JPS61139805A - サンプル値制御装置 - Google Patents

サンプル値制御装置

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JPS61139805A
JPS61139805A JP26332284A JP26332284A JPS61139805A JP S61139805 A JPS61139805 A JP S61139805A JP 26332284 A JP26332284 A JP 26332284A JP 26332284 A JP26332284 A JP 26332284A JP S61139805 A JPS61139805 A JP S61139805A
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JP
Japan
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signal
operation signal
variation
correction
fluctuation
Prior art date
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Pending
Application number
JP26332284A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Kojima
文夫 小島
Kazuo Hiroi
広井 和男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS61139805A publication Critical patent/JPS61139805A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B21/00Systems involving sampling of the variable controlled
    • G05B21/02Systems involving sampling of the variable controlled electric

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明はサンプル値制御装置に関し、特にプロセス制御
対象のむだ時間に起こる変動を補償するサンプル値制御
装置に関する。
〔発明の技術的背景〕
第3図は、従来のサンプル値制御0装置の構成図を示す
もので、一般にサンプル値制御装置はむだ時間の長いプ
ロセス制御対象1に対してそのむだ時間を考慮した所定
め周期又は必要に応じた1illll動作を実行するも
のである。第3図の装置では、この制御動作をサンプリ
ング信号発生回路2から定期的に出力されるサンプリン
グ信号aによって実行するもので、このサンプリングタ
イミングをサンプルスイッチ4.6の開閉として概念的
に説明するものとする。
サンプリングタイミングにあっては、プロセス制御対象
1からフィードバックされた制御信号Pとその設定信号
Sとが偏差器3により差分演算されてその偏差信号eを
サンプルスイッチ4に対し出力する。サンプルスイッチ
4はサンプルスイッチ6に同期してサンプリング信号発
生回路2からのサンプリング信号を受けて閉じ偏差信号
eを調節計5に送る。調節計5は偏差信号eに対して比
例・積分・微分演算(PID演算)等の調節演算動作を
行なうことにより速度計操作信号ΔMをサンプルスイッ
チ6を通じて加算回路7に出力する。
加算回路7は速度形操作信号ΔMを積分し位置形の操作
信号Moに変換し、プロセス制御対象1に対して出力し
サンプル値制御を施している。
〔背景技術の問題点〕
ところが上記サンプル値制御装置は、所定周期毎のサン
プルタイミング時に制御動作を実行しているため、今回
のサンプルタイミングから次回のサンプルタイミングま
での間に制御信号P(又は偏差信号)が変動した場合で
あってもこの補償動作iよ次のサンプルタイミングまで
実行されずプロセスの変動等に対する適応性に欠くもの
であった。
すなわち、第4図に示すように操作信号Moに対してT
期間後に応答して制御信号Pが変化するようなプロ0.
セス制御対象1においてサンプリングタイミングをtl
 、t2としてサンプル値制御する場合、これらサンプ
リングタイミングt、、t2間において制御信号PがP
fのような変動が起こると、この変動はホールド期間中
の外乱による影響や時定数的な遅れによりサンプリング
タイミングt1において応答できないとサンプリングタ
イミングt2において補償されることになる。したがっ
て、変動に対する補償が遅れてしまい即応性に欠けた機
能の装置となってしまう。まして、成分の制御にあって
はむだ時間が例えば5時間というプロセス制御対象1も
あり、変動に対する補償を−速く行ない、さらにはこの
変動の補償後の動作をもスムーズに行なうサンプル値制
御装置が要求されている。
〔発明の目的〕
本発明は上記実情に基づいてなされたもので、その目的
