JPS6113939A - 検出器不良自動検出装置 - Google Patents

検出器不良自動検出装置

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JPS6113939A
JPS6113939A JP59133323A JP13332384A JPS6113939A JP S6113939 A JPS6113939 A JP S6113939A JP 59133323 A JP59133323 A JP 59133323A JP 13332384 A JP13332384 A JP 13332384A JP S6113939 A JPS6113939 A JP S6113939A
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Japan
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通孝 菅原
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明はX線CT装置に具備される放射線検出器の不良
ディテクタを自動的に認識するところの検出器不良自動
検出装置に関する。
[発明の技術的背景とその問題点] 従来、XIIACT装置にあっては、収集された生デー
タ(再構成前のデータ)により先ず画像を再構成し、こ
の再構成画像中に生ずるアーチファクトをオペレータが
視覚により認識し、対応する不良ディテクタによる放射
線情報すなわち異常データをソフト的に置き換え処理し
た後、再び画像を再構成することにより診断に供される
所望の再構成画像像を得ていた。
しかしながら、上述した従来の処理手順によれば、X線
検出器の不良検出に際して、生データによる再構成画像
中に生ずるアーチファクトのg[をオペレータは余儀な
くされ、オペレータの負担が大であるとともに診断に供
される所望の再構成画像が得られるまでに長時間を要す
るという問題点があった。
[発明の目的] 本発明は上記事情に鑑みて成されたものであり、検出器
の不良ディティフタを自動的に認識することにより、オ
ペレータの負担を大幅に軽減し、しかも画像再構成に要
する時間の短縮を図ることのできる検出器不良自動検出
装置の提供を目的とする。
[発明の概要] 上記目的を達成すめるための本発明の概要は、X線CT
装置に具備され、かつ、複数のディテクタより成るX線
検出器により検出された生データを基に不良ディテクタ
を認識し、この認識された不良ディテクタに対応する生
データの置き換え処理を指令する検出器不良自動検出装
置において、隣り合うディテクタ間にて生データの差分
を得ることにより差分データを作成する差分データ作成
部と、この差分データ作成部により作成された差分デー
タを入力し、連続する差分データの軌跡が直線となるデ
ィテクタを不良ディテクタとして認識する不良ディ・テ
クタ認識部とを有することを特徴とするものである。
[発明の実施例] 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
第1図は本発明の一実施例である検出器不良自動検出装
置をXIICT装置に適用した場合を示すブロック図で
ある。同図1はX線発生部であり、例えば矢印2方向に
回転可能に取り付けられ、かつ、被写体4に曝射される
X線FBを発生する。
3は円周上に複数のディテクタが配列されて成る放射線
検出器(以下、「検出器」と略称する)であり、前記被
写体4を透過したX線FBを検出し、これを電気信号に
変換することにより収集データとして出力する。5は収
集データのA/D (アナログ・ディジタル)変換ある
いは対数変換等の処理を行う。6は第1の記憶部であり
、前記収集γ−タ前処理部5の出力を記憶する。
また、7は前記第1の記憶部6より読み出されたデータ
を基に隣り合うディテクタ間にて生データの差分を得る
ことにより差分データを出力する差分データ作成部、8
は前記差分データを記憶用   −能な第2の記憶部、
9は前記第2の記憶部8より読み出された差分データを
基にパターン認!(詳しくは後述する)を行い故障ある
いは性能劣化したディテクタを認識する不良ディテクタ
認識部(パターン認識部ともいう)、10は前記パター
ン認識部9の認識結果を登録可能な第3の記憶部であり
、この第3の記憶部10と前記差分データ作成部7及び
前記第2の記憶部8並びに前記パターン認識部9とから
検出器不良自動検出装置が構成される。尚、12は故障
ディテクタ置き換え部であり、前記第3の記憶部10の
出力すなわち前記パターン認識部9の認識結果に応じて
、前記第1の記憶部6より読み出された生データ中の異
常データ(不良ディテクタによるデータ)をソフト的に
