JPS61139476A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPS61139476A JPS61139476A JP26087184A JP26087184A JPS61139476A JP S61139476 A JPS61139476 A JP S61139476A JP 26087184 A JP26087184 A JP 26087184A JP 26087184 A JP26087184 A JP 26087184A JP S61139476 A JPS61139476 A JP S61139476A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- paper
- ribbon cassette
- cassette case
- recorder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J32/00—Ink-ribbon cartridges
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J13/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in short lengths, e.g. sheets
- B41J13/10—Sheet holders, retainers, movable guides, or stationary guides
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［技術分野］
本発明は記録装置、特にリボンカセットケースに収納し
たインクリボンを介して所定方式により記録動作を行な
う記録装置に関するものである。
たインクリボンを介して所定方式により記録動作を行な
う記録装置に関するものである。
［従来技術］
従来、タイプライタ、ドツトマトリックスプリンタ等の
インパクトプリンタあるいは熱転写プリンタ等の装置に
おいては記録ヘッドとプラテンの間に記録紙を送り込み
、記録ヘッドと記録紙の間に、インクを含浸または付着
させたインクリボンを介して記録を行なうようになって
いる。
インパクトプリンタあるいは熱転写プリンタ等の装置に
おいては記録ヘッドとプラテンの間に記録紙を送り込み
、記録ヘッドと記録紙の間に、インクを含浸または付着
させたインクリボンを介して記録を行なうようになって
いる。
最近ではこのようなインクリボンはカセットケースに収
納されており、カセットケースごとインクリボンの寿命
がつきた際に交換してしまう方式が広く採用されている
。
納されており、カセットケースごとインクリボンの寿命
がつきた際に交換してしまう方式が広く採用されている
。
特に近年普及している熱転写プリンタでは、キャリッジ
の上に記録ヘッドとインクリボンカセットを載せている
方式のものがあるが、記録紙を最初にセツティングする
時に、プラテンを回転させることにより、送り込まれた
記録紙の先端がリボンカセットケースの下面にひっかか
り記録紙のセットがうまく行なえないという問題が発生
した。この問題は特に小型化が進んだ最近の装置に多く
発生している。この様子を第１図及び第２図を用いて説
明する。
の上に記録ヘッドとインクリボンカセットを載せている
方式のものがあるが、記録紙を最初にセツティングする
時に、プラテンを回転させることにより、送り込まれた
記録紙の先端がリボンカセットケースの下面にひっかか
り記録紙のセットがうまく行なえないという問題が発生
した。この問題は特に小型化が進んだ最近の装置に多く
発生している。この様子を第１図及び第２図を用いて説
明する。
第１図は熱転写プリンタ等の記録装置の紙送り部分を上
面から見たものである。また第２図は第１図の装置の縦
断面を示すものである０図において符号ｌで示されてい
るものは発熱抵抗体を有した記録ヘッドで、キャリッジ
１０に取り付けられており、記録動作の進行に応じて揺
動し、記録紙に対してインクリボンを介して接触するよ
うになっている。キャリッジ１０はガイド軸６上を左−
右に不図示の駆動手段により走査するようになっており
、キャリッジｌＯの上面にはさらにインクリボンを収納
したカセットケース３が搭載されている。第１図に見る
