JPS61140040A - X線ストリ−ク管の時間較正方法 - Google Patents
X線ストリ−ク管の時間較正方法Info
- Publication number
- JPS61140040A JPS61140040A JP59261438A JP26143884A JPS61140040A JP S61140040 A JPS61140040 A JP S61140040A JP 59261438 A JP59261438 A JP 59261438A JP 26143884 A JP26143884 A JP 26143884A JP S61140040 A JPS61140040 A JP S61140040A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ray
- pulse train
- tube
- streak tube
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J35/00—X-ray tubes
- H01J35/02—Details
- H01J35/04—Electrodes ; Mutual position thereof; Constructional adaptations therefor
- H01J35/06—Cathodes
- H01J35/065—Field emission, photo emission or secondary emission cathodes
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J35/00—X-ray tubes
- H01J35/22—X-ray tubes specially designed for passing a very high current for a very short time, e.g. for flash operation
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、レー゛ザにより作られる超短光パルス照射に
より光電子銃をもっ超短X線パルス発生管で作られる超
短X線パルスを用いることにより、X線ストリーク管の
時間較正を行うX線ストリーク管の時間較正方法に関す
る。
より光電子銃をもっ超短X線パルス発生管で作られる超
短X線パルスを用いることにより、X線ストリーク管の
時間較正を行うX線ストリーク管の時間較正方法に関す
る。
(従来技術)
従来のX線ストリーク管の時間較正方法を第4図および
第5図を参照して説明する。
第5図を参照して説明する。
第4図は、従来のX線′ストリーク管の時間較正方法を
実施するための装置の実施例の配置図である。
実施するための装置の実施例の配置図である。
第5図は、従来のX線ストリーク管の時間較正方法を実
施するための装置で使用する超短X線パルス発生ターゲ
ットの発生するX線のスペクトルを示すグラフである。
施するための装置で使用する超短X線パルス発生ターゲ
ットの発生するX線のスペクトルを示すグラフである。
レーザで発生した超短レーザパルス1をハーフミラー3
で分岐し、その一部をエタロン2に通し、一定の時間間
隔をもつ光パルス列4を作る。
で分岐し、その一部をエタロン2に通し、一定の時間間
隔をもつ光パルス列4を作る。
この光パルス列4でアルミニウム(A1)またはチタン
(Ti)などのターゲット14に照射しいわゆるレーザ
プラズマを作り、光パルス列に相似な軟X線パルス列1
5を発生させる。
(Ti)などのターゲット14に照射しいわゆるレーザ
プラズマを作り、光パルス列に相似な軟X線パルス列1
5を発生させる。
ターゲット14としてチタン(Ti)を用いた場合の前
記軟X線パルスのスペクトル分布を第5図に示す。
記軟X線パルスのスペクトル分布を第5図に示す。
X線スI−IJ−り管のX線光電面10は前記X線パル
ス列15で照射される。
ス列15で照射される。
X線光電面10は軟X線パルス列15で励起され、電子
ビーム12を発生する。
ビーム12を発生する。
前記ハーフミラ−3で分岐された他方の光パルスは高速
光検出器5で検出される。
光検出器5で検出される。
ストリーク管の掃引電圧を発生する偏向電圧発生回路7
は、前記高速光検出器5の出力をトリガとして掃引電圧
をストリーク管27の偏向電極9に印加する。
は、前記高速光検出器5の出力をトリガとして掃引電圧
をストリーク管27の偏向電極9に印加する。
前記X線光電面10が発生した電子ビーム12は前記偏
向電極9により発生させられた偏向電界により偏向させ
られる。
向電極9により発生させられた偏向電界により偏向させ
られる。
螢光面し1上に入射X線パルスの時間特性に対応した光
パルス像を作り、そのパルス間隔16およびパルス半値
幅17を測定することにより、ストリーク管の時間較正
を行っていた。
パルス像を作り、そのパルス間隔16およびパルス半値
幅17を測定することにより、ストリーク管の時間較正
