JPS6113942A - 医用超音波診断装置 - Google Patents
医用超音波診断装置Info
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- JPS6113942A JPS6113942A JP13332784A JP13332784A JPS6113942A JP S6113942 A JPS6113942 A JP S6113942A JP 13332784 A JP13332784 A JP 13332784A JP 13332784 A JP13332784 A JP 13332784A JP S6113942 A JPS6113942 A JP S6113942A
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- Japan
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- scanning
- probe
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- water
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
本発明は、水等の音響結合剤を介在させて被検体の超音
波の送受信を行う医用超音波診断装置に関する。
波の送受信を行う医用超音波診断装置に関する。
［発明の技術的背景とその問題点］
この種の超音波診断装置を第１図、第２図を参照して説
明する。
明する。
第１図は、精密検査等で比較的狭い範囲の走査に使用さ
れる水袋１を示すものであり音響結合剤として一般に水
２が使用される。
れる水袋１を示すものであり音響結合剤として一般に水
２が使用される。
そして、水袋１を被検体３に接触させるとともに水袋１
内に内装したプローブ４を同図の矢印方向に走査するこ
とにより被検体３の断層像を得ることかできる。
内に内装したプローブ４を同図の矢印方向に走査するこ
とにより被検体３の断層像を得ることかできる。
この超音波診断装置では、プローブ４と共に移動するア
ーム（図示せず）を水袋１の上部開口部より突出させ、
このアームを直線駆動することによりプローブ４を走査
することができる。しかし、この種の超音波診断装置で
は、水袋１が被検体３に載置される構成であるため、被
検体３への負担を軽減する配慮より水袋１の容量を少な
くせざるを得ない。従って、第１図に示す超音波診断装
置は狭い範囲の走査にのみしか使用されない。
ーム（図示せず）を水袋１の上部開口部より突出させ、
このアームを直線駆動することによりプローブ４を走査
することができる。しかし、この種の超音波診断装置で
は、水袋１が被検体３に載置される構成であるため、被
検体３への負担を軽減する配慮より水袋１の容量を少な
くせざるを得ない。従って、第１図に示す超音波診断装
置は狭い範囲の走査にのみしか使用されない。
第２図は、従来の他側としての水槽５を示すものであり
、この水槽５は開口部６に被検体３の生体組織に近い音
響特性を有し、かつ、被検体３に密着性の良い柔軟な薄
膜７を張設している。この水槽５は、第１図の水槽１の
場合と異なり水１５が被検体３の下方に位置しているた
め、水槽５の各組を大きくすることができる。従って、
広い範囲の走査も可能である。
、この水槽５は開口部６に被検体３の生体組織に近い音
響特性を有し、かつ、被検体３に密着性の良い柔軟な薄
膜７を張設している。この水槽５は、第１図の水槽１の
場合と異なり水１５が被検体３の下方に位置しているた
め、水槽５の各組を大きくすることができる。従って、
広い範囲の走査も可能である。
ここで、第２図に示す水槽５は、第１図に示す水槽１と
相違して密閉構造とする必要がある。しかし、プローブ
４の図示しないアームを水槽外部に取り出してこれを駆
動するためには、水槽５の壁面を走査領域に亘って切欠
しなければならない。
相違して密閉構造とする必要がある。しかし、プローブ
４の図示しないアームを水槽外部に取り出してこれを駆
動するためには、水槽５の壁面を走査領域に亘って切欠
しなければならない。
このため、この切欠部からの水漏れのための対策が困難
となり、装置が大型化となる欠点があった。
となり、装置が大型化となる欠点があった。
［発明の目的］
本発明は上記事情に鑑みて成されたものであり、水槽を
密閉構造としても超音波プローブの走査駆動が容易であ
って、かつ装置の小型化に寄与することができる医用超
音波診断装置を提供することを目的とするものである。
密閉構造としても超音波プローブの走査駆動が容易であ
