ、前記メモリから前記転
送先指定コードに対応した転送先内線番号を読み出して
、可変不在転送登録を行うものである。
次に、その実施例を第１図〜第４図と共に説明する。
第１図は本発明に係る可変不在転送登録方式の一実施例
を示すフローチャート図、第２図は上記方式に使用する
構内用電子交換機の中継方式を示すブロック図、第３図
及び第４図は夫々上記交換機の転送先内線番号設定メモ
リ及び可変不在転送メモリの構成を示す拡大図である。
を示すフローチャート図、第２図は上記方式に使用する
構内用電子交換機の中継方式を示すブロック図、第３図
及び第４図は夫々上記交換機の転送先内線番号設定メモ
リ及び可変不在転送メモリの構成を示す拡大図である。
第１図中、内線加入者Ａが発呼しく第１図中ステツブｂ
）、ダイヤルトーンを聞いた後、不在転送登録番号をダ
イヤルする（同図中ステツクＣ）。内線加入者Ａに対し
てスペシャルダイヤルトーンが送出され（同図中ステッ
プｄ）、内線加入者Ａは、スペシャルダイヤルトーンを
確認後、１桁ないし２桁の“転送先指定コードをターイ
ヤルする（同図中ステップｅ）。可変不在転送登録処理
が正常に行われると、内線加入者Ａに対してサービスセ
ットトーンが送出され（同図中ステップｆ）、可変不在
転送登録の操作は終了する。
）、ダイヤルトーンを聞いた後、不在転送登録番号をダ
イヤルする（同図中ステツクＣ）。内線加入者Ａに対し
てスペシャルダイヤルトーンが送出され（同図中ステッ
プｄ）、内線加入者Ａは、スペシャルダイヤルトーンを
確認後、１桁ないし２桁の“転送先指定コードをターイ
ヤルする（同図中ステップｅ）。可変不在転送登録処理
が正常に行われると、内線加入者Ａに対してサービスセ
ットトーンが送出され（同図中ステップｆ）、可変不在
転送登録の操作は終了する。
次に上記操作の実現方法につき、第２図を参照しながら
説明する。
説明する。
まず内線加入者Ａが発呼し、不在転送登録番号をダイヤ
ル後、転送先指定コードをダイヤルすると（第１図中ス
テップｃ−ｅ）、時分割スイッチｌＯに接続したレジス
タ４０は、この転送先指定コードを受信する。中央制御
装置２０は、レジスタ４０から転送先指定コードを読み
出し、これによって主記憶装置３０内に設定しである転
送先内線番号設定メモリ３２から第３図の如く転送先内
線番号を読み出す。中央制御装置２０は、この読み出さ
れた転送先内線番号を、主記憶装置３０内にある可変不
在転送メモリ３１に第４図の如く設定する。
ル後、転送先指定コードをダイヤルすると（第１図中ス
テップｃ−ｅ）、時分割スイッチｌＯに接続したレジス
タ４０は、この転送先指定コードを受信する。中央制御
装置２０は、レジスタ４０から転送先指定コードを読み
出し、これによって主記憶装置３０内に設定しである転
送先内線番号設定メモリ３２から第３図の如く転送先内
線番号を読み出す。中央制御装置２０は、この読み出さ
れた転送先内線番号を、主記憶装置３０内にある可変不
在転送メモリ３１に第４図の如く設定する。
転送先内線番号設定メモリ３２は第３図の構成を有し、
転送先指定コードから転送先内線番号を求める為に主記
憶装置３０内に設けられておシ、転送先指定コードに対
応した位置に転送先内線番号が設定されている。またこ
のメモリはシステム立上げ時に局データとして保守端末
から設定される。
転送先指定コードから転送先内線番号を求める為に主記
憶装置３０内に設けられておシ、転送先指定コードに対
応した位置に転送先内線番号が設定されている。またこ
のメモリはシステム立上げ時に局データとして保守端末
から設定される。
この様に、可変不在転送メモリに転送先内線番号を設定
する際の操作の簡易化の為に、第３図の如く転送先内線
番号設定メモリを設けた所に本方式の特徴がある。
する際の操作の簡易化の為に、第３図の如く転送先内線
番号設定メモリを設けた所に本方式の特徴がある。
以上説明した如く、本発明は、局データにあらかしめ転
送先内線番号を設定しておき、従来の内線番号をダイヤ
ルする代わシに、１桁ないし２桁の転送先指定コードを
ダイヤルする事によシ、可変不在転送時の登録操作の簡
略化を計シ、ダイヤル操作のわずらしさを減少させうる
という利点がある。
送先内線番号を設定しておき、従来の内線番号をダイヤ
ルする代わシに、１桁ないし２桁の転送先指定コードを
ダイヤルする事によシ、可変不在転送時の登録操作の簡
略化を計シ、ダイヤル操作のわずらしさを減少させうる
という利点がある。
第１図は本発明に係る可変不在転送登録方式の一実施例
を示すフローチャート図、第２図は上記方式に使用する
構内用電子交換機の中継方式を示すブロック図、第３図
及び第４図は夫々上記交換機の転送先内線番号設定メモ
リ及び可変不在転送メモリの構成を示す拡大図である。 Ａ、Ｂ・・・内線加入者 ＩＯ・・・時分割スイッチ２
０・・・中央制御装置 ３０・・・主記憶装置３１・
・・可変不在転送メモリ ３２・・・転送先内線番号設定メモリ ４０・・・レジスタ
を示すフローチャート図、第２図は上記方式に使用する
構内用電子交換機の中継方式を示すブロック図、第３図
及び第４図は夫々上記交換機の転送先内線番号設定メモ
リ及び可変不在転送メモリの構成を示す拡大図である。 Ａ、Ｂ・・・内線加入者 ＩＯ・・・時分割スイッチ２
