JPS61139244A - 水中モ−タ - Google Patents

水中モ−タ

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JPS61139244A
JPS61139244A JP26039384A JP26039384A JPS61139244A JP S61139244 A JPS61139244 A JP S61139244A JP 26039384 A JP26039384 A JP 26039384A JP 26039384 A JP26039384 A JP 26039384A JP S61139244 A JPS61139244 A JP S61139244A
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JP
Japan
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frame
frame side
fitted
frame body
stator
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JP26039384A
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English (en)
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JPH0232864B2 (ja
Inventor
Minoru Iwata
岩田 實
Kozo Matake
幸三 真武
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Ebara Corp
Original Assignee
Ebara Corp
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Publication date
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Publication of JPS61139244A publication Critical patent/JPS61139244A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K5/00Casings; Enclosures; Supports
    • H02K5/04Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
    • H02K5/12Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof specially adapted for operating in liquid or gas
    • H02K5/128Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof specially adapted for operating in liquid or gas using air-gap sleeves or air-gap discs
    • H02K5/1285Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof specially adapted for operating in liquid or gas using air-gap sleeves or air-gap discs of the submersible type

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 「産業上の利用分野」 本発明は海水、鍼水(ブラキシュウォーター)等の腐食
性成分を含む水を揚水する水中ポンプを駆動する水中キ
ャンドモータにか\わるものである。
「従来の技術」 第3図は従来例のキャンドモータの縦断面図である。但
し図形は90度回動して示してあり。
図の右側が上部である。板金製円筒形のフレーム胴l内
には固定子コが固定され両側にはリング状の上部フレー
ム側板J、下部フレーム側板ダが圧入されフレーム胴l
の端面と上下部フレーム側板3.参間は夫々溶接して固
定されてフレ゛−ムとなっている。上部フレーム側板3
には上部ブラケット!が嵌入固定されている。上部ブラ
ケットjに上部ラジアルメタル7が嵌入している。下部
フレーム側板1こは下部ブラケット9が嵌入固定され、
下部ブラケット9には下部ラジアルメタルノコが嵌入し