って、かつ装置の小型化に寄与することができる医用超
音波診断装置を提供することを目的とするものである。
［発明の概要］
上記目的を達成するための本発明の概要は、水槽内部に
音響結合剤と超音波プローブとを配置し、水槽内部で前
記超音波プローブを走査しながら被検体への超音波の送
受信を前記音響結合剤を介して行う医用超音波診断装置
において、前記水槽内部に設けられて超音波プローブを
走査する走査機構部と、前記水槽外部に設けられた走査
駆動用の回転動力源と、この回転動力源の回転動力を、
前記走査機構部に伝達する動力伝達軸と、この動力伝達
軸が水槽を貫通する穴部に設けられたシール部材とを有
することを特徴とするものである。
音響結合剤と超音波プローブとを配置し、水槽内部で前
記超音波プローブを走査しながら被検体への超音波の送
受信を前記音響結合剤を介して行う医用超音波診断装置
において、前記水槽内部に設けられて超音波プローブを
走査する走査機構部と、前記水槽外部に設けられた走査
駆動用の回転動力源と、この回転動力源の回転動力を、
前記走査機構部に伝達する動力伝達軸と、この動力伝達
軸が水槽を貫通する穴部に設けられたシール部材とを有
することを特徴とするものである。
［発明の実施例］
以下、本発明の一実施例について説明する。第３図は本
発明に係る医用超音波診断装置の概略斜ン 視図、第４図は第３図を図示へ方向から見た側面断面図
、第５図は第３図を図示Ｂ方向から見た一部正面図、第
６図は第３図を図示Ｃ方向から見た平面図である。
発明に係る医用超音波診断装置の概略斜ン 視図、第４図は第３図を図示へ方向から見た側面断面図
、第５図は第３図を図示Ｂ方向から見た一部正面図、第
６図は第３図を図示Ｃ方向から見た平面図である。
図において、水槽１０は内部に音響結合剤たる水２と、
超音波プローブ４と、この超音波プローブ４の走査機構
部２０とを備え、水１１１０の外部には前記走査機構部
２０の回転動力源３０が配置されている。
超音波プローブ４と、この超音波プローブ４の走査機構
部２０とを備え、水１１１０の外部には前記走査機構部
２０の回転動力源３０が配置されている。
先ず、前記走査機構部２０の構成について説明する。前
記超音波プローブ４は取付台２１上に固着されている。
記超音波プローブ４は取付台２１上に固着されている。
この超音波プローブ４は、交換を容易に行えるように前
記取付台２１にネジで挾み付けられるようにして固着さ
れている。前記取付台２１の両端部には突出片２２．２
２が形成されている。この突出片２２．２２は前記超音
波プローブ４の走査方向に沿って水ｍｉｏ内に張設され
た歯付ベルト２３．２３の所定位置に固着されている。
記取付台２１にネジで挾み付けられるようにして固着さ
れている。前記取付台２１の両端部には突出片２２．２
２が形成されている。この突出片２２．２２は前記超音
波プローブ４の走査方向に沿って水ｍｉｏ内に張設され
た歯付ベルト２３．２３の所定位置に固着されている。
また、前記取付台２１の下端には被ガイド部２４．２４
が固着されている・。そして、この被ガイド部２４．２
４は、超音波プローブ４の走査。
が固着されている・。そして、この被ガイド部２４．２
４は、超音波プローブ４の走査。
方向に冶って懸架されたガイド軸２５．２５に治つて摺
動可能となっている。また、被ガ°イド部２４．２４は
、すべり摩擦に対して摩擦係数が小さく耐摩耗性の大き
い、また音響結合剤に冒されない材質で構成されている
。前記歯付ベルト２３゜２３はそれぞれ２つの歯付プー
リ２６．２６によって張設されており、一方の歯付プー
リ２６．２６には動力伝達軸たる動力シャフト４０が固
着され、他方の歯付プーリ２６．２６は支持シャフト２
７．２７に回転自在に取り付けられている。この支持シ
ャフト２７．２７は前記歯付ベルト２３゜２３の張力を
可変できるように調整ネジ（図示せず）を具備している
。
動可能となっている。また、被ガ°イド部２４．２４は
、すべり摩擦に対して摩擦係数が小さく耐摩耗性の大き
い、また音響結合剤に冒されない材質で構成されている
。前記歯付ベルト２３゜２３はそれぞれ２つの歯付プー
リ２６．２６によって張設されており、一方の歯付プー
リ２６．２６には動力伝達軸たる動力シャフト４０が固
着され、他方の歯付プーリ２６．２６は支持シャフト２
７．２７に回転自在に取り付けられている。この支持シ
ャフト２７．２７は前記歯付ベルト２３゜２３の張力を
可変できるように調整ネジ（図示せず）を具備している
。
次に、前記回転動力源３０の構成について説明する。モ
ータ３１の回転出力は、減速機３２で所望に減速される
ようになっている。また、前記駆動シャフト４０の水槽
