JPS61141877A - 非外気性ガス雰囲気試験器 - Google Patents
非外気性ガス雰囲気試験器Info
- Publication number
- JPS61141877A JPS61141877A JP24681785A JP24681785A JPS61141877A JP S61141877 A JPS61141877 A JP S61141877A JP 24681785 A JP24681785 A JP 24681785A JP 24681785 A JP24681785 A JP 24681785A JP S61141877 A JPS61141877 A JP S61141877A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner door
- chamber
- door
- air
- gas atmosphere
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Manipulator (AREA)
- Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
- Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
直１ムＬΔ泗」し丸！
本発明は非外気性ガス雰囲気試験器、より詳しくは内部
を非外気性ガス雰囲気下におかれ、気密性手袋による外
気との隔絶下に内部を操作される気密型の試験室と、内
部を外気と遮断する外扉を有し、内部の外気を上記非外
気性ガス雰囲気と同じ雰囲気と置換可能な気密型のガス
置換室とを左右に並設し、かつ該試験室とガス置換室と
を内扉により気密に仕切った非外気性ガス雰囲気試験器
に関する。
を非外気性ガス雰囲気下におかれ、気密性手袋による外
気との隔絶下に内部を操作される気密型の試験室と、内
部を外気と遮断する外扉を有し、内部の外気を上記非外
気性ガス雰囲気と同じ雰囲気と置換可能な気密型のガス
置換室とを左右に並設し、かつ該試験室とガス置換室と
を内扉により気密に仕切った非外気性ガス雰囲気試験器
に関する。
特許請求の範囲の項を含め、本明細書に於て本発明に関
し、“外気”とは試験器に於ける試験室の外界雰囲気、
例えば大気や他のガス雰囲気とは異なるガス雰囲気を指
し、゛°試験器”及び゛試験室”なる語に於ける“試験
“とは培養や試料の種々な処理等も含む広義の意味で使
用されている。
し、“外気”とは試験器に於ける試験室の外界雰囲気、
例えば大気や他のガス雰囲気とは異なるガス雰囲気を指
し、゛°試験器”及び゛試験室”なる語に於ける“試験
“とは培養や試料の種々な処理等も含む広義の意味で使
用されている。
来の技術とその問題。
従来、上記のような構成の非大気性ガス雰囲気培養器は
既に知られている。しかし従来公知のこの種培養器は、
培養室とガス置換室とを仕切っている内扉の開閉を培養
室前面の手袋を通しての手動操作で行うようになってい
る点で問題があった。
既に知られている。しかし従来公知のこの種培養器は、
培養室とガス置換室とを仕切っている内扉の開閉を培養
室前面の手袋を通しての手動操作で行うようになってい
る点で問題があった。
即ち、この種培養器は必要とする奥行や、培養室内の必
要操作を行うのに即応する位置に気密性手袋を配置する
等の関係上、該手袋に対し内扉が奥まった位−を占める
ことになって、両手操作では内扉に手が届かず、片手操
作で内扉の開閉を行う必要があり、操作が極めて困難と
なることを余儀なくされた。
要操作を行うのに即応する位置に気密性手袋を配置する
等の関係上、該手袋に対し内扉が奥まった位−を占める
ことになって、両手操作では内扉に手が届かず、片手操
作で内扉の開閉を行う必要があり、操作が極めて困難と
なることを余儀なくされた。
本発明は上記先行技術による欠点を除去し、試験室とガ
ス置換室とを仕切っている内扉の開閉を容易に行い得る