０・・・中央制御装置 ３０・・・主記憶装置３１・
・・可変不在転送メモリ ３２・・・転送先内線番号設定メモリ ４０・・・レジスタ
Claims (1)
- 構内用電子交換機の可変不在転送登録方式において、転
送先指定コードに対応した転送先内線番号を設定してお
くメモリを主記憶装置内に設け、内線加入者が可変不在
転送登録を行う際、不在転送登録番号ダイヤル後、前記
転送先指定コードをダイヤルする事により、前記メモリ
から前記転送先指定コードに対応した転送先内線番号を
読み出して、可変不在転送登録を行う事を特徴とする可
変不在転送登録方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26423784A JPS61142848A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 可変不在転送登録方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26423784A JPS61142848A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 可変不在転送登録方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61142848A true JPS61142848A (ja) | 1986-06-30 |
Family
ID=17400388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26423784A Pending JPS61142848A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 可変不在転送登録方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61142848A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4847890A (en) * | 1987-08-10 | 1989-07-11 | The Telephone Connection | Anonymous interactive telephone system |
| US4878239A (en) * | 1987-08-10 | 1989-10-31 | The Telephone Connection | Anonymous interactive telephone system with expanded outward calling features |
| US5058152A (en) * | 1989-12-12 | 1991-10-15 | The Telephone Connection | Anonymous interactive telephone system having direct connect feature |
-
1984
- 1984-12-14 JP JP26423784A patent/JPS61142848A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4847890A (en) * | 1987-08-10 | 1989-07-11 | The Telephone Connection | Anonymous interactive telephone system |
| US4878239A (en) * | 1987-08-10 | 1989-10-31 | The Telephone Connection | Anonymous interactive telephone system with expanded outward calling features |
| US5058152A (en) * | 1989-12-12 | 1991-10-15 | The Telephone Connection | Anonymous interactive telephone system having direct connect feature |
| US5596627A (en) * | 1989-12-12 | 1997-01-21 | The Telephone Connection | Call screening method using selective call acceptance |
| US5604792A (en) * | 1989-12-12 | 1997-02-18 | The Telephone Connection, Inc. | Call screening method |
| US5768348A (en) * | 1989-12-12 | 1998-06-16 | The Telephone Connection | Anonymous interactive telephone system |
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