を行っていた。
(発明が解決しようとする問題点)
前述のような従来のX線ストリーク管の時間較正方法を
実施する装置で使用されているレーザプラズマの作る軟
X線は第4図に示すように、そのエネルギーは1.5〜
2. Q k e V程度であり、真空紫外線に至る長
い波長の電磁波も同時に発生していた。
実施する装置で使用されているレーザプラズマの作る軟
X線は第4図に示すように、そのエネルギーは1.5〜
2. Q k e V程度であり、真空紫外線に至る長
い波長の電磁波も同時に発生していた。
そしてこの軟X線パルスは、時間応答が正しく入射レー
ザパルスに対応していないという問題かあった。レーザ
エネルギーを吸収したターゲットでは、いわゆるレーザ
プラズマが作られる。放出さ6電磁波(VUV〜軟8線
)′)波長分布は一作 1られるプラズマの温
度により変化し、時間応答も、作られるプラズマの過渡
特性により変化する。例えば、VUV領域の放射では長
い時定数が観測される。
ザパルスに対応していないという問題かあった。レーザ
エネルギーを吸収したターゲットでは、いわゆるレーザ
プラズマが作られる。放出さ6電磁波(VUV〜軟8線
)′)波長分布は一作 1られるプラズマの温
度により変化し、時間応答も、作られるプラズマの過渡
特性により変化する。例えば、VUV領域の放射では長
い時定数が観測される。
また、軟X線発生には、レーザエネルギーとしてのしき
い値があり、時間較正用としての安定した軟X線パルス
の発生が難しいという問題があった。
い値があり、時間較正用としての安定した軟X線パルス
の発生が難しいという問題があった。
本発明の目的は、従来のX線源を改良して、より正確に
X線ストリーク管の時間較正をすることができるX線ス
トリーク管の時間較正方法を提供することにある。
X線ストリーク管の時間較正をすることができるX線ス
トリーク管の時間較正方法を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
前記目的を達成するために、本発明によるX線ストリー
ク管の時間較正方法では、まず光源装置によりパルス間
隔が知られている光パルス列を発生する。
ク管の時間較正方法では、まず光源装置によりパルス間
隔が知られている光パルス列を発生する。
そして、光電面、S束手段、X線ターゲットを有するX
線発生管の前記光電面を前記光パルス列で照射してX線
パルス列を発生する。
線発生管の前記光電面を前記光パルス列で照射してX線
パルス列を発生する。
前記X線パルス列で較正対象のX線ストリーク管の光電
面を照射し、前記X線ストリーク管の電子ビーム偏向手
段を前記光パルス列の発生に同期して動作させ、前記X
線ストリーク管の螢光面に発生したストリーク像の間隔
を測定することによりX線ストリーク管の時間較正を行
うように構成されている。
面を照射し、前記X線ストリーク管の電子ビーム偏向手
段を前記光パルス列の発生に同期して動作させ、前記X
線ストリーク管の螢光面に発生したストリーク像の間隔
を測定することによりX線ストリーク管の時間較正を行
うように構成されている。
(実施例)
以下、図面等を参照して本発明をさらに詳しく説明する
。
。
第1図は、本発明によるX線ストリニク管の時間較正方
法を実施するための装置の実施例の配置図である。
法を実施するための装置の実施例の配置図である。
半導体レーザを含むレーザ20より発生した超短光パル
ス1はハーフミラ−3で分割される。
ス1はハーフミラ−3で分割される。
ハーフミラ−3を透過した光はエタロン2により光パル
ス列4が作られる。
ス列4が作られる。
第2図は、エタロンにより作られた光パルス列を可視光
用ストリーク管で観測したグラフである。
用ストリーク管で観測したグラフである。
この光パルスはレンズ18で広げられ、X線パルス発生
管21の光電面22に入射させられる。
管21の光電面22に入射させられる。
X線パルス発生管21は真空容器の内面に光電面22が
形成されている。
形成されている。
前記光電面22から放出された光電子は集束電極23に
より集束され、透過形の金属ターゲット24方向への加
速電界により加速され、金属ターゲット24に衝突させ
られる。
より集束され、透過形の金属ターゲット24方向への加
速電界により加速され、金属ターゲット24に衝突させ
られる。
前記金属ターゲット24に衝突するときの電子ビームは
スポット状である。
スポット状である。
第3図に金属ターゲット24としてチタン(Ti)を用
いた場合のX線パルス発生管が発生するX線のスペクト
ルを示す。
いた場合のX線パルス発生管が発生するX線のスペクト
ルを示す。
チタン(Ti)をターゲットに使用すると、4.6ke
Vの特性X線と、電子ビームがレーザ・7ト中で減速さ
れる時に発生する輻射であるいわゆるプレームシュトラ
ールングからなる分布をもつX線が得られる。
Vの特性X線と、電子ビームがレーザ・7ト中で減速さ
れる時に発生する輻射であるいわゆるプレームシュトラ
ールングからなる分布をもつX線が得られる。
