JPS61140345A - コア配設装置 - Google Patents

コア配設装置

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JPS61140345A
JPS61140345A JP60254643A JP25464385A JPS61140345A JP S61140345 A JPS61140345 A JP S61140345A JP 60254643 A JP60254643 A JP 60254643A JP 25464385 A JP25464385 A JP 25464385A JP S61140345 A JPS61140345 A JP S61140345A
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mask
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HANTAA OUTOMEITETSUDO MACH CORP
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HANTAA OUTOMEITETSUDO MACH COR
HANTAA OUTOMEITETSUDO MACH CORP
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22CFOUNDRY MOULDING
    • B22C9/00Moulds or cores; Moulding processes
    • B22C9/10Cores; Manufacture or installation of cores
    • B22C9/108Installation of cores

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
  • Casting Devices For Molds (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は生型即ちす/ト9モールドゝのキャビティ即ち
凹部ヘコアを自動的に配設する機械に関する。
従来の技術 自動的コアセッテング機は米国特許第4,079,77
4号に開示されている。この機械ではコアがマスクのポ
ケット内へ運ばれ、該マスクがコア製造機からコアをつ
かみモールド内へ該コアを配設している。通常、コアは
、上記米国特許に開示されているように、ポケットへ真
空を付与することによってマスク内へ保持されている。
発明が解決しようとする問題点及びその手段本発明は、
これまでのものに比し高速作動可能で、迅速かつ便利に
装填でき、その上床面積が非常に少ない自動コアセッテ
ング機を提供するものである。
更に詳細には、マスクが、コア受入位置からプレセッテ
ング位置まで短かい弧を画いて下方かつ側方へ揺動し、
次いで垂直に降下してモールド内にコアを置くコア配設
装置を提供することにより上記目的を達成するのである
。マスクが受入位置にあるとき、該マスクがほぼ肩の高
さにあシそこのポケットがモールド部所からはなれた方
に対置しコアがこの装置の側方からポケット内へ容易に
装填されるようになっている。下方かつモールドの方へ
揺動しがちなのでマスクは自動的に回転し、コアをモー
ルド内への下方挿入のために下方対向位置内へ運ぶ。
本発明はまた、受入位置にあるときポケットへ真空を付
与すること全くポケット内に配置されたコアをその内部
へ保持できるようなコア受入位置におけるマスクの新規
な傾斜配向を提供する。
作用 鋳造コアを保持するポケットを有するマスクがコア受入
位置からプレセット位置まで下方かつ側方へ揺動し次い
でコアを生型のキャビティ内へセットするため垂直に降
下する。マスクが受入位置にあるとき、該マスクの頂部
はモールドの方へ下方へ傾斜し、ポク゛ノドが外方へ面
して真空付与なくポケット内へコアを容易に装填できる
。マスクが下方及び内方へ揺動するとき、該マスクは回
動しポケットとコアとを(真空付与と共に)下方に向は
コアをモールドキャビティ内へ垂直に降下する準備をな
すのである。
実施例 本発明のコアセツテング機10が自動化された型運搬装
置と共に例示しである。この型運搬装置は、グリーンサ
ンドモールド プレート鋳型製造機11と、モールド即ち型を回転式型
運搬台14へ供給する自己装填コンベア13とを有して
いる。この運搬台14上では型を計測し鋳込みかつ冷却
している。マツチプレート鋳型製造機については米国特
