JPS61138509A - 酒造用醪搾機 - Google Patents

酒造用醪搾機

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JPS61138509A
JPS61138509A JP59262390A JP26239084A JPS61138509A JP S61138509 A JPS61138509 A JP S61138509A JP 59262390 A JP59262390 A JP 59262390A JP 26239084 A JP26239084 A JP 26239084A JP S61138509 A JPS61138509 A JP S61138509A
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JP
Japan
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filter plate
lees
peeling device
separating
plate
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JP59262390A
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Yoshihisa Nakamura
佳央 中村
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Shinmaywa Industries Ltd
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Shin Meiva Industry Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、酒造用醪搾機の改良に関する。
〔従来の技術〕
本出願人は昭和59生1月18日付出願(特願昭59−
7465 )により、酒造用醪搾機における粕刺し装置
の出願を行った。
このものは、それぞれ両面にP布を巻回せる濾過板と圧
搾板を交互に重合して左右方向に縦列状で圧接可能とし
た加圧装置により醪の圧搾を行い、別に設けた開離装置
により単体状の濾過板又は圧搾板を開離したものにおい
て、該開帷濾過板等の前・後部両側に配置し中央部に同
って進出するスクレーパを備えた粕剥離装置により、前
記開離された単体状の濾過板等の両面に付着せる粕を掻
落すものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
開離装置は通常濾過板等の上端を引離す如くなっており
、一方、各隣接する濾過板専の間には全面に渉って粕が
密着している。したがって、前記開離の際は、濾過板等
の上部が先に離れ、下部はかなり後れて離れるため、開
離位置に到達した際は、該開離板は第14図二点鎖線で
示す如く上部を枢点として揺動を行うものである。
この状態で粕剥離装置が作動すると、揺動中の濾過板等
とスクレーパが衝突して濾過板等を破損せしめるので、
−過板等の揺動が止る迄の間待たねばならない。
勿論、開離の際は作業員が残留側−過板等が共に移動し
ないように手で固定して詔(必要がある。
尚、第14図においてKは開離装置の濾過板等の挾持器
、Rは濾過板、Aは圧搾板を示し、左側のR−A群は残
留側−過板を示す。
〔問題点を解決するための手段〕
粕剥離装置走行架台より吊下した支持部材に設けて該剥
離装置と一体に走行する如く、走行架台停止位置検出手
段と残留濾過板等の移動阻止手段及び開離濾過板等の揺
動防止手段とを配置し、該位置検出手段及び移動阻止手
段は粕剥離装置と所定間隔をもち適宜駆動手段により残
留側−過板等の側面に同って進退自在となし、また、揺
動防止手段は適宜駆動手段により粕剥離装置近傍におい
て単体濾過板等の開離位置に向って進退自在としたこと
を特徴とする。
〔作用〕
位置検出手段の突出状態で走行架台が残留側−過板等に
同って走行し、位置検出手段と先頭に位置する濾過板等
と検出手段との衝接により走行架台が停止する。次いで
、位置検出手段の後退復帰と同時に移動阻止手段が、先
頭と2番目の濾過板等の間へ突出し、同時に揺動防止手
段も所定開離位置に向って突出する。
この状態で開離装置が作動し、先頭の濾過板等の上部を
把持して開離位置に向って移動する。残留側濾過板等は
全く動かず、しかも開離された単体の濾過板等は揺動阻
止手段との衝接により揺動を止められ、直ちに開離位置
に静止する。続いて、移動阻止手段と揺動防止手段の元
位置復帰と同時に粕剥離装置の作動により粕剥離が行わ
れ、1回の剥離作業が終了する。
走行台車は再び位置検出手段を突出させると同時に残留