１０より突出された中間部には従動歯付プーリ３４が固
着されている。そして、前記駆動歯付プーリ３３と従動
歯付プーリ３４とには、歯付ベルト３５が張設されてい
る。また、前記駆動シャフト４０の水［１０より突出さ
れた端部には、超音波プローブ４の位置検出用のロータ
リエンコータ３６が設けられている。
ータ３１の回転出力は、減速機３２で所望に減速される
ようになっている。また、前記駆動シャフト４０の水槽
１０より突出された中間部には従動歯付プーリ３４が固
着されている。そして、前記駆動歯付プーリ３３と従動
歯付プーリ３４とには、歯付ベルト３５が張設されてい
る。また、前記駆動シャフト４０の水［１０より突出さ
れた端部には、超音波プローブ４の位置検出用のロータ
リエンコータ３６が設けられている。
前記駆動シャフト４０は、水槽１０の内部より突出され
て前記回転動力源３０に連結されている。
て前記回転動力源３０に連結されている。
そして、この駆動シャフト４０が水槽１０の壁面を貫通
する穴部には、水漏れ防止用のシール部材５０１ｆｉ設
けられている。
する穴部には、水漏れ防止用のシール部材５０１ｆｉ設
けられている。
以−Ｆのように構成された医用超音波診断装置の作用に
ついて説明する。この超音波診断装置は、第３図に示す
水槽１０の上面に被検体を載置し、超音波プローブ４を
被検体に対して直線移動（走査）させながら超音波を発
射し、かつ被検体からの反射エコーを音響結合剤２を介
して受信するものである。
ついて説明する。この超音波診断装置は、第３図に示す
水槽１０の上面に被検体を載置し、超音波プローブ４を
被検体に対して直線移動（走査）させながら超音波を発
射し、かつ被検体からの反射エコーを音響結合剤２を介
して受信するものである。
超音波プローブ４の走査駆動は下記のようにして行われ
る。モータ３１が駆動されると、この回転出力が減速機
３２で所望に減速されて駆動歯付プーリ３３に伝達され
、さらに歯付ベルト３５によって従動歯付プーリ３４に
伝達される。従って、前記従動歯付プーリ３４を固着す
る駆動シャフト４０が回転駆動されることになる。この
駆動シャフト４０は水槽１０の内部より外部に亘って懸
架されているが、この駆動シャフト４０は軸心を中心と
して回転するのみであるから水槽１０を駆動シャフト４
０の外径の逃げ分だけ切欠すればよく、かつ、この貫通
穴にはシール部材５０が設けられているため、水槽１０
内の水が漏れることがない。
る。モータ３１が駆動されると、この回転出力が減速機
３２で所望に減速されて駆動歯付プーリ３３に伝達され
、さらに歯付ベルト３５によって従動歯付プーリ３４に
伝達される。従って、前記従動歯付プーリ３４を固着す
る駆動シャフト４０が回転駆動されることになる。この
駆動シャフト４０は水槽１０の内部より外部に亘って懸
架されているが、この駆動シャフト４０は軸心を中心と
して回転するのみであるから水槽１０を駆動シャフト４
０の外径の逃げ分だけ切欠すればよく、かつ、この貫通
穴にはシール部材５０が設けられているため、水槽１０
内の水が漏れることがない。
駆動シャフト４０が駆動されると、水槽１０内において
この駆動シャフト４０に固着されている歯付プーリ２６
．２６が回転され、歯付ベルト２３゜２３が駆動される
。この歯付ベルト２３．２３の所定位置には取付台２１
と一体化された突出片２２．２２が固着されているため
、前記取付台２１の移動と共に超音波プローブ４が移動
されることになる。しかも、この取付台２１には被ガイ
ド部２４．２４が固着され、この被ガイド部２４．２４
は２本のガイド軸２５．２５に沿って直線移動ｔ ６
Ｚ ２″′″″？′−・０３７°−７４１に４ｔ１１
。
この駆動シャフト４０に固着されている歯付プーリ２６
．２６が回転され、歯付ベルト２３゜２３が駆動される
。この歯付ベルト２３．２３の所定位置には取付台２１
と一体化された突出片２２．２２が固着されているため
、前記取付台２１の移動と共に超音波プローブ４が移動
されることになる。しかも、この取付台２１には被ガイ
ド部２４．２４が固着され、この被ガイド部２４．２４
は２本のガイド軸２５．２５に沿って直線移動ｔ ６
Ｚ ２″′″″？′−・０３７°−７４１に４ｔ１１
。
０内において正確に直線運動させることができる。
また、回転動力源３１はロータリエンコーダ３６を具備
しているため、この出力信号より超音波プローブ４の位
置検出を行うことができ、駆動停止タイミング等の検出
が可能になる。尚、モータ３１の正逆転制御によりプロ
ーブ走査の方向転換を容易に行い得る。また超音波プロ
ーブ４はリニア電子走査プローブを使用することにより
、前述の機構による被検体３への走査方向と直角方向の