置き換え処理する。この故障ディテクタ眠き換え部12
の出力は図示しない画像再構成に入ツノされ画像再構成
に供される。
次に、以上構成による実施例装置の作用について説明す
る。
X線発生部1より曝射されたX線FBに、よる被写体4
のX線情報は、検出器3により検出され、収集データ前
処理部5にてA/D変換等の処理が行われた後に、第1
の記憶部6に生データとして記憶される。ここに、前記
収集データは例えば第2図に示すようになり、横方向に
ディテクタ番号を、また縦方向にパルス(X線曝射)を
とると、ディテクタが正常であれば被写体4の彰A’(
a及びbはエツジを示す)が曲線として現れ、また故障
していればBで示すように直線となる。
検出器不良自動検出装置11は前記第1の記憶部6に記
憶された生データを基に詳しくは後述するように検出器
3の各ディテクタが正常であるか否かの判別を行う。こ
の判別において不良ディテクタが認識されると、当該デ
ィテクタ番号が故障ディテクタ置き換え部12に指令さ
れ、当該不良ディテクタに対応する生データの置き換え
処理が行われる。
次に、検出器不良自動検出装@11の作用について詳述
する。
第1の記憶部6より読み出された生データは先ず差分デ
=り作成部7に入力され、差分データの作成に点される
。ここに、差分データとは前記第1の記憶部6内の生デ
ータを基に隣合うディテクタ間にて生データの差分をと
ったものであり、作成された差分データは第2の記憶部
8に記憶される。第3図は第2の記憶部8内に記憶され
た差分データの一例であり、斜線領域が差分データの存
在を示している。
次に、前記第2の記憶部8内に記憶された差分データを
基にパターン認識による不良ディテクタの認識を行う。
この不良ディテクタの認識は、第3図の先頭パルスP1
による差分データにおいて予められた閾値を越える箇所
〈同図ではD5.D9、DI4.D18が閾値を越える
)を検出し、その箇所を原点として例えば第4図に示す
ように矢印■〜■方向のいずれにデータが連続するかを
把握する。そして、この連続するデータの軌跡が直線と
なるか否かを識別し、直線となる場合に当該ディテクタ
を不良ディテクタとして認識する。
第3図の差分データによればD9及び0.18のディテ
クタが不良ディテクタとして認識されることとなる。以
下、第5図及び第6図に示す70−チャートを基に不良
ディテクタの認識についI詳述する。
第5図は不良ディテクタの認識のメインルーチンを示す
フローチャートである。
第2の記憶部8内の差分データ(第3図におけけるサン
プル(パルス)番号、ディテクタ番号共に「O」より開
始するものとし、先ず、ディテクタ番号が最終番号か否
かの判別を行う(ステップSl)。
前記ステップS1の判別において、ディテクタ番号が最
終番号でないと判断された場合には、先頭パルスP1に
おける差分データと予め定められた閾値との比較を行う
(ステップ82>。
前記ステップS2の比較において、差分データが閾値を
越えると判断された場合には、詳しくは後述するように
チェック・カーブなるサブルーチンを呼び出し、当該デ
ィテクタのデータより連続するデータの軌跡が直線であ
るか曲線であるかを     へ把握する(ステップ8
3)。
次に、前記ステップS3のサブルーチンにより把握され
たデータの軌跡(以下、「線種」ともいう)より、当該
ディテクタが正常が否かの判別を行う(ステップS4)
。すなわち、チェック・カーブなるサブルーチンにより
線種が直線と判断された場合には前記ステップS4の判
別において当該ディテクタは不良と判断され、また、線
種が曲線と判断された場合には当該ディテクタは正常と
判断される。
前記ステップS4の判別において、当該ディテクタは不
良と判断された場合、パターン認識部9は当該ディテク
タの番号を第3の記憶部(故障ディテクタ宣言用ファイ
ル)10に登録しくステップS5)、次いで当該ディテ
クタ番号に「1」を加えた後に(ステップ86)前記ス
テップS1の判別に戻る。
尚、前記ステップS2の比較において前記差分データの
値が閾値以下と判断された場合、及び前記ステップS4
において線種が曲線と判断された場合にも前記同様当該
ディテクタ番号に「1」を加えた後に(ステップ86)
前記ステップS1の判別に戻る。ここに前記ステップS
6において当該ディテクタ番号に「1」を加えるという
ことは、第3図のディテクタ番号方向に次のディテクタ
を指定することを意味する。
次に、前記ステップS3におけるチェック・カーブなる
サブルーチンについて第6図に示すフローチャートを基
に説明する。
本サブルーチンは手続きがそれ自身を呼ぶという所謂再
帰的呼出しく再帰的プロミング)の手払を利用するもの
であり、データの軌跡が直線か曲線かを把握するための
ルーチンである。
先ず、所定のディテクタすなわち第5図のメインルーチ