ようにリボンカセットケース３の左前方部は切欠かれて
おり、この部分でインクリボンが外部に露出し、その後
方に前記の記録ヘッドが位置するようになっている。
面から見たものである。また第２図は第１図の装置の縦
断面を示すものである０図において符号ｌで示されてい
るものは発熱抵抗体を有した記録ヘッドで、キャリッジ
１０に取り付けられており、記録動作の進行に応じて揺
動し、記録紙に対してインクリボンを介して接触するよ
うになっている。キャリッジ１０はガイド軸６上を左−
右に不図示の駆動手段により走査するようになっており
、キャリッジｌＯの上面にはさらにインクリボンを収納
したカセットケース３が搭載されている。第１図に見る
ようにリボンカセットケース３の左前方部は切欠かれて
おり、この部分でインクリボンが外部に露出し、その後
方に前記の記録ヘッドが位置するようになっている。
記録へラド１の発熱抵抗体部分は、記録装置のボディー
５のプラテン２と相対する位置にあり、この位置でイン
クリボンを介して記録１紙と接触する。
５のプラテン２と相対する位置にあり、この位置でイン
クリボンを介して記録１紙と接触する。
ボディー５の下部には第２図にその断面を示すようにゴ
ムローラ７が設けられており、記録紙４はこのゴムロー
ラ７に沿って後方から第２図の矢印Ａに沿って挿入され
記録へ一２ドのある記録位置に送り込まれる。ゴムロー
ラ７の下方にはゴムローラフの曲率に合わせたガイド部
９が設けられており、このガイド部９の一部の切欠等を
介してピンチローラ８がゴムローラ７に圧接されている
。このゴムローラ７は不図示のモータ等の駆動手段によ
り駆動され、所定量ずつ記録紙４を記録位置に送り込み
記録行を形成する。
ムローラ７が設けられており、記録紙４はこのゴムロー
ラ７に沿って後方から第２図の矢印Ａに沿って挿入され
記録へ一２ドのある記録位置に送り込まれる。ゴムロー
ラ７の下方にはゴムローラフの曲率に合わせたガイド部
９が設けられており、このガイド部９の一部の切欠等を
介してピンチローラ８がゴムローラ７に圧接されている
。このゴムローラ７は不図示のモータ等の駆動手段によ
り駆動され、所定量ずつ記録紙４を記録位置に送り込み
記録行を形成する。
上記の構成において記録紙４をボディー５の後方から挿
入する時に、記録紙４は記録へラドｌの部分では記録ヘ
ッド１が第２図に見るようにキャリッジの下側部分から
突出しているのでヘッドｌの下側から沿って上昇するが
、その他の部分はリボンカセット３のプラテンに相対し
た面に沿って上方に移動しようとする。即ち第２図にお
いて矢印Ａの方向から挿入されたガイド９に沿って送ら
れゴムローラ７とピンチローラ８によって押出される。
入する時に、記録紙４は記録へラドｌの部分では記録ヘ
ッド１が第２図に見るようにキャリッジの下側部分から
突出しているのでヘッドｌの下側から沿って上昇するが
、その他の部分はリボンカセット３のプラテンに相対し
た面に沿って上方に移動しようとする。即ち第２図にお
いて矢印Ａの方向から挿入されたガイド９に沿って送ら
れゴムローラ７とピンチローラ８によって押出される。
そして記録紙４の先端が紙ガイド９を離れると記録紙４
は矢印Ｘの方向へ進む、ところが矢印Ｘの方向はリボン
カセット３があ、るため、記録紙４は図示するようにリ
ボンカセット３の下部にぶつかり上へ送出されなくなっ
てしまう。
は矢印Ｘの方向へ進む、ところが矢印Ｘの方向はリボン
カセット３があ、るため、記録紙４は図示するようにリ
ボンカセット３の下部にぶつかり上へ送出されなくなっ
てしまう。
このためこのような装置では記録紙の装填時に指等を用
いてリボンカセットケースの両側で記録紙を押さえる等
の作業を行なわないとうまく記録紙の装填が行なえない
場合があった。
いてリボンカセットケースの両側で記録紙を押さえる等
の作業を行なわないとうまく記録紙の装填が行なえない
場合があった。
そこで第３図に示すような装置も提案されている。第３
図は第２図と対応する断面図で、ここでは同一部材には
同一符号を付しその説明はここでは省略する事にする。
図は第２図と対応する断面図で、ここでは同一部材には
同一符号を付しその説明はここでは省略する事にする。
第２図の構成ではプラテン２の位置を第２図より上方に
持上げ、紙ガイド９もさらにゴムローラ７の中心位置よ
りせり上げた位置に取付け、記録紙の押出される方向Ｘ
ができるだけ上に向くように構成しである。ところがこ
