JPS61140364A - 板金製翼車のブレ−ドろう付け方法及びその実施に使用するヒ−トバランサ - Google Patents
板金製翼車のブレ−ドろう付け方法及びその実施に使用するヒ−トバランサInfo
- Publication number
- JPS61140364A JPS61140364A JP26241284A JP26241284A JPS61140364A JP S61140364 A JPS61140364 A JP S61140364A JP 26241284 A JP26241284 A JP 26241284A JP 26241284 A JP26241284 A JP 26241284A JP S61140364 A JPS61140364 A JP S61140364A
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- Japan
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- heat
- brazing
- sheet metal
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- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分IF)
本発明は、流体トルクコンバータ等に用いられる板金製
翼車のブレードのろう付け方法及びその実施に使用する
ヒートバランサに関する。
翼車のブレードのろう付け方法及びその実施に使用する
ヒートバランサに関する。
(従来の技術)
従来この種方法として、板金製翼車を構成する外側のシ
ェルと内側のコアとの間にブレードを装着して成る組立
体を連続炉に投入して7し ・−ドの炉中ろう付けを
行うようにしたものは知られる。
ェルと内側のコアとの間にブレードを装着して成る組立
体を連続炉に投入して7し ・−ドの炉中ろう付けを
行うようにしたものは知られる。
(発明が解決しようとする問題点)
上記従来方法では、組立体が連続炉内の加熱ゾーンから
冷却ゾーンに移送されたとき、第6図に示すように組立
体の炉内での進行方向前方の部分の温度(&線)が後方
の部分の温度(1線)より早く低下し、炉の条7件にも
よるが組立体の平均温度がろう材の凝固温度(#iろう
で1083°C)に低下した時点で前方部分と後方部分
の温度差が150〜300℃にもなることがあり、前方
部分から除々にろう付けが完了して歪が後方部分に集中
し、後方部分でのろう付け不良を生じたり、シェルやコ
アが楕円状に歪み勝ちとなり、後処理として歪取り等の
作業が必要となる。
冷却ゾーンに移送されたとき、第6図に示すように組立
体の炉内での進行方向前方の部分の温度(&線)が後方
の部分の温度(1線)より早く低下し、炉の条7件にも
よるが組立体の平均温度がろう材の凝固温度(#iろう
で1083°C)に低下した時点で前方部分と後方部分
の温度差が150〜300℃にもなることがあり、前方
部分から除々にろう付けが完了して歪が後方部分に集中
し、後方部分でのろう付け不良を生じたり、シェルやコ
アが楕円状に歪み勝ちとなり、後処理として歪取り等の
作業が必要となる。
本発明の第1の目的は、組立体がその前後の温度差を生
ずることなく均一に冷却され得るようKして、上記の問
題点を解決することにある。
ずることなく均一に冷却され得るようKして、上記の問
題点を解決することにある。
本発明の第2の目的は、シェルの熱容量がコアとブレー
ドとの合計熱容量より大きいことに起因して生ずるろう
付け不良、即ち、コアとブレードとが早期に冷却収縮し
、ブレードとシェルとの間に比較的大きな隙間ができた
状態でろう材が凝固してしまうことによるブレードとシ
ェル間のろう付け不良も防止し得るようにすることKあ
る。
ドとの合計熱容量より大きいことに起因して生ずるろう
付け不良、即ち、コアとブレードとが早期に冷却収縮し
、ブレードとシェルとの間に比較的大きな隙間ができた
状態でろう材が凝固してしまうことによるブレードとシ
ェル間のろう付け不良も防止し得るようにすることKあ
る。
(問題点を解決するための手段)
本発明の@1発明は、上記第1の目的を達成すべく、板
金製翼車を構成する外側のシェルと内側のコアとの間に
ブレードを装着して成る組立体を連続炉に投入して該ブ
レードの炉中ろう付けを行うものにおいて、該組立体に
ヒートバランサを伝熱的に組付け、該ヒートバランサを
含む該組立体の炉内での進行方向前方の部分の熱容量が
後方の部分の熱容量よりも大きくなるようKしたことを
特徴とする。 一本発明の第2発明は、上記fa1
発明で使用されるヒートバランサに関し、上記II2の
目的を達成すべく、ヒートバランサをコアに載置自在の
環状体で構成し、その総熱容量がシェルの熱容量からコ
アとブレードの合計熱容量を引いた値、 に略等しく、
且つその周囲一側部の熱容量を他側部の熱容量より大き
くしたことを特徴とする。
金製翼車を構成する外側のシェルと内側のコアとの間に
