JP2015118824A - 電池ユニット - Google Patents

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Toshibumi Takamatsu
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Abstract

【課題】電池ユニットのケーシングの水密性を向上させる。
【解決手段】電池ユニット1のケーシング31のうち、スポット溶接によって部材同士が接合されている箇所では、溶接により接合されている部材同士の合わせ目に塗布後に固化する液状のシール材が塗布されている。例えば、アッパーユニット32においては、アッパー部材41とカバー部材43のフランジ部43a外周縁との合わせ目Aを覆うように全周に亙って液状のシール材が塗布されているとともに、アッパー部材41とアッパーサイド部材44のフランジ部44a外周縁との合わせ目Bを覆うように上記液状のシール材が塗布されている。
【選択図】図8

Description

本発明は、例えば車両に搭載される電池ユニットに関する。
特許文献1には、複数の単電池からなる蓄電池が収容ケースに収容されて、車両のトランクルーム内に搭載された蓄電装置が開示されている。この特許文献1のように、トランクルーム等の車室内に配置される従来の蓄電装置にあっては、車室内に雨水等が入り込まないことを前提としているため、蓄電池が収容される収容ケースの水密性に関して十分な考慮がなされていない。
特開2009−218067号公報
そのため、この特許文献1においては、蓄電装置の上方がデッキボードによって覆われた構成とはなっているものの、トランクリッドの開放時に、トランク内に外部から雨水等の水が入り込むと、収容ケース内に水分が進入して不具合を起こす虞がある。
本発明の電池ユニットは、内部に所定間隔を空けて所定方向に並んで配置された複数の単電池と、上記複数の単電池の周囲を覆うケーシングと、を有し、上記ケーシングは、複数の金属製のケーシング部材が組み合わされてなるものにおいて、上記ケーシング部材同士は、シール材を介して互いに組み付けられ、上記ケーシングのうち上記ケーシング部材同士が溶接により接合されている箇所では、溶接されたケーシング部材同士の合わせ目に液状のシール材が塗布されていることを特徴としている。
上記ケーシングは、より具体的には、直方体形状を呈するものであって、上記複数のケーシング部材の中に、上記複数の単電池を覆うコの字状のケーシング部材を有している。
また、上記液状のシール部材は、より具体的には、互いに溶接されたケーシング部材からなるケーシング部材ユニットの表面に塗布された塗料の上から塗布される。
本発明によれば、互いに溶接されたケーシング部材間の水密性を確保することができ、総じてケーシングの水密性を向上させることができる。
本発明に係る電池ユニットが搭載された車両を模式的に示した説明図。 本発明に係る電池ユニットを模式的に示した平面図。 本発明に係る電池ユニットの斜視図。 本発明に係る電池ユニットの断面図。 電池モジュール集合体の分解斜視図。 ケーシングの分解斜視図。 アッパーユニットの分解斜視図。 ロアユニットの分解斜視図。 アッパーユニットの斜視図。 ロアユニットの側面図。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明する。図1及び図2は、本発明の電池ユニット1が搭載された車両2の後方部分を模式的に示した説明図である。
電池ユニット1には、複数の電池モジュール(単電池)15がケーシング31内に配列されたものであって、冷却用の冷媒として車室3内の空気を導入する導入ダクト4と、電池ユニット1に導入された空気を排出するための排出ファンユニット5と、が接続され、車両2の車室3後方に形成されたトランクルーム6のフロアパネル6a上に配置されている。
車室3とトランクルーム6とは、仕切部材7とリアパーセル8とによって仕切られている。仕切部材7は、後部座席9の背面に沿って配置され、後部座席9の外形状に沿って傾斜している板状の部材である。リアパーセル8は、後部座席9のヘッドレスト9a後方に位置する板状の部材である。