側−過板等に同って移動し、各手段は前述の作用を反復
するものである。
〔実施例〕
以下1図に示す実施例に基づき本発明を説明するが、便
宜上′M1図における左・右を「左」・「右」、第2図
における右・左をrijlJ ・「後」と呼称する。
1は醪搾機で、前・後部に配置した枠形フレーム1a・
lb間の左端において固定圧板IC1また右端において
は先端部に設けた移動圧板1dが左方に同って移動し得
る如くしだ液圧シリンダ leをそれぞれ配置して一体
化により加圧装置を形成し、前記両圧板IC・16間に
それぞれP布をU字状に巻回させた濾過板2と圧搾板3
を交互に獣舎状で多数縦列保持し、シリンダ1eの作動
により圧接し得る如くしてあり、前記−過板2・圧搾板
3の開離時は移動圧板1dが右方に後退する如(なって
いる。前記醪搾機1は、圧搾して適宜時間経過後清酒排
出の完了により解圧され、別に設けた開離装置により濾
過板2と圧搾板3が交互に開離され、所定の開離位置へ
移動する。4・4′は枠形フレームla −1bの上部
外側に脚部を固定立設した丁字形のガイドレールで、頂
面にラック4a・41 aを固定した状態で前記フレー
ムla・1bの全長に渉って延びている。5は両ガイド
レール4・4′に跨座し、該ガイドレールに沿つて左右
方向に移動自在とした走行架台で、以下の構成より成っ
ている。
即ち、枠状に形成した本体の左右側面にはそれぞれ適宜
ブラケットにより回転柚6・7を回転可能に軸支してあ
り、該回転軸6の両端には前記ガイドレール4・4′と
係合する車輪8を回転自由に取付けてあり、回転軸7に
は前記ガイドレール4・4′と係合する車輪8を回転自
由に設けると共に前記ラック4a・4’ aと噛合する
ビニオン9・9が固定してあり、軸端は本体側面にブラ
ケットにより支持した減速機付モータ10に連結しであ
る。
11・11’は走行架台5の萌・後突出部下方中央に前
後方向に軸支し互いに逆向きリードとしたボールねじて
、それぞれ内端に固定したスプロケット12・12′を
チェノ13−13’によって1本体中央部に回転自由に
支持せる回転s14の軸端に固定したスプロケット15
a・15′aに連結しである。回転軸14に固定したス
プロケット15bは本体上に固定した減速機付モータ1
6のスプロケットとチェノ17によって連結してあり、
減速機付モータ16の正・逆回転により正転または逆転
可能となっている。また、18・18′は何記回・夜突
出部下端左・右に固定したがイドレールである。
19・19′は前記走行架台5の前・後突出部下方に吊
ドして何後方向に移動し得る如くした支持部材で、前・
後部は対称構成であるので19側につき説明する。
即ち、上下方向長尺の枠状に形成した本体上部の左右端
には前・後端に各2個宛の摺動ベヤリング20を固定し
、該ベヤリングは前記走行架台5の下端圧・右に前後方
向に延びるごとく固定したがイドレール18とそれぞれ
嵌合して前後移動自在に吊下してあり、支持部材上部中
央に固定したボールナツト21を前記ボールねじ11と
嵌合させて前記減速機付モーター16により、後述する
スクレーパ29a等の先端が濾過板2または圧搾板3に
当接しない位置から、−過板2または圧搾板3の中央ま
での略半分の位置まで移動できる如くしである。
22・22′は前記支持部材19・19′に架装した前
後1対の剥離装置で、醒・後部は対称構成であるので前
部側につき説明する。
即ち、231・23bはそれぞれ支持部材19の本体垂
直方向中間位置における左・右部材間に中央に同って水
平に並列固定したシリンダで、それぞれロッド先端部に
垂直方向に延びるスクレーパ保持部材2411・24b
を固定してあり、該各保持部材はシリンダ上・下に平行
状となる如く2本宛のガイド棒25&・25bを突出さ
せてコ形材26に設けたガイド部材27と本体に設けた
ガイド部材28とを摺動して平行移動する如(しである
29は前記スクレーパ保持部材2411・24bに上方
より下方に向って順次暇段状に配置し、それぞれ中間部
に設けたブラケットを垂直軸を枢点として揺動自在に枢
支させると共に、それぞれ適宜中をもつ薄刃状に形成し
て成るスクレーパで、同じ(保持部材側部に突設したプ
ラケッ) 30a・30bに一部を枢支した小シリンダ
31の各ロッ、ド先端部をそれぞれ前記各スクレーパの
ブラケットと枢結して、小シリンダ31の伸M作動によ
り各スクレーパを開閉し得る如(しである。
32・32′及び47・47′は、走行架台5の停止位
置検出手段と残留側−過板2等(第1図において左側)
の移動阻止手段で、前・後部は対称となっているので同
部側のみにつき説明する。
即ち、ガイドレール18の醪搾機中心寄り位置より吊下
した支持部材33の中央に、シリンダ取付材34及び軸
受取付材35を設けである。軸受取付材35には軸受3
6・36を取付けてあり、該軸受36には軸37を回転