の方法だと上方に向かって装置が大型化するので、必然
的に装置全体の高さが高くなってしまうという欠点があ
った。また第４図に示すように、キャリッジ１０に紙ガ
イド１１を設ける方法も考えられているが、リボンカセ
ット３とボディー５の間のスペースが小さく従って紙ガ
イド１１は薄いものでなければならないのでキャリッジ
との一体化が困難であり、また部品点数も増大するので
コストアップにつながるという欠点があった。
持上げ、紙ガイド９もさらにゴムローラ７の中心位置よ
りせり上げた位置に取付け、記録紙の押出される方向Ｘ
ができるだけ上に向くように構成しである。ところがこ
の方法だと上方に向かって装置が大型化するので、必然
的に装置全体の高さが高くなってしまうという欠点があ
った。また第４図に示すように、キャリッジ１０に紙ガ
イド１１を設ける方法も考えられているが、リボンカセ
ット３とボディー５の間のスペースが小さく従って紙ガ
イド１１は薄いものでなければならないのでキャリッジ
との一体化が困難であり、また部品点数も増大するので
コストアップにつながるという欠点があった。
本発明は以上のような従来の問題に・鑑みて成されたも
ので、装置を大型化する本なく、また部品点数を増加さ
せる事なく操作性良く記録媒体の装填を行なう事ができ
る記録装置を提供することを目的とする。
ので、装置を大型化する本なく、また部品点数を増加さ
せる事なく操作性良く記録媒体の装填を行なう事ができ
る記録装置を提供することを目的とする。
［発明の構成］
以上の目的を達成するために本発明においては、リボン
カセットケースの記録媒体と相対する面近傍に一体に紙
ガイド機構を設けた構成とした。
カセットケースの記録媒体と相対する面近傍に一体に紙
ガイド機構を設けた構成とした。
［実施例］
以下、図面に示す実施例に基づき本発明の詳細な説明す
る。但し以下の実施例においては従来と同一または相当
する部材には同一符号を付し、その詳細な説明は省略す
る。
る。但し以下の実施例においては従来と同一または相当
する部材には同一符号を付し、その詳細な説明は省略す
る。
第５図は本発明の一実施例を説明するもので、第２図〜
第４図の従来例に対応した断面図である。
第４図の従来例に対応した断面図である。
本実施例においてはリボンカセットケース３のプラテン
２と相対する面の下方の部分をガイド部９の先端部に向
かって延ばし、この部分を紙ガイド１１′とした構成と
しである。このような構成によるとガイド部９から出て
きた記録紙は矢印Ｘの方向に進みここで紙ガイド１１’
と接触するので記録紙４はスムーズに上方に向かって移
動しリボンカセットケース３とプラテン２の間に送り込
まれる。以上のようにして装置全体を上方に大型化する
事なく、またよけいな部品をキャリッジ１０に設ける事
なくスムーズな記録紙装填を行なう事ができる。リボン
カッセットケース３は周知のようにプラスチック等から
一体成形からできるので紙ガイド１１’はそのモールド
時、に簡単に構成する事ができ、部品点数を増加させる
事なくまた製造コストを上昇させる事もない。紙ガイド
１１′の構造は第５図に示される形状のみではなく第６
図（Ａ）〜（Ｃ）に示すような様々な形状が考えられる
。
２と相対する面の下方の部分をガイド部９の先端部に向
かって延ばし、この部分を紙ガイド１１′とした構成と
しである。このような構成によるとガイド部９から出て
きた記録紙は矢印Ｘの方向に進みここで紙ガイド１１’
と接触するので記録紙４はスムーズに上方に向かって移
動しリボンカセットケース３とプラテン２の間に送り込
まれる。以上のようにして装置全体を上方に大型化する
事なく、またよけいな部品をキャリッジ１０に設ける事
なくスムーズな記録紙装填を行なう事ができる。リボン
カッセットケース３は周知のようにプラスチック等から
一体成形からできるので紙ガイド１１’はそのモールド
時、に簡単に構成する事ができ、部品点数を増加させる
事なくまた製造コストを上昇させる事もない。紙ガイド
１１′の構造は第５図に示される形状のみではなく第６
図（Ａ）〜（Ｃ）に示すような様々な形状が考えられる
。
第６図（Ａ）ではリボンカセットケース３と一体に形成
した紙ガイド１１”をさらにキャリッジ即ち後方にわん
曲させて形成し、延長した部分の先端に記録紙の端部が
ひっかかりジャムを起こす危険性をより小さくしたもの
である。