非外気性ガス雰囲気試験器を提供することを目的として
いる。
ス置換室とを仕切っている内扉の開閉を容易に行い得る
非外気性ガス雰囲気試験器を提供することを目的として
いる。
問題、を 決するための
本発明の非外気性ガス雰囲気試験器は、内部を非外気性
ガス雰囲気下におかれ、気密性手袋による外気との隔絶
下に内部を操作される気密型の試験室と、内部を外気と
遮断する外扉を有し、内部の外気を上記非外気性ガス雰
囲気と同じ雰囲気と置換可能な気密型のガス置換室とを
左右に並設し、かつ該試験室とガス置換室とを内扉によ
り気密に仕切った非外気性ガス雰囲気試験器に於て、上
記内扉を気密下の閉鎖状態に拘束する解除可能な、アク
チュエーター作動型でかつ作動指令により拘束、解除転
換されるロック装置、及び上記内扉をアクチュエーター
駆動による作動で開閉する扉開閉装置を試験器に設けた
ことを特徴としている。
ガス雰囲気下におかれ、気密性手袋による外気との隔絶
下に内部を操作される気密型の試験室と、内部を外気と
遮断する外扉を有し、内部の外気を上記非外気性ガス雰
囲気と同じ雰囲気と置換可能な気密型のガス置換室とを
左右に並設し、かつ該試験室とガス置換室とを内扉によ
り気密に仕切った非外気性ガス雰囲気試験器に於て、上
記内扉を気密下の閉鎖状態に拘束する解除可能な、アク
チュエーター作動型でかつ作動指令により拘束、解除転
換されるロック装置、及び上記内扉をアクチュエーター
駆動による作動で開閉する扉開閉装置を試験器に設けた
ことを特徴としている。
発明の効果
本発明に従えば、試験室とガス置換室とを仕切っている
内扉は手動操作によることなく自動的に開閉させ得る。
内扉は手動操作によることなく自動的に開閉させ得る。
これは、アクチュエーター作動型でかつ作動指令により
拘束、解除転換されるロック装置付ｌｌｕｓを解除可能
に拘束し、アクチュエーター駆動による作動で内扉を開
閉する扉開閉装置を試験器に設けたことによる。即ち内
扉の拘束及びその解放は上記ロック装置のアクチュエー
ターを作動指令により作動させ、その作動で行うことが
でき、内扉の開閉は扉開閉装置のアクチュエーター駆動
による作動により目的を達する。
拘束、解除転換されるロック装置付ｌｌｕｓを解除可能
に拘束し、アクチュエーター駆動による作動で内扉を開
閉する扉開閉装置を試験器に設けたことによる。即ち内
扉の拘束及びその解放は上記ロック装置のアクチュエー
ターを作動指令により作動させ、その作動で行うことが
でき、内扉の開閉は扉開閉装置のアクチュエーター駆動
による作動により目的を達する。
従って本発明によれば、内扉の開閉操作は極めて容易で
ある。
ある。
また本発明においては上記内扉は作動指令により拘束、
解除転換されるロック装置付きになっているので、該ロ
ック装置を解除しない限り、内扉の扉開閉装置を駆動し
ても内扉が開くことはなく、従って試験室の人為的なミ
ス開放を防止でき、内扉の開閉自動化を合目的の下に達
成し得る。
解除転換されるロック装置付きになっているので、該ロ
ック装置を解除しない限り、内扉の扉開閉装置を駆動し
ても内扉が開くことはなく、従って試験室の人為的なミ
ス開放を防止でき、内扉の開閉自動化を合目的の下に達
成し得る。
実施例
以下、本発明の実施例を図面について説明する。
図で（１）は気密型の試験室で、該試験室は従来の非大
気性ガス雰囲気培養器の培養室に於けると同様に、内部
を非外気性ガス雰囲気下におかれ、また従来と同様に気
密性手袋による外気との隔絶下に内部を操作されるよう
になっている。気密性手袋は符号（２）、（３）により
支持されている。
気性ガス雰囲気培養器の培養室に於けると同様に、内部
を非外気性ガス雰囲気下におかれ、また従来と同様に気
密性手袋による外気との隔絶下に内部を操作されるよう
になっている。気密性手袋は符号（２）、（３）により
支持されている。
（４）は内部を外気と遮断する外扉（５）を有する気密