自在に支持しである。また、回転軸37にはシリンダ取
付材38及びレバー取付材39をセットスクリュー40
で固定してあり、回転軸37の反攻付材38側には取付
材41を回転自在に嵌装し、外れ止め42を設けである
。また。
取付材41の先端部ζは検出棒43を左右方向1ζ摺動
自在に挿通し、圧縮ばね44によって常時固定圧板IC
方向に突出する如(すると共に、該検出棒43の移動圧
板1d側には前記モータ10停止用のリミットスイッチ
45を設けである。しかして、シリンダ取付材34と取
付材41との間にはシリンダ46を設けて、該シリンダ
の伸縮作動により検出棒43が下垂位置または水平検出
位置のいずれかに移動し得る如くしである。
さらに、前記レバー取付材39には移動阻止レバー48
を一体的に形成し、両シリンダ取付材34・38間には
シリンダ49を設けて該シリンダの伸縮作動により、移
動阻止レバー48が下垂位置または水平阻止位置のいず
れかに移動する如くしである。
50・50′は開離した濾過板2等の揺動防止手段で、
走行架台5の前・後突出部下方で支持部材19・19′
の両側に吊下した支持部材51・51′の下端に設けて
あり、龍・後部は対称構成であるので以下前部側のみに
つき説明する。
52a −52bは取付材で、支持部材51 @51 
 の下端に一体的に設けて、該取付材に固定したU字形
連結材53及び連結板54により、両支持部材51ψ5
1の下端を連結しである。
前記連結材53の中央部には軸55を一体的に下方に向
って突設し、誤軸55には外れ止め57・止めねじ58
により、ボス56を回転自在に嵌装しである。さらに、
ボス56にはガイド材61を一体形成したブラケット5
9と、トラニオン62によってシリンダ63を取付けた
ブラケット60を設けである。また、シリンダ63のロ
ッド先端には、ガイド材61内を摺動して伸縮可能に振
れ止め用棒材64を設けである。また、65及び67は
緩衝器とストツノクで、それぞれ前記ブラケット59に
対向する如く、連結材53に固定したブラケット66ま
たは68に取付けてあり、#l衝器65は市販のオレオ
式のものを用いている。
次に作用につき説明する。醪圧搾後、移動圧板1dが第
1図において右方向に後退し、走行架台5も一旦右方向
へ後退させる。しかして、−過板2及び圧搾板3の開離
を行うに際し、先ずシリンダ46・46′の伸長により
取付材41・41′を下垂位置より水平位置に移動させ
る(第10図の状態)。
続いて走行架台5を左方向に移動させると、第11図に
示す如く検出棒43・43′が先頭の濾過板2の側面と
衝突し、ばね力に抗し、該検出棒43・43′が後退し
てリミットスイッチ45・45′ を作動させる。これ
により該スイッチ45−45’  が発信して減速機付
モータ10の作動を止め、したがって走行架台5はその
位置に停止する。
次に、シリンダ46・46′の縮短により取付材41・
41′が下垂位置に退避すると共に、シリンダ49−4
9’ 、 63 @63’の伸長により移動阻止レバー
48・48′が水平位置に上昇して、先頭の濾過板2と
2番目の圧搾板3間lζ位置すると共に、振れIEめ用
棒材64・64′が醪搾機中心に向って突出する。
続いて、第14図に示す如き従来と同様の開離装置の挾
持器Kが先頭の濾過板2の上部を挾持状態で、同図にお
ける右方向に所定距離移動し、これによって先頭の濾過
板2のみが残留側−過板2等の集団から開離される、 この際、阻止レバー48・48′と2番目の圧搾板3と
の係合によって該圧搾板3はその位置に保持されて動か
ず、しかし乍ら、先頭の濾過板2と2番目の圧搾板3と
は中間に介在する粕により強力に密着しており、このた
め開離時は上部より順次剥離して最後に下部が剥離した
ときは、開離した濾過板2は上部の挟持器に部分を中心
に揺動する。
開離した濾過板2は揺動状態で移動するが、所定距離動
いた開離位置に至って振れ止め用棒材64・64′と衝
突し、その場で直ちに0出する。
この場合の衝突力は、軸55・55′を中心とする棒材
64・64′の若干の回動により、緩##  65・6
5′に吸収されるものである(第12図の状態)、次に
、シリンダ47・47′及び63・63′の縮短により
、阻止レバー48・48′及び棒材64・64′が元位
置に復帰する。この状態で、減速機付モータ16を駆動
してボールねじ11Φ11′を回転すると、支持部材1
9・19′が中心に向って移動を開始し、スクレーパ2
9a ・29b 、 29’ a 会29’ bの先端
が濾過板2と係合位置まで前進する。続いて小シリンダ
31群が伸長して、スクレーパ29aφ29b、 29
’SL・29′bにより濾過板2の側端部を挾持する(
 ’! 13図)。
再びモータ16を駆動して、支持部材19・19を共に