した紙ガイド１１”をさらにキャリッジ即ち後方にわん
曲させて形成し、延長した部分の先端に記録紙の端部が
ひっかかりジャムを起こす危険性をより小さくしたもの
である。
第６図ＣＢ）の実施例は装置全体が薄型に形成されてお
り、リボンカセットの位置が比較的プラテンに対して低
く設定されている場合のものである。このような装置で
はリボンカセットケース３の前方下部にわん曲部１１″
を設けるだけで十分紙ガイドの機能を果し、上記と同様
の効果を得る事ができる。
り、リボンカセットの位置が比較的プラテンに対して低
く設定されている場合のものである。このような装置で
はリボンカセットケース３の前方下部にわん曲部１１″
を設けるだけで十分紙ガイドの機能を果し、上記と同様
の効果を得る事ができる。
第６図（Ｃ）の場合にはリボンカセットケース３の前方
下部に直線状に突出部を設ける他に、リボンカセット３
の前方上部にも記録紙４の進行方向に沿ってわん曲部２
０を設けた構成としている。このような構成においては
前記の紙ガイド効果の他に記録紙４がプラテン２を通過
した後の進行方向を所望の方向に調整できるという効果
がある。
下部に直線状に突出部を設ける他に、リボンカセット３
の前方上部にも記録紙４の進行方向に沿ってわん曲部２
０を設けた構成としている。このような構成においては
前記の紙ガイド効果の他に記録紙４がプラテン２を通過
した後の進行方向を所望の方向に調整できるという効果
がある。
以上の説明ではリボンカセットケース３の縦断面方向に
構造について述べたが、第７図に示すようにリボンカセ
ットケース３の長手方向の長さＬが紙ガイドとしての長
さになるので、記録紙４のセツティングの際にキャリッ
ジ１０を記録紙４の中央に置くような設定あるいは制御
により記録紙の装填をよりスムーズに行なう事ができる
。
構造について述べたが、第７図に示すようにリボンカセ
ットケース３の長手方向の長さＬが紙ガイドとしての長
さになるので、記録紙４のセツティングの際にキャリッ
ジ１０を記録紙４の中央に置くような設定あるいは制御
により記録紙の装填をよりスムーズに行なう事ができる
。
なお、リボンカセットケース３の紙ガイド部分はリボン
カセットケースとプラスティック等から簡単に一体形成
できるが、紙ガイド部分はできるだけ凹凸やパリがなく
滑らかに形成した方がより効果的な紙ガイド機能を得る
事ができるのはもちろんである。
カセットケースとプラスティック等から簡単に一体形成
できるが、紙ガイド部分はできるだけ凹凸やパリがなく
滑らかに形成した方がより効果的な紙ガイド機能を得る
事ができるのはもちろんである。
［効 果］
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、リボ
ンカセットケースに収納されたインクリボンを介して記
録媒体に記録を行なう記録装置において、インクリボン
を収納した前記リボンカセットケースの記録媒体に相対
した面近傍に記録媒体をガイドする手段を設けた構成を
採用しており、記録媒体がキャリッジやカセット下部に
ひっかかる事がなく、スムーズに記録媒体を装填する事
ができるという優れた効果がある。
ンカセットケースに収納されたインクリボンを介して記
録媒体に記録を行なう記録装置において、インクリボン
を収納した前記リボンカセットケースの記録媒体に相対
した面近傍に記録媒体をガイドする手段を設けた構成を
採用しており、記録媒体がキャリッジやカセット下部に
ひっかかる事がなく、スムーズに記録媒体を装填する事
ができるという優れた効果がある。
第１図は従来の記録装置の紙送り機構の上面図、第２図
は第１図の装置の断面図、第３図、第４図は各々第２図
の構成を変形した異なる従来例を示す断面図、第５図以
下は本発明の実施例を示すもので、第５図は本発明によ
る記録装置の紙送り機構の断面図、第６図（Ａ）〜（Ｃ
）は各々異なる本発明の実施例を示した断面図、第７図
は本発明による記録装置の紙送り機構の上面図である。 ２・・・プラテン ３・・・リボンカセットケース
は第１図の装置の断面図、第３図、第４図は各々第２図
の構成を変形した異なる従来例を示す断面図、第５図以
下は本発明の実施例を示すもので、第５図は本発明によ
る記録装置の紙送り機構の断面図、第６図（Ａ）〜（Ｃ
）は各々異なる本発明の実施例を示した断面図、第７図
は本発明による記録装置の紙送り機構の上面図である。 ２・・・プラテン ３・・・リボンカセットケース