許第3. 40fi 738号に、また型運搬台につい
ては米国特許第λ703,921号に詳述されている。
ここにおいて、各生型12は5個の上方に開放した型凹
部16(第3図)を成形されるものとして示しである。
生型12がコアセツテング部所17に停止するとき、本
発明のコアセツテング機10が凹部内にコア18を配置
する。コアセツテング機10は、コアを受入れるだめの
5個のポケット22(第3図)が形成されている平面部
を有するブロック状ホールダ即ちマスク20を有してい
る。マスク20の反対側は取付板23によっておおわれ
ている。この取付板23はボルト24(第5図)によっ
てマスクへ解放自在に取付けてありかつ該マスクと協働
しポケット22内に開口している通路を有する真空マニ
ホルド25を形成している。取付板23が真空ポンプ2
7を担持しており、該ポンプ27が作動すると各ポケッ
ト内に真仝を生じポケット内にコア18を保持する。
本発明によれば、このコアセツテング機10のマスク2
0は、コア18力j装填されるようになっておシ、かつ
ポケット22が生型12に対向しコアセツテング部所1
7にある生型12から上方かつ側方へはなされた手が容
易にとどくコア受入位置(第4図)へ位置しである。コ
アの装填後、マスク20はかなシ短かい弧を画いて生型
の方へ下方及び側方へ揺動する。同時に該マスク20が
回転してコアを下側に対置させ第5図に実線で示すよう
に生型のすぐ上方のプレセット位置へ到るようにマスク
を準備する。
その後マスク20は第5図に仮想線で示すようにまっす
ぐ下方へ移動し、直降変位によってコアを型凹部16内
に挿入する。この装置により機械操作員は容易かつ便利
にマスクを装填できかつコアを高速度で位置づけること
ができ更に側方床面積がかなり小さくてよい。
より詳細にはマスク20は一対の曲状の揺動アーム30
(第4.6図)によってマスクの受入位置とプレセント
位置との間を揺動運動するよう支持されている。これら
のアーム30は互いに平行に揺動するように取付けてあ
シかつ横棒31により一緒に締付けである。アーム30
の上端部はマスク20をまたいでおりまた取付板23か
ら突出している一対の耳部33へ水平に伸びるピン32
によって枢着されている。
これらの揺動アーム30の下端は35(第4図)で示す
位置にて耳部36へ枢着されている。これらの耳部36
は、はり37から側方へ伸長し直線運動によって垂直に
移動しこれによりマスク20がそのプレセッテング部所
から下方へ移動しコア18を生型12内へ配置すること
ができるようになっている。このため、はシ37の一端
は、ブラケット40によって、垂直に伸長している流体
アクチュエータCの7リンダ41へ剛着されている。こ
のアクチュエータ42はシリンダ内に滑動自在に配置さ
れたピストン43(第6図)を有しかつシリンダの両端
から伸びるロッド44を有している。このロッドは製造
機11の主枠46ヘアンカー止めされた一対の取付ブラ
ケット45によって固定位置へ固着されている。こうし
て7リンダ41内へ導入された圧力流体はピストン43
へ作用してシリンダをロッド44に沿って垂直方向に動
かし、はり37、アーム30、マスク20の垂直運動を
生じている。
マスク20が第4図に示すコア受入位置にあるときにマ
スクの面は生型12がらはなれ下方を傾斜しかつポケッ
ト22が外方に面しコア18を受入れるような位置を有
する。マスクがアーム30によって生型12の方へ下方
へ揺動するとマスクはピン32の軸周りにアームに関し
て回転しコアを生型12へ挿入するため下方に面するよ
うになる(第5図)。マスクをピン32周りに回転する
ため更に、横はり51により接続された2本の曲状アー
ム50がピン52によって耳部33へ枢着されている。
これらのピン52はピン32に手行に伸びている。アー
ム50の下端は、一対のベルクランク56へ対し番号5
5で示す部分に枢着されている。次いでこのベルクラン
ク56ははり37から外方へ突出している耳部58へ番
号57で示す部分に枢着されている。ベルクランク56
とアーム30との間には長さ調整リンク60が伸びてい
る。
このリンク60は(ルクランクへ番号61で示す部分に
て枢着されまたアーム30に対しては番号62で示す部
分で枢着されている。(ルクランクは横棒63で互いに
剛着されている(第67図)。
アーム30が第4図に示す受入位置から第5図に実線で
示すプレセソテング位置までマスク20を下方及び側方
へ動かすために時計方向に揺動するときに、これらのア
ーム30はリンク60及びベルクランク56を介して作
用し、アーム50を第5図に示す作動図のように回動す