ンにおけるステップS2の比較により差分データが閾値
を越えると判断されたディテクタについて、次のパルス
データによる差分データが予め定められた閾値を越える
か否かの判別を行う(ステップ83−1 )。
前記ステップ53−1の判別において差分データが閾値
を越えると判断された場合にはサンプルすなわち第3図
のパルス番号を次へ進める(ステツブ83−2)。
そして、サンプルは最後まで行ったか否かの判別を行う
(ステップ83−3)。
前記ステップ53−4の判別において、サンプルが未だ
最後まで行っていないと判断された場合には、再び本サ
ブルーチンを呼出寸ことになる(ステップ83−4)。
前記ステップ53−3の判別において、サンプルが最後
ま、で行ったと判断された場合には、線種へ直線を代入
し、当該サブルーチンの呼出しアドレスの次に帰る。よ
って、前記ステップ53−4のコール・チェック・カー
ブの場合の戻り先は、当該ステップ53−4のサブルー
チンの呼出しアドレスの次になり、ステップ53−5に
おける線種は直線か曲線かの判別を行うこととなる。
尚、ザブルーチンを呼出す毎に当該アドレスはスタック
されるので戻り先は必らずスタックトップのアドレスに
となり、最終的には第5図ステップS3のサブルーチン
呼出しアドレスの次に戻ることになる。
また、前記ステップ53−1の判別において、差分デー
タが閾値を越えないと判断された場合にはサンプルは最
後まで行ったか否かの判別を行う(ステップS3−6)
前記ステップ53−6の判別において、サンプルが最後
まで行っていないと判断された場合には、ディテクタは
左右の端を越えたか否かの判別を行う。(ステップ83
−7)。
前記ステップ53−6の判別において、サンプルが最後
まで行っていないと判断された場合及び前記ステップ5
3−7の判別において、ディテクタは左右の端を越えて
いないと判断された場合には、線種へ直線を代入し、当
該サブルーチンの呼出しアドレスの次に帰る。
また、前記ステップ53−7の判別において、ディテク
タは左右の端を越えたと判断された場合には、所定方向
に閾値を越えるものがあるか否かの判別を行う(ステッ
プ83−8)。ここに、所定方向とは第4図の矢印■〜
■方向を意味する。   )前記ステップ53−8の判
別において、所定方向に閾値を越えるものがあると判断
された場合には、線種へ曲線を代入し、当該サブルーチ
ンの呼出しアドレスの次に帰る。
また、前記ステップ53−8の判別において、所定方向
に閾値を越えるものがないと判断された場合にはサンプ
ルを次へ進め(ステップ83−9)サンプルは最後まで
行ったか否かの判別を行う(ステップ53−10)。
前記ステップ83−10の判別において、サンプルは最
後まで行ったと判断された場合には線種へ曲線を代入し
、当該サブルーチンの呼出しアドレスの次に帰る。
前記ステップ83−10の判別において、サンプルは最
後まで行っていないと判断された場合には、再び本サブ
ルーチンを呼出ずことになる(ステップ83−11 )
尚、前記ステップ53−11において呼出されたサブル
ーチンの場合の戻り先は、当該ステップ83−11の呼
出しアドレスとなり、かかる場合、線種は直線か曲線か
の判別を行うことになる。
(ステップ83−12)。そして、このステップ83−
12の判別結果もまた線種へ曲線あるいは直線をを代入
し、当該サブルーチンの呼出しアドレスの次に帰る。
以上説明したサブルーチンにより把握された線種は最終
的に第5図ステップS4の判別に供されることになり、
当該ディテクタは不良であると判断された場合、既述し
たようにデータ置き換え処理が行われることとなる。
尚、第2の記憶部8内における先頭パレスP1について
の全てのディテクタの認識が終了した時点で前記第2の
記憶部8は、第7図に示すように記憶データを移動し、
新たに入力される差分データすなわちパルス(n+1)
による差分デ〜りを記憶する。
・ このように、生データより差分データを作成し、連
続する差分データの軌跡が直線となるディテクタを不良
ディテクタとして認識することにより、画像を再構成す
る前に不良ディテクタを識別することができ、しかも、
当該不良ディテクタの番号を第3の記憶部10すなわち
故障ディテクタ宣言用ファイルを介して故障ディテクタ
置き換え部10に指令することにより、オペレータが関
与することなく当該不良ディテクタに対応する生データ
の置き換え処理ができる。これはオペレータの負担の大
幅な軽減及び画像再構成に要する時間の短縮が図れるこ
とを意味する。
以上本発明の一実施例について説明したが、本発明は上
記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範
囲内で適宜に変形実施が可能であるのはいうまでもない