本実施例においては、トランクリッド10開口部を通して見た際の見栄えを良くするために、電池ユニット1の後方側が板状部材11により覆われる。この板状部材11は、例えば、樹脂材料からなる母材をトランクルーム6の内張りと同一の表皮材(例えば不織布)よって被覆してなるものである。なお、図2中の6bは、トランクルーム6の車両前後方向に沿ったサイドパネルである。
導入ダクト4は、例えば樹脂材料からなり、一端がリアパーセル8に開口して車室3と連通し、他端が二股状に分岐して電池ユニット1の上部2箇所に設けられている開口部45、45に接続されている。
図3を用いて詳述すると、導入ダクト4は、上流側となる一端側がメイン導入部4aとなり、下流側となる他端側が2つの他端側にいくに従って直線状となる分岐導入部4b、4bとなっている。メイン導入部4aは、その一端がリアパーセル7に開口し、その他端に分岐導入部4b、4bが形成されている。
排出ファンユニット5は、いわゆるシロッコファンであり、当該排出ファンユニット5に対する空気の流入方向と当該排出ファンユニット5からの空気の吹き出し方向とが直交している。この排出ファンユニット5は、空気吹き出し口5aからの空気の吹き出し方向が、図2中に矢示するように、車両側方を向くように電池ユニット1下部に取り付けられている。
電池ユニット1は、図4に示すように、扁平な直方体形状の複数の電池モジュール15が最も広い側面が向き合うように積層されてなる一対の電池モジュール集合体16a、16bと、これら一対の電池モジュール集合体16a、16bの充放電の制御等を行うコントローラとしてのバッテリコントローラ17と、一対の電池モジュール集合体16a、16b及びバッテリコントローラ17が収容される細長い直方体形状のケーシング31と、から大略構成されている。
図5は、電池モジュール集合体16の概略構成を模式的に示した分解斜視図である。電池モジュール集合体16は、5個の電池モジュール15と、この5個の電池モジュール15を当該電池モジュール15の積層方向で挟み込む一対のエンドプレート18、18と、各電池モジュール15、15間の両側に介装されたスペーサ19、19と、5つの電池モジュール15を電気的に接続するバスバー20と、から大略構成されている。
エンドプレート18は、矩形板状を呈し、電池モジュール15に対向するエンドプレート18の内側面18aの両側には、電池モジュール15に密着する細長いシール部材21、21が縦方向に延接して取り付けられている。これらシール部材21、21によって、エンドプレート18と電池モジュール15との間には、空気が通流可能な所定の隙間が形成される。
スペーサ19は、細長い矩形板状の部材を折曲してなり、電池モジュール15、15間に挟み込まれる基部22と、電池モジュール15の積層方向に基部22から折曲された両側の端部23a、23bと、から大略構成され、電池モジュール15、15間に所定の間隔を設定する。
基部22には、電池モジュール15、15間にあって両者に密着するシール部材24が取り付けられている。これらシール部材24によって、電池モジュール15、15間には、空気が通流可能な所定の隙間が形成される。
バスバー20は、ナット25と電池モジュール15の対向する位置に突設されたネジ部(図示せず)により複数の電池モジュール15に跨って連結されている。
電池モジュール集合体16においては、各電池モジュール15の略4隅を貫通するボルト26と、これらボルト26と螺合するナット27と、により5個の電池モジュール13が互いに連結されている。ボルト26は、エンドプレート18、18の4隅を貫通するとともに、電池モジュール15の積層方向で各スペーサ19の基部22をも貫通している。
電池モジュール集合体16は、スペーサ19の端部23a、23bのうち、車両2搭載時に下方側(図5における下方側)となる端部23b側のネジ部28を、ケーシング31を構成するロアユニット33(後述)に形成された孔(図示せず)に貫通させ、図外のナットをこのネジ部28に螺合させることで、ケーシング31に締結される。
本実施例の電池ユニット1は、電池モジュール集合体16a、16bが車両幅方向に並び、かつバスバー20が互いに向き合うように車両2に搭載される。各電池モジュール集合体16a、16bは、車両2に搭載された状態で、電池モジュール15の積層方向が、車両前後方向(図1における左右方向)と略一致する。