ている。上部ラジアルメタルクと下部ラジアルメタル1
2には固定子コとステータキャン/Jを介してステータ
キャン/Jとわずかに隙間をおいて配された回転子/I
Iが圧入固定されたモータ軸l!が滑入している。
下部ブラケット9にはスラストハウジングコJが固定さ
れ、スラストハウジングココ内−こはモータ軸/jのス
ラストを受ける自動調心形スラスト軸受/6が設けてあ
り、その下方にはスラストハウジングココ下端を封止し
てダイヤフラムJIIが取り付けである。
上部ブラケット!は上部フレーム側板Jに固定され、モ
ータ軸/!が挿通して外部へ出る部分(こは軸封装置が
設けである。モータのフレーム胴/、上下部フレーム側
板3,4!、上部ブラケット!、スラストハウジング−
Jの外径は同直径にできている。
このような水中キャンドモータの例としては特願昭57
一コ3コ03/号の水中モータがある。
「発明が解決しようとする問題点」 このような水中キャンドモータではフレーム胴/端と上
下部フレーム側板3.弘間を溶接?こより固定する。溶
接により溶接部及びその近傍に溶接の熱影響により鋭敏
化した部分ができる。
この鋭敏化した部分はそのま\で冶金学的な処理は行わ
れない。
これは水中キャンドモータの構造上固定子コイル等の電
気的絶縁物があるため、前記溶接鋭敏化部分に対する固
溶体化処理等の熱処理が行えないこと番こよるためであ
る。このため、水中キャンドモータを用いるとフレーム
胴lと上下部フレーム側板J、#の溶接部近傍が他の部
分よりも急速に腐食が進み、水中キャンドモータの寿命
がこの部分で定まってしまう場合もある。
この発明はフレーム胴、と上下部フレーム側板間の溶接
部が腐食を生じない水中キャンドモータを提供すること
により水中キャンドモータの寿命を確保することを目的
とするものである。
〔発明の構成〕
「問題点を解決するための手段」 この発明は上下のフレーム側板の外径側に嵌入したフレ
ーム胴の両端を該フレーム側板と溶接してフレームとし
、上下のフレーム側板の内径側に嵌入溶接したステータ
キャン屹より密封した固定子室を構成した水中モータ憂
こおいて、フレーム胴とフレーム側板の溶接部を覆う部
材を設け、該溶接部に外部液体の浸入しない密封手段を
フレームと、フレーム胴とフレーム側板の溶接部を覆う
部材間Iζ設けた水中モータである。
「作用」 フレーム胴とフレーム側板の溶接部を覆う部材とフレー
ム間の密封手段により外部液体はフレーム胴とフレーム
側板の溶接部番こ浸入しない。
「実施例」 以下本発明の実施例を図面に従って説明する。
第7図は縦断面図である。但し図形は90度回動して示
してあり、図の右側が上部である。板金製円筒形のフレ
ーム胴l内には固定子コが固定され両側にはリング状の
上部フレーム側板J、下部フレーム側板弘が圧入されフ
レーム胴/の端面と上下部フレーム側板J、91間は夫
々溶接して固定され溶接部両側にわたって円筒形に良好
な面に仕上げられている。上部フレーム側板Jには上部
ブラケット5が嵌入し、ボルト6で固定されている。上
部ブラケット!に上部ラジアルメタルクが図示しない回
り止めビンを介して嵌入している。下部フレーム側板グ
には下部ブラケットデが嵌入しボルト//で固定され、
下部ブラケット9には図示しない回り止めビンを介し下
部ラジアルメタル/Jが嵌入している。
上部ラジアルメタ/L/7と下部ラジアルメタルl−に
は固定子コとステータキャン/Jを介してステータキャ
ン/Jとわずかに隙間をおいて配された回転子/4!が
圧入固定されたモータ軸/jが滑入している。
モータ軸/jの下端は自動調心形スラスト軸受16の上
端の回転円板/7をキー/1を介して嵌入し固定しであ
る。自動調心形スラスト軸受/&はレベリングディスク
/9にその円周上の切線方向の線状支点を有するスラス
トアームコ/に接してスラストアームコlを介して担持
されるスラストパッドJJがレベリングディスク/?が
スラストハウジングコ3に嵌入固定されたスラストカラ
ーコダにねじ込まれたアジャストスクリューコjの上端
の半球膨面にて自在に首振り可能に支持されること番こ
より揺動自在ζこ支持されていて、レベリングディスク
/91こ移動しないように取付けられ、レベリングディ
スク/9端面円周上に配された反負荷側スラストパッド
ココと回転円板lりにビンコアにより回り止めされて嵌
入する円環形のスラストカーボン板2tが摺動するよう
になっており、水中モータに連結されるポンプの運転に
よるスラストと図示されないモータ軸/!端の軸接手、
回転子14Iおよびモータ軸/!r等の重量とを負荷と
し支えている。アジャストスクリューコ5はモータ軸/
jの位置を調整してスラストハウジングコJにロックナ