る。かかる回動の際にアーム50がマスク20をピン3
2回りに側方対面位置から下方対面位置までピン32回
りに反時計方向に回動する。約55°程アーム30が揺
動するとアーム50がマスク20をピン32回りに約1
10°程回動する。
アーム50の揺動は、横はシ51から下方に伸びている
耳部73まで数字72で示す部分で枢着されているシリ
ンダ71を有する流体アクチュエータ70(第4図)に
より、もたらされる。アクチュエータ700ロツド74
は、横棒31から下方に伸びている耳部76へ数字75
で示す部分にて枢着されている。
マスク20が第4図の受入位置にあるとき、マスクはほ
ぼ肩の位置にあシ、これKよシコアセツテング機10の
操作員はコア18を外方対向ポケット22内に容易に装
填できる。マスクが受入位置にあるときに該マスクの頂
部が生型の方へ下方に傾斜しているのでこのマスクの傾
斜がコアをポケットから落下させないよう保持するため
真空ポンプ27の起動は不要である。
制御盤80(第2図)上のサイクル始動ボタンを起動シ
てコアセツテングサイクルが開始すると、真空ポンプ2
7が起動しかつアクチュエータ70が作動してロッド7
4を引伸ばす。ロッドが伸びると、アーム30がピボッ
ト軸35回りに時計方向に揺動し、マスク20を生型1
2の方へ下方及び側方に移動する。
同時にアーム30がリンク60及びベルクランク56を
介して作動してアーム50を起動しマスク20をピン3
2回りに反時計方向に回動する。ロッド74が完全に伸
びると、マスク20が生型12直上へ位置づけられ、コ
ア18が下方に面した状態になるよう配置される。次で
圧力流体がシリンダ41の下端へ導入され、はり37と
アーム30とマスク20とをまっすぐ下方へ移動するよ
うに起動する。これによりマスクはコア18を生型12
内の凹部16内へ置く。マスクがその下方運動を完了す
ると、取付板23上の枢動感矧装置82(第5図)が生
型の上面に係合して上方へ揺動してスイッチ83をはず
し真空ポンプ27を消勢する。真空を解放し、アクチュ
エータ戚、70が順次進動しマスクを受入位置まで戻る
ときにコアが生型の凹部内に残置する。
制御盤80は、フート’85(第2図)の下部に取付け
てあり、このフートゝ85は通常、アーム30 、50
の側部及びその他の可動要素をかくしている。このフー
ドははシ37上の耳部87上へ番号86で示す部分で枢
動可能に載置され、第2図に示すように開放位置へ下方
へ揺動できるようになっている。更にフード85、はり
37、及び該はりに支持された全ての要素は、アクチュ
エータCのロッド44回りに外方へ揺動できアクチュエ
ータのシリンダ41はかかる揺動を可能とするようロッ
ド上へ回転自在に支持されている。主枠46及びフード
上にある適当なラッチ機構90がフードを通常第7図の
閉鎖位置へ保持してお9同時にフードをは9と一緒に上
下に移動可能としている。
上述事項から明らかなように、本発明は新規なコアセツ
テング機10であって、このコアセツテング機はかなり
僅かな側方床面を必要とするだけである。なぜならマス
ク20及びアーム30 、50が初め垂直位置にありか
なシ短かい弧で揺動するからである。マスクは初期位置
が肩部にありかつ外方対向配置を有しているので装填が
容易である。更にこの機械はコアを生型へ接近させる際
に揺動運動を使用しているがかなり高速度で作動しコア
18を生型12内へ積極的直線移動運動によって配設し
ているのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の新規な特徴を有する自動コアセツテン
グ機を備えた作動状態にある自動成型機及び型搬送台を
示す上面概略図、第2図はコアセツテング機及び成型機
の一部を示す斜視図、第3図は標準的金型上方へ位置づ
けられたコアセツテング機のマスクを示す斜視図、第4
図は第1図の拡大した4−4矢視図でコア受入位置にあ
るマスクを示す図、第5図は第4図と同様の断面図であ
り生型内へコアを配設する直前のマスクを示す図、第6
図及び第7図は夫々第4図の6−6及び7−7矢視図で
ある。 符号の説明 10:コアセツテング機 11:自動マツチプレート鋳型製造機 12:モールド”      16:型凹部17:コア
セツテング部所     18:コ720:マスク  
    22:ポケット25 : 真2マニホルl−’
   27:真空ポンプ30:揺動アーム  33:耳
部   36:耳部37:はシ      41ニジリ
ンダ42=流体アクチュエータ     46:主枠5
0:曲状アーム    56:ベルクランク 。 (外5名)