とするところは、サンプリングタイミング間に変動が起
ってもこの変動を補償し得、かつ補償後の制御もスムー
ズに行ない得るサンプル値制御装置を提供することにあ
る。
〔発明の概要〕
本発明は、サンプリングタイミング時の設定信号と制御
信号との偏差信号を比較基準としてサンプリングタイミ
ング間の偏差信号との変動差を求め、この変動差の変化
割合いがプロセス制御対象の制御変動とみなす゛所定値
に達したとき変動検出手段から変動検出信号を送出し、
この変動検出信号を受けて修正信号送出手段は前記変動
差から修正用操作信号を作成して送出するとともに保持
し、ざらに第1および第2の修正手段により前記修正用
操作信号をサンプリングタイミングに作成された主操作
信号に加え、かつ次のサンプリングタイミング時に保持
された修正用操作信号をそのサンプリングタイミング時
の主操作信号に加えてプロセス制御対象に与えるように
したサンプル値制御装置である。
〔発明の実施例〕
以下、本発明に係るサンプル値制御装置の一実施例を第
1図および第2図を参照して説明する。
第1図は本実施例のサンプル値制御装置の構成を示すブ
ロック図である。このサンプル値制御装置は、サンプル
値制御後次のサンプリングタイミングまでの間に生じる
制御信号の変動をプロセスゲインに基づき補償し、かつ
この補償弁を次のサンプリングタイミングで得られる操
作信号に対して補償するようにしたものである。10は
むだ時間の長いプロセス制御対象、11は調節計、12
はプロセス制御対象10のむだ時間を考慮しその時間よ
り若干長めに設定された周期のサンプリング信号Saを
送出するサンプリング信号発生回路であり、このサンプ
リング信号Saはサンプル値制御を施すためのタイミン
グとして、サンプルスイッチ14.15−1.15−2
.31及び変動積環部40.インヒビット用時間積算部
43にそれぞれ同期して出力される。偏差器13はプロ
セス制御対象10からの制御信号PVと設定信号SVと
を比較しその偏差信号Eを、サンプリング信号発生回路
12から出力されるサンプリング信号Saを受けて閉じ
るサンプルスイッチ14を介して調節計11に送出する
。調節計11は、偏差信号に基づきPID11節演算を
行ない速度型操作信号すなわち主操作信号ΔMVを求め
、サンプリング信号3aを受けて閉じるサンプルスイッ
チ15−1を介して加算器20に送出するものとなって
いる。加算器20は速度型の操作信号ΔMVを積算し位
置型信号MVに変換してプロセス制御対象10に対し出
力するとともにその値を記憶保持する機能をもっている
。このように所定のサンプリングタイミングに応じてサ
ンプルスイッチ14゜15−1を開閉させ、その時の偏
差信号に基づく制御動作が実行される構成である。
また、偏差器13から偏差信号Eは同時に変動綬部30
にも供給されており、この変動差部30では、サンプリ
ングタイミング時の偏差信号Eと、このサンプリングタ
イミング時以後次回のサンプリングタイミングまでの期
M(以下サンプリングタイミング間という)に常時算出
している偏差信号Eとの変動差を差分演算している。す
なわち、サンプリングタイミング時にその時、の偏差信
号Eはサンプリング信号Saを受けて閉じるサンプルス
イッチ31を介してホールド部32に記憶保持され、サ
ンプリングタイミング間では、その時々の偏差信号Eが
偏差器33に供給され、ホールド部32に記憶されたサ
ンプリングタイミング時の偏差信号と差分演算されて変
動差信号Fが変動積算部40及び係数乗算部52に出力
される構成となっている。変動積算部40はサンプリン
グ信号Saをクリア信号として受けて変動差信号Fの積
算値が初期化された後、供給される変動差信号Fを逐次
積算し積算値信号SGとして比較部41に出力するもの
である。比較部41は積算値信号SGと制御変動とみな
す所定端信号SHとを比較し、積算値信号が所定値信号
38以上となったときに変動検出信号をゲート部42に
送出している。
このように比較部41が変動差信号の積算値に基づき制
御変化を検出しているので、制御信号がノイズ等の彩管
で過渡的に変化し直ぐに定常状態に復帰するような変動
に対して制御の応答性を緩和できる。ゲート部42はイ
ンヒビット用時間積算部43からのインヒビット信号H
を受けて閉状態となるもので、サンプリングタイミング
間における偏差修正動作に時間的制御を加えるものであ
る。
すなわち、インヒビット用時間積算回路43にはプロセ
ス対象のむだ時間より若干短い時間が設定されており、
サンプリング信号Sa入力時点から時間を積算開始、前
回のサンプル値制御の応答が始まる前にインヒビット信
号Hを出力して修正動作を停止させている。このインヒ
ビット信号Hは、変動検出信号Gとして修正信号送出手
段50のサンプルスイッチ51およびサンプルスイッチ
15−3に送出されている。なお、これら変動積算部4
0、比較部41.ゲート部42.ワンショットパルス発
生部43および前記変動差部30をもって変動検出手段
45が構成されている。
修正信号送出手段50は、変動差信号Fから調節計11
のゲインに基づき速度型の修正用操作信号ΔMVGを求