走査も同時に行うこともできる。
しているため、この出力信号より超音波プローブ４の位
置検出を行うことができ、駆動停止タイミング等の検出
が可能になる。尚、モータ３１の正逆転制御によりプロ
ーブ走査の方向転換を容易に行い得る。また超音波プロ
ーブ４はリニア電子走査プローブを使用することにより
、前述の機構による被検体３への走査方向と直角方向の
走査も同時に行うこともできる。
このように、本実施例装置にあっては水槽１０の内部に
走査機構部２０を配置し、水槽１０の外部に回転動力源
３０を配置し、水槽１０の内外への動力伝達を駆動シャ
フト４０で行うようにしているため、駆動シャフト４０
の貫通穴のみシールするだけで水漏れを防止することが
でき、密閉式の水槽であっても容易に走査駆動を行い得
る。しかも、水槽１０内に比較的複雑な走査機構部２０
を配置しているため装置をコンパクトに設計することが
でき装置の小型化に寄与できる。
走査機構部２０を配置し、水槽１０の外部に回転動力源
３０を配置し、水槽１０の内外への動力伝達を駆動シャ
フト４０で行うようにしているため、駆動シャフト４０
の貫通穴のみシールするだけで水漏れを防止することが
でき、密閉式の水槽であっても容易に走査駆動を行い得
る。しかも、水槽１０内に比較的複雑な走査機構部２０
を配置しているため装置をコンパクトに設計することが
でき装置の小型化に寄与できる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。例
えば走査ａｍ部２０の構成は前記実施例のものに限らず
他の種々の構成を適用し得る。
発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。例
えば走査ａｍ部２０の構成は前記実施例のものに限らず
他の種々の構成を適用し得る。
［発明の効果］
以上説明したように、本発明によれば水槽を密閉構造と
しても超音波プローブの走査駆動が容易であると共に動
力伝達の際の水漏れを的確に防止でき、かつ、装置の小
型化に寄与することができる医用超音波診断装置を提供
することができる。
しても超音波プローブの走査駆動が容易であると共に動
力伝達の際の水漏れを的確に防止でき、かつ、装置の小
型化に寄与することができる医用超音波診断装置を提供
することができる。
第１図及び第２図は医用超音波診断装置の従来例を示す
概略説明図、第３図は本発明の一実施例装置の概略斜視
図、第４図は第３図を図示へ方向から見た側面断面図、
第５図は第３図を図示Ｂ方向から見た一部正面図、第６
図は第３図を図示Ｃ方向から見た平面図である。 ２・・・・・・音響結合剤、４・・・・・・超音波プロ
ーブ、１０・・・・・・水槽、２０・・・・・・走査機
構部、３０・・・・・・回転動力源、 ３６・・・・・・回転検出器（ロータリエンコーダ）、
４０・・・・・・動力伝達軸、５０・・・・・・シール
部材。 代理人 弁理士 則近憲佑（ほか１名）第 ２ 図
概略説明図、第３図は本発明の一実施例装置の概略斜視
図、第４図は第３図を図示へ方向から見た側面断面図、
第５図は第３図を図示Ｂ方向から見た一部正面図、第６
図は第３図を図示Ｃ方向から見た平面図である。 ２・・・・・・音響結合剤、４・・・・・・超音波プロ
ーブ、１０・・・・・・水槽、２０・・・・・・走査機
構部、３０・・・・・・回転動力源、 ３６・・・・・・回転検出器（ロータリエンコーダ）、
４０・・・・・・動力伝達軸、５０・・・・・・シール
部材。 代理人 弁理士 則近憲佑（ほか１名）第 ２ 図
Claims (2)
- （１）水槽内部に音響結合剤と超音波プローブとを配置
し、水槽内部で前記超音波プローブを走査しながら被検
体への超音波の送受信を前記音響結合剤を介して行う医
用超音波診断装置において、前記水槽内部に設けられて
超音波プローブを走査する走査機構部と、前記水槽外部
に設けられた走査駆動用の回転動力源と、この回転動力
源の回転動力を前記走査機構部に伝達する動力伝達軸と
、この動力伝達軸が水槽を貫通する穴部に設けられたシ
ール部材とを有することを特徴とする医用超音波診断装
置。 - （２）回転動力源と連結された回転検出器を水槽外に具
備することを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の