このX線は容器の一部を形成するヘリリウム(Be)板
の窓25を通過し、X線パルス発生管の外部に取り出さ
れる。
の窓25を通過し、X線パルス発生管の外部に取り出さ
れる。
ストリーク管の偏向電極9に印加される掃引電圧は、ハ
ーフミラ−3で分岐されたレーザパルスの一部を利用し
、高速光検出器5で検出し、掃引電圧を発生する偏向電
圧発生回路7を起動することにより作られる。
ーフミラ−3で分岐されたレーザパルスの一部を利用し
、高速光検出器5で検出し、掃引電圧を発生する偏向電
圧発生回路7を起動することにより作られる。
偏向電極9はこの掃引電圧により、X線パルス列に対応
して発生させられた電子ビームをその発生時間順に螢光
面11に対応させる。
して発生させられた電子ビームをその発生時間順に螢光
面11に対応させる。
X線発生管21で発生させられるX線パルス列の時間間
隔は、その光電面に入射する光パルス列に正確に対応し
ているから螢光面11に得られる光パルス像間隔から、
ストリーク管の時間較正を行うことができる。
隔は、その光電面に入射する光パルス列に正確に対応し
ているから螢光面11に得られる光パルス像間隔から、
ストリーク管の時間較正を行うことができる。
(発明の効果)
以上詳しく説明したように、本発明方法によれば、スト
リーク管27の駆動に用いるX線パルスが、レーザプラ
ズマでな(X線パルス発生管により作られるため、その
X線の線質が、ターゲツト材の選択で色々選ぶことがで
きる。
リーク管27の駆動に用いるX線パルスが、レーザプラ
ズマでな(X線パルス発生管により作られるため、その
X線の線質が、ターゲツト材の選択で色々選ぶことがで
きる。
さらに、X線のエネルギー範囲がプレームシュトラ−/
L/ 71’を利用す0ばゞ線% /L/ X発生管″
動作 1電圧により幅広く変化させることがで
きる。
L/ 71’を利用す0ばゞ線% /L/ X発生管″
動作 1電圧により幅広く変化させることがで
きる。
さらに光による光電子の発生に要する時間、電子ビーム
によるX線発生の所要時間は1psecより短いので、
レーザプラズマのような電子温度上昇を利用したX線発
生に比べ、正しく、光パルス波形と相似となるので、時
間較正として理想的である。
によるX線発生の所要時間は1psecより短いので、
レーザプラズマのような電子温度上昇を利用したX線発
生に比べ、正しく、光パルス波形と相似となるので、時
間較正として理想的である。
第1図は、本発明によるX線ストリーク管の時間較正方
法を実施するための装置の実施例の配置図である。 第2図は、エタロンにより作られた光パルス列を可視光
用ストリーク管で観測したグラフである。 第3図は、本発明方法を実施するための装置で使用する
X線パルス発生管の発生するX線のスペクトルを示すグ
ラフである。 第4図は、従来のX線ストリーク管の時間較正方法を実
施するための装置の実施例の配置図である。 第5図は、従来のX線ストリーク管の時間較正方法を実
施するための装置で使用するX線パルス発注管の発生す
るX線のスペクトルを示すグラフである。 1・・・超短レーザパルス 2・・・エタロン3・・・
ハーフミラ−4・・・光パルス5・・・高速光検出器
7・・・偏向電圧発生回路9・・・偏向電極
10・・・X線光電面11・・・螢光面
12・・・電子ビーム13・・・光信号像(分布)14
・・・ターゲット15・・・X線 16・・
・パルス間隔17・・・パルス半値幅 18・・・レ
ンズ19・・・ミラー 20・・−レーザ21
・・・X線パルス発生管 22・・・光電面 23・・・集束電極24・
・・ターゲット 25・・・Be窓26・・・X線
パルス 27・・−ストリーク管特許出願人 浜松
ホトニクス株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽 り間P5ec Fjfニア り 図 寿4図
法を実施するための装置の実施例の配置図である。 第2図は、エタロンにより作られた光パルス列を可視光
用ストリーク管で観測したグラフである。 第3図は、本発明方法を実施するための装置で使用する
X線パルス発生管の発生するX線のスペクトルを示すグ
ラフである。 第4図は、従来のX線ストリーク管の時間較正方法を実
施するための装置の実施例の配置図である。 第5図は、従来のX線ストリーク管の時間較正方法を実
施するための装置で使用するX線パルス発注管の発生す
るX線のスペクトルを示すグラフである。 1・・・超短レーザパルス 2・・・エタロン3・・・
ハーフミラ−4・・・光パルス5・・・高速光検出器
7・・・偏向電圧発生回路9・・・偏向電極
10・・・X線光電面11・・・螢光面
12・・・電子ビーム13・・・光信号像(分布)14
・・・ターゲット15・・・X線 16・・
・パルス間隔17・・・パルス半値幅 18・・・レ
ンズ19・・・ミラー 20・・−レーザ21
・・・X線パルス発生管 22・・・光電面 23・・・集束電極24・
・・ターゲット 25・・・Be窓26・・・X線
パルス 27・・−ストリーク管特許出願人 浜松