め、この修正用操作信号ΔMVGをサンプルスイッチ1
5−2を介して加算回路20に、又サンプルスイッチ5
1を介してホールド部53に送出するものである。具体
的には、調節計11の各定数(PID定数)に応じてプ
ロセスゲインの逆数の値として設定された係数を変動差
信号Fに乗算して修正用操作信号ΔMVGを求める係数
乗算部52と、この係数乗算部52からの修正用操作信
号ΔMVGを記憶しておくホールド部53とから構成さ
れている。そして、このホールド部53の保持内容はサ
ンプルスイッチ15−3を介して加算器l!I20に送
出されている。
次に上記の如く構成された装置の動作について説明する
。時刻1=にサンプリング信号Saが出力されると、サ
ンプルスイッチ14および15−1が閉じて調節計11
に偏差信号Eが送られる。
この偏差信号Eを受けた調節計11はPID演算処理を
行ない、その演算処理結果である速度型の操作信号ΔM
Vを出力する。この操作信号は加算回路20により位置
型の操作信号MΔに変換されてプロセス制御対象10に
送られる。この操作信号MVを受けたプロセス制御対象
10は自身のむだ時間(Q−A期間)経過後に応答し、
その応答した制御信号P■を得る。
さて、サンプリング信号3aの出力時(時刻tm)に変
動差部30では、サンプルスイッチ31を通してサンプ
ルタイミング時の偏差信号E11がホールド部32にホ
ールドされる。これにより、時刻t■後、変動差部30
からは偏差信号Eaと現在の偏差信号Eとの差すなわち
変動差信号Fが送出される。
ところで、この変動差信号Fは次のように表わされる。
すなわち、 F=Eo −E = (SVO−PVo )−(SV−PV)= (SV
a−8V)+ (PV−PVa )である。したがって
、制御偏差の変動には、設定信号S■の変動分と制御信
号P■の変動分とが含まれている。この変動差信号Fは
変動積算部40において積算され、その積算値信号SG
が比較部41に送られる。すなわち、積算値信号SGは
、SG=  (Ea−E)dt    ・・−−(2)
のように1、表わされる。この積算値信号SGが比較部
41に設定された制御変動とみなす所定値SHに達する
と比較部41は変動検出信号をゲート部42に送出する
。そして1.この変動検出信号の送出時が、プロセス制
御対象10の操作信号MVに対する応答期間TH内であ
れば、プロセス制御対象10の適正な制御を乱すためイ
ンヒピット用時間積算部43から送出されるインヒビッ
ト信号Hによりゲート部42は閉じて変動検出信号は通
過しない。しかしインヒピット信号Hが送出される前で
あれば、変動検出信号はゲート部42を通過してワンシ
ョットパルス発生部43に送られ、このワンショットパ
ルス発生部43から変動検出信号Gが送出される。
ところで、本装置により検出される変動は、定常的な変
動である。すなわち、第2図に示すように制御信号P■
が正常状態の制御信号PVaに対して一定の偏差が連続
的に続く変動である。これに対し制御信号PVaのよう
に単発的な変動では、再び正常状態の制御信号PVにも
どるので、補償は行なわれない。
そこで、時刻tllにおいて変動検出信号が送出され、
変動検出信号Gが送出されると、サンプルスイッチ51
および15−3が閉じて係数乗算部52からホールド部
53に、変動差信号Fがら求められた速度型の修正用操
作信号ΔMVGが割込み的に送られる。ホールド部53
は、この修正用操作信号ΔMVGをサンプルスイッチ1
5−2を通して加算回路20に送出するとともに、自身
でホールドする。
この結果、加算回路20からは、第2図に示すような修
正用操作信号ΔMVGだけ減少した位1型の操作信号M
Vとなってプロセス制御対象1゜に送出される。なお、
操作信号MVが減少するのは、変動差部30から送出さ
れた変動差信号Fが負極性となっているためである。そ
して、むだ時間(Q−A期間)だけ経過すると、プロセ
ス制御対象■は修正前の操作信号MVに対して応答する
そして、この操作信号MVに対する応答期間が過ぎると
、すなわちC時刻になると今度は修正用操作信号ΔMV
Gにより修正された操作信号に対する制御信号Pvが得
られる。
ところで、この操作信号に対する応答期間中に次のサン
プリング信号3aが送出される(時刻t12)。このと
き、サンプルスイッチ15−3は閉じているので、ホー
ルド部53にホールドされている修正用操作信号ΔMV
Gが加算回路20に送られる。したがって、加算回路2
0からは通常の主操作信号MVに修正用操作信号ΔMV
Gを加算した操作信号MVがプロセス制御対象■に送ら
れる。この操作信号MVに対するプロセス制御対象−の
応答は時刻t12のサンプリングタイミング時からむだ
時経(時刻D)過侵に現われる。
このように上記一実施例においては、変動差部30によ
り求められた変動差信号Fの積算値が制御変動とみなす
所定値に達したときに変動検出信号Gを送出し、この変
動検出信号Gを受けて係数乗算a[I52により求めら
れた修正用操作信号ΔMVGをホールド部53を介して
加算回路20に送って変動時の操作信号MVを補償し、