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)モールド内の上方に面した凹部内へコアを自動的
    に配置するコア配設装置であつて、モールドの上方かつ
    側方に面したときにコア受入用ポケットを提供するマス
    クと、ポケットがモールドからはなれた方を向いている
    コア受入位置からポケットが下方を向いているコア配置
    位置へマスクを回動するまで該マスクをモールド上方の
    位置へ対し下方かつ側方へ当該マスクを揺動する手段と
    、その後にモールド内の凹部へコアを配置するため直線
    通路を下方へマスクを移動する手段と、ポケットからコ
    アを解放する手段と、から成るコア配設装置。
  2. (2)内部にコアを解放自在に保持するためポケット内
    に真空を選択的に形成する手段を含み、マスクが前記コ
    ア受入位置にあるとき該マスク頂部がモールドの方へ下
    方に傾斜し、これによりポケット内のコアがポケットへ
    真空を供与することなくその内部へ存置する特許請求の
    範囲第1項に記載のコア配設装置。
  3. (3)コアセッテング部所へ位置づけられたモールドの
    上方へ面した凹み内へコアを自動的に配置するコア配設
    装置であつて、コアを選択的に保持しかつ解放するホー
    ルダと、コアセッテング部所にとどまつているモールド
    から上方かつ側方へはなれた受入位置とモールドのすぐ
    上方にあるプレセッテング位置との間でほぼ水平配置の
    第1ピボット軸回りに側方に揺動するため前記ホールダ
    を載置しているアームと、コア受入方向とコア配置方向
    との間で第2の実質的に平行な軸回りに前記アームの自
    由端部を回転するよう支持されかつホールダが該受入位
    置にあるときにコア受入方向に配置されかつモールドか
    ら側方にはなれて面しそれによりコアがホールダ内に装
    填される前記ホールダと、該装填されたホールダをモー
    ルドの方へ側方へかつ前記受入位置からプレセッテング
    位置まで前記第1のピボット軸回りに下方へ揺動する揺
    動手段と、前記第1ピボット軸回りにおける前記ホール
    ダの側方及び下方揺動に応答しホールダを受入方向から
    配置方向まで第2ピボット軸回りに回転させる回転機構
    と、プレセット位置にあるときに配置方向に配設されか
    つ下方に面している前記ホールダと、その後ホールダを
    実質的に直線通路に沿つて下方に動かしコアをモールド
    内の凹部へ配置する起動手段と、ホールダを起動して凹
    部内にコアを解放する手段と、から成るコア配設装置。
  4. (4)前記回転機構が、前記第2の軸から偏倚しかつ該
    第2の軸に平行に伸びている第3の軸にて前記ホールダ
    へ対し枢着されている自由端を有している第2のアーム
    と、第1のアームと第2のアームとの間に接続されてお
    りかつ第1のアームが第1の軸回りに揺動したとき第2
    のアームによつてホールダを第2の軸回りに回転させる
    リンク装置と、を有している特許請求の範囲第3項に記
    載のコア配設装置。
  5. (5)前記リンク装置が、第2のアームへ接続されてお
    りこれまでの軸から偏倚しかつこれまでの軸に平行に伸
    びている第4の軸回りに回転するよう支持されているベ
    ルクランクと、該ベルクランクと第1のアームとの間に
    枢着されているリンクと、から成る特許請求の範囲第4
    項記載のコア配設装置。
  6. (6)前記揺動手段が、第1のアームへ枢着された1端
    と、第2のアームへ枢着された他端と、を有する流体作
    動の往復起動装置を含んでいる特許請求の範囲第3項に
    記載のコア配設装置。
  7. (7)固定フレームと、該フレーム上を上下直線運動す
    るよう載置された前記アームと、該フレームとアームと
    の間に接続された流体作動の往復動アクチュエータから
    成る前記起動装置と、を含む特許請求の範囲第3項に記
    載のコア配設装置。
  8. (8)前記アクチュエータが前記フレームへ固定された
    ロッドを含み、該アクチュエータが更に前記アームへ接
    続されかつ前記ロッド上を上下に滑動可能なシリンダを
    含み、該シリンダが更に前記ロッド上を回転出来これに
    よりアームとホールダとをフレームから外方へ揺動する
    特許請求の範囲第7項に記載のコア配設装置。
  9. (9)前記ホールダが、コアを受入れるためのポケット
    を有しているマスクと、ポケット内にコアを解放自在に
    保持するため該ポケット内に真空を撰択的に発生する手
    段と、を含み、マスクがコア受入れ方向にあるときマス
    クの頂部がモールドの方へ向つて下方へ傾斜しておりこ
    れによりポケット内のコアが該ポケットへ真空を付与す
    ることなくそこへ存置することを特徴とする特許請求の
    範囲第3項に記載のコア配設装置。
JP60254643A 1984-12-11 1985-11-13 コア配設装置 Expired - Lifetime JPH0655340B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US680478 1984-12-11
US06/680,478 US4590982A (en) 1984-12-11 1984-12-11 Automatic core setting machine

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JPH0655340B2 JPH0655340B2 (ja) 1994-07-27

Family

ID=24731283

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60254643A Expired - Lifetime JPH0655340B2 (ja) 1984-12-11 1985-11-13 コア配設装置

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JP (1) JPH0655340B2 (ja)

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