型のガス置換室で、上記試験室（１）と該ガス置換室（
４）とを左右に並設し、これ等両者を内扉（６）により
仕切る。ガス置換室（４）は従来に於けると同様な方法
により、室（４）内の外気を試験室（１）の非外気性ガ
ス雰囲気と同じガスと１換されるようになっている。
型のガス置換室で、上記試験室（１）と該ガス置換室（
４）とを左右に並設し、これ等両者を内扉（６）により
仕切る。ガス置換室（４）は従来に於けると同様な方法
により、室（４）内の外気を試験室（１）の非外気性ガ
ス雰囲気と同じガスと１換されるようになっている。
（７）はガス置換室（４）に備えた可動床で、該可動床
は内扉（６）の開放の下、試験室（１）への繰入れ、元
への退去が可能である。この可動床（７）の移動は、定
位置に敷設したガイドレール（８）（８）、ならびに該
レールに嵌合して可動床（７）に固定した摺動スリーブ
（９）（９）による案内規制下に行うようになっている
。可動床（７）の移動操作はアクチュエーター駆動によ
る作動型の駆動装置ｆｆ（第３．４．５図参照）により
行うようになっている。（１０）は床駆動装置で、該床
駆動装置（１０）は床（７）に取付けたモーター（１１
）、該モーターにより床（７）上で駆動されるビニオン
（１２）、及び類ビニオンと噛合ってこれを転勤させる
固定ラック（１３）を構成要素として包含している。床
（７）は試験室（１）の床面（１ａ）と同一高さに配置
する方がよい。
は内扉（６）の開放の下、試験室（１）への繰入れ、元
への退去が可能である。この可動床（７）の移動は、定
位置に敷設したガイドレール（８）（８）、ならびに該
レールに嵌合して可動床（７）に固定した摺動スリーブ
（９）（９）による案内規制下に行うようになっている
。可動床（７）の移動操作はアクチュエーター駆動によ
る作動型の駆動装置ｆｆ（第３．４．５図参照）により
行うようになっている。（１０）は床駆動装置で、該床
駆動装置（１０）は床（７）に取付けたモーター（１１
）、該モーターにより床（７）上で駆動されるビニオン
（１２）、及び類ビニオンと噛合ってこれを転勤させる
固定ラック（１３）を構成要素として包含している。床
（７）は試験室（１）の床面（１ａ）と同一高さに配置
する方がよい。
（１４）、（１５）は内扉（６）を気密下の閉鎖状態に
拘束するロック装置（第６．７図参照）で、該ロック装
置Ｉ（１４）、（１５）は適当なアクチュエーター、例
えばエアーシリンダー（１６）（１７）駆動による作動
型でかつ該アクチュエーターの作動により拘束、解除転
換されるロック片（１８）、（１９）を具備する。この
アクチュエーターに対する作動指令はそれ自体公知の適
当な手段により与えることができる。上記エアーシリン
ダー（１６）、（１７）はロック解除作動指令で、ピス
トンロッド（２０）、（２１）を１ｍさせるよう作動す
ると、連杆（２２）、（２３）〔図示の場合、ベルクラ
ンク〕を介し、ロック片（１８）、（１９）を後退サセ
テ、内Ｆａ（６）（７）拘束を解除する。これと反対に
ロック作動指令でピストンロッド（２０）、（２１）を
前進させることにより、内Ｉｎ（６）を拘束する。内ｆ
ｆ！（６）は拘束状態でロック片（１８）、（１９）に
よりガス置換室（４）の内Ｊｔｉ（６）対応部位に配置
したガスケット（２４）に押つけられる。
拘束するロック装置（第６．７図参照）で、該ロック装
置Ｉ（１４）、（１５）は適当なアクチュエーター、例
えばエアーシリンダー（１６）（１７）駆動による作動
型でかつ該アクチュエーターの作動により拘束、解除転
換されるロック片（１８）、（１９）を具備する。この
アクチュエーターに対する作動指令はそれ自体公知の適
当な手段により与えることができる。上記エアーシリン
ダー（１６）、（１７）はロック解除作動指令で、ピス
トンロッド（２０）、（２１）を１ｍさせるよう作動す
ると、連杆（２２）、（２３）〔図示の場合、ベルクラ
ンク〕を介し、ロック片（１８）、（１９）を後退サセ