かつ次のサンプリングタイミング時にホールド部53に
ホールドされた修正用操作信号ΔMVGを加算回路20
に送って変動時に補償した操作信号ΔMVGの分だけ修
正をするようにしたので、プロセス制御対象■のむだ時
間に変動が起ってもこの変動を検出し設定信号SVに従
った適正なサンプル値制御ができる。さらに、次のサン
プリングタイミング時にむだ時間において補償された修
正用操作信号ΔMVGの分だけ修正されるので、次のサ
ンプリングタイミング時ではむだ時間での補償の影響を
受けない適正な操作信号MVが得られる。
なお、サンプル値制御に連続P動作制御を併用する方式
があるが、この方式では連続P動作制御が常に動作して
いるためサンプル値制御特有の効果をサンプリングタイ
ミング時毎に分離して奏することができない。これに対
し、本装隨では、修正用操作信号ΔMVGをホールドす
るという機能を持たせたので、サンプル値制御と変動の
補償との動作がそれぞれ分離しており、サンプル値制御
特有の効、果を減少させることはない。
なお、本発明は上記一実施例に限定されるものではない
。例えば制御偏差の変動検出は、瞬時的な変動が連続的
に発生し、これら変動のaS値が制御変動とみなす所定
値に達したとき、または所定値に対応する期間変動が続
いたときに変動検出信号を送出するようにしてもよい。
また、イニシャライズ回路を設けることにより、むだ時
間に起った変動の補償を2回以上行なうことができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、変動差信号の、変化割合いがむだ時間
に所定値に達して変動検出手段から変動検出信号が送出
されると、修正信号送出手段から割込み的に修正用操作
信号を主操作信号に加え、かつ次のサンプリングタイミ
ング時にむだ時間に補償した分の修正用操作信号を修正
するようにしたので、サンプリングタイミング間に変動
が起ってもこの変動を補償し得、かつ補償後の制御もス
ムーズに行ない得るサンプル値制御装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るサンプル値制御装置の一実施例を
示す構成図、第2図は第1図に示す装置の補償動作の動
作タイミング図、第3図は従来のサンプル値制御装置の
構成図、第4図はプロセス制御対象のむだ時間を説明す
るための図である。 10・・・プロセス制御対象、11・・・調節計、12
・・・サンプリング信号発生回路、15−1〜15−3
・・・サンプルスイッチ、20・・・加算回路、30・
・・変動差部、31・・・サンプルスイッチ、32・・
・ホールド部、33・・・偏差器、40・・・変動積算
部、41・・・比較部、42・・・ゲート部、43・・
・インヒビット用時間積算回路、44・・・ワンショッ
トパルス発生部、45・・・変動検出手段、5o・・・
修正信号送出手段、51・・・サンプルスイッチ、52
・・・係数乗算部、53・・・ホールド部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. プロセス制御対象からの制御信号と設定信号とを比較し
    て偏差信号を求め、この偏差信号に対し所定のサンプリ
    ングタイミング時に比例調節演算を実行して操作信号を
    求めるサンプル値制御装置において、前記サンプリング
    タイミング時に求められた偏差信号と前記サンプリング
    タイミング時以降逐次求められる偏差信号との偏差から
    変動差信号を求め、この変動差信号の変化割合いが所定
    値以上に達したときに変動検出信号を出力する変動検出
    手段と、この変動検出手段から送出された変動検出信号
    を受けて前記変動差信号から修正用操作信号を作成して
    この修正用操作信号を送出するとともに保持する修正信
    号送出手段と、前記サンプリングタイミング時の偏差信
    号から作成された主操作信号を前記修正信号送出手段か
    らの修正用操作信号により補正する第1の修正手段と、
    かつ次回のサンプリングタイミング時に前記修正信号送
    出手段に保持された前記修正用操作信号を前記次回のサ
    ンプリングタイミング時の主操作信号を補正して前記プ
    ロセス制御対象に与える第2の修正手段とを具備したこ
    とを特徴とするサンプル値制御装置。
JP26332284A 1984-12-13 1984-12-13 サンプル値制御装置 Pending JPS61139805A (ja)

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JP26332284A JPS61139805A (ja) 1984-12-13 1984-12-13 サンプル値制御装置

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JPS61139805A true JPS61139805A (ja) 1986-06-27

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