ブレードを装着して成る組立体を連続炉に投入して該ブ
レードの炉中ろう付けを行うものにおいて、該組立体に
ヒートバランサを伝熱的に組付け、該ヒートバランサを
含む該組立体の炉内での進行方向前方の部分の熱容量が
後方の部分の熱容量よりも大きくなるようKしたことを
特徴とする。 一本発明の第2発明は、上記fa1
発明で使用されるヒートバランサに関し、上記II2の
目的を達成すべく、ヒートバランサをコアに載置自在の
環状体で構成し、その総熱容量がシェルの熱容量からコ
アとブレードの合計熱容量を引いた値、 に略等しく、
且つその周囲一側部の熱容量を他側部の熱容量より大き
くしたことを特徴とする。
(実施例)
本発明t−図示の実施例に付説明する。
11E4図及び第5図を参照して、(1)は板金製翼車
を構成する外側のシェル、(2)はその内側のコア、(
3)はブレードを示し、該シェル(1)に周方向に間隔
を存して該ブレード(3)のI!数枚を夫々外端部にお
いて該シェル(1)に形成した凹溝(1a) K保合さ
せると共に内端部において該シェル11)に固定のリテ
ーナ(1b)に係合させて七ツ)IL、次いでこれらブ
レード(3)の内周縁上に該コア(2)を載置すると共
に、該各ブレード(3)の内周縁に突設した突起(3a
)t−該コア(2)に形成した各透孔に挿入して溶接し
、かくて該シェル(11と該コア(2)との間にブレー
ド(3)t−装着して成る組立体(4)を構成した。
を構成する外側のシェル、(2)はその内側のコア、(
3)はブレードを示し、該シェル(1)に周方向に間隔
を存して該ブレード(3)のI!数枚を夫々外端部にお
いて該シェル(1)に形成した凹溝(1a) K保合さ
せると共に内端部において該シェル11)に固定のリテ
ーナ(1b)に係合させて七ツ)IL、次いでこれらブ
レード(3)の内周縁上に該コア(2)を載置すると共
に、該各ブレード(3)の内周縁に突設した突起(3a
)t−該コア(2)に形成した各透孔に挿入して溶接し
、かくて該シェル(11と該コア(2)との間にブレー
ド(3)t−装着して成る組立体(4)を構成した。
そして、該組立体(4)に適宜ろう材をセットした後、
これt−第1図に示す如くコア+21側を上にした状態
で連続炉(5)に投入して、該F(5)内の予熱ゾーン
(5a)から加熱ゾーン(51))t−経て冷却ゾーン
(5c)に移送させ、該加熱ゾーン(5b)Kおい゛て
ろう材を溶融させて各ブレード(3)の内外両局縁に行
き渡らせ、該冷却ゾーン(5o)においてろう材t−凝
固させて、該各ブレード(3)の外層縁と内周縁とを夫
々シェル(1)とコア(2)とにろう付けするよう圧し
た。
これt−第1図に示す如くコア+21側を上にした状態
で連続炉(5)に投入して、該F(5)内の予熱ゾーン
(5a)から加熱ゾーン(51))t−経て冷却ゾーン
(5c)に移送させ、該加熱ゾーン(5b)Kおい゛て
ろう材を溶融させて各ブレード(3)の内外両局縁に行
き渡らせ、該冷却ゾーン(5o)においてろう材t−凝
固させて、該各ブレード(3)の外層縁と内周縁とを夫
々シェル(1)とコア(2)とにろう付けするよう圧し
た。
以上は上記した従来方法と特に!14らないが、本発明
によれば、組立体(4)にヒートバランサ(61t−伝
熱的に組付け、該ヒートバランサ(6)を含む該組立体
(4)の炉(5)内での進行方向前方の部分の熱容量が
後方の部分の熱容量よりも大きくなるようにするもので
、更に、[示の実施例では、該ヒートバランサ(6)を
、第2発明の特徴とするところに従い、コア121 K
載置自在の板体であって、その総熱容量がシェル+11
の熱容量からコア(2)とブレード(3)の合計熱量を
引いた値に略等しく、且つその周囲一側部の熱容量を他
側部の熱容量より大きくして成るものに構成し、該ヒー
トバランサ(6)を該−側部が組立体(4)の進行方向
前方に位置するように該コア(21K載置して、該組立
体(4)を連続炉T51 K投入するものとした。
によれば、組立体(4)にヒートバランサ(61t−伝
熱的に組付け、該ヒートバランサ(6)を含む該組立体
(4)の炉(5)内での進行方向前方の部分の熱容量が
後方の部分の熱容量よりも大きくなるようにするもので
、更に、[示の実施例では、該ヒートバランサ(6)を
、第2発明の特徴とするところに従い、コア121 K
載置自在の板体であって、その総熱容量がシェル+11
の熱容量からコア(2)とブレード(3)の合計熱量を
引いた値に略等しく、且つその周囲一側部の熱容量を他
側部の熱容量より大きくして成るものに構成し、該ヒー
トバランサ(6)を該−側部が組立体(4)の進行方向
前方に位置するように該コア(21K載置して、該組立
体(4)を連続炉T51 K投入するものとした。
尚、該ヒートバランサ(6)は、第2v!Jに矢示する
如く熱風が通り抜けるよう環状にすることが好ましく、
この場合周囲一側部を比較的肉厚にし、或いは第3図に
示す如<ig−側部を比較的中広にして、該−側部の熱
容量を他側部に比し大きくする。
如く熱風が通り抜けるよう環状にすることが好ましく、