テ、内Ｆａ（６）（７）拘束を解除する。これと反対に
ロック作動指令でピストンロッド（２０）、（２１）を
前進させることにより、内Ｉｎ（６）を拘束する。内ｆ
ｆ！（６）は拘束状態でロック片（１８）、（１９）に
よりガス置換室（４）の内Ｊｔｉ（６）対応部位に配置
したガスケット（２４）に押つけられる。
（２５）は内１１（６）を開閉するＲ開閉装置（第６．
７図参照）で、該装置は定位置で駆動される適当なアク
チュエーター、例えばモーター（２６）、該モーターに
より駆動されるビオシン（２７＞、該ビオシンと噛合っ
て該ビオシンにより所定の方向に前後動されるラック（
２８）、及び内Ｒ（６）の下端部両サイドに装備される
と共に、該ラック（２８）を固定する周動スリーブ（２
９）、（２９）を構成要素として包含する。
７図参照）で、該装置は定位置で駆動される適当なアク
チュエーター、例えばモーター（２６）、該モーターに
より駆動されるビオシン（２７＞、該ビオシンと噛合っ
て該ビオシンにより所定の方向に前後動されるラック（
２８）、及び内Ｒ（６）の下端部両サイドに装備される
と共に、該ラック（２８）を固定する周動スリーブ（２
９）、（２９）を構成要素として包含する。
摺動スリーブ、（２９）、（２９〉は所定方向に延びる
ガイドレール（３０）に嵌合される。摺動スリーブ（２
９）、（２９）はガイドレール（３０）と直角方向のロ
ッド（３１）、（３１）を有し、該ロッド（３１）、（
３１）には内扉（６）下端部両サイドのＯ−ラーベアリ
ング（図示せず）入りでかつ該ロッド沿いに若干移動し
得るスリーブ（３２）、（３２）が嵌合される。ガイド
レール（３０）と平行する上側ガイドレール（３３）に
嵌合する摺動スリーブ（３４）、（３４） 〔図には一
つのみが示されている〕が摺動スリーブ（３４）、（３
４）は下側摺動スリーブ（２９）、（２９）に於けると
同様な構造により内扉（６）上端部の両サイドをロッド
（３１）、（３１）沿いに若干移動可能に支持する。上
側摺動スリーブ（３４）、（３４）のロッドは符号（３
１’ ）により、該ロッドに嵌合されたスリーブは符号
（３２’）により指示されている。
ガイドレール（３０）に嵌合される。摺動スリーブ（２
９）、（２９）はガイドレール（３０）と直角方向のロ
ッド（３１）、（３１）を有し、該ロッド（３１）、（
３１）には内扉（６）下端部両サイドのＯ−ラーベアリ
ング（図示せず）入りでかつ該ロッド沿いに若干移動し
得るスリーブ（３２）、（３２）が嵌合される。ガイド
レール（３０）と平行する上側ガイドレール（３３）に
嵌合する摺動スリーブ（３４）、（３４） 〔図には一
つのみが示されている〕が摺動スリーブ（３４）、（３
４）は下側摺動スリーブ（２９）、（２９）に於けると
同様な構造により内扉（６）上端部の両サイドをロッド
（３１）、（３１）沿いに若干移動可能に支持する。上
側摺動スリーブ（３４）、（３４）のロッドは符号（３
１’ ）により、該ロッドに嵌合されたスリーブは符号
（３２’）により指示されている。
内扉ロック装置（１４）、（１５）を解除すると、内Ｊ
ｌ（６）はスプリング等のアクチュエーター（図示せず
）により試験室（１）側へ若干移動されて、ガスケット
（２４）から離れ、全く自由となる。
ｌ（６）はスプリング等のアクチュエーター（図示せず
）により試験室（１）側へ若干移動されて、ガスケット
（２４）から離れ、全く自由となる。
解放された内Ｒ（６）はこれを扉開間装Ｗ１（２５）に
より開閉できる。扉開閉装置のモーター（２６）により
ビニオン（２７）を駆動すると、ラック（２８）が下側
摺動スリーブ（２９）、（２９）、内扉（６）及び上側
摺動スリーブ（３４）、（３４）と共にガイドレール（
３０）、（３３）沿いに移動し、内扉（６）が開閉され
る。
より開閉できる。扉開閉装置のモーター（２６）により
ビニオン（２７）を駆動すると、ラック（２８）が下側
摺動スリーブ（２９）、（２９）、内扉（６）及び上側