ホトニクス株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽 り間P5ec Fjfニア り 図 寿4図
Claims (3)
- (1)光源装置によりパルス間隔が知られている光パル
ス列を発生し、光電面、集束手段、X線ターゲットを有
するX線発生管の前記光電面を前記光パルス列で照射し
てX線パルス列を発生し、前記X線パルス列で較正対象
のX線ストリーク管の光電面を照射し、前記X線ストリ
ーク管の電子ビーム偏向手段を前記光パルス列の発生に
同期して動作させ、前記X線ストリーク管の螢光面に発
生したストリーク像の間隔を測定することによりX線ス
トリーク管の時間較正を行うように構成したX線ストリ
ーク管の時間較正方法。 - (2)前記光源装置は、極短時間持続するレーザパルス
発生装置とエタロンにより形成されている特許請求の範
囲第1項記載のX線ストリーク管の時間較正方法。 - (3)前記X線ストリーク管の電子ビーム偏向手段は光
パルス列の発生の原因となる一つの光パルスの発生に同
期して発生させられる特許請求の範囲第1項記載のX線
ストリーク管の時間較正方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59261438A JPS61140040A (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 | X線ストリ−ク管の時間較正方法 |
US06/805,425 US4714825A (en) | 1984-12-11 | 1985-12-04 | System for calibrating the time axis of an X-ray streak tube |
DE3543606A DE3543606C2 (de) | 1984-12-11 | 1985-12-10 | System zum Eichen der Zeitachse einer Röntgenblitzröhre |
FR8518316A FR2574555B1 (fr) | 1984-12-11 | 1985-12-11 | Systeme d'etalonnage de l'axe des temps d'un tube a eclairs de rayons x |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59261438A JPS61140040A (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 | X線ストリ−ク管の時間較正方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61140040A true JPS61140040A (ja) | 1986-06-27 |
Family
ID=17361888
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59261438A Pending JPS61140040A (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 | X線ストリ−ク管の時間較正方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4714825A (ja) |
JP (1) | JPS61140040A (ja) |
DE (1) | DE3543606C2 (ja) |
FR (1) | FR2574555B1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2665231B2 (ja) * | 1988-05-13 | 1997-10-22 | 浜松ホトニクス株式会社 | 光波形測定装置 |
US5003168A (en) * | 1988-12-22 | 1991-03-26 | Alfano Robert R | Trigger circuit for a streak camera sweep drive circuit |
US5442678A (en) * | 1990-09-05 | 1995-08-15 | Photoelectron Corporation | X-ray source with improved beam steering |
US6195411B1 (en) | 1999-05-13 | 2001-02-27 | Photoelectron Corporation | Miniature x-ray source with flexible probe |