図6は、例えばアルミニウム等の金属材料からなるケーシング31の分解斜視図である。ケーシング31は、略有底箱形状のアッパーユニット32と、アッパーユニット32の下部開口を覆うロアユニット33と、アッパーユニット32の上部中央の開口34を塞ぐアッパーカバープレート35と、ロアユニット33の下面を覆うロアカバープレート36と、アッパーユニット32とロアユニット33との間に挟み込まれる環状の第1シール部材37と、ロアユニット33とロアカバープレート36との間に挟み込まれる環状の第2シール部材38と、アッパーユニット32とアッパーカバープレート35との間に挟み込まれる環状の第3シール材39と、から大略構成されている。第1シール部材37、第2シール部材38、第3シール部材39は、例えば、エチレンプロピレンゴム等のゴム材料からなるシール材である。
図7に示すように、アッパーユニット32は、略コの字形の細長いアッパー部材41と、アッパー部材41の一側面の開口42を覆うカバー部材43と、アッパー部材41の長手方向の両端を塞ぐ一対のアッパーサイド部材44、44と、から大略構成されている。このアッパーユニット32の内側の空間には、一対の電池モジュール22a、22bが、図3、図4に示すように、横に並んだ状態で収容される。
アッパー部材41には、導入ダクト4の2股状の下流側端に対応して2つの開口部45、45が上記開口34の両側に形成されている。
カバー部材43は、アッパー部材41の開口42から突出する電池ユニット1のバッテリコントローラ23を覆うものであり、その外周縁の全周に開口42の開口縁と重なり合うフランジ部43aが形成されている。カバー部材43は、フランジ部43aがアッパー部材41に対して、スポット溶接により接合されている。
アッパーサイド部材44は、略矩形板状を呈し、その外周縁の全周にフランジ部44aが形成されている。アッパーサイド部材44は、4辺のうちの3辺のフランジ部44aがアッパー部材41に、スポット溶接により接合されている。
アッパーユニット32は、アッパー部材41にカバー部材43及び一対のアッパーサイド部材44がスポット溶接された状態で、全体に電着塗装により均一で薄膜な絶縁塗装が実施される。
図8に示すように、ロアユニット33は、細長い矩形板状のロア部材51と、ロア部材51の長手方向の両端にスポット溶接によって接合された一対のロアサイド部材52、52と、から大略構成されている。
ロア部材51は、長手方向の両端が、略コの字形状に折曲されている。ロア部材51には、電池モジュール集合体22、22が配置される位置に凹部53、53が形成されている。各凹部53の底面には、導入ダクト4からの導入された空気を排出するための開口部54がそれぞれ形成されている。本実施例の電池ユニット1においては、各開口部54の下方にそれぞれ排出ファンユニット5(図1、図3参照)が配置される。
ロアサイド部材52は、細長い略矩形板状の基部52aと、この基部52a外周から同一方向にそれぞれ折曲されてなる複数のフランジ部52bと、を有している。ロアサイド部材52は、基部52aの上辺、上方側の左辺及び右辺の3辺のフランジ部52bがロア部材51に、スポット溶接により接合されている。ロアサイド部材52の基部51aに形成された貫通穴55は、隣接する排出ファンユニット5の空気吹き出し口5aと対向する。
ロアユニット33は、ロア部材51に一対のロアサイド部材52、52がスポット溶接された状態で、全体に電着塗装により均一で薄膜な絶縁塗装が実施される。
アッパーカバープレート35は、L字形状に折曲された板状の部材であって、全体に電着塗装により均一で薄膜な絶縁塗装が実施される。
ロアカバープレート36は、細長い矩形板状の部材であって、全体に電着塗装により均一で薄膜な絶縁塗装が実施されている。ロアカバープレート36は、ロアユニット33との間に2つ排出ファンユニット5を収容する空間が形成される。
アッパーユニット32とロアユニット33とは、例えば、ボルト(図示せず)等によって互いに連結されるが、両者の連結部分は第1シール部材37によって全周に亙って水密にシールされる。
ロアユニット33とロアカバープレート36とは、例えば、ボルト(図示せず)等によって互いに連結されるが、両者の連結部分は第2シール部材38によって全周に亙って水密にシールされる。