摺動スリーブ（３４）、（３４）と共にガイドレール（
３０）、（３３）沿いに移動し、内扉（６）が開閉され
る。
図面は本発明の一実施例を示し、第１図は試験器全体の
概略正面図、第２図は同側面図、第３図は同実施例に於
ける可動床及びその床駆動装置の平面図、第４図は同正
面図、第５図は第３図の側面図、第６図は同上実施例に
於ける内扉、そのロック装置及びｍ開閉装置の平面図、
第７図はその正面図である。 （１）は試験室 （２＞（３）は手袋 （４）はガス置換空 （５）は外扉 （６）は内扉 （７）は可動床 （１０）は床駆動装置 （１４）（１５）は内扉ロック装置 （２５）は扉開閉装置 （以 上） 第１図 第 ２ 図 第６図 第７図
概略正面図、第２図は同側面図、第３図は同実施例に於
ける可動床及びその床駆動装置の平面図、第４図は同正
面図、第５図は第３図の側面図、第６図は同上実施例に
於ける内扉、そのロック装置及びｍ開閉装置の平面図、
第７図はその正面図である。 （１）は試験室 （２＞（３）は手袋 （４）はガス置換空 （５）は外扉 （６）は内扉 （７）は可動床 （１０）は床駆動装置 （１４）（１５）は内扉ロック装置 （２５）は扉開閉装置 （以 上） 第１図 第 ２ 図 第６図 第７図
Claims (1)
- （１）内部を非外気性ガス雰囲気下におかれ、気密性手
袋による外気との隔絶下に内部を操作される気密型の試
験室と、内部を外気と遮断する外扉を有し、内部の外気
を上記非外気性ガス雰囲気と同じ雰囲気と置換可能な気
密型のガス置換室とを左右に並設し、かつ該試験室とガ
ス置換室とを内扉により気密に仕切った非外気性ガス雰
囲気試験器に於て、上記内扉を気密下の閉鎖状態に拘束
する解除可能な、アクチュエーター作動型でかつ作動指
令により拘束、解除転換されるロック装置、及び上記内
扉をアクチュエーター駆動による作動で開閉する扉開閉
装置を試験器に設けたことを特徴とする非外気性ガス雰
囲気試験器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24681785A JPS61141877A (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | 非外気性ガス雰囲気試験器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24681785A JPS61141877A (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | 非外気性ガス雰囲気試験器 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7604782A Division JPS58207950A (ja) | 1982-05-06 | 1982-05-06 | 非外気性ガス雰囲気試験器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61141877A true JPS61141877A (ja) | 1986-06-28 |
Family
ID=17154130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24681785A Pending JPS61141877A (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | 非外気性ガス雰囲気試験器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61141877A (ja) |
-
1985
- 1985-11-01 JP JP24681785A patent/JPS61141877A/ja active Pending
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