US6642499B1 (en) | 1999-07-19 | 2003-11-04 | The University Of Rochester | System for photometric calibration of optoelectronic imaging devices especially streak cameras |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3033984A (en) * | 1959-02-17 | 1962-05-08 | United States Steel Corp | Apparatus for increasing the energy of x-rays |
US4606061A (en) * | 1983-12-28 | 1986-08-12 | Tokyo Shibaura Denki Kabushiki Kaisha | Light controlled x-ray scanner |
-
1984
- 1984-12-11 JP JP59261438A patent/JPS61140040A/ja active Pending
-
1985
- 1985-12-04 US US06/805,425 patent/US4714825A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-12-10 DE DE3543606A patent/DE3543606C2/de not_active Expired
- 1985-12-11 FR FR8518316A patent/FR2574555B1/fr not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4714825A (en) | 1987-12-22 |
DE3543606C2 (de) | 1986-10-16 |
FR2574555B1 (fr) | 1989-08-18 |
FR2574555A1 (fr) | 1986-06-13 |
DE3543606A1 (de) | 1986-06-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Murnane et al. | X‐ray streak camera with 2 ps response | |
US6049079A (en) | Apparatus for detecting a photon pulse | |
JP4584470B2 (ja) | X線発生装置 | |
JPS61279100A (ja) | 光学的にパルス出力された電子の加速器 | |
US4764674A (en) | High time resolution electron microscope | |
JPS61140040A (ja) | X線ストリ−ク管の時間較正方法 | |
JP3071809B2 (ja) | ストリーク管 | |
US3886366A (en) | Compton back-scattered radiation source | |
JP2770549B2 (ja) | X線発生装置 | |
JP4925133B2 (ja) | テラヘルツ波電子線分光測定方法および装置 | |
US4902927A (en) | Streak tube | |
JPH0550698B2 (ja) | ||
JP3152455B2 (ja) | 荷電粒子のエネルギー分布測定装置 | |
JPWO2005073681A1 (ja) | ストリーク装置 | |
JP2954963B2 (ja) | 光電面利用電子源装置 | |
JP2004227952A (ja) | X線発生装置及び発生方法 | |
JP2730229B2 (ja) | 荷電粒子ビーム照射型分析装置 | |
Dinev et al. | X-ray emission from a laser irradiated target in the presence of high electric field | |
Schelev | Pico-femtosecond image-tube photography in quantum electronics | |
JP2009187725A (ja) | 硬x線ビーム走査装置および方法 | |
Bryukhnevitch et al. | High-speed image-converter tubes for investigation of laser radiation with picosecond and femtosecond temporal resolution | |
JP2970961B2 (ja) | 光波形測定装置 | |
JP2544236B2 (ja) | 多価イオン発生法 | |
Schelev | Picosecond image-converter diagnostics | |
Mens et al. | High-spatiotemporal-resolution X-ray streak cameras with bilamellar tubes: experimental confirmation of the performance |