この場合周囲一側部を比較的肉厚にし、或いは第3図に
示す如<ig−側部を比較的中広にして、該−側部の熱
容量を他側部に比し大きくする。
(作用)
本発明の作用を上記実施例に基いて説明するに、組立体
(4)が連続炉(5)の加熱ゾーン(5b)から冷却ゾ
ーン(5o)に移行されたとき、ヒートバランサ(6)
が無いと、組立体(4)の進行方向前方の部分が早期に
冷却さnて、tllE6vIJに示す如く前後の温度差
Δtを生ずるが、本発明によnばヒートバランサ(6)
によりこれを含む組立体(4)の前方部分の熱容量が後
方部分に比し大きくなるたべ前方部分の冷却が遅れてそ
の温度(a171)と後方部分の温度(141)との差
が小さくなり、(実験により温度差を5゛0°C以下に
減少できることが確認された)組立体(4)の前後で時
間差を存することなくろう材が凝固され、後方部分の凝
固遅nにより歪が後方部分に集中するといった不具合を
生じない。
(4)が連続炉(5)の加熱ゾーン(5b)から冷却ゾ
ーン(5o)に移行されたとき、ヒートバランサ(6)
が無いと、組立体(4)の進行方向前方の部分が早期に
冷却さnて、tllE6vIJに示す如く前後の温度差
Δtを生ずるが、本発明によnばヒートバランサ(6)
によりこれを含む組立体(4)の前方部分の熱容量が後
方部分に比し大きくなるたべ前方部分の冷却が遅れてそ
の温度(a171)と後方部分の温度(141)との差
が小さくなり、(実験により温度差を5゛0°C以下に
減少できることが確認された)組立体(4)の前後で時
間差を存することなくろう材が凝固され、後方部分の凝
固遅nにより歪が後方部分に集中するといった不具合を
生じない。
又、ヒートバランサf61t−1IEz発明のように、
コア(2)に載置自在の板体で線熱容量がシェルfil
の熱容量からコア(2)とブレード(3)の合計熱容量
を引いた値に略等しいものくすれば、該ヒートバランサ
(6)からの伝熱でコア(2)とブレード(3)の冷却
が遅01シェル(1)の冷却収縮とコア(2)とブレー
ド(3)の冷却収縮との均等性が確保され、シェルfi
lとブレード(3)間のろう付け不良の発生も防止され
る。
コア(2)に載置自在の板体で線熱容量がシェルfil
の熱容量からコア(2)とブレード(3)の合計熱容量
を引いた値に略等しいものくすれば、該ヒートバランサ
(6)からの伝熱でコア(2)とブレード(3)の冷却
が遅01シェル(1)の冷却収縮とコア(2)とブレー
ド(3)の冷却収縮との均等性が確保され、シェルfi
lとブレード(3)間のろう付け不良の発生も防止され
る。
尚、ブレード(3)の内外両局縁に7?ンジ部を曲成し
、ブレード(3)をこれら7ランジ部においてシェル(
1)やコア(2)にスポット溶接して組立体(4)を構
成すれば、ヒートバランサ(6)の線熱容量をよ記の値
より小さくしても、シェル(1)の冷却遅れくよるろう
付け不良は成る程度防止できるが、このものでは組立体
(4)の組付作業性が悪くなり、又ブレード(3)の変
形を生じ易くなるため、上記の如くヒートバランサ(6
)で対処する方が有利である。
、ブレード(3)をこれら7ランジ部においてシェル(
1)やコア(2)にスポット溶接して組立体(4)を構
成すれば、ヒートバランサ(6)の線熱容量をよ記の値
より小さくしても、シェル(1)の冷却遅れくよるろう
付け不良は成る程度防止できるが、このものでは組立体
(4)の組付作業性が悪くなり、又ブレード(3)の変
形を生じ易くなるため、上記の如くヒートバランサ(6
)で対処する方が有利である。
(発明の効果)
この様に本発明によるときは、組立体の炉内での進行方
向前方の部分と後方の部分との温度差を減少させて、組
立体の前後で時間差を存することなくろう材を凝固させ
ることができ、後方部分に歪が集中するようなことがな
く、歪取り等の後処理が不要となって生産性が向上され
、更に第2発明のヒートバランサを泪いるときは、シェ
ルの冷却遅れによるシェルとブレード間のろう付け不良
の発生も防止でき、ブレードをシェルやコアに7ランジ
等で強l!IVc仮付けする必要がなく有利である効果
を有する。
向前方の部分と後方の部分との温度差を減少させて、組
立体の前後で時間差を存することなくろう材を凝固させ
ることができ、後方部分に歪が集中するようなことがな
く、歪取り等の後処理が不要となって生産性が向上され
、更に第2発明のヒートバランサを泪いるときは、シェ
ルの冷却遅れによるシェルとブレード間のろう付け不良
の発生も防止でき、ブレードをシェルやコアに7ランジ
等で強l!IVc仮付けする必要がなく有利である効果
を有する。
第1v!Jは本発明方法による連続炉内での組立体の進
行状態を説明する平面図、第2図は第1図の1−冨線截
断側面図、第3図はヒートバランサの変形例の平面図、
1lI4図は組立体の詳細な平面図、第5図は第4vl
iのv−v線截断側面図、第6図は組立体の前方部分と
後方部分の温度変化特性を示す線図である。 (1)・−・シェル (2)・・・コア(3)