濾過板2の中央に向って前進せしめ、スクレーパ29+
i ・29b 、 29’ a ・29’ bの先端が
濾過板2の中央までの略半分の位置まで移動して停止す
る。
続いて、シリンダ23a・23bが作動し、前部側のス
クレーパ保持部材2i・24bが共に中央に向って回進
し、若干遅れてシリンダ23′a・23′bの作動によ
り、像部側のスクレーパ保持部材24′a・24′bカ
中央に同って前進する。これlこより。
濾過板2の両mlに付着した粕は完全に剥離される。
シリンダ23a・23bは、スクレーパ2911−29
bの先端部が濾過板2の中心線を若干趨える位置まで伸
長を続けた後直ちに縮短作動し、これと共に前部側の小
シリンダ31が縮短してスクレーパ29a・29bを開
とする。若干遅れて、スクレーパ29′a・29′bが
同じ濾過板2の中心線を越した直後に、シリンダ23′
a・23′bも縮短作動に入ると共に、後部側の小シリ
ンダ31も縮短してスクレーパ29’ a −29’ 
bを開とする。
その後、モータ16の逆転により支持部材19・19′
が元位置に復帰し、剥離の終了した濾過板2は移動圧板
1d側へ移動させ、これをもって1回の剥離作業が終了
する。
再び、検出棒43の水平位置への上昇、走行架台5の走
行、移動阻止レバー48の水平位置への上昇等、面述各
操作を反復することにより、濾過板2と圧搾板3につい
て交互に剥離作業を行うものである。
尚、検出棒43・移動阻止レバー48・ 振れ止め用棒
材64等の進退作用は前述実施例に限らず。
回転・伸縮のいずれの作用を行う構成であっても実施可
能であり、また、これらの駆動装置としてンレノイドを
用いることもできる。
〔発明の効果〕
以上詳述せる如(、本発明醪搾機においては。
粕剥離装置を備えた走行架台の位置決めに停止位置検出
手段を設け、残留側−過板等の移動阻止手段を併設し、
さら薯ζ剥離装置近傍には開離した濾過板等の揺動防止
手段を設けて、これら各手段は退避位置と作用位置間を
進退自在に配置したので、開離時における粕剥離装置の
位置決め、残留側濾過板等の移動阻止、開離板の揺動防
止が自動的に行われ、省人・作業時間の短縮に大いに貢
献し0、さらに作業の確実性が望めるものである。
【図面の簡単な説明】
第1〜第13図は本発明の1実施例を示し、このうち第
1図は全体概略平面図、第2図は第1図における■−■
矢視拡大詳細図、第3〜6図はそれぞれ第2図における
■−m矢視平面図・IV −I+/矢視矢視回向図−V
矢視拡大断面図・■−■矢視拡大断面図、第7図は第6
図における■−■矢視断面図、第8図は第2図における
■−■矢視拡大断面図、第9図は第5図番ζおける■−
■矢視拡大図、第10〜13図は作用説明図、また第1
4図は従来方法による開離装置の概略作用説明図である
。 図中、1は醪搾機、2は濾過板、3は圧搾板、5は走行
架台、19は支持部材、22は粕剥離装置、32は停止
位置検出手段%47は移動阻止手段、50は揺動防止手
段を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)それぞれ両面に濾布を巻回せる濾過板と圧搾板を
    交互に重合して左右方向に縦列状で圧接可能とした加圧
    装置、該加圧装置前・後部上方を走行可能とし前・後部
    より吊下した手段により単体の濾過板又は圧搾板を圧接
    集団より開離する開離装置、及び同様に前記加圧装置前
    ・後部を走行可能とし前・後部より吊下した手段により
    開離された単体の濾過板又は圧搾板に付着した粕を剥離
    し得る如くした粕剥離装置より成る醪搾機において、前
    記粕剥離装置走行架台より吊下した支持部材に設けて該
    剥離装置と一体に走行する如く、走行架台停止位置検出
    手段と残留濾過板等の移動阻止手段及び開離濾過板等の
    揺動防止手段とを配置し、該位置検出手段及び移動阻止
    手段は粕剥離装置と所定間隔をもち適宜駆動手段により
    残留側濾過板等の側面に向って進退自在となし、また、
    揺動防止手段は適宜駆動手段により粕剥離装置近傍にお
    いて単体濾過板等の開離位置に向って進退自在としたこ
    とを特徴とする酒造用醪搾機。
JP59262390A 1984-12-11 1984-12-11 酒造用醪搾機 Granted JPS61138509A (ja)

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JPS61138509A true JPS61138509A (ja) 1986-06-26
JPH041644B2 JPH041644B2 (ja) 1992-01-13

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