例えば、第5図及び第6図に示すフローチャーは不良デ
ィテクタを認識するルーチンの一例であり、要は連続す
る差分データの軌跡が直線か否かの判別を行い得るもの
であれは良く、他のルーチンを適用することができるの
はいうまでもない。
1[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、画像を再構成する
前に不良ディテクタを認識し、データの置き換え処理を
要する不良ディテクタを自動的に指令することができる
ので、オペレータの負担を大幅に軽減し、しかも画像再
構成に要する時間の短縮を図ることのできる検出器不良
自動検出装置を提供するとかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である検出器不良自動検出装
置をX線CT装置に適用した場合を示すブロック図、第
2図はXIICT装置により得られる生データの一例を
示す説明図、第3図はt分データの一例を示す説明図、
第4図は本実施例装置におけるパターン認識の原理を説
明するための説明図、第5図は本実施例装置における不
良ディテクタ認識のメインルーチンの一例を示す70−
ヂレ1.−ト、第6図はそのサブルーチンの一例を示す
ブローチヤード、第7図は本実施例装置における第2の
記憶部内のデータ移動を示す説明図である。 7・・・差分データ作成部、8・・・第2の記憶部、 
     、、。 9・・・パターン認識部(不良fイテクタ認識部)、1
1・・・検出器不良自動検出装置。 代理人 弁理士 則近憲佑(はが1名)テ゛イデクク デ゛イテクノ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. X線CT装置に具備され、かつ、複数のディテクタより
    成るX線検出器により検出された生データを基に不良デ
    ィテクタを認識し、この認識された不良ディテクタに対
    応する生データの置き換え処理を指令する検出器不良自
    動検出装置において、隣り合うディテクタ間にて生デー
    タの差分を得ることにより差分データを作成する差分デ
    ータ作成部と、この差分データ作成部により作成された
    差分データを入力し、連続する差分データの軌跡が直線
    となるディテクタを不良ディテクタとして認識する不良
    ディテクタ認識部とを有することを特徴とする検出器不
    良自動検出装置。
JP59133323A 1984-06-29 1984-06-29 検出器不良自動検出装置 Expired - Lifetime JPH0661329B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59133323A JPH0661329B2 (ja) 1984-06-29 1984-06-29 検出器不良自動検出装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59133323A JPH0661329B2 (ja) 1984-06-29 1984-06-29 検出器不良自動検出装置

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Publication Number Publication Date
JPS6113939A true JPS6113939A (ja) 1986-01-22
JPH0661329B2 JPH0661329B2 (ja) 1994-08-17

Family

ID=15102015

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59133323A Expired - Lifetime JPH0661329B2 (ja) 1984-06-29 1984-06-29 検出器不良自動検出装置

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JP (1) JPH0661329B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63193678U (ja) * 1987-05-29 1988-12-13

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63193678U (ja) * 1987-05-29 1988-12-13

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JPH0661329B2 (ja) 1994-08-17

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