アッパーユニット32とアッパーカバープレート35とは、例えば、ボルト(図示せず)等によって互いに連結されるが、両者の連結部分は第3シール部材39によって全周に亙って水密にシールされる。
そして、このようなケーシング31のうち、スポット溶接によって部材同士が接合されている箇所では、溶接により接合されている部材同士の合わせ目に塗布後に固化する液状のシール材が塗布されている。つまり、ケーシング31のうち、スポット溶接によって連結されている部材間の合わせ目は、電着塗装による塗膜と液状のシール材によるペイントシールとによって二重にシールされている。
詳述すると、アッパーユニット32においては、図9に示すように、アッパー部材41とカバー部材43のフランジ部43a外周縁との合わせ目Aを全周に亙って覆うように上記液状のシール材が塗布されているとともに、アッパー部材41とアッパーサイド部材44のフランジ部44a外周縁との合わせ目B(図9中の破線)を覆うように上記液状のシール材が塗布されている。
ロアユニット33においては、図10に示すように、ロア部材51とロアサイド部材52のフランジ部52b外周面との合わせ目C(図10中の破線)を覆うように上記液状のシール材が塗布されている。
このような本実施例の電池ユニット1においては、ケーシング31を構成する部材のうち互いに溶接により結合された部材同士が水密に連結され、これらの部材同士の合わせ目からケーシング31内への雨水等の異物が進入することを防止することができ、総じてケーシング31の水密性を向上させることができる。
つまり、車載状態における電池ユニット1においては、トランクリッド10の開放時に、トランクルーム6内に外部から雨水等の水が入り込んだとしても、ケーシング31内への雨水等の異物の進入を効果的に抑制することができる。また、車両2に搭載される以前の電池ユニット1の搬送時にも、ケーシング31への水分の進入を効果的に抑制することができる。
ケーシング31を構成する部材のうち互いに溶接により結合された部材間の合わせ目A〜Cを覆うに塗布される上記液状のシール材は、電着塗装により形成された薄膜の上から塗布されることになるので、部材間の合わせ目A〜Cにおけるシール構造が電着塗装による塗料層と、上記液状のシール材からなるペイントシール層との2層構造となり、部材間の合わせ目A〜Cをペイントシール層のみでシールする場合よりも一層確実に部材間のシール性を確保することができる。
ケーシング31を構成するアッパー部材41が、電池モジュール集合体16、16を覆うように、略コの字形状に形成されているので、電池モジュール集合体16、16を収容する直方体形状のケーシング31を構成する部材の部品点数を相対的に少なくすることができる。
1…電池ユニット
15…電池モジュール
16…電池モジュール集合体
31…ケーシング
32…アッパーユニット
33…ロアユニット
35…アッパーカバープレート
36…ロアカバープレート
37…第1シール部材
38…第2シール部材
39…第3シール部材
41…アッパー部材
43…カバー部材
43a…フランジ部
44…アッパーサイド部材
44a…フランジ部
45…開口部
51…ロア部材
52…ロアサイド部材
52a…基部
52b…フランジ部

Claims (3)

  1. 内部に所定間隔を空けて所定方向に並んで配置された複数の単電池と、上記複数の単電池の周囲を覆うケーシングと、を有し、上記ケーシングは、複数の金属製のケーシング部材が組み合わされてなる電池ユニットにおいて、
    上記ケーシング部材同士は、シール材を介して互いに組み付けられ、
    上記ケーシングのうち上記ケーシング部材同士が溶接により接合されている箇所では、溶接されたケーシング部材同士の合わせ目に液状のシール材が塗布されていることを特徴とする電池ユニット。
  2. 上記ケーシングは、直方体形状を呈するものであって、上記複数のケーシング部材の中に、上記複数の単電池を覆うコの字状のケーシング部材を有することを特徴とする請求項1に記載の電池ユニット。
  3. 互いに溶接されたケーシング部材からなるケーシング部材ユニットは、表面に塗料が塗布され、
    上記液状のシール材は、上記塗料の上から塗布されていることを特徴とする請求項1または2に記載の電池ユニット。
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