ツト2デにより固定する。
、2Aはモータ軸/よを引き出す方向の負荷を担持する
下部ブラケット9に回転しないように保持されるスジス
ト軸受である。スラストハウジング23はシール剤を介
して反負荷側サイドカバーJ/に嵌入し、座部にシール
ワッシャを介してスラストハウジングコ3の軸方向のボ
ルト孔を挿通して下部ブラケットテにボルト、72をね
じ込み固定されている。
スラストハウジングコ3の下部にはダイヤフラム室3J
がパツキンを介して嵌入してボルト30により固定され
ている。ダイヤフラム室J3にはダイヤフラム室ダが嵌
入し、ダイヤフラムJ’lの外フランジ部を押圧するよ
うにダイヤフラム室JJの下端近く番こ孔3jをあけた
押え板J6が当接し、押え板3ふ、ダイヤフラムJaの
ボルト孔を挿通してボルトJ7がダイヤフラム室JJに
ねじ込み共線めされ、水密が計られている。アジャスト
スクリュー2!rにねじ止め固定されたダイヤフラム保
護板3tはダイヤフラムJ1の過大異常な変形を防止す
るためのものである。
大略円筒形の反負荷側サイドカバー37は下部フレーム
側板ダに下部ブラケット9を嵌入する際に、下部フレー
ム側板ダの外周の円周方向の突条paと下部ブラケット
9のフランジ端面間に反負荷側サイドカバーJ/の内周
の円周方向の突条J/aを挾持することにより固定され
る。
反負荷側サイドカバーJ/はフレーム胴/に嵌入する側
の内周に密封輪周の円周溝が設けられフレーム胴lの外
周に該円周溝化嵌入する密封輪、7?を介して嵌入し、
密封輪J9によりフレーム胴lと反負荷側サイドカバー
、yt間は密封されている。該密封輪3tは下部フレー
ム側板りとフレーム胴/の端部との溶接による溶接熱影
響部を越えて負荷側にあり、溶接による鋭敏化した部分
が完全に外部液体から構成される装置にある。
固定子λのコイル弘/は三芯平形ケーブルコネクタダコ
に結線され、三芯平形ケーブルコネクタグコは上部フレ
ーム側板J及び上部ブラケット!の軸方向に設けだ円孔
に密封手段により水密を計られ、貫通し、平形ケーブル
IIJにつながり外部より三相交流の電力を受けるよう
になっている。固定子コの内周に接するように板金製円
筒形のステータキャン/Jの両側が上部フレーム側板3
、下部フレーム側板qに溶接されている。
大略円筒形の負荷側サイドカバーupは上部フレーム側
板Jに上部ブラケット!を嵌入する際tこ、上部フレー
ム側板3の外周の円周方向の突条3aと上部ブラケット
よのフランジ端面関番ご負荷側サイドカバーaaの内周
の円周方向の突条弘ダaを挾持することにより固定され
る。
負荷側サイドカバー伜りはフレーム胴l−ζ嵌入する側
の内周に密封輪周の円周溝が設けられ、フレーム胴/の
外周に該円周溝に嵌入する密封輪弘5を介して嵌入し、
密封輪aSによりフレーム胴/と負荷側サイドカバーa
a間は密封されている。該密封輪弘jは上部フレーム側
板JとフW・−ム2胴lの端部との溶接による溶接熱影
響部を越えて反負荷側番こあり、溶接1こよる鋭敏化し
た部分が完全に外部液体から構成される装置にある。
負荷側サイドカバー1LttIに嵌入する円筒形の上部
ケーシングatには上部カバー弘7が嵌入し、上部カバ
ー弘7のボルト孔をパツキンを介して挿通ずるポンプ連
結ボルト4Itが上部ブラケットSにねじ込まれること
により、上部ケーシング弘6、上部カバーF7が負荷側
サイドカバーaaを圧して固定されている。
上部カバーF7の軸方向の円筒形段孔に嵌入し、該段孔
にねじ込まれたケーブルナツトatに座金j/を介して
押圧されるゴムブツシュよλ中を平形ケーブルaSは挿
通していて、該ゴムブツシュよコにより平形ケーブルl
I3挿通部分の水密か計られている。
上部カバー弘7の中心孔には密封軸jrjを介してシー
ルケースraが嵌入し、ボルト!3番こより固定されて
いる。
シールケース3′夕にはモータ軸/!の軸封を行うオイ
ルシール!6が圧入され、オイルシール56を嵌入した
部分の端部円筒形部外周に硬質耐食性のシールカバー3
7が圧入されており、モータ軸15に圧入固定されたサ
ンドスリンガ−srの内周のリップ部がシールカバー!
7に接近している。!9はオイルシールj6よりも内部
側の密封手段のメカニカルシールであり、4/はシール
ケース5ダに密封嵌入された固定摺動環、6Jはモータ
軸/jJこゆるく嵌入し、固定摺動環61に摺擦する回
転摺動環、ル3は回転摺動環6コに固定されモータ軸/
jに軸方向に移動できるようにモータ軸/14こ弾力で
もって締込まれているゴム製の移動環、Allはモータ
軸/jの円周溝に嵌入する軸用止輪6!(こより軸方向
の移動を止められモータ軸/!に嵌入するばね座、ル6
はばね座6ダと移動環63間に挿入された圧縮ばねであ
って回転摺動環6コを固定摺動環6/に圧している。
このような水中モータは固定子コのある固定子室を除い
て内部に封入液を封入しであるが、封入液は上部カバー
弘りにねじ込んだ橙6り、スラストハウジング2Jiこ
ねじ込んだiat、tを外して注入、排出を行えるよう
番こしである。
スラストハウジング2J、反負荷側サイドカバーJ/、
負荷側サイドカバー弘グ、上部ケーシング弘6.上部カ
バー弘7は等しい最大直径を持ち、水中モータの最大直
径となっており、井戸径に対応した所定寸法である。
このような水中モータは上記最大直径の円筒の軸方向延
長面内に総ての構成物があるように構成されており、工
具が適合する六角頭より上部へのびたねじ部を持つポン
プ連結ボルトfirにより、中継ケ7シングを介して同
様に全体としては円筒状の水中ポンプが締結され、モー
タ軸l!端に軸継手−こよりポンプ軸が連結されるよう
になっている(図示されない)。
こ\で封入液を例示すると、固定子室は一部空気を残し
固定子室の封入液は絶縁油であり。
固定子室を除く回転子室の封入液はプロピレングリコー
ル水溶液又はシリコンオイルである。
ケーブル弘3により地上から給電されるとコネクタ弘コ
を介して固定子コイル弘/に通電され、回転子/4’は
回転力を得てモータ軸/3は回転し1図示されない水中
ポンプを軸継手を介して回転して井戸の水を汲み上げる
。モータ軸ljは上下部ラジアルメタル7、/コ畢こよ
りラジアル荷重を担持され、スラスト軸受/6によりポ
ンプ推力及びモータ軸/jが担持する物の重量を支持す
る。そしてモータ軸/jが外部へ出る部分はサンドスリ
ンガ−srとシールカバー57間で砂等の微小固形物の
浸入は排除され、井戸水はモータ軸/!とオイルシール
56により封水され、更に、メカニカルシールタデによ
り軸封される。
今、海水、鍼水中に本発明の水中モータを用いた水中モ
ータポンプを設置すると取扱液との温度差、モータの発
熱等のため、固定子室の封入液、回転子室の封入液、軸
封室及び封入液膨張吸収室の連通ずる封入液は加温され
るのが一般的である。その際、固定子室の封入液の膨張
は一部封入空気を圧縮して発生圧力を抑制する。
回転子室では封入液及び回転子室に残留した空気や封入
液が含有する気体及び封入液と内部の金属と反応して生
じた気体が加温され膨張する。
そしてダイヤフラム3aをダイヤフラムの弾力に抗して
外方1こ向って変形させる。外部側の圧力とダイヤフラ
ム3弘の弾力の合計と回転子室の封入液の圧力が釣合う
ものである。
このような水中モータの接液面は塩分を含む液体により
腐食され易く、特番こ金属学的に固溶体化処理のできな
いフレーム胴/の両端部及び上下部フレーム側板J、弘
の外周は腐食され易いがこのような溶接により鋭敏化し
た部分は密封輪39,416により、外部液体から遮断
されているから、腐食しない。
、実施例は反負荷側及び負荷側サイドカバーをフレーム
胴端1部と上下部フレーム側板の溶接部を越えてフレー
ム中央側へ延出して溶接の影響のある母材部分を上記サ
イドカバーに備える密封輪、29,411で外部液体の
封水を行ったものであるが、密封輪39.’I!で封水
された部分及びその外側に液体ガスケットを介在させる
と好適である。
他の実施例としては密封輪39.’f!及びこれらを保
持する反負荷側、負荷側サイドカバー31、tillの
円周溝をなくして、両サイドカバー、yi、aa内周と
フレーム胴/との間隙−こ液体ガスケットがあるように
両者−こ液体ガスケットを塗布してもよい。
実施例は両サイドカバーJ/、(IIIに夫々スラスト
ハウジング、23、上部ケーシングlI6を固定する形
式をとったが、第一図に示すように従来例に示した第3
図の水中モータのフレームと上下部ブラケットの溶接部
Aに輪状部材69を密封材(密封輪J’?、’I!、液
体ガスケットの何れか又は両者)を介在させて溶接部を
外部液体から遮断して蔽うようにしてもよく、輪状部材
6デをゴム製として液体ガスケットを介在させてフレー
ムと上下部ブラケットにわたって輪状部材6qで締め込
むように嵌め込んでもよい。
〔発明の効果〕
この発明はフレーム胴、フレーム側板及びキャンにより
固定子室を溶接密封する構造の水中モータにおいて、フ
レーム胴端部とフレーム側板の溶接部を蔽う部材を設け
たから、 (11溶接の熱ζこよる鋭敏化部分を腐食性の液体から
隔離できるため該部分が急速に腐食が進まずキャンドモ
ータを海水、離水等を取扱液とする分野に使用できるよ
うになった。
(2) キャンドモータが使用できるため耐水絶縁型水
中モータ使用に比較して低コストとなった。
(3)第1実施例はケーブルコネクタが外部液体中にな
い軸封室にあるのでコネクタが腐食しない。
【図面の簡単な説明】
第7図はこの発明の実施例の縦断面図、第一図は他の実
施例の縦断面図、第3図は従来例の縦断面図である。 /・・7レー4  コ・−固定子 J・・上部フレーム
側板 3a・・突条 弘・・下部フレーム側板 ga・
・突条 !・・上部ブラケット 6・・ボルト 7・・
上部ラジアルメタル?・・下部ブラケット//・・ボル
ト/、2・・下部ラジアルメタル /J・・ステータキ
ャン l≠・−回転子 /よ。・モータ軸16・・自動
調心形スラスト軸受 /7・・回転円板 7K・・キー
 /デ・・レベリングディスク λ/・・スラストアー
ム λコ・−スラストパッド コJ・・スッストハウジ
ングコダ・・スラストカラー コj・・アジャストスク
リュー 26・−スラスト軸受  コア・・ビン コt
・・スラストカーボン板 =9・・ロックナツト 3o
・・ボルト 、J /・・反負荷側サイドカバー JI
&・・突条 32・・ポル)  、7.7・・ダイヤフ
ラム室 31I・・ダイヤフラム Jt・・孔 3t・
・押え板J7・・ポル)  Jt・・ダイヤフラム保護
板J?−・密封輪 弘l−−固定子コイル グλ・・5
芯平形ケーブルコネクタ 4tJ・・平形ケーブル a
y・・負荷側サイドカバー 14・・突条 ダ!・・密
封輪 弘6・・上部ケーシンククク・・上部カバー 4
tr−・ポンプ連結ボルト 4t9・・ケーブルナツト
よ/・・座金 !、2・・ゴムブツシュ j3・・密封
輪 5≠・・シールケース タj・・ボルト56・・オ
イルシール r7−・シールカッく一!rt・・サンド
スリンガ−jデ・・メカニカルシール 6/・・固定摺
動環 62・・回転摺動環 63・・移動環 6μ・・
ばね座6j・・軸用止輪 66・・圧縮ばね 67゜6
t・・橙 6q・・輪状部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、上下のフレーム側板の外径側に嵌入したフレーム胴
    の両端を該フレーム側板と溶接してフレームとし、上下
    のフレーム側板の内径側に嵌入溶接したステータキヤン
    により密封した固定子室を構成した水中モータにおいて
    、フレーム胴とフレーム側板の溶接部を覆う部材を設け
    、該溶接部に外部液体の浸入しない密封手段をフレーム
    と、フレーム胴とフレーム側板の溶接部を覆う部材間に
    設けた水中モータ。
JP26039384A 1984-12-10 1984-12-10 水中モ−タ Granted JPS61139244A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26039384A JPS61139244A (ja) 1984-12-10 1984-12-10 水中モ−タ

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JP26039384A JPS61139244A (ja) 1984-12-10 1984-12-10 水中モ−タ

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JPS61139244A true JPS61139244A (ja) 1986-06-26
JPH0232864B2 JPH0232864B2 (ja) 1990-07-24

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013538540A (ja) * 2010-07-09 2013-10-10 スマートモーター アーエス 水中用電気機械とエネルギ変換システム
JP2015118824A (ja) * 2013-12-19 2015-06-25 オートモーティブエナジーサプライ株式会社 電池ユニット

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS499935U (ja) * 1972-05-04 1974-01-28

Patent Citations (1)

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JP2015118824A (ja) * 2013-12-19 2015-06-25 オートモーティブエナジーサプライ株式会社 電池ユニット

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JPH0232864B2 (ja) 1990-07-24

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