医用超音波診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13332784A JPS6113942A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | 医用超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13332784A JPS6113942A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | 医用超音波診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6113942A true JPS6113942A (ja) | 1986-01-22 |
Family
ID=15102115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13332784A Pending JPS6113942A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | 医用超音波診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6113942A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002238898A (ja) * | 2001-02-14 | 2002-08-27 | Aloka Co Ltd | 超音波探触子走査装置及び超音波診断装置 |
| WO2008010558A1 (fr) | 2006-07-20 | 2008-01-24 | Panasonic Corporation | Sonde ultrasonore |
| JP2008142329A (ja) * | 2006-12-11 | 2008-06-26 | Toshiba Corp | 超音波探触子及び超音波診断装置 |
| JP2009195305A (ja) * | 2008-02-19 | 2009-09-03 | Nippon Dempa Kogyo Co Ltd | 超音波探触子 |
| WO2010064415A1 (ja) | 2008-12-02 | 2010-06-10 | パナソニック株式会社 | 超音波探触子 |
| JP2011529715A (ja) * | 2008-08-01 | 2011-12-15 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | ３次元撮像超音波プローブ |
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|---|---|---|---|---|
| JPS552435A (en) * | 1978-06-21 | 1980-01-09 | Tokyo Shibaura Electric Co | Ultrasoniccwave diagnosis device |
| JPS5752447A (en) * | 1980-09-16 | 1982-03-27 | Aloka Co Ltd | Ultrasonic diagnostic apparatus |
-
1984
- 1984-06-29 JP JP13332784A patent/JPS6113942A/ja active Pending
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| JPS552435A (en) * | 1978-06-21 | 1980-01-09 | Tokyo Shibaura Electric Co | Ultrasoniccwave diagnosis device |
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| US8273027B2 (en) | 2008-02-19 | 2012-09-25 | Nihon Dempa Kogyo Co., Ltd. | Ultrasonic probe |
| JP2011529715A (ja) * | 2008-08-01 | 2011-12-15 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | ３次元撮像超音波プローブ |
| WO2010064415A1 (ja) | 2008-12-02 | 2010-06-10 | パナソニック株式会社 | 超音波探触子 |
| US8708915B2 (en) | 2008-12-02 | 2014-04-29 | Panasonic Corporation | Ultrasonic probe |
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