・・・ブレード、(4)・・・組立体(5)・・・連a
F fil・・・ヒートバランサ外2名
行状態を説明する平面図、第2図は第1図の1−冨線截
断側面図、第3図はヒートバランサの変形例の平面図、
1lI4図は組立体の詳細な平面図、第5図は第4vl
iのv−v線截断側面図、第6図は組立体の前方部分と
後方部分の温度変化特性を示す線図である。 (1)・−・シェル (2)・・・コア(3)
・・・ブレード、(4)・・・組立体(5)・・・連a
F fil・・・ヒートバランサ外2名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 板金製翼車を構成する外側のシェルと内側のコアと
の間にブレードを装着して成る組立体を連続炉に投入し
て該ブレードの炉中ろう付けを行うものにおいて、該組
立体にヒートバランサを伝熱的に組付け、該ヒートバラ
ンサを含む該組立体の炉内での進行方向前方の部分の熱
容量が後方の部分の熱容量よりも大きくなるようにした
ことを特徴とする板金製翼車のブレードろう付け方法。 2 板金製翼車を構成する外側のシェルと内側のコアと
の間にブレードを装着して成る組立体を連続炉に投入し
て該ブレードの炉中ろう付けを行う際に使用されるヒー
トバランサであつて、該コアに載置自在の板体から成り
、その総熱容量が該シェルの熱容量から該コアと該ブレ
ードとの合計熱容量を引いた値に略等しく、且つその周
囲一側部の熱容量を他側部の熱容量より大きくしたこと
を特徴とするヒートバランサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26241284A JPS61140364A (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | 板金製翼車のブレ−ドろう付け方法及びその実施に使用するヒ−トバランサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26241284A JPS61140364A (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | 板金製翼車のブレ−ドろう付け方法及びその実施に使用するヒ−トバランサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61140364A true JPS61140364A (ja) | 1986-06-27 |
JPH032594B2 JPH032594B2 (ja) | 1991-01-16 |
Family
ID=17375422
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26241284A Granted JPS61140364A (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | 板金製翼車のブレ−ドろう付け方法及びその実施に使用するヒ−トバランサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61140364A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01180779A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-18 | Maruchiyuu:Kk | 加熱溶着方法 |
WO2005040639A1 (ja) * | 2003-10-29 | 2005-05-06 | Exedy Corporation | トルクコンバータの回転体の製造方法、及びその製造方法により製造されたトルクコンバータの回転体 |
-
1984
- 1984-12-12 JP JP26241284A patent/JPS61140364A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01180779A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-18 | Maruchiyuu:Kk | 加熱溶着方法 |
WO2005040639A1 (ja) * | 2003-10-29 | 2005-05-06 | Exedy Corporation | トルクコンバータの回転体の製造方法、及びその製造方法により製造されたトルクコンバータの回転体 |
CN100425879C (zh) * | 2003-10-29 | 2008-10-15 | 株式会社艾科赛迪 | 扭矩变换器的旋转体的制造方法及通过该制造方法制造的扭矩变换器的旋转体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH032594B2 (ja) | 1991-01-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |