JPS6113972A - ガス調合部分と、普通機械的に動かされる換気機部分を含む麻酔および/または人工呼吸装置 - Google Patents
ガス調合部分と、普通機械的に動かされる換気機部分を含む麻酔および/または人工呼吸装置Info
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- JPS6113972A JPS6113972A JP60139261A JP13926185A JPS6113972A JP S6113972 A JPS6113972 A JP S6113972A JP 60139261 A JP60139261 A JP 60139261A JP 13926185 A JP13926185 A JP 13926185A JP S6113972 A JPS6113972 A JP S6113972A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、産業上の利用分野
へ本発明は、一つ以上のガス供給源からのガスの治療
ガスを調合するようにされたガス調合部分と、調合され
たガス混合物を患者に供給する普通機械的に操作される
換気機部分を含む、麻酔および/または人工呼吸装置に
かかわシ、前記換気機・部分は、それもまた、手動ポン
プを含む手動予備システムの助けで操作されることがで
きるようにされている。
へ本発明は、一つ以上のガス供給源からのガスの治療
ガスを調合するようにされたガス調合部分と、調合され
たガス混合物を患者に供給する普通機械的に操作される
換気機部分を含む、麻酔および/または人工呼吸装置に
かかわシ、前記換気機・部分は、それもまた、手動ポン
プを含む手動予備システムの助けで操作されることがで
きるようにされている。
本発明は、主として完全な麻酔装置として使用されるよ
うに意図されている。しかし多くの点でそれはまたただ
人工呼吸装置として使用されるように意図された装置に
適用されることができることは、当業者に明らかであろ
う。というのは多くの機能がこれら二つのタイプの装置
で似ているからである。
うに意図されている。しかし多くの点でそれはまたただ
人工呼吸装置として使用されるように意図された装置に
適用されることができることは、当業者に明らかであろ
う。というのは多くの機能がこれら二つのタイプの装置
で似ているからである。
口、従来の技術
既知の装置には、技術的に複雑でしたがって費用がかか
るという欠点を有するものがよくある。
るという欠点を有するものがよくある。
もちろんよシ簡単で安価な装置はあるが、それらはその
ような場合信頼できない。もし例えば、手動で制御され
る袋またはベローが患者に通じるダクトに直接接続され
るとすれば、これは特殊の切り替え装置を必要とする。
ような場合信頼できない。もし例えば、手動で制御され
る袋またはベローが患者に通じるダクトに直接接続され
るとすれば、これは特殊の切り替え装置を必要とする。
それはまた、各治療の間で清掃を必要とする。そのうえ
、いかなる漏れも危険なガスを含むであろう。
、いかなる漏れも危険なガスを含むであろう。
ハ0問題点を解決するための手段
その代わりとして、本発明によれば簡単な機構の前記タ
イプの麻酔および/または人工呼吸装置が得られる一方
、治療ガスの調合に使用されるガス供給源の一つから直
接様られる無害の推進剤を用いて手動操作を行なうこと
ができ曇。さらに詳しく述べると、これは、手動ポンプ
が、外側からの好ましくもガス状推進剤の助けで治療ガ
スを含む室の中の可動の壁の上に8作用するようにされ
ていることによって達成され、治療ガスと推進剤は互い
に完全に分離されている。
イプの麻酔および/または人工呼吸装置が得られる一方
、治療ガスの調合に使用されるガス供給源の一つから直
接様られる無害の推進剤を用いて手動操作を行なうこと
ができ曇。さらに詳しく述べると、これは、手動ポンプ
が、外側からの好ましくもガス状推進剤の助けで治療ガ
スを含む室の中の可動の壁の上に8作用するようにされ
ていることによって達成され、治療ガスと推進剤は互い
に完全に分離されている。
治療ガスの調合に利用されるガス供給源の一つからのガ
スは、好ましくも前記推進剤として使用される。しかし
、大気の周囲空気もまた使用するととができることは当
業者に明らかであろう。
スは、好ましくも前記推進剤として使用される。しかし
、大気の周囲空気もまた使用するととができることは当
業者に明らかであろう。
治療ガスを含む室は、治療ガスの一つ、例えば空気また
は酸素の圧力によって普通の機械的操作中にも適当に作
用される。この場合も、ガスは供給源から直接適当に採
られる。すなわち治療ガスの調合の前に採られる。この
目的に適する圧力にするために、減圧弁が好ましくも前
記供給源と、可動の壁が作用される室の間に置かれてい
る。
は酸素の圧力によって普通の機械的操作中にも適当に作
用される。この場合も、ガスは供給源から直接適当に採
られる。すなわち治療ガスの調合の前に採られる。この
目的に適する圧力にするために、減圧弁が好ましくも前
記供給源と、可動の壁が作用される室の間に置かれてい
る。
“本発明の好ましい一実施例によれば、切り替え弁も前
記供給源と前記室の間のダクトの中に備えられ、それは
、可動の壁の上に圧力を生ずるために手動ポンプが操作
されるとき、好ましくも自動的に前記供給源を遮断する
。
記供給源と前記室の間のダクトの中に備えられ、それは
、可動の壁の上に圧力を生ずるために手動ポンプが操作
されるとき、好ましくも自動的に前記供給源を遮断する
。
上記の室は多くの異なる様式に設計されることは当業者
に明らかであろう。しかし好ましくは、それは外側から
圧縮できる袋、ベローなどで構成され、それは次いで閉
ざされた堅固な室の中に置かれる。
に明らかであろう。しかし好ましくは、それは外側から
圧縮できる袋、ベローなどで構成され、それは次いで閉
ざされた堅固な室の中に置かれる。
安全の理由で、治療ガスおよび/またはそのための推進
剤は、最大許容圧力で開く安全弁と関連するように適当
に置かれている。
剤は、最大許容圧力で開く安全弁と関連するように適当
に置かれている。
もし手動操作がやむとき前記切り替え弁が自動的に切り
替えられるならば、治療ガスを含む室がもう一度普通の
機械的操作を受けるように、安全な連続操作方法が達成
される。
替えられるならば、治療ガスを含む室がもう一度普通の
機械的操作を受けるように、安全な連続操作方法が達成
される。
この自動的切り替えは、もし換気機部分が、患者に供給
される吸入ガスが連続的に測定されて集積され、そして
対応する目標値の集積と比較される、いわゆるEMMV
法(Extended MandatoryMinut
e Ventilation )によって制御されるよ
うにされているならば、特に価値がある。この方法は、
例えば米国特許第4421113奇にさらに詳しく説明
されておシ、したがってその内容は本説明に組み入れら
れている。この自動フィードバックのおかげで、手動で
供給される吸入ガスも測定されて集積される操作を得る
ことができ、得られた結果は、機械的に供給されまたは
自発的に吸入される治療ガスの集積に加えられる。もし
1a械的に供給されるガスと手動で供給されるガスが、
両方とも前記切り替え弁の下流の同、じ計器によって測
定されるならば、この種類の簡単な設計を得 ゞ
ることができる。
される吸入ガスが連続的に測定されて集積され、そして
対応する目標値の集積と比較される、いわゆるEMMV
法(Extended MandatoryMinut
e Ventilation )によって制御されるよ
うにされているならば、特に価値がある。この方法は、
例えば米国特許第4421113奇にさらに詳しく説明
されておシ、したがってその内容は本説明に組み入れら
れている。この自動フィードバックのおかげで、手動で
供給される吸入ガスも測定されて集積される操作を得る
ことができ、得られた結果は、機械的に供給されまたは
自発的に吸入される治療ガスの集積に加えられる。もし
1a械的に供給されるガスと手動で供給されるガスが、
両方とも前記切り替え弁の下流の同、じ計器によって測
定されるならば、この種類の簡単な設計を得 ゞ
ることができる。
二、実施例
こうして添付図面には、本発明の好ましい一実 、施例
が示されている。番号1,2)および3は、逆止め弁4
,5、および6を経て、病院内の固定設備であるガス供
給源(図示せず)に至る連結部7.8、および9に接続
された三つの平行の入口ダクトを示す。いかなる粒子を
もろ過するために、ダクト1,2)および3はろ過器1
0,11.および12を含んでいる。
が示されている。番号1,2)および3は、逆止め弁4
,5、および6を経て、病院内の固定設備であるガス供
給源(図示せず)に至る連結部7.8、および9に接続
された三つの平行の入口ダクトを示す。いかなる粒子を
もろ過するために、ダクト1,2)および3はろ過器1
0,11.および12を含んでいる。
その代わシにダクト1,2)および3は、ダク) 1a
T 2a sおよび3aを経て分離したガス供給源、
例えば別個のガス筒7a、ga、および9aに接続され
てもよい。この場合、これは逆止め弁4a、5a、およ
び5a、および図面に略示しそして全体を番号13a、
14a、および15aで示する過器と圧力制御装置を経
て行なわれる。
T 2a sおよび3aを経て分離したガス供給源、
例えば別個のガス筒7a、ga、および9aに接続され
てもよい。この場合、これは逆止め弁4a、5a、およ
び5a、および図面に略示しそして全体を番号13a、
14a、および15aで示する過器と圧力制御装置を経
て行なわれる。
図示の系統で、酸素ガスは供給源1または1aから、そ
して笑気N20は供給源8または8aから供給されるも
のとする。供給源9.からは圧縮空気が、そして代わシ
の二酸化炭素CO2は供給源9aから供給される。
して笑気N20は供給源8または8aから供給されるも
のとする。供給源9.からは圧縮空気が、そして代わシ
の二酸化炭素CO2は供給源9aから供給される。
供給されるガスの最初の圧力制御は圧力制御弁16.1
7.および18で行なわれ、それに続いて精密制御弁、
例えば二、−ドル弁19,20、および21によって制
御される。そののち、得られた流れは流量計22.23
、および24、およびガスの混合点26のあとに置かれ
たもう一つの流量計25によって監視される。弁16と
11の間の交互接続は、ダクト2の中のガスの流れがダ
クト1の中のガスの流れに比例するように、弁16が弁
1Tを制御するようにされていることを示す。
7.および18で行なわれ、それに続いて精密制御弁、
例えば二、−ドル弁19,20、および21によって制
御される。そののち、得られた流れは流量計22.23
、および24、およびガスの混合点26のあとに置かれ
たもう一つの流量計25によって監視される。弁16と
11の間の交互接続は、ダクト2の中のガスの流れがダ
クト1の中のガスの流れに比例するように、弁16が弁
1Tを制御するようにされていることを示す。
実際的理由で図面は部分図第1A図と第1B図に分けら
れ、ある構成部分は両部分図に示されている。
れ、ある構成部分は両部分図に示されている。
ガス混合物は、次いで弁27を経て気化器28に導入さ
れる。液体は、例えばハロタン、エンフルラン、または
イソフルランを含む三つの液体供給源35,36.およ
び31のおのおのから、弁32.33、および34を含
むダクト29,30、 −および31を経てこの気化器
に供給される。これら液体供給源は、二重弁38.39
、および40を経て直接ダク)29,30、および31
に接続されることのできる普通のガラス瓶から成ってい
る。
れる。液体は、例えばハロタン、エンフルラン、または
イソフルランを含む三つの液体供給源35,36.およ
び31のおのおのから、弁32.33、および34を含
むダクト29,30、 −および31を経てこの気化器
に供給される。これら液体供給源は、二重弁38.39
、および40を経て直接ダク)29,30、および31
に接続されることのできる普通のガラス瓶から成ってい
る。
番号35a、36a1および3γaは、それぞれの液体
供給源の中の水準の制御のための水準計を示す。
供給源の中の水準の制御のための水準計を示す。
弁44.45、および46t−有するダクト41゜42
)および43と、圧力制御弁48と49を有するダクト
47から明らかなように、液体供給源35.35、およ
び37は、夕9クト1からのガスすなわち酸素ガス、ま
たはダクト3からのガスすなわt圧縮空気のいずれかの
助けで加圧される。
)および43と、圧力制御弁48と49を有するダクト
47から明らかなように、液体供給源35.35、およ
び37は、夕9クト1からのガスすなわち酸素ガス、ま
たはダクト3からのガスすなわt圧縮空気のいずれかの
助けで加圧される。
それら二つの選択は弁50によって行なうことができる
。
。
弁44,45、および46とダクト51の助けで、液体
供給源35,36、および37は、それらが加圧される
必要のないとき、からにされることができる。、ダクト
51は、例えば次にさらに詳しく説明する集合弁70を
経て病院の普通の排出系統に適当に直接接続されている
。
供給源35,36、および37は、それらが加圧される
必要のないとき、からにされることができる。、ダクト
51は、例えば次にさらに詳しく説明する集合弁70を
経て病院の普通の排出系統に適当に直接接続されている
。
ダクト2の中と、弁50のあとのダクト4γの中の圧力
はそれぞれ、略示する圧力計52によって適当に読まれ
、それはまた、破線によって示すようにダクト1の中の
圧力を読むための圧力計52aを含んでいる。
はそれぞれ、略示する圧力計52によって適当に読まれ
、それはまた、破線によって示すようにダクト1の中の
圧力を読むための圧力計52aを含んでいる。
惣化は、弁32.33、および34の一つが定められた
頻度で、そして定められた時間にわたって周期的に開か
れるように、適当に行なわれる。
頻度で、そして定められた時間にわたって周期的に開か
れるように、適当に行なわれる。
このように゛して液体麻酔剤の定められた量は気化器2
8に送られ、そこで本発明の主題の好ましい一実施例に
よってそれは加熱表面の上でガス化される。この加熱表
面へのエネルギ供給と、できるだけその温度を監視する
ことによって、送られる液体のそれ以上の量を決めるこ
とができ、それはこのように二つの方法でチェックする
ことができる。この機能に関しては、さらに「加湿およ
び/または気化室を有する麻酔および/または人工呼吸
装置」という題名のスウェーデン特許出願第84.03
447−9号を参照されたい。
8に送られ、そこで本発明の主題の好ましい一実施例に
よってそれは加熱表面の上でガス化される。この加熱表
面へのエネルギ供給と、できるだけその温度を監視する
ことによって、送られる液体のそれ以上の量を決めるこ
とができ、それはこのように二つの方法でチェックする
ことができる。この機能に関しては、さらに「加湿およ
び/または気化室を有する麻酔および/または人工呼吸
装置」という題名のスウェーデン特許出願第84.03
447−9号を参照されたい。
気化器28から、調合された混合ガスは弁54を有する
ダクト53を経て、患者5Tに接続されることのできる
再循環系統の中の第一の点55または第二の点56のい
ずれかに導かれる。もし思考に供給されるガスの組成の
急速な変化が望まれるならば、ガスはシャント管58′
を経て点56に導かれる。しかし普通それは、ダクト5
8を通′つて閉ざされたハウジング60の中の袋または
ペロー装置59に接続される点55に導かれる。袋また
はペロー装置59が圧力を受けるとき、ガスは絞シ弁6
1、逆止め弁62)および二酸化炭素吸収剤63を経て
、呼吸マスク64などを通って患者に押し進められる。
ダクト53を経て、患者5Tに接続されることのできる
再循環系統の中の第一の点55または第二の点56のい
ずれかに導かれる。もし思考に供給されるガスの組成の
急速な変化が望まれるならば、ガスはシャント管58′
を経て点56に導かれる。しかし普通それは、ダクト5
8を通′つて閉ざされたハウジング60の中の袋または
ペロー装置59に接続される点55に導かれる。袋また
はペロー装置59が圧力を受けるとき、ガスは絞シ弁6
1、逆止め弁62)および二酸化炭素吸収剤63を経て
、呼吸マスク64などを通って患者に押し進められる。
吸気は枝管65を経て、そして呼気は枝管66を経てこ
こで行なわれる。
こで行なわれる。
呼気は絞り弁6γと呼気弁68を経て行なわれ、呼気弁
68はダクト69と安全弁70を経て病院の排出系統に
接続されている。
68はダクト69と安全弁70を経て病院の排出系統に
接続されている。
安全弁70は二つのバイパス弁71と72を備えている
ので、患者の呼気圧力は正確に決められる範囲内にとど
まるように制限されることができる。例えば、弁71は
圧力が−1センチメートルH2o未満であるとき開き、
そして弁72は圧力が+10センチメートルH20f超
えるとき開くようにされることができる。
ので、患者の呼気圧力は正確に決められる範囲内にとど
まるように制限されることができる。例えば、弁71は
圧力が−1センチメートルH2o未満であるとき開き、
そして弁72は圧力が+10センチメートルH20f超
えるとき開くようにされることができる。
しかし普通、呼気ガスの少しの部分だけが弁68を経て
排出されるが、大部分は逆止め弁73を経て患者51に
再循環される。循環する流れは一方・で絞シ弁61で、
他方で絞シ弁6Tで測定される。これは、略示する圧力
計15と76の助けで行なわれ、それらはそれぞれの絞
シ弁の圧力低下と、したがってそこを通る流れを測定す
る。それ以上のチェックのため、流量計76が圧力計1
7と協働する。
排出されるが、大部分は逆止め弁73を経て患者51に
再循環される。循環する流れは一方・で絞シ弁61で、
他方で絞シ弁6Tで測定される。これは、略示する圧力
計15と76の助けで行なわれ、それらはそれぞれの絞
シ弁の圧力低下と、したがってそこを通る流れを測定す
る。それ以上のチェックのため、流量計76が圧力計1
7と協働する。
二酸化炭素吸収剤63が呼気ダクト66の中の吸収剤6
3aによって置き換えられることができることが、1i
lsによって示されている。
3aによって置き換えられることができることが、1i
lsによって示されている。
袋またはペロー装置59のための推進力は、ダクト1ま
たは3のおのおのから弁50とダクト47と78を経て
引き出される。ダクト78は一方で弁79’t−1他方
で二重弁80を含んでいる。
たは3のおのおのから弁50とダクト47と78を経て
引き出される。ダクト78は一方で弁79’t−1他方
で二重弁80を含んでいる。
弁T9は、吸気を必要とする時間のあいだ圧力がハウジ
ング60に供給されるように制御される。
ング60に供給されるように制御される。
もしなにかの理由でこれを手動で行なうことが望まれる
ならば、二重弁80を経てこれも閉ざされたハウジング
60に接続されている第二の袋またはペロー装置81の
助けでこれを行なうことができる。弁80は、袋または
ペロー装置81が手動の圧力を受けるときダクト78が
1紐的に遮断されるようにされている。袋またはペロー
装置81は、ダクト78から、絞シ弁83と分配弁84
を有するダクト82を通って来る推進剤ガスの助けでふ
くらまされる。分配弁84の助けで、装置はまた排気管
85を経てガスを排出されることができる。
ならば、二重弁80を経てこれも閉ざされたハウジング
60に接続されている第二の袋またはペロー装置81の
助けでこれを行なうことができる。弁80は、袋または
ペロー装置81が手動の圧力を受けるときダクト78が
1紐的に遮断されるようにされている。袋またはペロー
装置81は、ダクト78から、絞シ弁83と分配弁84
を有するダクト82を通って来る推進剤ガスの助けでふ
くらまされる。分配弁84の助けで、装置はまた排気管
85を経てガスを排出されることができる。
弁79と80の間に、略示する制御弁86が備えられて
いる。この弁の助けで、いわゆるpgEp□圧力、すな
わち患者の呼気の終わシの特定の最低圧力が調節される
。この弁はまた、圧力計Iγに示される圧力が高すぎる
と開かれる。圧力計11は他方で、閉ざされたハウジン
グ60を排気ダクト89に接続する弁88を開く。
いる。この弁の助けで、いわゆるpgEp□圧力、すな
わち患者の呼気の終わシの特定の最低圧力が調節される
。この弁はまた、圧力計Iγに示される圧力が高すぎる
と開かれる。圧力計11は他方で、閉ざされたハウジン
グ60を排気ダクト89に接続する弁88を開く。
試料は、一方で患者の呼気ガスからダクト90と91を
経て、他方で気イビ器28のすぐあとのダクト53から
採ることができる。ダクト90はろ過器92を経て、そ
してダクト91は直接、切り替え弁93に接続されてい
る。試料は次いで、もう一つの切り替え弁94を経て麻
酔ガス置針95と酸素ガス置針96に導かれる。麻酔ガ
ス量の設計に関しては、米国特許第4399686号に
記載の詳細を参照されたい。ダクトの設計と機能に関し
ては、スウェーデン特許明細書第428345をも参照
されたい。
経て、他方で気イビ器28のすぐあとのダクト53から
採ることができる。ダクト90はろ過器92を経て、そ
してダクト91は直接、切り替え弁93に接続されてい
る。試料は次いで、もう一つの切り替え弁94を経て麻
酔ガス置針95と酸素ガス置針96に導かれる。麻酔ガ
ス量の設計に関しては、米国特許第4399686号に
記載の詳細を参照されたい。ダクトの設計と機能に関し
ては、スウェーデン特許明細書第428345をも参照
されたい。
較正ガスは、接続ダクト97から切り替え弁94を経て
供給されることができる。試料はそののち、ポンプ99
の助けで絞シ弁98を経てダクト53の中に吸い戻され
る。
供給されることができる。試料はそののち、ポンプ99
の助けで絞シ弁98を経てダクト53の中に吸い戻され
る。
安全措置として、治療ガスはダクト1から、逆止め弁1
01を有す、るダクト100を経てタンク102に引き
上げられる。もしダクト1の中に圧 )力減退が
あるならば、このガスは気密103を通して、それ自体
知られているように吹き出される。
01を有す、るダクト100を経てタンク102に引き
上げられる。もしダクト1の中に圧 )力減退が
あるならば、このガスは気密103を通して、それ自体
知られているように吹き出される。
ダクト1から、治療ガスはまたダクト104、ダクト1
05、および略示するパルス発振器106を経て、愚者
接続器107に引かれる。この接続器は、例えば患者の
呼吸通路の中に直接さし入れることのできる針から成シ
、そしてそれに普通の呼吸で通例よシかなり高い、例え
ば普通よ910倍高い振動数で脈動圧力が供給される。
05、および略示するパルス発振器106を経て、愚者
接続器107に引かれる。この接続器は、例えば患者の
呼吸通路の中に直接さし入れることのできる針から成シ
、そしてそれに普通の呼吸で通例よシかなり高い、例え
ば普通よ910倍高い振動数で脈動圧力が供給される。
このシステムは、例えば呼吸通路にいかなる他の方法で
でも達することができないときに使用される。
でも達することができないときに使用される。
治療ガスはまた、ダクト1からダクト104、ろ過器1
08、弁109、および圧力制御装置110を経て、ダ
クト111を通って、気化器28のあとの点に導かれる
。もしガスが、同時に圧力を測定してひどく減少した圧
力でこの経路で送られるならば、換気機部分の気密をチ
ェックする。もし圧力が上がらなければ、漏れは送られ
るガスの量に等しいかそれよシ多い。
08、弁109、および圧力制御装置110を経て、ダ
クト111を通って、気化器28のあとの点に導かれる
。もしガスが、同時に圧力を測定してひどく減少した圧
力でこの経路で送られるならば、換気機部分の気密をチ
ェックする。もし圧力が上がらなければ、漏れは送られ
るガスの量に等しいかそれよシ多い。
弁113と絞シ弁114を有するもう一つのシャント管
112を経て、ダクト1からの治療ガスは気化器28の
先に導かれることができる。このダクト系統は、麻酔ガ
スをなくするように換気機部分を急速に洗い流すために
使用される。したがって、絞シ弁と弁を有するダクトは
、そのような洗い流しができるように比較的大きい寸法
のものである。
112を経て、ダクト1からの治療ガスは気化器28の
先に導かれることができる。このダクト系統は、麻酔ガ
スをなくするように換気機部分を急速に洗い流すために
使用される。したがって、絞シ弁と弁を有するダクトは
、そのような洗い流しができるように比較的大きい寸法
のものである。
番号のない多くの略示する弁と絞り弁とともに、番号1
15と116によって、どうしてダクト47からの治療
ガスが一方で患者の吸入器115の作動のために、他方
で普通の血圧計116に属するスリーブの膨張のために
使用されることができるかを示す。
15と116によって、どうしてダクト47からの治療
ガスが一方で患者の吸入器115の作動のために、他方
で普通の血圧計116に属するスリーブの膨張のために
使用されることができるかを示す。
ダクト117によって、どうして患者の面マスクが直接
ガスを排出されるようにされることができるかを示す。
ガスを排出されるようにされることができるかを示す。
この機能については、スウエデン特許第428757号
に記載の詳細を参照されたい。
に記載の詳細を参照されたい。
最後K、換気機部分の機能に関しては、これはもちろん
それ自体既知のある他の方法でも操作されることができ
るが、例えば米国特許第4421113号を参照された
いう 当然本発明は、上記実施例のみに限定されないで前掲特
許請求の範囲内で変えられることができる。
それ自体既知のある他の方法でも操作されることができ
るが、例えば米国特許第4421113号を参照された
いう 当然本発明は、上記実施例のみに限定されないで前掲特
許請求の範囲内で変えられることができる。
最後に、本発明は特許出願第84.03449−5号(
ENG047)「治療ガスを多目的に利用する麻酔およ
び/または人工呼吸装置」、および同時に提出された第
84.03447−9号(EN()049)r加湿およ
び/または気化室を有する麻酔および/または人工呼吸
装置」に記載の発明とともに特に使用されることを意図
したことを述べておく。したがってこれら特゛許出願の
内容は本出願に組み入れられている。
ENG047)「治療ガスを多目的に利用する麻酔およ
び/または人工呼吸装置」、および同時に提出された第
84.03447−9号(EN()049)r加湿およ
び/または気化室を有する麻酔および/または人工呼吸
装置」に記載の発明とともに特に使用されることを意図
したことを述べておく。したがってこれら特゛許出願の
内容は本出願に組み入れられている。
添付図面は、麻酔装置のブロック線図を示すもので、第
1八図は、その第1部分を示す図で、l)第1B図はそ
の第2部分を示す図。 図面の符合1.2.3は「入ロダク)J、7゜7aは゛
「酸素ガス供給源J、8.8&は゛「笑気供給源j、9
は「圧縮空気供給源」、9aは「二酸化炭素供給源」、
13a、14a、15aは「ろ過器と圧力制御装置」、
16.17,18.48は「圧力制御弁」、19.20
.21は「ニードル弁」、22,23,24,25,7
5.76は「流量計」、28は[気化器J、35.36
゜3Tは[液体供給源J、35a、36a、37aは「
水準計J、38,39,40は「二重弁」、49は「減
圧弁」、50.80,93.94は「切り替え弁」、5
2,52a、77は「圧力計J、55〜56.58〜6
8は「換気機部分」、57は「患者」、58’、112
は「シャント管」、59は「治療ガスを含む室」または
「袋またはペロー装置」、60は「閉ざされたハウジン
グ」、61.67.83.98,114は「絞シ弁」、
63.63aは「二酸化炭素吸収剤」、64は「呼吸マ
スクJ、65.66は「枝管」、68は「呼気弁」、7
0鉱「安全弁J、71.72は「バイパス弁」、81は
「手動ポンプ」または「袋またはベロー装置」、84は
「分配弁」、 585.89は「排気管」、86
は「最大肝容圧力で開く弁」、95は「麻酔ガス置針」
、96は「酸素ガス置針」、99は「ポンプ」、102
は「タンク」、103は「気筒」、106は「パルス発
振器」、107は「患者接続器J、110は「圧力制御
装置J、115は「患者の吸入器」、116は「血圧計
Jを示す。
1八図は、その第1部分を示す図で、l)第1B図はそ
の第2部分を示す図。 図面の符合1.2.3は「入ロダク)J、7゜7aは゛
「酸素ガス供給源J、8.8&は゛「笑気供給源j、9
は「圧縮空気供給源」、9aは「二酸化炭素供給源」、
13a、14a、15aは「ろ過器と圧力制御装置」、
16.17,18.48は「圧力制御弁」、19.20
.21は「ニードル弁」、22,23,24,25,7
5.76は「流量計」、28は[気化器J、35.36
゜3Tは[液体供給源J、35a、36a、37aは「
水準計J、38,39,40は「二重弁」、49は「減
圧弁」、50.80,93.94は「切り替え弁」、5
2,52a、77は「圧力計J、55〜56.58〜6
8は「換気機部分」、57は「患者」、58’、112
は「シャント管」、59は「治療ガスを含む室」または
「袋またはペロー装置」、60は「閉ざされたハウジン
グ」、61.67.83.98,114は「絞シ弁」、
63.63aは「二酸化炭素吸収剤」、64は「呼吸マ
スクJ、65.66は「枝管」、68は「呼気弁」、7
0鉱「安全弁J、71.72は「バイパス弁」、81は
「手動ポンプ」または「袋またはベロー装置」、84は
「分配弁」、 585.89は「排気管」、86
は「最大肝容圧力で開く弁」、95は「麻酔ガス置針」
、96は「酸素ガス置針」、99は「ポンプ」、102
は「タンク」、103は「気筒」、106は「パルス発
振器」、107は「患者接続器J、110は「圧力制御
装置J、115は「患者の吸入器」、116は「血圧計
Jを示す。
Claims (10)
- (1)一つ以上のガス供給源(7、8、9;7a、8a
、9a)からのガスの治療ガスを調合するようにされた
ガス調合部分と、調合されたガス混合物を患者に供給す
る普通機械的に操作される換気機部分(55〜56、5
8〜68)を含む、麻酔および/または人工呼吸装置に
して、前記換気機部分は、それもまた、手動ポンプ(8
1)を含む手動予備システムの助けで操作されることが
できるようにされ、 前記手動ポンプ(81)は、外側からの好ましくもガス
状推進剤の助けで治療ガスを含む室(59)の中の可動
の壁の上に作用するようにされ、前記治療ガスと前記推
進剤は互いに完全に分離されている、ことを特徴とする
麻酔および/または人工呼吸装置。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記
治療ガスの調合に利用される前記ガス供給源の一つ(7
、9;7a)からのガスは、前記推進剤として使用され
る、ことを特徴とする麻酔および/または人工呼吸装置
。 - (3)特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記
治療ガスを含む前記室(59)は、前記治療ガスの一つ
、例えば空気または酸素の圧力によって普通の機械的操
作中にも作用される、ことを特徴とする麻酔および/ま
たは人工呼吸装置。 - (4)特許請求の範囲第3項記載の装置において、減圧
弁(49)が前記治療ガスの前記供給源(7、9;7a
)と前記室(59)の間に置かれる、ことを特徴とする
麻酔および/または人工呼吸装置。 - (5)特許請求の範囲第4項記載の装置において、前記
可動の壁の上に圧力を生ずるために前記手動ポンプ(8
1)が操作されるとき好ましく自動的に前記供給源を遮
断する、前記治療ガスの前記供給源(7、9;7a)と
前記室(59)の間のダクトの中に置かれた切り替え弁
(80)を有する、ことを特徴とする麻酔および/また
は人工呼吸装置。 - (6)特許請求の範囲第3項記載の装置において、前記
室(59)は、閉ざされた堅固な室(60)の中に置か
れた、外側から圧縮できる袋、ベローなどで構成される
、ことを特徴とする麻酔および/または人工呼吸装置。 - (7)特許請求の範囲第1項から第6項のいずれか1項
に記載の装置において、前記治療ガスおよび/またはそ
のための前記推進剤は、最大許容圧力で開く弁(86)
と関連している、ことを特徴とする麻酔および/または
人工呼吸装置。 - (8)特許請求の範囲第5項記載の装置において、前記
切り替え弁(80)は、前記治療ガスを含む前記室(5
9)がもう一度普通の機械的操作を受けるように、前記
手動操作がやむとき自動的に切り替えられるようにされ
ている、ことを特徴とする麻酔および/または人工呼吸
装置。 - (9)特許請求の範囲第8項記載の装置において、前記
換気機部分(55〜56、58〜68)はEMMV法(
Extended Mandatory Minute
Ventilation)によって制御されるように
され、患者に供給される吸入ガスは連続的に測定されて
集積され、そして対応する目標値の集積と比較され、 手動で供給される前記吸入ガスも測定されて集積され、
得られた結果は機械的に供給されまたは自発的に吸入さ
れる治療ガスの集積に加えられる、ことを特徴とする麻
酔および/または人工呼吸装置。 - (10)特許請求の範囲第9項記載の装置において、前
記機械的に供給されるガスと前記手動で供給されるガス
は、両方とも前記切り替え弁(80)の下流の同じ計器
(61、75)によって測定される、ことを特徴とする
麻酔および/または人工呼吸装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8403450A SE449566B (sv) | 1984-06-28 | 1984-06-28 | Narkos- och/eller respiratoranleggning med alternativt manuellt driven pump |
SE8403450-3 | 1984-06-28 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6113972A true JPS6113972A (ja) | 1986-01-22 |
Family
ID=20356377
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60139261A Pending JPS6113972A (ja) | 1984-06-28 | 1985-06-27 | ガス調合部分と、普通機械的に動かされる換気機部分を含む麻酔および/または人工呼吸装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4702242A (ja) |
EP (1) | EP0166305B1 (ja) |
JP (1) | JPS6113972A (ja) |
AT (1) | ATE65920T1 (ja) |
DE (1) | DE3583706D1 (ja) |
SE (1) | SE449566B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63288164A (ja) * | 1987-02-17 | 1988-11-25 | フィジオ・ビー・ブイ | 患者用の呼吸装置 |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3820165A1 (de) * | 1988-06-14 | 1989-12-21 | Draegerwerk Ag | Beatmungsgeraet mit inspiratorischen mehrfachhueben |
US5299568A (en) * | 1989-06-22 | 1994-04-05 | Puritan-Bennett Corporation | Method for controlling mixing and delivery of respiratory gas |
SE9100016D0 (sv) * | 1991-01-03 | 1991-01-03 | Olof Werner | Foerfarande och anordning att reglera inandad koncentration av gas i en anestesikrets |
SE467996B (sv) * | 1991-01-25 | 1992-10-19 | Siemens Elema Ab | Anordning foer tillfoersel av en andningsgas och minst ett anestesimedel |
IT1245392B (it) * | 1991-03-22 | 1994-09-20 | Kontron Instr Holding | Metodo e dispositivo per la riduzione del volume corrente polmonare applicabile ai ventilatori polmonari meccanici |
FI92286C (fi) * | 1992-02-21 | 1994-10-25 | Instrumentarium Oy | Laitteisto potilaalle hengitysjakson aikana toimitetun kaasutilavuuden säätämiseksi |
SE9302477L (sv) * | 1993-07-22 | 1995-01-23 | Siemens Elema Ab | Apparat för tillförsel av andningsgas |
US5664563A (en) * | 1994-12-09 | 1997-09-09 | Cardiopulmonary Corporation | Pneumatic system |
SE9504580L (sv) * | 1995-12-21 | 1997-06-22 | Siemens Elema Ab | Förfarande vid förgasning av en narkosvätska och en förgasare |
DE19639522A1 (de) * | 1996-09-26 | 1998-04-16 | Draegerwerk Ag | Beatmungsgerät |
DE19815256C1 (de) * | 1998-04-04 | 1999-04-08 | Draeger Medizintech Gmbh | Verfahren zur Überwachung einer Gasdosiervorrichtung |
US6128963A (en) * | 1998-05-28 | 2000-10-10 | Instrumentarium Corp. | Gas flow restricting and sensing device |
DE10041005C1 (de) * | 2000-08-22 | 2001-09-13 | Draeger Medizintech Gmbh | Verfahren zur Konzentrationsänderung bei einem Anästhesiegerät |
US7073502B2 (en) * | 2003-01-27 | 2006-07-11 | Instrumentarium Corp. | Manual ventilation system including manual bag filling valve |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US914576A (en) * | 1907-12-20 | 1909-03-09 | George Francois Jaubert | Respirator. |
US3045668A (en) * | 1959-01-20 | 1962-07-24 | Invengineering Inc | Intermittent positive pressure respirator |
US3307542A (en) * | 1963-02-05 | 1967-03-07 | Air Shields | Lung ventilating equipment |
US3530890A (en) * | 1966-12-14 | 1970-09-29 | Bird F M | Ventilating apparatus |
GB1237273A (en) * | 1968-07-05 | 1971-06-30 | Blease Medical Equipment Ltd | Respiratory ventilation machine |
US3901230A (en) * | 1972-01-17 | 1975-08-26 | Henkin Melvyn Lane | Anesthesia rebreathing apparatus including improved reservoir means |
US4197843A (en) * | 1978-04-03 | 1980-04-15 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Volume limiting ventilator |
US4267827A (en) * | 1979-10-12 | 1981-05-19 | The Regents Of The Univ. Of California | Ventilator apparatus for life-support and lung scan |
US4253453A (en) * | 1979-10-19 | 1981-03-03 | Airco, Inc. | Selector valve for anesthesia machine |
-
1984
- 1984-06-28 SE SE8403450A patent/SE449566B/sv not_active IP Right Cessation
-
1985
- 1985-06-12 EP EP85107235A patent/EP0166305B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-06-12 AT AT85107235T patent/ATE65920T1/de active
- 1985-06-12 DE DE8585107235T patent/DE3583706D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-06-25 US US06/748,772 patent/US4702242A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-06-27 JP JP60139261A patent/JPS6113972A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63288164A (ja) * | 1987-02-17 | 1988-11-25 | フィジオ・ビー・ブイ | 患者用の呼吸装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
SE8403450D0 (sv) | 1984-06-28 |
DE3583706D1 (de) | 1991-09-12 |
US4702242A (en) | 1987-10-27 |
SE8403450L (sv) | 1985-12-29 |
SE449566B (sv) | 1987-05-11 |
EP0166305A2 (en) | 1986-01-02 |
EP0166305A3 (en) | 1987-10-28 |
ATE65920T1 (de) | 1991-08-15 |
EP0166305B1 (en) | 1991-08-07 |
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