Claims (1)
- リボンカセットケースに収納されたインクリボンを介し
て記録媒体に対して所定方式により記録を行なう記録装
置において、インクリボンを収納したリボンカセットケ
ースの記録媒体に相対する面近傍に記録媒体をガイドす
る手段を設けたことを特徴とする記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26087184A JPS61139476A (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26087184A JPS61139476A (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61139476A true JPS61139476A (ja) | 1986-06-26 |
Family
ID=17353906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26087184A Pending JPS61139476A (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61139476A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01152086A (ja) * | 1987-12-09 | 1989-06-14 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 感熱転写記録装置 |
| JPH04270678A (ja) * | 1990-01-12 | 1992-09-28 | Smith Corona Corp | 紙案内を一体的に備えたリボンカートリッジ |
| JPH0656544U (ja) * | 1993-01-14 | 1994-08-05 | アイワ株式会社 | ギヤ連結機構 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5818749B2 (ja) * | 1979-12-03 | 1983-04-14 | 住友電気工業株式会社 | 平型電線とコネクタ−のロツク構造 |
| JPS5924682A (ja) * | 1982-08-03 | 1984-02-08 | Tokyo Juki Ind Co Ltd | プリンタのペ−パ−セツト装置 |
| JPS5950772B2 (ja) * | 1980-04-12 | 1984-12-10 | 日産自動車株式会社 | 流体噴射式織機の開閉弁 |
-
1984
- 1984-12-12 JP JP26087184A patent/JPS61139476A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5818749B2 (ja) * | 1979-12-03 | 1983-04-14 | 住友電気工業株式会社 | 平型電線とコネクタ−のロツク構造 |
| JPS5950772B2 (ja) * | 1980-04-12 | 1984-12-10 | 日産自動車株式会社 | 流体噴射式織機の開閉弁 |
| JPS5924682A (ja) * | 1982-08-03 | 1984-02-08 | Tokyo Juki Ind Co Ltd | プリンタのペ−パ−セツト装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01152086A (ja) * | 1987-12-09 | 1989-06-14 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 感熱転写記録装置 |
| JPH04270678A (ja) * | 1990-01-12 | 1992-09-28 | Smith Corona Corp | 紙案内を一体的に備えたリボンカートリッジ |
| JPH0656544U (ja) * | 1993-01-14 | 1994-08-05 | アイワ株式会社 | ギヤ連結機構 |
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